【厨弐病】セブンスドラゴン脳内妄想設定スレ
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主人公がナイト♂だったり、ヒロインが鬱姫だったり、
お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ?
さぁ、一軍からギルドのお留守番まで、
お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。
なぜか携帯ゲースレにあったんで移転 >>188
展開するつもりだがシナリオのプロットがまだ不完全な俺がいるぜ
きっと永遠に未完成 何と言う俺w
ちなみに小説媒体の予定
こっちもまだ未完成ていうか話に沿ってるだけなんだよな
寄り道とかまったくなくてキャラ設定だけ無駄に細けえしww
どっか参考にしたいけどセブドラ小説ってググっても全然なくて困ってる 18禁板になるけど、ななドラで文字媒体の二次創作だと
エロパロ板のがわりと充実してるような
非エロも多し
・・・と、言うか、ここと住民かなり被ってるw >>190
ナナドラサーチでググると幸せになれる
……かもしれない >>188
190同様サーチで幸せになれるかもしれない。
あとピクシブで自キャラ名を晒してたり、服とか若干改造してるような
絵描きのプロフィールからサイト漁りとかするとたまに当たる。 マンガとか小説形式は、悲しいことに数が多くない上に
大 半 が 更 新 止 ま っ て る
このスレでも自ギルド晒しどころか
スレ観覧すらされてなさそうだ
その上で君は、
供給の少なさを喜びつつ公表してもいいし
需要の少なさを嘆いてROM専になってもいい 二人旅始める記念に自ギルド晒してみる
ギルド名→ハクロウ(伯労、モズの別名)
・狐侍
ルシェではなく本物の化け狐。まだ変化の術を完璧に使えないため耳だけが狐のまま変わっていない。
数年前に侍から命を救われたことがあり、それ以来侍に憧れを持っている。
自らも一人前の侍となるため山から降りてハントマンになった。
一人称拙者、わざとらしいござる口調で話す。必要以上に難解な言葉を使うが本人は意味をよく理解していない。
向こう見ずな性格ですぐトラブルに巻き込まれる。
年齢性別一切不明。
・片目ローグ
山育ちの狩人。
普段人と接してこなかったため酷い人見知り。声が小さく人と目を合わせられない。
以前から餌付けしていた狐が突然人間になって一緒にギルドを創ろうと持ちかけて来て、そのまま成り行き任せでハントマンになってしまった。
意外と楽しいし実入りが良いのでそれはそれで満足してるっぽい。
趣味は料理。ギルドハウスに戻る度にウネウネと蠢くろぉぱぁうどんや
スライムが丸ごと漬け込まれたハチミツウーロン等の異常な料理を嬉々として作っている。
さて、上記二人の名前を考える作業に入るか… わお、みんなすげ。
自分トコは…
猫耳侍がカザンで新たなギルドをつくった際、エランに仲間入れた方が良いと言われた。
そのためちょうどギルドオフィスにいたローグ、ナイトを仲間に引き入れる。
エランが回復役としてヒーラーを推薦し、ちょうどオフィスを手伝っていた眼鏡クンを仲間に(強制的に)入れた。
こうして、早いテンポで小さな個性的なギルドが立ち上がった。
・猫耳侍「――――とりあえず、こいつ斬るか」(王と対面時、もしくはラブハンター時)
ネバンプレス出身。王国の連中と仲がよい。パントロワとはセットで有名だったらしい(本人談
ギルドのリーダー。男らしい女の子。
「…うむ」とか「…とりあえず斬っていいか」とかそんな感じだが、たまに女の子らしい仕草をする。
アイゼン辺りで眼鏡ヒーラーのことが気になり始めた。
料理とかしてみるが暗黒物質ができあがる。
緑髪ナイトに教えてもらい、少しずつ腕を上げている……はず。
・黄色マフラーローグ♂「……斬るなよ。後で暗殺しとけばいい」(王と対(ry)
ミロス出身。
無口と思われがちなクールっ子。
剣も弓も使いこなす裏社会じゃ、有名。「裏取引」、持ってますwww
後半から眼鏡ヒーラーのお兄さんみたいに。てかツンデレですね、わかります。
幼い頃、ミロス周辺でナイトの少女を助けた。
なんとなくだが、昔助けた少女が緑髪ナイトな気がしている。
・眼鏡ヒーラー「……どっちも駄目だよ」(王と(ry)
プレロマ出身。努力家。天然っ子で、猫耳侍のアプローチに気付いているのか気付いていないのか。
ギルドのまとめ役な苦労人でもある。
昔、ヒーラーではなくメイジになろうとしていた。
ノワリーやファロ、エメルとは知り合い。
人見知りなファロに忘れられていた。つまり、「ファロを探せ!」が発生。
猫耳侍とは事故チューしました、はい、ありがとうございます。
・緑髪ナイト「まぁ、雑談はそれくらいにしましょう?」(王(ry)
マレアイア出身。
鎧でわからないが巨乳のお姉さん。ギルドメンバーの盾兼料理担当。
幼い時からナイトになろうとマレアイアからミロスまでやって来た。
そして魔物に襲われたが黄色マフラーローグ♂(少年)に助けられた。
だが、本人は一緒に旅をしているローグが助けてくれた人だとはつゆ知らず。
ギルドペットは“脳内”で2匹。猫と犬。
ゲーム中では猫。
眼鏡ヒーラーが素で「猫派」と答え、侍困惑。
犬派なのはローグ。ナイトは中立で。
ちなみにカップリングは
侍×癒と盗×騎
はい、ということで短い上に単純。
そして訳ワカメ。
いいんだ、脳内では複雑な設定だから(え
眼鏡は個人の趣味。
眼鏡っ子、可愛いよww
こーゆーの好きなのよね。さて、
メインの別パーティが全滅した後始まる冒険があってもいい
黒髪少女侍:勘で出番を感じ取る程度の能力
仲間の敗北をこの娘が教えてくれる。とても便利な少女の勘。
眠っていたかと思えばむっくり起きあがり「出番よ」の一言でメンバーを引っ張り出す。
鬼の形相持ちだろうと何だろうと、この娘がいると雑魚が怖がってよってこない。
問答無用で最強。一人前衛で攻撃を受けて、雲身を失敗しない程度に無双さん。
気まぐれに刀を抜いたり抜かなかったり。瀕死でむっくり再行動する姿は味方も怖い、
みんなに愛されているかもしれない自由人。このチームのリーダーかも
眼鏡魔法少女:ワープする程度の能力
味方の近くのポータルにワープしたり、ダンジョンから連れ帰るのはお姉さんの仕事。
その彼女が倒れたら帰れないので、よく結界はって引きこもっている。
胡散臭さが自慢の仲間で遊ぶお茶目さん。よくみんなを振り回す。
彼女のプライベートほど謎に包まれたものは無かったが、実は猫好きなことが最近判明し
怪しい人から猫を貰ってからはよくホームで見かけるようになった。
眼鏡ヒーラー:道具を管理する程度の存在
拾ったものも貰ったものも、道具なら全て彼が管理する。リザレクション
四次元ポケットは無くてもリアカーがあると言って、一人で持ち運びを担当する。
誰か手伝ってくれてもいいだろうにと愚痴るが、青ローグが手伝おうとしたところ
「扱いが雑だね」「それでは道具に傷が付いてしまうよ」との集中砲火に青の心が折れた。
黄ローグが挑戦したところ、雑にいじっても結局許す辺り、青の根性不足か子どもに甘いのか。
三年間眠っている仲間を看病し続けた。その時間の分、仲間よりだいぶ老け込んだ。
青ローグ:惑わし担当の瞳
弓専門の状態異常担当。種も仕掛けもない矢を使う。仕掛けが在るのは彼女の瞳。
その瞳にじっと見つめられるとおかしくなるので要注意だ。
そんな物騒な彼女だが、気弱で臆病なためか、それとも周りが凄いのか割と下っ端。
よく魔法少女に意地悪されて泣かされているが、あまり助けてもらえない。
それはそもそもワープお姉さんに関わりたがるメンバーが少ないからなのだが、
知らずにがんばる健気娘。よく騙されるのはたまに処でない重傷で、治らない。
黄ローグ:隠れん坊最強
よく連れ回している影だか闇だかの中に隠れている。捕まえるなら昼間だ。
よく分からないけど凄い何か、この娘のヴァンパイアは実際に喰ってるらしい。
食あたりを起こしてヒーラーの世話になることしばしば。悪いものには注意。
何も考えてないからか食あたりをくり返す、実は態とじゃないかと少女の間に疑惑あり。
この娘も三年間起きていた方なのだが、外見が変わっていない謎の生き物。
ワープして侍が睨んでリザレクションしにいく。
どっちのローグが入るかは早い者勝ちだとか。 みなさんキャラ愛あふれてていいですねっ!
