風来のシレンのお竜に萌えるスレ
お竜エロいよお竜
・sage推奨
・荒らしやアンチはスルー
盛ってた俺は初代のいいことしてあげるで妄想したなあ
http://red.ribbon.to/~aruni/xero3/oryu1.html
お竜さん…! >>134
領主に捕まって陵辱とはベタな・・・
騒動解決後に町のみんなでどんちゃん騒ぎ(乱交)もアリ 原画の長谷川はGB2で覚醒した
攻略本のお竜とかかわいすぎて中学時代何度お世話になったことか・・・ >>139
あの絶体絶命の絵とかで妄想させてもらったよなぁw シチュエーションとしてはお竜が涙目になる展開でお願いします では、役者不足ながら私が・・・。
ちょっと面倒なので一発で終わらせます。
「ねぇ?わたしとイイコトしない??」
お竜は今日も男をたぶらかし陥れていた。
「ギャァァァァ!!!」
今日も又一人・・・お竜にだまされた者がいる。
名をカンベエといい、竹林の村にすむ大男だ。
「あのおんな・・・。絶対に復讐してやる!」
数日後、カンベエの決意は神に届いたのかお竜が竹林の村の宿屋に入るところを目撃した。
カンベエはまず仲のいい山賊のいる山賊村へと向かった。
そこには女に植えた男達がたくさんいる。
「おい、頭。ちょっと頼みがある。きいちゃくれねぇか?」
カンベエにそういわれ山賊の頭が事を聞いた。
頼みの内容というのはお竜を襲って二度と男をたぶらかさぬようしてほしいというものだった。
報酬はお竜のその後。一様は一般人を襲わないと決めている山賊だったが、
最近女に植えて士気が下がっている子分たちにの士気をあげるため悪い話ではなかった。
以来があるなら受けるが山賊のおきて・・・。
頭は頭の切れる人間だった。
作戦は簡単に思いつき深夜に実行することにした。 作戦はこうだ。
まずお竜の部屋に催眠のお香を漂わせ完全に寝かしつける。
そこで山賊むらに運ぶ。山賊村は竹林の村をまねて作られたもので場所が変わっていても気付かないだろうと思ったからだ。
早速作戦は実行された。
「ふふふ、見てろよあの女!!」
そう怒りに燃えるケンベエは作戦には邪魔なので一人さびしく留守番することになんていた。 (お竜目線)
「あら、おいしい」
私は竹林の村の宿で出された食事をおいしく平らげると布団に横になった。
さて、明日は何人の男に目潰しを食らわそうかしら・・・
ふふ、楽しみ♪
それにしても暇ね・・・。
まぁ・・・なんかきょうは・・・ねむ・・・たいし・・・。
ねよう・・か・・
「むにゃむにゃ。」
コレは夢かしら?空を飛ぶ夢・・・。
***********
「ふぁーあ、よく寝た。」
あれ?なんだか違和感があるような・・・、まぁいいか。
荷物をまとめて早く出発しましょうかね。
私は用意された朝食を食べる
が、まずい。昨日の晩のご飯とまったく違う。
私は吐き気がしてふらふらする身体を何とか動かして受付へ行った。
「すみません宿代おいときますね」
私はそういって500ギタンを受付において宿屋を出ようとする
するとおくから脂ぎったおじさんが現れ私の腕をつかんだ。
「まってまって!全然足りないよ。」
え?たりない?たしかおばあさんいは宿代は500ギタンだって聞いたけど・・・。
「あの・・・、足りないんですか?私は500ギタンだって聞いたんですけど」
きっと、嘘に決まってる。私はそう思ってきつくいってみようかとも思ったけど
思い違いなら悪いし気持ちを抑えて言ってみた。
「うん、500じゃなくて5万ぎたんだよ」
おじさんはニタリとわらってそういった。
ははぁ、やっぱり嘘か。こんな中年一発でしとめてやるわ。
「嘘!そんなの聞いてないわよ!このうそつきぼったくり・・・め・・。うっ」
私はおじさんめがけ目潰しをしようとした瞬間頭がくらっとした。
これは・・・毒?・・・そうか、あの朝食・・・。
「えへへ、ご安心を。代金はコッチでちゃんと払っていただくんで」
そういうとおじさんは無抵抗な私の身体を抱き寄せ胸と又元へと手を忍ばせた 「くっう・・・。」
視界が定まらない・・・。
足に力が入らなく私はおじさんによりかかった。
「ほほぉ・・。君もしてほしいのかい?まだ若いのに相当えっちだねぇ」
おじさんはニタニタしながら私の胸を揉む
これはっ!!
