世界樹の迷宮Uのフロ何とかさんはフルガード可愛い
世界樹の迷宮U 諸王の聖杯に登場する
ギルド「ベオウルフ」の人達に萌えるスレです スレタイですら名前を忘れられているフロ何とかさんに合掌しつつ2get フローラルンさんは次回作で出ると予想するぜ。死んだ証拠は無い!! ベオウルフの面子の中で人間はフロストなんとかさんだけなんじゃね? ちょwフロスガールスレ立っちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww フロントガードさん、初見では1のレンポジションかと思ったのに… 今5階層入ったとこだけどフルーツポンチさんの再登場マダー? フロストガールさんWiki見るまでベオウルフって名前だと思ってた 「聖騎士の私が皆に守られるなんて…おかしなことだな…」
「お前は、元の仲間のところに帰ることだって出来るんだぞ?」
「…そうか、すまなかった。お前も立派なギルド・べオウルフの一員だったな」
「それでは、行くとするか。仲間が私達を待ってる…」
(勝ち目のない戦いだ…私の為に死んでいった仲間は、愚かなことと怒るだろう。
だが、私は行かねばならない。致命傷とはいかなくとも、奴に一矢報いねば…!)
(そして後は、その後は後続のギルド達が…
あの時のギルドが討ち取ってくれると、私は信じる)
「クロガ…ネ…、これを…この地図を、誰かに届けるんだ…」
「お前にしか…出来な…さぁ、急げ…ッ!!」
(すまない…クロガネ…みんな…今、私も…)
その後、キメラに打ち勝ったギルドによって、聖騎士の捜索がなされたが、
その遺体や遺品と思しきものが発見されることは、ついぞなかった。 >>22
無防備なのにガード…?
ハッ!まさかほうk(ry フロry「ど、どうなっている…さっきまでフロントガードもバックガードも使えたのに突然、挑発と全力逃走しか使えなくなってしまった…
くっ…これがキマイラの力とでも言うのかっ!?」 クロガネがいたマス→メモ「クロガネ ここにねむる」
ファーラットさんがいたマス→ど…何処…だ…? フーリガンさんは死んでない、と思うのだが。 キマイラに喰われたとしても鎧や盾ぐらいは残るはず つまり
『全力逃走』⇒『かべのなかにいる!』
ってことか >>28
中盤で一応じいちゃんが死んだって言ってるぜ。 昨日スレ立てろとは言ったがまさか本当に立てる奴がいたなんてw
>>27
クロガネにしようかとも思ったけど、一匹だけじゃ可哀想かなと思って
ベーオウルフにしといた
・・・動物ネタ弱いんだよ 「フ口ースガノレ?…一体、誰のことだい?
そんな名前の人間、アタシは知らないよ!」
「何処で聴いたんだか…フフフ、息子なんて一度だって持ったことはないねぇ。
アタシの子供は後にも先にも、アンタらも知ってるあの娘だけさね」
「…さぁ、いい加減、仕出しのジャマだよ。もう出てった出てった!
今日も世界樹様のお膝元でしっかり稼いでおいで!!」
「夕飯は春ゴボウのシチューだからね…!」
「…ちっ、お前ら流石にカンがいいな。
今後、云うつもりもなかったんだが…特別だ。他言はするなよ、耳ィ貸せ」
「お察しの通り、壊滅したギルド・べオウルフの聖騎士、フ口ースガノレは
フロースの宿のおかみンとこのせがれだよ」 「知っての通り、ここは、あの樹とそれがお目当てのお前らみたいな冒険者でもってる街だ。
そこで、冒険譚やら武勇伝、はたまた天空の城の夢物語…を聞いて育った様なガキが、
冒険者に憧れるようになるのは、まぁ、おかしいことじゃねぇよな?」
「だけどもよ、そいつらを相手にメシを食ってるからこそ、
俺たちは、冒険者ってぇのがいかに危険な商売かも知ってる。お前ら程じゃねぇけどな」
「早い話が、おかみは息子が冒険者になることに反対したんだ。
でも、息子は家を飛び出しちまった。もう何年前のことだったかは忘れたけどな…」
「俺も直接知ってる訳じゃねぇが、このことはおかみ夫婦には相当堪えたらしい。
後継ぎになるはずのひとり息子だったろうしな。もう宿を畳むか、なんて話もあったらしいぜ」
「…だが、今でも宿は続いてるようだし、小さい娘だかもいるんだろ?
この前、飲みに来た奴は、おかみのことを“冒険者のおっかさん”なんて呼んでやがった。
大きいわけじゃねぇが、のんびりくつろげるなかなかいい宿だって聞くぜ」
「もしかすると、自分の息子にゃ出来なかったことを、お前らにしてやってるのかもしれねぇな。
…なーんてな、今のは忘れてくれ」 「ん?フ口ースガノレはハイラガードに戻って来てから、おかみと再会したのかって?
さぁな、そこまでは俺の知るところじゃねぇよ…今となってはな…」
「そもそも俺だって、あのフ口ースガノレとこのフ口ースガノレが同じだって知ったのは割と最近なんだ。
まぁ、まさかあのボウズが坊さん…いや、聖騎士になっているとは思いもしねぇよ。
そして、あんなアッサリ死んじまうとはな…」
「それはともかく、俺が云いたいのは、お前らは死ぬなよってことだよ。
おかみは、もう二度も息子をなくしてるんだ。
お前らとは、商売主とその客ってだけかもしれねぇが、“冒険者のおっかさん”でもあるんだろ?」
「…そりゃー、俺もお前らには無事でいて欲しいと思ってるさ。
お前らのギルドが半年以内に壊滅しない方に、俺の秘蔵の蒸留酒ちゃんが賭かってることとは
全く別の話でな、モチロン。はははっ!まぁ、俺が勝ったらレモネードでもおごってやるからな!」
「ああ、最後に云っておくか。
お前らはこの話を、信じてもいいし、酒場の与太の類いだと思っても構わないぜ。じゃあな!」
「フ口ースガノレ…バカな子だよ…」
「お母さん…お客さ…。!…どうしたの?泣いてるの?」
「…あ、いや何でもないよ、ちょっと目にゴミが入っただけさ!
お客さんかい?…さあさ、どうぞいらっしゃい!
アンタたちも冒険者かい?よく来てくれたね!」 いい話なのに、やっぱり正確な名前で呼ばれないフ口ーゲイルさん…