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【厨弐病】セブンスドラゴン脳内妄想設定スレ
0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/03/25(水) 07:17:46ID:M6dz6Jj6
主人公がナイト♂だったり、ヒロインが鬱姫だったり、
お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ?
さぁ、一軍からギルドのお留守番まで、
お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。

なぜか携帯ゲースレにあったんで移転
0101名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/13(月) 22:35:00ID:Lhg6CvFX
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

エメル師匠にサンタを頼みにいったんだけど断られちゃったんで
誰か変わりにする人いないかなーって兄があたりを見渡したら
明らかに存在感を消そうとしているノワリーを見つけたわけ。

そんな兄を見ていた騎士姐さんが忍び足でノワリーに擦り寄って
「の・わ・り・い・さーん」なんて言いながら首筋を撫でるわけ。
思わず飛び上がってしまい、それが自分のキャラじゃないことに気づいて
咳払いをして平静を取り戻してから「何をするんですか、貴女は……」
と執拗な姐さんのアタックを全て跳ね除けながら言うノワリー。

「いやあ、ノワリーさん。サンタやってくれない?」
って兄も頼んでみるんだけど、頑として「やりませんよ」って答えなわけ。
「だって、エメルちゃんやってくれないんだもーん」
とか姐さんがしなを作っても「やりませんよ」
そこで、何か閃いたのかノワリーは言うわけ。
「と、言いますか、あなた方がすればいいのでは?」

一大コスプレ大会の開催よ。

兄。明らかに似合ってなくて即却下。
眼鏡メイジ。意外と似合ってた。ノワリーの一票獲得。
男組はどうでもいいんでこれくらいで、女組の番よ。
妹さんは清楚に可愛らしく。姐さんは大胆に美しく。
どちらもなかなか似合ってるのよ。

で、妹さんなんかはもじもじして「兄さん……どうですか?」とか聞いたり
騎士姐さんが「ああもう、可愛いなあ」とか後ろから抱きついたり
それが即席舞台の上だったんで思わず落っこちそうになったり
本当に落っこちて助けに入った兄さんの上に妹さんが落ちたり
またその落ち方が悪くって妹さんが兄さんを組み敷いた形になってたり
騎士姐さんは普通に着地してて「おお、大胆」とか言ってたりするわけ。

そんなどんちゃん騒ぎを見かねて、エメル師匠が
「もういい! やればいいんだろうやれば! だから静かにしてくれ!」
というわけで結局エメル師匠がサンタをやってくれたのよ。

その夜、寝る前のお休みの挨拶のとき、ぼそっと兄さんが妹さんに言うわけ。
「今日のあの格好、なかなか似合ってたぞ」
妹さん眠れません。もだえまくってます。
そんな様子を一晩中ニヤニヤ見てたから姐さんも寝不足です。
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/14(火) 03:03:07ID:4/Buhsxc
>>86だが許可が出たので今更男子メンツも晒しにきたZE☆

ルシェログ
主人公ポスト。友人の眼鏡平とノリでギルドを立ち上げてフラフラしてたらエラいことに。
表向きチャラいが根は真面目。
カザン生まれのルシェなので、他国のルシェの生き方や扱いに戸惑いを隠せない。
本命のルシェ戦には素直になれないツンデレ。つまりどっちもツンデレなケンカップル。
しかしメイジ姉には眼鏡との仲を疑われている。

眼鏡平
ルシェログの友人。回復系な上眼鏡なのに熱血バカ。殴りスキルを取るのが夢だが皆に反対されているのが不満。
しかしルシェナイトのラブアタック(笑)には持ってもいないヘヴィストもといスイングクラッシュが炸裂する。
たまにうっかりほだされそうになってはルシェログにからかわれたりメイジ姉に萌え萌えされたりする。

ルシェナイト
質実剛健な若き武人。ただしガチホm(ry
己が仕えるべき主を求めて故郷ネバンから一人旅立つが、どこをどう間違ったのか眼鏡平に一目惚れ。
「眼鏡平は俺の姫」がモットーなので騎士道マスタリーは取ってもセイブザクイーンはスルー。
例のアレに退役軍人である父を失ってしまったことが、2人の関係を大きく変える…かもしれない。

帽子メイジ
毒舌ツンギレショタ。口を開けば毒しか出ない。
大人という生き物を馬鹿にしている傾向があるが、オッ侍にいつも逆に子供なことをからかわれている。しかも口で勝てた試しが無い。
なのでオッ侍が嫌いだが、オッ侍には気に入られている。よってメイジ姉の萌えのエジキ。
そんなメイジ姉にも辛辣だが『そんな所もカワイイ』と更に萌えられ余計イラッとしている。
赤平に片思いしてるが全く報われる気配は無い。合掌。

オッ侍
余裕のある大人の男。趣味は若者をおちょくること。
メインターゲットは帽子だが他の連中も隙さえあればちょっかい掛ける。
元はアイゼンの軍人だが、国のやり方や思想に辟易し離反。以来逃亡生活を送る。
国におけるルシェの扱いも疑問視していたので、ルシェの多いこのギルドに興味を持ち加入。ルシェログとは良い飲み仲間。

片目ログ
アイゼンが逃亡兵であるオッ侍に仕向けた刺客だったが、逆に命を救われ、以来彼を慕っている。
しかし幼い頃から暗殺者として育てられてきた為、人との接し方も好意の表し方も分からず自分から彼に近寄れない。
オッ侍が可愛がっている(?)帽子に絶賛嫉妬中のヤンデレさん。このトライアングラーにもメイジ姉ハァハァ。

ふう。すっきりした
>>85、今日は俺のおごりだ、好きなだけ飲めよ
あ、ちなみに>>87も自分だ。分かりにくくてスマン
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/14(火) 10:37:47ID:RhhG9RMl
自分のメインパーティ以外の設定は作ってなかったから、みんなの設定を借りてハァハァしてるぜ!
で、とりあえず二人だけは固まったので投下

紫姫 名前:グラディール(愛称:グラド) 14歳→17歳
元はアイゼンの王位継承者の一人で、控えめの心優しい性格だった。
しかし厳しい英才教育や王位の重責に耐えきれず闇の人格を作りだしてしまう。
その後、培った鞭の腕と帝王学で護衛を作り、女の楽園マレマイアへ逃亡するも、
経験の若さから旅の途中で護衛が全滅し、彼女自身も深手を負って暗闇で満ちた洞窟に
閉じ込められる。
生き抜くために周囲の魔物と同等の生活をしていた一年後、相当の実力者でないと
生きて来られない奥地にやってきた金髪ナイトをただの敵とみなして襲いかかり、
気がつくと近くの村で介抱されていた。
それから金髪ナイトと一緒に旅するようになり、ギルドを立ち上げるのだった。
普段は気まぐれで気分屋。知的であるがテンションが上がると残酷なことも平気で
口にし、実行する。
ただ金髪ナイトと人としてのリハビリのおかげか、意識すれば闇に堕ちる前の清楚な
物腰も振る舞える。
形として残る物は嫌いで、手軽に幸せを摂取できる食べ物(特にすぐなくなるアイス)が好き。

金髪ナイト 名前:オズマード(愛称:オズマ) 23歳→26歳
自分が仕えるべき主君を探して旅をしている内に伝説的な強さを身につけてしまった。
旅の途中で前人未到の洞窟で魔物同様となっていた紫姫に襲われるも戦闘不能にし、
近くの村で介抱する。
紫姫の異常な身の上に同情すると同時に強く惹かれ、騎士道と保護者の両面から
彼女を守る決意をする。
出会った当初は不気味なオオカミ少女にしか見えなかったのに、歳を経るごとに
美しくなっていくので困る。三年後はあらゆる部分が立派になりすぎてさらに困る。そんな26歳。

紫姫の元ネタがやりたかったんだぜ
0104名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/14(火) 17:56:30ID:/8e7UWOh
エラン乳出しすぎ
0105名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/14(火) 19:18:48ID:60LV/IoO
主人公格の眼鏡メイジ君しか確立していないが書いてみる。
19→22
プレロマ出身
一人称「僕」
母親が学士で父親は何故か侍である。父親は諸国放浪の旅の途中船が難波しプロレマ付近に漂着→助けられ後々結婚。
知識馬鹿で読書好き。シニシストで多少気取っているが臆病。そして世間知らず。
そんな彼が何故ハントマンになるべくカザンに来たかというと、それは父親が「もう少し世界を見てこい!ついでに男ならドラゴンくらい倒してみせろ!」などと突然言い出したからである。母親は「父さんがそう言うなら」とあっさり承諾。
「どこかのギルドに入れてもらえばいいや」と思いとりあえずカザンに来るが・・・
エランさんによりたまたま居合わせた連中とギルドを作ることに。そして無理矢理リーダーに。
だが他のメンバーは好色家のモテない野郎(金ナイト)、他事にあまり関心を持たない&話はぼーっとして聞かない(紫侍)、天然でほわほわ(黄色ヒーラー)であった。
故に自分がなんとかしないとと吹っ切れる。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/14(火) 21:46:41ID:kzTjsDkl
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

魔物を使った料理があるってんで教えてもらったわけ。
「じゃあ、今日はせっかくなのでこのレシピのお料理をしますね」
とか妹さんが言うもんだから、材料狩りとかしちゃったり。
まさしく本当の意味でハントマン。

で、料理がいろいろできてきたんだけど、
明らかに食い物じゃなさそうなものも何点かあるわけ。
妹さんも「レシピどおりにつくったんだけど…」と自信なさげ。
とりあえず「いただきまーす」と食べ始めたのよ。

「これ、何だ?」「うどんらしいです」「…斬新だな」
眼鏡メイジが、とりあえず一口よ。「いや、これすんげえ冷たいんだけど」
「ちゃんと茹でましたよ?」「じゃあこういう味なのか」
意外ときちんと食べる。が。
「あ、やばい。腹が……」席を立って出ていったわけ。冷えたから。

「これは?」「温泉まんじゅう、らしいです」
「ああ、あのキモイジジイの宿の土産物ね。こうやって作るんだ」
騎士姐さんは当たりっぽい。そりゃ温泉まんじゅうだもんな。

「で、残っているのはこの変な色した物体なんだが」
「リゾット、らしいです」一応妹さんが補足する。
「兄さん、これは流石に危険だと思います。先ほどの例もありますし…」
「食っとくべき」姐さんめっちゃ無責任。
「そうだな。せっかく作ってくれたんだし」兄さん結構乗り気。
「でもでも! 私の料理のせいで兄さんが寝込んだりしたら…」
「その時は、看病よろしく」
「あ、はい。それは勿論…って違います! それを未然に防ぎましょうよ!」
「でも二人っきりで看病とかもよろしくない?」
「『はい、あーん』とか気兼ねなしにできるぜ」
「そ、それは魅力的かも…」
「な、ほら、グイッと食わせてみろよ」
「じゃ、じゃあちょっとだけ……っでいつの間にいるんですか!」
眼鏡メイジが会話に入っていることに驚き顔を上げる妹さん。
その反動で兄さんがバランス崩してリゾットをぶちまけるわけ。
空中を舞うリゾットは眼鏡メイジに降りかかって
「うお、痛い。痛いって! いや痛いってば!」
ジジジジッ!と眼鏡メイジの周りで電気を起こすのでしたとさ。

「やっぱり食べ物じゃなかったんだな」
「嬉しいのか残念なのか微妙な気持ちです…」
0107おまけの妄想劇場
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2009/04/14(火) 21:52:34ID:kzTjsDkl
カザンの「黒リャマ」と「旅人食堂」の店主同士は幼馴染。
黒リャマちゃんは委員長気質、食堂娘はお転婆で、
昔はいっつも食堂娘が黒リャマちゃんを引きずって遊んでた。

その内二人は大人になって、黒リャマちゃんは親の店を譲り受ける。
で、そんな黒リャマちゃんを見ていた食堂娘は
「あたしも店をやる!」とか言って向かいに弁当屋を始めた。
食堂娘は暇さえあれば黒リャマちゃんのところに行って
世間話をしたり、恋バナをしたりするんだけど
黒リャマちゃんは「仕事の邪魔です!」とか言って追い返そうとする。
でも食堂娘は顔を見せ続けていた。

で、そんなのがずっと日常で続いてたある日、
一度も食堂娘が黒リャマに顔を出さない日があった。
そこで黒リャマちゃんは食堂娘を心配する。
今日はどうしたんだろう。風邪でもひいたのかな?
それとも、私のことが嫌いになっちゃったのかな?
もっと優しく接してあげればよかったのかな?
一日が終わるころにはもう絶望的なまでの落ち込みよう。
そうだ! 様子を見に行こう!

弁当屋は閉まっていたので食堂娘の家に向かったら、何やら騒がしい。
ケンカをしてる様子。その内、弁当娘が家から飛び出てくる。
走り去ろうとしてたんけれど、黒リャマちゃんを見つけて寄ってきた。
「どうしたの?」
「今日、お店に来なかったから心配で……」
「あー、ああ。そうなのよ。実は―」

弁当娘はいい加減結婚しろと言われ、嫌々お見合いさせられてたらしい。
でも「まだ結婚する気なんてないよ」
「どうして?」
「だって、あんたのことが心配だもん!」
そう言って色んな嫌な想像をしちゃって涙顔の黒リャマちゃんを抱きしめる。
「そんなに泣かないでよ。あたしはまだいなくならないから」
「うん…うん。うわーーん」
その日は、弁当娘は家に帰りたくないということなので、
黒リャマちゃんの家に泊まり、二人は一緒に眠った。

次の日
「おっす。今日も頑張ってるかい?」
「ああ、もう。忙しいんだから邪魔しないで!」
いつもの日常に戻った二人は、とびきりの笑顔だった。
0108名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/15(水) 01:08:02ID:5X+FNz8/
>>105のパーティーで紫侍が固まったので。

紫侍 カグヤ=ムラクモ 20→23
サイモン出身
戦闘中や外では凛々しいが、普段はその反動かぼーっとしている。
クールに見えてもぼーっとしているだけである。そして人の話は聞き流す。
居合を得意としている。というのも母方の一文字流と父方の叢雲流が共に居合を基としているからである。
実戦においての二流派の融合と修業のためにハントマンとなる。

余談だが彼女の母には兄がいて、その兄は紆余曲折(?)の末プレロマの学士と結婚した。そしてそのままプレロマに居着いてしまったという。
0109名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/15(水) 01:28:10ID:5X+FNz8/
書き忘れ
>>105の眼鏡メイジの名はダアト=イチモンジ

おまけ
父 トドロキ=イチモンジ
母 ビナー=イチモンジ(ビナー=セフィル)
0110名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/16(木) 01:37:37ID:eTCd+0ti
桃姫
プリンセス四姉妹の長女。
見た目通りのおっとり天然お花畑おねいさん。ちょっぴり腹黒(でも無自覚)
その清楚なイメージに何人もの男が魅了され、そして散っていった。(やっぱり本人は無自覚)
本人としては恋愛の事は頭になく、ずっと妹達と四人で一緒にいられる事を一番の幸せと思っている。
非常にマイペースだが逆に言えばどんなトラブルやピンチにも全く動じず対処できる。頭の回転も早く、なんだかんだで皆に頼られる。
戦闘における作戦やストーリー上の謎解き担当。

薔薇姫
プリンセス四姉妹の次女(双子の姉)。
見た目通りのツンデレっ娘。口を開くと大抵文句かワガママが飛び出すが、内容自体は至って正論だったりする。
正義感が強いが、それが逆に周囲を振り回してしまう。とはいえ、それが話の展開が進むきっかけになる事も多い。
スタイルが一番良く、姉や妹達に悪気無しに弄られたり、羨ましがられたり、弄ばれたりするのが悩みの種。
クエスト及びイベントの進行担当。

黒姫
プリンセス四姉妹の三女(双子の妹)。
見た目に反する苦労人であり、姉妹で一番の常識人。他三人に振り回されてとばっちりを受ける割合が大きい。
堂々とした立ち居振る舞いが実に様になっているものの、内心は結構ガラスのハート。
戦闘になると、普段の苦労から溜まる鬱憤を晴らすかの如く、鞭で凶悪な魔物だろうが強大なドラゴンだろうがビシバシしばき倒す。
その様子は帝竜や真竜でさえ思わず畏怖してしまう程に強く、そして美しい。
戦闘の要でありただ一人の前衛担当。別に前衛役を押し付けられた訳じゃない…よ、たぶん。

鬱姫
プリンセス四姉妹の四女(?)。
見た目通りの鬱っぷり。ただ一人のルシェ耳であるが故に、自分だけ血の繋がりが無いのではとコンプレックスを抱えている。
三人の姉達に構って欲しいという気持ちで「ちょっとした」(本人談)イタズラをしかける事もしばしば。
でもなんだかんだで姉達はルシェ耳だの血の繋がりだのは全く気にも留めていないようで、目一杯可愛がられている。
トラブルメーカー兼ムードメーカー、四人の絆の強化担当。

名前は全部チビキャラのそれなので省きますた。
0111名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/16(木) 11:23:50ID:r7ANBSeI
既に一軍二軍を晒している俺が三軍を晒しにやってきましたよ