「はぁんっ」
私はすこしもまれただけで激しく感じてしまった。
「ほうぅ、コレで感じるのか。(まぁ、実際アンだけ媚薬持ったんだから当たり前か。)
まぁ、いいや。残りの宿代4万9千5百ギタン・・・。きっちり身体で払ってもらうよ。
もちろん俺も鬼じゃない・・・。胸を揉んで5ギタン、指を挿入10ギタン、肉棒加えて20ギタン
肉棒挿入50ギタン。そして大サービスで中に一発で100ギタン!!!簡単だろう?」
そ・・・そんな。どこが大サービスなんだ!それじゃあ一番高額なやつでも495回もあるじゃないか・・・。
「わた・・・し、今日行きたいの。それじゃ・・・なんにちもかかるわ・・」
私はとりあえずそういってみる。
が、しかしこの後私は絶望をみることになる・・・。
「それならだいじょーぶ!みんなー。ほら、コレみんな胸の男ね、たくましいでしょ」
男の声に反応して村中の男がやってきた。
みんなの視線が痛いほど感じる。いやしかし・・・この数は軽く100を越すのでは・・・
「ここにいるみんなのを4発ごと受ければ大体払い終わるよ」
おじさんがにこりと笑う。これは・・・逃げられそうにない・・・。
ならあの手しかない。
「まっ・・・てぇ、ま・・・だギタンはぁ・・ある・・・からぁ・・。」
私はせめて足りない宿分を払い宿代を払うほかなかった。
おじさんは私の腰のギタン袋を取ると中身を確認した。
耳元で「ちっ、50000はある。」という声が聞こえた。
これですくなくなる・・・。屈辱的だけどそれしか方法がない・・・。
「ふぅ・・・」
おじさんはため息をする。
よかったコレでたすかっ・・・・・!!!!!!!!
「な・・んでぇ」
おじさんはギタン袋をおもむろに投げ捨てた。
「お、そんなところにギタンが落ちてらぁ・・・。だれのだ?」
な・・・何を言ってるんだ!私のに決まってるってのに!
「なにして・・はぁっっん!!!!!」
私が話しかけた瞬間おじさんは私の胸を強く揉んだ
「ア、オレノカモ。・・・オオ、オレノダ」
村の男の一人が棒読みでそういうとギタン袋を拾って腰につるしてある袋に入れた。
みんなは「きおつけろ」「ばかかてめぇ、なんなら俺がもらうぜw」などとまったく普通に接している。
「で?嬢ちゃん?ギタンとやらが見当たらんが・・・どこにある?」
おじさんは臭い域とともに私に話しかけた。
「そんな・・・さっきのは・・わたしのぉぉあぁぁん!!!」
さっきのは私のだ そういいかけたとき胸になんとも言えない快感が走った。
「ん?おいおいまさかさっきのがお前のだっていわねぇよな?普通自分で言うだろ?!ナノにお前何してた?なんか胸もまれて喜んでたじゃねぇか!」
おじさんはそういうと又私の胸を強くもんだ
そして無数の手が私に伸びてきた。
ああ、私ここで終わっちゃうんだ あれから一月・・・。
やっと宿代を払い終わったお竜は「一日以内にココから逃げ出さないとお前を監禁する」
そういわれ村に捨てられた。しかし、毎日飲まされた媚薬のせいか身体が動かなかった。
そして見る見るうちに日が暮れていった
「一日たったけど・・・ココで何してるの?あぁ、そうか犯されたいのか。
そうだよなぁ・・・。嫌がってたのは最初の3日で1週間もしたらじぶんから腰振ってたもんな。
あはははははは!」
男がげらげらと笑ってそういった
「違う・・・ちがっ」
「違う」その言葉を言い終える前に大量の男達がはなった精液によって何もいえなくなった。
たくさんの精液で顔を・・・身体を汚され、お竜は涙を流すことしかできなかった・・・。
ず・えんど だす。ご観覧ありがとうございさやした。 ※続編じゃないです。駄作&エロ無しです。気分で書きました
とある村の手前赤い巻物が落ちているのを発見した。
「なにコレ?」
お竜はおちていた巻物を拾い上げる。
「・・・犯されたいときの巻物ぉ?何これ?」
お竜はくだらないと思いつつもなんとなくそれを道具袋に入れて村についた。
「そういえばあの巻物・・・。ためしに読んでみようかな」
村の宿屋に泊まることにしたお竜は興味本位でそれを読んでみた。
読み上げた瞬間いきなり身体が火照ってきた。
「え?え?なにコレ!?」
お竜は部屋においてあった鏡で自分の顔を確認する。
すると自分の顔はまるで男を誘うようにとろんとした目
魔性のような魅惑をカンジさせる唇
程よく紅くそまった頬。
まるで「犯してください」とでも言っているような顔つきだ。
顔だけでない体中がほてって服ですれるだけで軽く反応してしまう。
それになんだか股間が疼いてきた・・・。
「ど・・・どうしよ」
「お客のみなさーん、メシできたぜぇ!」
困っていると宿屋の料理人が食事の知らせをしてきた。
最近まともな食事にありついていないお竜はコレを無視することはできない。
しかし・・・
「ちょっ、こんな顔で人前に行くのは・・・」
お竜ははじめこそ躊躇したが空腹には勝てずとりあえず手ぬぐいを顔にまき食事に行った。
