142号室 なりポケ達の部屋
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
141号室 なりポケ達の部屋
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1454335454/ (天井から突然降りてきた存在に驚いた様で)
い…いきなり降りてきた…?!
あの天井…何処に通じているんだろう…?
こ、こんばんは…探検家って…一体…?
どんな所を探検してたりするのかな…? パソコンやら転送システムやらを置かせてもらってるのよねー
ほら、僕らってモンスターボールに入れば簡単に移動できるでしょー?
長距離を走り回るのはめんどくさいからさー、楽しちっゃてるの。マネしちゃダメよん♪
一応未開の地とかの探索が探検隊のお仕事ではあるんだけどー・・・
僕の場合はお尋ね者追っかけたりとかって依頼の方が多いかなー
最近もまた大物追っててねー、どうにもこうにも忙しいのさー
たまーに探検する時はやっぱり樹海とかが多いかなー?
>>244
ムー、そんなに言うってことはむしろ搾り取られたいのかな?
よーしよし、後で僕の家に来なさいねー?(ニコニコ笑っている・・・ようでいて目は笑っていない) て、天井裏にパソコン…
そんなへんな所に置くなら素直にこっちに置いとけばいいんじゃないかな…
所謂バウンティハンターって奴…? そんなのゲームや創作でしか聞いた事ないけど…
樹海なんて歩いてたら迷子になりそう…
忙しい…のにこんな所に来て大丈夫なのかな…?
(なんとなく 荒野の渡り鳥、もといファルガイアを歌い始めた) いやぁ、ここに置いといたらいろいろあってコワれちゃうこと多くってねー
まったく、人間たちもポケモンたちももっと大人しく部屋を使わないとなのにねー(自分も壊したことはあるが、都合よく忘れているようだ)
んー、僕の場合はそんな感じ?そこそこいるよー、お尋ね者追いかけたいバトル派な子って
まあだいたいの団員は真面目に依頼主さんのお願い聞いてるけどねー
僕はまあ・・・オシオキとかするの好きだから?かなー?
夜はさすがに探索進めれないしねー。僕夜目はあまり効かないしさー
安全な場所からなら、一時帰還してちょこっと息抜きするくらいはできるよー。 パソコンが壊れるって…マスターなら泣きそう…
でも、バウンティハンターって…負けてしまった時…どうなっちゃうんだろう…
私じゃ怖くてできないよ…
一時帰還、そんなの出来るんだね。
うぅ…ちょっと眠たくなってきたから、私はそろそろ帰ろうかな…
それじゃあ、またね。
(闇夜に飛んでいった!) まあ、転送できればいいだけだから安物だったけどねー
火だの水だのに晒されたらすぐダメになっちゃうわー
うーん・・・一応戦えなくなったら本部の方に強制帰還する仕組みはあるけれど・・・
それがは働かない時は、ワルモノの餌食・・・かな?
それじゃお休みねーっと。
僕ちゃんも明日に備えて寝るとしますかー、まったねーぃ。
(そういうと、また天井裏へと潜り込んで行った) あ゛ついですね……。
(仰向けになってお腹にぱたぱたと風を当てながら) こんばんは…
(と言って、氷をハクリューの腹にくっつける) こんばん……ひうっ……!
(油断していたところに氷を押し当てられてビクッとする)
つめた……、これ、名無しさんがもってきたんですか? もちろん、おっきい氷塊いっばいあるよ。
蒸し蒸ししては、とぐろ巻けないし・・・これで涼んで欲しいけどん。 ちなみに僕ももう寝ないといけないの・・・。
氷柱に巻き巻きしてひんやりする?
(と言いつつ、自分も氷塊の上で寝転ぶ) 私自身はそんなに体温も高くないですし、こんなに大きい氷だと逆に凍えてしまいそうです。
名無しさんがひんやりできるならそれでいいとは思いますけど……。
ん、名無しさんはこのまま氷の上でお休みになるんですか?
