【PS0】PSZのサリサはボクっ娘カワイイ レスタLV3
某スキマのうpろだ眺めてたらサリサの18禁画像が載ってた。
ケシカラン。実にケシカラン。
ここはピンクちゃんねるでもなければ角煮でもないからな、うpするわけにもいかんしな。
とりあえず画像は証拠として保存した。 >>298
見つけられなくて悲しみで俺の寿命がマッハなんだが…… さっき潜在復活つきマッハつくったらイレギュラーでマカカジャがついた
これで勝つる! 俺はもっと硬そうな方が好みだなぁ
というか「機械の身体に欲情するなんて、とんだ変態ですね」くらいは罵ってくれ!! キャストの体は柔らかいんだよ
じゃないとリンドウさんのおっぱいの存在意義がっ・・・
あれ、サリサは? キャスト話はオギスレかキャラ総合行ってくれ
只でさえ過疎ってんだ
サリサ立ち絵だと髪がピンクなのにモデルだとドギツイ赤で困る レスが付いたらチェックするだけだな・・・
さすがに話題がない
最近はフリーばっかりでサリサに会ってもいないし 朝から俺は何やってんだろう
ttp://www.seospy.net/src/up11635.jpg 3Dカスタムなんとかのアレで
サリサ再現してる画像があったんだが、
衣装作った猛者がいるっつーことか。 久々にSSでも書いてみようか…。
誰か何かお題おくれ。 >>319
>>313見て浮かんだから 学園もの希望してみたりw >>319
遺跡から発掘されたネコミミやメイド服の有効的な利用法について 出来たー!
とりあえず学園モノを…と思ったんだけど、想像以上に長くなってしまった。
皆さん支援ヨロ。
つか、コレを学園モノと言えるのかどうなのか…。 PHANTACY STAR SCHOOL
「それじゃ、今日の依頼はウチの学園のマドンナからだ。『最近、見知らぬ男性に後をつけられているようなんです。それも外だけでなく、
学校内でも見かけるのです。目的がわからず、正直少し怖いです。でも学園の生徒である可能性も高く、警察沙汰にしてしまうのは気が引けます。
より良い解決の為、どうか皆さんのお力をお貸しいただけないでしょうか?』だとさ」
カイ部長が依頼書を読み上げる。俺の隣で話を聞いていたサリサは内容と依頼主に反応して立ち上がった。
「うわぁ、ストーカーかあ…。でもあの先輩からの依頼なんだ?なんかやる気出てきちゃうな。同性のボクから見てもステキなヒトだもん。
スタイル良いし肌もキレイだし、頭がいいのに優しいし」
「そうかぁ?オレはちょっと苦手だな。いい奴には違いねえけど、堅ッ苦しくてなー」
「それはカイがすぐ調子に乗るからだよ。アナ先生も言ってたよ?『カイ君は面倒見が良くて頼りにはなるんだけど、羽目を外しすぎる時がある』って」
「へいへい、悪うございましたねー」
カイは反省しているのだかしていないのだか分からない顔で肩を竦めた。まあ、この人はこの位で丁度いい。基本的にムードメーカーだから、
あまり大人し過ぎても調子が狂う。
俺は改めて依頼の内容を確認する。
「それで、つまり今回の依頼はストーカー対策ってこと?でも、最終的にどうしたいんだろう?ブン殴って退治しろってわけじゃないんでしょ?」
「ああ。まあ、その辺りは下手人をとッ捕まえない事にはな。目的次第で対処も変わってくるだろう」
「どっちにしたってストーカーなんて絶対に許せないよ!早速調査に入ろう!」
サリサはやる気満々だ。やはり女の子としては他人事じゃないのだろう。俺だって男として姑息な真似は許せない。
「よし、行こう!」
ここは私立大論(ダイロン)学園。
私立でありながら学費は公立並み、それでいて設備や指導は最先端という所から、最近人気が急上昇中の新興校だ。
理事長であるダイロン氏が、その卓越した経営手腕と教育理念で一から作り上げ、たった10年で全国から教員と学生が集まるまでになっていた。
しかし、人が多くなれば当然いざこざも増える。そうなってくると教師や生徒会だけでは対処しきれなかったり、
逆にそういった者達に相談しにくい問題を抱えたりする者も増えてきたりする。
俺達はそんな学園の中で起きるトラブルを解決する厄介事請負人『トラブルハンターズ』。
幾度の難事件を解決してすっかりお馴染みとなり、いつしか人からは『ハンターズ』と呼ばれていた。
「それじゃ、護衛開始だ。言うまでもないが今は情報収集優先だからな。あからさまに怪しい奴がいても手は出すなよ?」
依頼人との打ち合わせを終えた俺達は先に出て配置を確認する。カイは通学路を先行、俺とサリサは距離を開けて後方を
ついて行くことになった。
「うん。…でもいいのかな?確かに一緒にいてくれた方がボクも心強いけど、情報収集だけなら分かれた方が効率いいんじゃない?」
サリサがチラリとこちらを見ながらカイに訊ねる。
「いや、オレは先行するから問題ないけど、後ろを男子一人でついていったらそれこそストーカーに間違われるだろう?
