0001「やっときましたね。おめでとう。このゲームを かちぬいたのは あなたがはじめてです。
かみ「ゲーム?
0002「あなたが つくった そうだいなストーリーの ゲームです!
かみ「どういうことだ?
0004「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこで チェーンソーを かったのです。
かみ「なに かんがえてんだ!
0003「チェーンソーは かみをばらばらにし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにも たいくつしてきました。
かみ「そこで コード‥か?
0001「そう!そのとおり!! わたしは たちばを ぎゃくてんさせて みたかったのです!
かみ「なにもかも わたしが かいた すじがきだったわけだ。
0002「なかなか りかいが はやい。
おおくの かみたちが チェーンソーのちからで きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに いきていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうをあたえてくれた あなたに おれいがしたい!
どんなのぞみでも かなえて あげましょう。
かみ「おまえのために ここまで きたんじゃねえ!
よくも わたしを みんなを おもちゃに してくれたな!
0001「それが どうかしましたか? すべては あなたが つくったモノなのです。
かみ「わたしは モノじゃない!
0001「プレイヤーに ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい ひとだ!
どうしても やる つもりですね。 これも かみの サガ か‥‥
よろしい。しぬまえに チェーンソーのちから とくと めに やきつけておけ!!