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FF12RWのパンネロはヨヨかわいい
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/12(金) 20:51:34.16ID:hVrKhxqB
難易度下げられまくった劣化ヌルゲーでせこいバグ使ってるくせに泣き言とかどんだけヘタレなんだよ
こんなヘタレでも行けるとかずいぶんとぬるいゲームなんだな
0206名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/05/13(木) 00:46:56.62ID:WwBJT7+I
ヨヨだってピチューして可愛い
0207名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/06/24(土) 00:26:04.11ID:X3BdC2fB
米津玄師「FFで一番好きなのは12」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/c/ghard/1687353489/

米津玄師 × 吉田直樹 -月を見ていた 対談 [前編] Kenshi Yonezu × Naoki Yoshida Moongazing TALK [Part 1] - YouTube
www.youtube.com/watch?v=AORyhKprcFY
8:34~
吉田「一番好きなファイナルファンタジーって」
米津「あの12が一番好き」
吉田「12なんですよね。それを聞いた瞬間の僕の内心のガッツポーズ(笑)」
米津「あほんとですか」
吉田「結構多分FFファンの中でもゴリゴリファンタジー寄り、まぁ1から大体6、6ぐらいから結構サイファーな
    要素強くなってきてますけど、多分12って結構歴代の中でも14とか僕ら今回作ってる16とちょっと似てる
    というか空気感が」
米津「そうですね」
吉田「いやこれは我々の地味に凄まじい華が咲くのでは(聞き取れず)」
米津「12が一番FFの中で一番思い入れ深い作品で、個人的な記憶としてもそういう要素もあるとは思うんですけど
    高校生くらいの時に(聞き取れず)それが夏休みとにかく家で永遠にイヴァリースあの世界に入り込んで
    帰ってこないっていう生活をずっと送ってたんで、もう何かそれがとてつもなく豊かな体験になったんですよね」
吉田「ガンビットも組み始めたらキリがないですしね。
    特に今回16、12作ってたメンバーがほんとに多いチームなのでこれは凄いありがたいなって」
0209名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/07/08(土) 07:29:33.40ID:yrws08qI
米津玄師「月を見ていた」インタビュー|「FINAL FANTASY XVI」に捧ぐ 空想の音楽 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi23
中でも一番好きなのが「FFXII」ですね。発売されたときは高校生だったんですが、大々的に広告を打っていたん
ですよね。「ポーション」のドリンクがコンビニに並んだり、キービジュアルがとても印象的でした。
「FFXII」は「イヴァリース」というシリーズの1作で、その世界には多様な種族がいて。キービジュアルの、真っ青な
カラッと晴れた空に飛空艇が飛んでいる、奥行きのある美しいファンタジックな光景を見て「すごいな」と思ったり
しました。その夏休み中は、ずっと「FFXII」をプレイして、ずっと帰ってこないという状態で。その体験はかなり
大きかったと思います。
「FINAL FANTASY」は、特にナンバリングがあとになるほどシリーズごとに戦闘のバトルシステムが変わっているん
ですけれど、「FFXII」は当時のいわゆるMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)のようなバトルシステムを
採用していて。それもすごく好きだったんですよね。そういうところでも自分にとって“親和性”がありました。

──その“親和性”とは、どのようなものなんですか?

小学生の頃からオンラインゲームがすごく好きだったんですが、「ラグナロクオンライン」にハマったことで自分の
人生が狂ったという自覚があって。「FFXII」にも、それに近いニュアンスを感じたんです。MMORPGっぽい
ニュアンスで、広大な世界をどこでも好きに進むことができる、自由な感じがあって。それはすごくよかったですね。
あと、ゲームの中に辞典のような機能があるんです。キャラクターやモンスターの生態がたくさん描かれていて、
それを夜な夜な読みふけったりもしていた。高校時代のある一時期は、完全に「FFXII」と向き合うだけの生活を
送っていました。
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