劇場版主役ポケモンが収容されている空間26
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ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 パルキア「だから参加しないのならすっこめや!!>>70-72にあくうせつだん!!」
デオキシスA「そういやジャニ社長が死んだとよ」
ディアルガ「だからホモが荒れてるのか」
マナフィ「何で?」
ダークライ「子供は(ry」
コバルオン「同族憐れむ…か」 デオキシスA「そういや携帯性アップ、テレビモード非対応の廉価版Switchがやっと出るってよww」
ジラーチ「安くなったのはいいね、さすがにゲームに3万はきついし」
シェイミ「つかまんま性能アップしたPSPでしゅね…」
レックウザ「ここでVitaって出てこない時点で影の薄さがw」
フーパ「Vitaって何?」
ルギア「これ」
https://cdn.ibispaint.com/movie/828/901/828901496/image828901496.png
サンダー「それはシータ」 ゼラオラ「俺の映画やってるっす!ライムジュース飲みながら見るっす!」 (空間)
ゼクロム「ただいまだZーット!!!!!ああ間に合ったテレビテレビw」
レシラム「おいお前去年の映画ならちゃんと劇場に行って観たろうが」イラッ
キュレム「大丈夫ですか老グラードン?さこっちでマッサージしましょうか」
老グラードン「情けないのう…ちょっと出掛けただけでこの始末とは」
老カイオーガ「仕方ありませんよお爺さんカフェのカウンター側ではなくて表のテーブルにいたんですものねえ」
ゼクロム「迎えに行って正解だったZット。さて改めて相棒の活躍を見守るZーット♪」
レシラム「やれやれ今年は新人歓迎会がないからと言ってだらけてるぞゼクロム」 ファイヤー「何かアホの子だなお前の妹wwwww」
https://pbs.twimg.com/media/D_MRMssVUAAZklF.jpg
サンダー「顔wwwwwwwwwwwwww」
レックウザ「クーってキテルグマかよwwww」
ルギア「ちょwwwwwこんなのシルバーに見せたらwwwwww」
???「見せたらどうなるの?」
ファイヤー「え?」
???「エアロブラスト!!」
一同「\(^o^)/wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シルバー「ひっどい!!何この写真写り最ッ低!!!!」
ルギア「お前がそんな顔して出演したからだろwwwwwww」
ツボツボ「今日もやっぱりEDが無かったけどこりゃ来年あいつが発狂するのが目に見えるぜ」
パルキア「来年…それまでこのスレ続くのかな…(ブツブツ」
ディアルガ「まーた鬱なのかよお前…」
〜〜〜〜〜
(アジト)
ミュウツー「へーっくしょん!!…誰か私の噂をしてるな」
ゾロア「どうせ空間で悪口言われてるんだゾ」
ゼラオラ「何かみんな僕の映画あんま見てないッスね…」
セレビィB「それどころじゃ無いし…」
マーシャドー「それにしても誰も居ませんね、それに静かすぎます」
ゼルネアス「私達に恐れをなしたとか?」
イベルタル「それか、監視してて機会を伺ってるかだ」 ガッシャーン!!
セレビィA「あ!閉じ込められた!」
ミュウツー「クソッやっぱり罠か!」
???「フッフッフッフッフ…、伝説のポケモンがこんなに来るとは…、こりゃあのお方もお喜びになるだろう」
ゼラオラ「誰だッ!」
???「そんな事聞いてどうする?どうせお前達はあのお方の下に送られるのだから…」
ゼルネアス「やっぱり黒幕が居ましたね、ポケモンをさらってその「あのお方」に差し出してるんでしょうこいつは」
セレビィB「さらってもしかして…食べるとか…w」
イベルタル「否定はしねえな、そのお方がポケモンならな」
セレビィB「ヒッ…」
ゾロア「オイラ、美味しく無いゾ…」 >>63
(カフェ)
エレブー「>>33からここにたむろってるゴローンとラッタの二人組だよ…
歯が立たねえ程強い訳じゃあねえんだがここで商売してる以上は
あいつらについてるバックが中々やっかいでな…
見たとこ初見の観光客なアンタらだったら旅の恥はかき捨てで終われるんだが」
ギラティナ「そりゃまあ私らなら暴れまくってトンズラ出来るしw」
解放フーパ「フーパも強いぞ?あいつらがこないようにすればいいんだな?」
ゴローン「あいててて…かみなりパンチとはやってくれるじゃねえの…え?マスター」
ラッタ「アニキのお怒りポイント貯まっちゃうよー?えーマスター?」
エレブー「来るぞ…頼んだ!」 ミュウツー「公開されたのに何だこの静けさは」
イベルタル「そら新入りゼロだしまんまリメイクなだけの映画だし」
セレビィA「しかも完全版じゃ無いというね…」
ゼラオラ「まさかもう1年後輩が来るのをお預けになるとは思わなかったぜ」
マーシャドー「そんな事よりここから脱出する方法を考えましょうよ」
ゼルネアス「そんなこと簡単ですよ、力ずくで脱出するッ!」
ゾロア「やっぱり…」 パルキア「そういやUBスレの方、実質終焉したな…」
ディアルガ「こうなったら新入りが来ない以上はあっちと合併するか?無論ゲスト扱いだが」
ハドウ「えー!あいつらが来るようになったら僕らの出番が減るから反対ー!」
ライコウ「誰も来ないんなら俺達を入れるべきでは?」
パルキア「…あくうせつだん!!」
ハドウ&ライコウ「何でーーー!!!やな感じwwwwwwwww!!(キラーン」
ルギア「あの2匹はいっつも調子こくよな…」
ダークライ「アルセウスの意見は?」
アルセウス「お前たちに任せる、私は療養の身なのでこれから温泉に入るのでな」
ディアルガ「相変わらず俺らに押し付ける無責任っぷりwwww全然変わらねえwwww」 (アジト)
セレビィA「こんな時にフーパが居れば…」
セレビィB「帰しちゃったしね」
ゼルネアス「こんな扉私のスタンドでぶち破るッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYーー!!」
イベルタル「おい、ビクともしねえぞ」
ゼルネアス「わ、私のラッシュが効かないだと…ッ!?」
ミュウツー「役に立たねえ青ジカだぜ」 パルキア「過疎おおおおおおおおおおおおおおお」
アルセウス「うるさい!さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ラティアス「本っ当にうるさいわねアイツ…」
ラティオス「僕も騒いだらさばいてくれるかな…」
カクセイ「でもこのまま過疎が続いたらパルキアさんノイローゼになってしまうんでは?」
レジギガス「ズッズッ(ノイローゼってタマかあいつ?)」
デオキシスB「過疎化はこればっかりは我々ではどうにもできませんからねえ」
ビクティニ「気分転換で何かやるとか…」
ファイヤー「ただでさえ過疎なのにミュウツー達と同時進行にやったらますますグダるぞ」 ギラティナ「いやギャラリーは要らんから」(ムッシャムッシャ)
解放フーパ「フーパも思う、ギャラリーばっかりしゃべるのはいらない」(モッシャモッシャ)
ラッタ「あにき助けてwムカデに喰われるww」
ゴローン「お前が俺を助けろよ!こっちなんか変な魔神にかじられてんだぞ!!」
エレブー「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 ギラティナ「あー、食った食った」
解放フーパ「もうちょっと美味きゃなー(ゲップ…」
エレブー「本当に食っちまいやがった…」
〜〜〜〜〜〜〜
(アジト)
ミュウツー「どうするんだよ、思ったより頑丈だぞここの施設」
ゼルネアス「困りましたね…、私のラッシュが効かないとは」
イベルタル「そういや俺達を『あの方』に献上するって言ってたよな…、脱出する時はその時だな」
ゾロア「『あの方』ってどんな奴なんだゾ?」
ゼレビィA「もし僕らを食べるのなら…ギラティナとか解放フーパみたいな大食らいとか?w」
マーシャドー「そんなのは限られますね」
セレビィB「その2匹以外だと…カビゴン?アクジキング?誰なんだろう」
ゼラオラ「どんな奴だろうとぶっ飛ばすだけだぜ」 ゼクロム「相棒帰ってこないZーット」ゴロゴロ
レシラム「もうテレビ飽きたのか…本当にたるんでるぞゼクロム」
老グラードン「やれやれやっと腰が楽になってきたわい。ありがとうよキュー坊」
キュレム「いえいえ気になさらずに」
ケルディオ「ねえねえキューさん!次のライダーIT会社の社長だってさー!平成最後の年代が王様志望のニートで終わりそうなのにw」
マナフィ「本当なんだけどなんかその言い方ムカつくフィ」
老カイオーガ「まあまあいけませんよ仲良くしなきゃ」
ビクティニ「でも私達空間で何すればいいのかな…」
ヒードラン「おぅい暇なら畑手伝ってほしいべ」
エンテイ「マホイップちゃんハァハァ」 ディアルガ「何か世の中おかしくなっちまったみたいだな」
デオキシスA「アニメスタジオにテロかますわ、芸人がヤ○ザと飲み会ばれて引退とかカオス過ぎだろ」
ルギア「そりゃ政治が悪いしw」
ジガルデ1「海外もキナ臭いしのう」
アルセウス「全く嘆かわしい」
スイクン「と愚痴を言ってもしょうがないからこっちはこっちで何かやりましょうよ、梅雨を吹き飛ばすような事を!」
サンダー「と言っても今年は冷夏みたいだけどなー」
マナフィ「フィー?僕、寒くても泳ぐよ?」
レジロック「ロッロッ(せっかく冷夏なんだから山行こうぜ、山!)」 (アジト)
ガッチャーン!!
???「あ、もういらしたんですか?お早いお着きでww」
???「ジャラランガよ、今回は上物が入ったと聞くが?」
ジャラランガ「そりゃあもうw」
???「それじゃさっそく見せてもらおう」
〜〜〜〜〜
ゾロア「何か上の方が騒がしいんだゾ」
ミュウツー「おい、来たみたいだぜ、片方の奴はジャラランガって言われてるからここのボスか」
マーシャドー「ボスが敬語口調って事はかなりの力の差があるってことですね」
セレビィA「やだ食われたくないwwwww」
ゼラオラ「どんな奴だろうとぶっ飛ばすぜ」
ゼルネアス「雰囲気からカロスファイヤーやフリーザー共では無いようです」
イベルタル「その程度の奴だったら敬語にならんだろ」 マーシャドー「ん…よく聞くとかわいい声ですねあの人。」
ゼラオラ「たしかに甘ったるい感じの声ですね…ありゃ?」
ペロリーム「ガOル地方のマホOップちゃんにも少し送るんだから最高のものを頼むよ。」
ジャラランガ「へいへいww」
マーシャドー「フェアリータイプが取引相手ですか…」
ゼラオラ「通りで敬語なわけっす。」 ミュウツー「何だよ期待して損したwwwwwwwwwwwこんな雑魚wwwwwwwwwwwww」
ベロリーム「小僧、私を誰だと思ってる?」
ミュウツー「雑魚だろ雑魚wwwwwwwwwwwwww」
ベロリーム「ふーん、雑魚ねえ…。果たしてこれでも雑魚と言えるのかい?いくぞ、ダイマッーーックス!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴwwww
ミュウツー「ちょwwwwwwwwwwwwwww」
ゾロア「すんごいでっかくなったんだゾ!!」
ジャラランガ「貴様ら…ベロリーム様を怒らせてタダで済むと思うなよ?」
巨大ベロリーム「さて、この小生意気なチビからちょっと遊んであげようかねえ」
ミュウツー「誰がチビだwwwwwwww」
セレビィA「ミュウツーのせいだよ!!何とかしてよwwwww」
ゼルネアス「噂には聞いてましたがこれがダイマックスですか」
ゾロア「感心してる場合じゃ無いんだゾ」
イベルタル「さて、今の俺達のパーティにこいつに相性のいい奴が居ないという問題もある」
ゼラオラ「そんなの関係ねえ!俺はこいつをぶっ飛ばすぜ!!」 >>100
ドドドドドドドド…!!!!
