劇場版主役ポケモンが収容されている空間25
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 パルキア「さっさと決着つけんかクソオカマwwwwwwwwwww」
アルセウス「書き手が居ないのと野次馬ばっかだからな…話が進まんわ」 パルキア「ホラさっさと決着つけちまえよwwwwww」
邪悪アルセウス「…それが出来ないのがお前達だろう?」
パルキア「げっ、邪悪アルセウスの方に戻ってやがる!」
邪悪アルセウス「私もアルセウスへの抵抗力が付いてきたんでな、この隙に融合し直した」
ディアルガ「いつの間に…」
邪悪アルセウス「無駄話を繰り返して目の前の敵を無視する癖を治すべきだったな!はかいこうせん!」
ギラティナ「効かねえよ!これでも喰らえ!シャドー…」
邪悪アルセウス「そこで突っ込んで来るのは読み通りだ!流星群!」ドドドドドド
ギラティナ「がああああああ!」 イベルタル「無駄話ばっかするバカばっかだもんなこいつら」
パルキア「だったらてめえが何とかしやがれいつも上から目線で言いやがってwwwwwwwww」 パルキア「うぜえんだよお前wwwwwwあくうせつだん!!」
イベルタル「バーカwwwwwwwwwwwwww」
邪悪アルセウス「さばきのつぶて!」
ディアルガ「ギャアアアアァァァァ!!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは仲間割れするバカの事ですッ!ムーンフォース!!」
ギラティナ「ぐはあああぁぁぁ!!」
邪悪アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぎえええええええええええ!!!」
ディアルガ「こんな時に下らねえ事してんじゃねぇ!!ときのほうこう!!」
パルキア「ギャアアアアアァァァァァァァァ!!!!」
Pジガルデ「許さんぞクズ共!コアパニッシャーーー!!」
ディアルガ「うわああああああああああぁぁぁーーー!!!」
パルキア「あくうせつだん!!」
イベルタル「ごええええええええええええ!!!!」
妹アルセウス「ボワァァァァァァァァァァァァ!!!」
ミュウツー「ガアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!」
邪悪アルセウス「消えろ!!りゅうせいぐん!!」
メロエッタ「ギャーーーーーーーーーーッ!!!」
Pジガルデ「グエエエエエエエエェェェェェェ!!!」
パルキア「いい加減にしろよ阿呆が!!ハイドロポンプ!!」
イベルタル「ぎょええええええぇぇぇぇぇぇ!!!」
ゼルネアス「ギャアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!」 ジラーチ「何このカオス」
ビクティ2「もしかして僕って最悪な時にここに来てしまった?w」
シェイミ「流石にこれは怪獣決戦って茶化してる余裕は無いでしゅね…」
老カイオーガ「もう…もうみんなやめてー!あたしゃ悲しくてーー!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドド…
ファイヤー「婆さんから凄まじい量のハイドロポンプが!」
邪悪アルセウス「な、何だこの水h(ry (ブクブクブクブク…」
フリーザー「このままでは空間が水没してしまいます」 サンダー「とりあえず氷漬けにして身動き取れないようにすれば」
ファイヤー「あ、そうだな、フリーザー頼む」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww やっと私の出番のようですねwwww ふぶきっ!」
カッチーーーーーーーーン…
フリーザー「ホーッホッホッホwwwww これで憎いサイヤ人共も一網打尽ですねwwww」
ゼラオラ「寒いッス」
ダークライ「だが水の中の連中までみーんな凍ったぞ」 ボルケニオン「この一行雑談ばかりする連中何なんだよ、ちゃんと参加しろやごるぁぁぁぁ!!」 ミュウツー「邪悪アルセウス編、無駄に引き延ばしてるだけでメイン書き手が放置しやがってるからそろそろ完結でいいよな?」
デオキシスA「まるで俺の小説だなwwwwwwwwwwwww」
ルギア「何回も終わらせようとしたのにその度に引き伸ばしてそのくせ放置気味だもんなあ…」
ゾロア「ちょうどみんな凍らせたから解放にどっかに捨てて来てもらえばいいのだ」
カクセイ「アルセウスまで捨てるんですか…」
レックウザ「居なくてもいいしw」 レックウザ「メイン書き手が1人なのか知らないが、まぁ話を進めようとしただけマシだろうよ」
