X



風来のシレンのお竜に萌えるスレ
0225名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/20(金) 15:56:19.86ID:jZxn18qw
シレンDS公式の壁紙お竜は色っぽくていい感じだな
絶対領域に服の素材がピッチピチのエロスーツっぽいしwDS2のやつよりかは露出が少ないけど
それがまたいい
あんなのに道ばたで出会って誘惑されたらそりゃ騙されて目つぶしされるわ
0226名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/21(土) 00:27:12.98ID:a6ISL/Wd
カミナちゃん褐色肌エロイよ
0227ナナシ
垢版 |
2012/02/02(木) 00:57:08.95ID:ghCEozcD
>>225
あの「アネゴ」ってかんじのやつ?
凛とした感じがいいよね〜。DSで見たときはじめないでしばらく眺めてたw

>>226
スレチ
といいたいけど禿同。戦うのつらかった・・・。
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/02(木) 19:20:12.70ID:+exDFBPd
初代じゃ強いし魔城じゃかわいいしエロイしコスパたけー
作品上大してキャラのことを掘り下げるわけでもないし想像出来る余地もあるし
中々の良キャラだわ
お竜好きにも色々なタイプのお竜がいるんだろうなぁ
俺はもっぱらビッチキャラで主にオナネタにばっか使ってるけどw 純粋だったあの頃に戻りたい
0229名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/03(金) 01:12:25.98ID:ku+wvrg9
私はお竜はセフレ感覚でサクッと道中の性処理
本命ケヤキちゃん派ですね、はい
異論は受け付けます
0230名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/05(日) 01:21:09.48ID:4S7f1V69
俺はお竜を「強いけど敗北して凌辱される正義女戦士キャラ」みたいな目で見てるww
よくあるヒロイン凌辱みたいなの
0231ナナシ
垢版 |
2012/02/14(火) 16:15:04.02ID:XyFMmOQi
正統派一人もいねぇ(・口・)

>>282
つまり強くなるためにはおばさんになるしかないのかぁ・・・。

久しぶりに小説書こうかなぁ・・・。
0232ナナシ
垢版 |
2012/02/25(土) 23:38:00.18ID:TQHw/9cJ
久々に小説・・・というか小ネタ。
私はよく小説もどき書くけどみんな楽しんでくれてるんですか・・・?

「てああっ!」
お竜の強烈な一撃で鬼面武者は倒れた。お竜にとってこのあたりのダンジョンはやさしすぎるくらいだが注意は怠らない。
お竜は鬼面武者を倒したあとに発生する亡霊武者を忘れずに倒しておくべくその場にとどまった。

「・・・あれぇ?亡霊武者が出てこないじゃないか・・・おかしいねぇ」
お竜が小首をかしげて鬼面武者の亡骸を覗き込む。
まるで鎧が動いただけみたいにその場には崩れた鎧のみ転がっていた。
「うーん、鬼面武者の肉っていったいどこの部位なんだろう?・・・うっ!!」
お竜が油断したとき後ろから衝撃を受けた
(油断した、まさかこのタイミングで出てくるなんて・・・・。)
お竜はすかさず後ろを向くがそこには誰もいない。
「・・・あれ?もしかしてもうワープしちゃったのかな?」
身構えただけに余計に拍子抜けしてしまったお竜はその後は何事もなく町までたどり着いた。

「うーん、やっぱりちゃんとした宿で寝れるってのはいいもんだねぇ」
お竜は背筋をグーっと、伸ばすと宿の自慢であるという温泉に向かった
「温泉宿なんてひさしぶり♪」
お竜ががらでもなくうきうきしているとどこからか声が聞こえてきた。
『さぁ・・・・・・・げ・・・・く』
「!?・・・今の声はいったい?」
その声は明らかに男の声であった。音量的には小声だったがお竜にははっきりと聞こえた。
(「さぁ、脱げ、早くぬげ・・・早く」?)
まるで響くようにした声だが周りにいる女性たちには聞こえてないのかみんな普通に服を脱いでいく

