【PS0】PSZのサリサはボクっ娘カワイイ レスタLV3
>>85
スゥはともかく、ファルとかカレンとかは
PSZのニューマンとは全く違うんじゃね? OK!わかった
ルピカとサリサのパイパン確認してくるから許してくれ
ついでにミリアスブレイカーで中も味見する >>90
>ミリアスブレイカー
カトラス(PAなし)の間違いだろw >>83
発情作用もあってタコに触られたサリサは顔真っ赤にして
主人公の服をくいくいと引っ張って、
サリサ「あの・・・ボクのここ・・・うずうずして変なの〜」
スカートをたくし上げたら、太ももまで愛液たっぷり垂らして
恥ずかしすぎてぐっと瞳に涙を貯めながら一生懸命おねだりしてくる
っていうのを想像した
しかし、絵にかけ・・ない・・・・無念・・・ サリサちゃんの絵を描くために絵の勉強をしてきます探さないでください サリサ!
サリサ! サリサ!
サリサ! サリサ! サリサ!
サリサ! ∩ ∩ ノ) サリサ!
サリサ! 川 ∩ 川彡'三つ サリサ!
サリサ! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ サリサ!
サリサ!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ サリサ!
サリサ! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ サリサ!
サリサ!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ サリサ!
サリサ! (ノ ∪ 川 ∪ミ) サリサ!
サリサ! ∪ サリサ!
サリサ! サリサ! サリサ!
サリサ! サリサ!
サリサ! ハニュ「タコの粘液でべちょべちょ・・・・」
サリサ「もう最悪!ハニュ、帰ったら一緒にお風呂入ろ!」
ハニュ「サリサとお風呂〜♪」
サリサ「ハニュの背中洗ってあげるね」
ハニュ「うん、お願いするー♪」
サリサ(・・ボクもあと何年かすればすぐこのくらいのサイズに・・このやろー)
ハニュ「?・・何?」
サリサ「なんでもないよっ、」
(しかしなんとゆうナマイキな乳。ツンと張った形といい、程よく張りのある
さわり心地といい・・・。)
ハニュ「ちょっとサリサぁ・・。くすぐったいよぉ・・はふん・・・。」
サリサ(そのうえ感度までいいってか?小悪魔おっぱいで男を釘付けってか?
このスイーツハ乳エールめ!)
ハニュ「・・はぁ・・はぁ・・。今度は・・サリサを洗ってあげるぅ」
サリサ「ちょっ!ボクはもう洗ったからいいって・・・きゃぅん」
ハニュ「さっきのおかえしー♪」
サリサ「はぁん・・もうやめ・・!あっそこは!?ひゃふん」
ハニュ「サリサのここ、まだぬるぬる残ってるよー?」
サリサ「・・っそこはっ、違うからっ、大丈夫だから・・やめry」
ハニュ「ぬるぬる取れないよぅ?えいっえいっ・・。」
サリサ「はぁあああ!!無茶しないで!そんなっ強くしたらっ!ああんっ!駄目ぇーーーーっ!」
ぷしゃあああああああぁぁぁ・・・・・
サリサ「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
ハニュ「・・・サリサ、おもらししちゃった・・・。」
サリサ「はぁ・・・・今度はハニュのぬるぬるも・・・、ボクがよーく洗ってあげるね」
っとここまで考えた。
続きはエロパロで
おしっこ想像したらミリアスブレイカーがシフタしたよ! そうか…お前の物はつくりものなのか
何があったかは聞かないが元気出せよ お前ら・・おしっこネタは大好きか?
俺も近々チャレンジ書きしようと思うんだが 渓谷でのおしっこネタ
フォマ「サリサ〜どうしたの?」
サリサ「・・・ちょっとここで待ってて・・・」
フォマ「あー・・・おしっこね!」
サリサ「もうフォマ!デリカシーないよ!!」
そそくさとサリサは岩陰に隠れた
サリサ「ここなら大丈夫だね」
パンツを下ろして、スカートをたくし上げる。
フォマ「ほぉ〜これはすごいわ・・・綺麗なスジしてるのねサリサ」
サリサ「え・・?フォマ!なんで目の前にいるの!?」
驚いたサリサはペタンと尻餅をつき、M字開脚の姿勢になる。
フォマ「ん?見たかったからサリサのおしっこ」
サリサ「理由になってない!というかあっち向いてて!見られてたら出ないよ〜」
フォマ「じゃあ、こうして刺激したら出るかな?」
ぷにゅっとサリサの大事なトコ触れる
フォマ「うわ・・・ふにふにだぁ・・・羨ましい・・・」
サリサ「や!ちょっ・・そんなに・ふあぁ!触らないでぇ・・」
フォマ「ほらほら〜なんかおしっことは別なの出てきたし、我慢しなくていいんだよ〜」
サリサ「やぁん!出ちゃう・・・はぅ!もう・・らめぇ!」
ちょろちょろ・・・ぷしゃあぁぁあ!!
フォマ「うふふ、サリサのおしっこすご〜く暖かいよ♪」
サリサ「ふえぇん、言わないでぇ・・・」
フォマ「ていうかもうサリサ可愛すぎてだめ!私も我慢出来ないわ〜!」
サリサ「フォ、フォマ?目がギラギラして怖いよ・・・ひゃああああああ!」
フォマ「今の私は淫谷のタコよ〜サリサの事いっぱいぬるぬるにしてあ・げ・る!」
ハハハ、修行が足りなかったから出直してくるよ NPCにもマテリアルだの武器だのプレゼントできればいいのにね。攻撃力を
超強化した結果ファニーダイブのあとぺんぺん草も残らないサリサってのも… ちょっとぽっちゃりしちゃっても愛してるよサリサたん
でもマッシブなのは勘弁な サリサ「ファニーダ〜イブ!」
いわはばらばらになった
ぽん「それでもサリサ!私の上でファニーダイブして!!」 サリサ「一回のファニーダイブに見えるけど実は16回ファニーダイブしてます!」
フォマ「あぁん、だめぇ!サリサの激しすぎてヘヴンになるわぁ!」
サリサ「ェェー」 何故おまえらは午前中からテンションがマッハなんだw pixivのサリサ絵で三回抜いてるのに
満足出来ずにまだ抜き続ける俺は重病
でもサリサ可愛いよサリサ 余り気にしなくていいんじゃないか。
ある種の話題提供のつもりでよろしいかと。 ですな 気にせず来てくれ
受け止めるから
サリサ可愛いよサリサ 発売前はどうかと思ったがいつの間にかサリサすごい人気になったよな >>128
だって、ボクっ娘で、微乳(貧乳と言うな)で、触手プレイで、
ガチ百合なんだぜ?
人気が出ない方がおかしいぜ。(ネタ的に) しかしファンタのヒロインはニューマンっていつの間に定着したんだろう… >>130
主人公とヒロイン 片方人間ならもう片方はバランスとるためニューマンになるさ
アンドロイドは主役に置きづらいだろうし PSOシリーズ初プレイで箱を選んで
サリサに起こしてもらった俺に隙はなかった >>130
PSUは知らんが、PSOはリコ…?かな。
PSPoはキャスト、PSシリーズは4のファルくらいだし、
(ネイは初期設定じゃニューマンじゃないし。)
定着ってほどもないと思うが。 PSUは、E3を主人公とするならヒロインはニューマンだな >>134
>定着ってほどもないと思うが。
そういわれて考えてみた。
アリサ(人間)・ネイ(ニューマンの原型)・ミュー(やってることは後の
ニューマンに近いけどアンドロイド)・ファル(ニューマン)・リコ(人間)
カレン(ニューマン)・ヴィヴィアン(キャスト)・サリサ(ニューマン)
たしかに「定着」ってほどには定着してないかも 総裁はヒロイン・・・か。
まぁ、EP2以降のヒロインと言えなくもないような事もないか・・・? PSOEP2のヒロインはニューマンのエリってことでいいんでない
ストーリーのあるクエは心の座だけだし
EP3は版権イラストなどでハニュのシルファがプッシュされていたが
ストーリー上はどうでもいい存在だった
だがアークズ側のブレイクを主人公とした場合は
ヒロインはニューマンだ(シルファの姉)
もっとも真の主人公エンドゥーにはヒロイン不在だが。敢えて言うならママか 見た目ハニュヒロインのがフォニュヒロインより多いみたい やったことないけどEP4はフォニュエのルピカがヒロインと聞いた GCまでしか遊べなかったけどEP4ってどうだったの?