(なるべく目立たないようにしよう・・・。)
お竜がそう誓って食堂に行くとそこに走っている顔が
「し・・・シレン!?(こんなときに;)」
動揺しつつしれんに近づくお竜
「ひ・・久しぶりね。しれっ!!!・・・しれぇん・・」
お竜ははいすに座る衝撃だけでかなり感じてしまった。
(うぅ・・・、早く部屋に戻ってオナ・・・寝たい。)
お竜は一瞬でた自分の本能を押さえ込むと
今にも行きそうな今の状態でシレンと話し続けた・・・。
******
「どうしたんだシレン?」
お竜と別れた後シレンの様子がおかしいと思ったコッパがシレンに話しかける
「・・・お竜が変」
そしてコレがコッパが半年振りに聞いたシレンの言葉だった 乙。媚薬の巻物版か
てかシレンってどんだけ無口なんだよマジww たまにしか見ない過疎スレだったのに、なんだこの良小説は… アリガトウ。
又いつか書くよ。
とにかくお竜のいいところあげてくかい。
つ巨乳 お竜は一人山道を進んでいた。
降り注ぐ光が心地よく鼻歌まじりに意気揚々と山道を進む。
今回のたびは目的もあてもない旅だ。ゆえに何か目的がほしい。
しかしたいしたことのない目的など御免だ。
シレンたちと一緒にテーブルマウンテンを攻略したときのような心躍る素晴しい旅にしたい。
・・・できればシレンと一緒に。
お竜はそこまで考えると顔をぼあっと赤くして周りに誰もいないことを急いで確かめるとぺたりとその場に座り込んだ。
「・・・シレン、なにしてるのかなぁ?」
ここちよいそよ風を受けて顔にかかった前髪を手で整えるとお竜は空を見て口元だけにやりと笑った。
「なーんか、いいことないかなぁ〜ぶあっ!!!」
お竜がぐいっと背伸びをした瞬間全身に大量の泥団子が直撃した。
辺りを見ると10歳ぐらいの男の子達に囲まれていた。
「へへへ〜、ざまぁみろぉ。おめぇここで何してる!?ここはオラたちのなわばりだど」
お竜の目の前にガタイ男の子が立ちふさがる。
その手にはとく大サイズの泥団子があり、今にもお竜にぶつけようとしている。
「げへへ、ゆるしてほすかったらオラのいうごとなんでもきぐっ!!!!!」
ガタイのいい男の子はすべてを言い終える前にお竜の目潰しをくらった。
さらに目潰しされた目をおさえた拍子に手に持っていた泥団子の泥が目に侵入した。
「いででででででで」
「こんちゃん!大丈夫?!」
「こんちゃーん」
「たいしょー」
転げまわるこんちゃんの周りになまいきそうな男の子達が集まってきた 「で。あんたらどうしてくれんだい!?」
お竜のそのセリフは男の子達を従わせるのに十分だった。
*****************
お竜は汚れたふくと身体を洗うため近くの村に案内された。
「<玉里村>?」
お竜は古びれた看板を読み上げると男の子達のうちの一人が答えた
「村の名前っす。流れ者がたまってできた村・・・ということから玉里村だと聞いてます」
お竜はふ〜んと鼻で返事をすると奥のほうへ伸びる小屋に案内された
「ここが女風呂だよ。といっても川に続いてくだけだけど」
男の一人がこやをぽんぽんとたたく
「ふーん、まぁいいけどさ。・・・・あんんたら、のぞいたらただじゃおかないからね」
お竜の牽制でみんな顔はこわばりこくこくとうなずき絶対にのぞかないと約束した。
表面上は。 「・・・たしかにただの川だね。」
麻竜は独り言を言うと辺りを見回した。
確かに村のほうからは見えないように仕切りがあるが裏の山のほうにサクはない
「ここから誰かきたらどうするんだい・・・。」
お竜はそうつぶやきながらも多分大丈夫だろうとするりと服を脱ぎはじめた。
スーツをぬいでゆくと整った大きく白い胸がぷるんと露出し、スーツの上からでもよくわかる引き締まった腰、
ムチムチとしてやわらかそうな尻に、柔らかそうなふともも、細く長い足。
どれをとっても男が見れば興奮してしまうような体つきだ。
「ああっ、いいなぁ」
「やりてー」
男の子達はそういいながらお竜をのぞいている。
すでに男の子達のあれは天を仰いでおりぴくぴくと動くのが自分でもわかった。
「よし・・・、はやくセイヨクの実の果汁を流せ!」
男の子達は小さく「おう」といって異様な形の木の実から滴る果汁を川に流した。
<玉里村>そこは近くの林に生息するセイヨクの木から香る香りにつられた性欲にみちた者達が集まる村。
年に一度セイヨクの木にひとつだけなるセイヨクの実には一滴飲むだけで性感度を数倍にしてしまうという媚薬の効果があるといわれている。 「しかしガンスケは嘘がうまいよな〜、「人がたまってできた村」なんてさ」
「そうそう、本当は「男達がたまった性欲を解消してできた村」だもんな」
セイヨクの実の果汁を川に流しながら二人の男の子ケラケラ笑って言う。
つられてほかの男の子達もにやりと笑った。
「まーな、そんなことより見ろよあの身体、俺もうちょっとでちまった」
ガンスケはズボンの一箇所だけ湿っているところを見ていった。
