【THE IDOLM@STER DS】石川実 2【876プロ社長】
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「THE IDOLM@STER DearlyStars」石川実社長(CV:早水リサ)のスレです。
⌒)_
, '´:::::::ヽ_,
≧;;;;;;;;;;;;爪_
北i、;;;;;;;;ハ` 私が876プロダクションの社長、石川実です。
と;;;;;;;;;;つ
/;;;;;;;ヽ
~し'ノ~
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前スレ
【876プロは】石川社長【小さな事務所】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1243405042/ 黒いアテナと仮面を被った男のセイントたちを妄想した >>493
例の3ホモトリオ「そんな事務所の金と妨害だけでゴリ推しされたクソ野郎共より、俺達の方が(ry・・・。」 >>499
そんな目くじら立てなくてもいいんじゃね? そいつキャラスレほぼ全部に自己満足のホモネタ書き散らしてる荒らしなんだわ 涼「僕は社長を通して大人の世界を知りました…
いや、社長が悪い人っていう意味じゃないですよ?」 >>503
『
涼「だから今度は子供の女性の世界を知りたいです」
』
「新作のコンセプトが決まったわ」
「音無さん」
「ピヨ!? 石川社長!」
「相手の子はお宅の双海姉妹なんてどうかしら。涼をお医者さんごっことか、面白そうじゃありません?」
「それいただきます」
「律子姉ちゃん、あっちで社長たちがマンガ原稿みたいなの描きながら盛り上がってるんだけど」
「またあの人は」
「よくわからないけど、うちの社長も悪ノリしてるみたいだし、ごめんなさい」 みのりんは「ちょっと謎めいた大人な女性」なのがイイ 「あ、社長、お帰りなさい」
「あら。涼、戻っていたのね」
「はい。収録が早く終わったんで。愛ちゃんたちももう間もなく戻るって連絡がありましたよ」
「そう。ところで、鍋に火を入れてるみたいだけど、何を作ってるのかしら?」
「甘酒を作ってたんです。今ちょうど出来上がったところなんで、一杯どうですか?」
「いいわね。戴くわ」
「社長、耳真っ赤じゃないですか。寒かったでしょ、はい、どうぞ」
「ありがとう。うん、美味しい」
「おかわり、まだまだありますからね」
「ふふ、ありがと」
冬のある日の、営業帰りの社長と涼の光景 愛ちゃんは期待を遙かに超え大成してくれた
でも社長は舞さん囲い込みにもちょっと色気があったはず
でもあの人とは時々一緒に仕事をするくらいの距離感で
いいのかも知れない あいさつだけで事務所の壁に穴あける人とは距離をおいとかないとお金がいくらあっても足らないな 「あら、当然、舞さんが開けていった穴は舞さんに修理費用を請求済みよ。
舞さんとまなみと修理の手配も相談したし、業務に支障があった分は別に損害賠償も請求してるわよ」
「やりすぎちゃった。てへぺろ♪」
「石川社長、その節はご迷惑をおかけしました。舞さん、さすがに今回は反省して下さい」 社長「舞さんに建物を壊してもらって町おこし、という企画を思いついたんだけどどうかしら」 社長が事務所で配ったチョコはカカオ99%の大人な苦味 「私の事務所に来てくれたら、大人の苦み、教えてあげる」 >>515
涼ちんには「大人の苦み」ではなく「大人の(世界の)苦しみ」を教えましたね。 >>517
「それも含めての苦みだったのよ。だから大きく成長したでしょ? 良薬は口に苦し、よ」
「社長、僕には苦すぎました…」 ある日
「涼さん、涼さん」
「どうしたの、愛ちゃん?」
「午後のダンスレッスン、あたしも一緒してもいいですか?」
「もちろんいいよ」
「やったー!がんばるぞー!」
「今日はやけに張り切ってるけど、どうしたの?」
「えっとですね。実は、ジャーン!新しいトレーニングウェア買ったんです!早く着てみたくって」
「可愛いの買ったね。愛ちゃんに似合ってるよ」
「えへへ」
別のある日
「ふぅ」
「お疲れ様、絵理ちゃん。はい、コーヒー」
「ありがとう、涼さん」
「企画書書いてたの?アイドルしつつ、プロデューサーもなんて大変だね」
「そんなことない?好きだから頑張れる」
「それでも凄いよ。前も好評だった絵理ちゃんの企画、今度はどんなのか楽しみにしてるよ」
「うん、期待してて」
「涼?」
「はい、なんですか社長」
「あなた、愛と絵理以外に他に何人オンナ作ってるの?」
「ぎゃおおおん!?なんの話しですか!?」
「あちこちフラグ立ててるみたいだから、ちょっと気になって」
「立ててませんから!しみじみ言わないで下さい」 少なくとも露出度の高い格好をした飴作りが趣味の女の子にはフラグ立ててるな。 涼を剥いている時、社長たちは別室にいたんだよね?
愛ちゃんと絵理の二人を止めなかったのかな? 「涼、暇だわ。何か芸をやってちょうだい」
「僕、芸人じゃないんですけどぉ」
「関係ないわ。何かやって楽しませてちょうだい」
「ぎゃおおおん!」
・・・
「あ、今度は武田さんのモノマネはじめた?」
「涼さん、意外と芸達者ですね。さっきの律子さんのモノマネなんて本人かと思いました」
「ぷっ! 武田さんのモノマネも似てる。涼さん凄い?」
「絵理さん、あたしたちも何か芸を持った方がいいんでしょうか?」 >>524
絵理が内側から鍵かけたから、止めようとしても止められなかったんだよ(震え声) >>526
問題は社長と尾崎さんが外にいたのか内にいたのかだ 社長は誕生日周りに仕事を空けて…くれるかなあ?
トップだと厳しいかな 「絵理の誕生祭も上々の客入りでイベントは大成功ね」
「社長、絵理さんを全然休ませてませんでしたよ」(ヒソヒソ)
「ヒドいなぁ。でも、あの社長だしね」(ヒソヒソ)
「愛、涼。聞こえてるわよ」
「「!?」」
「誕生祭のスケジュールは絵理と尾崎さんも調整してああなったのよ。絵理がファンにもっと感謝の気持ちを伝えたいって言ってね」
「そだったんですか」
「てっきり社長がやらせていたのかと」
「涼?」(ニッコリ)
「絵理ちゃん、満足そうないい表情してたけどそう言うことだったのか、あははは」
「私のことをどう思っているのかよーくわかったわ。でも私より上、この場合は下かしら? いるわよ、金の亡者みたいな人は」
「何だか怖いですね!」
「ところで社長、さっきから飲んでるそれは?」
「怖い人から買った元気になる薬よ」
「「???」」 社長は1週間を無限ループしてくれるから必要とあらば休暇も自在だよ 「社長、これ、バレンタインのお返しです…」
「えっ? ああ、あなた男の子だったわね。
あれ、友チョコのつもりだったから絵理と愛にもあげたんだけど。まあ、でもありがとう」
「社長、そういうのは心の中で言っといてください…」 >>532
夢子「」
「あれ?夢子さん、うちの事務所で何してるんですか? え?あれ?もしかして、泣いてるんですか!?」
「大方、涼さんからホワイトデーのお返しを貰おうとわざわざ来たけど、自分より先に年増にお返しをあげてるところを見て、
悔しさで歯噛みしているところ?」
「絵理さん、なんでそう具体的なんですか・・・?」
「愛ちゃん、あの顔はそう言っている?間違いない?」 夏はいいわね、海で
秋はいいわね、紅葉で
冬はいいわね、雪で
とか言ってません? >>534-535
1月は正月で酒が飲めるぞ〜♪
という歌を思い出したw 青くなると、スーツの色もいつもの黒から濃紺になって若干新人ぽくなるみのりん 「はずかしめてあげる」なんて言えなかった程度にすれてなかった頃のみのりんを知りたい 根性と一緒にひん曲がってしまったので、もう無理です
アイドルが高ランク状態なら、あるいは… 泉から上がってきたストレートヘアのみのりん
女神「これですか?」
涼「いえ、もっと汚いの」
みのりん「…涼、ちょっと話があるわ」 >>549
女神「では、こちらのポニーテールのみのりんですか?」
涼「正直それがいいですけど、それでもありません」
女神「あなたは正直者ですね。そんなあなたにはこのアフロのみのりんをお渡ししましょう」
涼、実「!?」 みのりんのうなじなら、風呂上がりとか和服姿とかもいいかも >>552
うなじをprprしたい
あとが怖いけど >>549
女神みのりん「あなたが池に突き落としたのはこの男の娘の涼? それとも女の子の涼?」
律子「うーん、どっちがいいかしら」 >>554
池じゃなくて娘溺泉なんじゃ…あと、突き落とすてw
涼ちんの周囲の女性はなんで責め体質なんだ 男の娘属性によって隠されているが、男らしさ願望が強いせいもあってか
涼は男として女性の強さに対する度量が大きい >>556
度量は大きいのかもしれないけど、とても受け止め切れているとは思えない 受け止めきれずに倒されてる感じ?
りっちゃん、みのりん、まなみさん、夢子、愛ちゃん、絵理などなどから 単に押しが弱いだけじゃないし危険なほどに天然ジゴロとしての潜在性があるとも思うぜ
そうならないのは一重に涼の性格のおかげ 実は、みんな涼に振り回されていた? みのりんさえも… >>558
押し倒した方がドキッとする色気を放っていそうw >>561
「ダメですよ、社長…」
「フフフ、ダメって言われると余計に…」 >>564
夜のドライブだと車から降りたら下手したら見失いそう 「スキーと言えば『私をスキーに連れてって』ね。涼、告白の特訓よ」
「あの…社長って何歳なんですか?」 強風で捲れた社長のスカートに思わず目を奪われるも、黒くてよく見えないガッカリ感 社長は仮面を被っており、男に素顔を見られたらその男を殺すか愛さなければならない 生足でもストッキングでも見た目ではわからないね。
どっちなのかは触ってのお楽しみ? >>570
涼「社長、僕の目を奪いましたね!」
実「あなたはどこのバトウよ」
絵理「でも社長たちってみんな光学迷彩は使ってそう?」
愛「高額明細?」 「石川先輩!」
「あら? お久しぶりね、元気にしてた?」
「はい、石川先輩もお元気そうで」
「ええ、元気よ。うちの子たちを全力でバックアップするためにまずは裏方の私たちが元気じゃないとね」
「ええ、そうですね。そう言えば石川先輩のところからIUに三人も出場するんでしたね、おめでとうございます」
「ありがとう。あなたのところは有望な新人がたくさん入っているそうね」
「はい、うちの子たちだってIU出場も夢じゃないですよ!」
「同じ舞台で会う日が楽しみね」
「はい、その時はよろしくお願いします」
「ええ、こちらこそ、ちひろ」
ある日の金の亡者たちの何気ない風景 GWもアイドルをこき使ってる社長
その分はいつかまた社員旅行でカバーするのかな 「アイドルはGWにこき使われてナンボなのよ。涼にはあとで個人的にご褒美をあげる」
「…それたぶんご褒美じゃないですよね」 愛「やったー!社長がご褒美にレストラン連れてってくれるってー!」
愛ちゃんはいい子だなあ 「レストランには連れて行くけど、今日はレディースデーなのよ。わかってるわね、涼」 >>580
涼「差額は自腹切るので結構です。」
レストラン店長「会計を浮かす為に他人に女装を強制する客なんぞこちらからお断りです。」 夢子(証人)「涼とランチしたときに、涼がレディースセットを注文するのを確かに見ました」
涼(被告人)「ぎゃおおおん。だってその時はまだカミングアウト前だし」
実(裁判長)「判決、有罪」 愛(弁護人)「? なんだかよくわかりませんが、涼さんは男性なのにレディースセットを食べたんですね!」 みのりんはアイドル事務所の社長にならなかったら他どんな仕事してたんだろう 風俗系はNG
だけどみのりんなら客は捕れ、いや、取れそう 結局そこかよ
じゃあ、看護士になって白衣の天使ならどうだろ 「それって黒衣の堕天使の間違いじゃ…」
「むしろ、悪魔?」
「でも、ママほどじゃないですけどね!」
「…あなたたちにはどんなお仕置きがいいかしらね」 涼は患者役、愛は看護士役、絵理を医師役にして尿瓶を用意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています