クンツァイト・ヒストリー

序盤終了あたりで初登場。
破壊された姿で登場するが、シングたちが場を去った後に目を光らせるという恐怖を演出させる行為で伏線を引いた。

どうやったのか(レーダー以外が)完全に修復された状態で登場。
シングたちが束になってやっと戦えるレベルの暴走兵の群れを瞬時に薙ぎ倒し、その力を見せつけた。

その後シングらと同行。しかし、幼女を見捨てるという衝撃的な行動でシング達を敵に回す。

ヒスイに騙され、利用されるがそれを知った途端に逆襲。その直後に和解。

以下、ボケっぱなし

シングらとリチアを逃がし、たった一人でクリードに立ち向かうという熱い一面を見せた。

gthmに弄ばれているところでシングらと再会。gthmに仲間と共に立ち向かい絆の力で勝利。

以下、やっぱりボケっぱなし

再びgthmと、それも相棒つきで戦う。メカキャラとは思えない熱い台詞でプレイヤーを奮い立たせた。

クリードを倒し、その後リチアの寿命を延ばすため自分も永遠の眠りにつく。