みんなもしたをむき自分のズボンの上からでもわかるほどにそそり立つあれをたしかめた。
「実は俺もだ」
せっせと果汁を川に流していた男の子が頭をかきながらそういうとこんべえ(こんちゃん)とすでに一発出して余韻に浸るものを除き全員が続くように「俺も」といった。
「こいつなんかもう一発出しやがった」
射精した余韻に浸るいんすけを指差してガンスケはいった。
「ったく、だらしねぇなぁ。・・・と、おれも今にも出ちまいそうだが・・・俺を馬鹿にしたあの女には濃ぉぉい俺様の精液ぶち込んでやるぜ」
復讐に燃えるようにこんすけべえはそういうとズボンを脱ぎだした。
「さて、そろそろ薬が効くんじゃねぇかな・・ククク」 お竜は一度川の中に入ったがすぐに川から上がる。
手ぬぐいで前を隠して荷物をごそごそとあさると紫の布でできた小さな巾着を取り出した。
中から白い粉を取り出して身体にすり付けてゆく。
「・・・ふぅ、コレで完全に泥はおちたね」
お竜は満足するように自分の身体を見下ろすと何かに気付いたように手で胸をおおった。
「・・・また大きくなったかな。あんまり大きいと邪魔になるのに・・・。」
お竜は赤面しながらそうつぶやくともう一度川に入ろうと足を踏み入れた。
「ひゃうっ」
お竜は突然感じた水の冷たさとはちがう『なにか別の冷たさ』を感じ、驚きのあまりしりもちをついてしまった。
「イタタタ、草原でよかった・・・。もし石なんかあったら大怪我だったよ・・。」
お竜は恥ずかしそうに頭をかいてそういった。
そして先ほど感じた異質な冷たさを確かめるべく川に手をつっこんだ
「うっ!!」
又も感じる異質な冷たさ。
今度は引かなかったためその冷たさをお竜は分析することにした。
(う〜ん、さっきまでとはあきらかに違うねぇ。なんかこう・・・ひんやりとしててそこの見えない感じ・・・。)
お竜はそんな分析をしていると次第に頭が回らなくなってきて吸い込まれるように川の中に入った。
「ひゃぁぁ!!」
川に入った瞬間全身で感じる異質な冷たさでお竜の正気が戻された。
しかし、あまりにも不安定だったため多少おぼれるような形になってしまった。
「ぶえっ、かわのみずのんじゃっ・・た」
お竜は一度戻った正気が又薄れていくことを感じながらもどうすることもできなかった。
(おそらくこのへんな感じはこの川が原因、早くでなきゃ。・・・・でも、身体が)
お竜はすでに自分の身体がセイヨクの実の果汁のとりこになったことを知らずに完全に身体が火照ってしまった。
先ほどまで冷たく感じた川の水が今ではほてったお竜の身体を余計にあつくしていた。
「どうしちゃったんだろう、あたし・・・。」
「おおっ、あの女川の水飲んだんじゃねぇか?やりぃ!」
影からお竜をのぞいていたこんべえはそう言うと馬鹿笑いしたいのを必死にこらえニヤリ笑って喜んだ。
「行くぞおめらーら。ヤリ時だ」
そういって立ち上がったこんべえの腕をガンスケががしっとつかんだ
「まだだ」 「どうして止めるんだよ」
こんべえが不満そうに言うとガンスケはお竜を指差した
「よくみろ」
ガンベエに言われこんべえはお竜をよく見た。
腰から下は水に浸かっているため見えないが顔はいやらしく赤面し右腕が妙なかんじで動いていた。
「あいつまさか」
「ああ、一人でしてやがる。きっとほしいのさ・・・こりゃあ、親切心で犯してやらねぇとな」
クククとこんべえとカンベエは笑うとほかの男の子たちと別行動ということでカンベエは川にもぐってお竜に近づき、ほかの男の子達はこんべえの合図で正面から行くことにした。
こんべえが近づいてみるとお竜は右手の人差し指を秘所に入れてゆっくりと動かしていた。
(おおっ、カンベエの言う通りじゃねぇか。・・・よぉし、早速やってやる)
DS2パッケ絵お竜の美巨乳っぷりは異常
エロスーツから強調されるいやらしい体つきを視姦出来るなんて羨ましいなあ・・・
お竜好きのみんなで本能のまま劣情を満たし合いたい
とりあえず俺は背中が開いてるところから横乳のエロスーツの隙間にかけて手突っ込んで揉みしだいて
お竜の豊満なおっぱいを思う存分堪能するわ
あ、名前まちがえちった・・・。まぁ、スルーしてください。
↓続き↓
「あっ、うっ」
お竜は今まで感じたことのないほどの衝撃を受けたいた。
「も・・もっと」
もはや自慰することのみを求めるお竜は今までまったく使っていなかった秘所に指を2本無理やり突っ込んだ
「あぁぁぁぁ!!!!」
ただそれだけのことでお竜の身体には電撃が走る。
その様子を川のなかから見ていたこんべえはついに我慢の限界に達しお竜の後ろに回りこむと両の手で自己主張の激しい大きな胸を鷲掴んだ
「ひゃぁぁんっ!!!」
お竜の胸は子供にしては大きいこんべえの手のひらにまったく収まらずこんべえが胸を揉むたびに大きく形を変えた。
「あ、あんた何してっうああああああああああああああああ!!!!」
「うるせぇ!」
