142号室 なりポケ達の部屋
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
141号室 なりポケ達の部屋
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1454335454/ すん……すんすん……。
(入るなり食べ物の残り香を嗅ぎ分け)
むう……、すっかり出遅れてしまったようですね……。 何をしてるんだ?
(匂いを嗅いでるハクリューに声を掛ける) (地面に這いつくばって、割と真剣に匂いを追いかけていた)
はっ!? こ、こんばんは!
なんだかいい匂いがしたような気がしてですね……。
ん、んん……?
(名無しさんの服に鼻先を押し付け、すんすんと鼻を鳴らして) 昨日作ったカレーの事かな…
結局誰も来なかったから持ち帰ってしまったんだよなぁ…
…カレー食べたいの? やっぱり、ちょっと遅かったんですね……。
また食べたかったんですけど、まあ仕方ないですか……。
(名無しさんのあちこちに頬擦りしつつ、ぐるぐると巻きつきながら) うーん、残念だったなぁ…
代わりといってはなんだけど、ポケマメ食べる?
(巻き付かれながらもポケマメを取り出してみる) ポケマメも持っていらっしゃるんですか!?
それはぜひ頂きたいですね……!
(取り出されたポケマメをじっと見つめながら) 今はちょっと木の実を切らしててな…
その代わりにって事だな…
…待て! からの〜… よし!
(まるでペットの様な扱いだ!) むしろきのみより相当上物なのでは……?
んうぅ……。
(待てをされて、耳を畳みながら我慢して)
ん!
(よしで一気にぱくりと一口でほお張る) そうかな? アローラじゃ大量に入手出来はするが…
で、ガラルではカレーの材料に木の実の需要がマッハなもんだから、在庫が不足気味なんで代わりのポケマメさ。
…美味しいか?
(頭をなでなでしている) んぐんぐ……。
(しっかり咀嚼して味わってから)
私はアローラにはあまり馴染みがないので……。
えへへ、美味しかったです。
(名無しさんの手のひらに頭をすりすりしながら) そうなのか…アローラは暖かくてなかなか良い所だったよ。
ハクリューさんも一度は行ってみても良いんじゃないかな?
よしよし、美味しかったならよかった…
(その頭をしばらく撫でまわしていた)
…ごめん、ちょっと眠たくなってきちまった…
早いかもしれんがおやすみ… そんなにいいんですか……。
確かに一度は行ってみたいですね……。
ん、ご馳走様でした。
(撫でられて気持ちよさそうにしつつ)
ん、それでは私も……、お休みなさい。
(熱を逃さないようにきちっと巻きつくと、目を閉じた) どうでもいいが明日は誕生日なんだよなぁ。
カレー作りたいね ひいぃ……すっかり遅くなってしまいました……、こんばんはー。
年末年始を引きずっているのか、ついだらだらしてしまいます……。 という訳で今日は俺の誕生日だ。
プレゼントに…特に何も考えていなかったな…
という訳でハクリューさん何かプレゼントをください。
まぁ無くてもカレーは作るけど。 誕生日なんですか! おめでとうございます!
あ、あう……、でも私はプレゼントできるようなものは何も持っていないです……。
(おろおろと目線をさまよわせ、うろたえながら)
うぅ、カレーはぜひいただきたいです。
でも私は何も持ってなくて……。
(丸めた尻尾に顔をうずめる) まぁ…いきなり誕生日と言われてプレゼント用意してるのなんてせいぜい季節外れのデリバード位なもんだろう…
おめでとうと言ってくれただけでも十分さ。
さて、カレー作るか。
前回は木の実をあまり用意出来なかったが、今回は備蓄は十分あるから、そこそこな物が作れる筈。
…甘口でいいよな? うう、かたじけないです……。
(名無しさんの元に這いよって、腕に鼻先をすりよせる)
カレー、すごく楽しみです。ありがとうございます。
ええ、今回も甘口でお願いできたらと……。 (なんとなく指で鼻先をぷにっとしてみる)
よーし、それならありったけの甘い貴重な木の実をぶちこんで、秘蔵のキョダイパウダーもぶちこんじゃうぞー!
(カレーを作り始めた!) ふにゅう……。
(なんとなく変な鳴き声をあげてみる)
う、たくさん作ってくださるのは嬉しいですけど貴重なきのみまではわざわざ……。
いえ、まあ、すごく楽しみですけど……。
(名無しさんのそばでうろうろしながら) うーん、柔らかい…かわいい…
(鼻先がとても柔らかい…)
よーしできたぞー!
(そこには、皿に山盛りとなったカレーが乗せられている! キョダイパウダーの影響だろう) んーぅ……。
(鼻先をぷにぷにと押し付けたりしつつ待っている)
……でかいですね……、しかも何というかオーラが……。
(想像以上の山盛りで少し呆然としている) 今回も甘口で仕上げてみたが…口に合うかな?
しかし、キョダイパウダーは初めて使ってみたが、ここまで山盛りになるとは…
これは二人で一つで十分かもな…
とりあえず食べようよ。 食べ物なのに威圧されているような気分に……。
残したら勿体ないですけどね……。
とはいえそうですね、冷めないうちに……、いただきます!
(あむっ、とてっぺんから大きくほおばって)
ん、ん〜♪
(耳をぱたぱたさせて味わっている) キョダイマックスマホイップとか見掛けたら威圧所じゃなさそうだ…
うーん、美味い! これは美味い!
甘口なのが尚更いい。
(なんとか食べきったようで)
こりゃ1月分のカレーを全部食った様な気がする… これでもまだ序の口なんですか、ガラル地方はすごいところなんですね……。
味付けのおかげでどんどん食べられますね、あむっ……。
(いいペースでお腹に収めていき)
はふ、ごちそうさまでした。
美味しかったです、ありがとうございます。
……これだと、もう少し食べられそうですけど、ひとまずは満足ですね。
(ごろんと仰向けになって、ぽっこりとしたお腹を見せている) ガラルも凄い所だ。 やはりダイマックスの影響は大きい。
とりあえず完食か、美味しく出来てよかった…
…まだ食べる気なのか…?
(大きくなったお腹を優しく揉んでみた) ガラル……、いつか行けるようになるんでしょうか……。
あーいや、それだけ美味しかったというか……。
おかわりを待っているわけではないですよ……?
(実際まだまだ柔らかく、もっと入りそうなお腹をしている) 希望はあるな。 入国審査が徐々に緩くなっていくって噂だ。
ふぅ、美味しく出来た様で良かった…
(そのお腹をもみもみしていた)
…こんだけ食べたなら出す時もすごそうだ… 行けるようになったとして、時間とかの余裕があるかという問題もありますけどね……。
ええ本当に、ごちそうさまでした。
(お腹をぷにょぷにょと揉まれながら)
お腹も良いですけど、他のところも撫でてみます……?
(尻尾を揺らしたり、上体をひねったりしている)
トイレは起きてからですかね……。まだ食べたばかりですし。 時間、か… 確かにこればっかりはな…
他の所か…どこ触ってみるか…
(頭を触りながら、もう片手でスリットを触ってみた)
今日は見せてもらおうかな…なんて思ったり… 時々食べるのにも困ることもあるのでなかなか難しいんですよね……。
んん……、上下両方にってまた欲張りな……。
(くの字に体を折り曲げて、触りやすいようにしつつ)
……。
(何となく思うところがあったのか、名無しさんの手をあむあむと甘噛みして)
あんまり見せたくないんですよね……、そういうのは。 それならワイルドエリアがあるな、あそこは木の実の生る木がいっぱいあるから、食事には困らなさそうだ。
…ここは嫌だったか?
(スリットから手を離すが、なんとなくその舌を触っていた)
俺は見たい…うん…そういうの好きなんだわ… 向こうのほうが食べ物は豊かなんですか……。
そういわれると俄然気になってきますね。
嫌というか……、そういう気分じゃないというか……。
(そう言いつつ名無しさんの指をぺろぺろしている)
……。
(しばらく黙って、考え込んで)
……名無しさんが好きでも、やっぱり私はちょっと……。 豊かではあるな…ヨクバリスにさえ出会わなければ。
気分じゃない…? そういう気分の時もあるのか…?
(その舌をぷにぷにしまくってみた)
うーんそうか…誕生日だから頼んでみたが…うむむ… ヨクバリスに注意……、いつか行けた時のために覚えておきましょうか。
……まあないこともないですね。昔ほどではないですけど。
うう……、そうやって要求されると心苦しく……。
添い寝くらいで手を打ってもらえませんかね。
(上に乗りやすいようにまっすぐに寝そべりながら) 奴は本当に欲張りなんで、せっかく集めた木の実を全部持ってかれる事もある…傍迷惑な奴だ。
へぇ…そういう気分ちょっときになるかも。
うーん、やっぱり見せて欲しい。
というか添い寝はいつもの事だしなぁ…
(とかいいつつ、添い寝する気の様だ) 集めた分まで持っていかれるんですか……、怖いですね。
なんだかんだでタマゴもいくつか産んでますし……、ええ。
やっぱりと言われましても……。
むう……、添い寝だけなら特別感が足りないと……。
これからはもうちょっと制限するべきでしょうか……、むむむ。
(そう言いつつ、乗っかられるのを待っている) 全部持ってかれたなんて報告すらあるからな…
ふざけてやがる。
た…タマゴ?! 子持ちだったの?!
(とりあえず乗っかってみる)
重くない? 大丈夫?
出す所がダメなら、スリットを開くとかはどうだろうか…
(避難所とやらでポストを見掛けたので手紙を出してみたけど…届いてるのかなぁ…?) 弱肉強食が野生の掟とはいえ、全部はむごいですね……。
あ、あれ?
タマゴのこと知ってる名無しさんだと思ってたんですけど、勘違いでしたか……。
……もう10年前とかになるんですよね、知らない方もいますよね。
人間さんくらいの重さなら平気ですよ。
種族的には乗せたまま泳いだりだってできるくらいですし。
(そのまま尻尾を絡み付けて、しっかりとお腹を密着させると)
う、うーん……、まあ、場所をわきまえていただければ……。
考えてみないことも……ないですかね。
(ポストあとで確認します……普段使ってなくていろいろごちゃごちゃしてしまっているので……) 貴重な木の実を全部持ってかれると殺意が湧くね。
最も転がす事はできないのだが…
知らんかったよそんな事、何せ今まで殆ど話題にすら出なかったし。
そうか、波乗り使えるんだっけ?
(そのままむぎゅーっと抱き締めてみる)
…そんな場所ある? なるほど、それは食材にしたくなりますね。
もう独り立ちもしてしまって、私はそれ以来は相手もいないしで、
話すきっかけがありませんでしたからね……。
なみのりも、たきのぼりも使えますからね。
まあ私は覚えてないですけど……。
んん……、温かくて、しあわせ……。
(ぐいぐいと、ぷにっとした頬っぺたをすり寄せて)
避難所のほうに行けばいろいろ部屋もありますので……。
もうそろそろ、眠気も限界になってきました……。
このまま寝てしまっても構いませんか……? うむ、取れたての木の実はとても良いカレーの材料にもなるしな。
そうだったのか…つまり今は完全に独り身なのか…
…寂しくない?
以外と水場に縁があるからなんだろうか、水技が使えるのは。
あぁ、本当に気持ちいいわ…
(ぷにぷにと触って愛でている)
部屋か、さっき確認した時はほぼ廃墟同然になっちまってたが…
そんな部屋あったかな…
そうだな、もう寝ちゃおう…おやすみ… 独りでいることのほうがずっと多いですし、慣れましたかね。
意外とと言うか、もとより水辺のポケモンですからね。
体も水の色ですし。
ふふ、私も気持ち良いですよ。
(弾力のある胴体で包むように巻きしめて)
誰もいなくなりはしましたけど、必要であれば使えるかと……。
避難所ですし。
ええ、おやすみなさい。
(また一度名無しさんに頬をすり寄せ、目を閉じた) カレーばかりじゃ飽きるよなぁ…
次のメニューは何がいいだろうか? しかしやっぱり手紙届いてないのかなぁ…
残念でならない… くあぁぁ……、あふぅ。
(入るなり口をいっぱいに開いてあくびをすると)
今晩は少しだけ……、待ってみましょうかね。 …
(釣竿にポケマメをくっ付けて目の前にちらつかせてみる)
(当然針は付いていないが、見えてる釣り針状態である) ……!
(目の前に急にポケマメが来たので驚いて少し距離を取るが)
(ゆらゆらと上半身を揺らして様子をうかがうと)
……えいっ!
(勢いよくポケマメに食らいついた) ! 掛かったな!
(リールを回して引っ張ってみる) ん、んうううぅぅぅ!?
(驚いて身構える余裕もなく、ずるずると引っ張られていく) よーしよしよし…
(目の前まで引っ張ると、頭をなでなでし始める)
こんばんはだ。
美味しかったか? ふぇ……。
(びっくりしすぎてくったりとなって、名無しさんに頭を預けて大人しく撫でられている)
こんばんは、……美味しかったです。 新鮮なポケマメはいつでも取れる…というか割と余り気味だから、欲しかったらいつでもあげるよ。
(なでなでしながらそんな事を言う)
ん? 今変な声が聞こえた様な…? そうなんですか、そしたらこれからも期待しています。
やっぱり名無しさんの手は暖かいですね……。
(すっかりリラックスした様子で)
もっと暖めさせてもらえますか……?
(胴体をするりと動かして密着させながら) そうだな…幾つか置いていってみるのも良さそうだな、保存もめちゃくちゃ効くし。
まぁ…炎タイプ程じゃないが、人間の体温はそこそこあるからな…変温動物よりかは暖かいだろう…
(むぎゅーっとしてみる)
…えっちな事がしたい… それはいいですね。
まあすぐに全部食べてしまいそうですけど……。
ほのおタイプの方は全然違いますからね……、でも十分温かいです。
んぅ……、幸せ……。
(目を閉じてうっとりしている)
え、えっちなことですか!?
ここだとちょっと場所的にまずいのでもう少しマイルドなことでも……。 ふむぅ…そんなにすぐ食べてしまうか…
そうなると出会った時はカレーを別途に用意した方がいいか?
寒い中じゃ人肌が恋しいか…
うむうむ…なら存分に暖まるといい。
(精一杯温めようとしている)
マイルドねぇ…マイルドと言ってもどんな事までならいいのか…
というか場所さえあればいいのか?! まあ待ち時間につまむくらいだったらそんなに食べることもないかな、と思いますが……。
他の料理も用意していただけるのであればそれはそれで大歓迎ですよ。
最近また寒さが厳しくなりましたからね……。
こうやって温まれるのはすごく嬉しいです。
(少しずつ体を巻きつけていきながら)
名無しさんが服を脱いだりしないなら問題ないのではないでしょうかね。
う……ーん、いいかどうかは気分によりますかね……。
でも人間さん相手だとタマゴができないので、なんだかすごく不純な気持ちになりますね……。 他の料理…かぁ…
カレー以外にも用意出来ればいいんだろうけど… シチュー…じゃ対して変わらんか…うーん…
この前とかクソ程寒かったもんな…
を、いつもの巻き付きか?
(なでなでをやめない!)
流石に寒い中脱ぐのはしたくないな、全裸で討死とかみっともないからしたくないし。
人間なんて快楽の為にヤるぐらいだからなぁ…
…エロがダメならやっぱりトイレシーンがみたいかな。 ああ、ポケマメ以外にもカレーが食べられると嬉しいなって言いたかっただけです……。
カレーはなかなか飽きないですよね。
辛さとか具とかいろいろバリエーションもありますし。
この前は雪も降ったとか言ってましたからね……。
まあ寒くて寒くて出歩いたりなんかできなかったですけど。
ええ、やっぱりこうするのが一番温まれるので。
(胴体をぎゅうぎゅうと密着させて)
んぅ……。
(名無しさんの手のひらに頭をぐいぐいと押し付けたり)
いや別に野外で全裸になれと言ったわけでは……。
もしかして名無しさんはそういう場所でやるのがお好みなんでしょうか……。
トイレはトイレで心理的なハードルが高いですね……。 んー、カレーでいいのか?
確かに具は変えれるが、俺は甘口しか作らないからすぐ飽きると思うけど…
こっちは晴れてたから雪は積もらなかったが…シンオウとかはガチでヤバそうだ。
こっちもこのぷにぷにが癖になりそうだ。
(手に頭を押し付けられているので揉んでみる)
いや、そんな趣味はない。
ヤるなら暖かい部屋のがいい。
…えっちな事よりかはマシじゃないかな?
野生なら普通に外でするんだろうし… まだしばらくは甘口にも飽きなさそうですし十分ですよ。
あと辛さを変えるだけなら新しい料理を覚えるよりは簡単なのではと思いますし……。
シンオウは……、あの寒さはやっぱりかなり厳しいですね……。
ん……、気に入っていただけるのは嬉しいです。
(頬っぺたとかも押し付けてみたり)
あ、そうなんですか……。
うーん、どっちがっていうと微妙な気もするのですが。
外でするといってもそんなじろじろ見られながらする訳ではないですし……。 なら、暫く甘口カレーでもいいか…
残念ながら多く集めた木の実が甘いのばっかりなんだ…
シンオウは昔行ったが危険な寒さだったな…
ユキメノコに連れていかれるかと思った程だ…
あー…ほっぺたやわらけぇ…
(ぷにぷにを続けている…)
うーんそうか…
…でもやっぱり見たい。
それがダメならスリット触りたい… へえ、あれってきのみの甘さだったんですね。
ああいう甘さっていいですよね……。
あっちの寒さは本当に洒落にならないですよね……。
さすがに真冬で野宿とかはなかったですけど、やったらそのまま起きられなくなりそうでした……。
えへへぅ……。
(頬っぺたをぷにゅぷにゅと揉まれながら)
うーん……、でもと言われてもですね……。
……お腹あたりで我慢してくれませんかね。
(いったん名無しさんから離れると、ぺたっと仰向けになって) そうだ、木の実の味でカレーの味も決まるんだ。
だから甘いのを多めにしてるんだよなぁ…
ガラルとどっちのがマシなのか…ガラルも大概寒いイメージがあるが…
…気持ちいいか?
お腹…じゃあ遠慮なく揉ませて貰おうかな。
…揉んでたら催したり…しないかな…
(そのお腹も揉みだした!) でもそうなると味を変えるにはきのみから育てないといけないんですね。
どれくらい大変なのかは分からないですけど……。
ああ、ガラルも寒い地方だったのですか……。
食べ物が豊富だと聞いていましたが、寒いんですか……・
ぽかぽかして気持ちいですよぅ……。
(だいぶ骨抜きにされている様子で)
むぅ……、催すかはどうかはともかく、遠慮なくどうぞ。
(力を抜いたのでぷんにょりとしたお腹を、もにゅもにゅと揉みしだかれながら) ガラルでは木の実育てるって概念ないからな…
アローラから送り付ける感じかな…
特にワイルドエリアはコロコロ天気変わるからなぁ…それに耐えられるなら移住もありかな。
あー…本当に柔らかくて気持ちいい…
いいなぁこういうの…
(お腹やほっぺたを揉んでいた) 別の地方から、ってことはかなり大変なんですね……、ふむぅ……。
ああ、寒暖差が大きいところまであるんですか。
それなら寒いだけのほうがまだいい……ですかね? そういう場所には行かないということで。
冬の初めと比べたら贅肉もだいぶ減っちゃったんですけどね。
人間さんと暮らしていたころは、お正月とかいろいろあるのでこの時期でもぱっつんぱっつんでしたが。
(触られて幸せそうに軽く体をくねらせながら) だからといって、アローラのを使わないでおくのはあまりにも勿体無いからな…
だから今こそ使い時…かな。
でも木の実とか一番取れそうなのがワイルドエリアだからなぁ…
妥協は必要かもな…
正月かぁ…今はヒャッハーする事もなくなったな…
夏か秋になればまた丸くなる…かな?
…いかん、眠くなってきた…
今日はもう寝かせて貰おう…
(ベッドに行く前に、床にトイレシートを置いてからハクリューさんを連れてベッドに寝転がる)
すまんがおやすみ… まあ、文字通り腐らせてしまうよりは使ってしまうほうがずっといいですよね。
うーん、一長一短なんですか……。
住むところと食べ物を調達するところを別々に考えるとか……?
そうですね……秋は食べておかないと本当に辛くなることが分かっているので……。
ふあぁ……、私ももう眠いですよ……。
……本当に、用意がいいですね。
朝ににここを使うとは決めてないですけど。
(ベッドに潜って、名無しさんの体温を感じられるようにぴったりと密着して)
ん、お休みなさい……。 むーぅ……、んぅ……?
(入るなり誰かいないかそわそわと見回りながら) ひぅ……っ!
(びくうっ! と縮こまって)
(顔をとぐろにうずめたまま、耳をあちこちに動かして音の方向を探っている) ……!
(びくっと一回大きくはねた後、糸が切れたように動かなくなる) おーい? 大丈夫か〜?
(ラジオを止めて部屋に入ってくる) >>453
(ぎゅ…っと尻尾の先のほうを巻き付けて締め付ける)
>>454
大丈夫……、大丈夫ではありますけど、びっくりしすぎて疲れました……。
(一度首をもたげるも、再びこてんとくずおれて) 別に鬱憤は溜まってないんですけど……。
ただ、ちょっと怖かっただけで……。
(そう言いつつ、くるくると巻き付けて引き寄せている) ふぁ……、もう寝ましょうかね……。
(尻尾を巻き付けていた名無しさんに完全にぐるぐる巻きになって、目を閉じた) ここは…どこだ?
アイツらから逃げてるのに夢中になりすぎて、どこかの家の中にいつの間に入っちまったのか?
よくよく考えたら誰もいないなら好都合だよな…ああでも食べ物がない、腹減ったなぁ…オレには骨とエネルギーとコアしかねーけど。
こういう時、あんまり動かない方がいいんだよな?
(部屋の隅っこで丸くなった!) あー…? あんまりにも静か過ぎるんで寝ちまってたか…
まぁ、こんだけ静かなら隠れ家にはちょうどいいか。
でも腹減ったし、今日はもう帰るか…
あばよ!
(夜の闇へと消えていった!) 今日も来ちまったぜ。
人間に取っ捕まるのはどうかとも思ったが、うまい飯にありつけるし、小さくなって色々過ごしやすくて良いこともあるな。
…あのバカきょうだいさえいなければだが…
しかしこの家はずいぶんヘンな感じだよな。
誰かが住んでる訳でもないのに、平気で入れちまうなんて、無用心じゃないのか? どこもかしこも嫌な事ばかり…マスターとやらがんな事言ってたが…
俺にはよくわかんねぇ、という訳でいつものように隠れさせて貰うぜぇ。
(また部屋の隅で丸まった) うわぁっ!? めっちゃ揺れやがった!
俺は地震ダメなんだよー! だいぶ久しぶりになってしまいましたね、こんばんは。
……とりあえず換気くらいはしておきますか。
(窓に鼻先を押し付けて、ガラガラと開けながら) こっちもこんばんはです…
世の中、こんなになってしまって…いつものハグもしばらくやれないのが惜しすぎる… こんばんは。
(尻尾をゆらゆらと振りつつ)
むぅ……、やっぱりハグとかはNGなんでしょうかね?
人間さんたちの病気が私たちとは関係あるのか分からないので、どうしたらいいのかなって迷っていたんですけど……。
病気のことは人間さんのほうが詳しいと思うので、そちらの判断に任せますけど。 できれば広い浴場で綺麗さっぱり洗ってアナコンダごっこでもしたいけど、そんな時間ないし・・・
とにかく、そろそろ寝てしまいたい。
(押し入れから自分用の布団とハクリュー用の長〜い6mの寝袋を引っ張り出す)
・・・誰か、とぐろ巻いてる龍みたいな寝袋でも作って売ってくれないかな・・・ 時間ですか……、まあいろいろするならもっと早い時間から始めるべきですね……。
あっ、もう寝てしまわれるんですか。
こんなものが用意されてたなんて知りませんでしたが、私ももう寝ましょうかね。
(もぞもぞと尻尾から寝袋に潜り込んで)
ふぁあふ、もうすぐにでも眠ってしまいますか?
(あくびを噛み殺しながら、名無しさんに顔を向けて) 別々に寝るから寝具も2つですけど・・・
ハクリューのとぐろ型の寝袋があったら、巻き付かれてる感が出るのに・・・
それではグッナイです・・・ ん、まあ、そうですね……。
ポケモン用の寝袋なんてあったんですね……。
(ぽつり、と呟く)
ええ、お休みなさい……。
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