サリサが一緒なら遠目にはカップルに見えるだろうし、護衛をカモフラージュするのに丁度いいと思ってな」
「カ、カップル…。ボクたちが…」
カイの説明にサリサが顔を赤くする。いや、そこに反応されると俺の方も照れるんですが…。
「そ、そっか。ストーカーにばれちゃったら意味ないもんね。ちゃんとカモフラージュしないとだよね」
「そういうこと。それじゃあ、オレは先に…」
と、カイが歩き出そうとしたその時、不意に後ろから声が掛かった。
「お前たち、今度は何をしでかすつもりだ?」
「…うわ、レーヴェ…」
振り返ったカイがあからさまに嫌そうな顔をする。そこに立っていたのはモデルと見紛うばかりの長身の美形。大論学園生徒会長のレーヴェ先輩だった。
スポーツ万能、成績優秀、容姿端麗で実家は金持ちという、少女マンガから抜け出してきたようなスペックを持ち、前回の選挙で8割の支持を集めた
完全無欠の生徒会長である。しかし究極的に堅物な上、常に偉そうな態度を崩さない為、「個人的な付き合いはしたくない生徒会役員No.1」の称号も
得ていたりする(但し男子に限る)。
カイとは反りが合わないらしく、入学時から何かにつけて対立していたようだが、ハンターズを結成してからはそれがより顕著になっているようだった。
「“会長”を付けろ、無礼者め。全く、いつもいつも生徒会の与り知らぬ所で勝手ばかりをしおって。ダイロン理事長の庇い立てさえなければ
貴様らのようなイレギュラーなど誰が…」
こんな感じである。
「ヘッ、助けを求める声があるから手を貸すんだよ。お前にどうこう言われる筋合いはないね」
「なんだと?」
「会長、時間が…」
言い合いになりかけた所で、脇から他の役員が声をかける。どうやら何か用事があるようだ。
レーヴェ先輩は渋々話を切り上げると、すぐに立ち去ってしまった。
「ったく、相変わらず柔軟性のない奴だ…。んじゃ、オレも行くぜ。二人とも、しっかりな」
「うん。そっちも」
「頑張ろっ!」
支援。
なんか所々改行が変というか、区切る位置間違えてねえ? 俺達は早速護衛を開始した。
話によると、人の気配を感じるのはほぼ毎日だという。しかし単に見つかってない時があるだけで、実際は“ほぼ”ではないというのが
俺たちの見解だ。ならば今日も現れるはず。上手くすればすぐにでもカタが着くかもしれない。
俺とサリサは護衛対象から一定の距離を開けたまま、近づきすぎないよう離れすぎないよう歩いていた。
「ねえ…、ボクたち不自然じゃないかな?」
「うーん、まだ人通りもあるし、少なくとも目立つことはないんじゃないかな?」
それは俺たちだけでなく、ストーカーにも言える事だ。現時点では人が多すぎて絞り込むことは出来ない。
「そ、そっかぁ。でも、今の内に自然な感じにしておいたほうがいいよね?」
「うん、まあそれはそうだけど…。どうするの?」
「え、えと…こう…」
俺の隣を歩いていたサリサはその距離を更に縮め、肩がくっつく位にまで近づいてきた。
「え!?さっ、さりさ?」
「大きい声出しちゃダメッ!ボクたちは今その…一緒に帰宅してる…か、カップルなんだから!」
そう言いながら、今度は俺の手をそっと握ってくる。握るとは言っても指先で指先を軽く包むような感じだ。サリサは表情を見られまいと
下を向いているが、わざわざ顔を覗き込むまでもない。その握り方と先端まで赤くなった耳が、その照れ具合を教えてくれていた。
「そ、そうだな。カップルなんだもんな」
俺も少し開き直ることにした。指先だけというのも中途半端というか、却って恥ずかしい気がしたので、改めてその手を握り締めた。
「あ…」
照れくさくて、とてもじゃないがサリサの方を向けない。サリサがこっちを向いている気配はするが、俺は顔を向けられない。
でもきっとバレているだろう。俺だって今、耳の先端まで熱いのだ。
キュッと握り返されたその手に、“バレバレだよ〜”と言われた気がした。
「ん?」
何度か道を曲がり、人通りが少なくなってきた所で俺は一人の男に目を留めた。
どうにも挙動が不審だ。落ち着きがなく、歩く足には妙に力が入っている。
(あいつか?)
心なしか早足になっている気がする。注意深く挙動を見張っていると、男は突然先輩のいる方に向かって走りだした!
俺も慌てて走り出す。手は出さないように言われていたが、相手が直接的な暴力に走るようなら話は別だ。全力疾走で追いすがる。
そして今まさに捕まえようとしたその瞬間、男は急に方向を変えた。俺の手は目標を失い、空を切る。
(フェイント!?)
後ろの気配に気づいたのか?と戦慄したが、男はこっちを見ていない。走り続けたままどんどん遠ざかって行く。
「あ、あれ?」
やがて男は近くの公園に入ると、そのままトイレへと駆け込んだ。
「……」
無駄なエネルギーを消費した俺は、サリサが追いつくのを待って合流した。
「大丈夫だった?あの男は?」
「あー…、勘違いだったみたい…」
「そうなんだ、危なくないなら良かった。…じゃあ、もう一回手を…」
と、サリサが手を伸ばしたその時、物陰に動く人の足が見えた。
「!」俺は咄嗟に身体を向けて目を凝らす。…が、やはり勘違い。そこにいたのはヨボヨボの老婦人だった。
「はあ、なんだ。…って、あれ?サリサ?」
振り向いた時、そこにいるサリサさんは不機嫌でいらっしゃった。さっきまで笑顔だったのに、今はジト目で冷たく睨んでいる。
「…随分熱心だね」
「え?」
「何か凄く入れ込んでる気がする。…そっか、ああいう人がタイプだったんだ」
「ちょっと、サリサ?」
「そりゃボクなんかよりああいう人の方がいいよね。ボクなんてチビだし、胸もないし、すぐ怒るし…」
なんだか知らないけど、コンプレックスを刺激されてるらしい。拗ねている。物凄く拗ねている。だが…、
「そんな風に言うなって。サリサは今のままでいいんだ。他の誰かみたいになんて、ならなくていいよ…」
「…だって…」
「いいんだ、そのままで。俺は今のサリサが…」
ブルルルルル…ブルルルル…
「!!」
突然、携帯のバイブレーターが動き出す。見透かしたかのようなタイミングでかかってくる電話に心拍が跳ね上がり、
ドッと冷や汗が出る。
発信者はカイだ。やっぱり見られていたのか?いや、位置的にそれはない。…となると、何かあったのだろうか?
俺はボタンを押すと、小声で応答した。
「もしもし?何かあった?」
「いや、何もない。定期連絡しとこうと思ってな、そっちはどうだ?」
「ああ、うん。コレかと思ったのは皆ハズレだった。…特に異常は…ん?」
その時だった。ふと前方を見やると、依頼人の後方に身を潜めている人影を発見した。今度は見間違いじゃない。
物陰に身を隠し、視線だけは前に向けている。
「どうした?」
「いた…!」
「さて、事情を説明してもらおうか」
「というか、ぶっちゃけストーキングは止めろ。みっともない」
「なっ、なんだテメエら!?」
俺とカイはタイミングを見て飛び出すと、犯人と思しき男を挟み撃ちにした。
サリサは依頼人に付き添い、近くで待機してもらっている。
「ハンターズだ。彼女からの依頼でな、最近知らない人間に後をつけられているから調査して欲しいという事だったんだ。
そうしたらいかにもな怪しい男がいたんで、こうして声を掛けたってわけさ…って、あれ?お前ガラハ?」
「知ってるの?カイ」
「ああ、ガラハ・ダン。ウチの学年で隣のクラスだ。そうか、お前が…」
「チッ」
男…ガラハが忌々しげに舌打ちする。自覚はあったのだろう。暗に認めたというか、誤魔化す気もないようだ。
「彼女が好きならストーカー紛いの事をしないで普通に告白しとけ。怖がらせた所で誰の得にもならんだろう」
「うるせえ!テメエにどうこう言われる筋合いはねーんだよ!偉そうに説教コイてんじゃねェ!」
ガラハは噛み付かんばかりの勢いで食って掛かる。
「あのなあ、これ以上続けると話がもっと大きくなっちまうぞ?」
「ああ、イイじゃねえか!上等だよ!ついでに色々オプションつけて、学園の名前も地に落としてやらあ!」
「お前な…」
「止めたきゃ力ずくで止めてみな!そん時ゃハンターズの仕事は暴力で解決するもんだって広めてやらあ!」
流石のカイも渋い顔をしている。このガラハという男、動機も言動も情けないことこの上ないが、知恵だけは回るようだ。
俺たちが殴らないのは名前云々でなく、ハンターズの信条として力ずくの解決を善しとしないからだ。
ハンターズの名を背負う以上、個人的な感情で暴走することは許されない。
「ならば一個人の拳であれば構わないな?」
「え?」
「おま…」
「な!?」
突然割って入ったその男に、全員が呆気にとられる。そして事態を把握するより早く、その拳はガラハの横っ面に叩き込まれた。
「ぐあっ!!」
力の篭ったキレイなフックが命中し、ガラハはもんどりうって倒れこむ。
意外な人物のあまりに意外な行動に、俺は名前を呟くことしか出来なかった。
「レーヴェ会長…」
そう。ガラハを殴り飛ばしたのはレーヴェ生徒会長。全校生徒の上に立ち、由緒正しい家柄と、それに頼らぬ実力で将来を嘱望されている、
俺たちなんかよりずっと多くのモノを背負っている人。その人が、
「どうして…?」
「話なら別口から聞いていた。…どうしてもこうしてもない。お前たちには殴れない。だから私がやった。それだけだ」
本当に淡々と、当たり前のことのように言ってのける。
「理由になってない!どうしてあなたがそこまでする必要がある!?あなたはいつも立場や名誉を大切にしてたはずだ!
なんでそれらを台無しにするような真似をするんだ!」
自分の事ではない。恩と言えるようなものを受けた記憶もない。だが、それでも問い詰めずにはいられなかった。
「簡単な問いだ。“私にとって彼女の存在はそれらより重い”。それが答えだ」
「え…」
「レーヴェ、お前…」
驚く俺とカイを尻目に、レーヴェ会長は倒れこんだガラハに言い放つ。
「ガラハ。お前が彼女を苦しめ続けるのであれば、私はそれを許さない。あらゆる手を使ってお前を止めてみせる。
…いや、お前だけじゃない。 彼女を脅かすもの、その全てから彼女を守ってみせる」
ガラハは三白眼を吊り上げてレーヴェ会長を睨みつけるが、会長は全く動じない。
やがて観念したように息を吐くと、夕暮れの歩道で大の字になって転がった。
「チッ、…俺の負けだ」
「こんな所で横になるな。歩行者の迷惑だ」
「細けえんだよ!どうせ俺たち以外いねえだろうが」
そしてもう一度息を吐くと、
「…なら、行けよ」と、レーヴェ会長を促した。
「なに?」
「彼女に告白してこいって言ってんだよ!」
「なっ!?」
それまで冷静だった会長が一気に赤面し、動揺し始める。ガラハはガバっと身体を起こすと、レーヴェ会長に詰め寄った。
「テメエ!あんだけデカイ事言って人をブン殴っておきながら『告白する勇気はありません』とかぬかすつもりじゃねえだろうな!?」
「う…!む…」
形勢逆転。顔に出すまいと必死だが、明らかに会長の方が気圧されている。
「しかしだな、流石にもう彼女も家に着いてしまっている頃だろう。今からというのは…」
「あ、大丈夫です。近くの公園で待機してもらってますんで」
そして俺も助け舟を出してみる。
「なあっ!?」
「ああ、犯人間違えたり、状況によって動きが変わるかもしれなかったんでな。ちなみにそこを右に曲がってすぐの所だ」
カイも親切に案内してくれる。努めて真面目な顔をしているようだが、目は笑ったままだ。
「いやっ、そのっ!」
「あ、サリサ?うん、片付いたよ、もう心配ない。…うん、…うん、そう。それで、それとは別件なんだけど、
これからレーヴェ会長がそっちに向かうから、サリサは戻ってきてくれる?…うん。はっはっは。じゃあヨロシク」
俺はプツッと電話を切った。声の調子からサリサも察してくれたようだ。
「というわけで会長、お膳立ては整いました」
「貴様らぁぁぁッ!!」
ハンターズのチームワークを舐めてはいけない。言葉はなくとも心は一つだ。
「ああ、これで後には引けなくなっちまったな。サリサが戻ってくるから彼女は一人になっちまう。
真面目な子だから、お前が来るまで待ち続けるんだぜ?きっと」
「おまえら…」
言いだしっぺのガラハまで呆れたような視線を送っているが、気にしない。
支援。
この連投だけで前スレの文書量に追い付くんじゃなかろうかw 「…わかった!行けばいいんだろう!ああ、行ってやるとも!だが、お前らはついてくるなよ!?」
「わかってるって」
会長は公園に向かって歩き出す。ああ言った以上はきっとやるだろう。正直ライブで見てみたいが、そこで茶々をいれるような
無粋な真似はすべきでない。結果は後日にでも聞けばいいのだ。
「あ、いたいた」
と、入れ替わりでサリサが戻ってくる。
「うわー、驚いた。まさかレーヴェ会長が…」
「ああ、俺たちも驚いたよ。ま、後のことは本人達の問題だし、俺たちは退散しよう」
「…フン」
ガラハは鼻を鳴らすと、挨拶も抜きに立ち去った。…彼はもう大丈夫だろう。憑き物が落ちたようにサッパリした顔をしていた。
「んじゃ、オレたちも帰るか」
カイが先に歩き出す。帰り道は会長たちのいる公園の近くを通るが、木に囲まれているから普通に話す分には互いの声は聞こえまい。
だからか、サリサも小声で話しかけてきた。
「ねえ、本当はちょっと惜しかったりしない?」
「え?何が?」
「先輩のこと。ああいうタイプが好きだったんじゃない?」
「だから違うって!先輩は先輩、サリサはサリサ。それでいいじゃないか」
「うーん、そうなのかなあ…」
「そうなの。…俺は今のままのサリサが…」
「え?」
「いや、何でもないっ」
「えー、何?もう一回!もう一回言ってみてっ」
サリサが俺の腕を掴んでブンブン振ってくる。と、その時
「は、話というのは、ですね!」
少し後ろの方からレーヴェ会長の声が聞こえた。
(シーッ、シーッ!)
俺たちは人差し指を口に当て、忍び足でその場を離れる。そして完全に離脱した直後、その言葉は確かに耳に届いた。
「好きです!オギ子さん!!」
ついにやった。
彼は自分の思いのたけをぶつけたのだ。その後の会話は聞こえないが、確かに彼の勇気は本物だった。
しかし改めて思う。
聳え立つような高身長、前後に幅のある厚い胸、白く輝く磨き上げられた肌(プレート)…。
確かに、どれもサリサにはないものだが、だからと言って必要というわけでもないものだ。
やっぱりサリサは今のままが一番いい。しみじみそう思う。
「でも、ちょっとうらやましいな」
「ん?」
「あんなにハッキリ好きだって言ってもらえて」
「へ、へー…」
「ボクも言ってほしいなあ〜。誰か言ってくれる人はいないかな〜」
わ、わざとらしい。俺が答えに詰まっていると、サリサは振り返っていたずらっぽく笑った。
「なんてねっ!さ、帰ろう。カイはもう行っちゃったよ」
「あ、ああ、そうだな」
俺はサリサと一緒に歩き出した。今回はタイミングを逃しちゃったけど、いつか必ず言葉にして伝えよう。
今日は一先ず、ゆっくり休もう。
また明日、誰かの力になる為に。
その晩、深夜のファミレスで泣きながら語り合うレーヴェとガラハが目撃されたのは、また別のお話である。
おしまい
出てこないなと思ったらそのオチか!!!
みんな大好き、オギ子さんw やっぱあんまし評価ないなw
オリジナル臭入れちゃうと抵抗あるわなー。
いや、それ以外にも色々あるだろうけど…。
まあ、過疎の中のネタフリって事で、勘弁して下され。 ネタ振っておいて反応なくてスマソ
個人的には面白かったよー オギ○さんの存在をオチまで忘れてたwww
気が向いたらまた何か頼みますw そう言ってもらえると救われるw
駄文ながらも書いた甲斐があったというもの…。
新人さんも時々入ってるみたいだし、少しは賑わうといいなあ。
_ ____ /´ ̄`ヽ.
/ _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
/ ./>''´ `ヽ∧ |
∨ア´ ∨/
/ / `ヽ. ヽ
| / i ,ハ 、 ハ |
', ! |,.イ 、 ./ |/`7´ | ', ! そんなとこにレスタできないよぅ
グスッ \. '、 ∧_」_ ∨ ァ==-、 ! |-‐‐ァ',
、__,ノ>''"´ ̄ヽ` xx゚.! / / `ー‐ァ
` -/ と_ノ| _'__ 。// _,,.>
/ 、 '´ 、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-.、___,>
/ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /:::::::::ヽ
/\::::::::::::::::::::イ `-- ´`iァー‐r::::::/ ̄ ̄\
`! ´ ̄ ̄ ̄/ヽ ((_) ) //‐ ''´ /
l / i `ー― ´ i \ |
', / | ○ | i .!
ヽ _ /ヽ. | | \ ノ
 ̄ ./ | ○ | 〈 ` -‐´ _ ____ /´ ̄`ヽ.
/ _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
/ ./>''´ `ヽ∧ |
∨ア´ ∨/
/ / `ヽ. ヽ
| / i ,ハ 、 ハ |
', ! |,.イ 、 ./ |/`7´ | ', ! レスタしてもおっきくならないよぅ
グスッ \. '、 ∧_」_ ∨ ァ==-、 ! |-‐‐ァ',
、__,ノ>''"´ ̄ヽ` xx゚.! / / `ー‐ァ
` -/ と_ノ| _'__ 。// _,,.>
/ 、 '´ 、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-.、___,>
/ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /:::::::::ヽ
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`! ´ ̄ ̄ ̄/ヽ ((_) ) //‐ ''´ /
l / i `ー― ´ i \ |
', / | ○ | i .!
ヽ _ /ヽ. | | \ ノ
 ̄ ./ | ○ | 〈 ` -‐´ ,. '"´ ̄`ヽ、 ) ) ,,)
/ /,>''"´ ̄ ̄`゙ '' ー< ̄`ヽ. ( , (
'., // `'<ソ ) ) )
∨´ ./ ヽ. `ヽ. ( ヽ ヽ
,' / /|_ハ | |. ', ', ((, ( お兄さん指名してくれてアリガトー♪
| ! /´|/_ ! ,ハ __/| | ! ) ) 今度はもっとスゴイサービスするからまた来てね(はぁと)
| | /-‐==、|/ |_/`! / / (,, (
|< ̄∨ xwx ==、!/| ∩ :( ゙iノ
、_ノ `>、 ' xw|>≡,( '' -メ≡≡
\ / ヽ. i´ ̄`ヽ ,ハ l. l ゛''_ ,,,\
、_> /|> 、 __ノ ,. イ \ l と゛_,, \l
∧>'「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-rァ''´ !./ ̄ l. ,- '゛゛'' l
| ∨´ ̄ `ヽ._ ` ̄ ̄ ̄ `ヽ. l ゛'' ) l. 凄いサービスというと、ちゃんとヒールオーダーにしたがってくれるということですね? サリサ 14才
T154cm
B90(E) W60 H89
血液型A型
星座 蛇使い座
出身地 月
趣味 読書
チャームポイント 胸
プレイスタイル 受けも攻めもOK
好みのタイプ 優しい人
タバコは? 吸います
店長からのコメント
見た目はかなりMな感じです。そしてマニアックなプレイが得意な感じがしますねぇ。
テクニックを無視して一人突っ込んで行く積極的なところもあります。
濃厚なサービスが受けられたいんでしたら彼女をおすすめ致します。 >>346
>B90(E) W60 H89
この時点でまずサリサじゃない。 そんなこと言うとラバータがうわなにをするやめくぁwせ ttp://usokomaker.com/cabajo/
やっぱ、このつまんなそうな顔してるサリサはいいな
それはそうとオギ、こっちみんな >>354
SH塔無傷はありえるんだからその比較はおかしい >>357
サリサの膨らみは0と申されるか。
…そうか!
タイトルの由来は…! ファンタシースターZERO「ミニ」
サリサが使えるのはそういうことだ 設定資料集によるとサリサの頭のやつフードになるんだな
ケニーみたいでキモイよ 予定じゃなくて実際に降下してるし
てかサリサの服は降下用だったか
通気性よさそうなのに雪原でも暖かく湿地帯で汗だくとはどういうことかと思ってたのだが・・・
なるほど、宇宙服だから頑丈な素材でできてるんだな
そしてあの固そうなスカートは無重力でも捲れない為だったのか
(胸が)カッチカチやぞ!
>>365
あの服(のみ)で単身大気圏に突入するサリサの姿が一瞬脳裏をよぎったぜ
「少佐ー、レーヴェ少佐ー!」
変なアイマスクを愛用してるキャラつながりだな どっかのインタビューでサリサの服は当初あれ単独で降下する設定だったってなかったか レーヴェ「な、なにっ?!ニューマンが単身で大気圏突破だと?!」
サリサ「ヒニュエールは伊達じゃない!」 >フォトンを噴射しつつ、減速しながら地表へ向かう
フォトンすげーw >>371
「ヒューマンはやはり炭鉱夫の少年」とも書いてあるし
仰向けで降ってくるし、完全にアレだなw エターナルタワークリアしたら天空城マップとか遊びたい それは最初から消滅済みだろ?
・・・おや、誰かこんな時間にきたようd(ry 14歳というのを考慮して希望あふれる胸だと言っておこう 久々にSS上げようとしたらPC巻き込み規制おわた\(^o^)/ ファンタしーしースターカロリーZERO
ゴールデンサリサ味 即興思いつき
依頼を受け調査隊の捜索に向かった一向。
調査隊「誰か、誰か助けてくれ…回復…ヒールを…」
重傷を負った彼を見てカイがサリサに仰ぐ。
「えっと…」と躊躇するサリサ、「一刻を争うでござる!」オギが催促する。
「「まだ死んでなかったのかこの3匹目のグズメガネ!!!」」
そこには何か吹っ切れた感じで引きつり笑いを浮かべ調査隊を踏みにじるサリサ。
一同が叫ぶ、「そっちのヒールやない!レスタやサリサ!!
ヒビメガネが呻く「ありがとう、元気になったよ(体のごく一部が)」 依頼を受け調査隊の捜索に向かった一向。
調査隊「ファンタしーしースターカロリーZEROください」
カイ「ゴールデンサリサ味ですね。わかります」
思わず口がすべった彼を見てカイがサリサを煽る。
「……」と沈黙するサリサ、「貧乳はステータスでござる!」オギが催促する。
「「まだ死んでなかったのかこの3匹目のグズメガネ!!!」」
そこには何か吹っ切れた感じで引きつり笑いを浮かべ調査隊を踏みにじるサリサ。
一同が叫ぶ、「杖でしばくんやない!ラバータやサリサ!!」
プレイヤーが嘆く「ありがとう、いつものサリサだったよ(ヒールオーダー的に)」 おまいら即興でネタつくんのうますぎw
うらやましいわ 前に本スレでファンタシーバトラーとかファンタしーしー味とかオギがリンドウさんボディジャックとか即興で投下してた うへへ…設定資料集買っちまったぜ…
チャプターごとのトビラにサリサの線画が載ってるが、
これこそちゃんとまとめて載っけろよとツッコまざるを得ない。
しかしニューマンの初期稿に「ニューマンで胸の大きい女性はいない」と注釈が入ってるんだが
アナみたいなのは例外で、サリサ型が普通なのが公式設定だと思っていいんだろうか 久々にSS投稿しようとおもうんだが
・PC巻き込みA級規制で携帯から
・初代スレに投稿した奴の続き的なもの
・PC→携帯なんでじかんががg(ry
でも平気かな?
つってもまだ完成してないが・・・ 安心しろ。
誰も急かしはしない。
そして支援もなかなかしない… >>398
トリニティさんの趣味なのかねー、ニューマン貧乳設定。
アナは突然変異で野良ニューマンに先祖がえりした亜種だと考えれば、
肌の色が違うのとか乳がでかいのにも説明が付くな。 >>400
ありがとう、安心したよ
まだ結構時間かかりそうだけどがんばる
生暖かい目で見守ってくれると嬉しい 多分、ニューマンはヒニュエールとキョニュエールの2種類がいるんだよ。 遺伝子改良の代償が体力の低さと胸の容量不足というのか 違う。
より洗練されたボディデザインを求めたら自然と貧乳になったんだよ。 >>404
元々、単身での大気圏突破を考えられていたんだから
空気抵抗を減らすために凹凸を無くすのは当然だと思うぜ。 おっぱいにはフォトンが詰まっていてテクを使うとしぼんでゆく アナはほとんどテクを使わないハニュエールなんだな。 冒険前は豊満、帰ってきた後はぺったん
夜は酒場で何ながらトリフルをあおる 俺「マスター、フルイドのカクテルをあの平たいお嬢さんに」 しかしどれだけ飲んでもサリサの胸は変わらないのであった。 いきなりだがすまないみんな
今日休みだからSS仕上げようとしたらPCが逝ってた\(^o^)/
買い替えか修理したいが金無いから出来ないorz 自己顕示欲強すぎうざい
お前のことなんて聞いてねーよサリサの話がしたいんだよ >>419
イ`
けっこう放置しとけば直るもんだ・・・・・と思う
よく掃除するとか
角度とか 市長「最近某所で夜な夜なトリフルイドを買いあさる少女が目撃されている。
青少年保護の観点からいっていかがなものかと思うので調査をお願いしたい。」
サリサ「・・・」 トリフルは店頭で売っていない…。
つまり、その少女は闇取引に手を出しているわけですね。 だれか湿地のタコのぬめりに豊胸効果あるって言い回ってこいよ 発毛効果があるのは市長が言い回ってるだろ
んでサリサは湿地に行くたびにタコの粘液をまんまんに塗りたくられてるだろ
そろそろ産毛くらい生えてもいいはずなんだがそんな気配はないだろ
つまりタコの粘液に発毛効果なんてないんだよ市長! くっ…!
遂に使用キャラのLVが91を超えてしまった…
サリサがファニーダイブ使わなくなっちまったぜ…orz
せめて自分で鍛えた武器とかを渡して、装備変更とか出来たら良かったのに…
サリサのためならゼロケインだろうがアリスオリビアだろうが惜しくないというのに 新しくキャラを作って、やってたら、タコ戦でサリサがファニーダイブかまして噴いた
しかもそれがトドメだったため、さらに噴いた
あれか、色々触られた仕返しか むしろ、ファニーダイブの破壊力を上げる為に食べまくります 「んふっ…ふぅぅ…あはぁんっ! ね、ねぇ…あたしだけ見られてるのって不公平だよぉ…キミも脱いでよ…」
サリサはあなたにそう言う。
だって、サリサの今の格好といったら、大気圏突入用のユニフォームは裾から捲れ上がりおっぱいが全部丸見え、その上おぱんちゅは膝の辺りまで下ろされ、ショーツごと弄られ沼地の湿気で全部が透けそうなぐらい濡れている…。
なのに、好夫は制服を着たまま…。
「あ、あぁ…。
わかったよ…」
そう言うと、あなたはサリサから離れて後ろを向いて服を脱いでいく。
サリサは、つい身体を起こし見てしまい。
(あ…、キミって結構良い体してるんだ…)
などと考えてしまった。
「な、なぁ…全部か?」
パンツ一枚で股間を手で隠すようにしているあなたは情けない声を出す なんだかわからんが独特な視点だな。
神の視点?
というよりゲームにおけるステータス表示の視点とでも言ったほうが
近い感じだ。
「○○は△△のダメージ!○○はどくにおかされた!」って感じのアレ。
好夫ってヒューマンハンター♂のデフォルトネームみたいなもんなのか?
本スレとかで流行ってんのかな… 情けない声を出しながら14へ向かえ。
こうで(ry サリサが触手に襲われている。
君は助けてもいいしこのまま眺めていてもいい。 サリサを助けなきゃ!
よし、ここはじっくりと眺めよう。
ニア むしろ僕を襲って! 人口減少で先鋭化して、選り抜きの変態が残ってるなこのスレ
だが俺は嫌いじゃないぜ! >>447
懐かしっ!
桃太郎シリーズだけは買ってたわ。
ウッチュウレロレロツーとか、知ってるやついねーだろうなー。 今ゲームブックと言ったら「後ろ向きになる」
「ノックダウン」
「振動に耐えられず膝をつく」
ってイメージの方が大きいなあw ファンタとコラボが決定したのでしーしースター味がのみたいでござる >>460
オギオイル味でも飲んでろ
サリサの黄金水は甘い 湿地でムレムレヌルヌルになった後サリサとすっきり洗いっこしたい _ _ ___ /´ ̄`ヽ.
/ _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
/ ./>''´ `ヽ∧ |
∨ア´ ∨/
/ / `ヽ. ヽ
| / i ,ハ 、 ハ |
', ! |,.イ 、 ./ |/`7´ | ', ! もう湿地行きたくないよぅ
グスッ \. '、 ∧_」_ ∨ ァ==-、 ! |-‐‐ァ',
、__,ノ>''"´ ̄ヽ` xx゚.! / / `ー‐ァ
` -/ と_ノ| _'__ 。// _,,.>
/ 、 '´ 、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-.、___,>
/ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /:::::::::ヽ
/\::::::::::::::::::::イ `-- ´`iァー‐r::::::/ ̄ ̄\
`! ´ ̄ ̄ ̄/ヽ ((_) ) //‐ ''´ /
l / i `ー― ´ i \ |
', / | ○ | i .!
ヽ _ /ヽ. | | \ ノ
 ̄ ./ | ○ | 〈 ` -‐´
フェニュエールがサリサみたいだったら選んだかもしれんのに、あのロリキャラじゃ選ぶ気しないじゃん・・ >>470
地下飴交換の疑似フォニュでがまんしなさい
ロリいいじゃないか >>469
いつも俺のコウガシュリケンを探す旅に付き合わせてごめんよ・・
おまけに毎度タコ相手に死ぬのを助けられなくてスマンw サリサなら今横でコウガシュリケンプレイで疲れて寝てるぜ それにしても>>469のサリサかわいいよな。元のAAはなんなんだろう・・ さあ、やっとコウガシュリケンも見つけたし渓谷でフウマシュリケンを見つけにいくぜ。
渓谷でサリサとデートに行ってくるノシ
って、出会った場所でデート・・ ゴクリ >>478
サリサ「ごめんね>>478さん……私もう……タコさんがいないとダメなの……」 書いて見て思ったが一人称とか全然違った
吊って来る いい感じに人がいないな・・
よし、あと3時間以内に書き込みがなければサリサは俺のものだッ! _,,.. --──- 、.,_
,. '"´ ,. '"´ ̄`ヽ. \
, '´ _ <.,__(())_ 〉、 ヽ.
/_,. ''"´ >--──--- 、`ヽ‐-、 ハ
iァ'´,.. ''"´(○>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<\ \)
Y´ // , '"´| ,ハ `ヽ.) !
', / ,' /ヽ、_, | / ', ! /
\_/_,! /'|T7こiヽ//_-‐ ! ,'/
./ \ ! ./ |.ゝ-゚' ´ ァt、.| /| 今からこのスレはピッツァ屋おねーさんが貰い受けました!
/ ,' ∨| .!'"" , りノ7!/|/
__/ / `| ト、 _ _ "/| ピザではなくピッツァです!
`7 ./-‐-、 | | ,|ヽ、 ,. イ .! !
.,' /l ! .八 ∨ー-`こ´、-‐!. | | Repeat after me ピッツァ!
| / | | //´\!\__7⌒Y7 |. |_∧- 、
レ〈 // | | //\. 弋__ノノ レヘ.|/ ∧
/. ∨/ Y!_// | ,ハ_| 、Y二ヽ、/.∧
/ /`ヽ、 /::::::`ヽ/ \__/´ ̄` |ヽ. 〉、
,' ∨:::/ ̄∨.! _ しヘ r'^ヽ.イ \
! /ヽ∧/ ̄ヘゝ ./´ `ーゝ'´::::::/ト、 ヽ.
.∧ | `ハ:://ヽr! rノト 、‐'__// 、 ,| ',
.! \ ∧ / /Y´::::r/:::\__ノヽ| ヽ--‐::'::::::∨!
エロビジュチャやりすぎて垢バンくらったからPSZもうできないんだ・・・残念見せたかったぜ >>489
そう言えば、【PSO&PSU画像掲示板】に確か放尿サリサ絵があったような・・・
勝手にアドレス張ったりしていいのか分からんから、自分で頑張って探してみてね
>>492
ある意味どんなのか見てみたい気もするが…
つーか、どんだけやりすぎたんだよ一体・・・w つーかPSZにBANされるようなアカウントなんて存在したのかと さっき糞レーヴェの糞の分際で業績悪いの俺たちみたいに言われたでまじむっかきてボコボコにしたら
鼻血でてグラサン割れてロムルス折れて「あがああ!ろむるす!おれた」て叫んでうざかったで口にディメイトねじこんだら
「ぞんででででで」とか呻いてたでメビウスに顔突っ込んだら鼻血まみれで「みりおんれいぶう」とか言ってて超絶笑えたwwwww
俺マザーに辞めるからバーカて言って早引けしてきたwwwwwwww さっき糞サリサの糞の分際でタコ襲われたの俺たちみたいに言われたでまじむっかきてボコボコにしたら
鼻血でてキノコ割れてブライトムーン折れて「あがああ!ぶらいとむーん!おれた」て叫んでうざかったで口にディフルイドねじこんだら
「れすたたたたた」とか呻いてたで降下ポッドに顔突っ込んだら鼻血まみれで「ふぁにーだいぶう」とか言ってて超絶笑えたwwwww
俺市長に辞めるからバーカて言って早引けしてきたwwwwwwww 沼地で襲われてるサリサを危機一髪5歩遅れくらいで助けておいしいとこもらってくる サリサの衣服が粘液で程よく溶けたところで颯爽とタコと>>501を倒しておいしいとこもらっていく俺 タコの粘液で衣服が程よく溶けたサリサにファニーダイブされたい なんなのタコって
フォニュエールでやったけどタコネタなんて出てきたかな・・・ ニューマン編のタコイベントもカイの横槍がなかったら触手イベントだったろうに
タコに(Lv的な意味で)未熟な身体を弄ばれる乳やぽんぽん…ゴクリ PSPO2@のサリサの髪は違うんや・・・
そう、カプトイのサリサくらい違う 現在プレイしているんですけど
オンなんて人居ませんよね 言いたいことも言えないこんなビジュアルチャットじゃポイズン
オンなんて人がいるわけない インフィニティがインフラ出来なくて暇だから誰かwi-fi通信しない?www サリサの事を考えるだけで
俺のソードがオーバーエンド
_ __ /´ ̄`ヽ.
/ _`>-‐''"´ `゙''<`ヽ. ,ハ
/ ./>''´ `ヽ. `ヽ∧ |
∨ア´/ / ∧ ! ,| ∨/
/ .| /.! ./ | 、/___, イ | | |'
! .! /、」/, レ' ´,-,、`Y ! ,' .! そしたらその時 あの大タコが
', ∨'7´r,、 | ,ハ ハ! /-‐‐ァ 触手でボクの胸をつかんで…
\ 八 .| リ . ゝ‐'゚ oレ'ン / `ー-‐ァ
.o `<|.x ゚´ rァ─-、 xwr‐ ''´○_,,.> (※つかめるほど大きくありません)
○、__゚,ノ.ノト、 |/ ) イヽ、_,>___
` ーァ __ノ> 、,__,,. イ/`>-<´ ,-、 |
〈 ̄/ ̄`ヽ_ェr‐ ''" .// ヽ.|_,り.,'
∨ 、\\)_)) / ./ ! /
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./\ヽ-‐<|,.-、 /´ ̄`'く」_ ,'
/ `ァー イ、_り〈_/ / , Y`ヽ. 〈
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! ,.イ ,.- 、 ∨`ー'::// ヽ.
` ー-‐‐ァ'/ 、_,り /\-‐'´ ノ
/ / ,' ` ァー--‐''´
./ ,' | 〈ヽ、 >>537
俺も乗った!サリサたんだけPTにして登ろう
ママンがいいもんくれると信じて! 24時間レスがなければサリサたんは俺がもらっていく そして1ヶ月・・・
誰もいないからサリサたん貰うね もう一年以上書き込まれてなくて悲しみ、まあさすがに発売から7年たちゃ過疎るか
まじで続編でねえかなぁ… あぁ〜サリサたんでシコシコしたいよぉ〜!
サリサ以降好感の持てるニューマンが不在だけどどうなってんのsega
口姦も肛姦も溢れすぎて食傷気味なんだよ!もっと魂の入ったキャラを生めよ! ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BU06O 保守、もう10年たっちまったが今でも続編待ってるぜ... あのー、肉じゃが作りすぎちゃったんですけど、無事食べきれました