TOHOシネマが二年続けたポケモンGOと契約切ったのはポケモン映画が稼げずシリーズ終了も検討に入りだしたかも
小学館も妖怪で後釜にしようとしたらポケモン信者にネガキャンされたあげく海外販売戦略を任天堂に握られて案の定潰されたのを考えたら任天堂と組むとろくなこときならないて気持ちが強い
任天堂だけはユニバーサルスタジオと契約してハリウッド映画化とかポケモンを維持するのに必死でそれを失うとゲーム機事業失いかねないから一人必死だが
東宝小学館からしたらそんなにありがたい作品でもなくむしろ自分たちが推したい作品を潰されて迷惑な存在かと
コロコロもPS4のゴンジロー連載はじめて任天堂絶対主義から脱却しつつあるし
ポケモンはいらない存在だってのをようやく気付きだしたのか
妖怪は犠牲になったがレベルファイブは妖怪に縛られず他のコンテンツのアニメにも手を出してるから細く上手くやりくりしていくだろう

一方ポケモン任天堂は東宝から映画契約切られたらテレビアニメシリーズの終了の可能性も出て来て本編の売上は下がるだろうしアニメが終わればポケモンセンターの売上にも影響するから映画シリーズを死守しないとゲーム機事業撤退もありうるから一人必死だろう