「・・・・・?」
『いいぞ・・・、意識がもどってきた』
「な、何!?」
急に声を出したお竜を数人の女性が変な目で見るが数秒後には目をそらした。
『お前が昼に倒した鬼面武者さ。といっても俺は鬼面武者の肉をくっていた風来人だがね』
「え、昼の鬼面武者?でも私はちゃんと倒したはず・・・あっ!」
『そう、おれはあんたに倒されたが亡霊武者として復活したのさ。
おれが苦労して手に入れた肉を台無しにしたテメェに仕返しがしたくてのりうつったのさ』
「のりうつたって・・・・。いいから出なさいよ変態。」
お竜は周りの視線に気づき小声で話す。温泉の熱気のせいか少し頭がボーっとしてきた。
「これからあたしお風呂入るんだけど」
『ばーか、入るのは俺さ。お前気づいてないのか?もう体を自由に動かせてないだろ?』
お竜はその言葉を聞いた瞬間とっさ体に力を入れた。しかし、わずかに体が動いただけで全く思う通りに動かない
気づけばさっきよりも頭がボーとしてきたようにも思える
「もしかして体を・・・」
『ああ、乗っ取らせていただいたよ。まさかここまでできるとは俺も驚きだがな』
男はそういうとお竜の体をのっとって脱衣所から出た。
(あんた一体・・・!!?)
『ふふふ、おうやら声も・・・・』
「完全に俺にのっとられたようだな」
男はお竜の声でそういうとにやりと笑った。
(ちょっと・・・あんた何考えてんのよ・・・)
おりゅうが弱弱しく聞く。
「ふひっ、こんな美女の体のっとったんだぜ?た・の・し・む しかねぇだろ。
まぁ、俺一人で楽しむってのも罰が当たっちまうって話だ。
やっぱり福ってのはみんなでわけねぇとな」

0233ナナシ
垢版 |
2012/02/25(土) 23:38:18.00ID:TQHw/9cJ
(やっ、本当いいかげんにしなさいよ!!)
「へへへ、もうこの身体は俺のもんさ。そういやお前風呂に入りたかったんだよな?じゃあ、俺が代わりに入ってやるぜ」
お竜の体はお竜の意思に反し一歩一歩いどうしていく。
(そ・・・そっとは・・・)
「あ?風呂入るんだろ?・・・あぁ、安心しな。俺は紳士だから女湯にはいろうなんて下種な考えしねぇさ」
先ほどからぶつぶつと独り言をいう美女は独り言をやめたかと思うと鼻歌まじりに男湯の扉を開いた。
数秒の沈黙の後大きな歓声が沸いた。

*****
深夜、お竜はふと意識を取り戻した。
(・・・あぁ、意識が戻ったのね。どうやらあの男ももう出てったみたいだしこれで一件落着・・・。)
お竜はまだ半開きの目をゆっくりとあける。
意識が徐々に戻っていくと自分の置かれている状況が心配になってくる。
体中から独特の悪臭が放たれており秘所にどろりと君の悪い感覚・・・
「・・・犯・・・されたのね」
涙がほほを伝って落ちる。しかし不幸中の幸いかお竜の周りにはもうだれもいなかった。
どうやら林の中に裸で放置されたらしい。
「・・・ここどこだろう?」
もうろうとする意識で一矢に立ち上がったお竜の耳に数名の話し声と足音が聞こえた
音のするほうを見るといくつかの明かりが照らせておりそれが一瞬お竜の視界を奪う
(提灯・・・?)
お竜は目を細めて明かりのほうを見ると血の気の引くような感覚が全身に走った。

「なんだおきてるぞ」
「かまわねぇ、起きてたほうが反応が楽しめるべ」
「ああ、誘ってきたのはあっちのほうなんだからな」

がやがやと相談する男たちはじりじりとお竜に近づいてきた
たしかにこんなたくさんの男に迫られれば中にいた男が逃げ出すのもうなづける。

お竜は到底逃げ出すことのできたい状況であることを理解すると同時にそのばに崩れ落ちた。


0234ナナシ
垢版 |
2012/02/25(土) 23:39:20.65ID:TQHw/9cJ
うーん、ずいぶんと駄作になってしまった;
0236ナナシ
垢版 |
2012/02/27(月) 20:20:00.41ID:2R7vMpX2
好みは・・・ねw
次はもっといい小説書けるよう頑張るよ
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/04(日) 18:22:31.34ID:o50tptS2
ドーン
0238タベラレルー
垢版 |
2012/03/09(金) 21:21:18.14ID:xXHE+0gR
またなんか描くぜ
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 20:51:07.97ID:c/D96RBx
お竜は鞘に収まったままの太刀をふるうと鈍い音とともにモンスターが地面に倒れた。
数秒ののちにモンスターは復活し足早にさっていった。
手を抜いたつもりでいたが思ったよりも早いモンスターの回復にお竜は軽く驚いた。

お竜が心の中で反省会を開いていると一人の老人に目がいった。
そしてお竜は思い出したようにしりもちをつく老人に手を差し伸べる。

「もう大丈夫ですよ。モンスターの群れは退治しましたから。」
お竜の手につかまって老人は体を起こすとお竜に丁重にお礼を言った。

「ほんとぉーにありがとうございます。おかげで助かりました。
・・・この先にわしの住む小屋があります。何もありませんがどうか御礼を・・・」
お竜は御礼を言われたまではにこにこしていたが小屋に誘われたあたりから軽くあわてだした。
御礼などが目的で助けたからではないからだ。

「いえいえ、私はただ昔自分にされたことをあなたにしたまでです。」
脳裏に浮かぶ三度笠の男シレン。
コルク口ものが緩むが恥ずかしそうに表情を整えお竜は老人にいった。
「なので御礼は結構ですよ」

老人はお竜のその言葉に余計関心を覚えた。
「いやはや・・・、なんと立派なおかたなのでしょう・・・。
お願いします、どうしてもお礼をさせてください。
茶を一杯出す程度ですから。」
老人は持っていた籠の中の草を取り出していった。
それくらいなら・・・ とお竜も同意し数分後に小屋に着いた。

「ここがわしのこやです。ぼろくて申し訳ない・・・。」
「いえいえ、私みたいな旅のものからすれば素晴らしい豪邸ですよ」
老人が恥ずかしそうに言うがお竜は申し訳なさそうにお礼を言った。
それは心の底から出た言葉であった。

「少々お待ちを・・・、今茶を準備しますから」
老人がそう言ってお竜を囲炉裏の横に座らせると干してあった草をいくつか取りきゅうすに入れ始めた。
それをじーっとみるお竜。
「わしは草を専門に扱うものでね・・・。もう70年になるんじゃよ」
「へぇ、そんなに・・」
お竜が感心したように言うと老人は囲炉裏の火で水を温めはじめた。
「ええ、今じゃおいてしまったので趣味の範囲ですがね・・・。
この山には別の地域の草なども生えてますゆえ草の種類にはじしんがあるんです」
おじさんのその言葉であたりを見回すお竜。
一見自分の知っているものばかりだったが微妙にちがっていたりと見ていてなかなか楽しいものである。
「けっこうたくさんあるんですね」
お竜は覗き込むように今日とってきた草を眺める
「そうじゃね、けっこうありますよ。・・・ん?けっこう・・・?」
老人の手がぴたりと止まった。
「おおっと、しまった。すっかりわすれていた!」
突然老人が何かを思い出す、その様子からただ事ではなさそうである。
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 20:51:42.25ID:c/D96RBx
「どうしたんですか?」
お竜が心配そうに聞くと老人は風呂敷を取りだし焦るように返事をする。
「ええ、明日は孫娘の結婚式でね。すっかりわすれていたのじゃ。」
お竜はなるほど、とひとりで納得すると立ち上がった。

「ふもとの村までですか?送りますよ」
お竜はにっこり笑って言うが老人はそれを拒否した
「いやいや、二度も助けてもらうわけにはいきません。先ほどは遭遇しましたがこの山にはめったにモンスターにあわないですよ。」
老人の言葉には説得力もあったが疑うべき点もあった。

「(確かにおじさんと会うまでモンスターには合わなかったけど・・・・)大丈夫ですか?」
お竜が心配そうに聞くが老人は一本の杖と巻物を取り出しお竜に見せた。
「大丈夫、このかなしばりのつえと脱出の巻物があるからの。二段構えです」
なぜさっきそれを忘れていたのかお竜は突っ込みたかったがぐっとこらえた。

「ああ、小屋は自由に使ってください。
わしはあと十日ほど帰らない予定ですのでね、鍵などはありませんからご安心を。」
お竜は恐縮そうに頷いた。

「そこら辺にある草も、茶も飲んでかまいません。
見た目でわかると思いますが毒草などもあるため気を付けてくださいね」
老人はそういうと足早に小屋を出て行った。


「好きにっていわれても・・・。」
茶をすすりながらお竜は考えるがなにもうかばない。
しかたがないので草を眺めることにした。
「うわぁ〜、いろいろあるわね
あれ?この草は初めて見るけど・・・。」

お竜はこい緑色の草を手に取った。

「・・・おいしそう」
その草は何ともおいしそうな雰囲気を醸し出していた。
特殊なにおいか何かを出しているのだろうか?

「はっ、いけない。もし変なのだったらどうするのよ」
お竜はそういって草を置こうとするが本能がそれを拒絶する。

「・・・まぁ、好きな草を飲んでもいいって言ってたし。
さすがに死ぬなんてことはないよね」
お竜はほんの少し考えた後で草を口に運んだ

「あら、おいしい」
おぐもぐと草を食べるお竜。体に不具合もなくどうやら毒草のたぐいではなかったらしい。

「雑草だったのかなぁ?・・・うーん、なんだかねむく・・・・なって・・」
ばたっ と倒れるお竜。寝息が小屋にひびきいつの間にか夜になった。

「うーん、よくねた。もしかして睡眠草みたいなものだったのかな?」
お竜は小屋の外を見ると夜であることに気付き一晩止まっていくことにした。

もう一度横になり寝ようとするがなかなか眠れない。
さっきまで寝ていたというのもあるのだろうが何か別の理由を感じてならない。
なんだか全身がむずがゆく体がほてっているように感じる
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 20:52:08.05ID:c/D96RBx
「んっ、はぁん・・・」
お竜は寝返りを打ってみると思わず口から声が漏れた。
まるで自慰をしているかのようである。

「も・・・もしかしてあの草のせい?」
お竜は一段とむずがゆい胸を見てみる。
身体にぴっちりと張り付いたスーツなので胸の形がくっきりと見えた。
じっとみていると無性に触りたくなってくる。

(だ、だめ!絶対触ってはダメ)
頭ではそう思いつつもお竜の手は胸へと延びていった。


「ひゃぁっ」
指で軽く胸を押してみると今までに感じたことのないような快感と満足感が全身に走った。

「こ・・、これは・・・あぁっ(や、やめれないよぉ)」
お竜は甘い吐息を漏らしながらうずくまり全身をさするようにもんでいった。


「親分、もうまっくらですぜ。やすみましょーよ」
盗賊の子分は息を切らしながら親分にそう言った。

「そうだな。おっ、あんなところに小屋があるぞ。止めてもらおう」
親分が小屋を見つけ指差す

「俺たち盗賊ですよ?大丈夫ですかね・・・?」

「かまわねぇ、たった二人で盗賊なんて相手も思わねえだろう。
旅人のふりでもすりゃあいいのさ」
親分はそういいながら小屋に近づく

「すみませーもごっ!!」
こぶんが小屋の中に聞こえるように声を出すと突然親分が子分の口をふさいだ。
そしてすばやく岩の陰に隠れて様子を見る。
すると小屋の中から若い女が現れあたりを見回した。
誰もいないのを確認すると小屋の中に戻っていった