こんべえはお竜の乳首を思いっきりひっぱてお竜の言葉を阻止すると大きな肉棒をお竜の身体にくっつけた。
熱く、大きく脈打つそれの感触にお竜の全神経が集中した
(もし今・・・コレを入れられたら・・・)
お竜は想像だけで全身がぶるるっと身震いした。
「哀れな変態女の私にその肉棒を入れてください、っていったら入れてやってもいいぜ」
こんべえはお竜の白く透き通るような肌に自分のそれを密着させているだけで行きそうなのを我慢して言った。
(それを言えばこれを・・・)
期待と絶望の入り混じった表情でお竜は口を開いた 「・・・ください」
「あ゛!?きこえねーよ」
こんべえはあと少しというところで射精するのを全力で我慢して言った。
「あ・・・哀れな変態女の・・・私にそのに、肉棒をいれて・・・・くださぃ」
お竜は蚊の鳴くような声でそういった
(あたしは何を言ってるんだい・・・。でももう、我慢できない)
お竜は悔しそうに涙を流す。
「よーし、いいだろう。岸に手を付けてしりを上げろ」
お竜はとろんとした目でこんべえの命令に答えた。
「いい子だ、今入れてやる」
こんべえはそういって胸から手をはなしてすべるようにお竜の腰にもってきた。
「あっ」
お竜は自分が反射的にこんべえが胸から手を離したことを残念がったことで自分は本当に哀れな女だと自覚した。
「では、さっそく・・・おりゃぁぁぁっ!!!!」
こんべえはいきなり大きな肉棒を根元まで突っ込んだ
「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
お竜は初めての痛みすらどこかに消えるような強大な性的快感を感じ歯を食いしばり今にも白目となり気絶してしまいそうな自分の精神を必死に制御した。
理由はただひとつ、このまま犯されたいからである。
「おや、血だ・・・。初めてなのかこいつ。となりゃあお互いに童貞、処女卒業だな」
こんべえは精液と血とお竜の蜜が混ざった液体を川の水で流すとただただ乱暴に腰を振った
もはやこんべえも初の童貞卒業による快感にただ実ををゆだねるだけだった。
どぴゅっ、どぴゅっと精液を発射しながら休むことのないこんべの動きにお竜はただ会館を求める獣と化していた。
「あー、こんちゃんずりー。もうはじめてやんの」
こんべえの仲間達はこんべえを恨めしそうに見るとお竜に近づきべたべたと身体をまさぐった 「ふぁあ・・・」
お竜はもはや自分を感じさせてくれるものすべてを受け入れていた
(今はどうでもいいの・・・犯して、私を・・・私を犯して!!)
「おらっ!咥えろ」
そういって差し出される3本の肉棒、その先からはすでに精液が出ている
お竜はそれをもったいなさそうにまず肉棒からたれる精液を上手にしてですくった
「うぅっ」
凛としているような舌使いに少年達は必死に耐えた。いまここで射精しても意味がない。
「中に・・・中に出すんだ」
少年の一人がそういってお竜の頭を掴むとお竜の口に無理やり自分のものを突っ込んだ
「あ、ズリィ!!」
「うるせぇっ・・・あ、出る」
暖かいお竜の口内に入れた肉棒はなんとも嬉しそうに精液を発射した
その様子を見た二人もお竜の顔に射精する。
「ふぃ〜、だしただした。ほい、交代・・・ちょっはなせ・・・うぁあぁ」
お竜はとろんとした目で少年の肉棒を離そうとしない。精液をただひたすらに吸い取るばかりである。
「ぐぁぁ、限界っ」
少年はお竜を強く殴ると下を向いた自分の肉棒を取り出した。
「なんて女だ」 「なにしてんだ!こいつはこうやって・・・無理やり犯すんだよぉ!!!」
こんべえはより早く腰を動かすとお竜は舌を出し白目をむいて喜んだ
「あぁぁぁぁ」
「この変態女がっ!!!おら!うれしいか!?こんな子供に犯されて嬉しいのか!!」
「はひぃ〜」
こんべえの腰の動きにあわせてゆれるお竜はまるで亡霊のようだった。
「ちっ、もっとちゃんとした絶望を味あわせてやらねぇとな。おい、よんできたか?」
「もちろん♪」
こんべえは自らのそれを抜くと子分と話し始めた。
「そうか・・・へへへ、てめぁは一生製処理道具としてでも生きな」
こんべえたちはお竜を川からあげるととある木の実を飲み込ませた
「精神安定の木の実・・・。嫌がる相手を犯さなくちゃ意味がねぇからな」
こんべえはにやりと笑うとお竜の服も荷物もすべて持ち去っていった
即効性の木の実を飲み込み自我を取り戻したお竜はただ呆然と立ち去る少年達を見ることしかできなかった どれくらいの時間がたっただろうか、お竜はただ涙を流していた。
子供相手に腰をふり、セイヨクに身を任せた自分。
あれだけの精液をいれられれば妊娠したかもしれないというのに
ただ・・・・、もう少し犯されたいという願望もある。
ともあれ今はどうすることもできない、一糸まとわぬ今の姿を男に見られればどうなるか・・・それ嫌いの想像はできる。
(そういえばあいつらが言ってた『よんできたか』って一体・・・!!!!)