【猫戦】
元気だけが取り柄と言っても本当に差し支えないくらい頭に何も入ってない猫耳。
十七歳で女。
ハイレインでのらりくらりと暮らしていたが、ある日突然ドラゴン食ってみようと思い立ち、
ハントマンになるべくフロワロ塗れの世界を気力だけで駆け抜け(海は泳いで来た)カザンへと到着。
が、一銭も持っていない事に気付き愕然。取り敢えず剣以外の装備を売っ払い肉を食べ、
満腹にならなかった上に金がなくなりまた愕然。
仕方ないから誰かに拾って貰おうと段ボールの中で待機していた所、
家に忘れ物を取りに来た眼鏡に発見された。(最初はシカトされたが強引に乱入した)
その為眼鏡に恩を感じているのか無駄にスリスリベタベタして親愛の情を示しているが、
鬱陶しがられている上に彼に想いを寄せる紫侍に物凄い表情で睨まれたり(彼女はこれで鬼の形相を取得した)
してるが、本人は全く気付いていない。アホ。

【渋戦】
物凄く常識的な感性と物凄く常識的な性格をした物凄く常識的な人。二十三歳で男。
高時給+有名ギルドに所属出来るという名目に釣釣られてギルドに加入したが、
眼鏡に罵られたり猫戦やキタローグの世話やらされたり褐ローグや金メイジに振り回されたり紫侍から発せられる暗黒オーラに怯えたりと、
実際は今の手当てなんかじゃ到底足りないくらいの境遇に立たされている不幸な人。
でも何だかんだ言って辞めない辺りここでの生活は気に入っているようだ。
父親は既に他界しており、母と妹を一人で養い続けていた上にドリスに憧れ鍛練に励んでいた影響もあってか、
その腕前はかなりのもの。そして稼いだお金は殆ど実家に仕送りしてるとってもいい人。でもあんまり目立たない。
それでも彼は、今日も巨大な戦斧を振り回して敵を蹴散らす。頑張れ。
0112名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/16(木) 11:33:32ID:r7ANBSeI
【金メイジ】
超絶に男勝り且つ自信家の魔女。二十歳で女でメイジ。眼鏡の実の姉。
幼い頃から魔術の才能に秀でており、プロレマからやって来た偉い学者さんに認められて十歳の時に上京。
その後あらゆる魔法を極めた頃にドラゴンが来襲し、悪寒を感じて故郷へと戻るが、
そこは既に滅ぼされた後。激昂した彼女は手当たり次第にドラゴンを滅殺。付いた異名が『金色の猟狐』。
そしてそうこうしてる間にニアラが出現。
『誰も行かないのなら俺がブッ殺してやる』
と北極へ向かおうとしていたところ、人類戦士を倒した帰りのギルド=村の生き残りと遭遇し年甲斐もなく号泣。
その影響か昔はそうでもなかったのに一気にブラコン&シスコン化。
眼鏡と紫侍には甘々、ルシェ平にはベタベタ、そして褐ローグを抱き締めて放さない等、かなりの重傷。
まあそうなるのも仕方ないかもしれないが。
ちなみに一人称は『俺』

【キタローグ】
夜闇引き裂く銀閃の担い手(自称)。14歳で男でローグ。
重度の厨二病患者で、クールでニヒルな弓使い(笑)を演じているものの中身は単なるヘタレ。
弓使うのも『無駄な手数は必要無い。急所さえ穿てば―――それで、ジ・エンドだ』
とか言ってるが実際は接近戦挑む度胸がないだけ。
指摘されると『ふっ……たかが動物相手に、むざむざ汚れる必要もないだろ? 嫌いなんだよ、返り血ってさ』
とか言って誤魔化す。うざい。
ハントマンになり、名声を手に入れようとして意気揚々と狩りに出かけた所を魔物に囲まれ、
成す術もなく殺されかけていた所をたまたま通り掛かったギルドに救われ、
『……まあ、たまにはこんな事も悪くない』とか言ってなんか着いて来た。うざい。
一応、命を救ってくれたギルドには感謝しているのか、大抵の命令には素直に従い、
眼鏡から小僧呼ばわりされても特に文句とかは言っていない。良くも悪くも純粋な少年。


自分で書いてて思ったんだけど、なんか後続キャラは総じて説明が長くなってるなぁ
読む気なくすだろこれw
0113名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/17(金) 22:55:31ID:sKYcsXqB
自分の設定書かないで感想ばっかり書いててなんだか申し訳ないが…

>>102
あなたを待っていました 90です
早速ニヨニヨさせてもらったよ
そして微妙にウチのギルドとキャラがかぶるのは何でなんだぜ

>>87のアンカは実は>>89の間違いだったんだが訂正するのを忘れていただけなんだ すまない

>>106
兄妹の人いつも楽しませて貰ってます
1個1個のクエストでそんなに考えられるの凄いなあ

>>111
ばっちり読んだよ 面白いと思うよ!
なんというか斬新なんだぜ
0114名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/18(土) 22:21:34ID:oF+e6TeL
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
……じゃなかった。今日は冒険していない。

なぜかって言うと、兄さんが寝込んでいるわけ。
いや食中りじゃなくって、どうも風邪らしい。
「こんな冬山で乾布摩擦なんてするからよ…」
泊まってる宿の主人らしいレンが何気に毒を吐く。
「いや、してないから。いらない刷り込みしなくていいから」
嘘なのかよ。妹さんちょっとがっかり。

そもそも、なんで風邪ひいたかというと、これまた色々あったわけよ。

「兄さん、すごい! 一面真っ白な雪! 綺麗!」
国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。
いや当たり前なんだけど。つーかここ何国?

「ネバンと違ってあんまり人が来ないから、積もり放題だな」
フレイムヴェイルをかけて雪を溶かしながら進む一行。
「しかし、届けものって、いったい何だろう」
兄さんが小坊主から預かった荷物を揺らす。
「案外、ラブレターかもよ」
「まあ、気にはなっているみたいだったな、あの様子からすると」
「遠く離れた恋……なかなか逢えないなんて可哀想」
「まあ、君はもうちょっと離れることを知ったほうがいい」
「じゃあちょっと実験しましょ(ニヤリ)」

というわけでなぜか雪国かくれんぼよ。鬼は兄さん。
「日暮れまで離れていられたら、一緒の部屋で寝ていいから」
と無責任な約束を騎士姐さんがしたもんで、妹さん大張りきりよ。

……で、結局。兄さん日暮れどころか夜中までさまよってたわけよ。
そりゃあ風邪もひくはずさね。

「兄さん、調子はどうですか?」
「結構ましになった」
「はい、おかゆです。カリユではなくおかゆです」
「ああ、ありがとう」
「早く治して、一緒に寝ましょうね」
「アレ有効なのかよ、ってかなんか微妙に改変されてないか?」

「ふふふ、仲がいいのね」
まさか見つめるレンがあんなことになろうとは、誰も思っていなかったのだった。
0115名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/19(日) 01:08:29ID:ZqNRCOUr
もう我慢できん、兄妹氏のように俺も妄想話を投下してやる


エデン二大常識人のノワリーさんと一緒に飛空艇に乗ってプロレマに行くじゃない。

空を飛ぶなんて初めての体験だから、こういう時は怖がる奴とはしゃぐ奴に別れたりするものだよね。
眼鏡メイジはそういう機械的なモノが大好きだから、
「ここの構造はどうなっているのだ」とか「詳しい原理を教えてくれ」だとか船員さんと話してるんだよ。
でも紫侍はそういう未知の体験が怖いタチだから、

「ね、ねぇ……これ、落ちないよね……?」

って眼鏡に聞くんだけど、

「うるさい、今は忙しいから向こうに行っていろ!」

って感じで相手にしてくれないの。
内心、眼鏡に『大丈夫、心配するな。俺が付いているだろう?』みたいな優しい言葉を掛けて貰いたかった紫侍なんだけど、
そんな仕打ちに不安感と恐怖心を煽られて今にも泣いちゃいそう。
不安な時に抱き締めれば安心する褐ローグも船内を探検してて近くにいない。
でもそれを見てたルシェ平兄貴が苦笑いしながら

「まあ、落ちるような乗り物にゃ客乗せねぇだろ」

って感じで言葉を掛けてくれたから、ちょっと安心した矢先にインビンシブル来襲。
襲撃され揺れに揺れる機体。
それでも剛毛の生えた心臓を持つ眼鏡と褐ローグは

「おい、まだ話の途中だぞ!」

「ねーねー、あれ、あっちに面白そうなトコ(エンジンルーム)があった」

とかそんな非常時でもマイペースを崩さない。
ノワリー氏は呆れ半分感心半分でギルドメンバーを見ながら船員に全力で指示。
で、その結果なんとか着陸出来て一安心。
そんな感じで一行はプロレマに向かうわけだよ。

ちなみにルシェ平は

「ルシェ平にーの嘘つきぃぃぃぃ!!」

ってマジ泣きする紫侍にボッコボコにされてた。



>>113
読んでくれてありがとう、斬新は最高の褒め言葉だよ

>>114
読みながら一人でニヨニヨしてた俺きめぇ
いつもご苦労様です
0116名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/19(日) 17:03:35ID:oEAN4EG6
>>113
102です、ニヨニヨして頂けて何より
どのへんのメンツがかぶってるか気になるんだぜ

>>114
待ってました兄妹の人!
約束微妙にグレードアップな妹さん可愛いよ妹さん

>>115
コレはイイ妄想
いちいちかわいそうな紫侍とボコられるルシェ平にーに萌えた件

ちょっと自分もムラムラして妄想投下、なんか無駄に長いわアブノだわ色々申し訳ない


「ふふ、ふふふふふ…やりましたよ私は!とうとうアレを習得したのです!」
何かに勝ち誇ったかのように拳を突き上げる騎士子に、鬱子はビクリと肩を震わせデコ子の背に隠れた。
「?どしたの鬱子ちゃん?ところで騎士子さん、一体何を覚えたんですか?」
怯える鬱子を宥めながらも、デコ子は何かに燃え上がる騎士子に問いかけた。
「ふ、よくぞ聞いてくれましたデコ子さん、ウォークセーフですよウォークセーフ」
「フロワロのダメージを軽減するヤツですよね?コレで探索が楽になりますね!」
わぁ、と嬉しそうなデコ子に、得意げだった騎士子の表情が小馬鹿にしたようなものに変わる。
「ふぅ、デコ子さんは何も分かっていらっしゃいませんね。だからお子様だと言うのです」
「は、はぁ…」
意味も分からず子供扱いされるデコ子は、腹を立てるのも忘れきょとんとして騎士子の芝居がかった仕草を見つめるばかり。
「ウォークセーフがあれば鬱子様を危険なフロワロの毒からお守り出来る!それはつまり…」

〜以下、騎士子の妄想劇場〜

「イヤ…フロワロいっぱい…」
「ご安心下さい鬱子様」
怯える鬱子の前に騎士子は跪き、その小さく白い手を取って恭しく口付ける。
「このような忌まわしき花の瘴気に鬱子様が穢されぬ様、私が鬱子様をお守り致します」
そう告げて微笑むと、騎士子は花嫁を扱うように鬱子の華奢な肢体を抱き上げ、一面のフロワロの海を歩みだした。
勿論、鬱子の体に僅かの毒も触れぬ様に細心の注意を払いながら。
「ありがとう騎士子…大好き」
騎士子の腕の中で頬を染める鬱子は、騎士子にしがみつく腕にキュッと力を込め、より一層その身を寄せるのだった…


「ふふふ…どうですか?デコ子さん、ウォークセーフを習得出来ない貴方にはこんな風に鬱子様をお守りすることは出来ないでしょう?」
「デコ子さんなら鬱子さんに連れられて遊びに行かれましたわよ?」
これまで騎士子の妄想トークを黙って聞いていた平子が、冷めた調子で言い放った。
「なんですと!?」
「それに正しいウォークセーフのやり方はアレですわ」
衝撃を受ける騎士子に平子が指し示した先に、騎士男の指示に従いフロワロを踏み散らす一軍メンバーの姿があった。

「リーダー、あまり突っ走るな。効果が切れたのに気づかずダメージを受けまくってエンカウントなんて洒落にならん」
「おっと、悪ィ悪ぃ!気ィつけるぜ!」
「ルシェ子、迂闊に香りを嗅いだりするな。肺をやられるぞ」
「はーい、いい香りなのに残念ね」
「平太、あまり俺から離れるな。効果が届かない」
「うわ!そんなにくっつかなくてもイイだろバカ!」

一部おかしな所もあるが、概ね正しいウォークセーフでフロワロを一掃してゆく。
その光景に愕然として騎士子は平子の方を見た。
「そ、そんな…!?ウォークセーフってお嫁さん抱っこじゃないんですか!?」
「貴方…ソレで他の2人はどうしろと言うんですの?」
「鬱子様をお守りするのが私の使命ですから」
「私達は守る気ゼロかコンチクショウですわ…」
迷い無くスッパリ言い放った騎士子に、平子はロッドの軸を握りしめて怒りを堪えるのだった。
0117名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/20(月) 21:44:31ID:3MqbbNpn
なんだかみんなの設定を見て、自分とこのも書きたくなってきたので晒す。
人によって、キャラの捕らえ方が同じ容姿でも
かぶっていたり違っていたりで面白いな。


♂帽子メイジ(15歳→18歳)
最年少でギルドマスター。プロレマ出身で超生真面目な性格。
「机上の空論」を嫌い「実践的な学問」を志してギルドを設立し、旅に出る。
そのうちフロワロとドラゴンの謎について自分の目で確かめたくなり、
ミッションを積極的に受けるようになった。
嘘がつけない正義漢の上、神経質な完璧主義なので、ちょっと面倒。
ギルドマスターたるものメンバーに恋愛感情は持つべきでない!が密かな持論。
背が低いことがコンプレックスだったが、3年寝太郎の間に
何とか女性メンバーの身長を追い越すことが出来、嬉しい限り。

♀ツインテナイト(16歳→19歳)
ミロス出身の気が強い女の子。幼少よりナイトとしての教育を父から受けていたが、
父が忠誠を誓う祖国に最近疑問を抱いてきたため、修行の名目でミロスを出る。
メイジと口喧嘩が絶えない。後々メイジのことを好きになるが、
相手があんな性格なので困らせないように自分の気持ちは隠している。
他のメンバーにはバレバレ。少し口は悪いが、困った人を放っておけない性質なので、
そういう根本的な部分ではメイジと気が合う。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/20(月) 21:49:03ID:3MqbbNpn
♀欝姫(17歳→20歳)
マレアイアの女王候補で、唄の修行のため
当初は歌手としてサーカス団にくっついてゼザ、プロレマを回っていた。
(ウサギのぬいぐるみはサーカス団のマスコットキャラ。記念に貰ったので大事にしている。)
プロレマでサーカス団と分かれ、一人でアイゼンに。
唄で路銀を稼ごうとしたものの、差別で全く稼げず逆に一文無しになってしまう。
そこでルシェローグに出会い、ルシェのよしみで共にカザンへ。
丁度メイジとナイトが前衛1名、後衛1名を募集していたので、一緒にギルドへ加入し、修行を続けることにした。
元々、謎な無口キャラ・・・と思っていたら、前述の年下メンバー色恋沙汰に触発され、
いつの間にか無口おねいさんキャラになってしまったが、後悔はしていない。

♂ルシェローグ(19歳→22歳)
幼い頃、孤児だったところを、とあるアイゼン貴族に拾われた。
そこの当主がルシェに理解のある人で剣技を仕込まれつつ、下働きとして育てられる。
当主が病気で亡くなった後に家督を継いだ息子が典型的なアイゼン気質で
嫌気が差してしまい、先代に仕込まれた剣技を活かしてハントマンに転向する。
雇われ先を抜け出した後、欝姫と出会い、共にカザンでこのギルドに加入することになった。
ちなみに2軍に先代の娘(現当主の妹)であるぱっつんサムライ、
此方も兄の言動に嫌気が差して家を飛び出しハントマンになった・・・がおり、少し気まずい。

裏ダンクリア、
エンディングでハノイからツインテナイトへの告白が起爆剤となり、
帽子メイジもボス戦で気づいた自分の気持ちをツインテナイトへ告白。
某ラブハンター以外は無事ハッピーエンド。
・・・という妄想も完了したので、愛着のあるこのギルドを離れて
新たな妄想を胸にそろそろ2週目に突入しようかと思う今日このごろ。
0119名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/20(月) 22:17:20ID:+/lTm44E
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。
兄さんも回復して元気満々よ。

「いやー、なんか不気味なところだったわねー」
「あそこって絶対旧文明の遺跡だよな。今度はじっくり見たいもんだ」
「こんにちはー。泊まりにきましたー」
じじいに頼まれてなんか秘密っぽい機密っぽい文書をとってきたんだけど
日も暮れかかっていたのでコルリアの宿に泊まろうとしたわけ。
でも、レンの「いらっしゃい」って呟きがないのよ。
「あれ? 留守かな?」妹さんちょっと心配。

「あー、オメーら。ちょっと静かにしてやってくれ」
出てきたのはスパイルだったわけ。

「風邪みたい」
妹さんの声に、パーティーの視線が一つに集まるのよ。
それはもちろん、兄さんなわけ。
「や、ちょ……あれはだって……」
「いやー、健気に看病させておきながら風邪うつすとかないわー」
(実際看病したのは妹さんでレンは面白がって見ていただけ)
「そうだよな。なんか乾布摩擦とかも教えたらしいじゃねーか」
(むしろ教えたのはレン)
「兄さんは私の看病よりレンちゃんの看病が良かったんだ…」
(根本的に何かずれてる)
非難ごうごうなわけ。いや、若干二名は面白がっているか。

で、スパイルに頼まれて薬を取りに行くわけ。
「よーし、やるぞー!」と兄さんは気合十分。
(いやー、わかりやすいなあ)
(兄さん、そんなにレンちゃんが心配なんだ。私も心配だけど、でも…)
(つーかコイツ、本当に自分の風邪がうつったとか思ってるのか?)
(このあと、またひと悶着ありそうで飽きないわー)
(こんなに必死で…兄さんは私よりレンちゃんのほうが好きなのかな?)
(あの状況だと真っ先にうつるのは妹のほうだと思うんだがなあ)
他の三人は……まあ、いつもどおりというかなんというか。
そんなのが「氷雪の少女」クエストのはじまりだったわけよ。
0120名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/20(月) 23:09:01ID:NSnaXa1X
普通に旅をしてると自然に狩り残しのドラゴンが出て来るじゃない。

眼鏡メイジたち一軍はミッションで世界中を駆け回ってるから、
そういう後始末的な事は鬱姫率いる二軍のメンバーが引き受けてるわけ。
で、今日はアイゼン地方の狩り残しを殲滅しにやってきたのよ。
ちょっとアイゼン公国にいい思い出がない鬱姫の事を考慮して拠点はサイモン村。
長距離を短時間で移動できる飛空艇は眼鏡たちが使ってるから基本的に徒歩。
で、まずは手始めにとゼンダ竹林へ。

「皆さん、無理はしないでくださいね? もし怪我しちゃったら、私がキュアしますから!」

と鬱姫。
悲惨な過去があるにも関わらず健気にひたむきに頑張ってるその姿は
最早鬱姫とは呼べないかもしれないけどまあそこはご愛嬌。
で、前衛で戦う三人のナイト(ルシェ、オッさん、緑)たちは口々に答える。

「こんな雑魚共をおれたちに狩らせるなんて汚いな一軍さすがきたない」
「はっはっは、僕の鍛え上げられた肉体の後ろに居れば安心さ。鬱姫ちゃんは援護を頼むよ」
「う、鬱姫ちゃん、私がお守りしますからどうぞご安心をハァハァ」

「あ、あはは……よろしくお願いします……」

なんだか危ないのが若干一名いるけどそれもご愛嬌。
と、そんな感じで竹林に突入するわけよ。
んで早速ドラゴンのお出まし。名前はスフィアドラグさん。

バカな人間共め、大人しく滅びの時を待っていれば少しは長生きができたものウボァー!

スフィアドラグさん昇天。

一ターン目で膨張がミスった時にちょっとヤバいと二ターン目で思ったけど時既に時間切れ。
そこにはナイトブレードとシルドパニッシュでズタズタにされた球体の雑魚がいた。
鬱姫は取り敢えず堅牢の韻歌ってた。

「お前みたいな雑魚はおれたちに敵わない事は確定的に明らか」
「うーん、鍛え方が足りないね。そんなのじゃいいパートナー(男)には出会えないぞ!」
「鬱姫ちゃんの柔肌に傷(8ダメージ)を付けた貴様に、
 生き長らえるという選択肢は存在しない!」

スフィアドラグさん召されながら泣いてた。

「あ、あの……せめて、安らかに眠ってください……」

手を合わせる鬱姫の言葉に感動してスフィアドラグさんまた泣いてた。霊だけど。
そんな感じで二軍メンバーは今日もドラゴンを狩ってるわけだよ。


ちなみに鬱姫は討伐から帰って来るたびに

「疲れる事に慣れるのって大事ですよね……」

って呟いてた。
0121名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/21(火) 01:18:42ID:SoS4ACya
初期設定のみならず物語が進行した後の設定までも

【金ナイト】
ドラゴンとの戦いや数多くの出会いと別れを経験し、一人でも多く守れる騎士になると決意する

マレアイアに女性と偽り土下座してまでも侵入する等、多少欲望に忠実になってきているが
世界の危機よりも深刻な、自身の身の危険からの逃避なのかもしれない


【青弓ローグ】
過酷な環境での戦いや常軌を逸したカブトムシ狩りを経て、一流の弓使いとなる
またブラコンとしても立派に歪んだ成長をし、兄に近づく女性に対する嫉妬で竜をも一発で撃ち抜く

【黒髪サムライ】
自分の事を忘れていたナイトに対する複雑な感情を拳に宿らせ戦い続けた結果
刀よりも鋭い拳術を編み出し、いつしかハントマン達から「拳聖」と崇められる程に存在となった
ナイトを脅してからかったりするが、内心素直になれず焦っている

【金髪メイジ】
旅をしながら魔法の勉強を続け、苦労の末に炎の魔法を会得したが
その頃にはもう、体内や万物に存在する気(マナ)を操り戦う術を編み出していた
それでも魔法を使えるのが嬉しいらしく、様々な原因で落ち込んだナイトを励ます為に軽く放ったりしている
0122名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/21(火) 17:26:57ID:26s2C6p2
みんなすげぇな・・。
じゃぁ、自分も投下しよう。
厨設定でごめんね、さっさか吐いて、すっきりしたいorz

ギルド名:かがみね

【鬱姫】
もともとは西の国の人。

ルシェ族が暮らす、小さな村の歌うことが大好きな清廉なお嬢様だった。

ある日、いつものように村の子供と遊んでいると、村の様子が変な事に気づく。
東の国の商人がやとった人攫いが、人攫いに抵抗をするルシェ族を”狩っている”のであった。

数時間後、その関係者達に鬱姫含め、村のほとんどのルシェ族が連行されることになる。

このときの強制連行の惨状や、抵抗した両親が切り捨てられる場面、
売られた先のアイゼン国のルシェ族の扱いに衝撃を受けたこともあり、長い期間を掛け心が病んでいくように。

時は経ち、鬱姫はある屋敷の使用人として働らかせられていた。

とある日、使用人としていつものように雑貨屋にお使いに出されていたときに、
プロレマへの旅にでていたカザン近くに在住の♂帽子メイジの兄とあう。

紆余曲折を経て、カザン近くににある♂帽子メイジの兄の自宅に居候することになったが、
兄の死亡を間近で見た♂帽子メイジ(後述)が詰った事により、
町の近くの洞窟にてドラゴンに戦いを挑んだが死亡したことを知る。

鬱姫はひどく落ち込み嘆くが、数日後、ある決心を持ってギルドセンターの扉を叩いた。
ドラゴン達に立ち向かうことを決心したのである。

準備をしていた際、はるばるプレロマから、なじったことを謝罪しにきた♂帽子メイジをギルドに引き込み、共に旅に出た。

後に♂帽子メイジ含むメンバーと、鬱姫が住んでいた村の近くを通りがかったが、
♂帽子メイジに旅を止めて元の生活に戻るように言われた際には、やんわりとその申し出を断った。

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・人見知りが激しいことやルシェ族以外の人と話す際は緊張するようなので、本人としては改善してこうと努力している。

・いろんな事を通して、優しくそして凛とした性格にかわっていきたいと願っているが、鬱姫が一番得意なのは邪声の歌である。
 お気に入りは、昔、鬱姫の母に教えてもらった昏睡を招く歌。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/21(火) 17:29:14ID:26s2C6p2
【♂帽子メイジ】
プレロマの人。

小さい頃から、一生懸命に勉学に勤しみ、それなりに成績をあげていたが、
肝心の魔法の習得がうまくいかなかったり、何をやらしても優秀な兄にひどくコンプレックスを感じていた。

公平的でないと気がすまない性格であったので、プレロマの結果的に独占している知識および頭脳、
右の大陸のルシェ族の奴隷扱いには、苛立ちや疑問を感じていたが行動に移せずじまいだった。

何度も来ては教えてまた仕事に地元に戻る兄に笑われながらもその協力により習得できた頃。

いつものように帰省した♂帽子メイジは、兄以外に鬱姫という、新たな家族がいる事に気づく。

最初は、話しかけても怯えるばかりで、兄にしか懐いていないルシェ族の娘に内心を苛立ちを覚えながらも、
♂帽子メイジには、帰省するたびにその距離を徐々に縮めていく事に成功する。

それから数年経ち、プレロマの資料室にいた♂帽子メイジは、恩師である魔術の教官にある3つのことを聞かされる。

一つめは、キミの兄は、実はカザンで仕事をしているのではなく、カザンの警備を担当していること。
2つめは、数日前、カザンの警備に近くの洞窟に向かった兄に連絡が取れず、生死不明ということ。
3つめは、今まで君の兄に口止めはされていたが、黙っていてすまなかった、深く陳謝するということ。

それを聞いた♂帽子メイジは、恩師の制止に耳を貸さず、
その足で即刻、最近習い始めた惑星術でテレポート。洞窟にいるという兄のもとへ向かう。

駆けつけたときには既に遅く、金ヒーラー(後述)を瀕死の体で庇っている兄がいた。
必死の思いで、振り下ろされる敵の攻撃をかわし、術の届く場所までいった♂帽子メイジは敵の背側にいる2人を町の近くにテレポートする。

カザンの民家に移された兄は、数日間持ちこたえたが金ヒーラーの努力もむなしく事切れてしまう。
兄の死亡で失意の♂帽子メイジは、その足で兄の家に向かい、事情を知っていたと思われる鬱姫をひどくなじる。
それを聞いて泣く鬱姫をよそに、♂帽子メイジはプレロマに戻る。

数日後、謝罪のために訪れた♂帽子メイジは、鬱姫がギルドを立ち上げた事を知り、
なじったことを謝罪したのち、仲直りをした鬱姫と共に旅をする決心をした。

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・結果的には、無属性魔法・雷属性魔法を得意とするメイジに成長した。

・後にプレロマに訪れた際、習得しにくかったのは、メイジには珍しく実は惑星術系大きく適性があったために、
 属性魔法の適性は殆ど無かったことが原因というのを恩師の口から聞かされて、ものすごく落ち込んでいた。

・実際のところ、攻撃魔法よりテレポートやヴェイルの方が唱えるのが上手且つ迅速であるため、
 鬱姫含め、他のメンバーに「便利やさん」とからかわれては苦笑する毎日を送っている。
 実際、薬を改造しその効果を倍増したり、資料室に入り浸って培った知識で物を鑑定できたりと、ホントの意味で便利な人に成長中。

・一緒に行動することを決心したのは、兄の看護をしている際に同じような負傷者が多数いる事、
 死亡者の死を悲しむ家族を間近で見たためである。

・各国での問題を目の当たりにするたびに苦悩をするが、その結果、知識では得られない何かを学んでいく。
0124名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/21(火) 17:31:53ID:26s2C6p2
【金ヒーラー】
ミロスの人。

普段はおっとりとした性格で、何事にもマイペースな人だが、
戦闘時は、メンバーの参謀を任せられる程、実は臨機応変な思考の持ち主。

当時、♂帽子メイジの兄を含んだミロスの討伐隊に参加していたが、
強敵の奇襲により周りの討伐隊が全滅。加えて、自分の討伐対のメンバーへの回復が遅れた為、
そこから一気に戦況が悪化していた。

なんとか持ちこたえてはいたが、奇襲に加え、敵の増援もあり全滅のピンチの陥っていたとき、
♂帽子メイジのテレポートにより戦場を離脱した。

その後の看護も空しく、♂帽子メイジの兄が死んだ事により、
討伐隊を組んで自分の生活が害されない程度にしか討伐をしないミロスの方針に疑問を抱き、
根本的な問題の解決を考えるにいたった。

数日後、ある決心のもと、ギルドを立ち上げようと思索していたときに、
回復役を探していた鬱姫のギルドに話しかけられたのが、加入のきっかけ。

旅に出て数日は♂帽子メイジとぎくしゃくした関係を保っていたが、
二度と失敗を繰り返さないために、本人が考えるに考えた的確な指示により敵を排除した事で、♂帽子メイジと打ち解けるに至った。

ギルドのメンバーで、一番年上でまとめ役をかってでている。
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・鬱姫の昔の話を聞いて、すぐに涙を流せる情に厚い人だが敵には容赦なく、その戦い方は顔からは想像付かない、えぐい戦い方をする。
 勘違いして切りかかってきた桃ファイターを究極に畏怖させるなど、あれな一面を持つ。

・修行に出ている、ルシェ族のナイトとは知り合い。

・最近は、♂帽子メイジがミロスに置いてきた弟に見えるらしく、メンバーの中で特に可愛がるブラコンぶりを絶賛発揮中。
0125名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/04/21(火) 17:33:11ID:26s2C6p2
【桃ファイター】
もともとは西の国の人。

温和な性格だが、内心は苦悩に満ちている人。

鬱姫と同じような経歴の持ち主だが、違うのは使用人としてではなく、東の国の奴隷商人のルシェ族の強制連行を手伝わされていた。

だが、ある日、人質として捕られていた家族ともども、奴隷として既に売却された事を知った桃ファイターは、
主人である奴隷商人を殺害、追っ手を振り切り脱走した。

その後山頂付近の隠し通路で身を隠していたとき、たまたま鬱姫一行を見た桃ファイターは、
金ヒーラーを奴隷商人だと早とちりし、鬱姫たちをにがそうと襲い掛かったが、返り討ちにあった。

その際に見た金ヒーラーは今でも、トラウマの一つとして桃ファイターの残っている。

加入当時は、鬱姫や♂帽子メイジとしか話せなかったが、金ヒーラーが敵を怖がらせるのはあまり戦いたくないからという理由を知ってからは
徐々に打ち解けるようになり、今ではメンバーの明るい役担当となっている。

時々、夢に昔の事がでるらしく、うなされているので皆に心配されている。

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・強制連行を手伝ってた時がフラッシュバックするときは、心配を掛けないよう、夜な夜な抜け出しては気が落ち着くまで散歩してる。

・エレメントフォロアを覚えてからは、活躍の場が一気に広がったことにものすごく喜んでいる。
 時々タイミングがずれて、雷にうたれるも喜んでいるちょっと変わっている人。

・他のメンバーをからかうの大好きだし、いたずらだいすきふりすきー。
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鬱姫&メイジ→回復ができないからきついよー!→平子投入!→山登り→ここらへんだと鬱姫じゃ前衛きつい!→桃ファイタ投入!
の流れで、追加していきましたですよー。他にもいますが割愛です。

脳内設定は、考えるの楽しいですよね。桃ファイターのステータス表示時のあの淀んだ目には吹きました。
はぁ、すっきりしました、有難うございますー。しかし。裏ダンジョン攻略難しいよー!
0126名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/22(水) 21:56:05ID:LxBI4+mY
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

薬を取りにフェイドナ小洞へ行ったらなにやら先客がいたわけ。
「あ、ユーリィさん、こんにちは」と妹さん。
先客は王者の剣だったわけ。
「よお」ゲンブと眼鏡メイジはなんだか気が合うみたい。
「で、今日はどうしたんですか?」兄が聞くと
「あれだ」ゲンブが指差した先に、ネストルがいるわけ。

「ふぬううう!」必死で扉を開こうとしているんだけど
開いてくれなくて困ってるんだけど突進馬鹿だから力押しなわけ。
それを見た兄は「手伝います!」とか言って一緒に開こうと努力したり
「何か仕掛けがあると思うんだが」というゲンブと眼鏡メイジが
あたり一面を探ってみたり、姐さんが偶然手をついたところがスイッチで
扉を開けようとしていた馬鹿二人が中に転がり込んだり
その先にどうやら王者の剣の目指すドラゴンがいたり
王者の剣がドラゴンにぼろぼろにされたりユーリィの服が破れて
「男は見ちゃ駄目」と女性陣に目隠しをされるんだけど
その間にさらに王者の剣がぼろぼろになってこれは仕方ないと
助太刀をしてドラゴンを倒したりしたわけ。

で、王者の剣はカザンに帰っていったわけ。
妹さんは「ユーリィさんって素敵だね」とか言うんだけど
兄さんがそれに同意したらやきもち焼いたりされるので
どう答えればいいのか兄さんは悩んだりするわけ。

姐さんは姐さんで「あたしは素敵じゃないんかい」とつっこみ、
眼鏡メイジが「最近壊れキャラになってるから難しいと思うぞ」と
またボコボコにされるような発言をしたりしていて
肝心の薬を取りにきたって目的を思い出すのにちょっと時間がかかるわけ。

薬を取って、帰り。
「でもね、ユーリィはユーリィで大変だと思うのよね」
感慨深く騎士姐さんは言うわけ。
「どうしてですか?」聞く妹さん。
「そりゃ服がぼろぼ…」眼鏡メイジ撃沈。
「いやあ、なかなか報われなさそうな恋してるもんね」
「報われない恋、かあ…」
ちらりと兄を見る妹さんの表情は、えらく複雑。
「ま、なるようにしかならないんだから、気に病むことはないわ」
ユーリィもあなたも。と言いかけてやっぱり姐さんはやめておいたわけ。
恋せよ乙女よね、とか思ったから。って、姐さんは乙女じゃないのか?
0127名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/22(水) 21:59:53ID:LxBI4+mY
NPCの個人的位置づけを晒すも面白いと思う。
うちの世界の王者の剣。

・ネストル
熱血単純馬鹿。直進直進また直進。
実力は折り紙つきなのだが、その単純さが時々あだになる。
人間的にはかなり好感をもたれる人物。だが鈍感。
ユーリィの好意にいつまでも気づかない。
タイプでいうならるろ剣の左之助だと思う。

・ユーリィ
ネストルの幼馴染。ネストルのことが好き。FF4のローザに近い。
突っ走るネストルを影で支えるのが役目と心得ている。
小物好きでセンスがいいため、女性冒険者のあこがれ。
基本的にネストルと同類なので鈍感。そういう意味でちょっと危ない。
近づいてくるやからはいちおうゲンブが散らしている。
将来の夢は小さなパン屋を開くこと。