「どうしたんすか親分。とめてもらうんじゃ・・・」
「静かにしろい。ほら、こい」
親分が小声で言うとふたりは足音を立てないように小屋に近づいた。

「・・・?」
親分は小屋のかべに片耳を当てる。それを子分も真似してみる。

「・・・ん・・・はぁ、んっ・・・はぁはぁ」
小屋の中からかすかに女の、それも明らかに普通ではない声が聞こえた。
二人はゆっくりと窓から中の様子をのぞき見る。

すると先ほどの女が夢中に自分の胸やら股やらを触っており、そのたびに甘い吐息が漏れている。

「こりゃあ・・・」
子分がにやりとわらう
「久しぶりに楽しめそうだなぁ」
二人は自分のカチカチになったそれを触ると小屋の中に乗り込んだ。
女は一瞬何があったのかわからない様子であったがすぐに状況を理解しおびえるような表情になる。
0242名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 21:04:13.95ID:c/D96RBx

「てつだってやるぜ、お嬢さん」
親分がそう言いながらじりじりと娘に近づく。娘は完全におびえているがその手は依然として動いていた。

「こんな状況でもまだやめねぇたぁ。とんだ淫乱娘さんだ」
親分が娘を押し倒すと無理やりキスをした。
娘の眼から光は消え目の前の欲望と快感に身をゆだね意識を絶った。

失われた意識が戻った時娘はほとんど裸の格好で森の中にいた。
身体からは独特の悪臭が放たれており目から涙があふれてくる。
おなかのあたりをさすってみるとなにかまがまがしいものを感じ、股がじいんとしびれていることに気付いた

「アハ・・・ハ・・・。嘘・・・嘘よね?きっと、夢よ。あれは夢。」
自分を説得するようにそう言う娘の視界にふとおじさんの小屋で飲んだ草がはいった。

娘は震える手でその草をとるとどうでもよくなったように口に運んだ
しだいに眠くなっていく。
(あれは・・・、こども?)
娘は崩れゆく意識の中、数人の子供が自分を指さしていることに気付いた。
自分はこれから寝てしまう。
こんな格好で女が寝ていればたとえ子供でも・・・いや、子供だからこそやりたい放題するだろう。
しかし、お竜の心の中には何の感情もなかった。

(もう・・・、どうでもいいや)
0243名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/03(火) 12:37:12.18ID:t74kl8OC
乙!絶望エンド好きだねぇww
0244名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/13(金) 20:59:46.12ID:sJ+IFoRY
あかずの間詰んだ…
0245名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/24(火) 21:07:45.64ID:tWhYcCeZ
>>243
本当はあんまり好きじゃないんだけどほかの終わら仕方が思い浮かばなくてしかたなく;
0247名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/05/06(日) 02:43:03.04ID:il0ZqG03
またSS書いて他の終わらせ方に挑戦してもいいんやで?
0248名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/05/15(火) 23:32:02.55ID:qWHxdekF
>>247
わかった、考えとくよ
でも、幸せエンドとかならちゃんとしたサイトに投稿したいんだよなぁ・・・
0249名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/04(火) 04:32:21.33ID:PBPGzy+g
お竜にビキニ着させて日焼け跡を楽しみながらヤリまくりたい・・・
妄想しながら抜くとマジで気持ちいいわ これからもお世話になりそうだ
0252名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/17(月) 19:45:55.37ID:qpfbJNaJ
やめるんだ
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/28(金) 22:57:40.74ID:QKXgVH3R
お竜のスレ
0256名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/03(水) 01:11:24.50ID:8RtaTNIW
SFC時代の公式絵を最近改めてみたけど凛々しいというか昔の画風ってだけでそこまでおばさんでもなくない?
とくにデフォルメバージョンとかむしろ可愛い気がする

>>253 おぉ、また書いてくれたんですか?どーもですw
0257名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/03(水) 01:35:45.33ID:8RtaTNIW
日が照りつける南の島、そこの海岸にビキニを着たわかい女性と特に特徴のない風来人の男がいた。
「ねぇ、ニシク。この格好はやっぱり恥ずかしいわよ」
青髪の娘は大きな胸を両腕でかくしながらニシクという名の風来人にそう文句を言った。
「何言ってんだよお竜さん、お竜さんがモンスターに囲まれてるのを助けたのはだれだったかな?」
ニシクは意地悪そうににやりと笑った。お竜といわれた青髪の娘は「うっ」といいずらそうな表情になる。
「そりゃ、ニシクだけど・・・。でも、こんな格好・・・」
お竜は数日前モンスターに囲まれてたところをニシクに助けてもらっている。
しかしそれは、ニシクの仕掛けた罠であったことをお竜は知らない。
「ん〜?お礼になんでもいうこと聞いてくれるんだろ?
だから「次の目的地までその格好で旅仲間として同行してくれ」
とてた頼んだじゃないか。お竜さんは南の島は初めてだっていうし好都合だろ?」
ニシクはお竜の焼けた肌を見てにやりと笑った。
「うぅ、同行するのはいいけどこの格好が恥ずかしいんだよ」
「前から露出高かったじゃないか、大して変わらないだろ?」
ニシクがからかうように言うとお竜は口を膨らませてふてくされた
「ぜっ、全然違うわよ!ニシクのビキニは各セル範囲が狭すぎじゃないか」
お竜は腕を組んで常に自分の胸を隠している。ビキニは胸の1?3が露出しているし下も性器と毛を隠す程度の大きさしかない。
どちらもひもで結ぶタイプなので油断すると大切なところが見えてしまうのだ。

「もう、こんな格好シレンにみせられないわよ」
すっかり焼けてきた肌を見てお竜は言った。そんなお竜の後ろにニシクは回り込みお竜の胸を背後からわしづかみにする。
「ひゃぁっ!」
顔を真っ赤にして反応するお竜だが驚いたというだけで拒もうとしない。
「ま、またするのかい?」
お竜に聞かれるがニシクは休むことなくお竜の胸を揉み続けている。
「お竜さんだってしたんだろ?」
ニシクがお竜の耳元でそういうとお竜は恥ずかしさで消え入りそうになりながらもうなづいた。
「いい子だ、・・・あそこの木陰でいいことしようか」
ニシクはまたお竜の耳元でそういいながらもその手はお竜のビキニをずらし日焼けしていないきれいなピンク色の乳首を弄り始めた。
こりこりと乳首をいじられそれだけでイきそうになるお竜は足と腰をガクガクと震えさせて木陰までたどり着いた。
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/03(水) 01:38:08.38ID:8RtaTNIW
<↑の修正×1?3 ○1/3です>
今日はちょっと用事があるので続きは後日。 
0259名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/15(月) 14:37:42.87ID:zraODJ9z
風来シレン2データ消えたあああ…またお竜助けるか
0260名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/25(木) 23:48:21.62ID:UKy1Yzw3
いつ聴いてもオープニングが哀愁漂う いいわ
0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/11/13(火) 19:19:05.68ID:MtfLMIBh
俺は容姿がリメイクされた時は逆にガッカリしたわ
お竜はSFC版の方が好きだ
0262名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/11/13(火) 19:33:40.68ID:MtfLMIBh
>>218
>>224
ちなみに俺はその説明書の絵で抜いた事があるぞ
なんの自慢にもならんけど

