[冥界の検事]トリックロジックのキャラ語りスレ[現世組]
何者かにビルから突き落とされ、瀕死の重傷を負った天才検事芳川樹は、その意識だけが冥界へと送られた。
冥界を取り仕切る閻魔大王ヤマ・ラージャは、芳川樹の検事としての頭脳を買い、自らの仕事の手伝いを命ずる。
その仕事とは、「アカシャ」と呼ばれる現世で起きた未解決事件が記された本を読み、犯人を特定すること。
現世に戻してもらうことを条件に、芳川樹は未解決の事件を解決していくことになる。
※PSPで発売された推理ゲー『TRICK×LOGIC』(トリックロジック)のキャラ総合スレです※ >>28
>安楽椅子探偵
そういや、文字通りずっと椅子に座ってるんだよな、芳川さん。アカシャ解きの時以外でも
あそこで待機してるっぽいし
しかし、あのだだっ広いアカシャの間で、蝋燭一本の明かりだけ灯ってて無音の中
座り続ける人影って侘しいな。毎回、エンディングクレジットの時の一枚絵を見るたび
そう思ってた
丸ノ内やつかさがワイワイ賑やかに推理やった後、
現世に帰って一人だけあそこに取り残されると、どんなに一人に慣れていたとしても孤独が身に染みただろうな… >>29
冥界には朝も夜も無さそうだし起きっぱなしなんかな?
ずっとヤマがそばにいて話相手になるわけでも無いだろうし
かなり寂しそうだよね
かといってつかさ達に「寂しいから帰らないで」と言えるキャラでも無いしw
そんな淋しんぼな芳川さんも見てみたかった気がするけど 寂しがりの芳川は新鮮すぎるなw 銀のヒラメキ辺りでそんなネタがあっても良かったような気もするw
あと、七話の迷推理で警部に、このまま冥界に監禁するつもりなのかと疑われてたの思い出した。
でも、冒頭で被告人の家族にきつい言葉を投げつけられた後、
ビルの屋上から一人で夜景を見に行ったのは、寂しかったのかもしれない。
苦悩する父親に近づけない状況から、突然父親を亡くした芳川樹(十歳)も相当寂しいと思う。
祖父に引き取られたけど、母親については何も説明なかったよね? イベント確認してきたら
父親が死んだ時点で、貴方は母親をすでに亡くしていたって薫が言ってた
これくらいしか情報は出てないな 芳川さんはさっさと結婚して子供作って
幸せな家庭を築くべきだな… 丸ノ内警部がそんな事言いそうな感じだなw
ブラッティマリーの時の迷推理で重々しく主張してたみたいに、
芳川と飲みに行くたびに若き頃の自分の恋の方程式wを語ってそうだ
実際は、これから冤罪の真犯人を命がけで少なくとも四人突き止めないといけないから、
なかなかお付き合いとか考えられないんだろうけど
とりあえず警部は寝言で言ってた『薫君との二人のアカシャ』はどんな夢だったのか小一時間(ry 芳川って初見では人を寄せ付けない系のイヤミなクールキャラかと思ってたけど
実際は結構人当たり良いというか、コミュ力高いよね
とは言っても馴れ合ったりデレたりしてるわけでもなく
ちょうどいい距離感を保ってるイメージ ヤマさんのお手伝いしたいなぁ
問題はそこまでの頭脳が無いって事と死にたくないって事だな >>36
いや、そこは否定しろよとか思うぶっとんだ論証でさえ、きちんと丁寧に反証して
しかも気配りも忘れないという卓越したフォロー能力持ってるしなw
ヤマを「あんた」呼ばわりしてて、丸ノ内やつかさ相手でもちょくちょく砕けた喋りになってるから、
たぶん立場を守った礼儀正しい話し方と砕けた話し方の両方出来る臨機応変タイプなんだろうなーという気配がする >>39
検事という職業柄もあるのかね
弁が立って当然だし、検事だって一種の客商売だからね
芳川さんホストになったらすぐ歌舞伎町のナンバーワンになれるよ >>40
外見は問題無いが、気性が致命的に向いてない気がするわ・・・
「過ちを許すな」が信条だから、店で何か黒い裏でも見かけたら最後絶対放って置かないだろ
うし。
そういう意味では弁護士も向いてないんだよな。 つまり検事が天職なんだな
トリロジで二次創作とか見たこと無いんだけど
4コマ漫画でも小説でも公式でも同人でも
何でも良いから無いかなぁ
見たいよー >>42
>二次創作
六話ネタのトリロジ漫画なら、某イラスト投稿サイトにある
>検事が天職
今回の事でヤマさんが直々に『正しく裁かれず、さ迷う罪人を見つけ出し、正しい裁きと報いを与えろ』って使命を
与えてるに等しいから、ホントに『天職』になってしまったな…
逃げられない茨の道だけど。
父親自身が、場合によっては罪人をしかるべき罰から不当に逃がす事もある弁護士の役目に苦悩してたわけだけど、
考え方が、あえて言うのなら、罪にはしかるべき罰のヤマさん的なものに近かったのかも。
そういう意味では子供に色々と因果が回ってるというか、何かしらの意図のようなものを感じるな…単なる想像だが。 最近、一話の芳川さんがつかさ、丸ノ内の現世組と初めて出会った時のイベント見直してたんだが、
八話あたりのノリノリなやり取りとは明らかに親しさが全然違ってて新鮮だった。