ストーリーとか内容的に PSUによく似ていた。
新しいアイテムが実装されればそれは全てバランスブレイカー。
エネミーは総じてウザいの一言に尽きる。
とあるクエストでモタブの預言書を始めとした激レアアイテムをばら撒き多数の引退者を招く。
ストーリーは有って無いようなもの。ボスは三体いるが使いまわしなので実質一体だけ。
マップはクレーター外部と内部砂漠の2つだけ。
ドロップテーブルがちょくちょく変わって激レアがゴミになったりゴミがレアになったり。
サリサかわいいよサリサ >>153
何処でライトトラップ食らったか知らんが、何でレーヴェ隊長の尻の匂いなんて… スラングにbrown noseというのがあるらしいな >>157
3月3日で303、中国語読みするとサン・リン・サンだからなのかなあとか考えた
自分は勘繰り過ぎだったワケですね 三萬をカンするたびにサンマンナイスカンってイチイチ言ってたのはやっぱ俺だけだろうな
と思ってぐぐったら俺以外にも居たっぽい感じだけど。 >>157
雛祭りをわざわざ女の子の日とか言うなんて
ボケろと脅迫してるようなもんだろ
この外道!触手! オギのタコバズーカで嫌悪を感じながらも変な気分になるサリサ
これでかつる!! それはないわ
女主人公と二人きりの私室なら余裕だが 満員のぽんぽん専用車両に間違って乗ってしまったんだなサリサ >>170
サリサもぽんだから間違ってはいないと思うぜ。
そこは、乳専用か汁専用とかで。 この前これ買ってきたんだけど、PC女にしたらこれサリサと百合っぽくなるのかな?
それなら初めてハニュエールでプレイようと思うんだが 旦那か箱しか使わないから一番最初にサリサと出会えるのは嬉しいけど
専用エンディング見る度に越えられない種族の壁とか上書きされてく記憶とか
いろいろ考えて悲しくなる…
素直にリンドウさんかナツメさんとくっついたほうがいいかな 百合プレイは一切考えない方がいい。
サリサのトゥルーエンドは男PC限定だからな。
どうしてもやりたいならショタHUmarを脳内変換するしかないよ。
>>171
ぽんぽんついてないじゃんサリサ。
フォニュエールってだけで。 つっても道中が百合っぽい感じではあるからね、だから妄想もあったわけだし。
EDなんか、幾らでも妄想で改変できるしな!
どうしてもサリサが素直になるEDが良いなら>>174の方法でw ふと昔とあるゲームで百合展開を見たいがために性別を管理しているアドレスを改変して百合百合ちゅっちゅゲーに改造したことを思い出した サリサはなんかぽわぽわしてて元気があっていいなあ
こっちも元気になってくる 股間が元気になるのは男性だが
女性の場合、どこが元気になるのだろう 俺は百合スキーではないのでつまらん妄想しか出来ん。
DF撃破から数日後。
脅威の払拭、新たな伝説、新しい仲間。
様々なものを祝った盛大なお祭り騒ぎが終わり、街はいつもの姿に戻りつつあった。
そんな時、俺はサリサから、一つの大切な気持ちを告げられた。
「これからもずっと離れないし、離さない。大好きだよ…」
それから数週間が経った。
勿論、サリサとはずっと一緒だ。プライベートでも仕事でも。
「ね、今回の依頼、一人じゃ難しいんだ。手伝ってもらったら…ダメかな?」
「あれ?クエスト?どんな依頼?…ヘー、面白そう。ね、ボクも行きたいなー。…行きたいなあ〜(チラチラ)」
「あ、クエスト終わったの?ボクも丁度今終わった所なんだ!」「む?サリサ、まだ残って――」ドガン!「一緒
に帰ろ!ちょっと寄って行きたいお店があるんだ。え?オギ?気のせい気のせい!ささ、行こ行こっ」
別に約束をとりつけてるわけじゃない。
でも、フォースの力が必要な時はまずサリサに声をかけるし、サリサの方からも俺を誘ってくる。
仕事以外でも、いつの間にか一緒にいることが多い。
無論それは嫌じゃない。サリサは可愛いし、一緒にいると楽しいし、純粋な好意を向けてくれるのも素直に嬉しい。
なのに。
それなのに俺は、あの時の告白に対して、まだ何の答えも返せずにいた。
俺だって答える気がなかったわけじゃない。
しかし、いつも不運が重なってタイミングを逃してしまうのだ。
告白を受けた直後、「俺も…」と答えようとした時は、通りすがりの野良ブーマーに撥ねられた。
次に二人きりになったとき、サリサの手をとろうとした時は、酔っ払ったカイに絡まれた(しかもその場で吐いた)。
ついこの間、風邪をひいたサリサのお見舞いに行った時は、「体調管理がなってない!」と、何故か俺がリンドウさん
に絞られた。ちなみにレーヴェも風邪ひいてたが、そっちには下仁田ネギに使用方法を書いた紙を添えて送っておいた。
そんなある日、俺は市長から一つの依頼を受けた。
「プラントでガードロボの排除、および残存トラップの破壊もしくは除去…ですか」
「そうだ。君ならそれほど苦労はしないだろう。引き受けてくれるかね?」
「はい。ただ…」
「ただ?」
「この“案内人”を兼ねたハンターズというのは?この区画は俺達も入ったことはないですし、レーヴェも
別件で月を離れているはずですが」
「うむ…、それなんだがな…」ダイロンが渋い顔をしたその時、横から一人の女性が現れた。
「ハァイ。お久しぶり」
「アナ!?」そこにいたのは、戦闘用装備に身を包んだアナだった。
「あはは。ちょっとハンターズの仕事ってのを体験してみたくなってね。ダイロン市長に無理を言って、参加
させてもらうことにしたの。勘を取り戻すのと、現場視察を兼ねてね。よろしくね、パートナーさん」
「生憎、他のメンバーはクエストの最中でね。まあ、君たちならば二人でも問題なくこなせるはずだ。アナの
わがままに付き合ってやってくれんか?」
「は、はあ…。でも大丈夫なんですか?プラントのマシンって結構厄介ですよ?」
「何言ってるの。エネルギー供給炉を止める時にどれだけ相手したかなんて、パンの枚数位数えてないわよ」
「それもそうか…」
「そういうこと。さっ、ちゃっちゃと行きましょ」
その時、俺は気づいていなかった。
テレポーターに向かう俺たちの後ろで、テレパイプのゲートが開いていた事を。
「あれ?今テレポーターに入ったのって…」 機体のあちこちから火を噴きながら、アークザインは機能を停止した。
「さすが、やるじゃない!私たち、コイツには物凄く苦労させられたのに」
「まあ、何度もやりあってるからな。いい加減慣れてきたんだよ」
「それでも凄いわよ。救世主の肩書きは伊達じゃないわね。カッコよかったわ」
「いやあ、あはは……はぁっ!?」
「? どうしたの?」
「いや、なんか今フォイエのような凄い視線を感じた気がするんだけど…。気のせいかな?」
「私は何も感じないけど…?ここは人間なんていない区画だし、いたら声かけてくると思うけど」
「それもそうか。やっぱり気のせいだな」
「そうそう。だからこーしても大丈夫っ」
アナは不意に俺の腕をとると、ぎゅっと自分の腕に絡めてきた。
俺の左腕に、柔らかな弾力が押し付けられる。そう、サリサでは絶対に有り得ない豊満な……って、
なんか今度はゾンデのような視線が背中に突き刺さっている気がする!
「ア、アナ!ここはいつエネミーが現れるかわかんないんだから、くっついてると危ないよ!」
「あら、その時は貴方が守ってくれるじゃない♪」
「いや、マズイ。なんか色々マズイ。俺の本能が危険を告げているんだ」
「そう?じゃあ仕方ないわね」と、アナは絡めていた腕をそっと離した。
俺はホッと肩を撫で下ろしたが、ちょっと名残惜しくもあった。
(いやあ、柔らかかったなあ…)
思わず頬が緩む…と同時に、どこからかLV15バータのような視線が飛んでくる。
俺はアナを急かすと、逃げるように次の区画へと走った。
以上