ルカリオ「変な流れになったら話を進めるのにも苦労しますしね」 邪悪アルセウス「(では望み通り決着をつけてやろうか?貴様らの敗北という形でな!)」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ…
シェイミ「(水の上まで氷漬けにされたでしゅ)」
ジラーチ「(アルセウスなら氷の技も使えるからね)」
サンダー「(俺たちまで凍っちまったんだがwww)」
ファイヤー「(笑ってる場合じゃねえよ…最初に凍らせたお前が何とかしろ!)」
フリーザー「ホッホッホwww氷タイプなので凍りはしませんが身動きできませんwwwww」 ビクティ2「(氷状態でも使える技はあるんだぜ!フレアドライブ!)」
エンテイ「せいなるほのお!」
レシラム「クロスフレイム!」
ボオオォォォォォォォォ
サンダー「よっしゃ溶けたぜ!」
老カイオーガ「うっうっ…良かったねぇみんな…」
老グラードン「もう泣かんでくれよ」 邪悪アルセウス「もう終わりだ!貴様らまとめて消し去ってくれる!」
デオキシスB「あなた気づいてませんね?」
邪悪アルセウス「何がだ?」
デオキシスB「あなたの体からバグラティオスが再生してますよ」
邪悪アルセウス「な、何!?」
バグラティオス「ひゃーっひゃっヒゃひゃwww バぐの力を甘ク見て貰っテは困りまスねエwwww」
邪悪アルセウス「こしゃくな…ぬうう…こいつ湧いては消えるぞ!」
バグラティオス「いくラ消しテも、取り込モうトしてモ無駄デすねエwwww バグは何度でモ蘇るンですかラwwww」
デオキシスB「バグだから無理に消し去ろうとしても同化させようとしても無駄なんですね、そうする度にあなたの正常な細胞まで破壊しますので」
ゼクロム「何かジンメンみたいでキモイz−−ットwwww」
邪悪アルセウス「ぐおおおおおおおお!!!」
レシラム「む、邪悪アルセウスが弱ってきたぞ、チャンスか?」
セレビィA「でもあんな状態でもこっちの攻撃を軽く受け流してるよ…」 邪悪アルセウス「だが私はバグを吸収していない…こいつは負の感情と連動した幻覚だろうな」
ボン! ボン! ボン! ボン!
邪悪アルセウス「ふっ、精神に纏わりつく物を消すには強い精神力が必要だが、この体なら申し分ない」
ゼルネアス「まだ足りません…攻撃を緩めないでください!」
Pジガルデ「グランドフォース!」
邪悪アルセウス「攻撃を何度も当てれば倒せる…とでも思っているのか?愚かな…」 邪悪アルセウス「無駄な戦いを終わらせるとしよう。この空間を暗黒空間に変える!」ブォォォォォォン
ディアルガ「クソッ!またこの精神が闇に染まる感覚が…」
ゼルネアス「どうします?これで全員が正気を失ったら終わりですよ」
イベルタル「けどあいつを止める術も分からない以上は…」
アルセウス「(そうはさせるか!)」
邪悪アルセウス「なっ!これは…」
妹アルセウス「中からお兄様が気を弱めています。融合してもアルセウスの100%の力を出せる訳でないようですね」
邪悪アルセウス「だがこの間もお前達の負の感情を吸収して力は上がっている…暗黒空間の創生は止められない」ブォォォォォォン
妹アルセウス「はぁ!」ゴォッ
邪悪アルセウス「これは…私の力自体が弱まっているだと…」
妹アルセウス「同じアルセウスである私なら…邪悪な気の力を弱めてお兄様の力を強める事ができます」 パルキア「オカマを殺れえwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「まだ正気に戻って無いのかあいつ」
イベルタル「いや、あれが本性だろ」
マーシャドー「邪悪アルセウスが弱った今がチャンスです、終わらせましょう!」 (花見会場)
ミュウ「今よ!みんな両手を上に上げて念じるのよ!!」
フリーザー「元気だry)」ゲシッッ!!
ポリゴンZ「フリーザーサアァァァァァァン」
ファイヤー「姐さん怖えぇぇぇwwww」
サンダー「アニポケ的に表現すればネクロズマ戦のアレだよな」
ケルディオ「あくまで元気玉じゃなくてポケモンネタでいく気だね」
シェイミ「未来コネクションでも流れて来そうな流れでしゅよね」
ゼクロム「んーじゃこの俺達が送ってるエネルギーカプ神じゃなくて誰が受け取ってくれんだZット?」
フーパ「アルかな?アル兄かな?」 邪悪アルセウス「アルセウスが力を取り戻そうしているか…なら魂ごと封じ込めてくれる!」ググググ
アルセウス「(させん!……ぐっ!!……)」
邪悪アルセウス「残念ながら今では私の力の方が上だ!」ゴォッ
アルセウス「(………………)」
妹アルセウス「駄目…お兄様の声が完全に消えた…」
邪悪アルセウス「お前達はよく頑張ったが…もはやここまでのようだな」
妹アルセウス「それはどうでしょう?まだ私は終わっていませんよ!」
邪悪アルセウス「いや…終わりだ!」バッ!!