ただSFCの公式絵お竜って顔つきがかげろうお銀の由美かおるっぽいよね
0264 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8)
垢版 |
2012/11/28(水) 09:21:27.28ID:+qZhufle
おりゅうううううううううううううううううう
とか一瞬頭に浮かんだ俺はもうダメかもしれない
0267 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8)
垢版 |
2012/12/07(金) 18:26:29.13ID:TkKs1Hhm
おっぱい揺れ揺れ
0268名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/07(金) 20:35:34.55ID:I3lq3Iuu
乳目つぶし
0271名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/23(日) 00:27:51.20ID:5mSTfokw
ここはしぶといねぇ
0272名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/23(日) 01:28:38.50ID:Ch3e1xb+
うむ
0273名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/01/13(日) 05:10:10.09ID:8ygbsQSl
まだ生きてる
0275名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/02/10(日) 23:47:02.40ID:ayt/paio
0276名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/11(月) 23:26:56.33ID:UAjlppyQ
ds1が鬼畜すぎてds2に手を出したんだが1のお竜のほうが良かった‥
モーションが普通のパンチになってて残念
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/17(日) 23:42:22.77ID:gYx92xCX
ここは本当にしぶといな 景気づけに駄作小説かくか・・・景気がつけばいいけど

お竜は杉林の中を歩いていた。その手にはシレンにあった時のために徹夜をして自作したカンペが握られている。
「シレン、どこ行っちゃったのかしら?」
お竜は砂漠で会ったっきりシレンとは会っていなかったがつい先日、定食屋の窓からシレンの姿を確認したのだ。
その後にずいぶんと探し回ったがシレンを見つけることはできず、「三度笠の青年は此方に歩いて行った」と言う待ち人の言葉を頼りに杉林の中を進んでいるのだ。
「見つけた日に声をかければよかったかな」
水筒から水を一口飲み、お竜は呟く。シレンを見つけたあの日、お竜は声をかけなかった。正確に言えば声をかけれなかったのだ。
シレンと一緒にいたのは口の達者な語りイタチのコッパではなく、着物を着た清純そうな若い少女だったのだ。それはつまりコハルなのだが、お竜は彼女の名前も実は狐であることもしらない。
「シレン、あんな感じの清純っぽい女の子のほうが好きなのかな?」
お竜が自分の服装を確認する、どう見ても清純な女の子には見えない。
「い、いや。女は色気よ!・・・それに一応これも持ってきたしね」
お竜のカンペを持っていない方の手には、しっかりと猫耳が握りしめられていた。猫耳をまじまじと見つめるその顔は、真っ赤に染まっている。
「れ、練習しとこうかな」
周辺に誰もいないことを確認し、生唾を飲んでから猫耳を取り付けた。数回手で触り、感触を確かめる。
「語尾に「ニャ」とかつけるべきかな、つけたほうが喜ぶかな……よし、練習だ。」
お竜は独り言をいいながら猫言葉の練習を始めた。

数分後、猫言葉で独り言を言うお竜を杉の木の陰から見つけてしまったシレンはそっとその場を離れるのだった・・・・。
そんなシレンの肩を掴むコハル、振り向いたシレンに眩しい位の笑顔をを向ける。だが、目だけは笑っていない。
「シレンさん、あの女誰ですか?」

(コッパ、帰ってきてくれ。)と、シレンは心の底からそう願った。


んー、こんなので活気が付くのだろうか?やっぱり復活にはエロ要素が必要なのかなぁ
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/26(火) 04:31:55.60ID:EG+BmE8A
パチンコでお竜を見て、ついつい覗き見しちゃいました
ゲームも買おうかと思うんですが、お竜好きならば、どの作品がオススメですか?
0279名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/05(金) 02:11:45.87ID:P78HNLMu
10日も経ってるのに、誰も書き込みがないとは・・・
0280名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/12(金) 00:08:51.82ID:O43qM5Iq
規制されてたからね
お竜ちゃんに会いたいならDS1と2買えばいいよ
1は難易度が初心者にはきつい、というかバランスおかしなってるけど
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/12(金) 19:25:14.96ID:d9woD5PS
ストーリークリアはスーファミ版よりDS1のが簡単だったけどな

