3で御剣が弁護人席に立った時は震えた。
ぜひそれをオドロキ編でも味わいたかったが(キョウヤが弁護側っていう)
可能性がほぼゼロなこの現実…

泣ける。

もう創作でいいからそういうの読みたい…誰か書いて…と考えるようになった今日この頃。