・ゲンブ
本当の意味でパーティを支える男。最年長。
地味ながら大事な役割をこなすいぶし銀。整理整頓が得意。
酒には弱く、酒場ではネストルの横でちびちびカクテルを飲んでいる。
エビフライはしっぽから食べる派。
旅先で想い人ができそう。たぶん水やり当番の少女あたり。
ラブハンターハノイに生理的な嫌悪感を持つ。
保護欲をそそられるものに弱い。よくルシェの少女の頭を撫でる。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/22(水) 22:13:46ID:Kv6EQB9k
船を手に入れて南海操舵を覚えると世界の半分を旅出来るようになるじゃない。

そうなるとせっかくだから色んな場所を回って見聞を広めたいと眼鏡メイジが言い出すんだよね。
どの道世界中のドラゴンを狩り尽くすつもりだし、ネバンの王様には悪いけど
ちょっと寄り道するかって事になったんだよ。
で、海の魔物やフロワロを蹴散らしながら(紫侍は船酔いでダウンしてた)一行は南海を航行してマレアイアに到着。
女性しか入国出来ないっていうのを前知識で聞いてた眼鏡は、

「ふむ、女のみで作り上げたという文化をこの目で見てみたかったが、仕来たりならば仕方あるまい」

ってすっぱり諦めるんだけどやっぱりどこか残念そうなんだよね。
で、そんな様子を見た紫侍は目を輝かせながら

「ね、ねぇ……男の人でも入れる方法……あるよ?」

みたいな事をもじもじしながら言うの。
目敏く反応する褐ローグと眼鏡。
褐ローグの方はどんな方法なのか即座に理解したみたいだけど眼鏡はいまいち把握できなくて訝る。
でもやっぱり自分の目で全てを確かめないと気が済まないタチだから

「な、なんだ、そんな方法があるのなら始めから言えば良いものを。
 ……それで、どんな方法なのだ」

って、ちょっと興奮気味に尋ねるんだよ。
でも紫侍と褐ローグは

「えっと……嫌って言わない?」
「イヤって言わない?」

みたいに焦らしてくるもんだから短気な眼鏡はイライラ。

「ああもう! 言わんからさっさと言え!」
「ほ……ほんとにほんと? 嘘吐いたら嫌だよ……?」
「吐かん、さっさと言え」
「嘘吐いたら首とーばす」
「ああ、吐かんから好きに決めておけ」
「……じゃあ」
「れっつごー」
「なっ!? ちょ、止め……アッー!」

こんな感じで後先考えずに返事しちゃったからさあ大変。
前衛二人に腕力で敵うはずもなく、されるがままにされて十分後。

「か……かわいい……眼鏡、かわいい……」
「かわいー」
「……殺してくれ」

そこにはものの見事に女装を施された眼鏡。
後衛で筋肉質じゃないし整った顔立ちしてたから、
ボサボサの髪をセットしてスカート(紫侍の)はけばどう見ても女の子。ちょっと身長は高めだけどな。
そんな感じで女性陣は、世の全てを恨んだような目をした眼鏡を連れてマレアイアに突入するわけなんだよね。

ちなみにルシェ平兄貴は危険を感じていち早くインビジで船内に逃げてた。
0129名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/23(木) 22:48:25ID:lN9SLodr
始めたばっかだけど出してみる。
いけるところまで4人だけで進めてみたいので
実際のゲーム中も登録してるのはこの4人のみ

ブランシュ ルシェナイト 18→21歳
生まれも育ちもカザンの新米ハンター
敬語まじりの喋りで見ようによっては育ちがよさそうにも見えるが
貴族でも騎士でもなんでもない小間物屋の家の子
好奇心と少しの名声欲と勢いだけで
親の反対を無視してハンターになり散々文句を言われ続けた末、
三年後わだかまりを残しつつも和解する。
脳天気で涙もろい性格。
ミードに付けられたあだ名は正直気に入っていない

ミード  金髪ローグ 18→21歳
マレアイア出身
放浪癖を満たすためにハンターをしている
端から見て4人中1番ふわふわした天然系に見え、
実際そんな感じだが生活力は人一倍ある。
料理洗濯その他や野外でのサバイバル的な事など彼女がいないと
まともに成り立たない。
ブランシュにブーちゃんというあだ名を付けて
パメラにメラりんというあだ名を付ける

パメラ 桃姫 13→16歳 ※性別男、ルシェ族設定。
へネクーの家族が奉公する屋敷で
監禁されていた歌唄い
へネクーの姉に妹を連れていくことを
条件にこっそり逃がしてもらう。
成長を止めている呪い枷を外すべくハンターになる。
出生は不明だが、耳の形からして片親は間違いなくルシェ族
性格は強かで皮肉屋
枷は最初のドラゴン戦の際に壊れ、寝ている間に年相応に成長していた。

ヘネクー 狐侍 9→12歳
アイゼンに住む奉公人の子
一部に降り掛かる過酷な食糧難のために
他の土地へ行くよう家族に言われ旅に出た。
年齢からは考えられない剣の腕は
「近所のおじちゃん」に仕込まれたらしい。
何でも口に入れてみる癖があり、
フロワロにかぶりついて気絶した事もある。
大好物は油揚げとエビフライ
0130名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/24(金) 02:55:38ID:vx1ceXyF
キャラの名前から誰だか特定されそうで怖いけどおりゃーっとな
こっちの世界では18歳から成人として見なされるわけでありましてですな。


キュレル 【黄ヒーラー】♀ 16→19歳 出身:ミロス
ハントマンとして有名だった両親の経歴からハントマンに憧れ、13歳の頃に
(父親にしつこく食い下がった後)許可を得て、アリシアと共に旅立つ。
やや臆病だが、言いたいことはハッキリ言うタイプ。
時々、無自覚に天然な発言をしては周囲を和ませたり、ヒヤヒヤさせたりもするが実は一番常識のある人。
温和な性格ゆえ、滅多に怒ることはないが、うっかり怒らせるとコワイ。某宿の金の亡者には激しくキレた。
実は初恋の相手が大統領だったり。メナスさんもノワリーさんもいいなぁとのこと。


アリシア 【ルシェサムライ】♀ 17→20歳 出身:ネバンプレス
第27代剣聖ゼスの弟子の一人。"居合い”の達人。キュレルとは親友。
旅の途中で路銀が尽きてしまい、行き倒れになっていたところをキュレルの父親に発見され、
以後は一家に恩返しのため奉公人となる。
キュレルが旅立つ際に、自分から護衛を申し出る。その後カザンでレックス、リゼと出会うことに。
大人しそうな外見だが実際は元気ハツラツで、まわりを引っ張っていくタイプ。
そんな彼女も「あの」イベントの後、しばらく立ち直れなかった。


レックス 【ルシェナイト】♂ 21→24歳 出身:バ=ホ
ギルド【ルヴェルド】のマスター。リゼとは幼馴染。
誠実そうに見えて本当に誠実、でも普段はいい加減で口の減らない男。
しかしそれは仲間を思う気持ちあってこそのものであり、いざと言う時には本当に頼りになる兄貴分。
ちなみにギルド名の由来は「単なる思い付き」らしい。そこんとこいい加減。
ジェッケとは旧知の仲。よく取っ組合いの喧嘩になってはバントロワさんに仲良く制裁を喰らいます。
全てが終わった後は、リゼとめでたく結ばれた後に、バ=ホの復興にその生涯をささげたとか。


リゼ 【ルシェメイジ】♀ 22→25歳 出身:ネバンプレス
レックスの幼馴染兼ツッコミ役。ネバン弁(でも似非関西弁)。
若干14歳でプレロマに両親と共に移住し、以後そこで知識を蓄えながら成長してきた。
それまでに培われて来た豊かな知識から、パーティの参謀役を勤める。・・・が、少々うっかり者な一面あり。
普段はその場のノリで話す、所謂おねーさんタイプ。しかし本質は沈着冷静そのものであり、
シリアスな場面になるとややきびしめの口調に。
ちなみにエメルさんに憧れて学者を志したとか。
0131名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/25(土) 22:13:42ID:5xZQzD4s
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

薬のおかげでレンもすっかり回復したんだけど
なんかスパイルといい感じなわけよ。
「〜〜でさあ」とか話しまくるスパイルを穏やかな顔で見てたりするわけ。
会話は成り立ってないんだけど、雰囲気がもうね。あれなのよ。

「あれは、もう相思相愛なんじゃないの?」
「うーん、レン自身が『好意』ってことを知らない気がするな」
「それって、どういうことですか?」
「長年、孤独に生きてたから感情のことをあんまりわかってないんだよ」
「レンちゃん……可哀想」
兄への誤解もなんとなく解けて(この状態で解けてなかったら流石にヤバイ)
すっかりレンびいきになった妹さん。
「可哀想ってのは違うな。あれも個性だよ」
すごく真っ当な事を言う眼鏡メイジ。

じじいの用事があるからとスパイルが帰っていったその夜。
眼鏡メイジがレンに雪だるまについてのレクチャーを受けている間、
別室で兄妹は二人きり。姐さんは風呂。月見風呂なのでかなり長風呂。
「兄さんは、『好意』ってなんだかわかりますか?」
「うーん、難しいなあ」兄、頭をぽりぽり。
「仲間はみんな好きだよ。それに、カザンのみんなや旅でで出会った人たち」
一部のぞく。
「皆好きだし助けたい。俺に何かできるならしてあげたい」
「それは……それは私も同じです。でも……」うつむく妹さん。
「それより優先される『好意』はないんですか?」結構ストレートに聞いてみた。
「うーん、今はドラゴンをどうにかするのが一番かなあ」
鈍感な兄さん。だがそれがいい。
「そう、ですよね」そこで兄さんの一言よ。
「全てを終わらせて、お前に普通の女の子らしい生活させてやりたいしな」

妹さんクリティカルヒットよ。うろたえる妹さん。
「だ、大丈夫です! 私は兄さんと…みんなといられるだけで十分ですから!」
兄さんと一緒に生活って女の子らしいってそれって俗に言うにいづまというやつでは
きゃー兄さんそんなに私のことを考えてくれてるんだ(熱暴走)
「まだ旅は長いしいつ終わるか分からないけど」兄さん。
「旅が終わっても、ずっと一緒にいてくださいね」妹さん。
「そうだな、そんなのもいいかもな」

「ところで兄さん、あの約束を覚えていますか?」「へ? ……あ、あれか」
「さ、兄さん」「あーもうわかったよ」「えへへ……」「今日だけだぞ」
「ねえ、兄さん、手をつないでもいいですか?」「ん。いいぞ」
「……あったかい。おやすみなさい、兄さん」「ああ、おやすみ」

なんて状況を外の窓から雪だるまが見つつ、その情報がレンに送られてくるわけ。
「仲がいいってことは、ああいうこともするものなのね」
ちょ。レンに変な知識つけちまったぞ。スパイルやべえ。萌え死ぬぞ。
眼鏡はなんのことかわからずきょとんとしながら
外から流れてくる姐さんの気分のいい鼻歌を聞きつづけていたのね。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/27(月) 01:44:58ID:IkQu+MHH
最近ジェッケさんの台詞が力ちゃん、
レンの台詞が林原氏で脳内再生されるんだが・・・

今度Myキャラたちの声も考えてみるかなぁ
0135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/27(月) 22:23:18ID:nVfS3iRD
く…、皆のを見ていたら俺の邪気眼がうずいてきたので晒すとしよう。
本当はもっといるんだけど固まってるのはこれくらいなのでいつかまた晒すかもしれん。
あと、設定に矛盾があるかもしれんがそこは勘弁してくれ。


因みに年齢はドラゴン襲撃直前の年齢。

ヴァン:赤斧ファイター

カザン出身 20歳 男

レーヴァテインの創立メンバーであり、ギルドの特攻隊長。
性格はやや短気で血の気が多い。
ちょっとコワモテで口が荒く近寄りがたい雰囲気を持つが、仲間として認めた人間を全力で守る熱血漢。
元はカザンの不良で喧嘩や揉め事を起こしていた問題児であったが、グループ抗争で大きな傷を負う。
その時にたまたま通り掛かった大統領ドリスに助けられ、ハントマンにならないかと誘いを受け、同時に不良から足を洗う。
その後ギルド結成のためカザンの町を探索中、ガウェイン、ミュン、イーヴァルを半ば強引に誘いレーヴァテインを結成する。
全く正反対の性格のガウェインとはいつも喧嘩ばかりしており、生傷が絶えないが懲りずに毎日喧嘩している。イーヴァルいわく、「あいつなりのスキンシップ」。
得意料理と好物はアゴート揚げでカザンの街で出てるアゴート揚げを批評したり、自分で新しい味のアゴート揚げを作ったりするこだわりぶり。アゴート揚げを語らせたら本気で夜が明ける。



ガウェイン:ルシェナイト

ミロス出身 29歳 男

ルシェであるが、ミロスで生まれ育った高潔なナイト。レーヴァテイン創立メンバーでありリーダーでもある。
性格は曲がったことが大嫌いで、少々潔癖。さらに考えを曲げない頭でっかち。
女性に関してはかなり奥手で気の強い女性は苦手。
そのことをたまに同僚にからかわれたりしており、軽くコンプレックスになっている。
が、エメラダ女王に心酔しており、グリフがこっそりと主宰している「エメラダ様ファンクラブ」の会員番号一桁。
ミロスからの使いとしてカザンへ派遣されていたが、ヴァンに「強そう」というそれだけの理由で無理やりレーヴァテインに入ることとなる。

外見とは裏腹にレーヴァテインの中で最年長であり、戦闘や部隊統率の経験はメンバー内で一番。
しかし、個性的な上自由きままなメンバー達に手をやいている。
それに加えヴァンとの言い争いと歳からか、最近胃薬は欠かせないという。
ただ、仲間を思いやる気持ちはヴァンには負けておらず、どこか認めてる点があるとか無いとか。



ミュン:イクラクン

ネバンプレス出身 16歳 女

レーヴァテイン創立メンバーでありギルド内最年少。
性格はおっとりかつゆったり。おまけに口調や言動、間延びまでゆったり。
幼い頃から本を読むのが大好きで、もっと世の中の色んな事が知りたいと努力と執念で10歳の頃にプロレマへ留学に行った秀才児。その時歳の近かったフアロとは長いこと友達でもある。
見聞を広めるため1人旅をよくしており、アイゾ、アレマイア等の言語を使い分けるバイリンガル。
その際に立ち寄ったカザンでのんびりしていたが、幸か不幸か、ヴァンに目を付けられてしまい、成り行きでハントマンになってしまう。

一見隙がないように聞こえるが、本を読んでいる時以外はボーッとしていることが多く、他の事はてんでダメだったりする。特に料理は壊滅的な味付けになり、彼女の当番の時はまさに地獄絵図。
たまに意味深な事をつぶやいて、冒険のキーとなることを言い当ててしまう侮れない子。


0136名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/27(月) 22:30:39ID:nVfS3iRD
続きです
エポル:おさげヒーラー

アイゼン出身 18歳 女

元はアイゼン貴族のお嬢様であり、やや浮世離れでおせっかいな言動が目立つが根は優しい。

四年前に失踪した兄・イーヴァルが揉め事を起こし逃走したという話が流れ、危機を感じた父親は事件の処遇が問われる前に母親とエポルをミロスへ夜逃げ同然で逃がす。
その後、自分に何が出来るかを考えたのち、行方不明の兄に事の真相を正し、父親救出を促す為ミロスでヒーラーになるための修業をする。
そして兄がドラゴン討伐で傷つき倒れたことを知り、3年後、メンバーが目覚めたのと同時に押しかけ同然でレーヴァテインに入ってきた。
大の甘党でコリアルロールが大好物。その割りにいくら食べても太った兆候が全く無いため羨ましがる女性メンバー多数。
花が好きで、ミロスにいる花好きの少女と同じ悩みも抱えている。
戦闘ではもっぱら回復しかしない。血を流すのが嫌いなので多少の怪我でもすぐに治しにいってしまう徹底振り。
が、身体は貧弱な方で、過労で倒れてしまうのがたまにきず。


イーヴァル:鬼多ローグ

アイゼン出身 24歳 男

レーヴァテイン創立メンバーの一人で作戦参謀。エポルの兄である。
どんな時も沈着冷静、ややつかみどころの無い性格の上、どこか傍観者に徹している節がある。
ヴァンとガウェインのケンカ仲裁役である。
四年前、アイゼン貴族の奉公をしていたナズナが暴行されていた所を目撃。それを庇い、脅迫をかけられていた。
しかしその場に居合わせたレジスタンスのスパイと居合わせ、貴族を口封じ。イーヴァルとナズナを逃がす。
後にレジスタンス所属のローグとなり、アイゼン貴族への復讐を誓い、仲間探しの途中でカザンに立ち寄り、ヴァンに誘われそのままレーヴァテインへ加入。
(レーヴァテインは表向きの姿で、いずれはレジスタンスに取り込もうと考えている。)
本人はムッツリスケベであり、ハイディングを悪用して覗きをしようとすること幾数回。その度にナズナの無手で沈んでいく。
心の中ではナズナの事を大切に思っており、彼女に対しては普段見せない顔をする。



ナズナ:ルシェサムライ

ネバンプレス出身 20歳 女

性格はさっぱりとしており、姉御肌。面倒見もいいので誰からも好かれやすいレーヴァテインの肝っ玉。
生まれはネバンプレス郊外の貧しい家で、幼い頃にアイゼンへ奉公へ行くこととなる。
その主人はどうしようもないろくでなしで、長い間暴力とやつあたりに耐えてきた。
そして四年前、遂に主人が逆上してナズナに襲いかかるがイーヴァルに割って入られ事なきを得る。
しかし奉公の身の彼女は立場が弱く、レジスタンスのスパイに促されるまま農村サイモンへ逃げ込みレジスタンスに参加。
以後サイモンで方向生活で負った心の傷を癒しながらレジスタンス活動を続けていき、後にサイモンでイーヴァルと再会。
仲間のよしみでレーヴァテインに加入することになる。
刀を使うよりも腕っ節の方が強いというヴァンとガウェインの仲裁役その2。
(仲裁後は、2人とも気絶しているが…。)
ギルド女性陣の覗きガードであり、ハイディング覗き中のイーヴァルを鬼の形相で睨み返し、無手で沈めるのが仕事。
こう書くと男らしく見えるがギルド一の乙女であり、奉公生活で身につけたスキルで料理、炊事、洗濯までこなし、レーヴァテインの屋敷には彼女自作のぬいぐるみやかんざしが大量に置いてある。
0137名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/28(火) 16:18:27ID:Uzi7ID7R
カザン奪還までクリア。俺も抑えがきかなくなってきたんで晒します
とりあえず年齢がめんどいからギルドメンバーはカザン戦で全員昏睡後、フロワロの影響で歳をとってない設定
・アロウズ 18歳 白ナイト 男 一人称、僕
田舎出身の真面目で優しいお人好しな青年。運が悪く損な役が多い
幼少時より騎士になる夢をもち、ついにある国の騎士見習いに就任するがその性格から仲間の罪をなすりつけられクビ
その後独学で学びながら旅を続けるうちにカザン郊外でハントマン姉妹と出会いギルドに入隊
新人なためギルドでは過酷な雑用を押し付けられるが嫌な顔せず真面目にこなしていく
昏睡から復帰後は特定の国ではなく弱き人々すべての騎士となるべく誓いを立てドラゴンに戦いを挑むこととなる
0138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/28(火) 16:22:43ID:Uzi7ID7R
ギルド・レイヴンズアーク
若者で構成されたギルド。創立してまだ2年だがそれなりの実績をもち大統領からも気に入られている

メンバー
・メルア 17歳 黄ヒーラー 女 一人称、わたし
ハントマン姉妹の姉のほう。優しくおだやかで家事も料理も得意なギルドのお母さん役
両親はカザンで有名なハントマンだったが病気で数年前に他界。ヒーラーを目指すきっかけとなった
妹と親戚の家に世話になっていたがギルドからスカウトされ入隊
騎士であるアロウズに旅に出たまま帰らない兄(金髪騎士、男)を重ねてみており何かと気にかけてくれる
・ミオ 14歳 猫耳ファイター 女 一人称、あたし
ハントマン姉妹の妹のほう。口数は多くないが歳相応な態度をみせることもある
本当の姉妹ではないが、メルアからは「ミーちゃん」と呼ばれ、本人も「メルねえちゃん」と呼んで慕っている
幼少時に家族を魔物に殺され自身も危ないところをメルアの両親に助けられ養子になった
メルアがギルドに誘われた際、大好きな姉を守りたい一心で必死に特訓を重ねファイターと呼ばれるまでに成長した
・ミズキ 15歳 狐耳侍 男(男設定) 一人称、俺
少女のような見た目や名前にコンプレックスを持ちながら育ったため、見た目に反しひどく荒っぽく常に殺気を放っている。侍を目指したのは男らしくあるため
女扱いされるとぶちギレて暴走する危険分子だが腕はたしかで、見た目や性格に似合わず居合いが得意
姉妹とは家族のように育ち二人を守るためギルドに入隊、二人に危害を加えようとする輩に容赦はない
以前メルアをナンパした兵士数名を病院送りにしたことがある。その後はもちろんメルアにあやまりにいかされたといったふうに彼女には頭があがらない
・ゲンブ 20歳 若侍 男 一人称、拙者
多少世間知らずな義に厚い熱血漢。侍でありながら素手で戦う
ミズキから「侍のくせに刀で戦わねえとかバカじゃねえの」と言われ「真の侍は武器に頼らん」と言い返し、仲があまりよくないようにみえても仲はいい
ありがちな貧困生活だったため、とりあえず飯と寝所が用意されるということで入隊
0139名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/28(火) 16:23:33ID:Uzi7ID7R
・ヴィノ 16歳 帽子メイジ 男 一人称、僕
若くしてレイヴンズネストを創立したカザンきっての秀才。氷魔法のエキスパート
かなりの真面目君でギルドのリーダーとして活躍する反面様々な問題に悩まされる苦労人
幼少時、頭のよさからいじめられたがその時いじめから救ってくれたミズキに今でも恩と憧れを抱いており友達になりたがってる(ミズキ本人は忘れてるが)
ギルドマネージャーのエランは実の姉で「姉さん乳出しすぎ」といつも注意しているが報われない
デスクワークがメインで前線に出ることは無かったが昏睡から復帰後はドラゴンの調査も兼ね前線で戦うようになる
アリス 17歳 赤ヒーラー 女 一人称、わたし
メインヒロイン
ヒーラーでありながら殴るのがメイン。男勝りな性格で生意気なミズキをよく叩いているが本来は思いやりのある素直で優しい子
ライバル(勝手にそう思ってる)のメルアに対抗するためヒーラーになったが回復は申し訳くらいにしか使えなく戦士になればよかったと後悔してるところもある
見た目に反し料理が得意でギルドの献立を考えるのが趣味。メルアと二人で台所に立つ際は必ず料理対決が勃発
過酷な雑用を強いられながらも笑顔なアロウズを変態扱いしていたが昏睡から復帰後の彼の決意や身を呈して仲間を守る姿に徐々に惹かれていく
…はずがツンデレ気質なためいまいちな展開ばかり。最終的な展開は未定
・ナナリー 14歳 うさみみメイン 女 一人称、わたし
歳のわりに落ち着きがあるがボーッとしてることが多く、日向ぼっこしてはヨダレをたらしながら居眠りしている
妙な口調で喋り、周りを困惑させ第一印象をなんだこいつ?と思わせるのが特技
そんなでも戦闘力はかなりのもので火、雷と二系統の魔法を操り魔物を確実に仕留めていく
その際の決めセリフは「お命ちょうらい」
0140名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/28(火) 20:07:36ID:D9QbBZaC
>>138
侍がミズキって俺と同じじゃないか!

というわけでギルメンの名前晒したくなったので晒す

セグル(眼鏡メイジ)
イーリアス(ルシェ平)
ミズキ(紫侍)
ネスティ(褐ログ)
ネアフィリム(リム)(鬱姫)
ヴルド(ルシェ騎)
ザイール(騎士男)
シルフィ(緑騎士)
ミース(猫戦)
ウォルネフ(渋戦)
セリエス(金メイジ)
トルキス(キタローグ)

と、特定されるかもだがこんな感じで俺はほぼフィーリングなんだ
羅列してみて分かったけど最後の文字がウの母音で終わってるのが多いな

世界樹の方でも話題に上がってて気になったけど、おまいらギルメンの名前はどう決めてるんだ
0141名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/28(火) 21:44:17ID:5RYzE+ov
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

「いやー、久しぶりのカザンだー」「やっぱりここらは暖かいわねー」
「それじゃ僕はメナスさんに報告してきます」
「じゃああたしはクエストオフィスに行ってこようかな」
「俺はエランんとこで情報でも集めてくるよ」
「私はアイテムを買い足しておきますね」
四人がそれぞれバラバラに行動するわけよ。

「こんにちは」
そんなわけで妹さんは買い物していたわけ。
そうしたら見知った顔の女の子に声を掛けられたのよ。
「あ、兄想いの少女ちゃん、こんにちは」
「帰ってきてたんですね」
「うん。今回もみんな無事に帰ってきたよ」
王者の剣はぼろぼろだったような気がするが。
まあともかく、しばらく雑談タイムよ。

「兄想いちゃん、お兄さんは最近どう?」
「最近はね、ずっとおうちに居てくれるの」
「うんうん」
「で、『何があってもきっと守ってやるからな』って言ってくれるの!」
「うんうん。私の兄さんはずっと一緒にいてくれるって言ってくれたの」
「よかったね」
「世界が平和になったら一緒に暮らすんだ」
「……そうだね」
「どうしたの?」
「お兄ちゃんと一緒に戦える力が私にもあったらな……」
「大丈夫だよ。ほら!」
妹さんの手の中には『旅人のお守り』が。
「兄想いちゃんも私たちと一緒に戦ってるんだよ!」
「……うん! 頑張ってね! 毎日お祈りするから!」
そこからまた雑談タイムよ。というかお互いの兄自慢。
しかしこの二人、お互いを認め合ってるためにいがみ合いがおきないのよ。
「私のお兄ちゃんのほうが」的な展開がないから話が終わらない。

「あのー」数時間経過して。
そんなお兄ちゃん素敵ゾーンに進入する一人の勇気ある女性が。
「さっきみんなウチに来てたけど、行かなくていいの?」
妹さんに話し掛けたのはエビフライを咥えたカリユ。買出し中らしい。
「あ、いっけない。私もお兄ちゃんにご飯つくらなくっちゃ」
「じゃあ、またね」「うん、バイバーイ」

「類友とはよく言ったものだけど、本当なんだね」カリユは関心。
「うん。カリユさん、一緒に行こう」
こうしてハントマンたちの一時の休憩は終わっていくわけ。
あ、カリユまたエビフライ食べた。
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/28(火) 21:50:38ID:5RYzE+ov
>ギルメンの名前
昔々RPGツクールという厨二病御用達のソフトで作ってたゲームの設定から流用。
ほぼ当時そのまま。(設定を書いてたノートも残っている)

ギルド名は思いつかなかったのでナシェルの竜から拝借。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/29(水) 01:49:04ID:3ei5ejI7
うちのギルメンの名前

フェール:ルシェ戦士
ナナミ:ツインテナイト
プリシラ:鬱姫
ヒース:ルシェヒーラー
ロラン:鬼太郎ローグ
メシウマ:眼鏡メイジ

メから始まる男名前のいいのが思いつかなかった
控えに弓持ちローグのアーチー、斧持ちファイターのオノくん
0145名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/29(水) 08:35:28ID:q3a8ab4q
メシウマにわろたw
ここに設定晒す人あんまり名前は晒してくれなくて残念だったんで
名前さらしの流れになっててくれて嬉しい
前から書きたいと思ってたけど設定あんまり固まってなくて書けなかったから名前だけ晒させてくれ

1軍(♂)
ヒシン/キタローグ アレクハルト/ルシェ騎士 ウキョウ(右京)/髭侍 ティト/眼鏡平
2軍(♀)
クローディア/緑騎士 ラケル/ルシェ戦 エルレイン/金メイジ ベアト(ベアトリーチェ)/紫姫
3軍(♂)
ジーン/金戦 グレイ/ルシェローグ ノエル/眼鏡メイジ アッシュ/ルシェヒーラー
4軍(♀)
クレハ(紅刃)/紫侍 リン/褐色ローグ ケイティ/赤平 ゲーティア/鬱姫

>>140
横文字の名前あんまり思いつかないから何かからとる事が多いな
好きな作品の好きなキャラ、とかじゃなくて
名前の響きが気に入っただけで好きでもなんでもないキャラとかが多い
あとはテレビ見ててパっと聞こえたモノとか。
0146129
垢版 |
2009/04/29(水) 09:36:04ID:EhOfN7SE
>>140
大体はフィーリングだけど
今回は見た目から決めてた

ブランシュ←髪の色

パメラ←ちび絵が桜玉吉っぽいからサンサーラナーガの
     (裏技で使う)女主人公の名前パリラを変形

ミード←髪の色 蜂蜜酒。

へネクー←狐っぽいのでフェネックをもじった
0147名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/29(水) 10:28:59ID:Q+PQ7uX+
名前さらしの流れか

茶ファイター→リューグ
乳ローグ→フェイ
黒髪侍女→ヒルメ
眼鏡メイジ男→メガネ
黄ヒーラー→モル
金騎士男→ベオウルフ
ツインテ姫→ルサルカ
ルシェローグ→クライド
ルシェファイター→リィタ
建速繋がりのヒルメ、ちびキャラのモル、フロなんとかさん的なベオウルフを除いて
どっかで聞いた名前をフィーリングで当て嵌めみたいな感じ
後、メガネは本名がくそ長ったらしい為、あだ名でしか呼ばれないかわいそうな子
0148名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/30(木) 00:18:33ID:0IeVwG9j
実際はお留守番や交代制にするしかないけど
想像の中では4人以上のパーティがあるんだぜって人いる?
0149名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/30(木) 08:32:38ID:rkN/Lsd0
そういうわけじゃないが帝竜戦では必ず他のキャラと共闘してる設定
共闘NPCと()は想定職業

キング:メナス(ファイター)と王者の剣メンバー

デッ……:リッケン(サムライ)

FE:ネバン兵(プリ除き全職)

ジアース:ジェッケ(ローグ)パントロワ(サムライ)

FE二回目:目付き悪いの(ファイター)とシオン(ナイト)

インビジ:ファロ(メイジ)エメル(メイジ)

ドレッド:ザル警備兵(ナイト)アリア(プリンセス)
みたいな感じか
0150名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/30(木) 19:20:04ID:BtYZvlDt
>>148
ルシェローグ・ツインテナイト・ツインテ姫・ルシェメイジ・ルシェファイター
の五人でうちの一軍です
どうみてもハーレムです
0151名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/30(木) 20:46:59ID:Rh1tzKeD
>>148
いつもは四人パーティ×3が好きに行動してるけど、大きなミッションとかの時は

・先行部隊…地形とかを調査して、最短ルートで行く為に邪魔な竜を倒す

・主軸部隊…先行部隊が調査したルートを使って万全の状態で大ボスを叩く

・殲滅部隊…主軸部隊の戦闘が邪魔されないように周囲の敵を一掃する

に別れて一緒に戦ってる事になってる
0152名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/01(金) 21:53:20ID:Jf98Tw7P
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ?

「こんにちは」
「おや。どうしたのかね」
「いえ、カザンに帰ってきたので現状の報告に」
「ふむ、そうか。掛けたまえ。話を聞こう」

「ういーっす」
「あーら、いらっしゃい。帰ってきたのね」
「まあな。今回は北のほうだったから寒いのなんの」
「そんなのあんたの炎で溶かせばいいじゃない」
「そんなにマナが持たねえよ」
「それにー。アツアツの人たちだっているじゃない」
「いや、あいつらはそういう自覚ないぞ……」

「ちゃっす。クエスト終わったわよ」
「あ、毎度どうもお疲れ様です」
「最近どんな感じ?」
「ちょこちょこしたものは出来るだけ分散させています」
「魔物系のものは?」
「あまりないですね。ほとんどは王者の剣が済ませてしまいますし」
「ふーん。何か面白い話はない?」
「そうですね。これとか面白いですよ」


「おう、いらっしゃい」「ういっく、ひっさしぶりだなあ。ひっく」
「今晩は。カリユも元気?」
「元気だよ! ゆっくりしていってね!!!」
「うーっす」「こんばんはー」
「あれ? 妹さんは?」
「買い物してくるって言ってたんだけどなあ」
「どこかで道草でも食ってるんだろ。女の子だしな」
「あらら? それはあたしへの当てつけかい?」
「ま、『子』の時代は終わってると思うがどべしっ」
「まあまあ。せっかく久しぶりなんだから喧嘩はよせやい」
「そうですよ。ね、マスター」
「そうだな」
「あ、じゃあ買出しのついでに探してくるよ!」
「お願いしてもいいですか?」
「任せて! じゃあ行ってきまーす」
「……あいつ。エビフライ何個か持っていきやがった……」
0153名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/02(土) 12:25:01ID:F0MzkbRW
なんという居心地のいい場所を見つけてしまったんだ…。

ギルド【Dトーカー】

◆鬱姫
 ドSの邪声調教スタイル。常に瀕死の為かだるそうで、血色悪く真っ白で雪のような肌。
 ギルドを導く謎の希少職『挑む者(プレイヤー)』の彼に一目惚れ。偶然を装い何度も街で逢瀬を重ね、遂にその想いを実らせる。(ちびキャラTALK参照)
 幼い頃竜に両親を殺害され恨んではいるが、今は亡き師の『竜の心を読む魔法』の研究を受け継ぎ、その探索の為ギルドを立ち上げた。

◆♂ルシェ騎士
 ♂ルシェ癒とは兄弟。こっちが弟。ドMの肉壁で、瀕死の姫を庇っては悶える毎日。
 肉壁は先頭だ!というプレイヤーの古い考えで先頭を歩かされてた為、アリエッタを庇う大役をゲット。一目惚れされる。
 無事宿からアリエッタを逃がしてギルドハウスで匿い、のちに結ばれた。

◆魔姉
 きらりと光るメガネのせいで気が強そうに見えるが、おっとりした性格の乳お化け。エランの妹。
 ギルド資金は彼女の鑑定学からなっているので、財布の紐は彼女が握っている。
 経済面だけでなく、世界を滅ぼすほどヤバい魔法を習得している為、誰も彼女には頭が上がらない。

◆♂ルシェ癒
 ♂ルシェ騎士とは兄弟。こっちが兄。腹黒い。歩くマナ製造機。
 PTの生命線なので、そこそこの発言権はある。ちなみに発言権は魔>姫=癒>>>【越えられない壁】>>騎。
 姫の「貴様ら余り者同士くっついたらどうだ?」発言に「それもいいですね」と魔姉と交際を開始した。
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/05(火) 13:02:52ID:6yok9ULo
ルシェ戦
めし
うま

赤癒
しっかり者

おたまじゃくし侍
五右ェ門ポジション

乳盗
ふーじこちゃーん
0155名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/10(日) 10:31:01ID:srxH4v7S
うちのパーティは紅杭の塔攻略の際、パーティ全員で突撃して地図の変わるエリアごとに2人ずつ離脱していったんだ

「ここのドラゴンは俺たちで片付ける!」
「ほら、速く行くのです。」
「……オレはここで寝てる、後は頼んだぜ。」
「私は……彼を見てます」        

みたいなね?
そうして仲間が減っていき、最後にはギルドを設立した4人が残るわけよ
そしてニアラとの戦いが始まって、激闘の末にローグがサクリファイスでとどめをさして、
ビターエンドみたいな雰囲気の所に真体登場!大苦戦!!
ああもう駄目だ……そう思い始めたその時に!

ローグがサクリファイスを使う直前に撃ったフォーリングスターが落ちてくる!!

それにいち早く気づいた桃斧ファイターが、涙と共にアローフォロアで追撃!怯むニアラ!
その隙を逃さず、主人公ポジの眼鏡メイジがカドゥケウスの先から煉獄の創造(アンゼリカケージ付き)を噴射、推進力にして突撃!
すかさず眼鏡を攻撃するニアラ、しかし眼鏡は杖の上から飛びのきミサイル代わりにしてニアラにぶち当てる!!
仰け反るニアラの頭めがけて、背中に担いでいた竜殺剣を落下しながら振り下ろす!!


全てが終わった後、川にぷかぷか流されてるローグを見つけ、桃ファイターが飛びついてエンディング。

さあ、笑うなら笑え!
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/11(月) 00:38:07ID:J5++EdnI
世界樹2の雷鳴の何とかさんの変な次元操作によって記憶や技術を全部持って行かれたパラさん、カザンに飛ばされギルドマスターへ。
竜倒しながら適当に旅して、トゥキオンを見て遺都を思い出しアレコレ。
うむ、妄想力が足りない。
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/11(月) 09:41:57ID:c0YVJgCI
>>137-139
追加メンバー作ってるうちにうちのパーティーにいろいろ気になる点をみつけた
まず侍のゲンブが王者の剣のゲンブとかぶってること。これはいいとしても
ルシェって種族を理解してなかった。男子は尖った耳とグレーの肌、女子は獣耳と人と同じ肌色だということ
どうしてもミズキ(狐耳侍)を男にしたいから、まれに獣耳もった男が産まれる場合がある と脳内設定つくって納得してます
まだアイゼン周りうろうろしてるけど男子禁制の国もあるとか
うちの女子メンバーは戦 癒 癒 魔 サントラジャケットに影響されて最近育て始めた鬱姫
直接攻撃にちとかけるから一番攻撃力の高いミズキも連れていくようになると思うし、姉さんに頼まれて仕方なく女のフリとかそういう妄想でいくわ
先走った妄想ばかってゲームがいっこうに進まないが楽しいから満足
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/11(月) 10:58:58ID:8onzt6ey
アリサ
 リーダー。騎士♀ツインテ。シールド+回復。
 本当はツンデレではないのだが目つきと口調のせいで周囲からツンデレ扱いされて苦労している。
 どちらかというと世話焼き。
 ♂ヒーラーとは同郷でけっこういい仲。

ミシャ
 ファイター♀ルシェ。DA先行斧。ギルド創設メンバーの1人。
 普段はむっつりとしたりいきなりはしゃいだり、子供っぽい性格をしているが、それは演技だったりする。
 実家は商家で、頭が特に良いというわけではないが金勘定になるとやたらと計算が速い。
 実はバイセクシャル。SでもありMでもある。

エレナ
 赤プリンセス。支援。ギルド創設メンバーの1人。
 勝気を装っているが支援型というツンデレ。とは言え鞭の腕にも定評がある。
 つっけんどんな離し方をするが、人懐っこい方ではある。
 ミシャにレズとして開発されてしまう。

ユーノ
 ヒーラー♂メガネ。回復。ギルド創設メンバーの1人。
 一人称は「僕」で優男だが、意志は強く意固地な面がある。
 黒一点でギルドメンバーに振り回される苦労人気質だが本人は苦労している自覚がない。
 アリサとは同郷で付き合いも深く、いい仲だったりする。

アッシュ
 サムライ♀ルシェ。速攻(対ザコ)仕様。ギルド創設メンバーの1人。
 クールで周囲に構わない性格の持ち主で、一匹狼を気取っている。
 だが全身タイツを着ることが趣味というフェティッシュな性癖を持つ。
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/12(火) 01:35:03ID:Q5C74YLo
前に書き込んだんだけど、いろいろ気になることがあってトチ狂ったかのように初期化してやり直し。

再度新設定で投稿してもいいですか? ダメ?
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/12(火) 23:51:21ID:FVc1nbhw
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

「何があるんでしょうね」
「さあなあ。お宝だといいんだけどな」
プロレマでサルベージ依頼を受けて、船で大海原を進んできたわけ。
「到着しましたよ」兄さんが錨を落とし、準備は万端よ。
「よし、じゃあサルベージャーを起動しよう!」

「何が出るかなー何が出るかなー」
兄さんがサルベージャーを操作し、ほかの三人が見守ってるのよ。
「あ、何か出てきた!」

!!ああっと!!

敵でした、
「いや、ゲーム違うだろそれ」眼鏡メイジの呟きも空しく、作業再開。
「あ、今度こそ何か出てきた!」
引き上げられたのは、一つの箱だったわけ。

「何が入っているんでしょうか」
「さて。有毒なものかもしれないから慎重に開けようか」
「って、結局僕が開けるんですか!」
「大丈夫だよ兄さん。リカヴァの準備は万全だからね!」
いや、そういうものでもないぞ妹さん。
「はあ。じゃ、開けますよ」
妹さんと眼鏡はそれぞれ詠唱の準備を始め、姐さんは盾を構える。
「せーの!」

ピカーーー

箱の中身は陽光を反射し強く光り輝いたのよ。
目を背けた四人だけど、危機感からか再び顔を向けるわけ。
「ええっと、これは……」
「どう見てもスプーンですね」
誰かがため息をついたのをきっかけに、疲れがどっと押し寄せてくるのよ。
「これだけー?」姐さんめっちゃ不満そう。
「でも、これすごく綺麗な装飾ですよ」さすが妹さんは見るところが違う。
「それでも錆びてたら意味がないよな」でも眼鏡が台無しにする。
「いや、でもこれ本当にすごいですよ」兄さんは妹の肩を持つ。
「こんな食器でお食事できたらとっても美味しいだろうな」と再び妹さん。
「いや、お前の料理は十分美味しいよ」そこで妹さん赤面よ。

こうしてプロレマでは、錆とりに関する研究が始まった。
のかは定かではないわけ。
0163159 ◆GSGkmkqOhs
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2009/05/13(水) 12:39:36ID:8Qpft12j
アリサ
 ナイト♀ツインテ。シールド+回復。リーダー
 一人称は「あたし」。口調はきついが気配り屋。故に戦闘では正面に立って怪我をする。
 顔つきと口調のせいでツンデレだと思われているが、実は素直デレなので苦労している。
 ただし、剣の腕に対するプライドは高い。攻守回復のオールラウンダー≒器用貧乏。
 両親はミロスの出だが本人は生まれも育ちもカザン。
 同郷のユーノ(後述ヒーラー)とは恋人同士。
 普段は自重しているが、一度惚気始めさせると口から砂糖吐く羽目になります。

ユーノ
 ヒーラー♂メガネ。回復専門。ギルド創設メンバー
 一人称は「僕」。見た目通りの優男だが、意志は強く時々意固地なこともある。
 ヒーラーになったのはアリサの影響があったとかそういう理由ではない。
 回復専門≒パーティーの必須メンバー、とされている。
 気がつけばギルドの紅ならぬ黒一点で周囲に振り回されている。
 パーティーのブレーキ役で苦労人気質。
 カザン出身で祖父母はハントマンだが父親は定住ヒーラー。
 同郷のアリサとは恋人同士。

アッシュ
 ファイター♀凸。DA先行剣。ギルド創設メンバー
 一人称は「私」。少年のような性格をしており(自分に関して)恥じらいがあまりない。
 ただしガサツというわけでもない。優しい姉貴な一面もある。
 なんとなく地味なのを気にしているが周囲からは「MN要らず」と重用されている。
 サイモンの古くから定住する一家の出で、一族は農家かハントマン。
 アリサとユーノの行為を覗き見していたところをユリア(後述プリンセス)に襲われ、
 ガチレズとして開発されてしまう。
 受けのくせにユリアを「私の嫁」宣言している。

ユリア
 プリンセス、ルシェ。支援+回復。ギルド創設メンバー
 一人称は「私」。超内向的な性格だがポジティブシンカーでもあり、「日々是な〜んとなく幸せ」
 生まれ持った姿のせいで"鬱姫"と呼ばれるが本人にはその理由がまったくわからない。
 「顔が気に入らない」と言われてレ○プされたこともあるが、「人生何事も経験かな」と思いあまり気にしていない。
 アイゼンの旧奴隷階級の出身。ハントマンになろうとカザンに出てきたが、
 ギルドに入れずぼーっとしていたところ、アリサに話しかけられ、外見性格ギャップ同士で意気投合する。
 バイセクシャル。出歯亀していたアッシュを襲ってガチレズに開発してしまう。
 アッシュに「私の嫁」宣言されているがそれもいいかなと思っている。
0164159 ◆GSGkmkqOhs
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2009/05/13(水) 12:40:27ID:8Qpft12j
シャロ
 メイジ♀ルシェ。マナ特化。ギルド創設メンバー
 一人称は「ボク」。気があまり強くない上にいつもぼーっとしている。
 なので普段はギルドハウスでぼーっとしている。
 しかし戦闘になるとトランスしてヘブンズプレスを乱射する危険人物。
 カザン生まれのルシェ。一時期プロレマに留学していた。

サリサ
 サムライ♀ルシェ。属性攻撃仕様。
 一人称は「拙者」と「俺」を混用。
 普段クールを気取っているが、実はお笑い芸人気質。
 むっすりと黙っているときは、たいてい何か一発芸を考えている。
 ただし普段のイメージとのギャップが大きすぎて、ギャグを言っても気付いてすらもらえない。
 全身タイツを着るのが好きというフェティッシュな性癖を持つ。
 アイゼンの旧奴隷階級の出身だが、周囲にはカザン出身で通している。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/13(水) 14:33:28ID:Tr0NQRGp
ギルド【ビフレスト】

・ルシェナイト(スノウ) ネバンプレス出身
 鬱姫の兄だが、妹は既に死んでいると思っていた。
 ギルド設立のためにやってきたカザンで鬱姫と感動の再会、ギルドを設立。
 温和で苦労性。姫三人に振り回されて近頃胃痛が絶えない。
 火力不足PTのために攻撃一辺倒、後衛を守らないことをちくちく言われる。

・鬱姫(シアン) ネバンプレス生まれマレアイア育ち
 ルシェナイトの妹。幼少時に母親と乗っていた船が難破、マレアイアに流れ着き、そのまま歌姫になる。
 母親が病で死んだことをきっかけに、兄を探して旅立つ。
 内気で無口で優しい性格。旅立つまでマレロ語しか知らなかったため、喋り方がたどたどしい。
 邪声系にしたせいでボス戦でやることなくて困る。

・薔薇姫(カナリヤ) 南西諸島の小村出身
 紫姫とは従姉妹どうし。
 カザンまで一緒にやってきたものの、どっちが前衛をやるかで揉めていたところ、ルシェ兄妹に出会う。
 聖声系+回復係。わがままで面倒くさがりのため、マナをけちってPTを壊滅寸前にすることがままある。

・紫姫(ヴィオレッタ) マレアイア出身
 鬱姫の姉代わりとしてマレアイアでは仲良くしていた。
 男勝りで猪突猛進な脳筋調教姫。
 歌姫のくせに歌えない。
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/15(金) 19:49:27ID:XDTK2j1L
二週目始めたんで書き込んでみる

ギルド名「ミクロハート」

眼鏡メイジ
かなりの自信家でとても高圧的。敵を倒すたび「この僕にできない事など何一つ存在しない!」と叫んで大笑いする。
その性格に反し面倒見が良く、ルシェメイジには丁寧に魔法を教えていたり、仲間への配慮は割と細かい。
頭も良く、飛空挺の設計図を一目で理解できるほど。しかし興味の無い事柄は何一つ頭に入らない。
得意な属性は炎とマナで、二つを組み合わせて新しい魔法ができないか日々研究してる。
年下に好かれる性質で、ルシェメイジとファロに慕われているが全く気づいていない。

ルシェメイジ
さめた性格で、いつも敬語。どちらかというとツンデレ。
町でゴロツキに絡まれていたところを眼鏡メイジに助けられ、半ば無理やりギルドに加入(させられた)。
最初は眼鏡の事を毛嫌いしていたが、彼の魔法に対する知識を目の当たりにして、
「おししょう様」と呼び師事するようになる。最初は彼の知識だけを求めていたが、後に彼自身にも惹かれる様になる
得意属性は雷と氷。実力は中の中だったが。最終戦では、眼鏡の炎魔法との合体技で
「ジエンドオブワールド」を放てるまでに成長する。でもいつもは回復係。
若ファイター♂に思いを寄せられているが、気づかない。

若ファイター♂
真面目な皮肉屋。困ってる人を見過ごすことのできないお人好し。ルシェ侍の相方。
本当は眼鏡よりも先にルシェメイジを助けようとしていたのだが、ゴロツキ共々眼鏡に焼き払われた。
その後眼鏡に文句を言いにギルドハウスを訪れルシェメイジに再遭遇、改めて一目惚れ。上手く喋れず、誤解が誤解を呼び
なし崩し的にルシェ侍共々ギルドメンバーに。よく眼鏡に突っかかる。
剣の使い手でディフェンスタイプ。戦闘ではエレメントフォロアで追撃祭り。
アリエッタのイベントで彼女を庇い惚れられるが、やっぱりその好意には気づかない。

ルシェ侍
若ファイ♂の相方。いつも穏やかマイペース、お茶を点てるのが趣味。
相方と言ってもお互い恋愛感情は無く、親友みたいな感じ。
ファイ♂とはモンスターと交戦中に偶然出会い、共闘。そのままずるずると付いていった。
戦闘スタイルは居合い。戦闘ではルシェメイジと同じく回復アイテム係が主な仕事。速いし。
眼鏡とルシェメイジ・ファロの関係を見てはニヤニヤし、ルシェメイジとファイ♂の関係を見てはニヨニヨし、
ファイ♂とアリエッタの関係を見てはニモニモする。
毎日がとても充実している。
0167名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/17(日) 18:37:29ID:zs+FmNcm
この物語はギルド警備員たちの日常を淡々と描いたものです。
過度な期待はしないで下さい。

赤ヒーラー
ギルド『パンタ・レイ』のリーダー
…の妹。

「ここにギルド『パンタ・レイ』を設立する!」
「ついにやったね!いつも以上に兄さんが輝いてみえるよ!」
「なんでそんなにテンションが高いんだよやめろ抱きつくな」
「いいじゃん。戦闘中はこうやって守ってあげるよ?」
「逆だろうが。ナイトの俺がヒーラーのお前に守られてどうする」
「…いやだって兄さん情けないし」
「ひでぇな。そうみえても俺はミロスの騎士だ。戦闘になったらお前を守ってやるよ」
「……ッ」
「どうした?」
「な、なんでもない……早く買い物済ませて冒険に出発するよッ!」
「だからテンション下げろ騒ぐな玄関の前で踊るな。通行の邪魔だ」
「だ、だって」
「だっても何もない。それにまずギルドメンバー捜さないと」
「ナニソレニイサン」
「一緒に旅をする仲間だ」
「それくらい知ってるよぉッ!」
「そこでなぜ怒る?あと室内の破壊行動は止めろ花瓶を下ろせ」
「ニイサンと二人きりで旅するの!」
「無茶だよ!ナイトとヒーラー二人旅ってどんな縛りプレイだ!」
「…分かった。百歩譲ってギルドメンバーを集めるのは許したげる」
「なんだかついさっきからお前のキャラクターが一定しないんだが…」
「とにかく。どんな人を集めるの?」
「ん?あぁ。後はプリンセスとローグと侍だ」
「なるほど。騎姫盗侍ね。バランスいいのかな?」
「さぁ?やってみたら分かるだろ」
「相変わらず兄さんはてきと待って!なんでヒーラーがいないのよ!?」
「馬鹿か!誰が愛する妹を戦場に送り出す!!」
「クッ……話が違う!」
「誰にいってるんだソレ!止めろ今の俺たちには支払い能力は無い!破壊活動は」
「分かった花瓶だけは許したげる」
「それだけかよ!」
「…あの…求人にあった……ごめんなさい」
「いえ、あってます!!ようこそギルド『パンタ・レイ』へ!!」
「あの欝っぽい子……誰?」
「求人見てやってきたんだろ?」
「ヒロインの座を返せッ!!アースブレイカー!」
「覚えてねえだろーが、よッ」
「兄さんが他のひとを庇ったッ…」
「…全面戦争?…戦える?」
「なんで嬉しそうなんですかアナタは…」
「アーーースブレイカー!!」

結局遅れてやってきた侍に雲身でボコられ、気がつくとだれも居なかったという。
今は兄さんの為にとった回復スキルを捨てて
殴りメディになって欝っぽい子の帰りを待っているという。

赤ヒーラー
ギルド『パンタ・レイ』のリーダー
…の妹。
そしてギルド警備員暦が最も長いお方。

兄と妹の人に触発されてやってみた。
反省はしない。
0168名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/18(月) 17:29:08ID:Mr42oS2v
邪気眼を持つ者たちよ!
人の目を恐れ、耐え忍ぶ時は終わった!
ここに我らの楽園を作るのだ!

若サムライ♂(21)
武村ハイレイン出身。剣聖ゼスの弟子であり、その才能は10年に一人と言われたほど。
しかし武に一生を捧げる気は全く無く、5年程前にハイレインを出た。
基本的に自分の周りの世界にしか興味はない。
世のために戦う事はないが、周りの人のためになら剣をとることを躊躇わない。
ドラゴン襲来以降も、町でハントマン(竜は狩らない、クエストは請け負う)を続けていたが、
危険が自分の周りの人間にまで及び始めたため、仕方なくドラゴンと戦う事を選ぶ。
赤の他人にはまるで興味を示さない一方、身内に優しすぎる性格のため、
一人では戦えない事と、ギルドメンバーを戦いに巻き込む事とのジレンマに苦しんでいる。

帽子メイジ♂(17)
ギルドマスター。とある名門貴族の次男坊。
皮肉屋。独自の価値基準を持っており、自分のやりたいようにしかやらない。
第一印象は悪いが、その実やってることは人助け全般。
正義感ではなく自分の哲学で動いてソレなあたり、真性の善人と言えなくもない。
自然と周りに人が集まり、ギルド結成時には緑ナイト・鬱姫らを引き込むに至った。
若サムライとは親友で、若サムライの不器用な在り方には好感を抱いている。
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/18(月) 18:07:08ID:Mr42oS2v
続き
矛盾点はカンベン

鬱姫♀(15)
ドラゴンへの復讐に生きる歌姫。二年前にドラゴンの襲撃で家族と故郷を焼かれる。
その後、帽子メイジに助けられ孤児院で暮らすが、ドラゴンへの憎しみが消えず、
若サムライと帽子メイジのギルド結成を機にハントマンになる。
かつては歌を愛する心優しい少女だったが、今では歌は復讐の道具でしかない。
千人砲のくだりでも、まるで心を動かさないほど壊れてしまっていたが、
マレアイアでアリアに、自分が幼い頃に母から聞かされた『細波の子守唄』を歌い、
人のために歌うことを思い出す。それを機にスキルが邪声から聖声に振り直された。

でこファイター♀(20)
ギルド結成時に他ギルドから転属してきたハントマン。
若サムライとは以前から知り合いだった。
ファイターとは思えないほど頭がよく、常に真実を見抜ける目を持っている。
しかし同時に生真面目にすぎる所があり、他人に感情論を許さず正論を語る事も多々ある。
本人には、どんなに辛く重く正論でも真摯に受け止める強さがあるものの、
かつてのギルドには、他にそのような人間がいなかったため転属せざるを得なくなった。
実は若サムライに想いを寄せているが、おくびにも出さない。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/19(火) 19:11:15ID:dhOuzh28
メイジとローグで二人旅を始めたけどいつかは行住坐臥も使いたいなぁ
そんなこんなで妄想で補完

メイジ♀眼鏡
24→26
大胆不敵な性格でどんな窮地にも余裕の姿勢を崩さない。
女盛りの大切な時間を3年も無駄にしたことを非常に悔しがっており
今はその恨みの矛先をドラゴンに向けている。
常人にはみえない「アレ」が見える。

「私の人生設計じゃ25までには結婚する予定だったのに!」


ローグ♂黒
26
裏の世界では少しは名の知れた仕事人だったが
最近はなぜか失敗続きでついには裏のギルドから除名されてしまった。
ミロスのギルド協会で落ち込んでいたところ
自称英雄のメイジになんだか良く分からない理由で無理やり同行させられることに。
クビになったとはいえ元暗殺者の腕前は本物。

「なんで俺がドラゴン退治なんか…。」

続く
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/19(火) 19:14:52ID:dhOuzh28
続き

サムライ♀ルシェ
年齢不詳
ある時期からローグに憑いている、いわゆる幽霊。
ローグの仕事がうまくいかなくなった理由は実は彼女が邪魔をしているからなのだが
彼自身そのことに全く気づいていない。
どうやら彼に罪滅ぼしをさせたいようだが当の本人が霊感サッパリで彼女も参っているようだ。
PTには常に死亡状態で参加する。

「うらめしやって言ってるでしょ!もう…いい加減気付きなさいよぉ…」


三年ぶりに目覚めたメイジは立ち寄ったギルド協会で幽霊に助けを求められる。
しつこい幽霊にメイジは彼女とともにドラゴン退治をすることで彼を許してあげるよう提案したが
彼女も最後までその旅を見届けるという…。

そんな変則二人(三人?)パーティー
0174名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/20(水) 08:38:54ID:dhA7JIgn
ぱっつんサムライ
ギルマス
真面目で堅物なように見えて密かにお笑い芸人に憧れている
たまにやるタイツ芸はパーティの(ひきつった)笑顔の源

麿姫
マレアイア出身の世間知らず
船旅の途中嵐に遭い、カザンに流れ着いたところギルマスに拾われる
頭は弱いが人懐っこく、唯一ギルマスのギャグに引かない子

金騎士
片思い騎士
麿姫に一目惚れし、なんやかんや理由を付けてパーティ入り
寡黙で頼りになる兄ちゃんだが麿姫の前では死ぬほど挙動不審で恋は実りそうにもない

帽子メイジ
僕っ娘
ルシェ族の少女だが、迫害を怖れ帽子で耳を隠している
理屈っぽく口うるさいが仲間思いってかツンデレ
0175名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/21(木) 23:16:53ID:VNR1XT6u
ギルド名『デスシーカー』


・ツヴェルフ【斧ファイター♂】
ギルドマスターにしてギルドメンバー中最年少。
若さの割におとなしく、慎重派。が無鉄砲なところも。元々は別のギルドのハントマンだった。
しかしデスシーカーの前ギルドマスターの兄が重病に落ちハントマンを一旦休業することになり、その兄に薦められる形でデスシーカーのギルドマスターになった。
兄を尊敬していたがコンプレックスもあり、優秀な兄の代わりに自分がギルドマスターでいいのかと悩むことが多い。
しかし実力は高く、他のギルドメンバー(1名除く)からもギルドマスターと認められてる。

・ズィーベン 【ルシェナイト♂】
元々はどこかの王国の騎士団の一員だったが、ハントマンになりたいために除隊。
ツヴェルフと近い時期にデスシーカーに入隊したため、彼とは仲がよい。
正義感が強い反面、たまにドライな面も見せる。
ヌルとは息の合ったコンビを見せる。だからといって主従関係ではなく、本人達曰く「熟年夫婦のような関係」(なんじゃそりゃ)。

・フィンフ【ルシェメイジ♀】
デスシーカーの主力ともいうべき魔力の持ち主。
おとなしい性格で1人称は何故か「あたい」。
無口でめったに喋らないがたまに核心を突いた一言を発する。
スラム街出身の孤児という過去を持つが、そこから独力でメイジになる努力をしてきた。

・ヌル【鬱姫♀】
一見幼く見えるが実はギルドメンバーの女性陣では最年長。性格もまじめで外見とのギャップが激しい。
どこで得たのがわかからないが裏社会の知識に富み、彼女の過去については謎が多い。
しっかり者なのだが実は筋金入りのショタコンで、幼い少年に危害を加える輩には容赦はしない。
家族に彼女の縮小コピーのような妹がおり、こちらの方が世間一般の鬱姫に近い性格をしているらしい。

・ドライ【キタローグ♂】
普段は諜報活動を行い、デスシーカーを補助する裏方がメイン。
元々は犯罪をも受け持つ非合法ギルドの一員だったが、ヌルに論されそのギルドから足を洗った過去を持つ。
しかしその非合法ギルドに遺恨があり、自分を裏切り者と自嘲することもある。
彼もまた無口でその点でフィンフと被っているが、本人達は全然気にしてない。

・エルフ【赤ヒーラー♀】
勝気な性格だが子供っぽい面を持つ女性。けっこう力持ちでヒーラーとしての実力は高い。
ギルドメンバーの中では唯一ツヴェルフをギルドマスターとして認めてない。
というのも彼女はツヴェルフの兄に憧れてデスシーカーに入隊した経緯を持ち、彼を若干心酔しているため。
デスシーカーの他の女性陣がけっこう大人びているためか、彼女達をライバル視している面を持つ。

・アハト【髭侍♂】
ツヴェルフの兄の無二の親友であった男。彼と共にデスシーカーを立ち上げた。
親友の弟であるツヴェルフを可愛がっており、子ども扱いするなと彼に言われることもしばしば。
現在のデスシーカーのまとめ役にしてギルドメンバー中最年長。
豪快な性格でかなりの酒好き。ただしめったに酔っ払う事は無い。


・・・けっこうぶっ飛んだ設定かも。
ちなみに名前は全てドイツ語の数字から取っており、実は全員物語の舞台となる大陸とは別の大陸出身という設定。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/22(金) 04:07:09ID:kiaWyPzw
>>175
ギルドメンバーが現代からエデンへ落ちてきた設定の俺に隙はなかった
ここに感化されて、2周目は厨二病上等ギルドで行くことにした
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/05/23(土) 14:43:35ID:3q1KO8CQ
発売前から妄想してて、
「ドラゴン襲来から三年間寝てた」ってストーリーと
矛盾してしまったのはオレだけではないはず
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/26(火) 01:42:28ID:7WkKbcaW
>>177
あるある

>>178
kwskされたので晒しに来ました

ギルド名:ニコイチ(2年5組1班)
メンバーは全員17歳。
修学旅行で屋久島に行ったら、他の班とはぐれる。
捜し回っているうちに、大きな屋久杉が光ってポータル・セスに飛ばされた。
ドリスが気絶していた4人を拾って、六剣亭へ預ける。
4人の話をきちんと信じて、ハントマンになるよう勧めたのもドリス。
3年寝太郎の時にはなぜか歳を取らなかった。

マミヤ/ポニテローグ/ギルドマスター
通称「委員長」。弓道部エース、クラス委員、
生徒会執行部のわらじを履きこなす。
気が強く真面目だが精神的に少し脆い。そこそこのツンデレ。
1班の班長だったので、なし崩しにギルマスになった。
異常事態に困惑しながら、現代に帰る方法を探すため、
ハントマンになる決意を固める。
サムライの様なお調子者は苦手だったが、段々と息が合ってくるのと同時に、
彼に惹かれてゆく。
マレアイアにごり押しで入った時、
サムライの鼻の下伸びっぷりに本気でキレて、ヘッドショットしかけた。

オノムラ/オッサムライ
通称「おっさん」。老け顔。口癖は「なんとかなる」
楽天家で気さくなお調子者だが怒るとガチで鬼の形相。
格闘家目指してキックボクシングをやっていた。無手スイッチ一択。
最初はハントマンになる気なんて更々無かったが、
片思いの相手(ローグ)が行くなら俺も行く、と、ハントマンに。
「英雄とかマジすげぇw」と思っていたが、
状況が過酷になっていくにつれ、考えを改める。
ハイレインで剣聖と対面してから、自分の中で強さとは何か、
という課題に悩みながら成長して行く。
毎朝の筋トレは欠かさない。

続きます
0180名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/26(火) 01:46:22ID:7WkKbcaW
ジェニー/緑髪ナイト
通称「おかん」。吹奏楽部でチューバ担当。
ローグの親友。いわゆるDQNネームの被害者。
ガタイと面倒見がよく、朗らかで豪快。ヒーラーより余程男らしい。
部活で鍛えた肺活量で敵の注意を逸らし、パリングするのが常套手段。
足の多い虫と自分の名前が嫌い。子供と動物が好きで、夢は保育士。
アイゼンの貧民街で子供に懐かれて、
こういう子たちに何か出来ないかと考えるようになる。
ローグとサムライの恋の行方を微笑ましく眺めている一方、
ヒーラーに対して保護欲のような物も芽生えだした。

ハルキ/メガネヒーラー
通称「ハル」。高校デビューした隠れオタク。ケモナー。
エデンにいち早く順応し、永住しても構わないと考えている。
主にファンタジー初心者な他の3人の解説係として活躍する。
サムライとは格闘技好き同士仲が良いが、某自演乙の事になると意見が割れる。
もやしっ子で意気地なしだが、根は優しく、
ここぞと言うときには仲間のために奮闘できる。劇場版のび太みたいな奴。
ネバンプレスを「俺の楽園」と言ってはばからないが、
ファロに感じたときめきを、どうしたら良いのか考えあぐねている。

以上です。
落ちモノはファンタジーの醍醐味。
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/05/30(土) 21:11:47ID:dgdrplAT
今日も今日とて兄妹と保護者っぽい二人で冒険していたわけよ。

「ねえ、兄さん」と妹さん。
「ん、なんだ?」と兄さん。
「私たちは、なんて不毛なことをしているんだ、と思いませんか?」と妹さん。
「いや、まさにその毛を毟っているところなんだが」と兄さん。

ビフォー
「鳥の羽、ねえ……」山道を登りながら眼鏡メイジが言うわけ。
「よく考えつくものですね」兄さんは感心しているのか皮肉っているのか。
「頑張って100枚集めましょうね」そこはかとなく意気込む妹さん。
「羽が余ったら羽毛コートなんていいかもね」そして余裕の姐さん。

アフター
「ああ、もう。なんで落とさない!羽!」半切れな姐さん。
「ふはははは!ヘブンズプレス!ヘブンズプレス!」壊れた眼鏡メイジ。
「あれ混乱してるんじゃないの?」冷静に兄さん。
「さっきリカヴァしたから正常だと思うんですけど……」素で返す妹さん。

更にアフター
「鳥!鳥はどこだ!!さあ来い鳥!」鳥以外も逃げたくなる感じの姐さん。
「ヘブンズプレス!(スカッ) ヘブンズプレス!(スカッ)」マナ切れな眼鏡。
壊れた二人を尻目に、兄妹はまだまだ頑張って羽を集めているわけ。
「はあ、はあ、だいぶ集まったけど持つのが大変だな……」
「ひゃっ!兄さんそこは……へくちっ。ううー、鼻がむずむずします……へくちっ」
兄さんの持つ羽が妹さんの鼻やら何やらを刺激して色々な意味で限界みたいなわけ。
「やあっ、兄さあっくちっ。くすぐったいっくちっ」
悶絶な妹さん。兄さんが背中に羽を背負っているせいだと二人とも気づかないわけ。
「我慢してくれ!あの二人が役に立たない以上俺たち二人だけでやるしかないんだ!」
「二人だけ……兄さん、うれしっくちっ」
いつもなら感激して兄さんに飛び込みそうな場面でも容赦なく羽に襲われて
雰囲気ぶち壊しな感じの今日の兄妹だったわけ。

もっとアフター
「はあ、はあ……やっと……100枚集まりましたね……はあ、はあ」
「どうした、熱か?それに、息もずいぶん荒いぞ?」
「いえ……はあ、はあ……大丈夫です、兄さん……はあ、はあ」
なんでそんな状態だったかは妹さん絶対に言わなかったわけ。
「もう、兄さんのばかぁ……」
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/05(金) 21:58:21ID:gsj6X0gb
二週目なので、三人パーティーでプレイ中。

ギルド名『ブルーシスターズ』

青ローグ:ギルドのリーダーにて三姉妹の長女。かなりの大酒飲み。
三女と共に次女(?)をいじるのが趣味。しかし、下二人に対する愛情は深く、いざとなればサクリファイスする事も辞さないつもり。

帽子メイジ:三姉妹の次女(?)。顔立ちとギルド名から男装の女性と周りからは思われているが実は立派な長男。
幼い頃から姉と妹に着せ替え人形にされてた為に立ち振る舞いまで女性っぽい。
その為、女性扱いされる事に諦めている(しかし心は立派な男)。
マレアイアでは門番の横を素通り出来る。パーティーの大砲。
彼が男だと知っているのは三姉妹(?)の本人達とミロスで三年間世話をしていたメイドのみ。

鬱姫:三姉妹の三女。かなりの毒舌。口数は少ないが猛毒。姉と共に兄を弄るのが好き。
実は上二人とは血が繋がっておらず義理の妹。だが、それを気にせず接してくれる為二人の事は好き。
特に義兄の事は男として好きというレベル。毒舌に混ぜてさらりと告白もしてるが冗談だと流されている。
毒舌だが覚えているスキルは聖声が中心。



過去にあったネタかもしれないが気にしない事にする
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/18(木) 16:06:16ID:UXDGC34L
よぉしageついでにmy設定語るぞぉ


ギルド名「ステラ・ルミナ」

「ミラ」鬱姫 13→16歳
聖声、調教タイプ
ステラ・ルミナのギルドマスター
ネバンプレスの地方領主を父に持つ
腹違いの兄がいるが両者の関係は険悪で彼女が城を出てハントマンになったのもそれが原因
しかし実際は反目しあうというよりお互いどう接していいか分からないといったほうが正しく
相手の生き方とその姿勢を理解し尊敬している
その後父が千人砲で命を落とし、兄がその跡を継いだのを機に和解する
性格は無口で人付き合いが苦手だが指示や方針ははっきりと語る
実はレグルスのことが好きなのだがアプローチはあまりうまくいっていない

