【劇場版主役ポケモンが収容されている空間24】
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ミュウツー「ゼラオラって電気タイプみたいだしこんな空間こさえるなんて無理だろうから容疑者からは外れるだろうな」
シェイミ「え?ミーはてっきり格闘タイプだと思ってたでしゅwww」
ハドウ「僕もwwwwww」
ピチュー兄「当人は無理でも協力者が居れば?大体こんな所に閉じ込めて放置なんて何かおかしいもん」
ニンフィア「何かもう一匹の方じゃないのwww?名前忘れたけどwww」
ラティアス「あ、ルギアよ!やっと思い出したわwwww」
遺跡ケルディオ「俺みたいなパターンもあるしな。もう1匹が闇堕ちして悪さをするのは」
デオキシスA「いやwwwwお前ら閉じ込めたって事は悪党じゃねえと思うぞwwwww」 (空間)
ファイヤー「そういや次に来るルギアって絶対♀だよなwww?首藤がルギアは母性とか言ってたしバランス的にも♀がいいしwww」
カクセイ「もしかしてあなたの妹さんが来るのでは?」
ルギア「あー、多分それは無いw ルギア族って俺の一家以外にも居るしwwww映画に出るって聞いて無いしwwwそれに最近直接話して無いんだよなwwwハックショッ!!」
ルカリオ「やだなあ風邪ひいたんですか?」
セレビィB「何か噂ではハドウやピチュー一族が失踪したみたいですね、シェイミ達が居なくなったのと関係があるみたいだし」
デオキシスB「どうやらあの穴は別の空間に通じててそこに彼らが閉じ込められてるみたいですね。今はその穴も塞がってて見つけられませんが」
ジラーチ「こういう展開だと誰かの家族の仕業って事もあるんよねwww、闇堕ちしそうなのいっぱいいるしwww」
ケルディオ「家族が闇堕ちして襲ってくるのは僕の兄さんだけで十分だもんw」
ディアルガ「あれ?そういやオカマの奴どこ行った!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
???「そろそろ私の正体がバレそうね…、その前にアルセウスを操って…」
???「誰を操るって?」
???「え!?」
アルセウス「私が何も知らないとでも思ったのか愚か者が。まあいい…、今すぐ皆を開放すれば不問としよう」
???「な、何よ…、あなたはあんなどうしようもない連中を放っておけるの?それにあなただって…」
アルセウス「確かに連中は悪さをした、今でも性格は治っておらんだろう。だが、それを許すのも神である私の役目だ」
???「し、しかし…」
アルセウス「お前はまだ若い…、ここはお前の名を明かさずにしておこう。だから立ち去るのだ」
???「・・・」
アルセウス「お前もいずれは分かる、清濁併せ呑む事が大事だって事をな」
???「…勝手にして、でも私は…、貴方みたいに全てを許す事は出来ない…」(スッ
アルセウス「…やれやれ、若いな。まあ…かつての私もああいう感じだったかもしれんがな」 <謎の空間>
ラティアス「見て!上空に穴が…」
デオキシスA「これで出られるぜwwww」
シェイミ「何か打ち切り漫画みたいな展開でしゅね、黒幕も現れずに終わるなんて」
ミュウツー「しょうがねえだろwww人いなさすぎなんだからwww」
ハドウ「まあ僕の経験上そいつは絶対また現れるぜwwww」
悪トゲピー「そいつ使って今度こそ空間征服してやるわwww覚えていらっしゃいwww」
ラティアス「はいはい」
ニンフィア「あたし、もしかしたらその黒幕って見たかもww」
色ピチュー「え?誰!?」
ニンフィア「ここに来る途中で黒い大きな影とすれ違ったのよ」
ミュウツー「まあ…お前が見たってのはまず信用できないからなww」
ビリジオン「ああ皆様…エンテイ様を運ぶのを手伝ってくださる?」
一同「 や だ 」 ルギアは今までのと同一個体でいいんじゃないかな……できるだけキャラは増やしたくない
ルギア「へっくしっ!ぶへっ!……うう」
ホウオウ「それって噂されてるんじゃなくて本当に風邪引いてるんじゃないのかよい?」
ルギア「えああ……そうか……?」
ディアンシー「あら、今はメタモンもいませんし……困りましたわね」 >>386
レシラム「(そう言えばキュレムも映画上映当日になるまで自分が出演者だったのをシークレットにしてたしな)」
ゼクロム「(ルギアの妹だとしても仮にも女優の娘だしお兄ちゃんにも当日まではナイショ、ってパターンもあるって事かZット。)」
キュレム「(ルギア本人の゙もう一人の僕゙…!なんて可能性は)」
レシゼク「(ないないwww)」 ルギア「あ、そういや妹は変に潔癖症だったな…、あの事件で悪党にひどい目に遭ったのがトラウマになったんだろ…へっくしょい!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwあなたのくしゃみがもろに私に被りましたよ…初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…」
ディアルガ「ミュウツー達が自力で穴から出てきたらしい、何だったんだこの件は」
パルキア「そういやオカマも居ねえな」 ルカリオ「風邪のルギアでしたっけ?しょーもないですねw」
ルギア「お前何でそんなに俺を嫌うんだ…クシュン!!」
イベルタル「まあオカマと糞ホモも似たようなもんだしな」
シェイミ「やっと戻って来れたでしゅ…」
ミュウツー「何だよてっきり空間が破壊されてると思ってたのに平和じゃねえか」
ミュウ「あんたこそてっきりブラックホールに吸い込まれてお陀仏だと思ったのに」
ハドウ「相変わらずきっついBBAだねえ」
ビクティ2「おい!お前どこ行ってだんだよ!掃除の当番だったのに全部僕に押し付けて!」
ハドウ「あ、やべ…じゃあ僕は帰るからwwww」
ゾロア「ジャイアントホールって掃除は当番制なんだゾ?」
キュレム「僕が決めたんだよ、その方が公平だし」
ラティオス「おお愛しの妹よ!無事だったかい?」
ラティアス「バカ兄貴と離れられたのだけは良かったわよw」
エンテイ「」
ビリジオン「お、重いですわエンテイ様…でも幸せ…(ポッ」 ヒードラン「なんか寒気がしてきたべ…」
ジガルデ1「炎鋼なのにか」
ルカリオ「風邪ですかね…私も少し熱が」
ディアンシー「ルギアさんのせいかもしれませんね、私も少々体がだるいです」
ボルケニオン「おいうつすなよ」
マギアナ「私達は至って健康体!」
ミュウツー「そりゃそうだろうなw」
ルギア「俺のせいか?はっくしょい!!」
マナフィ「マスクするフィー!!」
ダークライ「眠れないようだったら私が眠らせてやるぞ」
イベルタル「悪夢じゃねえか」
アルセウス「ふっ…たるんでるな!」
ギラティナ「オカマが元気だと少し腹立つなw」
イーブイ「」ガクガクブルブル
ニンフィア「ムキムキマッチョのくせに病気には弱いのね」
フリーザー「どれだけ強くても病には勝てないみたいですからねぇ」 フリーザー「ホーッホッホッホwwww皆さんお熱があるようですねえwww私が冷やしてあげますよwwww」
ミュウツー「鬼だ、鬼がおる」
解放フーパ「元気が無いなー!フーパを見習えー!」
シェイミ「本当に何とかは風邪をひかないでしゅねw」
レジギガス「ズッズッ(べ、別に鼻水吸った音じゃ無いからな!)」
コバルオン「いかん…フラフラしてきた」
テラキオン「おい、大丈夫か?」
ゲノセクト「ココデ風邪ヲ引ケバ、モット出番ガ増エルンダガ…健康体ガ恨メシイ」
マーシャドー「イーブイはオイラみたいに鍛えてても風邪には弱いんですね」
ホウオウ「お前は幻のポケモンだからな…クシュッ!いかん、俺まで移ったようだ」
パルキア「ああ熱が…ディアルガ…看病してくれ」
ディアルガ「てめえは仮病だろwwwwwwふざけんなwwwww」 レシラム「キュレム!!」
ゼクロム「キューちゃん!!」
キュレム「僕なら今は大丈夫…゙とけないこおり゙を用意したからまだ感染してない人達は倒れたみんなの看病を手伝ってくれるかな。
メタモン爺さんが帰って来るまで対処療法だけはしておかないとね」
ゾロアーク「そう言えば修学旅行の直後にポケフルエンザが流行った時もこのアイテムにお世話になったわねえ…」
ゼクロム「よーし俺手伝うZット!」
レシラム「私も…皆寒気がしているようだから空間内を暖めるとするか」
キュレム「大丈夫カクセイ…?」
カクセイ「うーんうーん…すみませんキュレムさん…なんかいつもとは逆な気が…」 ミュウ「はい、そこの仮病の人も手伝って!」
パルキア「何でバレるんだよwwwwぱるぱるぅwwww」
アルセウス「何とかは風邪をひかないからな」
パルキア「オカマだってひいてねえだろwww」
アルセウス「私は全知全能の神、多少のウイルスなど屁でも無いわ」
パルキア「オカマもなんとかなんだなあ…」
アルセウス「さ☆ば☆き♪」
パルキア「ぱるぅwwwwwww」
ミュウ「はいそこ!遊ぶな!」
イベルタル「俺から言わせればどっちもどっちだな」
ビクティニ「ティニッ…寒気が…」
マナフィ「大丈夫フィ?」 エンテイ「ビクティニちゃんが寒気!?」
ビクティニ「起きたの・・・でもエンテイの看病なんか・・・」
エンテイ「・・・我に咳かクシャミをしなさい。」
ビクティニ「!?・・・あんた、やっぱり変態じゃ(ry」
エンテイ「頼む!言う通りにしてくれビクティニちゃん!」
ビクティニ「え・・・そ、そこまで言うなら・・・こほんこほんはっくしょん!」
エンテイ「くぅっ・・・寒気が・・・」
ビクティニ「あっ寒気が・・・エンテイ、あなた初めから・・・」
エンテイ「たまには汚名を返上しなくちゃと思ってな・・・ビリジオン、看病を。」
ビリジオン「了解ですわ!(やはりエンテイ様はお優しいです・・・)」
ビクティニ(変な人だけど、こういうところは便りになるんだよね・・・それは他のみんなにも言えるけど。) デオキシスA「きみ決め映画3時間だってよwwwww」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon2018sp/
マーシャドー「あ、オイラとホウオウさんの映画やるんですね」
ミュウツー「待遇が去年と雲泥の差じゃ無いですかねえ…確か去年は昼間だったはず」
ボルケニオン「納得いかねえ!!」
マギアナ「何でですかねー」
シェイミ「そりゃ勝てば官軍っていう奴でしゅw」
レックウザ「そりゃ露骨だw」
サンダー「時間的にノーカットかな?映画自体は2時間も無かったし」
ミュウツー「EDを放送しない映画に価値無し」
ミュウ「はいはい、雑談はそれぐらいにして病人を見てちょうだいねw」 デオA「おらポカリ飲めよ」
ゲノセクト「ウウーム……デオAガ心ナシカスゴクイイヤツニ見エル……」
デオA「いつもだろーがwwww」
ホウオウ「治ったら消毒アルコール空間に常備するんだよい……」
テラキオン「ダルい……」 ボルケニオン「ん?おめえさっきまでピンピンしてたじゃねーか?>>391」
ゲノセクト「イヤ…、急ニ来タンダ…」
ダークライ「いかん私も…」
イベルタル「大丈夫かよ虚弱体質共」
ミュウ「このままじゃ私達も感染しちゃうわ」 レックウザ「関東梅雨明けだとwww早すぎww」
シェイミ「そしてミーの大嫌いな暑い夏でしゅ…」
マナフィ「僕は暑いの大好きだフィ♪ 早く海か川に行きたーい」
ディアルガ「お前らのんきだな…」
デオキシスB「私の薬で風邪に効きそうなの探してますが…なかなか無いですね」
ルギア「あー、お前の薬じゃ飲みたくねえ…クシュンッ」
レジアイス「アイー(何か僕だけ動かないでって言われたんだけど)」
イベルタル「お前は歩く氷嚢だからな」
ラティオス「ああ、体がだるい…」
ラティアス「お兄ちゃんまで風邪ひいて…何かどんどん広がってるわ」 セレビィA「よーし、薬を作ろう!」
セレビィB「作り方知ってるんですか?」
セレビィA「ううん!」
セレビィB「……」
スイクン「大丈夫ですわ。一緒に作りましょう」
ツボツボ「きのみ使うんだぜ」
カイオーガ若「手伝います」 >>399
サンダー「ちょ…ちょっと待てツボツボの薬と言ったら」
ゼクロム「うわー俺達が飲んだ時二十四時間安静を強要されたアレの事かZーット」
ツボツボ「よく効いたようだからなんともないぜ」
マナフィ「安静にしとかなきゃいけないんならボクがバルーン作るからみんなその中に入るフィー」(プクー)
ちびエンテイ「わーお口からシャボン玉ー♪」
ケルディオ「先輩さすがー」
メロエッタ「これで感染も防げそうね」 パルキア「遂に7月になってしまった!」
ゾロアーク「シーーーー!!」
アルセウス「静かになったが皆寝てるのか?」
ミュウ「そうね、24時間安静みたいだからね」
ジガルデ1「そろそろ我々がメインの話でもやりたいのう」
ジガルデ2「まあ無理だと思うぞ」 ツボツボ「じゃー丁度いいからきのみ採ってきてほしいんだぜ」
ジガルデ1「どこにある?」
ツボツボ「アローラのどっか」
ジガルデ2「」
ニンフィア「あら出番じゃない!よかったわね」 <アローラ・シェードジャングル>
ジガルデ1「なぜこんな所に来た…」
ジガルデ2「木の実と言えばジャングルだろ」
ゼルネアス「で、なぜ私まで…」
ジガルデ2「お主暇そうだったからな」 イベルタル「まあ俺も手伝うからよ」
ゼルネアス「フン……ならいいですけど」
ジガルデ おっと途中送信
イベルタル「まあ俺も手伝うからよ」
ゼルネアス「フン……ならいいですけど」
ジガルデ2「此奴最近わかりやすいな」
ジガルデ1「何が?」
ジガルデ2「……」
ゼルネアス「で、ツボツボさんが言っていたきのみは何でしたっけ」
ジガルデ2「ラム、バンジ、カムラ、ネコブだったか」
イベルタル「あと苦いのダメなやつ用にブリーだ」 イベルタル「七夕までに帰らないと星形がうるせえからちゃっちゃと集めるぞ」
ゼルネアス「きのみはたくさんありますけど目的のきのみが見つかりませんね」
ジガルデ1「こういう時は我々のあの力を使うか」
ジガルデ2「10%フォルムになるのか?」
イベルタル「て話し込んでる間に何か来やがったぜ」
カリキリ「ここは私達の国、お前達何者です!」
ゼルネアス「私達は仲間の為にきのみを探しにここへ来たんですが」
カリキリ「本当ですか?信用できませんね、とりあえず女王様の所に連行します」
