0156名無しさん@お腹いっぱい。
2007/09/04(火) 22:06:01ID:9V7eixbZビイト「おいおいおいおいおいおい!お前らこんな所で何やってんだよ!」
ライム「二人とも楽しそうだね!」
ネク「チッ!邪魔が入ったか」
シキ「二人とも助けて!」
ビイト「ぬぅぐぐぐ・・・昼間っから青姦プレイなんてヘッドフォンのくせに生意気な!」
ネク「なんだ?文句があるなら言えよ」
ビイト「ああったまきた!俺にもやらせやがれ!」
シキ「・・・え!?」
ネク「・・・なんだそういうことか。いいぜ」
シキ「ちょ・・・ネク!?」
ビイト「へへへ・・・話が分かるじゃねえか」
シキ「きゃ!ちょっとやめてよ!・・・ってライムまで!?どうして!?」
ライム「・・・ごめんねシキちゃん。ボク、レズなんだ」
シキ「嘘・・・(涙目)」
30分後
ゼタ「・・・このヘクトパスカルどもが!ずいぶんと楽しそうだな!」
シキ「死神!?」
ビイト「げ!?何でこんな時に!」
ゼタ「昼間っからか弱い少女を輪姦するロクデナシどもに告ぐ!」
一同「・・・ゴクリ」
ゼタ「俺も仲間に入れやがれ!!」
一同「入りたいのかよ!?」
ネク「・・・別にいいけどよ。あんた『自重』て言葉知ってるか?」
ゼタ「自重だと?そんなものはゴミだ。クラッシュ!俺がまとめて捨ててやる!」
ビイト「そうかい。ならあんたも入りなよ!」
ゼタ「へっ!嬉しいじゃねーか」
シキ「・・・・・・(ほんとに嬉しそう)」
ライム「ちょっと待って!」
ゼタ「あ!?」
ライム「たしか『死神は参加者に直接手を出してはいけない』んじゃなかった?」
ゼタ「・・・俺・・・まだ童貞なのに・・・(去)」
ビイト「ルールには従うのかよ・・・」
ネク「・・・さて、邪魔が消えたところで続きやるぞ!」
シキ「・・・まだやるの?」
ネク「当たり前だ。まだ始まったばっかじゃねーか」
シキの悪夢は続く(終)