第100話亜種「飛べ!星のカービィ?」
T・ストークに乗り込んだ忠たちは遂に正体の知れない恐ろしい敵・異星生物と出会った。シルキーヌの指示で砲撃するも、ことごとく砲弾は吸収されてしまう。
苦戦の忠たち。敵の攻撃は勢いを増していく。意を決した忠が一人で飛び出した!
グローリーに乗り込み、ミサイルを撃ち込む敵と必死に戦う。
そんな時、やよいが捕らえられた。やよいを助けようと忠はアルカエストを追っていく。
しかしこれは罠。

ルークス「罠ならこっちから飛び込んでやるさ!(唐突の登場)」

行き着いた先は「魔界」だった。異星生物はここを忠、ルークス(ナイトメア「なんか人増えてね?」)の墓場にすると宣言する。
一方シルキーヌの指揮の下、精霊たちも戦う。

レッドドラゴンは炎断撃破を唱えた
シルフ(風の精霊)は、死んだ。
エフリート(火の精霊)は、死んだ。
マリッド(水の精霊)は、死んだ。
ダオ(地の精霊)は、死んだ。
???「俺の精霊が全滅したンゴwww」

空中要塞(エアー・フォートレス)電波の発信源を突き止め、爆破を企てる。
ティーファは天地爆裂を唱えた

空中要塞「唐突過ぎイイィ!!」
それぞれの力を限界まで発揮。異星生物を倒し、平和なパナケイア王国に戻ることができるのか。

異星生物「我は魔界神アルカエスト。死神よ来たれ。ウウゥ〜〜〜ッ!!!カオス・オブ・デス!(出オチ)」

ルークスたちの意識が薄れていく・・・
そして幻の「最強の剣」とは?『星のカービィマスターブレイドグローリー』アルカエストとの戦いがついに完結する!
カービィ「ポヨ!(〆役w)」