THE 鑑識官のキャラに萌えてみるスレ
男女共に良いキャラが揃ってるから、その点は残念だべ。 まあキャラ萌えするゲームじゃない…こともないな
識子たんハァハァ… >>3に激しく同意する
ひょっとしたら、アレで抜けるかもしれん
ボディライン見た感じ寒川のが乳デかいよな
スーツん時は識子より小さい感じだから、着痩せするタイプのようだ 芦茂のへたれっぷりが好きなんだけどなー
ところで、名前の読み方「アシモ」でいいんだよね?
化学っつーより、物理っぽいけど。 4041 :名無しさん@非公式ガイド:2005/12/21(水) 07:05:57 ID:PJ1PpIjj
>>37でいけるよ
42 :名無しさん@非公式ガイド:2006/01/14(土) 14:33:12 ID:/Eh/VO1P
エンディングって全部で何個?
今現在(バッドエンドを除く)二つみたんだが・・・?
43 :名無しさん@非公式ガイド:2006/01/18(水) 18:40:12 ID:na+mb+c9
ある攻略サイトで見たが全部で4個エンディングがあるらしい
44 :名無しさん@非公式ガイド:2006/01/21(土) 01:59:00 ID:go3kaJ/d
大発見!
>>9
識子も寒川もかなりおっぱいデカイ。Eはあるだろ。 なんだ? 格闘少女に萌えてる奴はいないのか?
なら俺がもらっていくぞ。さよなら。 こんなマイナーゲームの同人誌なんて描く人いないだろうなぁ… 芦茂は誰にもああなのか?
とりあえず物部さん萌えといっておく。
声はあんまり合ってないが >>26
そうだよ。自分ができないことを他人に希望することは悪いことか? 悪いことだね。
それでも希望するなら代価を用意するものだ。 余裕をもって時間をくれるものなら描くさちくしょう>同人誌
専門家連中大好きだー >>29
できないんじゃなくて、しようとしてないだけだろ。
最初からできる人はいないんだ。 かんこさんとセックルして、
「気持ちいいですね〜」とか言われたい。
寒川さんとセクースして
喘ぎ声が出そうなのを必死でこらえてる姿を見たい 風邪ひいた。しんどいよぉ。
識子たんに看病してもらいたいよぉ。 絵が安っぽいかどうかと、萌える萌えないは別だと思うんだ。 阻止、と思ったがもう成立してるのか
ではシモーヌさんとラブバカンスに行くのは俺ということで 今から1時間以内にレスがあったら
識子と植木のエロSSをうpする 金ちゃん人気いまいちなのね
ビクッ!とかすっごい可愛いのに… 俺はヒラタクワガタだ。
植木っていう人間の男に飼われてる。
俺と植木はどこに行くにもいつも一緒だ。
仕事の時も、昆虫採集の時も、夜寝るときも。
だから分かるんだが、この植木って男は、女に興味がない。
とにかく虫一筋なのだ。
コイツは大人のくせに心が子供のままなのだ。
ルックスはいいんだから、彼女を作ろうと思えばすぐできるのに。ああもったいない。
そんなことを考えながら、今日も俺はずっとコイツの肩にとまっていた。
ここはあったかくてすごく落ち着くのだ。
ピピピッ!
突然、パソコンから呼び出し音が鳴った。
画面には、赤い髪の女の映像が表示されている。
識子「もしもし、植木さん? 江波ですが、このオガクズを鑑定していただきたいんですけど…」 植木「シイ、カシ類の木が腐食したものだね」
植木はパソコンで送られてきたデータを見ながら言った。
植木「ボクの肩のヒラタの、子供のころの好物だな」
そう、オガクズは昔の俺の一番の好物だった。
だが今は違う。
なぜなら、もっと甘くて濃い美味いものの存在を知ったから。
識子「ありがとう、植木さん」
女はそういうと、パソコンの画面から姿を消した。 ご紹介
【SIMPLE】THE 鑑識官 第2話【DS】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1150038023/l50
> 24 名前: 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日: 2006/06/13(火) 12:09:41 ID:895ch4ld0
> PS2版の移植希望を「たのみこむ」に投稿してみました。
> 賛同していただける方は是非お願いします。
> 他の改善点等気付いた方もコメントお願いします。
ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=58874 仕事が終わって家に戻ると、俺は早速、植木にエサの催促をした。
植木の胸のあたりに移動して、顎をカチカチ鳴らす。それが催促の合図だった。
植木「アレが欲しいのかい、ヒラタ? 今日は疲れてるから勘弁してくれよ」
そうはいかない。俺もここ数日アレを吸っていないから、ムカムカしてるのだ。
植木「全くしょうがないなあ…」
そう言うと植木は服を脱ぎ始めた。すっかり黒くなった植木の乳首が空気に晒された。
俺はすぐに飛びつき、ハサミで突起をつまみあげる。
植木「アッ…!」
俺と二人(?)きりになってすっかり無防備になった植木は、簡単に喘ぎ声を漏らした。