警部とつかさがもめてたら「喧嘩するならあっちでやってくれ」とか言ってたんだよな、芳川さん。ツンツンしまくってたわ。
トリロジってシナリオ前の交流イベントの見直しがやりにくいのがホントもったいない。面白いやり取り凄いやってるのに。
三話開始時のヤマさんの女子寮談義は、ボイス付きで聞き直したいレベル。
代わりに珍回答、迷推理はいくらでも見直せるのが救いか。
一話の珍回答のつかさvs芳川さんドヤ顔対決とか、
八話迷推理の「いきなりそんな事を告白されても困ります」の下りとか楽しすぎるだろw Yの「つかさはカメラマンの男の事を好きだったのか…?」とか真顔で検証してる芳川さんwww 芳川さんのつかさへの態度は、
一話その他からイベントやセリフを追いかけると変化が大きくて面白い。
一話開始時の初期印象:事件の最重要容疑者
「別に君を助けるためにやってるわけじゃない」
「君のそのぼんやりした顔が仮面だったとするなら」
八話開始〜終了時:
「まずは君の容疑を晴らすのが先だ」
「礼はいい。もう君を助ける事だけが目的じゃなくなったんだから」
「助けるためにやってない」はずなのにいつの頃からか「つかさ君を助けるのが目的」になっ
ていたとぶっちゃけてるんだと言う事に気が付いた時には、不思議な感動があったな。 ベタだけど、つかさ達との出会いが芳川さんを変えたってことだね 運命的なものありきの考え方はあまり好きじゃないなぁ
見えない手で動かされてるよりも、稀な縁でお互いが救われたと思いたい >>49
縁は運命(アカシャ)によって繋がってたけど、それがどういう流れで育つかは努力次第だったって感じだと思う。
場合によっては最悪のラストもあった。つかさを救えるかどうかが閻魔の審判だったわけだし。
ヤマも『人の運命がわかったり変えられるならこんな仕事してねぇよ』って言ってるしな。
アカシャがあの四人の間につないだのは「縁」だけ。
それをああいう形の「絆」に変えたのは芳川たち4人の成長と努力で合ってるんじゃないか。 ヤマさんの言う、人間の運命がわからないってのは、
芳川が、肉体が死ぬ前に罪を償いきれるか?とか、つかさを犯人にせず救えるか?とか
もっと言うなら、丸の内警部が芳川と酒を飲みたくなる程信頼してくれるか?とか
そんな意味なんだろうな
ノベルゲーで例えるのなら、トゥルーエンドもバッドエンドも分岐込みで実は全部把握
でも、プレイヤー(芳川)が一体どういうルートで何エンドになるかまではわからねぇよ、みたいな >>52
あんまり威厳ないよね
つかさをバイトに雇おうとしてたし…w >>52
どうだろ。少なくとも物語中、色々あの性格でうまく誤魔化してるのわかるしなー、あの閻魔様
芳川の冤罪知ったのが七話直後ってのも確実に嘘だし、
父親のアカシャが無い理由も最初は本の量が多いから見つかるわけねーじゃんで流そうとしてたし
つかさとの縁についても、けっこう初期に冗談っぽく、彼女救うのはお前の為とか言って
地味にヒント?出してるからな
少なくとも、九冊のアカシャの先に真実解明の十冊目が現れるのは知ってたと思っていいような
保守ついでのネタふり。
芳川がアカシャ読んでる間に。
被害者たちの魂も冥界にやって来て、ヤマさんに裁かれるんだろうか。
でも被害者が出てきたら、すぐ犯人バレるな。(一部例外あり) >>55
三話とか八話とか九話辺りの被害者がちょっと悪行多そうで行く末が気になるわw
薫ってイラスト見た段階ではツッコミかと思ったけど
実はボケだったなw いやいや、意外とツッコミもこなすぞ薫は。周りがなかなか彼女以上にボケられないだけでw
あと、本当にたまにだが、なんとなく意味深な事言うよな
銀のヒラメキ時の、
「芳川君の大切なものって何? 無くした大切なものは人の手を使ってでも探したいわよね?」とか
あれは聞かれた方はどきっとするような気がする。 返事が無い…orz
皆、ネットが出来ない環境にいるだけだよね?ね? 点呼取られてると思わなかったもんで、見てたけど書きこまなかったw
被災してるかしてないか微妙なところから、節電しながら見てるよ >>61
応えてくれてありがとう
良かった…ちょっと安心したよ
寒いけど節電頑張ろう 三話の「丸ノ内の迷推理」って、
つかさは直球ストレートに「役立たずの芳川さんは黙っててください!」とか言っちゃうし、
芳川は身もふたもなく、警部は、やっぱ現場見てないやつに真相はわからんよ!的だし。
物凄い言葉のドッヂボール状態にハラハラしたんだが、四話後、
警部は君に一杯おごりたいと言い出すし、つかさと芳川さんはお守り交換するんだよな。
トリロジは最終話にたどり着くまでの間に、
じわじわと三人が信頼を築いて行く過程を
迷推理&珍回答のやり取りできっちり抑えてるんだよなぁと実感した。 >>63
>つかさと芳川さんはお守り交換
つかさは三ヶ月写真肌身離さず持ってたのか。
写真は冥界に残ったが、黒バラは現世に出たの?