お竜に会いたいなら2しかないだろう
そういえばお竜のムービー(?)みたくて何回もやり直したなー なつかしい
0282名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/05/12(日) 22:17:01.54ID:5YTN5vb+
亀レス申し訳ない
2買ってやってます
アドバイスありがとう

パチンコの小冊子のお竜がエロカワイイ
0284名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/15(土) 19:14:55.21ID:uhJCb0pj
首領に嬲らる お竜さん
0287名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:KScq2dvq
お竜って何かの組織に入ってるっぽいしそこら辺の設定で結構話は作りやすそうだけどね

でも、きっと売れない
0290名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:1/U4UPHJ
おう
0291名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:3FG5VUr4
お竜さんの股蒸れてるだろうな
0292名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:mLTrwbJd
股だけじゃなく体全体が蒸れてラインが浮いてそう
タイツ越しにエロイ体が際立って尚更いやらしくなってそうだ
男たちの視線が注目してもお竜自体は満更でもないんだろうな
0293名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/02(水) 00:52:18.09ID:lJKuayWk
0294名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/04(金) 03:00:49.97ID:688lkKeY
ムラムラ
0296名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/31(木) 02:48:10.11ID:h1yaMmeI
お竜とシレンの関係ってどんなもんなんだろう
どうも性別超えた旅仲間って関係っぽいんだが
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/02(土) 21:54:36.95ID:JLj5o+It
最近初めてシレンやったけどこんなスレあんのか、何気長寿だな
0299名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/09(土) 13:13:07.62ID:gu2MF6N8
SFCは説明書だとおばさんだなんだといわれるけど公式ファンブックで見たらそんなことはないよね
むしろ可愛い感じに描かれてる。格好もチャイナ服でスリットはいってたりと今風に描いたらかなりセクシーになると思う

>>296
小説だとデレデレだけどね

>>297
4年かけて半分どころか1/3も埋まってないけどね
再登場でもしたら伸びそうだけど
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/12(火) 12:13:15.76ID:JyxBoNCJ
二人同時にモンスターから逃げる為と言い訳して聖域の巻物の上にお竜と抱き合いながらずっと立っていたい
0305名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/14(木) 00:00:21.54ID:qazv6A2P
それをやるなら実は純情だったって設定だといいな
アネゴ肌っぽいし実際はそんなことないんだろうけど
0308名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/04(水) 00:24:03.09ID:CEVYCaHP
なるほど、目的は絵の上達じゃなくてお竜を書くことだからトレースしてみるのもありか
でも絵柄がいい感じのがなかなかないんだよなぁ
そもそもアナログだからトレースできないし、かといってペンタブ買うほど絵がうまくない・・・
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/06(木) 22:00:32.28ID:Dp0iCi96
シレンで資金を集めてノベルゲーを作るメーカーだっけ、その逆だっけ?

しかしシリーズ一貫してキャラデザの長谷川さんが
専業イラストレーターじゃなくてチュン社員だと知ったときには度胆を抜かれた
0321名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/10(月) 23:02:21.20ID:Wk9Gx4AT
自分はシレンを当初断片的に知ったもんだから
てっきりエロお竜はDS1でのあきまんの仕業なのかとずっと思ってたよ

GB2の長谷川さんの仕事だと知って、既に充分クオリティ高いのに驚いた
0322名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/19(水) 10:30:56.34ID:t5t+VrlP
新作は当分厳しいどころか、そもそも新作があるかどうかも怪しい・・・
3DSのスペックをシレンだと活かしきれないし「立体」に良い思い出ないし

でもシレンやったことない友達はカラクリ屋敷褒めてた
0324名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/06/08(日) 05:19:25.47ID:tqM6crXi
皆にとっては、お竜は陵辱される側なのか・・・
俺はお竜がシレンを逆レイプする画像を見てからは、ドSにしか見えないのだが…
0325名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/06/08(日) 19:46:48.25ID:E1BbfW3b
ここが魔城の大天守にシレンがあと数分遅く到着していたらお竜がどうなっていたか考察する伝説のインターネッツですね
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況