ジガルデ1「女王様って誰だ?」
カリキリ「このジャングルの主、ラランテス様です」 イベルタル「女王か、大層豪華な奴なんだろうな。」
カリキリ「えぇ、女王ですから。」
ナゲツケザル「ヤレユータン金融のモンじゃ!借金返さんかいラランテス!」
カリキリ「後にしてください!・・・豪華ですよ!女王ですから。」
イベルタル「いや、借金あるんだろ!?」 (空間)
セレビィB「ああまた…また…_/乙(、ン、)_」
ビクティニ「ビクッ!どうしたのセレビィBしっかりして!!」
ゾロア「ああまたセレBの携帯ブラウザが繋がらなくなっちゃったんだゾー」
セレビィA「もー、忙しいんだからいちいち騒いでないでスマホブラウザから来ればいいじゃん!」
マーシャドー「オイラにももう後輩が…(ポ~)ハッいけない!みんなの風邪を早く治さなきゃ新人歓迎どころじゃないんだ」 (ジャングルの奥)
ラランテス「このドレスもう飽きたわ!!」
キュワワー「それ昨日買ったばかりじゃありませんか!」
ラランテス「おだまり!またいいのを買いに行くわよ!」
キュワワー「もうお金ありませんよ!」
ラランテス「また借りればいいじゃない!」
カリキリ「あのー、女王様、お客様と借金取りの方が」 ラランテス「なにあんた、新喜劇の人?」
ナゲツケザル「ちゃうわい!ラランテス金返さんかい!」
ラランテス「うるさいわね。」棒で胸を叩く
ナゲツケザル「おい!なにさらすんじゃ!」
ラランテス「ノリ悪いわね。ワーオイって言いなさいよ。」
ナゲツケザル「ふざけとんのか!売り飛ばすぞワレぇ!」
イベルタル「さすが主だ、借金取りに動じてないぞ。」
ジガルデ2「それはそれで問題がある気が・・・」
ナゲツケザル「今日は社長も来とんねん!きっちり話つけてもらうで!」
ずしーんずしーん
ヤレユータン「邪魔するでぇ。」
ラランテス「邪魔するならかえって。」
でかいヤレユータン「そんなわけにはいかん。」
ラランテス「ノリ悪いわねぇ。」 ナゲツケザル「オラ、さっさと金返さんかいこのアマ!」
ラランテス「金なんて無いわよ、それにあなた達私を誰だと思ってんの?」
ナゲツケザル「知るかボケェ!借金取るのに女王もクソもあるかコラ」
キュワワー「女王様、あまりこの方達を怒らせない方が…」
ヤレユータン「姉ちゃん、ワシらも鬼や無い、今返せないんだったらワシらの頼み聞いてくれたら借金チャラにしてもええで?」
ラランテス「頼み?」
イベルタル「何か俺ら関係無さそうだな。他行くか」
カリキリ「帰しませんよ、ここまで来たら私達に付き合ってもらいます」
ジガルデ2「だから厄介ごとに巻き込まれると思ったんだ…」 (空間)
ルカリオ「なんだか普通に休んでるだけでも回復して来た気もする」
ルギア「木の実取り行った連中おせえな…」 ジラーチ「何か帰って来ない連中もいるけどほっといて僕らは粛々と七夕の用意をしようね」
ミュウツー「可愛い顔して性格悪いよなお前、あ、うちのBBAもそうだったか」
ミュウ「余計な事言わなきゃあんたに特製の七夕デザートをあげたのに残念ねえwww」
ギラティナ「ミュウツーに食わせないのなら俺にくれ(ジュルルル」
ビクティニ「たまにはHENTAIにも作ってあげようかな、私の風邪を引き受けてくれたお礼もあるし…」
エンテイ「あ〜ビクティニちゃんのごちそう楽しみだな…(ゲホッゲホッ」
ビリジオン「エンテイ様には私の愛を込めた手料理で元気になってもらいます!」 ジラーチ「せっかくの七夕も大雨だなぁ……まっいいか!お供えしてくるね」
マーシャドー「お供え?」
メロエッタ「毎年のことよ。今日はジラーチの友達の命日だから」
ホウオウ「そうだったよい」
ルギア「外は雨だし、私らは風邪だし散々だな」
ファイヤー「しょーがねーや」 キュレム「はいカクセイ、あったかい素麺出来たよ
一人で食べれる?」
カクセイ「はい…ありがとうございます…ケホケホ」
ゼクロム「゙おとっつぁんおかゆができましたよ゙みたいだZットw」
レシラム「いいからお前はちょっと離れてろ」ズルズル
レックウザ「七夕っつったら何時の間にやら素麺が定番メニューになっちまったよな」チュルチュル
マナフィ「ねー見て星の形のコロッケなんて売ってるよー」
ちびエンテイ「ちびつくるー!たべたらぱぱも元気になるよね?」
ミュウ「そうねー素麺ばっかりじゃ体力付かないからサイドメニューも作ってみましょうか♪」ワチャワチャ
ヒードラン「コロッケ作るなら先に作ったジャガイモを収穫しといたで使ってくんろー」
ルカリオ「寝てばかりだと体が鈍るからリハビリに筋トレしておくか…」
ゲノセクト「イヤ寝テロヨ」 ジラーチ「今年も僕の中の人と七夕の神様にお祈りします、後、大雨で被害を受けた人達にもお祈りします…」
ダークライ「ほう、お前も他人を労わる気持ちが芽生えたか、感心感心…クシュンッ」
メロエッタ「一応みんなの風邪が治りますようにってお願いしておいたけど」
ルギア「結局七夕には間に合わなかったなあの鹿と黒鳥とプニカス共…ヘックショッ」
ミュウツー「デザートくれよー」
ミュウ「もうギラティナが食べちゃったわよ」
ギラティナ「もっと無いのか?(ジュルルル」
〜〜〜〜〜
<アローラ・シェードジャングル>
ラランテス「で、お願いって何なのよ?」
ヤレユータン「なあに、大した事や無いんやが…、ワシのセガレの嫁になってくれんか?」
ラランテス「は?」
ヤレユータン「セガレもいい歳なんやが、これまでまるで女っ気が無いんや、ワシも早う孫の顔を見たいしな」
ラランテス「冗談でしょ!?wwwwwあたしとあんた達じゃ種族が違うからタマゴなんて生まれないしwwwそれにサルなんて御免よwwwww」
ヤレユータン「ワシのセガレが同族だと誰が言ったんや?ワシのセガレは養子だぞ?」
ラランテス「え?」
ヤレユータン「おーい!セガレ!こっちに来い!」
マシェード「…あい…」
ラランテス「」
イベルタル「うわあ…」
ジガルデ1「はっきり言ってキモ男だ」 マシェード「・・・父さん・・・僕女とか興味ないんで・・・お願いですからやめてください・・・」
ヤレユータン「お前には跡継ぎになる子を産んでもらわな困るねん!」
マシェード「僕BLがやりたいんで・・・」
ジガルデ2「ネガティブでコミュ症でホモ・・・」
マシェード「ちがいます!ホモとBLは別物です、そこ大事なところですから・・・はい。」
ナゲツケサル「坊っちゃんは腐男子なんじゃあ。」
ラランテス「たしかに個性的で少し面白そうだけど、ピンクキノコなんかごめんだわ。」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!外見で判断する奴の事です・・・!」
イベルタル「わかったからキレるな。」 ジガルデ2「無理に生命を増やすのはやめてほしいのだがな。この森は少々過密気味だ」
ジガルデ1「愛があるなら賛成だぞ。ユリーカと余のようにな」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!相手と両思いだと思い込む輩のことですッ!」
イベルタル「そりゃーそうだな」 ニンフィア「そうよ!BLとホモは違うのよ!」
イベルタル「お前どっから湧いて出たwwwwwwwww」
ニンフィア「あら?あたしってどこでもすぐに駆け付けられるのよwオジサマの力を借りてねw」
ゼルネアス「あのミンフィア氏ですか…」
マシェード「…何か君とは話しが合いそうだ」 <空間>
パルキア「何か最近こっちもだがUBスレは輪をかけて過疎ってるぞ」
ディアルガ「ま、こういうスレはネタが尽きるか飽きられれば終わる運命だし」
ミュウツー「こっちは10年以上という歴史があるしキャラも豊富だからかろうじて続いてるがあっちはUBだけでなく一般ポケまで準レギュラーにしてカオスだもんな」
デオキシスB「向こうが終わってもこちらに空間外キャラとして吸収すればいいですよ、まあ私の相手はレックウザ固定ですが(サワサワ」
レックウザ「お前も俺以外を相手してくれwwwww」
ファイヤー「これ以上増やさんでいいわ、俺達の出番が無くなる」
テラキオン「お前らは出番が無いと言いつつ割と出番があるじゃねえか、真に出番が少ないのは小生達だ」 マシェード「ニンフィアさん!僕と付き合ってください!」
ニンフィア「ええwwwww?まあお友達からならいいけどwwwwでもあんた話は合ってもタイプじゃ無いのよwww」
マシェード「構いません、今まで趣味で話せる友達が居なかったから…」
ニンフィア「つかBLってあんた何が好きなん?」
マシェード「最近ですとルカリオ×ゼラオラですね」
ニンフィア「あんたもアレ読んでるの?wwwあたしもwwww」
マシェード「良かった…、あれ最高ですよね!」
ヤレユータン「…はぁ…こんなふうに育てた覚えは無いんやが…、ヤレユータン金融もワシの代で終わりか」
ナゲツケザル「社長おおおおお!!!(号泣」
ラランテス「何かよく分からないけどもういいかしら?」
ヤレユータン「あ、金は返してもらうでえ」
ラランテス「」
イベルタル「結局俺ら何も関係無かったな…帰るか」
ラランテス「あ、あんた達、あたしを見捨てるの!?」
ジガルデ2「余らはきのみを探しに来ただけだ、ここに無いのなら立ち去るだけだ」
ラランテス「じゃあきのみをあげるから代わりにお金立て替えてよ」
イベルタル「ふざけんなwwwwww」 キュワワー「あ、あの…あなたBLが好みって言ってましたね?」
マシェード「ええ」
キュワワー「わ、私…漫画を描くのが趣味で…こんなの描いてるんですけど」
マシェード「こ、これは…名作BL『パルファムのばら』の最新作…、あなたがこの作者…」
キュワワー「そうですうw」
マシェード「これ売ってください!お金はいくらでも払います!」
ラランテス「じゃあ…あたしの借金とチャラって事で」
ヤレユータン「お、おい!」
マシェード「借金は僕が払います、それでいいですね父さん!」
ヤレユータン「し、しかし…」
ジガルデ1「こりゃ息子に1本取られたな」
ニンフィア「何かここBL好みが多くていいわねwwwww」
イベルタル「だったら残ってもいいんだぞ」
ゼルネアス「しかしきのみは見つかりませんね」
ラランテス「迷惑かけたお詫びにラム、バンジ、ネコブの実はあげるわ、カムラだけはここには無いけど」
ジガルデ2「どこにあるんだ?」
カリキリ「カムラの実はポニ島にあると聞いてます」
イベルタル「ポニ島か…面倒臭いな」 ジガルデ1「…ブリーの実は?」
カリキリ「メガやすで売ってるのでそっちで買ってください」
ジガルデ2「二手間では無いか!」 ヤレユータン「こんな時に甥のオコリザルが帰ってきたらのぉ・・・」
ゼルネアス「オコリザル?」
ヤレユータン「板前の修行に出た甥です、今どこで何をしとるのやら・・・」
ラランテス(なんだか新喜劇みたいで面白そう。) ゼルネアス「さっさと行きましょう」
イベルタル「おう、世話になったな」
ジガルデ2「これでいいのか」
ジガルデ1「これでーいいのだー」 オコリザル「叔父貴!おいどんは帰ってきた!」
ヤレユータン「やれやれ…相変わらずだわ、で、何故今更戻ってきた?」
オコリザル「今度店出すんで叔父貴に金を借りようと」
ヤレユータン「甥だからと言って安くはせんぞ?」
オコリザル「ならおいどんが叔父貴の会社引き継げば金返さんでも大丈夫だわ」
ヤレユータン「はあ…お前は何を言っているんだ?」
マシェード「それいいアイディアですねおじさん」
オコリザル「だろう?」
ヤレユータン「…」
ラランテス「しばらく退屈せずに済みそうねw」
カリキリ「何か女王様より凄い人達ですね」
イベルタル「じゃあ行くぞ、まずはメガやすだったよな、一気に飛ぶぞ!」
ニンフィア「あー!待ってよー!」 <空間>
ディアルガ「そういや今年の映画って金曜公開なんだよなw」
パルキア「何で金曜なんだよ」
ファイヤー「まるでハリウッド映画みたいだな、あっちも金曜公開だ」
セレビィA「そういう場合どうするの?」
アルセウス「どうせ映画を見に行ける書き手は早くても土日だろうから土日以降でいいわ」
レックウザ「そういや今年はフライングで出てこなかったなwwww」
デオキシスA「いや、俺ら閉じ込めた奴が出てきたような気がするがwwww>>384」
ルギア「本当に映画のルギアは妹なんだろうか…(クシュッ」 <スーパーメガやす>
ゼルネアス「さっさとブリーの実を買って最後のカムラの実を手に入れましょう」
ジガルデ2「そうだな」
ニンフィア「あら?ねえ、あそこに世界のきのみフェスタってやってるんだけどwwww」
スリーパー「いらはいいらはい、世界のきのみフェスタはこっちだよー!」
ジガルデ1「おい!カムラの実もあるぞ!」
イベルタル「手間が省けたな」 今度の入りはゼラオラだけ?
ならスムーズでいいけど 空間外
ライコウ「もうすぐ俺が出る映画がやるぞ・・・!」
君きめスイクン「ジャービスさん思い過去ありそうですよね。」
君きめエンテイ「ゲーチスとどっちが悪役度高いだろうか。」 スイクン「エンテイが……子供を誘拐して……」
エンテイ「誤解だああ!」
ホウオウ「俺の出番ソワソワ」
マーシャドー「オイラの出番ソワソワ」
ルギア「今年の映画情報ソワソワ」
ルカリオ「早いです」
サンダー「そういやお前も出てんな」 アルセウス「今年の映画のルギアはハドウと同じく空間外組だ。」 映画未視聴メンバー「((( ;゚Д゚)))」
(ラティアスは きぜつした!)
パルキア「うへぁ容赦ねえわ〜」
シェイミ「あっちゃーでしゅ…」
セレビィB「ああ…うん…」
マーシャドー「えっ、えっ?オイラなんかまずい事やらかしちゃったんですか…?」
ゾロア「オマエは悪くない、なんにも悪くないんだゾー!」(ギュー)
ホウオウ「さーてそろそろアップするかよい。」 ラティアス「マーシャドー・・・ちょっとお話ししましょうか・・・」
マーシャドー「あ・・・あわわわ・・・」
ラティアス「大丈夫よ・・・天井の染みを数えてたら終わるから・・・」ゴゴゴゴ
マーシャドー「ラティアスさん、怖い・・・ご、ごめんなさひぎぃぃぃ!(うれしい!)」
ラティオス(癖になるほど激しいお仕置き!?) ミュウツー「やはりEDは無しか…」
ケルディオ「しょ○たんもヒャ○インも同じコメントを言っている…!?」 >>433
なんで?
ラティアス「ってのは冗談で」
ファイヤー「冗談キツイわ」
ラティアス「ホントサトシかっこいいわね……」
マナフィ「そだねー」
デオA「時事ネタwww」
レックウザ「今や古いぞ」 ミュウツー「EDカットwwwwwwwwwwwwwwwwwwww3時間も尺とってwwwwテレ東wwwwwwwwwwwwww」
ゾロア「こいつ病気なのだゾ?」
ゾロアーク「あんまり近づいちゃだめよ」
ジラーチ「まあ僕の映画も『小さきもの:』をカットしたらテレ東にはめつのねがいを食らわすけどね」
マーシャドー「うー、何か無念です」
ホウオウ「EDが重要なのにテレ東は分かってないよい」 >>437
アルセウス「最近は空間にむやみにいれるなと言う声も多くてな、、空間にいれたいという声があるなら許可する。」
スイクン「そういえば、サトシとのバトルはどうだったのです?」
ホウオウ「あぁ、それはな(ry」
ホウオウ「・・・というわけだよい。」
スイクン「ガタガタブルブル」
エンテイ「あばばばばwww」
マーシャドー「ひぎぃぃ・・・初耳です・・・」
ラティアス「マーシャドーといいホウオウといい君きめ組タブー持ちすぎでしょ・・・」 ホウオウ「その基準だともしかすると去年俺も入れない可能性もあったから俺は迎え入れてもいいよい」
ルカリオ「私はこのピザを追い出してくれればいいですよ」
ルギア「てめえwwww」
キュレム「それにしてもゼルネアス達遅いね」
ツボツボ「もうみんな風邪ほとんど治っちまったんだぜ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<メガやす>
ゼルネアス「これで全部揃いましたね、早くしないと新入りが来てしまいます」
イベルタル「おおよ、俺が全速力で戻らせるぜ」
ジガルデ1「結局今回も余らは目立たなかったな」
ジガルデ2「そういう運命なんだよ我々は」 パルキア「とりあえずルギアも来てもいいように部屋は用意しておいたぞ」
シェイミ「たまには仕事するんでしゅねお前も」
パルキア「一言多いんだよこの毛玉wwww(グリグリ」
シェイミ「ぎゃあああああwwwウインナーをこすりつけるなでしゅwwwwww」
セレビィA「もしルギアが入った場合は僕らみたいな呼び名になるの?」
カクセイ「もしくは私のようにちょっと変えるとか」
サンダー「ルギアの妹だった場合はシルバーだろ名前あるし」
レシラム「まあ、まだ妹だと決まった訳じゃ無いし、加入するかも分からんからな」
ゼクロム「どっちにしろ楽しい奴が来てほしいzーーット!」
イベルタル「ただいまー、ってお前ら風邪治ったのかよ!」
ゼルネアス「我々の苦労は何だったんですかね」
ツボツボ「まあ一応ありがたくきのみを受け取っておくんだぜ、治りかけの風邪はまたこじらせるから一応薬作って飲ませるんだぜ」
ルギア「俺はまだ完全に治ってないぞー!なんか悪寒がするし」 老メタモン「やれやれやっとひとしごとおわってくうかんにもどってこれましたぞ。
どこのどなたかしりませんけどおてつだいたすかりましたな」
ゼラオラ「サンキューでーっす♪森の事ならボクにおまかせ。ところでここはどこなんです?」
ディアンシー「あらメタモンたらお帰りなさい。長かったわね…え?」 マーシャドー「あ!貴方はたしか・・・ゼラオラ!もう来てたんですか。」
マギアナ「あいつはゼラオラなんです!?」
ゼラオラ「お化けと機械?すみません、森暮らしだから機械には弱くて・・・」 ルギア「おー来たかよ」(ズビズバー)
ルカリオ「汚っ」
セレビィAB「こんにちは〜」
マナフィ「森の人キャラになるのかフィー?」
老グラードン「どれどれ鍛えがいのある若いのが来よったか」
ゼクロム「じいちゃんお手柔らかにだZーット」
ゼラオラ「うわー、ちょいちょいちょーい!なんか皆さんゾロゾロ来たねー、
あげぽよウェーイwww!!」
ラティアス「うゎチャラ男系?」
ゼラオラ「んー?あれー?ねえねえちょっと!!アナタ風祭りはどうしたのさ?みんな待ってるよ?」
ルカリオ「人違い…いやピザ違いですから」
ルギア「おい!!!!…って、ヘーックショイ!!!!!」 デオキシスA「ゼラオラ何かチャラくね?wwww」
デオキシスB「まあここ最近は割と真面目な方が多かったですし、私はレックウザが居れば別に(サワサワ」
レックウザ「うぜえwwwwwwww」
エンテイ「もう少し小っちゃければ我の守備範囲なんだが」
ゼラオラ「何スかこのオッサン?」
マナフィ「フィ?結局ルギアって入って来ないの?」 エンテイ「顔だけ見れば可愛いんだが、チャラ男だし、声もオッサンだし…」
マーシャドー「エンテイさん、もしかしてオイラの悪口言ってます?」
ミュウ「あんまりオッサン連呼すると折檻するわよw」
ゼラオラ「あのミュウ、怖い事言ってるけどここのボスなんです?」
アルセウス「ボスはこの私だ」
ゼラオラ「あ、アルパカ」
アルセウス「…」
パルキア「プーックスクスクスクスクスwwwwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「何で俺だけwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwww」 ミュウツー「ここの奴らdisるのもいいが先輩には敬意を払えよ。」
ゼラオラ「ヒョロッちぃやつに言われてもねぇww」
ミュウツー「・・・」(無言のサイコブレイク)ドカーン
ホウオウ「おいおい、なにもいきなり怒らんでも。」
ミュウツー「こうしなきゃ、分からんだろう。」
ゼラオラ「・・・カッケーっす!兄貴と呼ばせてください!」
ミュウツー「な、何!?」
ホウオウ「まさかミュウツーになつくとは。」
ゼラオラ「俺、ゼラオラ!炎はきらいだけど女子供に優しい伊達男っすー!」
アルセウス「なんかそいつめんどくさそうだからお前に任せる。」
ミュウツー「・・・何で俺が・・・」 ミュウツー「おい任せた」タッチ!
ゼクロム「ん、俺?」
レシラム「そりゃあキャラ的には去年こいつがハマってた天秤座やら小熊座や蠍座色々混ざってるような奴だけど」
ゼラオラ「ちょいちょーいw兄貴!?ボク嫌われちゃったの?あぁもうさげぽよ〜」
ゼクロム「まあまあそんな落ち込むなZット?」
ゼラオラ「おにーさんいい人だね。フフッ♪相棒って呼んでいい?」
ゼクロム「おうもちろんだZーット!」
コバルオン「なかなか…(チャラい上にチョロいなこいつww)」 ホウオウ「とりあえず仲良くできそうだな。」
ファイヤー「よろしくー。」
ゼラオラ「・・・炎は来んな。」
ホウオウ「む?なんだかドライな反応だな」
ゼラオラ「炎は森を燃やすからな!炎とは仲良くなれねーんだよ!」
ファイヤー「そういや、人間に森燃やされてたっけ。」 >>439
そうじゃなくて、なんで別個体増やすのかなって
空間のルギアと同じでよくない? 今回の映画はパラレルワールド設定だから、爆誕のルギアと同一にするのもどうかと思って。 空間外組(基本空気)でいいのなら
風のように現れて去っていくだけの一言レス的なキャラを考えてるけれど(まさに風のルギア)
別個体完全NOならこれも駄目だよね せっかくだから今のルギアでいいんじゃないの?
わざわざ空気を増やすよりは今のキャラを濃くした方が全然いいと思うしゼラオラと絡めるし
風邪のルギアだし ルギア「つかうちの妹でいいよ、その代わり空間入り無しという事で、何かあの事件以来えらく潔癖症になってるしこんな汚れた空間に入りたくねえだろってww」
ビクティニ「あの事件って?」
ルギア「テレビシリーズでトンバ博士に捕まったんだよ、あれ以来悪党はゼルネアスよりも毛嫌いしてる。それこそ存在自体消したいぐらいに。うちの親父ですら嫌がってるしw」
ゼルネアス「なるほど、そんな過去があったんですか」
ラティアス「ん、て、事はHENTAIやハドウを捕まえて閉じ込めたって奴の正体って…?w」
アルセウス「私は何も知らない、何も見ていない」
シェイミ「しらばっくれてましゅねこのオカマ」 デオキシスA「つか来年どうすんだ?噂だとまたミュウツーらしいぞwwww」
ミュウツー「見た、正直複雑だ。あの神作を最新画像で見たい気持ちと改悪されそうな不安がある」
ルギア「神作????wwww」
ミュウツー「シャドボ3連打!!」
ルギア「るぎゃあwwwwwwww」
ファイヤー「つかなんかドラえもんみたいになってきたな、リメイクとか過去作のアレンジとか。ネタ切れか?」
ホウオウ「ソルガレロとルナアーラが哀れだな、まあUBスレで生きるがよい」
ジラーチ「もしかして来年の加入無し?w」
シェイミ「いや、そこはマーシャドーとかみたいな新幻とかぶっこんでくるでしゅから心配は無いでしゅよw」
エンテイ「来年はちっちゃいズを…(ハァハァ」
メロエッタ「どうせ相手にされないのに」 >>457
プルルル
ルギア「あ、電話だ、もしもし。」
電話の声「ナンバである!」
ルギア「わざわざ訂正しなくてもいいよ。」
電話の声「もう切るぞ。ロケット団の慰安旅行で風祭りに来てるのだ。」ぽちっ
ルギア「はぁ。」 ゼラオラ「あーそう言えば風祭りの時に来るルギア、あんまり街のみんなと交流持たないと思ったらそんな事情があったんだねぇ〜…」
セレビィA「僕もハンター嫌いだもん、ぷん!」
セレビィB「君は捕まりすぎじゃない?」
ゼラオラ「てぇ訳でちょいちょい相棒!何炎ポケモンとくっついてんのさ、もっとこっちにおいでよー?」
ゼクロム「レシラムー!?いやあいつは俺の兄弟だZット!」
ゼラオラ「なにそれこわい」
老カイオーガ「そうなのよゼラオラちゃん、この子達三つ子ちゃんなんだけど炎、電気、氷タイプとバラバラなのにとっても仲がいいのよ。」
マギアナ「チャラくて後輩…トビィ…」
ボルケニオン「お…おう」 ビクティニ「…ティニ」
エンテイ「いかんっいかんぞ!!新入りに嫌われてビクティニちゃんが昔の臆病キャラに逆戻りしてるっっっあぁ可愛いけど可愛そうぉぉぉ」
ちびエンテイ「えーあのこちびのこともきらいなのー…」
ゼラオラ「うっ…いやいやそんな事はないない…」(オズオズ)
レシラム「腰が引けてるぞ。」
ゼラオラ「うっせ!」
ケルディオ「まあ事情が深刻なのはよくわかったけど大人には塩対応すぎるよね」
ダークライ「そんな事よりお前も少女と深い関係にあるとか」
ジガルデ1「ピクッ」
ゼラオラ「あーチャンラルの事?あの娘(コ)は友達さあー♪」
ラティアス「普通にラルゴちゃんて呼びなさいよ」 (ルギアの実家)
シルバー「…ただいま」
母ルギア「…おかえり、あら?あんた空間に入るんじゃ無かったの?」
シルバー「私はお兄ちゃんの代役で出ただけだし、それに外に出たくない」
母ルギア「そう…」
シルバー「それにあの色目使う変な猫みたいなポケモンが入るって聞いたからますます嫌になっちゃった」
母ルギア「それ気にしすぎじゃ無いの?」
シルバー「…寝るわ」(トントントン
母ルギア「映画に出れば少しは不信が治ると思ってスタッフに推薦したんだけど…駄目だったみたいね」 ゼラオラ「誰が色目使う変な猫じゃ!このハゲーーーーーッ!!」 マナフィ「夏だフィ〜…て 言うことで今年もどこか海に行かない?」
ゼラオラ「唐突だねぇ」 アルセウス「今年は映画の舞台になったフウラシティに行くか。」
妹アルセウス「それと、最初のルギア映画の舞台、アーシア島にも。」 レジギガス「ズッズッ(いい加減山行きてえよ)」
ルカリオ「たまには山もいいですよね」
ルギア「お前とことん俺に当てつけてるよなwwwww」
シェイミ「ミーもべとつく海より山の方がマシでしゅ」
ボルケニオン「マギアナが錆びるから山だよな!」
マギアナ「私は海でもいいですけど」
ジガルデ1「我々も海よりは山だな」
ジガルデ2「海に行くと干物と間違えられるからな」
メロエッタ「海行くと日焼けしちゃうのよね」
パルキア「俺は海でも山でもどっちでもいいぜ、ディアルガと過ごせるのなら(ハァハァ」
ディアルガ「お前が行きたい場所と真逆を俺は選ぶぜwwwww」
ギラティナ「海ならシーフード、山ならバーベキュー、うーんどっちも捨てがたい…」
ゼクロム「俺は暑い海を選ぶz−−ット!」
レシラム「なら私は山だな」
デオキシスA「俺はエアコンの効いた部屋から出たくねえwww」
ミュウツー「私もだ、何を好き好んで暑い思いをしなければならんのだ」
ジラーチ「僕も眠いし…Zzzz]
レックウザ「山派とヒキコモリが多くてクソワロタw」
アルセウス「…こいつら」
マナフィ「…」
若カイオーガ「お、王子…?」 マナフィ「びええええええ!!!!うみーーーーー!!!うみにいくんだーーーーー!!!!(ジタバタ」
若カイオーガ「お、王子!落ち着いて!!」
スイクン「ああなったらもう止められないわね」
ゾロアーク「決まりね」
ミュウ「あの子がいる限り山派は肩身狭いわよねw」
ダークライ「うーん、やっぱりマナフィはまだまだ子供だったか…」
シェイミ「何かお前妙にうれしそうでしゅねw」
ディアンシー「親心っていうんですかね」
フーパ「そうか!ああすればみんなフーパにドーナツくれるかも…」
妹アルセウス「フーパ!あんたの方がお兄ちゃんでしょ!真似しちゃ駄目!」 ファイヤー「アーシア島…あんまいい思い出ねえんだよな俺ら」
サンダー「大怪獣大戦やってたしジラルダンの野郎がうぜえし、何か暴れ神扱いされたし」
フリーザー「ホッホッホッホwww、あの頃のルギアはかっこつけてて知性もあふれてましたねwwここにきて堕落しましたけどw」
ルギア「うるせえwwww」 キュレム「山って言ったら前テンガン山に行ってましたよね?」
パルキア「ああ…思い出すなあ修学旅行…」ホワホワ
ラティオス「何たるんでたか知りませんけどあくうせつだんの精度が鈍り過ぎててうちの妹を傷物にしかけたせいでしたよね」ニコニコ
シェイミ「どうどうでしゅw」
ゼクロム「あー懐かしいZット!俺達が入った年だったZーット」
セレビィB「企業秘密ですがヒウンアイスの材料仕入れに山はしょっちゅう行きますけどね」
ゼラオラ「でもまずは新人歓迎は海!からなんですね〜オッキューでーっす♪」
ルギア「それより俺まだ風邪気味なんだけど」
フリーザー「ホッホッホ…ww海の神たるものがだらしのないw」 ルギア「あー俺しばらく実家に療養に行こうかな〜シルバーの様子も気になるしママンの特製お粥食ったら風邪なんか翌日にゃ吹っ飛ぶんだがな〜」
妹アルセウス「元々はアナタが感染源ですから海に行くにしてもしっかり完治させてくれないと元の木阿弥ですわね。
お兄様どうなさいます?」 マーシャドー「はーいオイラも海行ってみたいでーす」
ホウオウ「俺達住処が山だよーい」
ゼラオラ「はいそこうるさい
虹色の焼き鳥には聞いてないし」
ホウオウ「温泉もあるから寒くなったら来るといいよーい」
イベルタル「さすがw打たれ強えなw」
ヒードラン「もうゼラオラどんの塩対応に慣れちまったべか」 ニンフィア「チャラいくせに一人称が『ボク』ってあんた結構かわいーじゃないw」
ゼラオラ「そうスか?何かあんたもチャラいけど」
ニンフィア「似た体型同士でゼラオラ×ルカリオってのもwwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ルカリオ「はいそこ!いい加減にしないと女性でも殴りますよ?」
イーブイ「殴るなんて生易しい事しないであの世に送ってあげてもいいですよ」
ゼラオラ「何だこのイーブイごっつい体してるなー」
イーブイ「この腐女を折檻するためにボディビルをやってますので(ムキムキ」
ゼラオラ「何か僕の趣味じゃ無いなー」
パルキア「何だ、お前ノンケなのか(ガッカリ」
ゼラオラ「何かこの空間変な人ばっかなんだけど」
ミュウ「そのうち慣れるわよ」 パルキア「それよりせっかく作った部屋が一部屋余ったんだが…どうする?来年まで放置するのも…」
ディアルガ「あー、結局新ルギアは来なかったしなw、ま、放置でいいんじゃね」 ルギア「私の新しい部屋にすればいい」
ルカリオ「黙れ」
ゼラオラ「?……黙れ!ッス!」
ホウオウ「ルカリオを習い始めたよい……」
ルギア「いややめて」 アルセウス「私の部屋にすればいい、よく考えたら私の部屋が無いんだからな」
パルキア「オカマは図々しくも一軒家に住んでるじゃねえかwwしかも俺から取り上げた家だぞあれはwww」
アルセウス「こっち側に部屋が無いでは無いか、こっちはセカンドルームな」
パルキア「オカマにくれてやるぐらいならアネデパミでもハドウにでもくれた方がマシだ」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
妹アルセウス「本当にわがままなんだからお兄様は…」
ポリゴンZ「ソウイエバ メタモンジイサンノヘヤガ アリマセンデシタネ」
ディアルガ「そういえば…診療室に寝泊まりしてたんだっけw」
パルキア「決まりな、あの部屋はメタモン爺さんの部屋にするw どうせ診療室とも近いしな」
アルセウス「ぐぬぬ…」 ルカリオ「何か君とはウマが合いそうだ」
ゼラオラ「やだなあ、僕ウマじゃ無いッスよ」
ルカリオ「は?」
ケルティオ「呼んだ?」
スイクン「もしかしてこの子天然?」
ダークライ「チャラ男で天然ってどういう属性だ」 アルセウス「そんな事よりルギア、貴様帰省でも何でもいいからそのズビズビ鬱陶しい風邪を早いとこ完治させてこい。海へは現地集合するとして我々はまずフウラシティに行っているからな」
ルギア「へーい、んじゃお言葉に甘えてヘーックショイ!!」
ルカリオ「えんがちょー」
パルキア「何俺が送るのかよ」
ディアルガ「とっとと行けよ。その間海行きメンバーを決めておくからな」
ゼラオラ「え、皆さんフウラシティに来るんです?オッケーでーす!じゃあボクが案内しますねー、あげぽよウェーイwww」
老カイオーガ「あらあら可愛いらしいわねえ」
老グラードン「元気は有り余ってそうじゃの」 ディアルガ「だからなんなんだそのキャラ…(ウザッ)」
ダークライ「急にチャラくなったな」 テラキオン「なんでそんなキャラなんだ。」
ゼラオラ「森の外の人たちにあわせようと雑誌で勉強したっす。」
ゾロアーク「でも、そのあげぽよとかさげぽよとか言う口癖可愛くていいと思うわ。」
ゼラオラ「ありっす~♪あげぽよウェ~イ♪」 デオキシスA「今日の最高予想気温39度www死ねるwwww」
ダークライ「さっさとフウラシティに行った方がいいな」
ディアンシー「どんな街なんでしょう」
ミュウツー「実はまだ映画見て無いのでどんな街なのかよくわからないと書き手が言っている」 >>481
マナフィ「海あるよ!うみー!!!」
ビクティニ「最新映像によると大小二つの島が隣接しているような街だったわね」
カクセイ「小さい方の島を利用して風祭りの会場兼テーマパークになっているような感じでしたね」 セレビィB「とりあえず海行く前に僕今日ゾロアとマーシャドー連れて映画に行ってきますね。」
ゾロア「海映るかナー」
マーシャドー「オイラもいいの?ゾロアと一緒に映画…♪」
ホウオウ「頼むよいセレB」
ゼラオラ「いってらー♪劇場でボクが受け取れるから忘れないでねー」 ゼラオラ「ところで皆さん!山行きたい人結構いましたよねー?ボクにお任せデーッス!!」
レジギガス「ギガ?(何事)」
ゼラオラ「ヘヘン♪ボク実は山持ってまーす!」
キュレム「あれ地主さんだったの?」
ゼラオラ「まーねー♪フウラシティは実はねー、海と山に挟まれた街なんだよね〜」
ケルディオ「と言うか映画の舞台の街ってたいがいは海に囲まれて山岳地帯もそこそこ近くにあるとこが多…」
シェイミ「メタな話はよすでしゅ子馬」
ラティオス「僕らの所は海沿いの街だったよね」
ルカリオ「ロータの街はどちらかと言えば山に囲まれてましたね」
ディアンシー「わたくしの生まれた所は山でしたけど…ふもとの街は海ありましたわね。みんなでお船に乗った事、まだ覚えていますわ。」
ゼラオラ「ちょい訳有りで人はめったに登ってこられないからポケモンだけで楽しめますよー」
マナフィ「うう…海は?」
ゼラオラ「今の時期人間いっぱいでーっす。さげぽよ〜
でもでも〜、海水浴場としてはあんまり開けてないみたいだから回りの小島で泳げるんじゃないかな。」 サンダー「この糞暑さで海水浴場は芋洗いらしいwwww」
メロエッタ「どうせならプールの方がいいわ」
パルキア「この時期はいい体した兄貴が裸で歩いてるから最高だよな(ハァハァ」
ディアルガ「お前捕まればいいのに」
イーブイ「僕の裸で我慢してください」
イベルタル「ていうかお前も俺らも裸じゃん、毛皮や羽毛は着てるけど」
マナフィ「僕は毛が無いフィ」
シェイミ「だから夏は涼しそうなんでしゅねこの水羊羹」 ラティオス「ハァ…モクローが…、ニャースがうらやましい」
http://a.pd.kzho.net/1531995386015.jpg
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http://a.pd.kzho.net/1531995471455.jpg
ミュウツー「とうとうドM化したかこのフクロウ」
ニンフィア「あのドMラッコを思い出すわねw」
エンテイ「何でみんな進化するんだ…、プリチーなままで居られないのか!」 ゼラオラ「暑くて息が詰まりそうだぜ
クーラー買えよ!このハゲども」 パルキア「エアコンならついてるぞ小僧」
ゼラオラ「僕の部屋には無いんスよ」
パルキア「あ、まだ工事して無いんだったw」
ゼラオラ「やっぱり無いんじゃ無いかこのハゲー!!」
アルセウス「いいぞもっと言え」
ディアルガ「煽り屋とは創造神も落ちぶれたな…」
ミュウツー「5chでも煽りまくってるしこのジジイ」
ゼクロム「そういやあのジジイ煽られて発狂してたなwwww」
レシラム「確か煽ってたのはパルキア…、ま、どっちもどっちだな」 レックウザ「つか俺らの部屋もねえぞw 付いてるのみんなが集まる大広間とディアルガと糞ホモの部屋だけじゃねえか」
デオキシスA「俺の部屋には付いてるがなして?wwwwww」
サンダー「何かバラバラだな…俺の記憶が正しければ以前の大停電の時にあらかた設置したはずだが」
ルカリオ「そういえばここ1度大リフォームしましたよね、その時1度エアコン外したまま設置し忘れたんじゃ」
ギラティナ「全部パルキアのせいじゃん、本当に使えないな」
パルキア「てめえは何もしねえじゃねえかwwwwwww」
ジラーチ「通りで暑くてなかなか眠れなかったんだね僕は、パルキアに破滅の願いを食らわしていい?」
アルセウス「許可する」
パルキア「てめwwwこのクソオカマwwwwwww」
妹アルセウス「じゃあさっさとつけて出かけましょうよ」
パルキア「わかったよwwwおいサンダー手伝え」
サンダー「また俺かよ…」
ゼラオラ「あ、僕も電気関係得意ッスよ」 ゾロア「ただいまだゾー!」
ゾロアーク「お帰りなさいゾロアちゃん、映画楽しかった?」
マーシャドー「人少なかったです…平日だからかな観てたのオイラ達だけ」
デオキシスA「興行悪いって噂は本トゲフンゲフンww」
セレビィB「まあ夏休みはこれからですから‼っていいとこでしたよフウラシティ。と言うか今行って大丈夫なんですかゼラオラ?お祭り3日間のうち二回も中断してたでしょ」
ゼラオラ「ん〜、色々あってちょいちょい山側荒れてるけれど海派の人も山派の人も大歓迎出来るからだいたいオッキューでーっす」
アルセウス「大雑把すぎんか」
デオキシスB「まあとりあえずいつも通りに透明飴の準備は万端にしておきましょう」 >>490
フリーザー「…ビルス様?」
ゼラオラ「何の事です?」
セレビィB「そう言えば君も声破壊神でしたよね」
ゾロア「婆ちゃんの声時々モロにカカロットだったゾ」
マーシャドー「あっ嫌…あの感動的な回想シーンクリリンの声じゃないのに゙悟空━━━!!!"って壮絶な叫びが聴こえる気がして嫌ー」モダモダ
ホウオウ「落ち着くよい。」
デオキシスA「【悲報】ゼラオラ50歳以上」
エンテイ「いや…1.5mもある時点でショタ成分は諦めてるから」 ディアルガ「映画の評価は結構いいみたいだな、観るのが楽しみだ」
パルキア「おっじゃあ俺と行こうぜ、映画館デー(ry」
ディアルガ「いや、セレビィAに誘われてちっちゃいズをまとめて連れて行くことになった」
パルキア「」
エンテイ「」
ミュウ「あらじゃあ安心ね」
スイクン「エンテイは私とライコウと観に行かせますから安心してください」
ビリジオン「私も一緒に行っても?」
スイクン「大歓迎ですわ!エンテイを見張っていてください」
エンテイ「……どんどん身動きが取れなくなっていく……」 ゼラオラ「ちっちゃいズって何スか?」
スイクン「映画に出たちっちゃくて可愛いポケモン組の事よ」
デオキシスB「現段階では『セレビィ2匹、ジラーチ、マナフィ、シェイミ、ゾロア、ビクティニ、メロエッタ、イーブイ、ディアンシー、フーパ、マギアナ、マーシャドー』ですかね」
ミュウツー「マギアナが引っかかるよな、あんな重いのに(ry」
マギアナ「フルールカノン!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwww」
ゼラオラ「でも何でミュウは入って無いんスか?」
ミュウツー「だってBBAじゃん」
ミュウ「シャドボ5連射!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwwwwww」
ダークライ「何回おしおき食らってんだこのバカ」
ラティオス「うらやましい…」 ケルディオ「で、エアコンは?」
パルキア「全部つけたようっせーな、ただし経費削減で冬場は動かないけどな」
ケルディオ「何それwwwww」
シェイミ「結局寒いのはまたこたつで我慢なんでしゅね、本当に使えないボンレスハムでしゅね」 ゼクロム「俺達夏はキューちゃんがいるから部屋涼しいZーット」
ゼラオラ「相棒の弟ごいすー!」
キュレム「その代わり冬は僕の冷気も致命傷になっちゃうからレシラム兄さんに暖めてもらってるんだ。」
ゼラオラ「炎さげぽよ〜見た目も暑苦しそうだし」
レシラム「貴様いい加減にっ…!!」
ゼラオラ「ほらーすぐそうやって熱くなるー」
ゾロア「ストップッストップだゾゼラオラ!オイラ映画観に行ったから知ってるゾー!あの山火事は炎ポケモンにはなーんの罪もないんだゾ?もうレシラムとかホウオウいじめるのはやめてくれだゾー!!」ウルウル
ゼラオラ「うっ…ちょいちょーい…ボク子供に泣かれるの弱いんですけどー」
ゼクロム「ゾロアが怒んなきゃそろそろ俺もキレてたとこだZーット。な、相棒。
ここの空間にいる奴らの中には人間に嫌な目に合わされて嫌いになってしまった奴も何匹かいるからそこは責めねーけど楽しくやっていきたいんだったら仲間をけなすような真似だけはやめて欲しいと思ってるぜ。」
ケルディオ「あっZ抜けてる」 >>495
レシラム「(Z付けると兄貴面にならんような…)」 ビクティニ「そもそもゼクロム何でZなんて言うようになったの?」
ゼクロム「兄貴らしくなりたくってアニソン界の兄貴と呼ばれてる人の真似したZーット」
ミュウツー「今となっては見る影もないが私に折檻でやたら雷落としてた時は文字通り雷親父だったが
精神年齢が若くなってきた辺りで消滅して行った設定だったよな」
妹アルセウス「そうだったんですね。フウラシティに出発するのは映画鑑賞組第2グループが戻ってからにしましょうか。それまでは麦茶でも飲んで待っていましょう」 ファイヤー「映画見てきたがカガチに感情移入しちまった俺はオッサンなのか?」
サンダー「ああ、立派なオッサンだ、しかも嘘つきだもんなお前」
ファイヤー「てめえwwwwwww」
ボルケニオン「いやあ、みんなの為に命を懸けるオッサンは俺は好きだぜ」
ミュウ「私はヒスイに同情しちゃったねえ」
ミュウツー「やっぱBBA(ry」
ミュウ「シャドボ10連射!次は確実に息の根を止めるわよw」
ミュウツー「」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwミュウツーのライフはもうゼロですねえwww」
ニンフィア「映画だとそこまでチャラく無いじゃないあんた、しかも喋んないし」
ゼラオラ「恥ずかしいんスよ」
ニンフィア「それにしても映画のイーブイは可愛かったのにこいつときたら」
イーブイ「体バラバラにしますよ?(笑顔」
ジラーチ「ルギアの出番あれだけなら空間入りしなかったのも納得だねw」
ホウオウ「しかもルギアによれば妹は出番の少なさにすねたらしいよい」 レックウザ「ゲストの演技もなかなか良かった」
デオB「そうですねぇ」スリスリサワサワ
レックウザ「やめwちょwwお前どこにスイッチあったんだwwあっww」
ゼラオラ「……」
ルギア「見ちゃダメ……」スッ
ホウオウ「目に毒よい……」スッ <ルギアの実家>
ルギア「クシュンクシュン…、まだ治んねえ…」
ルギア母「夏風邪はしつこいからねえ」
ダークルギア「風邪ぐらいさっさと治せよ、だからお前モテねえんだよ」
ルギア「関係ねえだろwww、所でシルバーの奴まだ部屋に引き籠ってんのかよ」
ルギア母「出番があれだけじゃねえ…、後、ナンパされたみたいだし」
ダークルギア「あいつ人見知り激しいからなあ…、やっぱ俺が出るべきだったか」
ルギア母「あんたじゃ色違いだからNGでしょ」
ダークルギア「そういやあいつ先月何日か居なかったがどこ行ってたんだ?」
ルギア母「空間入りするかもしれないからいろいろ準備するって言ってたけど…結局無駄足だったみたいね」