お竜はここで自分のすべてを呪った。
さきほど頭をよぎった又犯してほしいという願いは嬉かな悲しかなかなってしまった。
(拝啓シレン・・・。私はもうあなたとは旅をできそうにありません。私は風来人ではなく性的玩具として生きる運命のようです。
人手すらなくなったお竜より
追記、あなたのことが好きでした。)
お竜は涙を流しながら目の前の飢えた野獣のような目をした男達に身をゆだねるのだった・・・。
BAD END http://f2.upup.be/lbbA1prtW9 画像無から描いてみたが ココ活気なさすぎ
落ちないのはいいけどさ ち、ちくびが…(;´Д`)ハァハァ
GJです
お時間あればケヤキスレにも何か投下お願いします( ・`ω・´) 一日一お竜描いていけば多分一ヶ月後は上達してるはず >>184
大丈夫だ、俺よりは上手いww
というかこの過疎スレに投下するお竜愛が素晴らしい ありがとうございます
179さんのようになれるようがんばります お竜がサンタコスしたら…と思ったが、元々の方が露出度が高い不思議ww サンタコスならミリィとかにも着させたいなぁ・・・胸元がはだけてミニスカのやつをw
お竜は全身赤の光沢タイツの上にミリィのと同じやつを着させて・・・想像するだけでちんこがそそり立つわw
あースレのみんなと仲良く一緒にスレンダーで巨乳でエッチなサンタさんとヤリまくりてぇなぁ え〜、みなさんあけおえめです。
ナナシです。
新年ということもありお竜を描いてみたもののクオリティの低さがはんぱなくスミマセン。
手書きで白黒です。
一所懸命描きました。
http://uproda.2ch-library.com/4739882NA/lib473988.jpg
まぁ、これはギャグ・・。てか、あいさつ
シカの二つがお竜です
http://uproda.2ch-library.com/473985oVf/lib473985.jpg
http://uproda.2ch-library.com/473986jQH/lib473986.jpg
今年は辰年・・・。つまりは竜、お竜の年!
ここに活気がでるといいな♪
サンタは新年には関係ないけども・・・。 そういえばコテハン嫌われるって見たことあるけど私嫌われてるんですか!? コテ=馴れ合いって見解する人も居ますが 多分大丈夫 いまお竜のエロ小説書いてるけどお竜を襲う男の名前なににしたらいいかな?
ごきぼうのなまえとかありますー? んじゃまぁ・・・。あんまりおもしろくないかもだけど。
「てやっ!」
お竜は強烈な一撃をドラゴンに与える・・・が、ドラゴンは全くこたえてるそぶりをみせないですぅぅっと大きく息を吸う。
「しまった!!きゃぁぁ!」
「ぐるぉぉぉぉぉ!!!」
お竜が叫ぶのがさっきか炎を吐くのが先かお竜はモロに攻撃をくらってしまった。
がくりと倒れこむお竜視界はかすみ身体はかろうじて指先が動く程度である、絶体絶命のこの状況でお竜には助けを望むことしかできなかった。しかしダンジョンの奥深くにそうそう人がいるわけもない。お竜はぎゅっと目をつぶる。
それと同時に今までの記憶が高速でフラッシュバックしてくる
(これが走馬灯かい・・、ふふ目つぶしをした男たちには悪いことをしたねぇ・・・。)
お竜はちからなくにやりと笑う。しかしなかなかドラゴンがとどめを刺さない。
お竜は目線だけドラゴンに移すと今にも炎を吐き出そうとしている状態でかたまってるドラゴン。何が起こっているかわからないお竜はドラゴンをじっと見る。
(ああ、かなしばりか。でもいったい誰が?)
