FF12RWのパンネロはヨヨかわいい
ところでSSってカップリングな話可なの?
ほのぼの仲良しだったらいいんだろうか? 何でもいいよ!
ほのぼの仲良しでキュンキュン萌えどころがあるならいい!
しかしパンネロの場合
ヴァン×パンネロ
バルフレア×パンネロ
ラーサー×パンネロ
バッシュ×パンネロ
リュド×パンネロ
多種多様だよね
最初に誰×パンネロとか明記すればいいんじゃないかな
ラブじゃなくてもそれぞれの何でもないけど萌えてしまうシーン
ってのもいいかもしれない!
待ってるよ! >>119
トマジ×パンネロもいれて
パンネロの水着希望! そういえばトマジ×パンネロも色々ネタあったねwよさそうw セリフだけだが
パン「〜♪」
カイツ「あ、パン姉!なんかご機嫌だけど良いことでもあったの?」
パン「えへへ。だってラーサー様まで私達に会いに来てくれたんだよ?
凄く嬉しいんだ、私。」
フィロ「ねぇパン姉。ラーサー様とすぅっごく、
仲が良いみたいだけどさ。もしかしてラーサー様って」
ラサ「パンネロさん、皆さんもおはようございます。」
丁寧にお辞儀するラーサー。
フィ「(噂をすれば)」
パン「おはようございますラーサー様。」
ラーサー「あのパンネロさんに話があります。
少しパンネロさんの時間を頂いてもいいでしょうか?」
カイツ「え!ぁうん、僕達は構わないよ」パン「私もラーサー様とお話させて貰いたかったので良いですよ」
ラーサー「では早速行きましょうか」
2人が去っていくと
フィ「あの2人怪しい!ヴァン兄が可哀想だよ」
カイツ「でもパン姉はヴァン兄の彼女じゃないしね…」
一方その頃
ラサ「パンネロさんに重大なお話があります」
パン「?ラーサー様??」
すっと跪くラーサー様
ラサ「私…僕はあの戦いの後ずっとパンネロさんと
手紙のやり取りをしてきて僕はある事に気づきました。
…本当の僕はパンネロさんに会いたくて堪らなくなってしまい平常心を保つ為
いつも貴女の無事を祈って我慢していました。
ですが貴女がイヴァリースに帰ってきていると情報が届き、
ソリドール家の男子として情けない話ですがいてもたっても居られなくて飛び出したんです。
それで、あのっ、ヴァンさんに先を越されない内に言いたかったんです。」
パン「 何でしょうか?」
きょとんとしているパンネロに続けて
ラサ「僕はパンネロさんが好きです」
パン「私もラーサー様好きですよ?」
にっこりと優しく微笑むパンネロ。
ラサ「いえ…正しくはどうか私と結婚して下さい。」
パンネロ「?!ああの私…」
ラサ「返事はまだいいですよ。待ちますから、いつまでも」
※そしてこの後
例のカフェ大改築事件(?)を起こし
パンネロに目一杯アピールするラーサー様でした。
ラーサーが去っていくといきなりヴァンが現れ
ヴァ「パンネロっごめん。今のきいちゃってさ…でもラーサーを選ぶのか?」
パン「ヴァン!?…ヴァンには関係ないよっ!」
ヴァン「そうだけどさ。なんか俺変なんだ。その事聞いてから苦しいんだ」
ヴァ「あのさ、俺…パンネロの事」
パン「…な、なによヴァン?言いたい事あるんなら
ちゃんといいなさいよ。」
ヴァ「俺っパンネロのこt」
ヒュッ
ヴァン「うわあああ」血塗られた槍が肩をかすめ地面に突き立つ
パン「ヴァン!?しっかりして!今ケアルガを…」
リュド「…」
いつの間にかリュドがパンネロの目の前に降りていた
リュド「パンネロすまない、私の不注意で起きた事故なんだ。
私とした事が的を…外すとは」
パン「そうだったの…でもこのくらいすぐ治るわ気にしないで」
リュド「(本当は的に当てるはずだったのにかするだけか…悪運の強い男だ)」
リュド「…パンネロ、頼みがある」
パン「どうしたの?リュド」
リュド「君の踊りを見せてくれないか。
私にも…残されているなら
きっと思い出せる」パン「何を?」
感情の薄いリュドが珍しく熱くなっている
リュド「この私の心に灯る、光が激しく揺らめくような感情が…」
パン「もぅリュド、今はそんなに頑張ってふざけなくて良い時なんたから!お願い運ぶの手伝って」
リュド「…わかった」彼は一瞬だけ倒れている男に対し憎悪の感情を送ってから
渋々担いで運ぶのだった。
>>130-131
レスありがとw
そしてごめんね、リュド腹黒くしちゃってorz
何故かリュドパンはそんなイメージなんだよなwww アルティマニアRWの
カットされたドット媚びパンネロ可愛い!
しかし可愛いがパンネロのキャラ的にはカットされて正解かもとか思うw
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181307969/ アルティマニアまだ買ってねー
買ってこよ
エロパロパンネロ(*´д`*)ハァハァ
セックスも可愛い(*´д`*)ハァハァ リュドパンだと空中セックス(浮遊セックス?)が可能だなw セーブデータロード中のくるくる回るドットパンネロもカワユス パンネロヨヨ可愛いよパンネロ(*´д`*)ハァハァ タクティクスの未来の白魔導師に
パンネロて名前つけました。
久々にプレイしたら燃えてきた。
やっぱり音楽とパンネロ最高だぜ!
おおお、このスレまだあったか!
RW発売前によく覗いてたよ。
やっとRW買って今プレイしているところなんだけど、
ビジュアルが大分変わったせいか、違うキャラに見えてしまう・・・。 本編やってなくて
全然パンネロさんとか知らんかったのに
神曲に興味湧いて買ったこのソフトで
自分もパンネロさんの魅力にズボリンスキーになりました。
最近久々にRWやってパンちゃんに萌えてる(*´Д`) パンちゃんというとドラゴンボールGTを連想する。
RWはパンよりフィロに萌える。
体が弱いって設定は萌え要素か。
アーシェってバルフレアが好きなのに結局立場が違うから
進展はなし? おしりプリプリふともも丸だしでパンネロ超かわいい!おしりとふともも触りたい! おしりプリプリふともも丸だしでパンネロ超かわいい!おしりとふともも触りたい! パンネロこそ、俺の理想のタイプだ
こんな森ガールどこにいるんだよー >>173
ぶりっこじゃないとこがいいんだよううえええぇ… バハラグのヨヨで植え付けられたトラウマ・・・
この恨み忘れはせんぞ! ヨヨが叩かれるのは、ビュウからバルパレオスに乗り換えたこと自体よりも、
ビュウに説教したり、都合の良い所で頼る厚かましさが最大の要因だと思う
が、何故かヨヨ擁護派は、
「あの状況で乗り換えるのは仕方ない」と、的外れなことしか言わない あと、あのゲームの説明書って持ってないけど、
ビュウに自分の名前、ヨヨに好きな子の名前を付けることが
推奨されてるらしいな
ヨヨにフラれたり無神経な発言されるのはまだしも、
自分の分身である男が新たな恋にも巡り合えず、
一生独身でドラゴンオヤジかよ
どんだけプレイヤーを突き落としたいんだよ 死ね >>179
好きな女の子の名前はつけないで下さいじゃなかったっけな
ttp://blog-imgs-34-origin.fc2.com/i/p/h/iphone999/2010214200065.jpg
ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BPQZU https://www.youtube.com/watch?v=BA1gwFKq7u0
以下、動画より質問コーナーで気になった部分だけ抜粋 (1:02〜)
(FF8のリノア=アルティミシア説ってどうなの?)
北瀬「×」
> (FF8をPS4やiOS移植する予定はある?)
>「×…だけど、将来的にはわからない。」
>
> 10: 名無しさん 2017/11/29(水) 13:38:07.11 ID:8wADC6RY0NIKU
> あの歌の権利関係で出せないんだと
>
> 700陽気な名無しさん2017/12/14(木) 18:46:36.60ID:oh3sY7A30
> フェイ・ウォンNGよ 難易度下げられまくった劣化ヌルゲーでせこいバグ使ってるくせに泣き言とかどんだけヘタレなんだよ
こんなヘタレでも行けるとかずいぶんとぬるいゲームなんだな 米津玄師「FFで一番好きなのは12」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/c/ghard/1687353489/
米津玄師 × 吉田直樹 -月を見ていた 対談 [前編] Kenshi Yonezu × Naoki Yoshida Moongazing TALK [Part 1] - YouTube
www.youtube.com/watch?v=AORyhKprcFY
8:34~
吉田「一番好きなファイナルファンタジーって」
米津「あの12が一番好き」
吉田「12なんですよね。それを聞いた瞬間の僕の内心のガッツポーズ(笑)」
米津「あほんとですか」
吉田「結構多分FFファンの中でもゴリゴリファンタジー寄り、まぁ1から大体6、6ぐらいから結構サイファーな
要素強くなってきてますけど、多分12って結構歴代の中でも14とか僕ら今回作ってる16とちょっと似てる
というか空気感が」
米津「そうですね」
吉田「いやこれは我々の地味に凄まじい華が咲くのでは(聞き取れず)」
米津「12が一番FFの中で一番思い入れ深い作品で、個人的な記憶としてもそういう要素もあるとは思うんですけど
高校生くらいの時に(聞き取れず)それが夏休みとにかく家で永遠にイヴァリースあの世界に入り込んで
帰ってこないっていう生活をずっと送ってたんで、もう何かそれがとてつもなく豊かな体験になったんですよね」
吉田「ガンビットも組み始めたらキリがないですしね。
特に今回16、12作ってたメンバーがほんとに多いチームなのでこれは凄いありがたいなって」 米津玄師「月を見ていた」インタビュー|「FINAL FANTASY XVI」に捧ぐ 空想の音楽 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
https://natalie.mu/music/pp/yonezukenshi23
中でも一番好きなのが「FFXII」ですね。発売されたときは高校生だったんですが、大々的に広告を打っていたん
ですよね。「ポーション」のドリンクがコンビニに並んだり、キービジュアルがとても印象的でした。
「FFXII」は「イヴァリース」というシリーズの1作で、その世界には多様な種族がいて。キービジュアルの、真っ青な
カラッと晴れた空に飛空艇が飛んでいる、奥行きのある美しいファンタジックな光景を見て「すごいな」と思ったり
しました。その夏休み中は、ずっと「FFXII」をプレイして、ずっと帰ってこないという状態で。その体験はかなり
大きかったと思います。
「FINAL FANTASY」は、特にナンバリングがあとになるほどシリーズごとに戦闘のバトルシステムが変わっているん
ですけれど、「FFXII」は当時のいわゆるMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)のようなバトルシステムを
採用していて。それもすごく好きだったんですよね。そういうところでも自分にとって“親和性”がありました。
──その“親和性”とは、どのようなものなんですか?
小学生の頃からオンラインゲームがすごく好きだったんですが、「ラグナロクオンライン」にハマったことで自分の
人生が狂ったという自覚があって。「FFXII」にも、それに近いニュアンスを感じたんです。MMORPGっぽい
ニュアンスで、広大な世界をどこでも好きに進むことができる、自由な感じがあって。それはすごくよかったですね。
あと、ゲームの中に辞典のような機能があるんです。キャラクターやモンスターの生態がたくさん描かれていて、
それを夜な夜な読みふけったりもしていた。高校時代のある一時期は、完全に「FFXII」と向き合うだけの生活を
送っていました。 福澤諭吉って1万円出す時めっちゃ恥ずかしかっただろうな