ギラティナ&解放フーパ「巨大クリーム喰わせろオォォォ!!!!」
巨大ペロリーム「はアァ!?」
ギラティナ「"名前を呼んじゃいけないあのお方"の特徴をゴローンとラッタから聞いてすっ飛んで来たんだよ!!」
解放フーパ「なんかおいしそうな奴って予感ピッタリー!フーパうれしいー!!」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーいw何この感じ〜」
ミュウツー「巨大戦とかお前の相棒が好きそうな奴だなw」 (空間)
ゼクロム「行くZーット!キ○リュウオー!!」
レシラム「ライダーも8月いっぱいで終了か…」
キュレム「我が魔王最後どうなるのかなドキドキ」
ケルディオ「キューさん映画行こうよ!我が魔王の歴史の最後の一頁が見られるよ」
ミュウ「あんたたちねえ…仮にも上映期間なんだからポケモン映画見てちょうだい」
デオキシスA「作品もずいぶん溜まったし今後のネタ探しのためにポケモン映画の歴史でも書くか」(カタカタ)
ラティアス「えっ私達とサトシとの歴史!?」
メロエッタ「こらこら都合のいいお耳してないの」 パルキア「オーレノフランクフルトーハーデッカイゾー(ブツブツ」
マナフィ「フィ?何でパルキアあんなに暗いの?」
ミュウ「いつもの病気よ」
ディアルガ「UBスレが実質終焉してこっちも過疎ってきたからな…、あいつ孤独が一番嫌いなんだ」
ラティアス「全く…あいつチ○ポの大きさは自慢してるけどキ○タマはちっちゃいのね!」
ラティオス「我が妹ながらキン○マとかここまでストレートに言うのか…」
サンダー「今のセリフが閣下ボイスで再生されてて草w」
シェイミ「ら、ラティオスがき、キャンタマでしゅって…(かぁぁぁぁ)」
ジラーチ「あ、シェイミが赤くなってる」 巨大ペロリーム「なめんじゃ無いよッ!」
ギラティナ「いただきまーすwwww(ガブリッ」
解放フーパ「あー!フーパも食うーーー!(ガブッ)」
巨大ペロリーム「ぎゃああああああああ!!たすけてえええええええ!!!」
ジャラランガ「…ペロリーム…様…」
イベルタル「何だよただでかいだけの見掛け倒しかよ、やっぱり雑魚ポケだったか」
マーシャドー「止めないんですか?あのままでは食べられちゃいます」
ゼルネアス「助けて欲しかったら今までさらったポケモン達を帰しなさいッ」
巨大ペロリーム「きゃああああああああ!!!か、か、かえ、帰すから!!たすけてえ!!!」
ミュウツー「何だよ、俺様がダイマックス化しようと思ったのに」
セレビィB「どうやって?」 >>106
ミュウツー「そこはホレ…なんか術とかアイテム使って」
セレビィB「いつぞやの劇団のお手伝いで無理矢理巨大化させられた敵幹部役やってからハマりましたね」
ゾロア「ケルディオからメール来てるゾ?帰ったら戦隊&ライダーの映画行く?って」
イベルタル「おいお子様ども捕らわれた人達を開放してからにしろよ」 ミュウツー「で、こいつらどうする?」
セレビィB「そりゃ誘拐犯なんだから警察ですよ」
イベルタル「しかしこんなにあっさり捕まるもんかねえ、こんな空間作れる連中とは思えんが」
マーシャドー「確かにビルの中なのにこんな広い空間があったりおかしいですね」
セレビィA「て事はこいつらのさらに裏にヤバそうなのが居るとか?w」
ミュウツー「どうなんだ、吐けコラ(ゲシゲシ」
ペロリーム「…ふん、私をいじめてもなーんも喋らないよッ!私にダイマックスを授けてくれた『あの方』の事なんてねッ!」
ゾロア「思いっきり喋ってるんだゾ」
ジャラランガ「…はぁ?あなたが『あの方』じゃ無いんですか!?」
ペロリーム「お前みたいな小物脅すにゃ大きく出た方がいいからね」
イベルタル「何だよ、お前が黒幕じゃねえのかよ」
ペロリーム「そんなの『あの方』のマネをしただけですよー!!」
ゼラオラ「一気に小物になったッスねこいつ」
ゾロア「とりあえずさらった連中を帰してもらうゾ」
ペロリーム「奥の秘密の部屋だよ、でもいいのかな?私を逮捕してあの方に送るポケモンが居なくなったら…この世界ごと破滅しちゃうかもねwww」
ゼルネアス「どういう事です?」
ペロリーム「だから私にダイマックスを授けてくれたお方なんだから世界の破壊ぐらいたやすいって事wwww」
ゼラオラ「そんな脅しにビビる俺らじゃ無いぜ!どんな奴だろうとぶっ飛ばす!」
セレビィA「とりあえずみんなを開放してから後の事は考えようよ」
マーシャドー「そうですね」
ギラティナ「どうせ捕まえるのならこいつ食っていい?(ジュルルル」
セレビィB「駄目」 /) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < オレがおらんやんけ しばくぞ
(〇 〜 〇 | \_________
/ |
| |_/
>>110
ミュウツー「そういえば名探偵ピカチュウの舞台に来たと言うのにあのクシャ顔のピカチュウなど影も形もなかったな」
ゼラオラ「この手の誘拐事件とか真っ先に調査してそうですけどね〜」 ライチュウ「事件解決したんですね、良かった…」
ミュウツー「結局何だったんだあいつら、あの方って気になるが特に姿を見せる訳でも無かったな…」