そうおもっていると突然ドラゴンが倒れた、どうやら後ろから斬りつけたらしい。
「あんた大丈夫か?ちょいと待ってな」
ドラゴンを斬りつけたのはどうやら男らしくお竜に向かって回復の杖を振った。するとお竜の体の傷は癒えていき視界も安定、体力までも回復した。
「ありがとうよ、あたしはお竜。あなたは?」
「お、お竜!?あっ・・・お、おれは2ちゃんだ」
「?」
お竜の差し出した右手に男は若干戸惑いながら左手を差し出してこたえた。正直お竜は2ちゃん置いう名前と男の動揺に?マークが浮かんだがきにしないことにしておいた。
「とにかく危ないところを助けてもらって・・・、なにかお礼がしたいねぇ・・・。」
お竜は助けられれば恩は返す主義のである、昔もそれが理由で試練の旅仲間となった。
「お礼?うーん、そうだなぁ・・・」
男は無精ひげをじょりじょりとこすると下衆な笑みをうかべた。それと同時にお竜に寒気が走る。じりじりと後ずさると腕をがっとつかまれた。
「どこ行く気だよ、助けてもらった分際でさぁ」
腕をつかむ力が強くなり2ちゃんはお竜を自分の体に引き付ける。
「ち・・・ちょっとあんた・・・。」
お竜は男の胸に手を当て押し返そうとするが全く歯が立たない。
「一回だけだでいいからよぉ・・・。もしやってくれたらぼろいけど何か羽織るもんもやるぜぇ、その焦げた服じゃあ人前にでれねぇだろ?」
お竜の耳元でそうつぶやく2ちゃんのことばはお竜にさらに寒気をはしらせた。たしかにお竜の身体は回復の杖で全快したが服だけは焼け焦げてぼろぼろである。すでにぽろぽろと服は焦げ落ち襲われてもおかしくないほど肌は露出していた。
「うぅ・・・、一回だけだよ。」
「そうこなくっちゃな・・・、へへへ」
「とりあえずそのみすぼらしい服を脱げ」
男はお竜のほほに指を当てると首、胸、腹をとおりお竜の秘所へ移動させた。指の通った後は服は落ちて白い肌が露出している。
「ぬっ、脱げばいいんだろ!」
お竜は男から強引に離れると服を脱ぎ始める、しかしぽろぽろと崩れるためうまく脱げない。じれったくなった男はお竜に抱き着くと両手で体中を撫で回す。手の動きとともに服はぽろぽろと落ちていく。
「ちょっ、ちょっとぉ!」
「こっちのほうがはええだろ!たっくでけぇ胸だな」
男の突然の行動に文句を言うことしかできないお竜の胸を鷲掴むと男は乱暴に揉み始めた
た。
「ちょぉっ、あっ・・・ひゃうんっ」
「なんだよ感じてんじゃねぇか。ほれほれ」
「んん〜」
お竜は「感じていない」という言葉がいえずぜぇぜぇといきをみだしおとこによりかかった。
「い〜いこだ。へへ、背中のほうは焼けてないみたいだな・・・」
男は背中側が焦げていないことに気づいて無抵抗のお竜の服をするするとぬいがしていった。腰あたりまで服を脱がされお竜は股をこすり合わせて服を脱がされるのを拒否したが抵抗もむなしく全裸になってしまった。股が液体できらきらと光っている。
「なんだよ、感じてんじゃねえか。」
2ちゃんがお竜を見下していった。
「ちがっ、これはぁ・・・・。」
「なにがちがうんだ!あぁ!?感じてんだろーが、胸もまれて、裸見られてそこまで感じるなんてとんだ変態だな。」
2ちゃんは必死に体を隠すお竜に汚い羽織と壺を投げ渡した
「とりあえず壺の中の薬つけてその羽織きとけ、楽しみは後だ。」
「ちょっと、こんなぼろい羽織きろってのかい?汗でくさいし穴があいてるじゃないか!」
お竜はとりあえず羽織で前を隠すとそう訴えた。
「うるせぇ!ないよりましだろうが!!あ、その薬ちゃんとぬれよ、体中に念入りにだぞ。」
「うぅ・・・」
お竜は壺の中の薬を体中に塗りる。少し塗っただけでわかるがそれは媚薬だった。
しかし何の道具もないお竜に選択肢はなくしぶしぶぬりつけ汗臭い羽織をした。
「かなり素直になったじゃねぇか・・・目つぶしのお竜!!!!」
2ちゃんはそういうとお竜に札を投げつけた。札の効果でお竜の影は縫い付けられてしまった。
「影縫い!?」
「俺を忘れたのか?あぁ、おめぇさんは道ゆく男すべてに目つぶしくらわせてたもんなぁ・・・。
だが、安心しな、お・れがお前さんとヤるのは最後さ、
なんたっておめぇさんは俺以外の男とはやらないなんていってないからなぁ・・・ひひひ」
「な、何!?でも、人なんて・・・」
「すぐそこにいるぜ、ついてねぇなお前。もうすぐで村だったのによ。
ま、村っつっても旅人がたまってるだけで永住してる奴なんて少ししかいねぇけどな。
ただ一つ言えるのはそこには女に飢えた男ども数十人もいるってことだけだな。
この前も一人おもちゃを増やしたところさ、ハハハ」
「そんな・・・・」
2ちゃんはそういったあといくつかある通路の前まで行き杖を振って通路をふさいだ。
残る通路が一つだけとなり2ちゃんはお竜を残して通路の先の闇へと消えていった。
(嘘、嘘、嘘、うそ・・・・・)
ほほをつたる涙をぬぐいお竜は必至に影縫いを解こうとするが体を動かすたびに羽織が擦れて体に快感が走る。
初めは大したことはなかったがしだいに快感は強くなってきた。
「くっ・・ぅん・・・。はぁはぁ・・・。」
身体に力が入らなくなってきたころ初めの客がやってきた。