妹アルセウス「うっ!?グ……頭…が……」
ゼルネアス「一体何が…」
ディアルガ「あいつ…邪悪な気を直接ぶつける為の力を溜めてやがった」 ゼルネアス「これは…?空間にエネルギーが送られています!まさか他のメンバーが…」
マーシャドー「そうです!アルセウスさんの力が邪悪な気を上回れば…」
邪悪アルセウス「だがアルセウスは我が闇の気に阻まれた……そのエネルギーも受け取る事は出来ない」
ギラティナ「確か…アルセウスの邪気はアルセウスにしか祓えないんだよな?」
パルキア「オカマの妹が倒れたらどうしようもないじゃねえか」
妹アルセウス「いえ…!まだ何とかなります…アルセウスから生まれた貴方達3人なら…」
ディアルガ「俺達が?」
妹アルセウス「お兄様から奪ったZクリスタルがあります。それを使って…Zパワーを思いっきりぶつけてください…」 デオキシスA「何かFF4のラストバトルみたいな展開wwwwwwwww」
レックウザ「いいですともwwwwwwww」
サンダー「お前らもオッサンだな発想がwwwww」
マギアナ「そこはアニメのネクロズマ編のラストって言いましょうよー」
テラキオン「確か…両手を開けばいいんだっけ?俺ら四本足だが」
セレビィB「でもアルセウスに届かなければ意味が…」
カクセイ「私達が出来る事は邪悪アルセウスの注意をあの3匹から逸らす事です!」 >>882
ミュウツー「意味わかんねえ事言ってんじゃねえよ」 ディアルガ「Zパワーをぶつけるってどうやってやるんだ?」
ギラティナ「要するにZワザだろう」
Pジガルデ「だが邪悪アルセウスが黙って見ている筈もない、奴の足止めをせねばならんな」
マーシャドー「でも足止めなんてオイラ達にできるんですか?」
ミュウツー「出来る…もう一度アーマードミュウツーになれば…」シュイィン!!
アーマードミュウツー「うおおおぉぉぉ!!」
アーマードミュウツー「行くぞ!サイコブレイク…」
邪悪アルセウス「さばきのつぶて!」
ミュウツー「ぐふっ!」
邪悪アルセウス「お前…さっきより弱くなってるぞ?」
ミュウツー「ば、馬鹿な…パワーダウンしただと…」
イベルタル「アーマードミュウツーって昔と同じでパワー制御されてんだろ?そう書いてあるしさ」
https://pbs.twimg.com/media/D6k8mTXUEAAJbf3?format=jpg&name=large
ミュウツー「えぇ…じゃあアーマー進化って噂は…」
ゼルネアス「それも多分ガセです」 ルギア「ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「シャドーボール10連発!!」
ルギア「るぎゃーんwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「こんな時に仲間割れしてる場合か!」
イベルタル「なーんか緊張感ねえんだよな…、やっぱり悪役に魅力が無いせいだな」
邪悪アルセウス「そこの黒い鳥、聞き捨てならない事を言ってるな?」 ダークライ「足止めすればいいんだろう?ならばこれしかあるまい…『ダークホール!』」
邪悪アルセウス「ビクッ」
ゼクロム「お?効いた?」
邪悪アルセウス「…今何かしたか?」
ダークライ「\(^o^)/」
マーシャドー「でも全く効いて無い訳ではありませんよ?ビクッってなったのは効いた証拠、おそらく超人的な精神力で眠りを防いでるのかと」
ディアルガ「流石邪神とはいえ神だな…」
パルキア「でもそれって実質効いて無いのと一緒じゃね?」
マーシャドー「何回かかければ効いてくるはずです」
Pジガルデ「そんな余裕あるのか?」 ミュウツー「どうせ中身ジジイだし眠りには弱いだろ、さっさと眠らせろ」
ダークライ「ダークホール!ダークホール!ダークホール!ダークホール!」
邪悪アルセウス「む、無駄だ…私にそんな技は効かんッ!」
ゼルネアス「凄まじい精神力ですね…、目は眠そうなのに気力だけで立っていますよ」
妹アルセウス「でもこれで多少は動きを鈍くさせたかも…」 ゾロアーク「眠らせるなら私の子守歌で(ry」
ダークライ「ダークホール!!」
ゾロアーク「あ…zzz」
パルキア「そっち眠らせてどうするんだよwwww」
イベルタル「ん?待てよ…?この女の歌で弱らせられねえか?」
ゾロア「それは止めた方がいいゾ、オイラ達の方が全滅するゾ」
イベルタル「だから最小限の奴だけ残して後は退避、残った奴には何重にも耳栓してだな…」
ミュウツー「確か以前も何重にも耳栓しても届いたぐらいの殺人音波じゃ無かったか?」
レシラム「危険すぎる、止めた方がいい」 邪悪アルセウス「さて…そろそろ暗黒空間のエネルギーが溜まったかな…」ゴゴゴゴゴゴゴ
ディアルガ「やべぇ、またやる気だ」
イベルタル「あいつも俺たちの作戦会議を黙って見てる訳じゃない……今必要なのは確実な切り札、ゾロアークの歌だ」
ミュウツー「確実にこっちも全滅するだろ…逃げるのも無理だぞ」
ゾロアーク「ハッ!(ガバッ)久々に私の歌が必要とされてるのに寝てる場合じゃないわ!」
ゾロア「必要じゃないから大人しく寝てるんだゾ!」
ダークライ「許せ、じごくづき」
ゾロアーク「!!!……!?!?」 ゾロアーク「~ッ!」
ダークライ「さすがに声がでなければ…」
邪悪アルセウス「うぎゃぁぁぁ!」
ダークライ「!?」
邪悪アルセウス「き、聞こえんのかこの歌が…!」
イベルタル「もしかしてじごくづきの影響でゾロアークの歌が特殊な音波に改造され、アルセウスにしか聞こえなくなったのか?」
レシラム「そんな馬鹿な。」
ダークライ「ともかく、アルセウスを弱らせてることは確かだ。」 邪悪アルセウス「うぐおおおおおおお」
パルキア「とりあえず今がチャンスだなw」
ギラティナ「つかZパワーってどうやるんだっけ?」 >>901
パルキア「>>839でオカマも言ってるしー
てか要望と雑談ばっかで話進めない奴なんなんだ」
ゼクロム「そのうち探偵ピカチュウキャラだけの派生会話スレとか出来たりしたら面白そうだZーット」 妹アルセウス「このままだと雑談でこのスレが終わってしまうのでその前に終わらせます!」
パルキア「元々平成のうちに終わらせたかった案件だしなw」
ディアルガ「それじゃZパワーをあいつにぶつけるぞ!」 邪悪アルセウス「ぬぅぅぅぅぅぅ!!」ドゴッ
ゾロアーク「やっと声が出るようになったわ!
ゾロア「マァ駄目だゾ!」
邪悪アルセウス「これ以上こんな騒音聴いてられん…向こうで好きなだけ喚け!(シュパッ」
(花見会場)
ゾロアーク「あら?ここは…」
ミュウ「な、何?」
ケルディオ「何で急に現れたの?」
ゾロアーク「よかった、まだ花見やってたのね。それじゃ次の曲、『風といっしょに』!」
-----------------
ディアルガ「おいもう良いか?Zパワーをあいつにぶつけるぞ」
妹アルセウス「ストップ!エネルギーが送られて来ません!」
マーシャドー「まさかゾロアークさんが送られたのって皆さんのいる花見会場ですか…」
ディアルガ「あの音痴が歌いやがったら一たまりも無いからな」
パルキア「おい爺さん、皆の治療頼む(シュパッ」
老メタモン「わかりましたぞ」 パルキア「それでどうだった?」
老メタモン「みなさんきぜつしていただけですのですぐになおりましたな」
パルキア「治った割にはエネルギーが足りないじゃねえか」
イベルタル「エネルギー送らずに帰って来た連中が多すぎんだよ…最初に邪悪アルセウスと戦ってたのは少数なのに」 妹アルセウス「それでは…Zクリスタルを持ってください!」
パルキア「これで良いんだな?」
妹アルセウス「ええ」
ディアルガ「超絶螺旋連撃!」
パルキア「スーパーアクアトルネード!」
ギラティナ「無限暗夜への誘い!」
邪悪アルセウス「!」 ドゴォォォォォォォォン
邪悪アルセウス「やれやれ…今のは効いたな」
ディアルガ「駄目だ!元に戻ってない…」
妹アルセウス「嘘…なんで…」
邪悪アルセウス「増大した邪悪な気はアルセウスの体に収まりきらず私を守るように覆っている…それに阻まれZパワーが届かなかったという訳だ」
ギラティナ「送られてくるエネルギーも足りないし…どうすりゃいいんだ?」
パルキア「ここにいても危険なだけだからな、一部の奴以外は帰そう」 パルキア「つかこいつの邪悪な気の源泉は何なんだよ」
ディアルガ「お前への恨みつらみだろ」
パルキア「何でwwwwwww」
ゼルネアス「邪悪な気の源泉を絶つか、邪悪な気を上回る善の気を集めない限り無理ですね」
ギラティナ「どっちも無理臭い」
イベルタル「大体この世界に善の気なんてあるのか?人を轢き殺しても逮捕されないジジイとか嘘ばっかつく政治家とか戦争狂いの大統領とか蔓延る世だぞ」
ミュウツー「上級国民www」
Pジガルデ「それでも…余は信じる。ユリーカ達みたいな人間もいるしのう」 ゼルネアス「手はあります。もう一度花見会場と繋いでください!」
イベルタル「花見会場?なんでだ?」
ゼルネアス「……私自身善というより正しか持っていませんし、善い人というのもあまり知りません」
ゼルネアス「ですが彼らなら……」
ゾロア「マァ!歌よりお腹空いたゾ」
ゾロアーク「あらそう?」
カクセイ「あっ!ちょうどクッキーがあるんです、食べませんか?」
キュレム「いいねえ」
レシラム「大丈夫なんだろうなそれ……」
ゼクロム「作るの手伝ったから大丈夫だZーット!」
邪悪アルセウス「……!」
ディアルガ「効いてる!確かにあいつらは良い奴らだよな」 パルキア「よし、5月中に終わらせるぞ。もう4か月もチンタラやってて空前絶後のgdgdだしもう効かないだの復活するだの無しな!もう飽きたわ!」
ディアルガ「そのメタネタどうにかしろよ」
デオキシスB「空間外にも範囲を広げました。ジャイアントホール、氷の国、そして世界中の良き心、人を思いやる心を持つ大勢の人とポケモン達…みんなの思いが悪を討つのです!」
〜〜〜〜〜〜
(氷の国)
ユキメノコ「さあ、歌いましょう、みんなの力でアルセウスを救うのです!」
ユキノオー「手を上げるだけでもいいって言ってたぞ」
ツンベアー「パルキアさんがピンチだ!みんな!心を一つに!」
(ジャイアントホール)」
バニリッチ「僕のアイスがー!」
タブンネ「はい、これあげるから泣かないのネ」
孫メタモン「さっきデオBから手を上げるか歌ってくれとか言われたけど俺はどっちも苦手なんだぜ」
ルージュラ「はいはい、私歌うー!」
ピッピ「気持ちだけでもいいみたいですよ、アルセウスを応援する気持ちだけでも」
(ポケモン刑務所)
刑務官A「面会だ」
Aロコン「お母さん!」
Aキュウコン「ああロコン…、ごめんね、お母さんが間違ってたわ」
Aロコン「ううん、お母さんが居てくれるだけでいい…、だから早く罪を償って」
Aキュウコン「うっうっ…、ロコン…」
刑務官B「やべえ、俺こういうのに弱いんだ」
刑務官C「そういやこの受刑者の信者な奴がいつも差し入れに来るよな」
刑務官B「何やったか知らんが慕われてたんだな…」 邪悪アルセウス「ググググ…、良き心…、思いやり…、親切…、ぐはあああああ!!!」
妹アルセウス「あなたに欠けてるもの…それは『愛』です」
邪悪アルセウス「あ、あい…愛…だと?…く、くだら…ん、ぐおおおお!!!」
ギラティナ「おー!かなり効いて来たぞ!」
〜〜〜〜
<アローラ・シェードジャングル>
ラランテス「このドレス飽きたわー!」
キュワワー「それ昨日買ったばかりじゃありませんか!」
ラランテス「でも私のお金で買ったのよ!ちゃんと働いたお金で!」
カリキリ「まあ、女王様もちょっとは成長しましたよね、オコリザルの作った会社で働いてるし」
ヤレユータン「やれやれ…、マシェードは編集者になっちまうしワシの会社はどうなるんじゃろうか…」
ナゲツケザル「社長おおお!!!」
ヤレユータン「おお、お前がおったでは無いか!お前がワシの跡を継げい!」
ナゲツケザル「え?社長おおお!!!」
ネマシュ「何してるの?」
ウソッキー「いやね、何か手を上げないとって気がするんで…」 邪悪アルセウス「だが無駄だな。善の気よりも多く…絶えず悪意は供給されている!」
(花見会場)
ゾロア「うぐっ!……」
キュレム「な…何これ…」
カクセイ「体が重い…」
セレビィB「頭がおかしくなる…」
-----------------
邪悪アルセウス「このまま闇に呑まれろ!」
パルキア「これでも奴自身は無事なのかよ!?」
ディアルガ「させるか!『ザ・ワールド』」
邪悪アルセウス「……フン」シュッ
ディアルガ「破られただと…」
邪悪アルセウス「私も時空を操れる事を忘れているな?ましてや二度も同じ攻撃など…」
ディアルガ「ぐっ!」
邪悪アルセウス「終わりだ…さばきのつぶて!」
ディアルガ「ぐわあああぁぁぁ!」 パルキア「だーかーらー!その毎回攻撃が効いた→もう効かんわで3か月もgdgdやってるからこんな事になってるんだろうが!!(怒)」
ギラティナ「おー!糞ホモが怒りの炎で燃えているwwwwwww」
邪悪アルセウス「貴様らに残された希望など…うっ!何だこの光は…」
マーシャドー「パルキアさんが怒りですさまじくパワーアップしてるようです…」
パルキア「空間をゼロ距離にして…内部からあくうせつだん!(スパッ」
邪悪アルセウス「ぐはぁ!ば、バカな…体の内部からあくうせつだんだと…」
パルキア「空間の神を舐めるなあああ!!」
邪悪アルセウス「こ、この手だけだけは使いたくなかったが…仕方あるまい…、時間よ戻れ!」
シュルルルルル…
パルキア「何!?」
邪悪アルセウス「ハァッハァッハァッ…ディアルガと違って私が時間を操る技を使うと寿命が縮むのだが…この際仕方あるまい…」
パルキア「くそお!もう手がねえ…」
ゼルネアス「しかしダメージはリセットされても今のでかなり弱りましたよ」 邪悪アルセウス「それで…私に対して決定打があるのか?ゆうせい
妹アルセウス「さっきの3人しか
ディアルガ「」
ミュウツー「だが肝心な時に戦力が…いや、それよりディアルガは無事なのか?」
妹アルセウス「大丈夫。気絶しているだけです…でも…」
デオキシスB「凄まじい悪寒がしますがこれは…?」
邪悪アルセウス「この空間が邪悪な気で満ちた暗黒空間に生まれ変わろうとしている……随分と抵抗されたが…もうすぐタイムリミットのようだな」
ギラティナ「窮地に立たされてるのはこっちの方だったのか……どうする?」
パルキア「さっきのじゃ足りないんだ…極限まで接近してZパワーを叩き込むしか無いぜ」 邪悪アルセウス「それで…私に対して決定打があるのか?いくら優勢になろうが解決する訳では無いぞ」
妹アルセウス「私はもう駄目…さっきの3人しか対抗する手段はありません」
ディアルガ「」
ミュウツー「だがそのうちの1人は…いや、それよりディアルガは無事なのか?」
妹アルセウス「大丈夫。気絶しているだけです…でも…」
デオキシスB「凄まじい悪寒がしますがこれは…?」
邪悪アルセウス「この空間が邪悪な気で満ちた暗黒空間に生まれ変わろうとしている……随分と抵抗されたが…もうすぐタイムリミットのようだな」
ギラティナ「窮地に立たされてるのはこっちの方だったのか……どうする?」
パルキア「さっきのじゃ足りないんだ…極限まで接近してZパワーを叩き込むしか無いぜ」 邪悪アルセウス「もう止める術は無い!残念だがお前達はここまでのようだな」
ギラティナ「隙だらけだぜ!シャドーダイブ……なんだ?近付けない…」
邪悪アルセウス「闇の気をお前1人で突破できる訳がないだろう!りゅうせいぐん!」
ドゴッ!! ドゴッ!! ドゴッ!! ドゴッ!!
ギラティナ「う…ぐ…」
マーシャドー「何をしても無駄なんですか…?」
パルキア「…俺に技をブチ当てろ!」
妹アルセウス「本気ですか!?」
パルキア「早くしろ!俺が空間ごと奴の近くまで移動してから…邪悪な気を突破するにはそれしかない」 <花見会場>
ゼクロム「おーい!みんな生きてるかーz−−ット?」
メロエッタ「生きてるわよ…体が重いけど」
老グラードン「もうわしらではどうする事もできないんじゃろうか…」
ビリジオン「エンテイ様と結ばれないまま死ぬのは嫌よ!」
エンテイ「我だってちっちゃいズとモフれないまま死にたく無いわ」
ルカリオ「しかし宇宙中こうなんですかね?だとしたら我々が勝てる見込みなんて全くありませんね…」
ミュウツー「クッ!くそおおおおおお!!!最強の私を舐めんなああ!!!!(ビュンビュンビュンビュン」
ファイヤー「ミュウツーが覚醒したぞ!!」
カクセイ「私はここに居ますよ…」
レシラム「まるでベジータだなあいつ…」
シェイミ「まあ、変にプライドが高い所とかそっくりでしゅしw」
コバルオン「あのスーパーミュウツーのパワーでも邪悪アルセウスに効かないようだったらいよいよ終わりか(そろそろ倒してくれもうじき5月終わるぞwwwww)」 フリーザー「ホーッホッホッホwww そりゃ書き手に影響与えてる作品で一番有力なのはDBですしwwww」
サンダー「だからお前は関係ねーだろw」
セレビィB「探偵物はボクはお勧めしたいんですけど、早くこの邪悪アルセウス編が終わらない限り…」
ルギア「終わらせようとしても引き延ばすんだもんなー、こんな所までDBそっくりだぜ」
スイクン「みなさん、もしかして邪悪アルセウス編って飽きてます?」
一同「うん」
レックウザ「こんだけ話が進まず雑談ばかりって時点でお察しだろ」
ファイヤー「何回窮地に追い込んでもチート能力で全部無効にするエンドレスだもんな…これじゃ飽きるわ」
デオキシスA「YouTubeでこの戦い配信してたけどもう視聴者いねーしwwwwww」
ゼラオラ「つか最近僕の出番が全然無いッスし」
フーパ「フーパお腹空いた…」
ディアンシー「皆さん疲れてますわ」 ミュウツー「行くぞ!マキシマムサイブレイカー!!」ドドドド
ミュウ「私も協力するわ!」
ギラティナ「無限暗夜への誘い!」ズズズズ
ゼルネアス「ラ、ラブリースターインパクト!」カッ
イベルタル「ブラックホールイクリプス!」ゴゴゴゴ
パルキア「奴に空間を繋いだ!これで!」
邪悪アルセウス「うっ……ぐあああああ!?」
邪悪アルセウス「ぐ、う……まだ……」
妹アルセウス「いえ、もうお終いです」ドッ
邪悪アルセウス「っ」ドサッ
シュウウ……
アルセウス「む……邪悪な気が……消えた……」
ディアルガ「おお、戻ったか……」
アルセウス「長い悪夢を見ていたようだ」
パルキア「おい、その一言でこれまでの騒動片付ける気じゃねーだろうな?」 ミュウツー「打ち切り漫画じゃねーかよwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「これはひどい」
アルセウス「…さっき皆の声がしたのだ、ここだけじゃない、世界中のあらゆる所からな、あの時、私は勇気と希望を貰った。そして皆の攻撃で奴が怯んだ所で奴の邪悪な心を封じたのだ」
パルキア「嘘くせーwwwwwww」
イベルタル「ま、そう言う事にしておこうや」
ゼルネアス「あの時の皆の行動、応援、善意、希望の願いは無駄では無かったのですね…、感極まりました」
ジラーチ「単純ねえwwwwwww」
マーシャドー「平和になったからみんな来ましたね」
ゾロアーク「せっかく私の歌で助けようと思ったのに」
ゾロア「マァの歌は滅びの歌なんだゾ、あいつを倒せてもみんな滅びるんだゾ」
ギラティナ「で、その邪悪な心は封じたって言ったがどこに?」
アルセウス「私の心の中だ、と言っても完全に封じた。奴が現れるとしてもそれは私が死ぬ時だ。そして奴も死ぬ。だから永遠に出てくる事は無い」
パルキア「つか今の心も善意とは思えないんだがね(ボソッ」
アルセウス「貴様は全く成長せんな…、まあ私の教育も悪かったか、これからは空間の管理者としてきちんと教育していこう」
パルキア「あれ?裁かないの?(´;ω;`)」
ディアルガ「この騒動でオカマはちょっとばかり大人になったか、それに引き換え…w」 アルセウス「せめてものお詫びだ、今探偵ピカチュウで話題のライムシティにつれていこう。」
ディアルガ「お金あるのか?」
アルセウス「移動は…パルキア、頼む!」土下座
パルキア「オカマ…あ、あんたに土下座されちゃしかたねーなっ!」
妹アルセウス「旅費は私が出します…私が兄さんを封印したのも原因のひとつですし…>>390」
アルセウス「すまん…よければライムシティの街案内をさせてくれ。」 レックウザ「【悲報】スバメ、、また12連敗」
ミュウツー「またかよwwwwwwww」
ルカリオ「これからやるのは野球ネタじゃありませんよ、探偵物です」
セレビィB「やっと僕がメインやれますね」
シェイミ「お前はくぎゅであってバーローじゃ無いでしゅ」
フーパ「くぎゅってこんな声?」
デオキシスA「くぎゅwwwwwwwwwwwww」
サンダー「くぎゅwwwwwwwww」
ツボツボ「あー、やっと空間が平和になったと実感できたんだぜ」 >>931
ゼクロム「ネタが探偵ピカチュウ寄りになってきたらちょっと参加してみるといいZーット」
レシラム「まあピカチュウは旅行編のゲスト扱いだがな」 アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
ツボツボ「あー、やっと空間が平和になったと実感できたんだぜ」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) パルキア「Rock54くらってやんのざまぁwwwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
アルセウス「ったく、久々のさばきのつぶてだからさび付いて無いか試しただけだったのにこいつ自分から食らいに来やがった」
ディアルガ「うわぁ…(ドン引き)」
シェイミ「ちょwwwwwwwww糞ホモのウインナーがおっきくなってるでしゅwwww(かぁぁぁぁ)」
ビクティニ「(かぁぁぁぁ) もういや!」
ルギア「さばきで興奮するドMになってやがったのか…たまげたなぁ…」
アルセウス「よし、こいつがこんなになったのも私の責任だ。だからライムシティでこいつを再教育してやる」
ギラティナ「嫌な予感しかしねえんだがwwwww」
ニンフィア「アルセウスにしばかれそこから愛の展開に…うーん、もう少し若くて美形なら(ry」
イーブイ「すてみタックル」 春はともかく、
史上初、追加なしか。
2ちゃんねる20年経つよ? ハドウ「誰か忘れていませんかー…」
ギザミミピチュー「ヒードランが入れるんならギザもいていいと思いますー」
ミュウ「アンタ達は選抜漏れってだけで作品としてはちゃんと参加してるからねー?」 アルセウス「ではライムシティに行くぞ」
パルキア「映画見てねえから知らんわwww」
イベルタル「んなもん適当でいいんだよ」 <ライムシティ>
アルセウス「さあ着いたぞ」
パルキア「だから映画見てねえからよく分からんってwwww」
ゼラオラ「結構でかい街ッスね」
セレビィB「探偵のピカチュウはどこにいるんでしょう?」
エンテイ「ピカチュウちゃんに会ったらモフモフしてやるのだ」
メロエッタ「あんたじゃやられるのがオチよ」
ケルティオ「何か外人多いね?」
シェイミ「そら外国でしゅからねえ、相変わらずアホでしゅねえ」 デオキシスA「そういや6月からポテチに映画料金まで値上げだってよwwww」
ミュウツー「私の映画公開前にそんな事するとは…許せん」
ミュウ「元々映画料金高すぎるのよね…だから昔に比べて映画館に行く人が減ったんだし」 パルキア「雑談する暇があったら物語書けやゴルァァァァ!!」
ホウオウ「まあ、とりあえず街を散策でもするよい」 ビクティニ「ティニッ?ねえねえこの町の人達ってやけにビジュアルがリアルに見えない…」ビクビク
マナフィ「フィー♪コマーシャルとおんなじかおしてるー」
レシラム「言われてみればそうなるな。あの映画の舞台なのだから造形も当然同じだろう」
ゼクロム「でもでも俺たちは変わんないZーット!」
ミュウツー「まさか今度の映画のミュウツーも3D仕様でここに来るのではあるまいな」
カクセイ「あなた本人だとしても公開日からいきなりビジュアルが変わったりしたら大変ですよね」 コダック「クワァ〜?」
ルギア「きめえwwww何だこのコダック?wwww」
ジラーチ「ここのポケモンリアルすぎるよ…w」
エンテイ「やっぱりリアルよりアニメチックな方がいい…」
シェイミ「何かHENTAIのテンションがダダ下がりでしゅねw」 パルキア「つか何か盛り上がらんと思ったらディアルガがいねえじゃん!!」
アルセウス「ディアルガと妹には空間で留守番を頼んだ、またおかしな事にならないようにな、それとも私とのコンビが不服か?」
パルキア「誰が好き好んでこんなジジイとwwwww」
アルセウス「さばきはかったるいから食らわさんが、無駄口叩く余裕があるのなら休める所を探せ。何せ体を乗っ取られてたんで体力が落ちていかん」
解放フーパ「何か食わせろ腹減ったぞ!!」 パルキア「駄目だ、全く見つからん」
解放フーパ「もう腹が限界だぞー!」
アルセウス「早く休める場所を探せぇぇぇぇ!!!疲れたと言ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!!」
パルキア「案内するって言ってたなら自分で見つけろよ…なんで土地勘ない俺に任せてんだ…」
アルセウス「黙れッッッ!!久々に裁いてやるぞ!!この星ごと貴様を粉砕してやろうか…」
パルキア「邪悪な心を封じたとか言ってた奴がこのザマ…完全に痴呆だなw」
アルセウス「忠告を無視したな…!さばきの…………ガハッ……」バタッ
パルキア「おい…おい?……自滅しやがった…」
解放フーパ「アル兄食べていいか?」
パルキア「煮ても焼いても食えねえよ」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。