ライチュウ「でもさらわれた人達の中に僕の弟がいませんでしたね…」
セレビィA「弟?」
ライチュウ「ええ、弟は探偵をやってたんです。でもある日事件の調査をすると飛び出してそれっきり…、だからもしかしてさらわれたんじゃ無いかと」
セレビィB「兄弟で探偵を?」
ライチュウ「いえ、僕が探偵を始めたのも消えた弟を探す為なので…、まあそれ以前は警察官やってたので調査は得意でしたが」
ゼルネアス「なるほど」
ライチュウ「今は娘が連れてきた身寄りの無いピチューを養子にして育ててますが…、この子もそのうち探偵になって僕の弟を探しに行くかも」
イベルタル「そういやこの事件、解決してもお礼を貰える訳でも無いし何で首突っ込んだのやら」
ゾロア「でもお前楽しそうだったんだゾ」 (空間)
ドーンドーンドーンドーンドーン
ディアルガ「な、何事だ!?」
アルセウス「何もしないのもアレだから花火打ち上げてるのだよ」
ディアンシー「きれい…」
ビクティニ「ティニ…」
マギアナ「たーまやーですー」
デオキシスB「花火を見ながらレックウザと戯れるのもいいですね(サワサワ」
レックウザ「よくねえよwwww」
パルキア「ブツブツブツブツ…」
シェイミ「おいそこのボンレスハム、いつまでもいじけてるんじゃ無いでしゅ!(ゲシゲシ」
マナフィ「梅雨明けたから海行こうよー」
レジロック「ロッロッ(いーや!今年こそ山だ!)」 ミュウ「山と言ったらツーちゃんが映画の中で思い浮かべてた風景があるわねー
実際私も行ったけど名も知らぬ山でもいいとこだったわよー
ふもとには大きな河もあったし」
妹アルセウス「綺麗なところでしたよね。画面が立体的になった分とてもリアルで」
アルセウス「まあ今までも夏の旅行先は映画の舞台をベースにしてたからな。ミュウツー達が帰ってきたら打診してみるか」
老カイオーガ「あらあら帰ってきて早々にもう忙しいこと」
老グラードン「まあ若いうちはあちこち出かけるのもまた楽しかろう。ワシだってまだまだ…」
デオキシスA「俺は空間に引きこもりたいンゴw」
ゼクロム「えっお出かけかZーット?」パチッ。ガバッ!
ケルディオ「さすがのゼクロムも退屈するとだらけるんだね」
レシラム「嘆かわしい…」 ゼルネアス「ただいま帰りました」
イベルタル「何だよゆっくりしようと思ったのにまた出かけるのかよ」
メロエッタ「別にあんたは留守番でもいいのよ?」
マーシャドー「山ですか…テンセイ山のみんなは元気にしてるかな…」
ボルケニオン「どっちでもいいけどよ、最近出番無いから身体がなまってるから暴れたいぜ」
セレビィA「結局『あの方』って出てこなかったね」
セレビィB「こういうパターンだと忘れた頃に出てくるんですよw まあ大方剣盾ポケになると思いますしw」
ギラティナ「山…バーベキュー…(ジュルルル」
マナフィ「うーみー…」
ダークライ「山にも川や湖があるぞマナフィ」 ミュウツー「何っっ!"あの風景"に行く?だと!!」
ミュウ「そうよ?ツーちゃん行ったことなかったでしょ」
ミュウツー「いつか行く憧れの地…まさにお取っときの場所だったんだがこんなにもあっさりと行く事になるとはな」
ビクティニ「あら行ったことなかったの?我ココで出てきたあそこかと思ってた」
ミュウツー「そしたら空間の旅行ではなく私のお宅訪問になってしまうだろ…家族(コピー達)もたくさんいるしな」
キュレム「そうかミュウツーも仲間と協同生活してたんだったね」 デオキシスA「だったらお前が書けやwwww、書き手が少人数しか居ないからグダらずに円満に終わらせるのは大変なんだぞwwww」
レックウザ「流石作家の本音w」
ジラーチ「打ち切りみたいに強引に終わらずのはここの十八番だしwww」
エンテイ「そろそろ私がちっちゃいズのピンチを救ってもふれる話を書いて欲しいんだが」
ビクティニ「そんな話は永遠にありません」 パルキア「今月が終わるうううううううううううう」
アルセウス「さばk」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
ルカリオ「そろそろ漫才コント止めていきませんか?」
フーパ「どこ行くんだっけ?」
ミュウ「ツーちゃんの取っときの場所よ」 ジラーチ「まだ出かけないの?」
デオキシスA「アイディアが出るまで待てwwww」
ルギア「お前が書いてたのかよwwwww」 ケルディオ「で、その取っときの場所ってどこにあるの?」
ファイヤー「カントーのどっかじゃねえの?(ハナホジ)」
カイオーガ若「あの人の言う事ってイマイチ信用できないんですよねえ…」
レックウザ「まだアイディア出ねえのかよwwww」
デオキシスA「せかすなwwwwwwwwならお前が書けwwww」
ゲノセクト「ソレニシテモ暑イゾ…」
ヒードラン「こう暑いと作物に水やらなきゃならんべ」 >>119
ビリジオン「エンテイ様の望みが永遠にかなわない…ですって!?いつもいつもエンテイ様につまらない横やりいれて…!」ゴゴゴゴ
エンテイ「やめなさいビリジオン、いつものことだ。」
ビリジオン「エンテイ様!悔しくないんですか!?そりゃエンテイ様が子供に優しいのはわかりますけど黙っていたらこの小娘どんどんエンテイ様バカにしますよ?」
エンテイ「マジレスにマジレスで返せば荒れる…さすがに子供と喧嘩するわけにはいかん。」
ビリジオン(…もっと思いをぶつけてみてもいいと思うけど…)
エンテイ(…ビリジオンの言いたいことも分かるが…嫌われてるのは事実、子供の意見は受けとめてこそ、いい大人だ。)
ビクティニ(…黙ってればいい大人の見本になるのに。) デオキシスA「誰も書かねえのならこれで行くぞ?止めるなら今のうちだぞwww」
シェイミ「いいからさっさと続けろでしゅ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウ「さあ、着いたわ」
ミュウツー「…何て美しい…、私にピッタリな所だ」
ルギア「は?どこが?ww お前にゃ勿体ねーよwwww」
ゼクロム「すげえ絶景なんだz−−−ット!」
セレビィA「アマゾンにアルプス山脈を足したような地形と言えば分かりやすい?」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ギラティナ「さあバーベキューの用意を(ry」
スイクン「まずはこの辺りを散策しましょ」
パルキア「…ブツブツブツブツ」
ディアルガ「この糞ホモを元気づける為にも楽しい事やらなきゃな」
イベルタル「一通り空から見た感じじゃ森の奥に遺跡みたいなのがあったぜ」
ホウオウ「さっそくフラグ立てたんだよい」 パルキア「やっぱりここも過疎おおおおおおおおおおおおお!!」
アルセウス「おい!さっさと話を進めろ!」
ルカリオ「遺跡行ってみます?」
ケルディオ「遺跡…何か嫌な予感がするんだけどww」 マナフィ「せっかくだから僕はこのひろーい河の流れを堪能するよ」
若カイオーガ「もちろんお供しますよ王子」
ケルディオ「我が魔王…ゲフンゲフンw」
レシラム「馬鹿言ってないで遺跡に行くんだろ?」
キュレム「また誰かしらの身内が出ないといいね」
ゼクロム「キューちゃんそれは禁句だZーット」
ゼラオラ「山の中にある遺跡なんです?昔の僕みたいに誰かが隠れ家にしてるかもしれませんから気を付けてくださいねー」 (遺跡)
ゼクロム「何か期待してきたけど何も無いんだz−ット!」
レシラム「しかしここはミュウと関係する遺跡だと聞いたが…」
ルカリオ「壊れた建物に妙な壁画以外は特に怪しい所は無いですね」
メロエッタ「お宝もありそうも無いわね」
シェイミ「あー、期待して無かったけどやっぱり徒労でしゅたね」
デオキシスA「じゃあ何で来るんだよwww」
ラティアス「暇だしー、最近出番無いしー、まあたまにはお兄ちゃんと一緒もいいかなってw」
ラティオス「あんまり引っ付くなよ…」
シェイミ「(このバカ妹うぜえでしゅ…)」
ケルディオ「じゃあ帰る?」
キュレム「ん?ここから中に入れそうだぞ」
マギアナ「わあ、流石キュレムさんですねー」
ボルケニオン「しかしせめえな」
〜〜〜〜〜
(大河)
マナフィ「気持ちいいフィ♪」
カイオーガ若「王子に喜んでもらえて何よりです」
イベルタル「ここならでかい魚が釣れそうだ」
ギラティナ「釣った魚は全部バーベキューにするんだろ?(ジュルルル」
ルギア「お前ここに来てから急に無口になったな?」
ミュウツー「そ、そうか?別に変わらんと思うが」
スイクン「目立ちたがり屋のあんたが遺跡の方に行かないし何か変よね」
ミュウツー「どこに行こうが私の勝手だろ」
ファイヤー「そういやミュウ姐さん見あたらないな?」
サンダー「遺跡の方に行ったんじゃねーの?」 イベルタル「よし、釣ってみるか…おっ、引いてる引いてる…おりゃ!」
ギラティナ「ん!?ドット絵の鮭!?」
ミュウツー「ここの魚は全部ドット絵なんだ。でもうまいらしいぞ。食ったことはないが。」 (遺跡の中)
ゼクロム「狭くて暗いんだz−−−ット!」
レシラム「少し黙って歩かんか」
メロエッタ「こういう古代の遺跡の中って大抵何かあるのよね」
シェイミ「どうせあってもガラクタでしゅ」
デオキシスA「じゃあ何で来るんだお前はw」
ラティアス「にしてもミュウの絵があったり意味不明の文字があったり何の遺跡なんでしょ」
ルカリオ「もしかすると古代にここにミュウが降りたってそこに居た人々に神として崇められてたとか」
ケルディオ「じゃあ危険は無さそうだね、こういう所って大抵ヤバい罠があったり敵が居たりするしwww」
マギアナ「もしかして今の発言がフラグになりそうですねー」
ボルケニオン「おいやめろ」 ディアルガ「【緊急】5chが閉鎖される可能性がある為、このスレの避難所を作るか思い切って終了するか決めたい」
パルキア「終了いやああああああああああああああああああああああああ」
レックウザ「あれ?避難所ってあったような…?」
サンダー「まだあったっけ?」 >>138
セレビィB「したらばでしたっけ避難所って」
メロエッタ「そういえば一度のぞいた事あったけど
ちょうどパルキアさん大冒険してたわね♪」
パルキア「そうなんだよなwその時一緒にいた奴らもここに遊びに来てくれた事もあったのにシクシクシク
_ノ乙(、ン、)_」
ゼラオラ「さげぽよー」
レシラム「閉鎖は生き物苦手板とやらだけではなかったのか…」 >>138
引き継がれてる以上2ちゃんと呼べよ?
それよりそろそろガラルのすがた出てくるな ゼクロム「ってパルキアいつの間に来たんだz−−ット!」
ディアルガ「俺が連れてきた、何もしないとこいつどんどん鬱になるからな」
パルキア「オーレノフランクフルトーハーデッカイゾー(ブツブツ」
ケルディオ「こんな狭い遺跡の中にこんな大型ポケモンが来たら崩れちゃうよ」
キュレム「その心配は無いみたいだよ」
ケルティオ「え?え?何こんな広くなってるの?wwww」
ラティアス「うわあ…遺跡の中に湖が…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ルカリオ「ますます不思議な所ですね…」
ボルケニオン「ん?この湖、外に繋がってねえか?」
セレビィB「どうやら外の大河と繋がってるようです」
〜〜〜〜
(大河)
イベルタル「ん?ん?こら逃げんな魚!」
ゼルネアス「あっちの洞穴に逃げ込んだみたいです」
ギラティナ「逃がすな追え!食ってやる!!」 イベルタル「何でお前らここに居るんだ?」
ルカリオ「この遺跡と川が繋がってたんですよ」
ギラティナ「おい!魚が逃げちまったじゃねえかYo!」
マナフィ「きれいな湖だフィ♪」
レシラム「湖の対岸に洞窟の続きがあるみたいだな」
デオキシスA「こういう複雑なダンジョンにはお宝がwwww」
シェイミ「まあ期待しない方がいいでしゅよw」
ディアルガ「とりあえず空間メンバーの大半が揃ったかこれ?」
ルギア「オカマと妹とあと数匹が表のキャンプ場で留守番してるがまあ大半は集結したな」
ミュウツー「そういやさっきからBBAを見かけないんだが」
マーシャドー「ここがミュウの遺跡というのとミュウさんが消えた事が関係あるんですかね…」 (とある洞窟の奥の湖)
ミュウ「みんなー、今年もまた来たわよー♪」
ミュウB「ああ時間ぴったりだねー。ところで君んとこ今年はずいぶん賑やかじゃない?」
ミュウ「ごめんねー、うちのバカ息子が思い出したようにここに来たがるもんだから…」
ミュウC「ま、ミュウ以外のポケモンはあの壁画から中には入れないけどねー♪」
ミュウD「さ!みんな来たところでご先祖様をお迎えしましょうかしらね」
ミュウB「迎え火焚くよー」
ミュウC「ご先祖様もたくさんいるし賑やかになりそー♪」 <キャンプ場>
アルセウス「皆が出かけたまま帰ってこんがどうなってるんだ(イライラ」
妹アルセウス「そんなにイライラしないで…、チーズフォンデュができましたよ」
解放フーパ「うまそうだなー!フーパいただきまー(ry」
妹アルセウス「駄目!みんなが帰って来てから!それともまた壺に入りたい?」
解放フーパ「壺コワイ…狭いの嫌い…」
レジギガス「ズッズ(でもここは食い物には困らんな、果物に魚と一杯採れるぜ)」
ディアンシー「ここに住むポケモンさんからミュウの遺跡について聞いてみました」
ダークライ「ほう?どんな内容かね?」
ディアンシー「『昔々、ここに住む人々は豊かな土地をめぐって争いばかりしていました。しかしあまりにも酷いので神が罰として作物もお魚も採れない不毛の土地にしてしまいました
困った人々は神にお祈りしました。しかし神は許しませんでした。しかしある時、1匹のミュウが現れこの土地を昔の緑豊かな土地に戻してくれました。
人々はミュウに感謝してこの地にミュウの神殿を建てました。後々の世に再び人々が堕落して争いを始めないように…。しかしどういう訳か人々はこの地から去ってしまいました。
こうして残された神殿は朽ち果て、いつしか存在すら忘れられてしまいましたとさ…』 ですって」
ダークライ「ほう…、そんな過去があったのか…、しかしなぜ人々はこの地を捨てて離れたのか謎だな」
フリーザー「多分そのミュウが突然本性現して人々を奴隷にしたからとかじゃ無いんですかねえwww 救世主が実が悪党とかよくある話ですしwwww オーッホッホッホッホwwwww」
エンテイ「そんな悪いミュウなら我がこらしめんとな」
ビクティニ「また始まった…」
カクセイ「でもそれも推測でしょう、もしかすると私の親となったミュウもどこかに居るのかもしれませんが悪いミュウが居るとは思えませんね」
〜〜〜〜〜〜〜
<ジャイアントホール>
ハドウ「ハッハッハッ…ハーーックショィッ!!! 誰か僕の噂をしてるな…(ジュルジュル」
ビクティ2「きたねえな、鼻水飛んだぞ!」 ゼラオラ「山ってフウラシティの裏山の事っスか?」
ジラーチ「誰と話してるの?」
セレビィB「しかしミュウの壁画があちこちにある以外は特に怪しい場所はありませんね」
シェイミ「やっぱりお宝なんて無いんでしゅねw」
デオキシスA「いーや!ぜってーどっかにあるってwww 隠し扉とか見えない壁とかwwww」
ゼルネアス「さっきから誰かに見られてる気がするんですが…」
ホウオウ「ほう、流石ゼルネアス、あんたも気づいていたかよい」
イベルタル「まあ、何も無い場所だとは思わないけどな」
ミュウツー「BBAがここに居るのか?勿体ぶってねえで出てこい!」 ミュウB「何か外が騒がしいね」
ミュウC「もしかして君の所の…」
ミュウ「…バカ息子よ」
ミュウD「あんなにゾロゾロやって来て何の用かしら」
ミュウ「どうせここにお宝があるとか思って来たんでしょ…、ここはミュウ族が集う神聖な神殿なんだからお宝なんてある訳無いじゃない…まったく…」 ミュウ先祖「ああ…あの子は(ハラハラ)」
ミュウ「あらぁどうしたの急に泣いたりして」
ミュウ先祖「間違いない…あの子は私の娘…あんなに大きくなっていたなんて…良かった消える前に一目会えて…」
ミュウ「あの娘って…まさかあなたカクセイのお母さん?」
ミュウB「よかったねご先祖様…ってちょっと!外出ちゃダメだよ!!」
ミュウC「あーあ行っちゃった」
ミュウD「まあまあもう今日で最後なんだから。魂だけだから姿は見えやしないかもだけどね」
ミュウ先祖達「イエーイ!!おめでとう新入り♪ずっと元気なくて心配してたんだー」 青いミュウ「ほほ…そういえばあのいたずら好きのバカ孫はどうしとるかの…おるど、おらんどとか言うお城にいったと聞いたが…」
ミュウ「あなた、ハドウのお爺さん?」
青いミュウ「昔は孫が悪さするたびしかったものです、そういえばあの青いチビ助に勉強を教えてましてな…おねしょが治らなかったが大丈夫かねぇ…」
ミュウ(ルカリオの事ね…) ミュウB「そう言えば何でこの神殿はこんなに寂れてるんだろう」
ミュウC「僕らがここに来た時からこんなだったけど」
ミュウD「相当昔に人間が作ったとは聞いてるけど…その人間はどこに行ったのかしら」
青いミュウ「なんじゃ?お前達知らなかったのか?ここはワシを祀る為に人間が作ったんじゃ」
ミュウ「あー、そうなのね」
青いミュウ「遠い昔、この星に人間が生まれ最初に住んだのがここじゃった。だが最初は協力し合ってた彼らも争いを始めるようになり
多くの命が奪われた。その時、神が現れ、罰としてこの地を不毛の地に変えてしまった。そして人間たちは深く反省し、神に祈った
しかし神は彼らを許さなかった。その時別の神によって派遣されたのがワシじゃ」
ミュウ「別の神?神様もたくさんいるって事?」
青いミュウ「たくさんはおらんが…、その神は人間を罰した神とは違って慈悲深かったんじゃ。だからワシをよこしてこの地を元に戻したんじゃ
人間達はワシに感謝して、この神殿を築いたのじゃ。もう争いを起こさぬようにと」
ミュウ「でも今は人間が居ないけど?」
青いミュウ「ワシが去った後、最初の神がまた不毛の地に変えてしまったんじゃ。人間達は仕方なくこの地を去ったという訳じゃ
その後もう1人の神によって再び元に戻したようじゃが」
ミュウ「随分執念深い勝手な神よね…心当たりがあるけど」
〜〜〜〜〜〜〜
アルセウス「ハッハッハッハッ…ハーーーーーックショィ!!!! …誰だ私の悪口を言ってるのは…どうせパルキアだろうが」
妹アルセウス「すぐそうやって人を疑うのは悪い癖ですよお兄様」 カクセイ「ん…?」
キュレム「どうしたのカクセイ」
カクセイ「いいえ、なんでもないです」(ニコッ)
ミュウ先祖「ああ…私の赤ちゃん…いいえ私の愛しい娘
お母さんはもう違う世界に登っていっちゃうけどいつまでもずっと元気でね…」スリスリ
キュレム「(急激に空気が冷え込んでる…なにかいるのかな)」
カクセイ「(なんだろう…とてもあたたかい…キュレムさんといる時とも違うあたたかさ…)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウ「今年は送り火を焚くのはもうちょっと待ってあげましょうか」
ミュウB「そだねー、やっと昔はぐれた赤ちゃんと会えたみたいだし」
青いミュウ「おおかた人間にさらわれたのじゃろう…食わず眠らずで探し続けて早くに一生を終えてしもうた哀れな子が報われて何よりじゃ」
ミュウC「唐突にここに来たがったアナタの息子さん
(*^ー゚)b グッジョブ!!」
ミュウ「あらやだホホホ」 <キャンプ場>
アルセウス「遅い…まだ帰って来ないのか!」
妹アルセウス「皆さんミュウの遺跡で冒険しているのでは?」
アルセウス「そうか、あまり長居するべきでは無いのだがな…遺跡の辺りは特に」
妹アルセウス「まぁゆっくり待ちましょうよ。まだお料理も全部は出来てませんし」
アルセウス「(奴が狙うのは人間だけ…空間のメンバーなら問題は無いはずだが…)」
レジギガス「ズッズッ(カレー出来たぞー)」 青いミュウ「…さて、名残惜しいがワシらも帰るべき所へ帰って逝こうかの」
ミュウB「ご先祖様!字、字ww」
ミュウ「あらでもカクセイちゃんママ戻って来ていないんだけど」
ミュウC「まずいなーあんまり現世に留まると大変な事になりそう」
ミュウ「やめてよーwうちの空間の子達今まで幽霊騒動の経験談結構あるんだからー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レシラム「おいみんなそろそろ戻らないと創造神がまた苛つくぞ?」
ゼクロム「あーそうだな。んじゃあ雷起こして定期連絡しとくかZット?」
ゼラオラ「オッキュー相棒!それでは一緒にあげぽよウェーイ!!」
(ゴロゴロビシャ━━━━ン!!!)
カクセイ「ヒッッッ!!」
先祖ミュウ「キャァァァァァァ!!」フッ
キュレム「ちょっ…んもーゼクロム!!」
ミュウ「あら帰って来たわ。ちょっと大丈夫?」
先祖ミュウ「恐いよコワイヨ雷恐い…」ガクガク
青いミュウ「おお可哀想に可哀想によしよし」
ミュウ「カクセイちゃんの雷嫌いお母さん譲りだったのね」 デオキシスA「やべえ、この先の展開が思いつかねえwwww」
シェイミ「よくそれでベストセラー作家なんて名乗りましゅねお前」
ゼクロム「諦めたらそこで試合終了なんだz−ット!」 ディアンシー「何か雨が降りそうですよ、さっき雷が落ちる音もしましたし」
ビクティニ「さっきまであんなに晴れてたのに…」
レジアイス「アイー(さっき雷が落ちた音、ミュウの遺跡の方向ですね)」
妹アルセウス「何か起きなきゃいいけど…」
アルセウス「おい!チーズフォンデュのチーズが固まってるぞ!!」
解放フーパ「だったらフーパが食うー」 >>160
キュレム「うちの愚兄がすいませんでした」
ディアンシー「えっキュレム急にどうしたんです!?」
キュレム「あの雷はゼクロムのですよ…おおかたテンション上がってやらかしたんでしょ」
カクセイ「ガクガクブルブル(´;ω;`)」
妹アルセウス「あなたも苦労なさってるのですね」
アルセウス「いや奴らそろそろ戻って来るんだろ。まあ電話すりゃいいだろうとは思うがな」 (ミュウの遺跡前)
ゼクロム「豪雨だZーットwww」
ゼラオラ「ちょいちょいちょ〜いwww」
レシラム「黙れ雷小僧共」
シェイミ「さっきのでカクセイが怯えてないといいでしゅがねえ…」
ケルディオ「キューさんがブチキレてないといいけど」ガクブル
ミュウ「ひゃーものすごい雨じゃない!!あーちょっとそこ詰めてちょうだい」
ミュウツー「BBA!おま今までどこをほっつき歩いてた!?」
ミュウ「え?ご先祖様の供養よ」
イベルタル「あっこの気配はそういう…」
ゼルネアス「我々はお邪魔だったようですね」 ルギア「何か山山ってうるさい奴がいるから次は山行く?」
ゼラオラ「山ってあの雪を頂いた高い山っスか?」
ケルディオ「何か寒そうだよあそこ」
ジラーチ「あの山って何て名前の山?」
ミュウツー「そんなの私が知るか」 マナフィ「雨止まないね」
ホウオウ「ま、気長に待つがよい」
シェイミ「ここがミュウ達の集まる場所でお宝なんて結局無かったでしゅねw」
デオキシスA「こんな壮大な遺跡作って何の宝も無いとかwwwwwwwwwww(。A 。 )」
ミュウ「ここには宝は無いけど向こうの山にはかつて神が世界を創造する際に使役した巨人達が眠っててそこにお宝があるとか…」
ルギア「いやいやいやwwww 姐さんそういう話はム○でいいからwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「巨人だってwwwwwwwwwwwwそんなの居る訳ねえしwwwwwwwwwww」
レジギガス「ズッズッ(呼んだか?)」
ゼクロム「レジギガスいつの間に現れたんだz−−−ト!」
レジギガス「レジー(いや、お前らがあまりにも遅いからアルセウスが怒っちゃって呼びに来たんだよ)」
イベルタル「まーたあのジジイ癇癪起こしてるのかよ、糞ホモが鬱になる訳だぜ」
パルキア「オカマキライ…、コドクハモットキライダ!!」
セレビィA「そういや何でパルキアずっと鬱なの?」
ルカリオ「最近過疎気味に加えてUBスレが終了したせいですかね」
ディアルガ「て、事はあいつらもいずれはこっちにゲストで現れるのか…」 レックウザ「【大悲報】ひもQ、生産終了していた」
【悲報】ロングセラー駄菓子「超ひもQ」が生産終了
http://societas.blog.jp/1075568710
デオキシスA「俺オワタwwwwwwwwwwww\(^o^)/オワタ\(^o^)/オワタ\(^o^)/オワタ オワタ…」
ボルケニオン「つか最近お菓子の生産終了多くねえか?」
レシラム「ま、不景気だし、秋からまた税金上がるからもっと景気悪くなるだろうな」
ジラーチ「それもそうだけど最近お菓子の量も減ってるよね…(イラッ」
ギラティナ「そ の 通 り !! ふ ざ け ん な!!!!!(怒) ドッタンバッタン!!!!」
シェイミ「ぎゃあああああ!!ムカデが暴れてミーを潰そうとするでしゅwwww」
ミュウ「こんな所で暴れないでよ!!」 デオキシスA「俺オワタ…オワタ…オワタ…オワタ…」
パルキア「オーレノフランクフルトーハ デッカイゾー…(ブツブツ」
ミュウツー「あwwwwこいつら揃って鬱でうぜえwwww」
マーシャドー「やっぱり気分変えて山に行きますか?」
ディアルガ「その前にオカマの所に行かんと…かなりキレてるらしいw」 <キャンプ場>
ディアルガ「ただいまー」
妹アルセウス「おかえりなさい」
ルギア「あれ?オカマは?」
妹アルセウス「そ、それが…」
アルセウス「…」
妹アルセウス「さっきからずっとあんななの」
ディアルガ「いい歳こいて拗ねてるのかよ…」
ミュウツー「こっちも鬱な奴が2匹も居るしやってらんねえな」
パルキア「オーレノフランクフルトーハ…(ブツブツ」
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