「ほーぉ、こりゃぁ、上玉!1万ギタンも出して一番をとったかいがあるぜ。」
じりじりと迫ってくる大柄の男はお竜の頭をつかみ無理やり口づけをする。
「ん、んんん〜〜〜〜〜〜」
お竜の力なき抵抗は男には全く効かずむしろ男の性欲を掻き立てるだけだ。
(いや、いや、イヤ、嫌ぁ・・・・)
またしてもお竜のほほに涙がつたる。しかしどれほど嫌がろうが男の舌はお竜の口中でむりやりお竜の舌に絡みついてくる。
くさい息が直接口の中にはいってくる。
「ぷはーーー、ごっそうさん!さて・・、それじゃこっちもいただくかな」
男はお竜の羽織をびりびりと破るとお竜の大きな胸があらわになった。
「ぃゃ・・・・」
お竜の目から大粒の涙がこぼれ落ちてくる。
「おいおい、嫌ってこたねぇだろ。こんなに乳首たてちゃってさ、ほーれ」
男はお竜のピンとたつピンク色の乳首をつねって引っ張る。
「ひゃぁぁぁぁん!!!!!!!」
「へへへ、体は正直ってね。されたいんだろ?・・・・これでよ。」
男はそういって自分のものを取り出す。
普通のそれよりはるかに大きく天を仰ぐようにそそり立っている。
男はお竜を押し倒すと大きな胸で自分のものをはさみ横から胸をぐにぐにと押しはじめた。
「くぅぅ、気持ちいいぜぇぇ」
「ぃゃ・・・ぃぁぁ・・・・」
男のそれはお竜の胸の中で膨張していきお竜の胸から先っちょが少しはみ出る
「やべぇ・・、でる。くぅ・・・・・かけるぞ!!!くちあけろぉぉ!!!」
「やっ、やめてっぼあっ!!!」
お竜が叫ぼうとした瞬間大量の精液がお竜の口の中、顔へと発射せれた。
「さ・・・さいこうだぜ」
げほっ、うう・・・」
お竜は何とか精液を吐き出そうとするが仰向きの為吐き出すことはできず。くさく粘りけのある精液は少しづつ喉の奥へと流れ込んでくる。
「やべ、だしたりねぇわ」
男は少し余韻に浸った後お竜から降りてお竜の足を開く、お竜は抵抗する力がなく白目をむいてしまっている。
「けっ、きあいがたりねぇな。これからが本番だっていうのによ。っでりゃぁ!」
「うぁ!!!え?何?どうなってるの、う・・・嘘。嘘よ!」
お竜は挿入された衝撃と快感で目が覚め自分の置かれている状態を理解しながらも受け入れようとしない。
「あ?つながってんだよ。俺とお前がここでな!!」
男がずぼずぼと腰を動かすと同時にお竜が喘ぐ。
「あんっ、あんっ、ちがっ・・・・やめっ・・・あん!」
「ちがわねぇよ、つながってんだろうが!すんなりはいったぞ!この・・・変態がぁぁ!!!!」
男の腰の動く速度が急激に上がるのにつれお竜に絶望がたまっていく
「いやいやいやいや、やめて!なんでもするから、やめっあああああああ!」
お竜は男がイクのと同時イってしまい、意識までもが飛んでしまった。
「っち、また意識が飛んだか・・・。まぁ、そのほうが楽かもな」
「うぅ・・・」
お竜はなんとかすぐに意識を取り戻すが次の男の言葉で死よりも残酷な己の未来を知ることになる。
「・・・・なんせ、お前の客は52人もいるからな。さぁ、まだ俺のばんはおわってねーよ!ほら咥えろ!どうせいまの客が終わっても旅人の分だけお前の客はふえるんだよ!」
「ぁ・・・あぁ・・・。」
お竜は自分の精神が崩壊していく音が聞こえるとともに目の前が真っ暗になった。
今後彼女に救いの手が差し伸べられることは・・・ない。
こえでおわり・・・。
今回は変換ミスに気を付けてみたけどどうですかね・・?
いつもよりミスは少なかったでしょうか?
2回目ですけど今年はお竜年だしこのすれに活気出るといいですね。
ケヤキスレに負けてるし・・・。五十歩百歩かな・・・?
そんなわけで皆さん今年もよろしくです 乙!このスレは過疎だから返事は2・3日待つくらいでちょうどいいんじゃないかな
てかイラスト見逃した…再うp希望 ※エロ
http://f2.upup.be/mvXQDZq3F0
一応注意書きしたけど
エロ大丈夫か?ココ
(´・ω・`)
179さんですか!?
クオリティ高くていいですねーw
二枚目はびっくりしましたw 3のアスカの画像ないなぁ…
基本的に風来のシレンのエロ画像がない 絵板もないサイトもない…
需要ない…(´・ω・`) スーファミのはお竜のイラストがなぁ・・・。
説明書見たときおばさんだと思った・・・・。 オバハンっと思ったわ
GB2から若くなったからな あれでキャラリメイクされなかったら一生オバハンだったな デザイナーにカラダでも売ったんですかね
豊満なおっぱいを使って >>219
そもそもあの説明書の絵じゃだめでしょ・・・。
ケチとか説明書の雰囲気みて仲間にするには絶対金が要ると思ったら
性格がケチでもなければ絵の印象から受ける頑固さもない普通のいい人だし・・・。
お竜も絵にされたからあれだったけどゲーム内ではなんかかわいいからなぁ・・。
ペケジは特になし(笑)
時代や和風作品だからって問題もあるんだろうけどね シレンDS公式の壁紙お竜は色っぽくていい感じだな
絶対領域に服の素材がピッチピチのエロスーツっぽいしwDS2のやつよりかは露出が少ないけど
それがまたいい
あんなのに道ばたで出会って誘惑されたらそりゃ騙されて目つぶしされるわ