かみたん「離してください…」
0001「やだね。これからこのチェーンソーでアンタをバラバラにしてやる!」
かみたん「やだっ!やめてぇ!貴方たちの望みなら何でもかなえますから!だから…」
0002「まずは右脚から♪」
かみたん「いやっ!いやぁ!やめてよぉ!」
チュイーン
かみたん「いやぁああああー!」
かみたん「私の脚……。」
0003「今度は左脚だね!」
0004「ハァ、ハァ…(´Д`) 興奮するぜ!」