「レグルス」赤ファイター男 15→18歳
剣装備アタックキル、エレメントフォロア中心
カザン産まれのカザン育ち幼いころからハントマンになることを夢見てきた
本当は自分のギルドが欲しかったのだがそのための登録料を持ってなかったため
途方に暮れていたところをミラの開いたギルドの募集に乗った
唯一の前衛のため怪我が絶えないが彼自身はそれもハントマンの勲章のようなものと考えている
性格は無鉄砲だが一本気の通った熱血漢で曲がったことが嫌い
アイゼンの兵士からミラをかばって以降彼女に好意を寄せられているが彼自身はそのことに気づいていない

「リゲル」眼鏡メイジ男 18→21歳
マナマスタリー中心最終的に全属性使い
プレロマが誇る秀才にして天才
近年の異常現象や正体不明の植物(フロワロ)の調査をするためカザンを訪れた
性格は非常に理屈っぽく常に理論を重視しそれによってはいかなる犠牲もいとわなかったが
千人砲の事件の後自分やエメルのやり方に疑問を抱くようになる

「スピカ」金髪ヒーラー女 20→23歳
回復系全般、敵感知、デッドマンズリアクト
名も無い村から来た流れのハントマン
性格は穏やかで母性的、パーティの大黒柱
実は孤児で幼いころはかなり荒んでいたが引き取られた孤児院の院長によって
苦しむ人々を救う道を志すようになる
千人砲の事件の際には落ち込むミラを慰め、憤るレグルスを諌めるとともに
自らのやり方に悩むリゲルに助言してギルド崩壊の危機を防いだ
0187名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/22(月) 16:50:02ID:nd0tIXks
3週目で、二人旅に挑戦中の面子を晒してみますね。

ギルド名「デュアルエッジ」
二振りで一対の剣という意味の剣ファイターと剣ローグのコンビによるギルド

「ライト」茶髪ファイター 15→18歳
フルネームはライト=セイバー。
カザン出身で幼い頃からドリス大統領に憧れてハントマンを志し、日々剣の修行を重ねて来た。
熱血で無鉄砲。共通点の多い王者の剣ネストルとは、何かと張り合うことが多い。
フロワロの呪いで眠りについてる間、王者の剣に先を越されて心配したりもしたが、実際にはそんなこともなく、更には自分たちのサポーター扱いな彼らを見て調子こいてる模様。
だからといって自己中なわけでもなく、相方が倒れるとまっしぐらに病院に駆け込むという仲間思いなタイプでもある。

「ダーク」キタローグ 16→19歳
フルネームはダーク=スレイヤー。
常に冷静沈着で、向こう見ずで考え無しに突っ走ってしまいがちなライトをフォローする役割。
ライトとは物心ついた時から親友で、共に己を磨き、腕を鍛えて来た。
人に対しては器用で、感情の機敏にもよく気づくが、自分の気持ちに対しては素直にならないクーデレタイプ。
二枚目で女性からモテそうなのに、彼女を作らないのは、ライトのことをほうって置けないからである。

以上、ホモカプ想定していそうな男二人パーティーでした。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/23(火) 12:38:10ID:ickZD6Ju
何と言う俺w
ちなみに小説媒体の予定
こっちもまだ未完成ていうか話に沿ってるだけなんだよな
寄り道とかまったくなくてキャラ設定だけ無駄に細けえしww
どっか参考にしたいけどセブドラ小説ってググっても全然なくて困ってる
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/23(火) 17:52:19ID:tOKF1+Tj
18禁板になるけど、ななドラで文字媒体の二次創作だと
エロパロ板のがわりと充実してるような
非エロも多し

・・・と、言うか、ここと住民かなり被ってるw
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/24(水) 13:42:33ID:w3X2N9sg
>>188
190同様サーチで幸せになれるかもしれない。
あとピクシブで自キャラ名を晒してたり、服とか若干改造してるような
絵描きのプロフィールからサイト漁りとかするとたまに当たる。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/25(木) 16:08:28ID:uQ1HpvOS
マンガとか小説形式は、悲しいことに数が多くない上に

大 半 が 更 新 止 ま っ て る

このスレでも自ギルド晒しどころか
スレ観覧すらされてなさそうだ

その上で君は、
供給の少なさを喜びつつ公表してもいいし
需要の少なさを嘆いてROM専になってもいい
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/29(月) 21:36:34ID:qm6yHEmf
二人旅始める記念に自ギルド晒してみる

ギルド名→ハクロウ(伯労、モズの別名)
・狐侍
ルシェではなく本物の化け狐。まだ変化の術を完璧に使えないため耳だけが狐のまま変わっていない。
数年前に侍から命を救われたことがあり、それ以来侍に憧れを持っている。
自らも一人前の侍となるため山から降りてハントマンになった。
一人称拙者、わざとらしいござる口調で話す。必要以上に難解な言葉を使うが本人は意味をよく理解していない。
向こう見ずな性格ですぐトラブルに巻き込まれる。
年齢性別一切不明。

・片目ローグ
山育ちの狩人。
普段人と接してこなかったため酷い人見知り。声が小さく人と目を合わせられない。
以前から餌付けしていた狐が突然人間になって一緒にギルドを創ろうと持ちかけて来て、そのまま成り行き任せでハントマンになってしまった。
意外と楽しいし実入りが良いのでそれはそれで満足してるっぽい。
趣味は料理。ギルドハウスに戻る度にウネウネと蠢くろぉぱぁうどんや
スライムが丸ごと漬け込まれたハチミツウーロン等の異常な料理を嬉々として作っている。


さて、上記二人の名前を考える作業に入るか…
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/06/30(火) 22:37:54ID:NFfBVbYI
わお、みんなすげ。
自分トコは…

猫耳侍がカザンで新たなギルドをつくった際、エランに仲間入れた方が良いと言われた。
そのためちょうどギルドオフィスにいたローグ、ナイトを仲間に引き入れる。
エランが回復役としてヒーラーを推薦し、ちょうどオフィスを手伝っていた眼鏡クンを仲間に(強制的に)入れた。
こうして、早いテンポで小さな個性的なギルドが立ち上がった。

・猫耳侍「――――とりあえず、こいつ斬るか」(王と対面時、もしくはラブハンター時)
ネバンプレス出身。王国の連中と仲がよい。パントロワとはセットで有名だったらしい(本人談
ギルドのリーダー。男らしい女の子。
「…うむ」とか「…とりあえず斬っていいか」とかそんな感じだが、たまに女の子らしい仕草をする。
アイゼン辺りで眼鏡ヒーラーのことが気になり始めた。
料理とかしてみるが暗黒物質ができあがる。
緑髪ナイトに教えてもらい、少しずつ腕を上げている……はず。

・黄色マフラーローグ♂「……斬るなよ。後で暗殺しとけばいい」(王と対(ry)
ミロス出身。
無口と思われがちなクールっ子。
剣も弓も使いこなす裏社会じゃ、有名。「裏取引」、持ってますwww
後半から眼鏡ヒーラーのお兄さんみたいに。てかツンデレですね、わかります。
幼い頃、ミロス周辺でナイトの少女を助けた。
なんとなくだが、昔助けた少女が緑髪ナイトな気がしている。

・眼鏡ヒーラー「……どっちも駄目だよ」(王と(ry)
プレロマ出身。努力家。天然っ子で、猫耳侍のアプローチに気付いているのか気付いていないのか。
ギルドのまとめ役な苦労人でもある。
昔、ヒーラーではなくメイジになろうとしていた。
ノワリーやファロ、エメルとは知り合い。
人見知りなファロに忘れられていた。つまり、「ファロを探せ!」が発生。
猫耳侍とは事故チューしました、はい、ありがとうございます。

・緑髪ナイト「まぁ、雑談はそれくらいにしましょう?」(王(ry)
マレアイア出身。
鎧でわからないが巨乳のお姉さん。ギルドメンバーの盾兼料理担当。
幼い時からナイトになろうとマレアイアからミロスまでやって来た。
そして魔物に襲われたが黄色マフラーローグ♂(少年)に助けられた。
だが、本人は一緒に旅をしているローグが助けてくれた人だとはつゆ知らず。

ギルドペットは“脳内”で2匹。猫と犬。
ゲーム中では猫。
眼鏡ヒーラーが素で「猫派」と答え、侍困惑。
犬派なのはローグ。ナイトは中立で。

ちなみにカップリングは
侍×癒と盗×騎

はい、ということで短い上に単純。
そして訳ワカメ。
いいんだ、脳内では複雑な設定だから(え

眼鏡は個人の趣味。
眼鏡っ子、可愛いよww
0198名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/01(水) 03:33:04ID:4wI8d4eN
こーゆーの好きなのよね。さて、
メインの別パーティが全滅した後始まる冒険があってもいい

黒髪少女侍:勘で出番を感じ取る程度の能力
仲間の敗北をこの娘が教えてくれる。とても便利な少女の勘。
眠っていたかと思えばむっくり起きあがり「出番よ」の一言でメンバーを引っ張り出す。
鬼の形相持ちだろうと何だろうと、この娘がいると雑魚が怖がってよってこない。
問答無用で最強。一人前衛で攻撃を受けて、雲身を失敗しない程度に無双さん。
気まぐれに刀を抜いたり抜かなかったり。瀕死でむっくり再行動する姿は味方も怖い、
みんなに愛されているかもしれない自由人。このチームのリーダーかも

眼鏡魔法少女:ワープする程度の能力
味方の近くのポータルにワープしたり、ダンジョンから連れ帰るのはお姉さんの仕事。
その彼女が倒れたら帰れないので、よく結界はって引きこもっている。
胡散臭さが自慢の仲間で遊ぶお茶目さん。よくみんなを振り回す。
彼女のプライベートほど謎に包まれたものは無かったが、実は猫好きなことが最近判明し
怪しい人から猫を貰ってからはよくホームで見かけるようになった。

眼鏡ヒーラー:道具を管理する程度の存在
拾ったものも貰ったものも、道具なら全て彼が管理する。リザレクション
四次元ポケットは無くてもリアカーがあると言って、一人で持ち運びを担当する。
誰か手伝ってくれてもいいだろうにと愚痴るが、青ローグが手伝おうとしたところ
「扱いが雑だね」「それでは道具に傷が付いてしまうよ」との集中砲火に青の心が折れた。
黄ローグが挑戦したところ、雑にいじっても結局許す辺り、青の根性不足か子どもに甘いのか。
三年間眠っている仲間を看病し続けた。その時間の分、仲間よりだいぶ老け込んだ。

青ローグ:惑わし担当の瞳
弓専門の状態異常担当。種も仕掛けもない矢を使う。仕掛けが在るのは彼女の瞳。
その瞳にじっと見つめられるとおかしくなるので要注意だ。
そんな物騒な彼女だが、気弱で臆病なためか、それとも周りが凄いのか割と下っ端。
よく魔法少女に意地悪されて泣かされているが、あまり助けてもらえない。
それはそもそもワープお姉さんに関わりたがるメンバーが少ないからなのだが、
知らずにがんばる健気娘。よく騙されるのはたまに処でない重傷で、治らない。

黄ローグ:隠れん坊最強
よく連れ回している影だか闇だかの中に隠れている。捕まえるなら昼間だ。
よく分からないけど凄い何か、この娘のヴァンパイアは実際に喰ってるらしい。
食あたりを起こしてヒーラーの世話になることしばしば。悪いものには注意。
何も考えてないからか食あたりをくり返す、実は態とじゃないかと少女の間に疑惑あり。
この娘も三年間起きていた方なのだが、外見が変わっていない謎の生き物。


ワープして侍が睨んでリザレクションしにいく。
どっちのローグが入るかは早い者勝ちだとか。
0199名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/01(水) 22:14:24ID:tjOPflPV
みなさんキャラ愛あふれてていいですねっ!
アレンジバージョンCDに萌えまくりつつ、セブンスオンリー原稿の自分も晒してみます。
起きてたメンバーは歳加算、寝てた人たちは歳をカウントしない方向で。

白ローグ:テンガ(18歳)
 「クールで格好いい仕事人になってやるぜ!」(注:そんなフラグはありません)
 桃ファイターにだまされ、ギルド「ヘブンズドライブ」を立ち上げる羽目になったギルマス。
 一見すると影のある端正な顔立ちだが、中身は涙もろくて人情派でお人好し。
 周りのメンバーが自由すぎるので、すっかりギルドのおかんになっている。
 短剣・補助スキル担当。序盤は「ヴァンパイア(笑)」と馬鹿にされていた。下克上完了済み。
 金髪眼鏡お姉さんメイジのけしからん谷間にドキドキな、健全な青少年。

ルシェファイター:モモヤ(17歳)
 「新しい街に着いたら、僕のオノ買ってねっv」(必殺・極上キュートスマイル)
 手柄を立てるべく家出していた桃ミミにゃんこ。特殊な血族の生まれで、実は男。
 色々と危ないところを助けたテンガにギルドを作らせ、リーダー業を丸投げするべく彼をギルマスに仕立て上げる。
 元気いっぱいに斧を振り回し、ワガママと無茶ぶりでギルマスも振り回す小悪魔。
 その外見が元で相当傷ついてきたらしく、「いつ死んでもいいや」というネガティブ思考の持ち主。
 鬱姫のことが大好きでしょっちゅう好きだ好きだと言っているが、全く相手にされていない。

緑ナイト:アルシャルク(20歳→23歳)
「苦しむ人々が我らを待っている!さあ、いざ行かん戦いの地へっ!!」(行き先→ゴウガ竹林の回復の泉)
 無駄にキラキラでサワヤカ、常にタカ○ヅカ男役な立ち振る舞いの美人。通称アル。
 ポジティブで素敵な芝居がかった言動をしているが、演じているわけではなくまったくの地。
 シリアスハート・挑発は絵になるが、キラキラすぎて攻撃が来ない。盾としての意義が…
 モモヤと二人でしょっちゅう突撃し、その無謀っぷりに二人しておもいっきり怒られている。
 メンバーを気遣い不敵に笑うテンガに惚れるが、OP後は5歳年下になってしまったのがネックでなかなか言い出せない。

つづきます。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/01(水) 22:15:51ID:tjOPflPV

サムライ若:ラー(21歳→24歳)
 「この俺様が来たからには、鳥など一撃で狩ってやる」→(ハーピー相手にミス。さらに鳥の羽も出ない)
 尊大な良家の次期当主。基本寡黙だが、時折発言すると常に空気を読まず、さらに偉そうなマイペース男。
 本名は「ラームジェルグ・ハーデュライアス四世」だが、メンバーのほとんどは彼のフルネームを覚えていない。
 許嫁のプリンセスを追いかけてきてそのままギルドに居つくが、幼馴染のため恋愛感情は希薄。
 「憧れていた」とかいう理由でなんちゃって侍を始めたため、基礎がなっていない。すぐ撃沈する。
 眠ったメンバーを待っていた3年の間に、いろいろと語り合ってきた緑ナイトにほのかな好意をもつ。

鬱姫:リルシュ(18歳→21歳)
 「…敵、うざーい」(やる気なさそうに月明かりの歌)
 どこまでも無気力。歌と趣味の裁縫以外は何もできない、根っからの姫。
 ダークというより冷めてる系。いつも暴走しているメンバーにドン引きしつつ低調なツッコミを入れている。
 いつも眉をひそめるか無表情の2パターン顔だが、実は笑うとえらく可愛いらしい。誰も見たことないけど。
 ノーブルマスタリー、回復中心の完全サポート係。灼熱の韻は椎名林檎っぽいとかなんとか。
 ラーのブシドーコスプレ衣装は彼女のお手製。完成度の高さは愛か、一種の羞恥プレイか。

ルシェヒーラー:セイジ(25歳)
 「そろそろベノムマスタリー上げていいですか?」(テンガ「ダメ!先にキュアオール覚えろっ!!」)
 やわらかい物腰の薬オタク。薬草・薬品の事になると見境いがなくなる危険人物。
 序盤こそ面倒見が良くギルドのお兄さん的存在だったが、テンガがまとめ役になったので好き勝手はじめている。
 薬に関するものは回復でなくても好き。解剖学、毒にも詳しいが、回復優先令に邪魔されてスキルを取れない。
 間近で魔物の生態を観察できるため、撲殺ヒーラーもアリだと思っている。
 貴重なケースの研究対象(モモヤ)を見つけたためギルドに参加しているが、竜退治への興味は薄い。

眼鏡金髪メイジ:キール(24歳)
 「ね〜、このウシ家で飼っちゃダメー? 牛乳飲み放題よーv」(リルシュ「…キール牛乳嫌いだよね」)
 姉御肌の学者メイジ。一見すると美人で頼れるお姉さまだが、中身は気ままでいいかげんな自由人。
 誰かにイタズラを仕掛けては楽しそうにしていて、普段の言動は思わず和むほどやる気がない。
 雷使いなのに、実は雷が苦手。サンダーストームで目を閉じているのは、広範囲の雷が怖いせいだったりする。
 セイジとは同じ魔術系学院の出身だが、薬学科のこと以外に興味のなかったセイジは彼女を覚えていない。


ものそい長くてすみません。
テーマは「一方通行ラブ」。だって「ななドラ!」だし(笑)
というか、そもそも「ルシェファイターが男」って時点で喧嘩売ってると思うんだすみません(平謝り)
でも萌えるんです…!!
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