五話直後まで現世にあって、薫に冥界の証拠として
「これは芳川さんにもらったんです(キリッ」
と見せたのかもしれない。で、五話で薫召喚時に黒バラは冥界に戻る…と >>17
あのsonyのサイトのアンケートって明記されてる期間よりも
実は長く残ってたりするから、俺は今は確認できんが、もしかしたらまだあったりとか。 過疎ってるので保守
本スレ見たら
芳川さんが『ヨッシー』と呼ばれてたよ…
彼はニックネームをつけられたことがあるのだろうか?(子供の頃なら…) ヤマさんの反応が凄い気になるなw >ちえみ先輩召喚
そして芳川さんが珍推理で泣かされそうだw つかさの珍回答
丸ノ内の迷推理
薫の怪証明
ちえみの… >>72
そ れ だ 。ちえみ先輩への萌え度更にアップ。ありがとう メルカトルの最後の事件や短編集読んでみたけど
麻耶さんの小説のキャラって強烈だな ライフリングマーダーはちえみ先輩から「私の代わりに解いてくれない?」って言われてノーヒントで頑張った オープニングアニメに最終話の黒幕がいるってネタを某所で見て
見直したらホントにいてびっくりしたわw
トリロジキャラ達の縁ってかなり綿密にからんでるよな
つかさと芳川は地裁の取材と取り損ねの写真
芳川と黒幕は十年前の殺人事件
黒幕とつかさはOPで同じ人ごみの隣にいた同士
こういうの好きだわ。ワクワクする。 トリロジキャラはみんな好きだわ。
ヤマさんとちえみ先輩を会わせたいと思ってる人はけっこういるだろうなw ヤマさんちえみ先輩LOVEみたいだし、いい掛け合いしてくれそうだよな
ちえみ先輩イラストで見てみたぁぁぁぁぁい なんせ「ちえみ様を忘れるなんてありえねーし!」だしなw >ヤマさん
閻魔に様付けされる人間はたぶんあの人だけだw あげ保守
ヤマさんフィギュアを欲しがってる人がいて盛大に吹いたw
でもちょっと気になるw ちえみ先輩良いキャラだった
続編や番外編とか小説でもいいから見て見たい ちえみ先輩はつかさの姉貴みたいなキャラだったのが好きだわ。
冷蔵庫で食料が賞味期限とバトってるのがデフォとか、部屋のごたごた状態が似てるとかw
先輩とつかさを横に並べた時の芳川の感想をぜひ聞きたい。
もう何回かプレイ繰り返してるけど、こいつら四人がワイワイしてるの見るだけでなんか楽しいw
そして見るたびに芳川はマジイケメンなんだなと妙に感心する。 保守あげ
地味にキャラ設定の多い、丸ノ内警部の事も思い出してやって下さい…
シナリオ進むごとに尖端恐怖症やら、しもやけやらの属性を追加されていくのがワロタ 保守あげ
途中ムービーで見られる薫の事務所、何回か見直して室内をじっくり観察すると色々興味深いなー。
つかさの部屋もムービーで見たかった。ちえみとどっこいらしいけどw 全員イイキャラしてたから身長体重誕生日ぐらいは知りたいな保守 懐かしい
結構背景がグロくて怖かった記憶が
特に首なしの奴
続編出たら買いたいなあ
つかさちゃんよく犯人扱いされすぎ ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
88YYD 昨日、田舎の母ちゃんがファックスで3万円送ってくれた