アレンジバージョンCDに萌えまくりつつ、セブンスオンリー原稿の自分も晒してみます。
起きてたメンバーは歳加算、寝てた人たちは歳をカウントしない方向で。
白ローグ:テンガ(18歳)
「クールで格好いい仕事人になってやるぜ!」(注:そんなフラグはありません)
桃ファイターにだまされ、ギルド「ヘブンズドライブ」を立ち上げる羽目になったギルマス。
一見すると影のある端正な顔立ちだが、中身は涙もろくて人情派でお人好し。
周りのメンバーが自由すぎるので、すっかりギルドのおかんになっている。
短剣・補助スキル担当。序盤は「ヴァンパイア(笑)」と馬鹿にされていた。下克上完了済み。
金髪眼鏡お姉さんメイジのけしからん谷間にドキドキな、健全な青少年。
ルシェファイター:モモヤ(17歳)
「新しい街に着いたら、僕のオノ買ってねっv」(必殺・極上キュートスマイル)
手柄を立てるべく家出していた桃ミミにゃんこ。特殊な血族の生まれで、実は男。
色々と危ないところを助けたテンガにギルドを作らせ、リーダー業を丸投げするべく彼をギルマスに仕立て上げる。
元気いっぱいに斧を振り回し、ワガママと無茶ぶりでギルマスも振り回す小悪魔。
その外見が元で相当傷ついてきたらしく、「いつ死んでもいいや」というネガティブ思考の持ち主。
鬱姫のことが大好きでしょっちゅう好きだ好きだと言っているが、全く相手にされていない。
緑ナイト:アルシャルク(20歳→23歳)
「苦しむ人々が我らを待っている!さあ、いざ行かん戦いの地へっ!!」(行き先→ゴウガ竹林の回復の泉)
無駄にキラキラでサワヤカ、常にタカ○ヅカ男役な立ち振る舞いの美人。通称アル。
ポジティブで素敵な芝居がかった言動をしているが、演じているわけではなくまったくの地。
シリアスハート・挑発は絵になるが、キラキラすぎて攻撃が来ない。盾としての意義が…
モモヤと二人でしょっちゅう突撃し、その無謀っぷりに二人しておもいっきり怒られている。
メンバーを気遣い不敵に笑うテンガに惚れるが、OP後は5歳年下になってしまったのがネックでなかなか言い出せない。
つづきます。
サムライ若:ラー(21歳→24歳)
「この俺様が来たからには、鳥など一撃で狩ってやる」→(ハーピー相手にミス。さらに鳥の羽も出ない)
尊大な良家の次期当主。基本寡黙だが、時折発言すると常に空気を読まず、さらに偉そうなマイペース男。
本名は「ラームジェルグ・ハーデュライアス四世」だが、メンバーのほとんどは彼のフルネームを覚えていない。
許嫁のプリンセスを追いかけてきてそのままギルドに居つくが、幼馴染のため恋愛感情は希薄。
「憧れていた」とかいう理由でなんちゃって侍を始めたため、基礎がなっていない。すぐ撃沈する。
眠ったメンバーを待っていた3年の間に、いろいろと語り合ってきた緑ナイトにほのかな好意をもつ。
鬱姫:リルシュ(18歳→21歳)
「…敵、うざーい」(やる気なさそうに月明かりの歌)
どこまでも無気力。歌と趣味の裁縫以外は何もできない、根っからの姫。
ダークというより冷めてる系。いつも暴走しているメンバーにドン引きしつつ低調なツッコミを入れている。
いつも眉をひそめるか無表情の2パターン顔だが、実は笑うとえらく可愛いらしい。誰も見たことないけど。
ノーブルマスタリー、回復中心の完全サポート係。灼熱の韻は椎名林檎っぽいとかなんとか。
ラーのブシドーコスプレ衣装は彼女のお手製。完成度の高さは愛か、一種の羞恥プレイか。
ルシェヒーラー:セイジ(25歳)
「そろそろベノムマスタリー上げていいですか?」(テンガ「ダメ!先にキュアオール覚えろっ!!」)
やわらかい物腰の薬オタク。薬草・薬品の事になると見境いがなくなる危険人物。
序盤こそ面倒見が良くギルドのお兄さん的存在だったが、テンガがまとめ役になったので好き勝手はじめている。
薬に関するものは回復でなくても好き。解剖学、毒にも詳しいが、回復優先令に邪魔されてスキルを取れない。
間近で魔物の生態を観察できるため、撲殺ヒーラーもアリだと思っている。
貴重なケースの研究対象(モモヤ)を見つけたためギルドに参加しているが、竜退治への興味は薄い。
眼鏡金髪メイジ:キール(24歳)
「ね〜、このウシ家で飼っちゃダメー? 牛乳飲み放題よーv」(リルシュ「…キール牛乳嫌いだよね」)
姉御肌の学者メイジ。一見すると美人で頼れるお姉さまだが、中身は気ままでいいかげんな自由人。
誰かにイタズラを仕掛けては楽しそうにしていて、普段の言動は思わず和むほどやる気がない。
雷使いなのに、実は雷が苦手。サンダーストームで目を閉じているのは、広範囲の雷が怖いせいだったりする。
セイジとは同じ魔術系学院の出身だが、薬学科のこと以外に興味のなかったセイジは彼女を覚えていない。
ものそい長くてすみません。
テーマは「一方通行ラブ」。だって「ななドラ!」だし(笑)
というか、そもそも「ルシェファイターが男」って時点で喧嘩売ってると思うんだすみません(平謝り)
でも萌えるんです…!!
誰にも曝せない脳内俺設定吐き出す
片目ローグ♂
ギルドリーダー。寡黙というよりはムッツリだが根は良い奴。
人見知りが激しいが、慣れればリーダーっぽい一面も見せる。
が、基本的にはヘタレでメンバー唯一のツッコミ。
ヒーラー♀には素直になれないが頭も上がらない。
フットワークマスタリなどでメンバーをサポートする戦術を好む。弓に拘りがある。
「げぇえーッ?!」
三つ編ヒーラー♀
片目ローグの古くの友人。ローグ曰く腐れ縁。ローグは出来の悪い弟のような存在。
人見知りの激しいローグを穏やかに引っ張っていく影の実力者。縁の下の力持ち。
しかしメンバーのボケを全てローグへキラーパスする能力を持つ。
前衛で杖を振り回しつつサポートもこなす万能型。
「私がいないローグは、何処にも行けませんよ。ふふふ」
髭サムライ♂
ローグのギルドに半ば強制的に加入した。ヒーラーの旧い友人。
興味の有るものには関係なく事件に首を突っ込むトラブルメイカー。台風の目。
ただ大雑把で面倒臭がりなだけ。良く言えば固定観念に捕らわれず大らかであるといえる。
そのためアイゼン国出身であえりながら、ルシェ姫には好意的。端からみると騎士ポジション。
無手での返し技を好む。腰の得物は雑魚に使うぐらい。
「お前ら全体的に元気が足りねえなー。生卵食え生卵!」
ルシェ姫
うつだしのう。でもしぬのめんどくさい。いきるのもめんどくさい。
ニートの化身。ハントマンになりたての頃、ヒーラーに勧誘されギルドへ加入。
唯一の得意分野である声も、気分によっては喋りすらしないのでレア。
サムライはアイゼンの人間だし自分のこと振り回すから苦手なのに嫌えない。
そんな乙女心に自身もサムライも気付いていない。
後衛でのサポートに徹する。
「うう…。サムライはうるさいし花は痛いし…うつだしのう。」
全体的にローグ→ヒーラー、姫→サムライな感じ。
初パーティ作成時にこんなこと考えてた自分きめえ。 女キャラはできるだけ増やしたいが
男2女2で踏みとどまるのが俺の精一杯のプライド
そして誕生するカップル2組 男と女は同じ比率か、若しくは男が多くないと気に入らない俺がいる
テイルズのやり過ぎだろうか テイルズは知らんがその気持ちはすごくよくわかる
俺の原点はたぶん戦隊ヒーローもの 最初のパーティー作ったときは俺もそうだったな(髭侍若戦イクラクンルシェ癒)
二つ目はハーレムになってたが(金髪騎ペタ盗麿姫乳魔) 男キャラ絵で気に入ったのがあんまなかったので、必然的に女性多めになった。ギャルゲ脳とかハーレム脳では断じてない。
乳魔乳姫乳ローグと揃ってるのも、俺の趣味とは絶対関係ない。 俺は各職業二人ずつ作ったら、プリンセスで必然的に♂6:♀8になった 俺も全職×2作ったけど、ナイトが二人とも男だったからきれいに1:1になったな コミカライズ作品、REX8月号に載ってる。
ゲームの漫画家は大抵つまんないので、頑張って欲しい。
とりあえず、主人公がカザンに着いて仲間捜してたら、
見知らぬ2人に「私たちと組まない?」って言われて終わってた。
その漫画の登場ギルドメンバー(まだ一話目だし、主観も入ってるかも)↓
いらなければスルーして。
エルダ(ルシェファイター♀)
仲間を求めてゼザからカザンへやってきたルシェの少女。
けっこうなドジッ娘で、旅の途中では地図や財布を失くしたらしい。
無邪気でやや世間知らずな所があるが、正義感は強い。
カザンへの道中で世話になったユリウスには感謝と信頼の想いがある。
ユリウス(眼鏡メイジ♂)
なりゆきでエルダと道中を共にすることになったメイジ。
エルダのドジには散々悩まされてきており、
カザンのギルドでは新しい仲間を捜そうと考えていたが、
切り出す前に、エルダの「これからも一緒に頑張ろうね!(笑顔)」で撃沈。
流されるままにギルドを組むことになった苦労人。
イザラ(ツインテプリンセス)
カザンのギルドでエルダたちが出会ったプリンセス。
丁寧な口調で話し、所作も高貴な生まれの人間のもの。
唐突に2人をギルドに勧誘する。
シス(片目ローグ♂)
イザラの供をしている男。暗殺者と書いてローグと読む。詳細不明。 すいません。
訂正
× ゲームの漫画家
○ ゲームの漫画化 ギルド名「D-クォーター」
リュウ(キタローグ)
人類戦士のなりそこないの弓型ローグ。エメル・アイテルらと同じく、前大戦の頃の生き証人。
なりそこないゆえ、タケハヤのように半人半竜といった姿ではなく、体中で竜の肉と素体が混じり合っている。
もとは対竜生体兵器の研究者だったが、エメルの手によってニノを加工されたことによって、決定的にプレロマと対立。その後、暗殺者として裏社会を生きることとなる。
そして竜の襲来の襲来が運命付けられた時、エメルに持ちかけられた取引が、彼を戦いに駆り立てた。
取引とは即ち、竜を殲滅が成ったなら、ニノの体を人に戻すというもの。故に、ジェズイットは竜を狩る。己の罪を購うために。
ちなみに、入っている竜は先代の赤帝竜。
ニーナ(ルシェファイター)
エメルの手によって対竜兵器に改造された斧ファイター。
幼少期、山賊に襲われたことで孤児に。たまたま居合わせたジェズイットによって助けられ、10歳くらいまでプレロマで過ごす。
10歳の誕生日、対竜兵器の素体に見合う程度に成長を遂げたニノに、エメルはその手で加工を施した。
その時から、ニノの記憶は断絶する。再生した記憶の原初は、言い争うエメルとジェズイット。そして、暫くの裏社会での生活。
ひょんなことから事実を知ったニノは、少しでもジェズイットの負担にならないように、斧の鍛錬を始める。
そして失った記憶と人類の平和、少しでもジェズイットを助けるため、彼女はその身を竜との戦いに投じる。
カアラ(ルシェサム子)
ジェズイットが懇意にしていた貴族の次女。
やんちゃ過ぎて、半ば厄介払いの形でジェズイットのギルドに引き取られる。
どういうわけかジェズイットに心酔中。つれない態度にまた惚れる。ああ哀しきかな恋する乙女。
オルガ(黄平)
ニノ付きの医者。生体管理が得意。何も裏がない極めて健全な人。毒なんて使わない。
不毛なことに、彼女は百合なのだった。
ニアラ
空は渡さない人。
エメル
全身タイツのあの人。 ジェズイットって誰だ
あと、その設定だけ読めば
ニアラとエメルじゃなくてインビジブルとアイテルだと思うが
元ネタとの勝手で中途半端な融合改変は、知らん人間にとって
「何言っちゃってんのコイツは」
な改悪でしかねーよ そういう妄想の吐き出し口なんだから大目に見てやれ
俺はここでならU−1レベルが来ても許す
でもジェズイットって誰だ 世界樹の方でもバーローやらの個人的考察とか書かれてたしな
世界観やシナリオを改編しまくっても、それもまた厨二スレの醍醐味故に良し
で、ジェズイットって誰だ 197書いた人ッスv
久しぶりにこのスレを見にきたのだよwww
ホントにみんなすごいなー☆
それで、ジェズイットって誰だ
ジェズイットていうか
ギルド名からキャラ名全てブレスオブファイア5まんまやね… 2周目を始めてみた@兄妹の人
・トライド/眼鏡ヒーラー男/15歳
『災厄の子』
兄。生まれた土地では『災厄の子』として誰もが忌み嫌っていた。
両親とて問題ではない。否、両親は彼を恐れていた。
それは、彼が生まれた時に言葉を発したことに起因する。
「一周期の後、大いなる災厄が訪れる」と、彼は言ったのだ。
事実、彼の12歳の誕生日にドラゴンは降り、世界は変革した。
三年後、ハントマンの象徴たるカザン奪還作戦があると聞き、彼は家を飛び出した。
災厄を、自ら呼んでしまった災厄を静めるために――
ヒーラーを目指したのは、いずれ来るかもしれない災厄から人々を救うため。
・エステリア/黒髪サムライ女/14歳
『祝福されし者』
妹。兄称は「兄様」。口癖は「兄様は私が守りますから」。
兄とは逆に全てのものに愛された娘。全てに才能を与えられし者。
両親は兄を恐れ、それ故に妹を愛した。村人は彼女の才を称えた。
だが、彼女は己の兄が不憫でならなかった。
誰からも愛されない兄。一人「来るかもしれない」災厄に怯え抗う兄。
強くなりたかった。兄が人々を救うのならば、私はその兄を守ろう。
そうして彼女は剣に励んだ。そして、災厄は降り、兄は旅立つ。
その後ろには、使命感に満ちた妹の姿があった。
・フィル/キタローグ/??歳
「大統領が選んだギルド」の生き残り。
ただ、フロワロのせいか一部の記憶が曖昧になっている。
曖昧な記憶の中で、ドラゴンに対する憎しみだけははっきり残っている。
それは、ドラゴンが飛来した時の記憶と過去の大切な人を失った記憶、
二つの記憶が混同してできたものなのだが、本人は分かっていない。
本性は残忍かつ冷酷。だがそれも記憶の混乱で若干揺らいでいる。
タチの悪いことを良く言うが(ほとんどが皮肉か冗談)いつも誰かにつっこまれる。
・クーゼルヘル/紫姫/19歳(16歳)
「大統領が選んだギルド」の生き残り。記憶はきちんと残っている。
カザン奪還作戦で先走って再起不能の傷を負ったリーダーにギルドを託されるも
「えー、そんな柄じゃないし」と奪還作戦で一緒に戦っただけのトライドに
いきなりリーダー役を振る豪快な人。
「バックアップは任せておいて」とか戦う気は満々で、でもそれだけ。
面倒は他人に押し付けて戦い(バックアップ)さえできれば満足な人。
助演女優というものに強い憧れがある。 おまけ
・オークザイン
「大統領が選んだギルド」のリーダー。
キング戦で再起不能の傷を負い、渋々引退。
・カルティナ
「大統領が選んだギルド」の生き残り。
オークザインに付き添って引退。
脳内設定
・トライドたち兄妹には禁地から漏れた「あるヒュプノスの意思」が乗っかっている。
彼らはそれに気づいていないのだが、そのヒュプノスが動きや判断をサポートするので
戦闘時、特にドラゴンとの戦いに関しては「なぜか」良い働きをする。
アイテルと出会ったときにその事実が発覚する。
エメルは人の中で長く暮らしていた為か、違和感を覚えただけだった。
・トライドの誕生時の言葉はその憑依ヒュプノスが伝えたもの。若干迷惑。
・エステリアはブラコン。兄には過保護。(んなこと書かなくてもわかる)
・クーゼルヘルが前に立つことを嫌がるのは彼女も妹である為。
自分が姉よりも恵まれてしまったが為に、彼女は一歩引いて道化を演じることを選んだ。
故にエステリアと通じるものがあり、すぐに仲良くなる。
エステリアは彼女を姉的存在として慕う。そして彼女は時折姉を想い、切なくなる。
・クーゼルヘルの悩みは3年寝ていたことを年齢に数えるかどうか。普段は16歳と言っている。
・フィル? 「男はちょっと謎を抱えている位が丁度いいのさ」らしいから割愛。
・料理の腕はクーゼルヘルが一番。次がトライド。エステリアは少々雑。
・あれ? 前回プレイとキャラ達の関係そんなに変わってないんじゃないか? なんだか勢いでこんなものができてしまった……
ttp://sisterpower.web.fc2.com/nanadora01.txt >>223
あんた兄妹の人かwww
なんか行き着くとこまで行ったみたいだな……俺ももう一回妄想書き起こしてみるか 197書いた人がまた脳内暴走しちゃったぜ☆
小さいけれど個性的なギルド。
有名になり新たなメンバーも増え、効率よくドラゴンを退治するために第二部隊を編成。
新メンバーもこれまた個性的で苦労人ヒーラーはさらに苦労することになったとか。
・お団子ファイター「行くぜ☆野郎共!」
男勝りな元気っ子。ルシェ侍を「姉御」と呼ぶ。趣味はトレーニング。
アイゼンの貧民街出身なのでシオンとは知り合い。
アイゼン国王大嫌い。
意外にも怖いモノが嫌いで、ジ・アースの目がギョロリとなった時気絶しそうになった。
・若侍「それがし、まだまだ未熟故…」
口調が侍。職業も侍。性格も(ry
ハイレイン出身でゼズを師と呼ぶ。
それ故にサブイベント『剣聖』でショックを受け、しばらくネガティブオーラ放出。
侍という点を除けば、数少ない常識人と思われがち。
でも、結局は「侍」なので切腹しようとして、眼鏡ヒーラーやルシェローグの苦悩は続く。
・ルシェローグ「こいつら、もうヤダ…」
ネバンプレス出身。
ジェッケの部下だが、ルシェ侍やパントロワによくこき使われる。
第二部隊の苦労人(特に弟に苦労)。同じ苦労人の眼鏡ヒーラーは心配しているらしい。
武器が弓なので遠くから援護という形だが他が突撃するので敵に攻撃が当たらないのなんのって。
・ルシェヒーラー「この薬なら……アハハハハハ!」
ネバンプレス出身で、ルシェローグとは兄弟。ブラコン。
兄と同じくジェッケの部下で国王を慕っている。
新薬開発が趣味で、ネバンプレス関係の人物に何かあると毒薬を開発して暗殺を目論む。
そこで黄色マフラーローグが悪ノリ。
そして、苦労人二人に止められる。
前と似たような職業(ナイトがファイターになっただけ)。
でも、一応メイジやプリンセスもいる。
まぁそれは、また今度と言うことでw ルシェと人の混血は少ないと言われているけど、原因はいったい何なのだろう。
単に文化の違い(歴史による溝)や出会いの少なさだけなんだろうか。
それだったらハントマン自体特殊な職業だからルシェ×人のカップルはありえるんだけど
もっと生理的に種族が違うから惹かれないとかだったらなんだかなあ。
あとは、結ばれても子が出来にくいって可能性もあるけど。
その辺り皆さんはどんな考え? 遺伝子の相違から大半は奇形児とかでまともに育つのはごく一部で、
世にも珍しい、ってのが存在じゃなくて成長してる事を指してると考えてる
まあセブドラの世界観自体がかなり適当なもんだからあんまり深くは考えてないや 混血が希少ってゼスからの情報だっけ
あれは彼の出身のアイゼンで希少なのであって
世界では別に普通のことだって思ってた エラン=黒のレース
エメラダ=白のフリル付き
エメル様=白地に灰色のしましま
アイテル=白地にバックプリント(タケハヤ)
ファロ=ピンク無地の可愛いの
バントロワ=白地にバックプリント(ドラゴン)
セティス&シャンドラ=履いてない
アリエッタ=白地に緑のしましま
カリユ=白地にバックプリント(エビフライ)
リーコ=ピンクの毛糸式
ユーリィ=薄紫の無地
リタ=白無地のシンプルなやつ
エミリ=リタとお揃い(マレアイア土産)
レン=白地に雪ダルマのプリント入り ゼス=ふんどし
ドリス=ベルトオブドリス
グリフ=ブリーフ 皆の見てたら俺も書きたくなってきたんで折角だから晒すぜ。
ゲームやる前に作った設定とやってるうちにできた設定がごっちゃになって整理できてないけど気にしない。
まだネバンプレスについたばかりで世界設定と矛盾があるかもしれないけどそれも気にしない。
ギルド名「S.Malts」
同じギルドに二つのパーティが存在し、二人のプリンセスがそれぞれのリーダーとしてメンバーをまとめている設定。
ラフロイグ 金髪ファイター♂
主人公その一。寡黙で腕の立つ剣士。エレン以外には滅多に口を開かない。
かつては裏の世界で有名な暗殺者だったが、今では足を洗ってハントマンとなる。
組織から逃げ出す際、標的だったはずの少女であるエレンを助けるために連れていくことにする。
感情表現が苦手で仲間でも何を考えているかわからないが、エレンを守ろうと誓っていることだけは確か。
ただし、敵を打ち倒すことしかできない自分では守りきれないことも自覚している。
ファングブレードで動きを止めてからの猛攻で攻め込む戦いを得意とする。
エレン 鬱姫♀
ぱっと見ローテンションに見えるが、実際はそうでもなかったりするリーダーその一。
かなり頭の回転が速く、あらゆる発言、行動は自分の計算の上で行われている。
しかしその計算に誰もついていけないので、突然突拍子もないことを言う不思議ちゃんに見られることが多い。
かつて滅びた小国、ポート・エレンの王族の末裔で、亡国の再興を最大の目的としている。
戦いでは乱心の誘いを始めとした悲痛な叫びが敵の精神を掻き乱す。ちなみに歌に関しては割と音痴。
バルヴェニー ルシェローグ♂
諜報活動やらお金稼ぎやらといった裏方の仕事を一手に引き受けている便利屋。
元々は自分の手に負えない仕事を手伝わせるために、儲け話と称して腕の立つラフロイグに話しかけた。
その後、彼らと行動を共にした方が何かと都合がいいと判断して仲間になった…のだが、
必死に頑張って儲け話(クエスト)を探してくるのに、メンバー(というかエレン)からの扱いはやたら酷い。
エレンのせいで仕事が失敗した挙句に「役立たずー」と何故か自分のせいにされることは最早日常茶飯事。
それでもギルドを離れないのは、なんだかんだで居心地がいいからだったりする。
スリープショットなどによる後ろからの援護がメインだが、一番の得意技はエスケイプスタンス。 カリラ 赤ヒーラー♀
ミロスの有名なヒーラーの一族に生まれた筋金入りの箱入り娘。
街の外に出たいという我儘をなんとかするため、両親が彼女の護衛をラフロイグたちに依頼したことで出会った。
その後莫大な報酬を貰えるはずだったが、彼女の外の世界に対する憧れが益々強くなったのに気付いたエレンが
「金はいらんから娘をよこせ」と言い放ち、両親への説得の末仲間に加わった。
他のメンバーに比べて明らかに経験不足なため、安全なところで守られながら傷の手当てしかできないことを歯がゆく思っている。
癒しの術に特化していたが、最近は足手まといにならないよう杖の護身術を学び始めた。
マッカラン 帽子メイジ♂
サイモン出身の少年。自称、未来の天才大魔導士マッカラン。
生まれつき魔術の才を持ち、小さな農村ではメイジという職自体が珍しいために幼いころから天才少年と持て囃されていた。
しかしそれに慢心した結果、幼い頃から使えたフレイム以外の術を習得せずに成長してしまう。
ラフロイグたちに出会って世界の広さと自分の小ささを知り、メイジとして、そして人間として成長するために旅立ちを決意する。
性格はやたらと自信家だが単純でバカ。「未来の天才大魔導士」を名乗ることは忘れない。
炎の術が得意であるのは勿論、最近は「やっぱメイジはクールにキメないとね」とか言って氷の術も習得し始めた。
ハクシュウ(白州) 黒髪サムライ♀
母親をラフロイグに殺され、復讐のためにラフロイグを探して旅をしていた少女。
一度決闘を申し込んで敗北。しかしその時は諦められず、復讐を果たすべく仮の仲間となった。
だが、旅を続けるうちに世界がドラゴンやフロワロで大変なことになっちゃったためそれどころではなくなる。
やたら濃い面子の多いこっちパーティの中では割と常識人。故に苦労人。
とはいえバルヴェニーのような実害を被っているわけでもないので、まあいっかと思っている。
ちなみに斬馬スイッチの使い手である父とは異なり居合を得意とする。
リヴェット 緑ナイト♀
自らが仕え、守るための主を探すための旅をしていた騎士。一応ヒロインその一。
エレンと出会い「このお方こそ私が仕えるべき主に違いない!」と強く思いこみ、半ば強引に仲間になった。
普段は物静かでおとなしいが、エレンのことになると若干暴走気味になる。
ラフロイグに対しても「姫は私が守る」と張り合っているが、全く相手にされていない。
しかし内心は互いに強さを認め合い、またエレンを守るという共通の思いを持つ者として信頼しあっている。
盾の扱いに長け、あらゆる攻撃から仲間を守る。
やっと半分。14人とか我ながらアホだと思う。 ここから第二パーティ。
フィディック ルシェファイター♀
主人公その二。ネバンプレス領にある、地図にも載らない小さな農村の木こりの娘。
好奇心旺盛で純粋な性格の持ち主。ついでに食欲も旺盛で、倒した魔物の肉なども平気で食べる。
戦闘のセンスは皆無でヘマをやらかすことも多く、プリンセスであるファークラスの頭痛のタネとなっている。
しかし向上心だけは人一倍高いので、そこに一応期待はされている。
武器を扱う訓練を受けておらず、木こりとして使っていた斧以外使えないために一応斧ファイターという扱い。
攻撃よりも、大きな斧を盾として防御する戦いの方が得意。
ファークラス ツインテ姫♀
天下統一のために道を歩む生まれながらの女王。リーダーその二。
圧倒的なカリスマ性と完璧超人っぷりを兼ね備え、常に自信に満ち溢れた言動と行動をとる。
他者に対して高圧的な態度を取ることも多いため、敵視されることも少なくない。
またプライドが高く、自分の理想に反することは徹底的に排除しようとする。
自分を守ってくれるナイト、グレンギリーにある種の感情を抱いているが、全く気付いてくれそうにない。
戦いではその歌声で仲間の士気を大きく向上させる。あと無意識に挑発とかもしてる。
グレンギリー ルシェナイト♂
ファークラスに忠誠を誓うナイト。真面目で落ち着いた物腰の好青年。ちょっと天然。
人当たりが良く割と誰にでも好かれやすいが、その度に姫のやきもちレベルが上がる。
そうしてやきもちを焼いた姫の不機嫌な理由が分からずにオロオロすることが日課となりつつある。
盾よりも剣の扱いに長け、その剣捌きは攻守ともにパーティの要。
モーレンジ 眼鏡メイジ♀
プレロマ出身の魔術師兼学士。そしてガチレズのド変態。ドSでありドM。
特にょぅι゛ょが好みなのか、しょっちゅう誘拐犯一歩手前の行動をとる。
プレロマにいた頃も毎日のように「ファロたんハァハァ(;´Д`)」とか言ってたらしく、彼女が逃げたのは実はこいつのせいかもしれない。
ちなみにプレロマを出てハントマンになった理由は、表向きは旅を経て自らの見聞を広めるため。
しかし本音は、自分の研究部門が男ばかりで嫌になったからである。
惑星魔術とマナを操る魔術を得意とする。 リンクウッド 褐色ローグ♀
山賊の一味に拾われた孤児で、自らも生きるためにその一員となる。
たまたま通りかかったフィディックたちに「自分の村が山賊に襲われている」と嘘をついて騙し、仲間とともに襲い掛かるも返り討ちにあう。
そして、騙されたというのに「山賊に襲われて悲しんでる村は無かった」と喜ぶフィディックに心を打たれ、旅立った彼女の後を追った。
感情表現が苦手で無口に思われがちだが、最近口数も増えてきた。
戦いではハイディングで身を隠し、両手に持つ短剣で強襲する。
一応ヒロインその二。百合百合。
ヨイチ(余市) オヤジサムライ♂
ハクシュウの父親。パーティの中では用心棒というか、傭兵のような扱い。
かつては自分の妻を殺したラフロイグを恨んでいたが、一度剣を交えて以降は彼を一人の戦士として見るようになる。
かなりの酒豪で、ちょっとやそっとのことでは潰れない。貰ったお金は殆どが酒代へと消える。
豪快で陽気な性格。些細なことは気にしない。用いる剣術も実に豪快な斬馬スイッチ。
クラガンモア 眼鏡ヒーラー♂
カザン出身の町医者。腕は確かなので人気はある。
丁寧な口調と優しそうな顔をしているが結構な腹黒。さらっと酷い暴言を吐いたりする。
医学の発展のためには多少の犠牲は仕方ないという考えの持ち主。
これは数年前に流行り病で最愛の妻を亡くし、その直後に特効薬が完成したことがきっかけらしい。
仲間の治療が仕事だが、毒の知識も戦いに活かす。
名前の由来がわかる人とは文字通り美味い酒が飲めそうだ。
皆はキャラ名って何らかの統一感持たせたくなる?それともフィーリング? フィーリングでつけるが一度その名前でぐぐるな。
人名としてそれなりに使われている場合は違うのを考え直す。
ちなみに、ヒット無しだったら世界に勝った気分になれる。
俺だけしかこの名前知らねえwみたいな。 俺もフィーリングが多いな
たまにコンセプト作って付けるけど
ちなみにファミリーネームとかも決める派なんだけど、他の人達はどうなんだろう 基本フィーリングだが、
二軍が花の名前ばっかだったりとか結構偏るw
光VS影 とか考え始めた収拾つかなくなるからなぁ
一軍は2人をそうしたら、あとをフィーリングに頼らざるを得なかったwww
ファミリーネームは全員は決めなかったな
ファミリーネームのない階層出身とか、家出してて名乗らなかったり
記憶喪失だったりで、あるほうが珍しいw
SP+1が欲しくて名前はデフォルトだな
そのぶん脳内設定は無駄に盛り込んで一人でニヤニヤしてる ルシェファイター:主人公、ミロスより南の森で育ての親と妹と三人ですんでいた
人間に育てられたためルシェよりも人間よりの感覚を持つ
活発で大食らい、元気を絵に描いたような娘だが何だかんだで乙女チックだったり
ハントマンに憧れ家を飛び出しカザンへと
若サムライ
ハイレイン出身の若者で修業の旅の途中カザンにきた時主人公に捕まり仲間に
当初は仲間になる気なんぞはなはななかったが危なっかしい主人公を放っておけずはんば諦めムードで仲間に 金髪ヒーラー
主人公の最初の仲間になる旅のヒーラー
見た目通りおっとりとしてどこか抜けているが
戦闘になると自ら前にでて相手を殴り殺す事も多い怪力殴りヒーラー
ルシェメイジ
主人公の双子の妹で家をでた姉を追いカザンへ
姉と違い冷静沈着だが無鉄砲な所も
最初はハントマンをするつもりなど無かったがはんば強引に仲間にされた 女ファイター
二人の育ての親で、かっては「ハニー・ザ・デストロイヤー」と呼ばれた凄腕のハントマン
昔アイゼン近くで仕事をしていたとき、モンスターにおそわれていた逃げてきた奴隷のルシェの女性(既に手遅れで父親の方は既に)に双子の娘を託され育てる事に
ドラゴン襲来後、各地でドラゴンを刈っていた
肝っ玉母ちゃん
緑ナイト
元々ミロスのナイトで、ドラゴン襲来後眠り続ける主人公ズを守っていた高貴な家柄の騎士団長
しかし騎士団長にまで登り積めたのは本人の実力である努力家の女傑
ミロスのあり方に疑問を持っており、キングを倒した主人公ズに何かを感じ取り仲間となった
紫姫
自称「正義のエロスマイスター」
ローパーに育てられたとも言われるほどの鞭使いで、かって師を裏切り悪のエロスマイスターに堕ちた「官能の奉仕者」を伐つべく旅をしており、主人公から至高のエロスを感じ取り仲間に
帽子メイジ
プロレマの学生でありてつかず遺跡を探し東方に
自尊心が強く人を見下した所もある
主人公の事を馬鹿にしたところ主人公の妹にひっぱたかれ一目惚れしたヘタレ
ローグ♂
謎の多い元傭兵
口数が少なく、非常に不思議な男 間違いに気付けたんだから良かったじゃないか
ところで以前投下したけどそこからリマスターした設定をまた投下してもいいんだろうか 何を躊躇う必要がある
此処がどういう場所かわかってて来てるんだろう?
要は見たいのでとっとと投下して下さいお願いします 了解した、暑さの所為でいつもよりドロリ濃厚だから注意しやがれ
・一軍
【セグル=フラグメント】(眼鏡メイジ)
ギルドマスター。十八歳で男でメイジ。
自意識が強く、自信家で理屈っぽくてなんか尊大な喋り方する上にすぐキレる。でも別に人を見下してるわけじゃない。(らしい)
偉そうな奴が大嫌い。ひどい同族嫌悪。故にメナスとは眼鏡だけど犬猿の仲。でも基本的に近しい人以外には比較的に紳士的。でもファロにはブチ切れた。
才能がないわけでもなく不器用なわけでもないが、使用する魔法はマナ魔法のみ。
曰く、『起用貧乏こそが最大の敵』らしい。盲目的? なにそれおいしいの?
ただしその威力は折り紙付きで、半端なドラゴンならば一撃の下に葬り去る程。
住んでいた村をドラゴンに襲撃され、村民はセグル含めた四人を残し全滅。竜への復讐を誓い逃げ出したという経緯があり、人並み以上の憎しみを竜全体に抱いている影響かエメル様と微妙に気が合う。
なんか異様にモテるけど当人の本命はアリエッタっぽい。
身長/体重:174cm/61kg
【イーリアス=ティール】(ルシェ平)
セグルの兄貴分。二十一歳で男でヒーラー。竜に滅ぼされた名も無き村の生き残り。
なんかすげぇテキトーな感じを周囲にこれでもかとまき散らすあんちゃん。『怪我した? ほらよパロの実』とか日常茶飯事。でもやることはやる結構しっかりしたヒト。
犬が大嫌い。超嫌い。キャラが変わるぐらい嫌い。ていうかむしろ怖い。吠えられるとほぼ百パーセント恐怖のバステ付与。ルシェなのに。でも猫は好きなようだ。
本人はそんな気ないのに、カザンの兄を案じる女の子とかファロとかリムとかに優しく接した為にロリコン扱いされる事に。哀れなローリアス。
幼い頃から様々な書物を読み漁った結果、体力からっきしなルシェという珍獣と化した。その代わり医術やらには精通しており、治療の技術は一級品。
あまり表には出さないが、例えどんな困難が立ちはだかろうと進む道を違えないセグルに心酔しているようだ。
身長/体重:178cm/64kg 【ミズキ=イズミ】(紫侍)
セグルの幼なじみ。十八歳で女でサムライ。竜に滅ぼされた名も無き村の生き残り。
ツリ目で見た目は気が強そうだが、めっちゃ控え目で口下手で消極的でネガティブ。キレると泣き喚きながらぶん殴ってくる。超強い。
邪魔者は斬ってしまえばいいとか、発想が病んでるけど普通に常識はある変な人。ヤンデレなのかは分からない。
平時は刀を使うが、彼女の本来のスタイルは無刀。武器を棄て頼るモノが己のみとなった時、その拳は榴弾と化す。
尚、彼女が無刀となったのは幼少の頃にセグルと繰り広げた殴り合いによる死闘もとい喧嘩が原因。ボッコボコになるのはいつもセグルだったそうな。
ちなみにセグルの事が大好き。でも口には出さない否出せない。だから彼に近付く女には鬼の形相。でも誰にも気付かれない。哀れ。
身長/体重:166cm/49kg
【ネスティ=フェリオス】(でこログ)
セグルの妹分。十三歳で女でローグ。愛称はネス。竜に滅ぼされた名も無き村の生き残り。カタコトっぽい喋り方をするが、特に理由はない。
ちょっとやそっとの頭じゃ理解できないセンスを持つ不思議娘。仲良くなるにはまず壊れよう。
文句なしにSSSランクのドS。戦闘中やセグルの許可が出るとむふーむふー鼻鳴らしながらナイフ振り回してくる。危険。そしてそういう趣向があるのか、殺った魔物の解体は彼女の担当。超危険。
落ち着きがなく日がな一日ウロチョロしていたので、ローグに必要な要素であるフットワークと前述の嗜好から来る容赦や躊躇の無さを自然に取り入れたという変な経緯を持つ。
あまり喋らず人見知りもするが、ギルドメンバー(特にセグル)には懐いているようだ。
何故か大人連中から妙に可愛がられるので、最近犬っぽくなってきた。
身長/体重:155cm/43kg ・二軍
【ネアフィリム=フォボス=スーウェン】(鬱姫)
アイゼン出身マレアイア育ちの人間とルシェのハーフ。十三歳で女でプリンセス。愛称はリム。
アイゼン上流貴族の男とその使用人の間に生まれた子であり、母親は死刑、彼女は父親と共に国外追放(双方とも表向きは別の罪状)された。その後、乗っていた船が難破してマレアイアに漂着し父親とは離れ離れになる。尚、この出来事がトラウマでカナヅチに。
その後国の人々に拾われ、歌を学びながら成長。物心付く前に行方不明となった父親を探す為に船に乗り(密航)、ミロスを経由してカザンへと到着。右も左も分からない所をエクスマリンに拾われ今に至る……という場違いに重い過去を持つ娘。
健気で前向きで人懐っこい性格だが、最近は濃すぎる二軍メンバーに囲まれノイローゼ気味。不憫。
セグルの事を『お兄ちゃん』と呼び慕うため鬼の形相の標的。
身長/体重:149cm/39kg
【ヴルド=マシェティス】(ルシェナイト)
さんを付けろよデコ助野郎が口癖のどう見ても頭おかしい人。二十歳で男でナイト。
自身を『黄金の鉄の塊』と称して謙虚なナイトを名乗り、仕えるべき主を探しにカザンへと乗り込んで来た。
そこで丁度エクスマリンに拾われたリムを発見し、「おれの主人は貴女にまちがいにい」「このLSに所属することがおれの運命だったのは確定的に明らか」と宣い、タダ働きを条件に半ば強制的に加入した。ロリコン?
デカい事言ってるだけあって実力はあり、『守る力』ではなく『守る為の力』に特化したその剣術は、彼と彼の主人に仇なす者の牙をへし折り、反撃の時を与える間もなくバラバラに引き裂きかなぐり捨てる。
本名はヴィレット=ブロードで、元々はリムの父に仕え彼の娘を守る事が仕事だった。前述の事件で職を失うも、『リムを守る』という指名を遂行するため鍛練をしながら世界中を行脚し彼女を発見。辛い出来事を思い出させない為に名前と口調、性格を偽っている。
身長/体重:175cm/67kg 【ザイール=アルベトール】(金ナイト)
質実剛健豪放磊落なガチムチ。男で三十五歳でナイト。
しつじつなんたらと宣ってはいるが、その正体は正真正銘嘘偽りないGTHM。ホイホイついて来るいい男を探しにカザンへとやってきた。
手始めに資金稼ぎをしようとギルドを探していた所、エクスマリンと遭遇。どうやらイーリアスに一目惚れしたらしく、タダでいいから雇ってくれと加入。彼の後ろの処女を狙い積極的にアタックを仕掛ける。きもちわるい。
一応ガチムチは飾りではなく、その鍛え抜かれた肉体は生半可な攻撃の前ではビクともしない。肉の壁と呼ばれても気にしない。むしろ悦ぶ。きもちわるい。
少年少女勢から見れば優しいおっちゃんなので余計にタチが悪い。
身長/体重:188cm/81kg
【シルフィ=エスティード】(緑ナイト)
生真面目且つ慇懃な物腰で何事にも接する堅物の鏡みたいな人。二十七歳で女でナイト。
まあ確かに堅物ではあるが内面はどうしようもない程のペドフィリア。恐らくギルドの中で一番の変態度数。
元々はミロスで近衛兵の一人として働いていたが、城下町でおろおろしてるリムを発見。衝動的に辞表を出し無償で彼女の警護を引き受ける事に。
カザンまで彼女を送り届けた後に別れたが、何とか理由を付けて近付こうと身辺調査(※ストーカーは犯罪です)を行いエクスマリンに加入した事を突き止め、自身も「給料とかいらないから!」と言って無理矢理加入。今に至る。
ミロス騎士団出身だけあって盾の扱いは完璧。今日もリムの柔肌を守る為に鉄板が吠える。
身長/体重:171cm/58kg 【ミース=フラガラッハ】(桃ファイ)
元気だけが取り柄と言っても本当に差し支えないくらい頭に何も入ってない猫耳。十七歳で女でファイター。チビ。
ハイレインでのらりくらりと暮らしていたが、ある日突然ドラゴン食ってみようと思い立ち、ハントマンになるべくフロワロ塗れの世界を気力だけで駆け抜け(海は泳いで来た)カザンへと到着。
が、一銭も持っていない事に気付き愕然。取り敢えず剣以外の装備を売っ払い肉を食べ、満腹にならなかった上に金がなくなりまた愕然。
仕方ないから誰かに拾って貰おうと段ボールの中で待機していた所、家に忘れ物を取りに来たセグルに発見された。(最初シカトされたが強引に着いて来た)
一応恩を感じているのか無駄にセグルにスリスリベタベタして親愛の情を示しており、鬱陶しがられている上に
セグルに想いを寄せるミズキに物凄い表情で睨まれていたり(ちなみにミズキはこれで鬼の形相を取得した)するも本人は全く気付いていない。アホ。
身長/体重:141cm(耳入り151cm)/35kg
【ウォルネフ=センティエス】(金ファイ)
物凄く常識的な感性と物凄く常識的な性格をした物凄く常識的な人。二十三歳で男でファイター。
高時給&エクスマリンに所属出来るという名目に釣られてギルドに加入したが、セグルに罵られたりミースやトルキスの世話やらされたりネスティやセリエスに振り回されたりミズキから発せられる暗黒オーラに怯えたりと、
実際は今の手当てなんかじゃ到底足りないくらいの境遇に立たされている不幸な人。でも何だかんだ言って辞めない辺りここでの生活は気に入っているようだ。
父親は既に他界しており、母と妹を一人で養い続けていた上にドリスに憧れ鍛練に励んでいた影響もあってか、その腕前はかなりのもの。そして稼いだお金は殆ど実家に仕送りしてるとってもいい人。でもあんまり目立たない。
それでも彼は、今日も巨大な戦斧を振り回して敵を蹴散らす。頑張れ。
身長/体重:176cm/66kg ミスったorz
↑から三軍です
【セリエス=フラグメント】(金メイジ)
超絶に男勝り且つ自信家の魔女。二十歳で女でメイジ。セグルの実の姉。
幼い頃から魔術の才能に秀でており、プロレマからやって来た偉い学者さんに認められて十歳の時に上京。
その後あらゆる魔法を極めた頃にドラゴンが来襲し、悪寒を感じて故郷へと戻るが、そこは既に滅ぼされた後。激昂した彼女は手当たり次第にドラゴンを滅殺。付いた異名が『金色の猟狐』。
そしてそうこうしてる間にニアラが出現。『誰も行かないのなら俺がブッ殺してやる』と北極へ向かおうとしていたところ、人類戦士を倒した帰りのエクスマリン=村の生き残りと遭遇し年甲斐もなく号泣。昔はそうでもなかったのに一気にブラコン&シスコン化。
セグルとミズキには甘々、イーリアスにはベタベタ、そしてネスティを抱き締めて放さない等、かなりの重傷。まあそうなるのも仕方ないかもしれないが。
身長/体重:165cm/53kg
【トルキス=レヴィ】(キタローグ)
夜闇引き裂く銀閃の担い手(自称)。15歳で男でローグ。
重度の厨二病患者で、クールでニヒルな弓使い(笑)を演じているものの中身は単なるヘタレ。弓使うのも『無駄な手数は必要無い。急所さえ穿てば―――それで、ジ・エンドだ』とか言ってるが実際は接近戦挑む度胸がないだけ。
指摘されると『ふっ……たかが動物相手に、むざむざ汚れる必要もないだろ? 嫌いなんだよ、返り血ってさ』とか言って誤魔化す。うざい。
ハントマンになり、名声を手に入れようとして意気揚々と狩りに出かけた所を魔物に囲まれ、成す術もなく殺されかけていた所をたまたま通り掛かったエクスマリンに救われ、
『……まあ、たまにはこんな事も悪くない』とか言ってなんか着いて来た。うざい。
一応弓の腕前はそれなりにあり、素人よりは戦えるようだ。
命を救ってくれたギルドには感謝しているようで、セグルに小僧呼ばわりされても特に文句も言わず命令にも従う。良くも悪くも純粋な少年。
身長/体重:168cm/54kg ついでにギルド名=エクスマリン。
由来は『伝説の魔法使い・マーリンを超える者』の意。
なんだか吐き出し過ぎたような気もするけど反省はしていない。
でもちょっと暑いから裸でバロリオン森林散歩してくるわ。 すげえなみんな
ここに居ると俺の黒歴史小説(笑)を晒してしまいそうだ…w >>261乙。じっくり読ませてもらうかな。
>>262
YOU晒しちゃいなYO! >>263
投下したいのはやまやまなんだけど、無駄に長いんだw
エロパロもこわけになるから難しいし、自分でHP創る他ないかな?
どこか投下に適したセブドラ掲示板とかってある? ナナドラ専用SS掲示板か……作ってみたら人来るかな? エロパロでいいんじゃね。あそこ非エロもOKだし。
小分けが嫌ならあそこの保管庫のあぷろだにでもぶち込めば。 いっそ自分でサイトつくっちまうのはどうよ
長くて小分けできないとわかるってことは書きためてあるんだろ?
更新してる小説サイトなんて全然ないし
(ななどらサーチで言うガッカリの花が咲きまくり)
お前がカンフル剤になるんだw
きっと、目立つぞーww しんじつにふぁんたじーなたわごと
くらいか?最近更新してる小説って
厨二病俺設定満載だがw 更新してる小説を読みたいならニジツムギでググると、幸せになれるよ
ところで、タケハヤの血を継ぐ子孫て設定考えてたんだけど、
アイテルって子ども生めるのかな?
何かタケハヤが、アイテル以外と子作りするのも可哀相だし…… 兄妹氏のが末尾01だから続きがあるのかと思って見たら本当にあったww
もしかして、さりげに続いてんのか? うちの主人公設定のファイターは
プレロマの技術によって、タケハヤとアイテルの遺伝子を使い
カプセルから生まれた人造人間だよ? エメル師匠がタケハヤの体細胞を保管していたとすると
クローンがいても不思議ではないかな。
ヒュプノスの身体構造が人間と同じだったら試験管ベビーくらいは作れると思う。
でもなんとなくアイテルはそれを望まなさそうだよなあ。
二人の子供がいるとしたらエメル師匠が裏で係わっている気がする。
>271
とりあえず今ある分で一旦終わり。続き未定。 >>268
お前が晒した途端スランプってんじゃねえかww
とりま、厨二設定オリジナル改変が目立つな
そして他の二次小説と同じくドラゴン前で止まるとか前途多難過ぎる……w
>>269
そっちはむしろ更新し過ぎだ
多いし長えよww3行でおkwww
木曜に楽しみができたがいつまで週一更新が続くことやらw
>>274
271が言うまで気付かなかったぜw
アドレス削った方は見つけてたのだがw
あんたはきっと最後までやってくれると信じてるw ドラゴンは鱗一つ残さずこの世から消し去れと豪語し
竜殺剣すら「それ近付けんなボケが」と宣うエメル様が半竜の体細胞をわざわざ保管するかなー
むしろ物言わず処分しそうw 更新止まって文句言うだけじゃなくて
更新続けても文句言うとか
もうどうしろってんだよw リアルタイムで見れるなら、更新日固定&厳守はすげー助かる
後から読もうとすると量にうんざりするかも知れないけど
っていうか文章のくせが強いのが、どうにも……
しんじつに〜もそうだがニジツムギは特に
どっちもただのリプレイじゃないから
話はある意味新鮮に読めるんだが大分読み手を選びそうだ >>280
しんじつにふぁんたじーなたわごと
・剣と斧二刀流したり銃から魔法とか打つ
・メイドがヒュブノスで糞強い
・ゲーム本編とは違う(まだドラゴンくる前だからよくわからん)
ニジツムギ
・プレイヤーが寝てる三年間の間の話?
・リタギルド主役で残りもNPCがメイン
・NPCはリタ達以外(特にメナスが)が黒過ぎる
あと更新続きでだれそらってとこも更新多いよ
何にせよ今頃になって読み物が増えてきて嬉しい俺ガイル それくらいもう話題がないのか、話せない空気になってたのか
とりま、いい加減スレ違いだな
やってることは晒しとヲチなんだからヲチ板池 ところで
皆はどれくらい自らの脳内イベントを、ゲームに反映しているのだろうか
例えば
・最初は主人公一人旅、旅先の町やダンジョンの中で序々に仲間が増えていく
↓
・最初は主人公一人しか登録せず、加入(脳内)イベント発生毎にギルドに戻って新たにキャラ登録
・グラマラスメイジの元恋人の墓参り(あの時、貴方を見捨てた私がここに来る資格なんて無いのは分かってる……。
でも、旅立つ前に一度、一度だけ、貴方に会っておきたかったの)イベント
↓
・プレロマ近くのフィールドに突っ立って脳内で会話進行
みたいな >>285
俺はあんま意識してやったことない
というか逆に、ゲーム内で起こったことを
(混乱で味方殺しとかを)脳内でイベント補間する感じ >>285
姫は最初キュア1と2しか覚えさせなかったな・・・
慕っている相手についていくもずっと力不足で悩んでいて、
マレアイアで自分の出生を知って聖声に覚醒するという設定だった
道中はきつかったが一気にスキル解放できたときは一人で燃えたもんだ ヴェイルも含めてダメージスキルを一切習得してない帽子メイジも50レベルにもなると壁&薬師として開眼したようなしないような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています