142号室 なりポケ達の部屋
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
141号室 なりポケ達の部屋
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1454335454/ はふぅ……。
また久々になってしまいましたね……。
(ぐてっ、と腹ばいになっている) はくりゅーさん、こんばんわです。
・・・今日はもう、人工呼吸してあげたい気分です。 すぅ……んぅ……?
(いつの間にやらあお向けになって寝入っていて)
溺れてないのに人工呼吸ですか?
ごめんさい、もう眠たいので巻き巻きぐらいならいいですけど……。
(そのままの姿勢で尻尾をゆらゆらさせながら) ……もう寝ましょうかね。
(部屋の隅でゆるくとぐろを巻き、目を閉じた) 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
https://goo.gl/6CB0oD
拡散も含め、よろしくお願い致します。 こんばん……ふああぁぁぁ……。
(入るなり、口をぐわっと開けて大あくびしてしまい)
むぅ……、遅くなってしまいましたけど、誰かいらっしゃるでしょうかね。 こんばんはー。
さっそく、ぎゅうぎゅうされたいです。 あら、こんばんは。
ふふふ、巻き付いちゃっていいんですか? 巻いちゃいますよ?
(嬉しそうに足元をぐるぐるとはい回りながら) ふふっ、では早速……。まあ、窒息するまでいくかは分かりませんけど。
(名無しさんの足から、下半身へとゆっくり巻き付きつつ登っていく) 大きな蛇って草むらとか水中からいきなり出てきて捕まえる方だけど。
ハクリューなら空飛んでる鳥でも長い体で絞めて気絶させられるんじゃないー? そうですね、うーん……、最近はちょっと野生を失い気味なのでどうでしょうかね……。
もちろん空を飛べはするんですけど。
(むにっと胴体を押し付け、きっちりと巻き終えると)
ふふ、さてどうしましょうかね……、じゅる……。 (ハクリューの耳をじっと見つめ)
もちろん・・・気絶するまで強く締め上げるコースで。 むにむにしてて気持ち良いのはいいげど・・・きつく絞めて欲しい気分かも・・・。 (無言で耳をぱたぱたさせてみる)
……ん、まあお望みどおりに。
(ぎゅうぎゅうと音が出そうな勢いで強く締め付けていく) うぅ・・・・・・
(巻き付いているハクリューの長大な胴体が全身を強く絞っている)
(強い圧迫で呼吸が出来ず、苦しくなりながら耐えている) んふふ……。
(少し楽しくなってきたようで、鎌首をもたげるようにして斜め上から名無しさんの顔を観察している)
どうですかね、もう少し強くできますけど。 ・・・・・・これ・・・で・・・冷酷に・・・なれる・・・なら・・・絞め・・・殺して・・・かま・・・わん・・・です・・・・・・
(息絶え絶え)
・・・耳・・・撫で・・・たかった・・・
(失神) えぇ……、冷静になるも何も私は最初から落ち着いて……。
……あの……。
(言うだけ言って落ちてしまった名無しさんに何とも言えず)
大丈夫ですかね?
(鼻先で名無しさんの頬をつんつんとしている) ……寝ましょうかね。
(巻きついたままそっと横に倒れこみ、目を閉じた) むぅー……。
(ごろごろと転がりつつ、適当に床を尻尾でぺしぺし叩いている) 押してもいいんだぜ! この懐かしい……、って私はドラム缶じゃないですよ!
(少し憤慨したように強めに床を尻尾で叩きながら)
……まあ転がしてみたいっていうなら、ちょっとだけならいいですけど。 こんばんは。
って…転がすためじゃなくてトレーニング用に持って来たんです…
アーボックさんみたいに絞めて潰せるかと思って…
この前の締め上げみたくハクリューさんに大蛇の狩りを覚えてほしいだけなんです…
(耳を撫で撫で) んっ……、さっきまでごろごろしていたので、てっきり私をドラム缶扱いしようとしているものとばかり……。
うーん……、ドラム缶に巻きつくのはあんまり狩りの練習にはならなさそうな気がするのですが。
まあ筋トレにはなるでしょうけど。
(耳を触られて一瞬びくっとなるが、大人しく撫でられつつ) 力を鍛えておけば、獲物を押さえ込むのも簡単になりますし。
巻き付きだって言い換えれば全身で抱き付いてると言えますからね。ハクリユーさんには巻き付いて締め付けつつじゃれつくドラゴンになってほしいです。つるぷににぎゅうぎゅうされて癒されたい・・・
・・・そろそろとぐろに入って寝ようかな・・・
(名無しは巻き巻きを待っている) まあ、そうかもしれないですけど……。
名無しさんなどに巻きつくのはそれこそまったく別の話なのでは……。
あら、もう眠いんですか? 確かに夜更かしは良くないですけどね。
(ぐるりと軽くひと巻きしてからまた目を合わせて) ふぅ・・・
巻かれるのは好きだけど、締め付けはもっと好き・・・
ギャラドスなんかに巻き付かれたらどうなるんだろう?
zzz... 狩りのレベルで絞め付けたら苦しいだけなのでは……。
大昔はここにもギャラドスさんが来ていたような……。
まあ、いずれ機会があるといいですね。
ん、お休みなさい。
私も寝ましょうかね。
(寝やすい体勢に変えつつ、きれいに巻き付きなおすと、眠りに付いた) 今日は早めに来て早めに寝ましょうかね。
まあ、誰かいらっしゃるかは分かりませんけど……。
(ゆるーくとぐろを巻いて、胴体にあごを乗っけながら) 早めに寝る、ねぇ…
どれぐらいには寝てしまうのか… あら、こんばんは。
(嬉しそうに耳をぱたつかせつつ)
そうですね……、日付が変わるころにはでしょうかね。
まあ、ちょっとは前後するとは思いますけど。 12時までか…
そこまで付き合ってあげられればいいが…
(その頭を優しく撫でる…)
最近は事ある毎にストレスを感じたり、自分は本当にポケモンが好きなのか、それが分からなくなってきて、変な感じだ… んー、早くなる分にはいくらでも構わないので、居たいだけ居ればいいですよ。
(撫でるのに合わせて、名無しさんの手にぐいぐいと頭を押し付けつつ)
ふむぅ……、ストレスはと別として、私も最近はバトルとかとご無沙汰なので、それと似た感じでしょうかね……。
まあ私自身はともかく、名無しさんを癒すために何かできるといいのですが……。
(仰向けに体勢を変え、お腹を見せつつ) せっかく会えた以上は、出来る限り一緒にいてあげたいが…
(その頭を撫で回してみる…)
最近はバトルもしていないな… しているのはいつも不埒な妄想、創作ばかり…
そしてその創作をバカにされて… 最早創作すら出来なくなった…
なんだかもう、どうしたらいいのかすら見失っちまった。
生きている事すらどうでも良くなる位に何もかも…狂ってしまった気がする。 いやそんな一世一度の出会いとかではないんですから気負わなくても……。
まあ、今後はちょっと早めに来たほうが会いやすいならそうしますけど。
うーん……。
何だか思いつめすぎなんじゃないでしょうかね。
もっと楽しくやりましょうよ。
(名無しさんの手首をそっとくわえて、自分のお腹の上に引き倒すと) こっちも未練がましく覗いてみたら、たまたま見掛けたって位だからな…
今でも此所を見ている人やポケモンがどれ程いたものか…
思い詰めた、か… なんだかなぁ…
うおっ…!?
(油断していた為か、あっさりと引き倒されてしまう)
…大丈夫か? さすがに重くないか?
…こんな状況じゃまた不埒な妄想をしてしまいそうだ… いつ頃に来ていれば会いやすい、ってことでもないんですね……、むぅ……。
んふふ、平気ですよ。伊達に大きな体してないですからね。
(お腹をゆさゆさと、名無しさんごと揺らしながら)
名無しさんのほうこそ痛くなかったですか?
……ここでやっても問題ないこと程度に収めてくださいね? そういう事だな… 自分以外に誰かいれば話は別なんだろうが…
まぁ大丈夫だ…
…んー、このぷにぷに…癖になりそうだ…
(ゆさゆさと揺さぶられている…)
そうしたいのは山々だが、妄想なんて簡単には止められそうにはない、特に不埒なのは。 ここ最近はいたりいなかったりという感じですね……。
ゆっくりできるのはいいんですけど。
ふふ、ならよかったです。
(揺さぶるのを止めるが、しばらく慣性でゆらゆらしている)
名無しさんのほうからぷにぷにしてもいいんですよ?
むーうぅ、難しいですね……。
メリハリだって時には大切だと思いますけど……。 本当に最近は誰も来てないみたいだしなぁ…
それじゃ、こっちからぷにぷにさせてもらおう…
(その柔らかいお腹をぷにぷに揉んでみる…)
嫌な現実を少しでも忘れたいのさ… その為には妄想が一番手っ取り早いんだ。
…自分の欲を満たす事を誰かに頼んだ所で、その欲は満たせて貰えるか?
…答えはNOだ。 だから妄想に頼らざるを得ないんだ… 誰も……、って程でもないんですけどねぇ……。
まあ随分減っちゃった感はありますけども。
んふっ、名無しさんの手は温かくていいですね……。
(揉みしだかれると少し息が漏れるが、大人しく触られている)
まあ妄想に留められるなら別に問題はないですかね……。
心の中のことなんて誰も知りようがないですし。 本当に寂しくなってしまったもんだな…
今ならいいけど、もっと寒くなると手も冷たくなっちまうんだよな…
(お腹から尻尾にかけてを揉みまくってみる…)
…難しいもんだよな…妄想のしすぎで頭がおかしくなりそうだ… まだこうしてお話はできるんですから、そう悲観するほどでもないですって。
寒くなったって気温よりも冷たくなるわけでもないですし、相対的にはそう変わらなさそうですけどね。
ふふっ、ちょっとこそばゆいです……。
(尻尾の先をぴくぴくと揺らしながら)
こういう時ぐらいは無心になって楽しめるといいんですけどね……、簡単には行かないですか。 似たような場所がもう一ヶ所ほどあるが…そことは纏まらないのかね?
いっそ一緒になってしまった方がエンカウント率は上がりそうな気もするが…
でも、冷えた手はかなりアレだぞ?
いきなり冷えた手で触られるとダメージを受けるぞ?
(そんな事を良いながらもみもみ…)
人間なんてそんなもんだ、特に自分の様に落ちぶれた奴なんかはな。
ふぅ…このままだと心地よさで寝落ちしかねんな…どうしたもんか… うーん、そうなる可能性はあるかもしれないですけど、個々に移動する感じになるんじゃないでしょうか。
私も一応、向こうから移動して来た側ですし……。
もう随分といい時間なので、私も眠たく……。
名無しさんがよければこのまま寝てしまいたいんですけど……。
(名無しさんの体に尻尾を絡めながら) 向こうもこっちも過疎となってる以上、統合してしまった方が良い気はするが…
なんだろう、なんかそれで一悶着起こりそうな感じもするんだよな…
寝るならせめてベッドの方が…
(半ば引きずる様な形で、ベッドの上に移動する)
よし、これで寝ちゃっても問題ないか…
それじゃおやすみ…マロン…
(最後に頭を一撫でする…) ええ、いろいろ問題になりそうで、大々的にとはいかなさそうですね……。
だからこそ、この場所はこの場所でしっかり守っていかなければと思います。
うおぅ……、名無しさん随分と力持ちですね……!
(一方的にベッドまで引きずられていき)
ん……、お休みなさい、……名無しさん。
(頭を撫でられるとそのままくたっと脱力し、目を閉じた) むぅ……、また少し間が開いてしまいましたね……。
とはいえ今日もまったりと待ちましょうかね。
(ゆるく一周、輪を作ると、お腹の上に頭を乗っけて) あら、名無しさんこんばんは。
(耳をぴこっと立てて振り向くと、するすると這い寄って)
……いただいても良いのですか? また来てしまった…
まぁ、柿は色々あって家に腐るほどあるから…腐らせる位ならと僅かな希望を抱いて来てみたら… 丁度良かったな。
だから欲しければいくらでも剥いてあげるよ。
(その頭を撫でながら言う) へぇ、柿がそんなにあるんですか……。
名無しさんが育てた柿なんですか?
えへへ、ならたくさん食べたいですね。
(口をぱかっと開けて待ち構えている) 梨に続いてばーちゃんがやたら沢山貰ってきてな… 流石に消化しきれないって訳さ。
多分種あるから気を付けてたべるんだぞ?
(まず一切れをその開かれた口に運んでみる) へえ、おばあ様が……。
それに柿だけじゃなく梨もいっぱいなんですか。
何というか、秋ですねぇ……。
あむ……、んー! おいしいですね。
(尻尾をぴんと立てて、体をくねらせている)
ふふ、もっと頂いても?
(すぐに丸ごと飲み下すと、また口を開いて) 何故かやたらと色々貰ってくる事に定評がある。
梨はもうないんだよな…今はとにかく柿だらけでな…
っておい、種には気を付けてと言ったろ?
(一切れ一切れを口に運んでいく) >>91
ん……、こんばんは。
今は他の名無しさんもいらっしゃるので待っててくださいね。
>>92
それだけいろんな人と関わりを持っているんですね……。
あら、梨は無しですか……。
いやまあ、柿だけでもありがたいことですし十分なんですけど。
柿は梨と違って干したら日持ちする分まだいいですね……。
んふふ、種くらいどうってことないですよ。
(そう言って、口いっぱいにほおばっていく) 確かにかなり交流を持ってはいる様だ… 本当に色々貰ってくるし…
梨は夏だったな…あの時も大変だった…
本当に大丈夫かなぁ…
(新しい柿を剥き始める) 本当に食べきれないなら、また他の人におすそ分けしたりとか……。
ああ、梨はもっと早い時期でしたか、そうでしたね。
次はミカンあたりを貰ってくるんでしょうか……。
それにしても美味しい柿ですね。
なかなかいいものなのでは?
(待ちきれないようで名無しさんを囲うようにぐるぐる這いまわっている) そうした方が良いんじゃないか? とは親が言うんだけどな… なかなか聞き入れて貰えないのよ…
みかんか、みかんは好きだが、庭とかにあるみかんはその…むちゃくちゃ酸っぱくてな…
ほらほら落ち着けって…
(更に剥いた柿を差し出す) ああ、おばあ様に止められちゃってるんですか。
それは難儀ですね……。
ほぉ、家にミカンの木があるんですか……!
とはいえ甘くないとなると扱いに困りますね……。
んんー!
(今度はしっかり味わうように、ゆっくり噛みしめている) ふぁ……、名無しさんは寝てしまわれましたか……。
私も寝ましょうかね……。
(静かにとぐろを巻くと、ゆっくりと目を閉じた) うう……、こんな時間に外出すると、確実に寒くなってきているんだって感じますね……。
(入るなりいそいそととぐろを巻きながら) 寒くなると虫もいないし、冬眠シーズンで生き物がどんどんいなくなる…
とっても寂しい季節となるものだ… もう12月なんですよね……、早いものです。
寒いと余計に寂しさも増しますし……、よかったら暖めあいませんか?
(首を伸ばして名無しさんを鼻先で小突きつつ) 今年ももう終わりか…早いもんだな…
ろくな1年じゃなかった気がする…
友人からは縁を切られ、ぼっちで過ごし…
常にイライラしながらの生活を強いられて…
なんの為に生きてるのかわからないままこんな季節さ…
…俺なんかより、もっと良い人がいれば良かったんだろうな…
(ムギュっと抱き締めて…) いろいろあったんですね……。
まあ、生きていればいいこともありますよ。
ふふ、名無しさんだって十分にいい人ですよ。
だってこんなに温かいですし。
(腕に頬擦りすると、名無しさんを囲むようにとぐろを巻きなおす) ……ん、んぅ、寝ちゃってましたね……。
まあいいですか、このまま朝まで眠っていましょうか。
(起こさない程度にぐいぐいと頬っぺたをすり寄せると、再び目を閉じた) あけましておめでとうございます。
今年もいろんなポケモンさん人間さんに会えますように……。 こちらからもあけめしておめでとうです
今年もいっぱい締められたい… ええ、今年もよろしくお願いします。
しばらくは寒いのでこちらから巻き付かせていただきたいくらいですね……。
(ぐるりと胴体を一周しつつ巻き上がると、頬っぺた同士をくっつけながら) サっそくですが、新年繋がりのネタでもやりましょうか。
こっちは顔をオレンジ色に塗ってありますので、ハクリューさんには全身真っ白になってもらって…
(と言いながらボタンを押すと天井が開いてハクリューに白い生クリームが勢いよく落ちる)
これで鏡餅の完成ですね… ええ……、何ですかこれ、いつから用意していたんですか……。
それになんですかこれ、甘い匂いがしますし……、甘いですし……。
(ぺろりと一口舐めてから)
どうして食べ物でこんなことを……。 だから鏡餅の真似ですよ…
とぐろ巻いてるハクリューが餅で自分の顔が蜜柑のふり。
舐め終わったら、加減無しで思い切り締め上げるのもいいですし。
果汁が出るくらいに… もうちょっと別のやり方はできなかったんでしょうかね……。
せっかく甘いのに……、こんな形だとあんまり美味しくないですし。
(少しむすっとしながら自身の体を素早く舐めあげていっている) (一通り舐め終わって)
うう……、まだべたべたしているように感じますよ。
はあ……、おやすみなさい。 はふぅ……、やっぱりたまには外に出ないと、体がなまっちゃいますね……。
(ぐるっと6の字を描くように、お腹を枕にして寝転んでいる) こんばんはー。
なまっているならベルトコンベアの上で蛇行すればいいじゃない… あら、こんばんは。
(ぴこっと片耳を動かし、うつ伏せになりつつ向き直ると)
ベルトコンベアですか……、ちょうどいい大きさのものはあるんでしょうかね……。
(まっすぐ名無しさんのほうに向かうと見せかけて、周囲をぐるぐると這い回りながら) コンベアー…工業用の代物がそうそうあるとは思えんが…
まぁ、適当にテンション上げる音楽でも流すか。
(♪亀上的竜宮生活) 他には尾でダンベル持ち上げるとか…
いつもなら…何かを胴で締め上げて鍛えるのもいっかな… 人間さん用のコンベア……、ルームランナーでしたっけ? だと長さがぜんぜん足りないですからね……。
ふふーん、なかなかいい音楽ですね。
(ペースを上げてぐるぐる回りまくっている) ちょうどいい長さのベルトコンベアといえば…工場の生産ラインぐらい?
そんで乗ったら蛇みたくお腹で滑って進んで流れに逆らう。
おやすみなさい… スタジアムとかならそういうのもありそうだが… まぁあれは乱闘用のステージだしな…
少なくとも、シリーズの曲の中でも凄い人気のある曲だからな…
水のある地域の城の曲として使われているから、水ととことん相性がいい。
ついでに部屋の雰囲気も書き換えて…
(なんだか和風なテイストだが、夏の海を意識した温水プールが現れた!)
運動不足には泳ぐのも良いらしいぞ? 俺は泳げんが。 んん……、名無しさんが2人……。なんだか久々ですね。
>>121,123
尻尾は先の方だとそこまで力も無いので、あんまり重いものだと大変ですね……。
長ーいコンベアの上を進めたら確かに運動にもなるし面白そうですけど、工場ってなると借りたりはできないでしょうし難しそうです……。
あ、お、おやすみなさい。
そして嵐のように去っていってしまった……、何だったんでしょう……。
>>124
あー、テレビでやってるようなバトルフィールドだと本当にいろいろありますよね。
火が出たりとか水が出たりとか……、あれっていくらかかってるんでしょうね。
……ってここにもそういうギミックあったんですか。
うーん……、私は泳ぐのは好きですけど、さすがにこの時間からはちょっと……。
上がってからちゃんと乾かしたりしないと、この時期じゃ風邪引いちゃいますし。 時間でフィールドが変わるのとかすげぇ金掛かってそう。
四天王の間とかも大概だが…
そういうギミックはネタの為に用意してあるものさ。
ふむぅ…泳ぐのはダメか…
確かに寒い時期ってのもあるが… いくら掛かってるのか想像もできないですよ……。
ジムなんかも凝っているところは相当なギミックを仕込んでいるらしいですね……。
それに私だけ楽しむのはちょっと……、と思いますし。
名無しさんと一緒に飛び込んだりできたらきっと面白いんでしょうけど。
プールの代わりに名無しさんに飛び込んで遊びましょうかね、とぅっ!
(あまり勢いを付けないように、ゆっくり名無しさんの胸元に鼻先から突っ込み) 遊園地だったりとかした所もあったな…
凝った代物ばっかりだ…
って、うおっ?!
(勢いは余り付いてはいないが、不意討ちされて仰向けに倒れてしまう)
やってくれるじゃないか…
(そのままむぎゅーっと抱き締めた!) !? ととっ!
(受け止め切れないことを想定していなくて、一緒に倒れこんでしまい)
だ、だいじょう……うわわっ!
……負けませんからね。
(抱きつかれたまま横に転がりつつ、むっちりした胴体を巻きつけていく) …で、結局巻かれると…
うーん…本当になんか前より肉厚が増したような…
今度うちの子を連れてきて、運動程度のバトルでもさせてみるべきか… んー……、どうしてもこれが好きなものですから。
(ぎゅむぎゅむと揉みしだくように締め付けながら)
ひうっ……!
確かに最近とぐろを巻くときに窮屈だなって思ったりしなくも……。
体重とかは全然量ったりしてないんですけど……。
(最後の方は消え入るような声で)
で、でも、そうやって気遣っていただけるのはありがたいです……。
そのときはお手柔らかにお願いします……。 巻き付くのが好き、ねぇ…
身体の長い子はみんなそうなのだろうか…
やっぱり前に比べると太くなってるよ、冬だからなのかな…
誰か連れてくるなら…どんな子が好みだろうか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています