ルーンファクトリー3総合萌えスレ
おなごも、こどもも動物もおばーちゃんも、兄貴もどいつもこいつも魅力的で困ってしまう。
萌えるキャラすべてにスレ立てたら100スレくらいにたってしまって大変!
そんなルーンファクトリー3の総合萌えスレです 3、それが私にとって最初で最後のルーンファクトリー、最初で最後の青春、最初で最後の冒険、最初で最後の恋。
第一印象は最悪だった
表紙を見た感想は、萌え系きもちわるっ!
しかしあまりにも評価が高かったのでおもしろ半分で買ってみることにした。お店で買うのは気が引けるので熱帯雨林で注目した。 説明書も見ず、オープニングも見ず、私はひたすらボタンを連打した。
雨が降る中、女の子とジジイを横目に私は適当に台詞を読み進める。
この主人公のデフォルメ名はマイスのようだが、いちいちマイスと呼ばれるのも違和感があるので、とりあえず私は自分の名前を入力することに。
性別が選べないことに苛立ちつつも入力を終えた私は、よくわからないうちに日立の樹に住むことに決定。
そう、これが私の
ばびぶべ牧場での生活の始まりである 男女比率がおかしいことにツッコミを入れつつ住民達への挨拶を済ませるが、興味が無いので顔も名前もすぐに忘れる。唯一覚えている人物はマージョリーさんだけ。
ある程度のイベントを終えてやっと自由になった私は、牧場生活を満喫しようと道具を購入して畑を耕す。
牧場や恋愛を蹴り飛ばし、ひたすら日立の樹に引きこもり土を耕し埋めて水をやる毎日。
毎日毎日その繰り返し、金は貯まるが不満も溜まる。
さすがに退屈になってきたので気分転換に冒険をしてみようと考えた私はジョウロを片手に日立の樹から飛び出した
つづく