(仰向けで横たわったままの体勢で) ・・・とりあえず、出したのは出したので寝ようかと。自分が熱々じゃ、巻いたハクリューさんも暖まっちゃうし・・・。
(代わりに冷却ジェル入りの大きいシートをハクリューに被せ、氷塊の上で寝に入った) 風邪を引いたりしないか不安ですけど、平気なのであれば、まあ……。
あ、ありがとうございます。
そしたらちょっと早いですけど、私も寝ましょうかね、お休みなさい。
(あくびをひとつすると、目を閉じた) うむ、おやすみなさい・・・
「れいとうビーム」とか使えたら、巻き付いてから氷漬けにできるのにねぇ・・・ こんばんは。
今宵は大きめのビニールプールを用意〜。 こんばんはー。
この前は駄目だったのでまたビニールプール用意して待ってます。
ハクリュー姉様は来るかな… こんばんはー、ふいーっ……。
(部屋に入るなりビニールプールにちゃぽんと浸かって)
……あれ、前までここにプールってありましたでしょうか? あっ、来た来たー。こんばんはですー。
ひんやりしたハクリューに抱かれたくて、水入りプールを出しといたのー♪
(巻き付かれたさで自分もプールに入る) 名無しさんが用意してくださっていたんですか? ありがとうございます。
(顔を一旦水に付けて、耳をぱしゃぱしゃさせて喜んでいる)
ふふ、冷たくていい心地です。
(しっとりとした肌で名無しさんに頬擦りしながら) 姉様と一緒に冷えたいですから。締められたいのに姉様が温まってちゃいけないし。
ハクリュー様が抱き着きたいのであれば、自分は抱き着かれたい派ですし。
ちなみにメロメロのわざマシンを持ってきてます。メロメロ使えたら皆に抱き着き放題だよね。 ふふ、お気遣いがありがたいです。でも、溺れないように気をつけてくださいね。
では早速……。
(まずは名無しさんの背中からぐるっと一周し、肩にあごをのっけて)
あぁ……、わざマシンは遠慮しておきます。
こういうのはしっかりとした合意の下でやりたいですし。 ふふ…
全身にもっと巻いてぎちぎちにしてもいいですのよ…
巻き付きと締め付けはやり様では癒しになりますから… えへへ……、では遠慮なくいきますよ。
(しっとりぷにぷにした胴体をどんどんと巻き付け、ぎゅうぎゅうと締め付ける) うん…冷え冷えして柔らかい…
マッサージされてるみたいで気持ち良い…
このままペロペロされたいけど…もっとぎゅうぎゅうされたい…
…ハクリュー姉様は居心地の良いとぐろってどんな感じ…? やろうと思えばどっちもできますけどね。
(しっかりと体を巻き付けて固定し、顔同士を近づけると、肉厚な舌でべろりと舐め上げて)
ふふ……、美味しそう……。
(鼻先をずいっと押し付けて、ふんすふんすと匂いを嗅いでいる)
とぐろですか……? 特に巻き付くものもないときは、そんなにきっちりとしたものは作らないですね。
寒いときとかは別ですけど。 ふふ・・・♪
舐められた所も冷たくていい・・・
(自分に巻き付く胴体に頬擦りする)
そういえば、脱皮はしている?
何年も経って胴体も6メートルとか10メートルに伸びてる様な・・・
・・・ハクリュー姉様も巻き付かれて気持ち良くなりたいのかな?
(自分も体を締め付けられて快楽に満ちた顔になっている) えへへ……。
(頬擦りする名無しさんに首もとをぐいぐいと押し付けながら)
脱皮はしていますけど、体長はそこまで伸びてはいないですね。
ちゃんと測ったら多少は伸びているかも知れませんが。
うーん……、確かにそういう願望もありますけど、最近は機会もないですからねぇ……。 ん・・・そろそろ寝ないとまずいです・・・
もっと気持ち良くなりたいのですが、夜中しか出来ないのが残念で・・・
(それでもハクリューの締め付けを満喫している)
出来たら他の皆さんもハクリューに抱き着かれてみて欲しいですね。ぷにぷにロングボディに締め付けられてみれば案外気持ち良くて幸せなのに・・・♪
(締め付けられて気持ち良さそうな声で言っている)
・・・もう寝ますね。締め付けるのは続けていいんですが・・・ ふあぁふ……、私もそろそろ……。
私はいいですけど、名無しさんはこのまま寝てしまって大丈夫ですか?
いいならまあ、このままでいますけども。
お休みなさい……。
(体温を逃がすまいとしっかり巻き付くと、幸せそうに目を閉じた) 今日もちょっとだけ……。こんばんは。
(まだ置いてあったプールにちゃぽんと浸かって)
……ふいー。 こんばんは・・・
来てるのならもっと早く来れば良かった・・・
もうしょうがないからプールで寝るか・・・もちろんぐるぐる巻きにされたいけど・・・。
(プールの中で座って寝た) うーん……、やっぱり来るのがちょっと遅かったでしょうか。
……って名無しさん寝るの早いですね。
まあ、もうこんな時間ですし私も寝てしまいましょうかね。
(水気でしっとりした体をすり寄せつつ、きれいに巻きつくと、目を閉じた) んー……。
(寝そべってごろん、ごろんと寝返りを打ちながら)
最近ようやく少しは涼しくなってきましたねー……。 ふあぁ……、今日はもう寝てしまいましょうかね。
(ゆるくとぐろを巻いて、目を閉じた) ……よかった、ここは流されたりしていないようですね。
(こてっと横になりながら、ほっと息を吐いて) また新たな台風が発生した挙げ句、カントー地方に直撃コース…勘弁してくんねーかなマジで…
とりあえず落ち着く為にハクリューさんのトイレシーン見せて欲しい。 また台風が来るんですか……。季節柄とはいえ嫌ですねぇ……。
……トイレはちょっと今したい感じではないですね。
食事シーンなら見せてあげれらるかと思いますが。
(ぐるりと名無しさんを囲んで、ふんすふんすと鼻を鳴らしつつかぎ回っている) しかもまたデカい勢力になる様だ。
ボロ屋の自宅が次は耐えれるかどうか…
えーそうなのか? 見たかったが…
じゃあカロスのおやつのポフレでも食べるか?
…食べるとお通じが良くなって、この状況なら一石二鳥なんだが… 大きな被害がないことを祈りたいですね……。
ポフレは食べたいですけど……、なんでそんな効果のものを持ち歩いてるんですか……。
食べたいですが……、でも……。
(名無しさんのお腹に鼻先を押し付けて、ぐうぅと唸りながら悩んでいる) 前回のでも相当な被害が出て、今でもその影響が出てるからな… 酷いもんだ…
食べちゃいなよ、美味しいよ。
まぁ、好んで食べる子が家にはいるんでね… 名無しさんのところはそうだったんですか……、大変でしたね……。
むうぅ……、食べたからってすぐ効果が出るというわけでもないでしょうし……。
(名無しさんの足に胴体をぎゅっと巻きつけて締め上げながら、悩みに悩んでいる) こっちはまだマシさ、家も無事だし、水没も免れたしな。
とりあえず、食べてみて良いんじゃないか?
(カバンからポフレを取り出して口元に寄せてみた) 住めなくなる程の被害でなかったのなら……よかったです。
んっ、んむぅ……、すごい、いい匂い……。
(すんすんと匂いを嗅ぐと、だんだんふらふらとしてきて)
きゅぅ……、い、いただきます……。
(ついに耐え切れなくなってぱくりと一口で食べ切ってしまう) ボロ屋故に倒壊しちまうかとも思ったが、案外立地が良いらしい…
うほぅ、殆ど丸飲みなんだな…
どうだ? 美味しかったか? それは幸いでしたね……。次も無事でありますように……。
うぅ……美味しそうだったのでつい……。
(名残惜しそうに名無しさんの手をぺろぺろと舐めながら) それを祈るよ…家が潰れたら絶望しかねぇ…
そんなに美味しかったか? なんなら、もう一個食べるか?
(違う味のポフレを差し出してみる) 風雨の中放り出されたら、命にも関わりかねませんからね……。
いいんですか!? ありがとうございます!
(今度もぱっくりと一口に収めてしまうが、じっくりと味わいながら咀嚼している) 全くだ…まぁ倒壊しちまえばそもそも潰されて死ぬ訳だが…
いまじゃアローラのポケマメが中心故に、ちょっと貴重になりつつあるんだよな、ポフレって。
まぁ手作りで作りゃ良いだけの話だが… そこからでしたね……、台風怖いです。
ポケマメも食べてみたことないので気になるところなんですけどね。
んぐ……、ひとまずごちそうさまでした。美味しかったですよ。
(いろいろ忘れて上機嫌で、名無しさんにあちこち頬ずりしまくっている) 次は耐えれるかなぁ…マジファッキン…
なんなら、次はポケマメでも持ってくるか…
(頬擦りされているので頭を撫でるが…)
(しかし2つも食べたなら案外早く影響が出るかなぁ…とか思っていた。) ポケマメ……、ちょっと気になっていたんですよね。楽しみです。
んぅ……、もっと……。
(頭を撫でられると、こてっと後ろに倒れて、真っ白なお腹を見せるように仰向けになる) 今では大量に収穫出来るから、相当な在庫があるな…
(お腹を見せられ、そのお腹を撫で回してみた)
(そして刺激を与える様にちょっと揉んでみた) ほぅ……、それは期待して待っていますね……。
ふふ……。
(成されるがままに、むにむにとされていたが)
……あの、ここってトイレありましたっけ……。 じゃあ、次は忘れずに持ってくるかね。
あーやわらけぇ…気持ちいい…
(と、揉んでいたらハクリューさんの気配が変わった事に気付き)
トイレ? それならそこにトイレ砂とシートがあるから、どっちか好きな方使えば良いんじゃないかな?
(ポケモン用のトイレを指差す) ふふ、楽しみです。
(本当に楽しみなようで、尻尾をゆらゆらとさせながら)
あ、あっちですか。
……。
(目線をあちこちさ迷わせて、じっくりためらったあと)
ちゃんと掃除されてるみたいですし、使わせてもらいましょうかね……。
(ゆっくりと砂トイレのほうに這っていく) 柄付きや虹色なんかはポケモンにとっては物凄く美味しいらしいな。
それこそ媚薬飯ってレベルで。
ふむふむ、ハクリューさんは砂派と…
(その頭を撫でる) それはどんどん期待が高まりますね。
媚薬っていわれるとちょっとアレですけど……。
むぅ……、ここで頭を撫でられても……。
(ざくざくと尻尾の先で軽く窪みを作ると、見えないようにきっちりととぐろを巻いて) でも本当に良く懐くのは事実だ…
即堕ちってレベルで。
…そのまましたら身体汚れない? 大丈夫?
普通にしちゃっていいんじゃない? そうたとえられるって程なんですね、なるほど……。
……ちょっと位置決めしてただけですよ、ええ。
(とぐろを少し緩め、正面から見えないよう気を使いつつ)
……んふぅ……。
(ぴくぴく震えつつ、息を漏らして) 一説によると伝説級すら懐いたなんて話もあるらしい。
…ハクリューさんに食べさせた反応が気になるな。
…どう、出そう?
(横から様子を伺う) ふむぅ……、リアクションの練習でもしておきましょうかね。
ちょっ、覗かないでくださいよ……!
くっ……、先に身動きが取れないようにしてから用を足すべきでしたか……。
(全身にぴりぴりとしたオーラを纏わせつつ) 元からデレてる感じはあるけど、もっとこうデレるのか気になるな。
うーん…見て見たかったんだがなぁ…
最近台風やらなんやらでストレス抱えてるもんだから、一時の休息がしたかったが…
まぁ嫌がるなら仕方ない…
(少し離れる…) むうぅ……、期待に応えられるほどのリアクションができるかは分かりませんが、まあ頑張ります。
こんなもので休息っていうのは、ちょっとどうなんですかね……。
はあ……はふぅ……。
(ぶるぶる、っと震え) どうなるか期待してるよ…
まぁ…そういう趣向って事だね。
そういうのが好きなのよ…だから…見せて欲しいなーって…ダメ? 趣向だからってこんな場所で見せるのは嫌ですよ……。
……ふぅ。
(出したものが見えないよう、尻尾で簡単に埋め戻して)
ちょっと砂をはらっておきましょうかね……。
(ドアから尻尾だけ外に出すと、口元から水球を放って汚れを洗い飛ばす) うーん…そうか…
二人っきりなら…とか考えちゃうが環境がないか…
ウェットティッシュ…は要らないか?
(とりあえず優しく撫でてみる…) 拭いて貰えるのならそれはそれでお願いしましょうかね……。
私だとどうしても人間さんほどには綺麗にできないですし。
(ぱたぱたと耳を振りつつ室内に戻ってきて、頭を撫でられながら) そういえば昔は手紙とかなら二人っきりで話したりとか出来たんだっけ?
最も今ではそんな文化残ってるかわからんけど…
それじゃ拭いてあげようかな。
(ウェットティッシュを一枚出すと、彼女のまだ汚れているそこを拭き始める)
…どう? 気持ちいいかい? うーん……、私のところもポストはどうなっているやら……。
あんまりちゃんと覚えてないですね……。
(拭きやすいようにごろんと仰向けになって)
ふふっ、ありがとうございます。
(すっかりリラックスして身を任せている) てことは全然使われてないのかな?
ちょっと勿体無い気がするね…
ふきふきっと…
(少しティッシュが汚れた辺りで拭くのが終わった様だ)
これでもう大丈夫だろう。 それともまだ違和感とかはある?
(なんとなくお腹を揉んでみた) まあまだ、何かあった時の保険には使えるかもですし……。
ありがとうございました。助かりました。
んー……、平気ですよ、すっかりすっきりしたので。
(むちむちとしたお腹を軽く捻らせつつ) そもそも送り先が何処かわからんのがな…
送り先残ってる?
そりゃ良かった… にしても中毒性のある柔らかさだ…
やっぱりつるぷにいいなぁ… どうでしたっけねぇ……、うーん。
あちこちあったのでちょっと探して回らないとですね。
えへへ……、もっと触っていただいて構いませんよ。
(くてっと力を抜いて、揉みしだかれるがままになっている) 昔いた子はどうしているのかねぇ…
とはいえ、昔の場所に手紙の送り先が残されてたりするんだろうか?
それなら遠慮なくもみもみぷにぷにさせて貰おう。
(もみもみしながら、なんとなく口元に指を這わせてみたり) 元気にしているといいですけど……。
ええ、送り先は残っていたはずです、確か……。
むう……、しかし……いいところですけど、流石に眠くなってしまいました……。
一緒に寝てくださいますよね……?
(仰向けになったそのままの体勢で、ゆっくりと目を閉じて) 何処にあるんだろうな…それがわかれば…うん…
そうだな、もうこんな時間だし、寝ちゃうか…
(ベッドまで運ぶと、一緒に横になった)
それじゃ、おやすみ… ええ、お休みなさい……。
(名無しさんの足にそっと尻尾を巻きつけると、そう呟いて眠りに就いた) へっくし! ……むぅ、だいぶ寒くなってきましたね……。
少し遅くなってしまいましたが待ってみますか……。 寒い時にはマトマがいいとは聞くが…人間には辛すぎて食べられそうにないな…
大丈夫かい? こんばんは。
例年通りという感じなので、特には問題ないですね。
まあ温かくしてもらって 栄養のあるものを食べられれば言うことなしですけど。
(名無しさんの腕に顔をすり寄せながら) こんばんはだ。
とは言うものの、これ以上寒くなったら動けなくなるんじゃないのか…?
とりあえず暖房でも付けるか。
(暖房器具のスイッチを入れ、頭を撫でた) いえ、まだまだ冬本番というわけでもないですし……
越冬なら毎年やっていることなので平気ですって。
とはいえお気遣いありがとうございます。
(伸ばされた名無しさんの手のひらを、鼻先でぐいぐいと押しつつ) 越冬ねぇ、何処かで冬眠でもしてるのか?
(伸ばした手をぐいぐいと押されて)
結構力あるんだな…
そうだ、この前言ってたポケマメ、食べてみるか? 棲みかそのものは変えないですけど、きのみを溜め込んだりしてますね。
ふふ、名無しさんを持ち上げるくらいはできますよ。
(今度は名無しさんの胴体をつんつんと突きながら)
(ぴこっ、と耳を大きく立てて)
あ、それは食べてみたいです! お願いします! 木の実を貯め込むか…取り合いとかになったら大変そうだな…
持ち上げるとな? 細身のそこにどんなパワーがあるのやら…
それじゃ、これをあげよう。
(3つのポケマメを差し出してみる、それぞれ無地、柄付き、虹色となっている) 私のいるところは割と豊かな森なのでそこまで殺伐とはしてませんね……。
まあ細く見えるだけで、上背は名無しさんよりずっとありますし。
……ほほぅ、いくつか種類があるんですね。
(それぞれのポケマメをじっと眺めながら)
どれからがお勧めなんでしょうか。 森住まいなのか…まぁ豊かならそんなにギスギスしなくて住むのかねぇ…
…そういえば結構長いな、巻かれたら骨が逝きそうかもな…
虹色は貴重かつ美味しいらしく、これを与えたポケモンは即懐く、って位の代物だな。 それに代謝が落ちる分、そう山のように溜めておく必要もないですからね。
その点、冬も体温を維持しないといけない方々は大変そうではありますけど……。
……に、人間さん相手に巻きつくときは力加減考えてますよ、それなりには。
ふむぅ……、それだと虹色だけでもいただきたいところですけど……。
貴重なもの、となると本当にいただいていいのでしょうか……。 ふむふむ…そんなに貯め込む必要はないと…
確かに冬も活動しないといけないのはしんどそうだ…
へぇ…まぁ骨折とかはゴメンだからな…加減してくれるのはありがたい。
貴重とは言うけど、在庫はたっぷりあるからな…食べたければどうぞ。 秋に溜め込める分は溜め込んで、冬はじっとしているに限りますね。
さすがに回復わざは使えないので十分に注意します……はい。
そうなんですか、では、いただきます。
(おもむろに虹色ポケマメをひとくち口に含んで)
……、……!
(耳をばっと広げて、目を見開いている) そうなると、冬だとこっちにこれる回数も減るのかね?
シャレにならんな…巻かれて死ぬとか…
…美味しいか? 今でもだいぶ頻度が落ちてますし、そんなに変わらないかなと思います。
いくらなんでも死ぬまではいかないですよ……。
人間さんよりずっと小さなポケモンさんとバトルしたりだってある訳ですし。
はふぅ……、おいしいです……。
(一口食べきっただけで、こてっと横向きに倒れこんで) そうか…なんか寂しいもんだな…
へぇ、バトルか…ハクリューさんの戦闘シーンとかちょっと見てみたいかも。
美味しかったなら何よりだ。
(お腹をもみもみしてみた) まあ、なかなかままならない事でして……。
ふむぅ……、機会があればここでやってもいいかもですね、バトル。
んーぅ……、おいしすぎて溶けちゃいそうです。
(くってりと完全に脱力して、低反発なクッションみたいな揉み心地になっている) 忙しいのかね…こっちは待つ事しかできんからなぁ…
対戦相手が現れるんだろうか…?
溶けてる…そんなに美味しかったか…
…もう一個食べてみるか…? 今の時期だと冬の準備を蔑ろにはできないですし、まあいろいろありますしで……。
相手がいるかってのはそこそこ大きな問題ですね……。
バトルとなると体力も使いますし。
そうですね、まだ一口しか食べてないので残りを……。
……その、食べさせてもらえると嬉しいかな、なんて……。
(動く気力まで溶けてしまったようで、口をぱくぱくさせながら) とにかくこっちは待つしかない…
他のポケモンなんて全然見てないしなぁ…うむむ…
しょうがないな、ほら…
(もう一つ虹色ポケマメを取り出して、口元に寄せた) でも、待っている人がいるというだけで、私は嬉しいですよ……。
んんぅ……幸せぇ……。
(ぱくりと一口で食べ切ってしまうと)
ごちそうさまでした、このまま……、緒に寝てもいいですか……?
(名無しさんの背中に尻尾を回して) まぁ、俺みたいのでよかったらいつでも待ってるよ。
眠いのか…? ってもうこんな時間だったか…
じゃあ一緒に寝ようか。
(ベッドまで移動して、横になった。)
それじゃおやすみ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています