【THE IDOLM@STER DS】石川実 2【876プロ社長】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「THE IDOLM@STER DearlyStars」石川実社長(CV:早水リサ)のスレです。
⌒)_
, '´:::::::ヽ_,
≧;;;;;;;;;;;;爪_
北i、;;;;;;;;ハ` 私が876プロダクションの社長、石川実です。
と;;;;;;;;;;つ
/;;;;;;;ヽ
~し'ノ~
公式HP
ttp://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/ds/
前スレ
【876プロは】石川社長【小さな事務所】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1243405042/ 社長
最近は日も短くなってご婦人の夜の一人歩きは危険ですよ
…あれ、見えない >>755
社長が鍋をかき混ぜてる姿って魔女か何かのようだ
涼あたりは青ざめて逃げようとするんじゃないか? 「私のカレーは…ヒッヒッヒッヒ…」
「混ぜれば混ぜるほど…色が変わって…」
「こうやってつけて……」
「う ま い !」
テーレッテレー!! ジャイアンシチューみたいなのを想像した
そしてそれを強制的に食わされる涼ちん >>757
最後で一瞬北斗かと思ってしまった
石川社長や高木会長、黒井社長あたりは北斗神拳を学んだあの兄弟みたいに義兄弟っぽいし >>757
社長、そんな古いネタ今の子達に通じませんって 貼れと言われた気がして
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4588741 愛ちゃんたちの日頃の頑張りを労うためにサンタコスでプレゼントを渡そうと計画するみのりん サンタ自体にミステリアス要素が潜在するのか、みのりんサンタを
イメージしたところ違和感が少ないかった 今年の汚れ、今年のうちに
社長の業を祓って白くしたい 「私の業を甘く見ないことね」
「僕もそう思います」 社長は夜だと闇に干渉することで人込みに揉まれることなく道を進むことができるよ
同行者も巻き込むことができるので初詣の時とか超便利 社長とあかすりに行きたい
終わった後はちょっと色が薄くなりそう そういう時でもどうしても聖闘士星矢風シルエットをイメージするんだ
車田先生も実際はちゃんと女性は描ける人なんだけど不思議だ 石川家においても節分の福豆は炒り豆だが、一般的なものとは違い真っ黒だという 恵方巻きも黒米を用いて
具も伽羅蕗とかトリュフとかで
真っ黒い棒なもんだから
もうエロくてエロくて >>784
むしろ俺の恵方巻を社長の口の中に突っ込みたい。 社長の実家近くで湧いている温泉は墨汁のように黒いが
一般客が浸かっても不思議と真っ黒にならないという 「涼、チョコレートよ」
「社長……ありがとうございます!!」
「いま事務所に男の子のファンたちが来てるからそれを渡してあげなさい」 社長もこの降り積もる雪のような真っ白な心を持ってください 「見た目は黒くても、心はいつも無垢な少女のように真っ白よ」 >>791
高木「・・・。」(かわいそうな物を見る目) そろそろ黒ずくめの服も衣替えしていい季節ですよ、社長 絵理がマック信者だったら、「こういうのは絵理に任せた方がいいかしら」と考えてiPhoneになりそう マック信者と聞いて勝手にマクドナルドジャンキーを想像していた
いったいどんな思考回路してんだおれは マックといえばマルシンマック(グーテンバーガー)だろ 石川「ハンバーガーはしょうが醤油で食べる、それが決まりなんだ」 >>808
このみのりんなら容赦なく涼ちんを責め抜きそうだ ノイエ版みのりんに似てる気がする。
冒頭のコーヒースプーンあたりの 家事はちゃんとやってるけど作る食事はいつも黒米や黒いおかずばかりで
色彩はあまり良くない 夜、電気を付けたままじゃないと眠ることができないみのりん 烏龍茶を煎れてもまるでコーヒーのように黒々と濃いよ 髪が金色に染まり瞳の色も青く変わり、金色に輝く光に包まれてるみのりん 伐折羅大将みたいなみのりん?
昔は極彩色だったらしい 「黒くなるのは、やりすぎ?」
「耳年増の絵理に言っておくけど、それ根拠ないから」
「やりすぎって何がやりすぎなんですか、絵理さん!」
(珍しく社長が焦ってる……僕も気をつけよう) 涼が男バレしたにもかかわらず、また876プロ総出で南の島へ連れて行くみのりん 「愛ちゃんには弟がいるって言ってあるんですけど……」 「涼太郎君、ウチでデビューしない? 楽しい仕事が待ってるわよ」 石川「シンデレラガールズは勢いあるわね」
涼「そうですね。総選挙とか目を引くイベントもありますし、定期的にイベントも行って新規のファンをどんどん取り込んでると思いますよ」
石川「・・・」
涼「何をお考えですか?」
石川「愛はキュートよね」
涼「はぁ。愛ちゃんは可愛いと思いますよ?」
石川「絵理はクールよね」
涼「えーと、確かに見た目はそうかもしれませんけど、内に秘めた熱量は相当ですよ」
石川「・・・。涼はパッションかしら?」
涼「? どういう意味ですか?」
石川「(なんとかうちの子たちを売り込めないかしら?)」
涼「?」 社長はキュートで、尾崎さんがクールで、まなみさんがパッション? 「私も昔はキュートだったのよ……あなたたちに言っても信じないだろうけど」
「そんなことないですよ! 社長は今でもキュートです!」
「よく言ったわ、涼。じゃあ、キュートな私が遊園地でイケメン特訓をしてあげるからついてらっしゃい」
(絵理さん、社長は涼さんとデートしたいだけなんじゃ……)
(おもしろそうだから、このまま放置しておこう、愛ちゃん?) デートを楽しむ涼と社長を偶然見かけた遊園地の営業中の夢子 遊園地にて。
社長「アイス買ってきたわよ」
涼「そんな、言ってくれたら僕が買ってきたのに」
社長「気にしすぎよ。はい、どうぞ」
涼「ありがとうございます、社長」
社長「相変わらず、みのりとは呼んでくれないのね」
涼「ブフーッ! ゲホッ、ゴホッ!」
社長「あら? 大丈夫?」
涼「あの! 今日は今度の遊園地ライブの下見がメインで、これはデートとかそういうあれではなくて」
社長「分かってるわよ。冗談よ、冗談。最近こういうところに二人で来たことなかったから、つい、ね?」
涼「は、はぁ」
社長「ほら、アイス溶けるわよ」
涼「あ、はい」
社長「涼の、ひとくち貰ってもいいかしら?」
涼「え? あ、はい、・・・え?」
ペロッ
社長「ラムレーズンも美味しいのね」
涼「(か、間接キス!? さすがにそれは・・・。いや、社長は大人だし、そういうの気にしなさそうだし。むしろ、気にした方が恥ずかしいのかも?)」
社長の攻撃にパニクる涼と、そんな涼の初々しい反応を楽しむみのりん (涼が間接キス!? 何考えてんのよあの社長!)
「あなた、桜井夢子さんね? ちょうどいいわ、涼とデートの特訓してくれるかしら?」
「え!? は、はい、わかりました!」
(愛ちゃん、社長はなかなかのキューピッド?)
(ですね!) 社長「愛、絵理。今あの二人に足りないものが何か分かるかしら?」
愛「二人ともピクリとも動かないですね」
絵理「足りないのは、行動?」
社長「ちょっと違うわね」
愛「顔真っ赤にして黙ったままですけど、二人ともなんか幸せそう」
絵理「足りないどころか満ち足りてそう?」
社長「そう、あの二人、一緒にいるだけで幸せなのよ」
愛「それって凄くいいことなんじゃないですか?」
絵理「なにも問題ない?」
社長「足りないでしょ」
愛、絵理「?」
社長「波乱が、ね」
愛、絵理「!?」 社長「みんな、聞いてちょうだい」
愛、絵理、涼「なんですか?」
社長「また南の島に行くわよ」
愛「また社員旅行ですか?」
社長「いいえ、今回は仕事よ」
絵理「仕事? なんの?」
社長「紀行番組のリポーターをあなた達3人にやって貰いたいの」
涼「それで、どこに行くんですか?」
社長「五島列島よ」
涼「どんなところですか?」
社長「そうねぇ、自然豊かで人情味がある人達がいて、」
愛「?」
社長「あとね、イケメンの書道家の先生がいるんですって」
絵理、涼「(それが目立てか!?)」 絵理「そう言えば昨日、買い物してたら社長を見かけた?」
愛「社長も買い物だったんでしょうか?」
絵理「うん。買い物袋持ってた」
涼「何を買ったんだろうね」
絵理「聞きたい?」
涼「え?」
絵理「本当に聞きたい?」
涼「え、えーっと」
愛「どういうことですか?」
絵理「実は社長、」
愛、涼「・・・」
絵理「首輪とリードを買ってた?」
愛「なぁんだ、何かと思ったら、
涼「ぎゃおおおん!」
愛「わわ、どしたんですか? 涼さん!?」
涼(ガクガクブルブル)
絵理(涼さんが考えてることは分かるけど、社長が買ったのは普通の犬用のもの? 涼さん、想像力逞しいね)にっこり ちょっと待ってほしい、犬用の首輪を人間(涼ちん)に着けるのが社長の好みだったりはしないのだろうか 犬用のじゃお肌が荒れちゃうからね
アイドルにそんな粗末なものは使わないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています