主人公格の眼鏡メイジ君しか確立していないが書いてみる。
19→22
プレロマ出身
一人称「僕」
母親が学士で父親は何故か侍である。父親は諸国放浪の旅の途中船が難波しプロレマ付近に漂着→助けられ後々結婚。
知識馬鹿で読書好き。シニシストで多少気取っているが臆病。そして世間知らず。
そんな彼が何故ハントマンになるべくカザンに来たかというと、それは父親が「もう少し世界を見てこい!ついでに男ならドラゴンくらい倒してみせろ!」などと突然言い出したからである。母親は「父さんがそう言うなら」とあっさり承諾。
「どこかのギルドに入れてもらえばいいや」と思いとりあえずカザンに来るが・・・
エランさんによりたまたま居合わせた連中とギルドを作ることに。そして無理矢理リーダーに。
だが他のメンバーは好色家のモテない野郎(金ナイト)、他事にあまり関心を持たない&話はぼーっとして聞かない(紫侍)、天然でほわほわ(黄色ヒーラー)であった。
故に自分がなんとかしないとと吹っ切れる。