ルギア「先月と言うと俺が風邪ひいたのもその頃だ。こんなに長引くとは思わなかったよ」 デオキシスA「【悲報】唯一神死去」
ビクティニ「え?エンテイさん死んだの!?」
メロエッタ「あんなのでも死んだらちょっと寂しいわね」
スイクン「あんなのでもちゃんとした葬式はしなきゃね」
シェイミ「どうせ唯一神違いでしゅよ、あいつがくたばる訳無いでしゅ」
デオキシスA「流石シェイミ鋭いなwww死んだのはイエスの方だ」
ジラーチ「やっぱり…一瞬期待しちゃったじゃん!!」
エンテイ「メロエッタちゃん…我が本当に死んだら泣いてくれるんだね…」
メロエッタ「そりゃ泣くわよ、香典くれる人の手前ではね」
エンテイ「」 パルキア「そういや今思い出したが、俺ここを作る時に色々試作空間作ったんだよな」
ディアルガ「試作空間?」
パルキア「ああ、で、今の空間ができた時に塞いだんだが…今も時々バグの穴が開くとそこと繋がるみたいだ」
ミュウツー「もしかしてこないだ我々が閉じ込められた空間ってそこなのか?」
パルキア「タブンネー、しかし俺しか知らないはずなのに何で知ってるんだお前ら閉じ込めた奴は?」
ミュウツー「知るかよ、ルギアの妹に聞けwww」
ルカリオ「もしかしたら誰かが妹さんに吹き込んだのかもしれませんね」
パルキア「だから何で俺しか知らない事を知ってるんだと(ry」
セレビィB「他人の心が読めるのはミュウツーだけだからもしかしたら…(チラッ?」
ミュウツー「しばくぞタマネギ」
カクセイ「もしかしたら我々以外にもミュウツーが居るのかも知れませんね」
レックウザ「来年来る奴だったりしてw」 ディアルガ「頼むから来るなァ!ミュウツー3人とか……いやその前に無理に新キャラを入れんでいい……」
ミュウツー「まあ私の姿をした者はこれ以上増えなくてもいいな」
カクセイ「新幻も来そうですしね」
アルセウス「その話は来年でよかろう」 アルセウス「ま、それはいいとしてそろそろ行くか?何か過疎り気味だから週末まで待ってもいいが」
デオキシスA「エアコン繋いで快適になった空間から出たくねえwwww」
ボルケニオン「40度だからな…、ま、俺は屁でも無いがちっちゃい子が大変だろう」
ジラーチ「僕も暑いのは苦手だよ…zzz」
レックウザ「でもぐずぐずしてると週末台風が東京に来るという米軍予想が来てるしwww」
セレビィA「台風の1個でも来てくれないと植物がしおれちゃうよ」
ヒードラン「雨が降らないからオラの畑の作物も萎びてきてるだ」
解放フーパ「どうでもいいけど何か食い物くれー」
ギラティナ「奇遇だな、俺も食い物が欲しいと思ってたんだ」
シェイミ「大食らいが2匹も居るとここも大変でしゅね」 ツボツボ「カイオーガグラードンレックウザの順で日本に打撃当ててるんだぜ」
デオA「マジかよレックウザ最低だな」
レックウザ「俺かよww」
デオB「お仕置きしましょう……」スリスリサワサワ
レックウザ「お前関係ねーだろwwwちょwwっwやめwwwんっwwww」
ゼラオラ「何してんすか?」
ホウオウ「ポケスロン(震え声」
セレビィB「発想がHGSS……」 ビクティニ「あーやだやだ、変態ばっかムカつく」
マーシャドー「みんな乱れまくってるからビクティニまで乱れてきましたよ」
スイクン「この子最近怒ると言葉遣いまで乱暴になってきたわねえ」
ダークライ「その点本物のお嬢様のディアンシーは常に言葉遣いも丁寧だな」
ディアンシー「新しい水着買いましたけど似合いますかしら?」
ディアルガ「ディアンシーは何着ても似合うぜ…(ゴクリッ」
パルキア「ディアルガ、俺の海パン姿は(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwwww」 デオキシスA「今日のアニメのネタ使えね?w」
レシラム「みんな小さくなって冒険するって奴か…、ネタとしては使い古しだが以外と空間では最近はやって無いみたいだな」
パルキア「ちっちゃくなったディアルガ…(ハァハァ」
デオキシスB「ちっちゃくなったレックウザ…(ハァハァ」
エンテイ「ちっちゃくなったゼラオラ…(ハァハァ」
ディアルガ「↑こいつらが居る限りそういうネタは危険だからやらんぞw」
ゼラオラ「あのエンテイって奴まさか僕が小っちゃければ襲い掛かろうと思ってんの?」
ニンフィア「あんた顔は可愛いしねwwww」
老グラードン「それよりわしらは若返ってみたいわい」
老カイオーガ「そうねえ、若返ったらおじいさんと…、あら私、何てことを/////」 ギラティナ「じゃーその変態3人を小さくすれば?その方が平和だろ」
スイクン「名案ですわ」
ディアルガ「あー確かにやってみる価値は……」
レックウザ「あるかもな……」 妹アルセウス「明日にでも出発しますか」
アルセウス「もうこれ以上グダっても仕方が無いからな」
パルキア「青い空…白い雲…いい男…」
ディアルガ「最後要らねえだろw」
レックウザ「台風がありえない進路でまた西日本に行く件」
テラキオン「何かもう地球がおかしくなっちまったのかな…」 <フウラシティ>
ディアルガ「糞ホモが過疎だーって騒ぐ前にやってきたぜw」
パルキア「週末なのに過疎じゃねえかああああ」
アルセウス「うるさい、さばき」
パルキア「ぱるぅwww」
セレビィA「ここの見所ってどこだっけ?」
ゼラオラ「全部」
メロエッタ「…大雑把ね…」
ミュウツー「あのピザ野郎はまだ実家か?」
ルカリオ「別に来なくてもいいですけどw」 ディアンシー「チョコリンゴおいしいです。これは代金の代わりです。」
店員のコロトック「代金代わりのダイヤモンド!?そこまでされたらもう少し売りますけど・・・」
ゼラオラ「あれが名物のチョコリンゴっす。」
パルキア「俺のチョコバナナも(ry」
ディアルガ「ときのほうこう。」
アルセウス「さばき。」
パルキア「ぱるぱるぅぅwww」 マナフィ「ねえねえ海ーーーー!うーみーは━━━━━━━━!?」
ゼラオラ「うわぉ。そう言えばそれがメインでしたねー、ホラあのテーマパークの向こう側が海辺…」
ビクティニ「マナフィまってー!」
ゼラオラ「ハハッwマナフィはテンションアゲポヨでーす♪」
老グラードン「さて。海好き坊主は遊ばせておいてワシらは山登りといくか。」
ゼクロム「爺ちゃんお手柔らかにだZーット…」
ゼラオラ「❓」 デオキシスB「ねえ一緒にテーマパークのコースターに乗りましょうよ…(サワサワ」
レックウザ「一人で乗れよwwwww」
コバルオン「我々は山に行くぞケルディオ」
ケルディオ「えー!街を見たかったのに…」
ラティアス「とりあえず街を散策しようか」
スイクン「そうね、いいお店があるといいけど」
コバルオン「…ケルディオ、我々も街に行くぞ」
ケルディオ「…師匠…」
ミュウツー「このパフェ屋に行くぞ!」
ギラティナ「パフェもいいが隣のピザ屋も捨てがたい(ジュルルル」
解放フーパ「何でもいいから食わせろー!」
フーパ「ドーナツ屋どこ?」
ゾロア「あっちだゾ」
ゼルネアス「また一人で釣りですか?」
イベルタル「いいだろ、ここいらはでかいのが釣れるらしいからな」
マーシャドー「皆さんバラバラに行動するんですね」
セレビィB「これだけ人数が多ければしょうがないよ」 ギラティナ「せっかくだから食べ歩き」
ディアルガ「お前一人で行かすと何も残らなさそうだから着いてくぞ」
パルキア「えっんじゃ俺も」
ニンフィア「仲いいわねえwwww」
ゼラオラ「?そっすね」 占い老婆「そこの黒いお方…」
ダークライ「む、私の姿は透明飴の効果で人間には見えないはず!?何者だ!」
占い老婆「私は占い師…、眼で姿は見えなくとも心の目であなたは見えるのです。あなたに災いが降りかかりましょう」
ダークライ「悪いが私は占いなど信じぬのでな」
占い老婆「山に行ってはなりません。災いは山からあなたを襲うでしょう」
ダークライ「私は占いなど信じぬと言っているだろう。失礼する」
ジラーチ「誰と話してたの?」
ダークライ「そこにいる占いの老婆がだな…」
ジラーチ「誰も居ないよ?」
ダークライ「!? ではさっきの老婆は…?」
ジラーチ「変なダークライ」 カクセイ「キュレムさん…このジェットコースター混んでるから座れないかもしれませんね…」
キュレム「コピペみたいな事言わなくても並んでいればちゃんと座れるよ、カクセイ。」
レックウザ「おほっwあいつら?!」
デオキシスB「おやめなさいお止めなさいな野暮な真似は」グイグイ
ゲノセクト「白イ兄チャンハ海へ釣リニ黒イ兄チャンハ山デ爺サンニシゴカレ
末ノアイツハ女ノコトデートカヨ」
ケルディオ「あははwキューさんてばどっかのおじさんと姪っこ連れみたいだねーちゃんとバニプッチソフト持ってるし」 フリーザー「そういえばルギアさんまだ来ませんねwww」
サンダー「風邪が悪化したんか?」
ファイヤー「別に来なくてもいいけどなw」
ジガルデ1「ここは日当たりが良くていい所だのう」
ジガルデ2「さっきは飴を食べ忘れて人間にぬいぐるみと間違えられたけどな」
イーブイ「プニちゃん…」
ジガルデ1「!? ゆ、ユリーカ!?」
デオキシスA「ロリコンが声で反応してんじゃねえよwww」 ディアルガ「そういえばもうすぐでこのスレ11周年だな」
パルキア「3日だっけ」
ギラティナ「パーティのご馳走……」mgmg
ディアルガ「今まさに喰ってるのに何言ってんだ」 シェイミ「しかしレックウザとかあんな長い体でどうやってコースターに乗れるんでしゅかね」
ゾロア「その辺はあんまり詮索しない方がいいってマァが言ってたゾ」
レジロック「ロッロッ(あれ?ギガスさんは?)」
レジスチル「スチッ(何かあっちでトラブってるぞ)」
レジギガス「ギーガー!!(何で俺は乗れないんだ!!)」
デカグース(係員)「あんたは体重オーバーなんだよ!」
ジラーチ「こういう時はちっちゃいズでよかったと思うwwww」
コアルヒー(係員)「あ、あんたは身長制限で乗れませんよ」
ジラーチ「」
マギアナ「身長制限なんてあったんですねー」
ボルケニオン「お、俺は大丈夫かな…」
エレブー(係員)「ここは400Kgまでなので余裕ですよ」 レックウザ「しょーがねえな、ジェットコースター乗れなかったちっちゃいズは俺に乗りな」
ジラーチ「マジ?やった!」
ジガルデ2「乗せてくれ」
ジガルデ1「お前乗りたかったの?」
レジギガス「ギガ(俺は)」
レックウザ「やめろ」
デオB「私も……」
レックウザ「お前はもっとダメだよ」 パルキア「8月になったがみんな遊んでる以外は何もねえなここ」
ディアルガ「旅行に来たんだから遊んでもいいだろ」
ミュウツー「あの風邪ひきデブまだ来ないのかよ」
ルカリオ「別に来なくてもいいですけどw」
ボルケニオン「おめえ、本当にあの豚鳥嫌いなんだな」
ファイヤー「豚鳥wwwウケルwwww」
〜〜〜〜〜〜
<ルギアの実家>
ルギア「ヘーーックショーー!!おかしい、さらに酷くなってきた…(ガクブル」
母ルギア「おかしいわねえ、医者はただの風邪だって言ってたのに」
ダークルギア「誰かの呪いじゃねえのか?」
シルバー「…お兄ちゃんまだ風邪治らないんだ」
母ルギア「あら起きてきたの?」
シルバー「…本当に呪いかもしれない、ゼラオラの呪いとかあったし」
母ルギア「まさか」
ダークルギア「そういやフウラシティにいろんな薬作れる科学者とか居なかったか?」
シルバー「トリト?」
ダークルギア「そいつに特効薬作ってもらえばいいんじゃね」
母ルギア「それいいわね、でも私はこれから舞台の稽古に出かけなきゃならないのよ」
ダークルギア「俺もひっさびさの仕事だぜ」
母ルギア「だからあんたに薬を作ってもらってきてほしいの」
シルバー「…あそこには行きたくない」
母ルギア「でもあんたしか頼める人いないのよ」
ルギア「だ、大丈夫だ…、俺が自分で…取りに…い…く…(バタンッ」
母ルギア「ちょっと!しっかりしなさい!」
シルバー「…分かったわ、私、フウラシティに行くわ」
ダークルギア「なぁに、心配すんな、そんなに悪い人間はいねえよ」 ゼラオラ「なんか久しぶりにシルちゃんに会いたくなってきたッス」
ルカリオ「シルバー……ルギアさんの妹ですか?まだそんなに期間経ってませんけど」
ゼラオラ「だってラインつながってないしー……」
ファイヤー「まさにパリピ」 ネイティ「しかし、最近の飛行性エスパー風邪はひどいね。」
ネイティオ「ヒスイさんとこのネイティオさんも、3日間ねこんだらしいね。」
ネイティ「ブルーの幻覚に励まされて治ったって。」
ネイティオ「強いポケモンほど完治しにくいってね、怖いねぇ。」
ミュウツー「飛行性エスパー風邪?ルギアの奴それにかかったのか?」 サンダー「それじゃ俺らもやべえじゃん」
フリーザー「まあドドリアさんは大丈夫だと思いますよwww」
ファイヤー「何で?」
フリーザー「だって○○は風邪をひきませんしwwww」
ファイヤー「てめえwww火だるまにするぞwwwww」
〜〜〜〜〜
(海辺の釣り場)
イベルタル「さっきからハギギシリばっか釣れるってどうなってんだよ…」 ミュウツー「それ以前にお前らエスパー無いやんけ」
三匹「あ…」
デオキシスA「やっぱ三バカwwwwこりゃ風邪ひかんわw」
エンテイ「おーい、ちっちゃいズはどこだー?」
ビリジオン「そんなのほっといて私と二人きりでデートしましょうよwww」 レックウザ「ガリョウテンセイ!」ギュオオオ
ジラーチ「うぎゃああああ!」
ジガルデ2「……」
ジガルデ1(2が楽しそうだ……)
マナフィ「わーい!」
シェイミ「ハイパージャンプうううう」
デオB「まさにジェットコースターですね」
レジギガス「ギーガー(乗りたかった……)」 パルキア「今日で11周年か…」
ディアルガ「よく続いたなwww」
アルセウス「もうちょっと続くんじゃ」 ファイヤー「実はこのスレは高坂穂乃果さんと同じ誕生日である」
レジアイス「アイー(知らなかったよ)」
サンダー「お前詳しいな」 ミュウツー「10周年は盛り上がったのに11周年は何もねえな」
ミュウ「そりゃ区切りじゃ無いし」
マナフィ「フィー!海で花火打ち上げるって」
ビクティニ「見に行きましょう!」
レシラム「海と言えばさっきイベルタルと会ったがぼやいてたな、ハギギシリしか釣れんって」
パルキア「せっかくの記念日だ、俺達二人で愛の花火を打ち上げようぜ(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ツボツボ「さて、俺は優雅に観覧車で花火見物するんだぜ」 ドーンドーンドーン
ゼルネアス「始まりましたね」
ディアンシー「きれい…」
マギアナ「あ、これってポケモン花火ですよね?」
マーシャドー「あれはオイラに見えますよ!」
フーパ「花火がドーナツに見える…」
ギラティナ「あれ食えないかな…(ジュルルル」
ドーーーーン!!
セレビィA「あ、文字が…!」
空 間 ス レ 11 周 年 お め で と う !!
アルセウス「これはいいサプライズだ」
ディアルガ「お前ふざけてたくせに取って置きのいいのを用意してたんじゃねえか!www」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」 (海辺)
イベルタル「たーまやーー! って!いい加減他の魚来いよ!!」
カイオーガ若「そんだけ釣れればもういいんじゃないんですか?」
(裏山)
ゼクロム「お、海で花火が打ち上がってるz−ット!」
老グラードン「おお、ここからの眺めは最高じゃのう!」
ダークライ「ハァハァ…疲れた」
ヒードラン「相変わらずダークライどんは体力が無いだべな…だったら何で山登りに参加したんだべ?」
ダークライ「いろいろ事情があってな、私は占いの類など信じぬ事を証明する為だ」 ラティオス「そういやここまで発言が無かったのって僕だけ?」
ゾロアーク「私も無かったわよ」
テラキオン「小生もだ」
ホウオウ「俺もだよい」
妹アルセウス「私もです」
老カイオーガ「私もですわ、そういえばおじいさん達、山登りに行ったけど大丈夫かしら」
ディアルガ「所で皆来てるみたいだが、だれが空間を留守番してるんだ?」
パルキア「ああ、デオBに頼んで作ってもらったガーディアンロボに任せてある」
ディアルガ「…何か凄い不安なんだが」
〜〜〜〜〜
(空間)
ディアルガ2号「ビビビ…!ターゲットホソク、コレヨリコウゲキにウツル」
パルキア3号「ピピッ!ターゲットホソク、コレヨリアイノモードニウツル…」
ディアルガ2号「リリリリ!ケイホウハツレイ!コレヨリコウゲキヲカイシ…」
パルキア3号「ターゲットホカク、コレヨリターゲットノコウゲキニウツル…ドドドド…」
ディアルガ2号「キケン!キケン!ジエイモード!ジエイモード!テキノコウゲキヲウケテイル…アッーーーー!!」
パルキア3号「ターゲットカンゼンホカク、ターゲットハディアルガ…、ワガアイスルディアルガ…」 ディアルガ「……」
パルキア「どした?」
ディアルガ「……なんか悪寒が……」
マギアナ「花火綺麗です」
ボルケニオン「そうだな」
マーシャドー「なかなか見る機会無いですからねー」 アルセウス「ここは温泉は無いのか?」
ゼラオラ「あるッスよ」
アルセウス「案内してくれ」
ゼラオラ「いいけど…後悔しない?」
アルセウス「何だそれは?温泉であるなら後悔なんぞせんぞ」
ゼラオラ「じゃあ行くッスけど…後悔すると思うな」
アルセウス「気になる事を言うなこいつ」 デオB「温泉があるようですねぇ……行きましょうか」
レックウザ「いいな」
デオA「えっ……お前Bと行くん?wwwむしろ尊敬するはwww」 <フウラシティの裏山>
ゼクロム「何か山頂にあるんだz−−ット!」
ダークライ「あれは風力発電所だな」
老グラードン「随分ボロボロになってしまってるのう」
ヒードラン「でも今も動くんだべ」
???「…」 ギラティナ「あの花火食えないかな…(ジュルルル」
解放フーパ「あれ持ってくればいいんだなー?おでましー」
パパパパパーーーーーーーーン
ギラティナ「あぢいwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「何すんだこの脳筋wwwwwwwwwwww」
解放フーパ「何だこれー?食えないじゃん!!」
シェイミ「流石脳筋でしゅね…」
ラティオス「そんな事よりラティアスどこだ?買い物に行ったまま帰って来ないんだが」
シェイミ「スッ) ミーも一緒に探してあげるでしゅ!!(迫真」 パパパパパパン
レジスチル「スチーwww(ちょwww)」
レジアイス「アイー!(花火やめてー!)」
ゲノセクト「ホントマジデヤメロ!誰カ消セ!」
マナフィ「カイオーガー!」
カイオーガ若「わかりました王子!」ザバアアン
ヒードラン「ぎゃああああ!」
レジロック「ロロロロロロ(やりすぎだー)」 ヒードラン「何か知らんけど急にここにワープしたんだべ」
ゼクロム「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!俺達は山頂の風力発電所に来たと思ったらいつの間にか街に降りていた
な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったz−ット…」
ゼルネアス「そんなジョジョな事が起きてたんですか…興味ありますね」
老グラードン「不思議な事もあるもんじゃのう」
ヒードラン「ん?所でダークライどんは?」
老グラードン「む、居ないの」
ゼクロム「あのスカートだけいつもはぐれるんだz−ット」
〜〜〜〜〜
(風力発電所)
ダークライ「…みんなはどこに行ってしまったんだ…」
???「…」 シルバー「やっぱここへは来たくなかったな…」
ガサガサガサ
シルバー「!?、だ、誰?」
シーーーーーーーン…
シルバー「やだ…脅かさないでよ…」
ガサガサガサガサ
シルバー「誰なの?エアロブラスト!!」
???「ぎゃあああああ」
シルバー「え?あなたは?」
ダークライ「いててて…、この私に攻撃するとは何奴…?む、ルギア…?シルバーか!」
シルバー「あなたは空間のダークライ?」
ダークライ「そうだ、久しぶりだな」
シルバー「こんな所で何してるの?」
ダークライ「私も訳が分からないのだ、仲間と山に来たんだが気づいたら誰も居なくなってて私だけに」
シルバー「…やっぱりここは危険なのね…、来なきゃよかった」
ダークライ「何者かが仲間をどこかに飛ばしたようだ、これがゼラオラの呪いなのか?」
シルバー「ゼラオラ…そいつLINEでしつこく聞いてくるから切っちゃったわ」 ガサガサガサガサ…
シルバー「こ、今度は誰なのよ!?」
ダークライ「気配を感じるが姿が見えんな」
シルバー「こ、攻撃するわよ!」
ダークライ「待て、相手に攻撃してくる気配は無い。するんだったらとっくにしてくるはずだ」
シルバー「それじゃ何なのよ…」
ダークライ「おそらく…我々に存在を気付いて欲しいのか?姿が見えないからこうして音を立てたりするんだろう」
シルバー「出てきてよ!」
???「熱いよ…苦しいよ…」
シルバー「え?何?」
ダークライ「もしかすると…霊魂か?」
???「ここは熱いんだよ…、助けてよ…」
ダークライ「お前は何故私の仲間をどこかにやったんだ!?」
???「雷…炎…嫌いだ…」
ダークライ「!? お前はここで死んだポケモンか?」
???「50年前…、ここは火事になった、オイラは大事な人を助ける為に鍵を届けて身代わりになった…、でも…こんなに熱いなんて…」
ダークライ「…そうか、お前は50年前、ここで起きた山火事から大事な人…ヒスイを守る為に犠牲になった…」
ブルーの霊「…そうだよ、でも死んだら苦しさから解放されると思ったのに…ずっと熱いままなんだよ…、助けたのに…こんなのって…」
シルバー「…かわいそう」
ダークライ「しかし妙だな、確かに死んだら魂は解放されて苦しみも何もかも無くなると聞いてるんだが…なぜ地縛霊に…?」 パルキア「過疎おおおおおおおおお」
アルセウス「はい、さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwww」
アルセウス「温泉はまだなのか!」
ギラティナ「一人で行けよ」
ディアルガ「ダークライが消えた?」
ゼクロム「山の発電所に行ったらどういう訳か俺達だけ街にワープしてたんz−ット!」
レシラム「て事はダークライだけまだ山に居るって事か…」
ゼラオラ「何かすっげえ胸騒ぎがするッス…」 ファイヤー「今日のことを絵日記に記録しておこう」
サンダー「お前ちょっとは画力向上したのかよ?」
ファイヤー「まあな」
フリーザー「……いや……やっぱりまだ何かの呪いのようですが」
ファイヤー「しょうがねーだろ鳥なんだから!」
サンダー「俺だって鳥だけどここまでじゃねえよ!てかじゃあルギアはどうなるんだよ!」
フリーザー「こんな絵じゃあまた何か呼びそうですねぇ……地縛霊とか」 アルセウス「そういや誰もハウルの動く城を見て無いのか」
デオキシスA「ぶっちゃげ話題になるパヤオ作品って千と千尋が最後だしwwww」
マギアナ「まあそれ以降はジブリ作品自体…」
ジラーチ「やっぱ愛される作品ってネタも豊富だからねw」
ミュウツー「しかしジブリはEDまで放送されていいよな、それに引き換え…」
レックウザ「本当にED厨うぜえww、お前再来年絶対発狂するだろw」
ミュウツー「何で?」
レックウザ「だって来年逆襲リメイクらしいし、そうしたらテレビ放送される再来年は(ry」
ミュウツー「ま、まだ逆襲リメイクって決まった訳じゃ無い!!」
シェイミ「目に涙が溜まってるでしゅよお前w」
ビクティニ「ティニッ?何か顔色悪いよ?」
ゼラオラ「山で何かが起ころうとしている…冗談じゃねえ…」 ディアルガ「ジブリは面白いぞいい加減にしろ」
パルキア「お前ジブリファンだったの」
セレビィA「この前ちっちゃいズみんなと一緒にメアリ見に行ったよねー」
エンテイ「なん……だと」
ゼクロム「映画で思い出した、今度3人でインクレディブルファミリー見に行こうZーット!」
レシラム「ああ、いいぞ」
キュレム「いいねー」 ケルディオ「あれ?ゼラオラは?」
ビクティニ「何か顔色変えて山の方に走って行ったわ」
ディアルガ「ダークライが心配…ってそこまでまだ親密じゃ無かったな」
ルカリオ「私も様子を見に行きます?」
イベルタル「そういやお前ケモナー共にゼラオラと色々描かれてんな、あーんなのとか(ry」
ニンフィア「見た見たwwwwサイコーよねルカ×ゼラってwwwwwwwwwww」
イーブイ「すてみタックル」
〜〜〜〜〜〜〜
(発電所)
ダークライ「お前をここに留めてる原因を探さなければずっと成仏できんな」
ブルーの霊「別にオイラ、死んだ事を後悔してる訳でも、あの人を恨んでる訳でも無いのに何で…」
シルバー「でもどこかで気にしてるから成仏できないんじゃ?」
ダークライ「あるいは、何者かがお前を束縛してるか…だ」 アルセウス「温泉(ry」
パルキア「はいはい、おじいちゃんはあっちに行こうねーw」
ジラーチ「何この落書き」
ファイヤー「落書きじゃねーよwww」
フリーザー「何か山の方から嫌な風が吹いてきますよ」
サンダー「あの山何かあるんじゃねえのか?」
ルカリオ「波導で調べたらダークライとシルバーっぽいルギアと何か弱弱しい霊体のような気がありますねえ、それに気になる事も」
レシラム「何だ?」
ルカリオ「この弱弱しい霊体…もしかしたら…」
レシラム「?」 ブルーの霊「あれ」
ダークライ「どうした」
ブルーの霊「オイラを引っ張ってる力が少し強くなった」
シルバー「その成仏できない原因……が、現在進行系で増えてるか強まってるってこと?」
ブルーの霊「多分」
ダークライ「霊を引っ張る、か……どこかで聞いたような……それも割と最近」 キュレム「今日は迎え盆だよねえ」
カクセイ「どうしたんですかキュレムさん唐突に」
レシラム「そう言えばジャイアントホールではお盆に皆で祖先の霊にお祈りしていたんだっけな」
ゾロア「クヒヒw映画に出てきたお婆ちゃんのポケモンの霊がその辺にいるかもしれないゾ〜」
ケルディオ「なにそれこわい」 ギラティナ「…………」
ファイヤー「どうした?」
ギラティナ「いや……気のせいかな?ご馳走ご馳走」ムシャァ
マーシャドー「どうしたんですかねギラティナさん、いつも食事を中断なんてしないのに」
ホウオウ「何かあったのかもしれないよい」 ジラーチ「久々に僕がキリ番ゲットだよ、何か眠いけど…zzzz」
セレビィA「もう寝てる…」
ラティオス「心配したんだよラティアス、僕を心配させないでよ」
ラティアス「ちょっと買い物であちこち回って遅くなっただけで大げさねえお兄ちゃんは」
シェイミ「チッ、意外と早く戻ってきやがって腹立つでしゅね」
<疾走するゼラオラ>
ゼラオラ「このビンビン来る嫌な感じは何だ?またあの悲劇を繰り返す気か!?」 ゲノセクト「マータ俺達蚊帳ノ外カヨ!」
コバルオン「せっかくスイクンさんとデートしたかったのにチャンスが…」
ジガルデ1「さっきユリーカに似合いそうな幼女服が売ってたな…
ジガルデ2「お主そのうち捕まるぞ」
ジラーチ「そろそろお盆だね、普段見えない霊も見えるんだってね」
イベルタル「怖い事言うな星型wwwwwww」 ファイヤー「♪~」カキカキコ
サンダー「なあお前そろそろやめた方が……」
ファイヤー「えっ?前より上手いだろ?」
フリーザー「-500が-100になった程度です」
ツボツボ「……ファイヤー、一旦スト……」
バッ!
ファイヤー「うお!?」
ガマガルの霊「あったッ!こいつが召喚陣だ!」
カイロスの霊「これがあればもっと仲間が呼べる……悪いけど貰ってくぜ!」ビューン
ファイヤー「ちょっ……俺の新しい日記帳ーー!」
ミュウ「マズい!今の聞いた!?」
ミュウツー「ああ、追うぞBBA!」
ミュウ「誰がBBAよ!」ギリギリ
ミュウツー「すいません」 ブルーの霊「…ウッウッウッウッ…」
シルバー「ちょ、ちょっと…どうしたのよ?」
ダークライ「何かの力に引っ張られてるのか!?」
タタタタタタタ…
ゼラオラ「はーっはーっはーっはーっ…、ここか?そのブルーは確か…?」 アルセウス「では黙祷…」
イベルタル「何やってんだよ」
アルセウス「貴様も学習せんな、今日は終戦の日だ」
イベルタル「刺身の日だろ」
ギラティナ「ジュルルル… ん?何だこの気は…ちょっと反転世界に行ってくる(シュッ」
イベルタル「あのムカデが慌てて行ったってどういう事だ」
ファイヤー「俺の日記帳を奪っていった霊が居るんだよ」
イベルタル「なーんか変なのがチョロチョロしてたと思ったらそういう事か」
マナフィ「フィー!せっかくの旅行なのにまたおかしな事になりそうだフィ」 マーシャドー「何かオイラも胸騒ぎがします」
シェイミ「そういやお前もゴーストでしゅたねw」 ブルーの霊「あばばばばばwwwwwww」
シルバー「え?何?どうしちゃったの!?」
ダークライ「こいつの背後からエネルギーを感じる!どうやらこれがこいつを成仏させない原因のようだ」
〜〜〜〜〜
<反転世界>
ギラティナ「おいおいおいおい、霊界がカオスになってるぞ、あのファイヤーの日記帳のせいか!?」
ヨノワール「大変です!霊界が…」
ギラティナ「知ってるわ、どうなってんだって聞いてるんだよ」
ヨノワール「それが私にも…まさかまたあの日記帳…」
ギラティナ「そのまさかだよ、しかも日記帳を霊どもに教えて扇動してる奴がいると来た」
ヨノワール「一体誰が…」
ギラティナ「それを探すんだよ!」 サンダー「ま た か お 前 は」
ファイヤー「ごめんなさい!まさかまた変な陣を描いちまってたなんて!」
フリーザー「アナタ自身が呪われてるんじゃないですか……?」
ミュウ「いた!なんかの幽霊!」
ミュウツー「……いや……こいつらさっきのじゃねえぞ」
サンダー「しかも何だよこの数!多すぎてさっきの幽霊がどこにいるかわからん!」 アルセウス「何か引っかかるのよな」
ディアルガ「何が?」
アルセウス「この前にシルバーがちょっとした騒動を起こしただろ、その時も誰がパルキアと私しか存在を知らない隠し空間をあの子に教えたのかと」
ディアルガ「オカマも知ってたのか」
アルセウス「私に知らぬ事など無い」
パルキア「(こないだ俺にしつこく聞いてきやがっただけなんだけどなww) で、今度のファイヤーの絵日記騒動だ。誰かが俺達を混乱させようとしてる風にしか見えねえ」
ラティオス「まさかハドウ?」
パルキア「あいつにそんなタマはもうねーよwww、タマがあったら俺が(ry」
妹アルセウス「はいそこ!さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」
アルセウス「ふざけてる場合か!」
ゼルネアス「ま、せっかくの旅行にケチをつける吐き気を催す邪悪な輩には罰をくれねばなりませんね」 デオキシスA「オーキドが…」
<石塚運昇さん>食道がんのため68歳で死去 「ポケモン」ナレーション 「ジョジョ」ジョセフなど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000010-mantan-ent&pos=5 サンダー「いや、ユキナリはアンパンマンだろ」
シェイミ「何かここ最近ナレーションが代わったから変だとは思ってたんでしゅが…」
デオキシスA「代えが効かないぞ、どうするんだよ」
アルセウス「私よりも私の中の人よりもずっと若い者が先に逝くとは…辛すぎる」
ビクティニ「ご冥福をお祈りいたします」 ディアルガ「時間の流れというものは……儚いな、これだけはいつまで経っても慣れないんだ」
パルキア「石塚さん、お疲れさんだぜ」
ギラティナ「状況はどうなってる」
ヨノワール「陣に惹かれて大量の霊が外に出てしまって……ただでさえお盆時なのに」
ギラティナ「うまいこと陣を書き直せばどうにかなるかもな」
ヨノワール「いやーでもだいぶ画力要りますよ」 ギラティナ「こんな時に絵が描けるルギアが居ないというwwwwwwwww」
ヨノワール「困りましたね…」
〜〜〜〜〜〜
ブルーの霊「…」
ダークライ「静まったな…」
シルバー「ハァ〜、やっぱり来るんじゃ無かった…」
ダークライ「そういえばここに何しに来たんだ?」
シルバー「お兄ちゃんの風邪を治す薬をトリトって言う人に作ってもらおうと来たんだけど…いきなり街に降りる訳にも行かなかったから」
ダークライ「そうだったのか」
シルバー「家で絵でも描いてればよかった」
ダークライ「お前も絵が描けるのか?」
シルバー「お兄ちゃんに教わったの」 ゼラオラ「あ!シルちゃん久しぶりッスー!」ニコニコ
シルバー「うわ……」
ゼラオラ「ちょっとひどいッスよドン引きとか!」
ダークライ「私を盾にするな……」
ブルーの霊「ん?あなた確か」
ゼラオラ「……あーーっ!あのブルー!久しぶりッスね!」 ゼラオラ「それよりシルちゃん、何で僕のLINEブロックするのー?」
シルバー「私、あんたみたいなチャラい奴嫌いなの」
ゼラオラ「僕、チャラく無いッスよー!」
シルバー「それがチャラいっての!私は悪党とチャラ男が嫌いなの!」
ゼラオラ「そんなー」
ダークライ「ていうか何でお前ここに来たんだ?」
ゼラオラ「何か山に嫌な風を感じたから…もしかしてお前のせい?」
ブルーの霊「オイラ!?そんな!オイラ悪い事なんてしてないよ!」
ゼラオラ「でも何かお前の方から嫌な風を感じるんだよなー」
ブルーの霊「だからオイラは何も知らないって…ひどいよ」 ホウオウ「ゼラオラ!」
ゼラオラ「あっホウオウさん」
ホウオウ「どうやらファイヤーの落書きが原因で幽霊がめっちゃ集まってるみたいだよい」
ゼラオラ「それはマジ卍ッスね」(文字化けしてたらスマソ)
シルバー「あの人またやったの?」
ダークライ「なるほど……幽霊が多くなってそれぞれの霊気が強まっているのかもな」 クルシイカ…ツライカ…オオオオ…コッチヘコイ…
ブルーの霊「またあの声だ…」
ダークライ「何も聞こえんが?」
ブルーの霊「ずっとオイラを呼ぶ声がするんだよ、この声を聴くとあの熱い炎の感覚がよみがえるんだ…」
ゼラオラ「炎…、あの炎は許せねえ…」
シルバー「一体ここは何があるのよ」
ホウオウ「俺が見立てた所、ここには強力な地縛霊が居るみたいだよい」
ダークライ「もしかしてそいつの影響でブルーが成仏できないのかも知れんな」 カイロスの霊「仲間だ…もっと仲間を呼べ…」
サザンドラの霊「オオオオオオ…久シブリノ現世ダ…」
ヨマワルの霊「お前も仲間か…こっちへ来い…」
ブルーの霊「来るなぁああああ!オイラは成仏したいんだーー!!」
シルバー「きゃあああーーー!何かいっぱい湧いてきたわ!」
ダークライ「どこかに霊界と通じる場所ができたのか!?」
ホウオウ「む、そこだ!!せいなるほのお!!」
ゴォォォォォォォォ!!
???「キュッキュッーーーーー!!!」
ホウオウ「何だこいつは?」
ミミッキュ「…ミタアーーーーーー!!!」
ダークライ「…まさかこいつの仕業か?」
ミミッキュ「…ノロッテヤル…」 ゼラオラ「このハゲーーーッ!!」
シルバー「ビクッ!何よ突然」
ゼラオラ「すまん・・・発作的にこのハゲーーーッ!!と叫んでしまう癖があるようなんだ」
シルバー「(やっぱりこの人嫌い・・・)」 ミュウ「もう!さっきの霊はどこにいるのよ!」
ミュウツー「霊が多すぎるぞ……」
サンダー「つか何の霊だっけ、カイロス?あと……えーと」
ファイヤー「ガマガル!そーだガマガルだ」
フリーザー「忘れる前にさっさと取り返しましょう」 ミュウツー「カイロスの霊は山の発電所に居るみたいだな」
ミュウ「ガマガルは?」
ミュウツー「見当たらん」
メロエッタ「こうなったらゴーストバスターズの結成ね」
ジラーチ「ぼ、僕も参加するよ!(震え声」
解放フーパ「マシュマロマンって美味いのかー?」
レックウザ「よく知ってたなお前wwwマシュマロだから美味いだろw」
〜〜〜〜
(反転世界)
ヨノワール「ああ、見てください!あそこのミミッキュ」
ギラティナ「あー、こいつが地縛霊?」
ヨノワール「あそこから動けないから霊どもを使ってあの日記帳を…」
ギラティナ「あー、ありうるな」 ミミッキュ「…ニクイニクイニクイニクイニクイ…コンナセカイハハメツサセロ…コノウラミハラセテオクベキカ…」
ホウオウ「何か物騒な事を呟いてるよい」
ダークライ「暗黒面に堕ちるとああなるんだな」
シルバー「…私もああなる可能性があったのね…」
ゼラオラ「あいつが災厄の原因?何か調子狂うなー」
シルバー「何で?」
ゼラオラ「いや、もっとおどろおどろしい奴が黒幕だと思ってたんだけど」
ギラティナ「おいお前ら!」
シルバー「ちょっと!びっくりさせないでよ!」
ギラティナ「お、あんたはルギアの妹か、あいつがどうもファイヤーの日記帳を奪わせたみたいだ」
ホウオウ「何の為に?」
ヨノワール「あいつはここに住む地縛霊、ファイヤーの日記帳を使ってあそこから抜け出したかったようです」
ゼラオラ「でもあんな奴ここにいたかな…? 50年前は居なかったはずだけど」
ダークライ「何かややこしい事になりそうだな」 ヨノワール「……!霊が急激に増えています」
ギラティナ「マジか……このままだと収集つかなくなるぞ」
prrrrr
シルバー「え、電話?はい……え?う、うん」
ホウオウ「どうしたよい?」
シルバー「ええと……ルカリオいる?」
ルカリオ「今来ましたよ」
シルバー「日記帳の位置だけでも探れないかって」 ルカリオ「日記帳だけ?やってみます……」オオオオ
ルカリオ「……カイロスの霊が持っていますね……発電所に留まっています」
シルバー「だって。うん、わかった……じゃあ切る」ピッ
ルカリオ「誰からです?」
シルバー「兄さん」
ホウオウ「ええ!?風邪引いてるんじゃ」
シルバー「それでも来たみたい」 カイロスの霊「よし、ここまで来れば……」
???「見 つ け た」
カイロスの霊「うげっ!?」
ドガッ!
ヨノワール「……霊の増加が止まった……?」
ギラティナ「陣の効果が切れたんだな。ルギアが描き直したんだろ」 ガマガルの霊「待てえ!まだ俺が残ってるぞ!このミミッキュの力を使えばお前らなど…」
ギラティナ「?そいつお前のご主人じゃねえのかよ」
ガマガルの霊「こいつを目覚めさせたのは俺だ。大昔、ここで人間に捨てられて野垂れ死んだミミッキュが居たと聞いたんでな」
ホウオウ「だからあのミミッキュはあんなに憎悪を抱いて居たんだよい」
ガマガルの霊「いけえミミッキュ!お前の恨みを晴らすんだーーー!!」
ミミッキュ「…クカカカカ」
ダークライ「来るぞ!」 ???「ゴーストバスターズ♪」
ドカッ
ミミッキュ「キューーーー!!(コキッ)」
ガマガルの霊「何者だ!?」
ジラーチ「僕ら」
メロエッタ「ゴー」
セレビィA「ス」
ビクティニ「ト」
フーパ「バ」
セレビィB「ス」
マギアナ「ター」
マナフィ「ズ!!」
ディアンシー「ですわ」
ゾロア「さっきのはオイラのナイトバーストだゾ、これでミミッキュのばけのかわは剥がれたから怖く無いんだゾ」
マーシャドー「話を聞けばかわいそうなミミッキュを利用するなんてあんた許せませんね…」
シェイミ「おうおう、さっさと降伏した方が身の為でしゅよw」
ガマガルの霊「…」 カイロスの霊「」キュー
ルギア「ズビ……陣ってやつはこれでいいんかな?ギラティナたち霊界の連中に聞いときゃよかったわ超適当wへーックシュン!」
ヨマワルの群れ「…」スー
ルギア「うお!びっくりした…なんだあれ?やっぱりなんか間違ってたか?ッグシュ!」
ヨマワル「…私たちは…送られることなく現世に留まってしまった憐れな魂を迎えに行くのです…」
ルギア「ああ、迎え盆も過ぎちゃったしな」
ヨマワル「ご安心を…常世の魂は常世のもの…全ては等しく迎えられるべきもの…もちろん、この魂も」
カイロスの霊「ギャーwwwwww地縛霊だからって扱い雑なんですけどwwww」 メロエッタ「降伏しないなら成敗するまでよ!」
ジラーチ「第一お盆過ぎてるし…社畜は働き始めてるし」
セレビィA「そういうシーズンは終わりなんだよね!」
ギラティナ「…」
ダークライ「どうしたムカデ?」
ギラティナ「いや…多分もうじき、あちらから迎えが来る」
ルカリオ「一件落着、ですか?」
ギラティナ「どうだろう…雑霊はともかく、強い念を持った霊体はそう簡単には送らせてはくれないかもしれないな」 ガマガルの霊「…甘く見るなよ、もうじきあの方が来る。」
メロエッタ「あの方・・・?」
シロデスナ「くくく・・・よき生命エネルギーが集まっておるわい。」
ジラーチ「こいつが黒幕か・・・幽霊たちを使って何をする気だ!」
シロデスナ「お前たちをいただく。」
ディアンシー「!?」
シロデスナ「あ、ちがった。お前たちの生命エネルギーをいただく。」
メロエッタ「まぎらわしっ。」
シロデスナ「幻ポケモンの生命エネルギーを食えば年号が変わっても生きられるぞ。」
ビクティニ「年号もう変わるけど。」 ホウオウ「ちなみにアレはどっちなんだよい?」
ギラティナ「雑霊」
シロデスナ「アッーwwwww」シュウウウウ
ゼラオラ「あ、なんかこういうの見たことあるわ!FF]で!」
ビクティニ「世代を感じるわ……」
ヨノワール「あのヨマワル達は世界の機構のようなものなので一応それなりの手練ですよ」
ギラティナ「問題はミミッキュの方なんだよな……」
シルバー「確かに化けの皮が剥がれても、相当な怨念を感じるけど……」 ギラティナ「…………?」ピクッ
ホウオウ「どうしたよい?」
ギラティナ「……なんか……動きがあるな……霊の」
シルバー「ヤバいやつなの?」
ギラティナ「いや、そうでもない……雑魚が大量に集まって……?」
ギラティナ「あっ」
セレビィA「どうしたの?」
ギラティナ「ルギアが危ない!風邪引いて弱ってるから雑魚が集まればすぐ取り憑かれるぞ!」
ルカリオ「……手遅れのようですね……」 ジラーチ「え?どういう……」ビュオオオ
シルバー「!この風」
メロエッタ(風邪で風のルギアが風邪引いてるのに来て風起こし)
憑依ルギア「クク……この身体を借りれば……」 憑依ルギア「全て……全て黄泉に帰す……」
シルバー「に、兄さん!?」
ゼラオラ「つまりどういうことなんだ?ムカデの兄貴、説明よろw」
ギラティナ「なんかお前のそのノリでムカデ呼ばわりされるとムカつくなwルギアに取り憑いてるのは恐らく、霊界の下っ端霊だ、だよな?」
ヨノワール「はい、普段は大人しく霊魂の誘導を行っているのですが……お盆近くということで、暴走していますね」 ギラティナ「いつもは多少暴れても数だけで弱いからすぐ制圧できるんだが……ああも憑依されるとやりづらいな」
ルカリオ「……」
シルバー「……」
シェイミ「要するに霊界の反乱が盆パワーで強化されたってことでしゅね」
セレビィB「……来ます!」 シェイミ「ぎゃああああwwwメタボの腹が裂けて目と口が湧いてきたでしゅwwww」
ジラーチ「僕にもお腹に目があるけどアレはキモイよwwww」
ディアンシー「何ておぞましいの…」
ギラティナ「おい、ルギアが化け物になったぞw」
ヨノワール「一応体を乗っ取られてるだけなので中の霊を追い出して成仏させれば元に戻るとと思います」 ゼクロム「では実験を始めるZーット!!」カチャカチャ
レシラム「フルボトルを振るな」
ゼラオラ「ちょいちょい相棒〜…もうその今のライダー終わるんでしょー?何事?」
キュレム「で、ゼクロムそれ中身なんなの?清めの塩とかじゃ効かないよ」
ゼクロム「さっき速攻でメタモン爺ちゃんに作ってもらった風邪薬だZーット!せめてルギアの抵抗力を上げてやるんだZット!!」
シルバー「待って…ならそれ私がお兄ちゃんに飲ませる!」 シルバー「お兄ちゃんー!風邪薬よ、これ飲んでいつもの強くて優しいお兄ちゃんに戻っ…」
憑依ルギア「ウガァッ!!!」(バシッ)
シルバー「キャーッ!!!」ヒューン
ゼラオラ「おっと!!」(ガシッ!)
シルバー「嫌!触らないで!!」ドンッ
ゼラオラ「ちょいちょーい…無茶だぜシルちゃん、今のルギアは君の声なんか聞こえないよ?」
シルバー「そんな事ないもん!お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんは…」シクシク
カクセイ「ゼラオラ、悪いけど離れててあげて…」
ゼラオラ「…ヘヘン、だったらボクにまかせてー!光の速さでルギアに薬を飲ませて来るから!!」
キュレム「無理するなよゼラオラ?」
ゼラオラ「心配サンキューでーっす!!でもやるよ…君一人に痛い想いはさせない!!」
シルバー「…!?」 ゼラオラ「プラズマフィスト!!」バリバリバリッ!!!
ゼクロム「おおっ!!相棒がカミナリみたいな勢いで飛んでいったZーット!」
カクセイ「雷苦手なんですけれど…なんていうか凄い…」
キュレム「いかん!ルギアのエアロブラストが来る!!」
レシラム「いやその隙に口の中に薬を…」
ゼクロム「相棒━━━━━ッ!!!」ダーッ
カクセイ「シルバーさん見ちゃいけません…!」
ゼクロム「おい!大丈夫か相棒、しっかりするZット!!」
ゼラオラ「さ〜げぽよ〜…ドジって直撃しちゃったけれど薬はバッチリ突っ込んだよ?」
ルギア「…」 ルギア「…オマエラ」
一同「!?」
ルギア「うちの可愛いシルバーに何してくれてんだコンチクショー共おぉぉ!!俺の体からとっととデテイケー!!!」
雑霊「ギャ━━━━━━━━!?」バラバラバラ
ギラティナ「wwwww」 ルギア「うぐぁぁぉぉ!雑霊どもぉぉ!」どかんどかん!
ゼラオラ「やべっ、暴走っす!雑霊にとりつかれた後遺症っす!」
ホウオウ「ここは俺に任せるよい!せいなるはい!」ぱさっ
ルギア「はにゃ~ん。」すやすや
シルバー「せいなるはいの力でお兄ちゃんが落ち着いた!YHS!(やっぱりホウオウさんすごい!)」
ゼラオラ「くそー、炎タイプなんかに活躍させちまった・・・このままじゃ引き下がれねぇ!あとで勝負しろ!」
ホウオウ「望むところ!電気タイプ相手は去年のアニメで経験ずみだよい!」 ギラティナ「おっと、未だあのミミッキュが残ってやがったぞ」
ミミッキュ「…コロス、コロス、コロス、コロス」
ギラティナ「ありゃ話し合っても無駄みたいだな、しょうがない、俺がやるか
???「待ってくれ!ミミッキュ…、俺が悪かった」
ギラティナ「誰だこいつ?」
ヨノワール「あ、このミミッキュのトレーナーだった男です、さっきこの辺をさまよってたので連れてきました」
ミミッキュのトレーナーの霊「俺を恨んでるんだろう?なら俺をやれ!だが他の人達には手を出すな!」
ミミッキュ「…」
ミミッキュのトレーナーの霊「さあ!俺を攻撃しろ!それでお前の気が晴れるなら…」
ミミッキュ「…ソンナコト デキナイ」
ミミッキュのトレーナーの霊「…すまなかった…」
ミミッキュ「…ナゼ ボクヲステタ?」
ミミッキュのトレーナーの霊「捨てたんじゃない…、事故だったんだ、すぐに迎えに来るつもりだったんだが…、ここに来る途中で足を滑らせて谷に落ちて」
ミミッキュ「…ホントウカ…?」
ヨノワール「本当みたいですね、確かにこの男は数十年前に転落事故で死んでます」
ミミッキュのトレーナーの霊「お前を置いて行かなければこんな事に…すまなかった…」
ミミッキュ「…アリガトウ…」
ピカーーーーーーーーーッ!!
ギラティナ「あ、成仏した」
ヨノワール「これで一件落着ですかね」 ブルーの霊「あ、何かオイラに憑りついてたのが消えた、もしかしてあのミミッキュのせいだったのかな?」
ダークライ「多分な、お前も非業の死を遂げたから仲間だと思ってたんだろう」
ブルーの霊「それじゃオイラも霊界に戻るよ、やっとこれで眠れる…」
シルバー「バイバイブルーさん」
ブルーの霊「それじゃ…あの人に…ヒスイによろしくって言ってね…(ピカーーーーーッ)
ダークライ「これで苦しむ事も無く眠れるな」
ゼラオラ「このハゲーーーーーー!!」
シルバー「…本当に何考えてるのこいつ」
アルセウス「これで全部終わったか」
ギラティナ「何今更来てるんだよオカマwwww」
アルセウス「シルバーよ、これで人もポケモンも悪い者だけで無いって分かっただろう?」
シルバー「でもゼラオラは嫌いよ」
ゼラオラ「ガーーーーン…」 ルギア「はーーやっと風邪も治って復帰だ!」
ホウオウ「よかったよい」
ギラティナ「しかし……」チラ
ファイヤー「ビクッ」
サンダー「ビクッって自分で言うなしww」
フリーザー「まあ原因の一端はあなたの絵にありますし」
ファイヤー「わ……悪気は無かったんだよ……この日記だけが日々の楽しみなんだ……フリーザーとサンダーが俺にくれた」
ギラティナ「……」ジー……
ルギア「ま、絵は私が教えるよ。ギラティナも許してやれ」
ギラティナ「いや、焼き鳥喰いたいなって」
セレビィB「いつものギラティナさんに戻ってる……」 ルギア「お前らは先に街に戻っててくれ、妹を送り届けてくるわ」
シルバー「別にいいのに……」
ゼラオラ「んじゃ僕が行きまっすwwwwwww華麗にエスコートするぜwwwwww」
シルバー「嫌」
ジラーチ「地味にルギアってシスコンだよねwwwww」
ホウオウ「兄妹仲がいいのはいいことだよい」
ダークライ「うちの空間でまともな仲 の兄弟ってイッシュ三竜くらいしかいない気が……w」 ファイヤー「あ、そうだ、アーシア島に行かね?w>>466で妹オカマも提案してたしwww」
サンダー「誤魔化すなwww」
フリーザー「ホッホッホッホwww」
マナフィ「もっと泳ぎたいから賛成ーーー!!」
フーパ「そこってドーナツある?」
シェイミ「お前ってそれしか無いんでしゅか?」
ダークライ「しかしあの老婆何者だったんだ…、確かに山に行ったらこんな事になるし」
ホウオウ「占い師って得てして不思議な力を持ってる事もあるんだよい」 >>603
ミュウツー「まともか?あいつら所構わずにでかい図体でイチャイチャベタベタしおってからに…」
老カイオーガ「あら可愛いじゃないですか」
老グラードン「所謂"ブラコン"っつう奴かのう、全くガキじゃのうあやつらも」
老メタモン「わしものちのちこまることになるからすこしはおたがいきょりをもちなされとちゅうこくしてはおるんですがのう」 ゼクロム「そういや最近俺達目立って無いんだz−−ット!」
レシラム「何かアーシア島に行くらしいからそっちで目立てばいいさ」
キュレム「氷の島ってちょっと興味が惹かれるんだよね」
デオキシスB「そういえばアーシア島にしか生えて無い薬草があるとか、私はそっちに興味がありますね」
デオキシスA「やっぱお前売人かよwwww」 メロエッタ「珍しい植物……興味あるわね」
ラティオス「氷の島ね」
ラティアス「なんかあった?」
ラティオス「いや、昔別の氷の島行ったよね」
シェイミ「あー懐いでしゅ」 アルセウス「週末なのに過疎だったな…、話進まんからもうアーシア島に行ってもいいな!おい解放!リングだ」
解放フーパ「おでましーーーー」
プアアアアアア
<アーシア島?>
ルギア「ようこそわが家へ」
アルセウス「おい」
デオキシスA「間違えたん?wwwww」
ルギア「いや、アーシア島の海底にあるのが俺ん家なの」
ミュウツー「お前の実家うずまき列島じゃねえのかよ」
ルギア「あそこは妹がトラウマになってるので引っ越したんだよw」 ダークルギア「何だお前ら?人んちにドカドカ押しかけやがって」
メロエッタ「失礼しまーすw」
デオキシスA「ちびまる子の作者が死んだと、本当に最近有名人が死に過ぎだろ」
ギラティナ「有名人だけじゃ無いぞ、最近本当に霊界に来る人達が増えてるんだ」
ルカリオ「あの幽霊騒動も増えすぎた霊達に関係あるんですかね」
アルセウス「そうだ、せっかくだからルギアにアーシア島を案内してもらうか」
ルギア「…アーシア島観光に来たのか?そりゃ間が悪いな」
ビクティニ「何で?」
ルギア「…ちょっとな」 ルギア「ともかく久しぶりに身体が軽いなー♪」
ルカリオ「ここのところずっと風邪のルギアでしたからね」
ゼクロム「それはともかくもう夏休みの終わりだZーット」
レシラム「一部の学校とかはもうあるがな」
キュレム「なんか切ない時期だよね」 デオキシスA「そういやすっかり新入りの紹介記事忘れてたわwww」
ゼラオラ「そりゃ酷いッスよ先輩」
パルキア「野獣(ry」
妹アルセウス「天誅!」
パルキア「ぱるうwwww」
デオキシスA「それじゃ書いたぞwww」
ゼラオラ…フウラシティの山に住んでいた。一人称は「僕」。チャラ男な性格だが昔の事件で炎を嫌う。
ゼラオラ「何かイマイチッスね」
デオキシスA「だったらお前がやれwww」 マーシャドー「やっとオイラにも後輩ができましたね」
ホウオウ「俺はなんか違うけどよい」
ルギア「さ、昼飯にしようぜ」
ダークルギア「全員分の食料を出させるつもりか……」
ルギア「あっホントだ、じゃあ各々で飯用意しといてくれ」 ミュウツー「んで、アーシア島で何が起きてるん?」
ルギア「いや…大した事じゃ無いんだが…」
ミュウツー「何だよ?」
ルギア「オヤジのアホがちょっと悪さをしてな、島の住民激おこで外に出られないんだよwwww」
ミュウツー「呆れた」 デオキシスA「【悲報】アニポケ、10月からまる子の裏に引っ越し」
ミュウツー「遂にゴールデン降格か…」
レックウザ「ボルトは笑点の裏w 何考えてんだテレ東w」
サンダー「まあサザエの裏を避けたのは賢明だがw まだまる子なら何とかなるしなw」
ファイヤー「そしてクソくっだらねえバラエティとか始めんだろ?テレビ終わってんな」
シェイミ「もう地上波テレビは爺さん婆さんのものでしゅからね、CMも老人向けのばっかでしゅし」
ジガルデ2「後、やっすいVTR垂れ流し番組な、如何に今のテレビが金もやる気も無いか分かるわ」
マギアナ「若い人はネットで動画サイト見てますからねー」
イベルタル「テレビなんてもうオワコンだろ」
アルセウス「何か私が悪口言われてるようで腹立つんだが」
パルキア「何でも悪口に聞こえる時点でジジイなんだよw」
アルセウス「さ☆ば☆き」
パルキア「だからジジイだってんだろwwwぱるぱるぅwww」 ルギア「ま、今出て行くと多分袋叩きにされるからしばらくここに居た方がいいぞw」
ミュウツー「何やらかしたんだよお前の親父…」
デオキシスB「困りましたね、私、アーシア島に生えてる薬草が目当てだったんですけど…」
ラティオス「あ、透明飴を使えば入れるんじゃ」
ディアルガ「その手があったんじゃねえかwww全く脅かしやがってw」
ボルケニオン「そうと決まったら上陸しようぜ」
ルカリオ「にしてもあんたのお父さん、何やらかしたんですか?」
ルギア「ま、まあ…、俺の口から言うのは憚れるから親父に聞けw」 デオB「ではこちらの透明飴をどうぞ……フフ」
セレビィB「その笑いやめてください……」
メロエッタ「変なモン入れてないわよね?」
デオB「もちろん。皆さんには興味ありませんから」
デオA「言い方なwwお前ww」 レックウザ「何入ってるか分かったもんじゃねえし、俺は飲まねえからここで留守番してるわwww」
デオキシスB「そんな事言わないでくださいよ…、貴方が居なければ私…(サワサワ」
レックウザ「きめえんだよwwwwwww」
ビクティニ「私は変態共と一緒にいる方が危険だと思うけど」
ケルディオ「うわ…最近ストレートに言うね…」
ゼラオラ「ん?この姉ちゃん昔は違ったん?」
スイクン「臆病であんまりお話もできなかったのよこの子、でもここで変態共に揉まれた結果…」
ミュウ「成長したというか…擦れたと言うか」
エンテイ「でも〜今のビクティニちゃんも素敵だよお」
ビクティニ「(無視)」 ビリジオン「エンテイ様を無視すんなゴルァ!」
ビクティニ「(無視)」
テラキオン「ビリジオンを無視するとは偉くなったもんだなぁ・・・」
ビクティニ「だが無視する。」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!他人の話を無視するやつのことですッ!」
ビクティニ「それも無視する。」
ゼルネアス「だから気に入りました(ニヤリ)。」
ビクティニ「ベネ(良し)。」
エンテイ「なんか議論がそれたな。」
イベルタル「あいつ、信念を通すやつには寛容だからな。」 アルセウス「じゃあそろそろ行くぞ」
ゼクロム「俺は雷の島に興味があるんだz−ット!」
〜〜〜〜〜〜〜
<アーシア島>
ディアルガ「ルギアが騒いでた割りに別に何とも無さそうだが」
セレビィA「でも何か人通り少なくない?」 パルキア「どうでもいいけど9月になっても旅行するんか?」
イベルタル「こまけえ事言ってるとハゲるぞ」
ゼラオラ「このハゲーーーー!!」 ミュウ「そうよー細かい事は言いっこ無し。」
ゾロアーク「別に新学期が始まる訳じゃないんだし…」
ゼラオラ「あー…そう言やチャンラルも今日から学校だったな〜
宿題だっつってボクや山のポケモンスケッチしてたっけ」
ゾロア「ラルゴちゃんだゾ?」
セレビィB「今日始業式して明日は日曜日ですけどねー」 ゼラオラ「ん?なになに?『雷の島に移民あり、島の重鎮と揉め事を起こすから注意と敬意を払え。』・・・か。」
ゾロアーク「ルギアの父さんの件と関係してるのかしら?」
ゼラオラ「雷の島の移民ねぇ・・・あいつらここに逃げたのか。」
ミュウツー「どうした?」
ゼラオラ「いや、ちょっと。」 レシラム「また何かややこしい事になりそうだな」
アルセウス「しかしこれだけの大人数だ、みな同じ場所に行く事もあるまい、私はこの辺の温泉を探すつもりだ」
パルキア「また温泉かよ…」
キュレム「じゃあ僕は氷の島に」
ゼクロム「えー!雷の島に行こうz−−ット!」
ミュウツー「お前ら故郷に帰ったわりに何か落ち着きがねえな」
ファイヤー「俺っちここじゃ暴れ神にされてるし」
サンダー「しかも何か俺の島でトラブルが起きてるらしいwwww」
フリーザー「ホッホッホww、しかもルギアさんまで何か嫌われたみたいですしねえwwwww」
ルギア「だからオヤジのせいだってのw」 ディアルガ「俺は残るか」
パルキア「じゃあ俺も……」
ディアルガ「ギラティナ!」
ギラティナ「パルキアー食べ歩きしようぜー」
パルキア「ああっちょっ……お前……!何故だ!?」
ギラティナ「ディアルガには食べ歩き用のクレジットカード貰ったから」
パルキア「買収されたなてめえええええ!!」 パルキア「つかどこにそんな金があるんだよ」
ディアルガ「お前が散財してる中、俺は着実に貯金してんだよ」
ビリジオン「後、私が設立した財団の取締役になっていただきましたの」
パルキア「いつの間に?wwwwつか何の財団だよwww」
ビリジオン「お金が余ってしょうがないので…、それと私、草タイプなので自然保護の財団を」
シェイミ「何か胡散臭そうでしゅねえw」
エンテイ「よかった…そっちが忙しそうだから私に付きまとう暇は無いだろうw」
ビリジオン「いいえ!エンテイ様も共同代表です!それにほとんど人任せですのでこれからもエンテイ様と共に…」
エンテイ「共同代表…聞いて無いぞ」
メロエッタ「あの…私も役員になってもいいかしら?」
ビリジオン「人手は多い方がいいからいいですよ」
メロエッタ「やりぃwww」
ジラーチ「メロエッタちゃん…」 デオキシスA「【悲報】アーシア島でルギアグッズ投げ売りwwww」
ファイヤー「神扱いだったのに邪神扱いになっててワロスwww」
ミュウツー「腹いてえwwwww」
ゲノセクト「諸行無常トハコノ事ダナ…」
ルカリオ「あー愉快愉快wwwwww」
ルギア「てめえらなあーー!!くそ、こうなったのも親父のせいだ!!」 ルカリオ「このルギアさんのぬいぐるみとかいいじゃないですか?買いますよ」チャリン
ルギア「えっなんで?」
ルカリオ「こうやって……」ドガ
ぬいぐるみ「」
ルカリオ「ストレス発散できますし」
ルギア「」
ゼラオラ「いいッスね!オレも買おっかなー」
ホウオウ「……俺は普通にぬいぐるみとして買ってやるよい」
ルギア「あ、相棒……」 島の住民A「あんな糞神まっぴら御免だな」
島の住民B「もうあいつを祭った祭りも開催されないんだろうな…」
島の住民C「うちの子供、もうルギアは大っ嫌いって言ってたよ」
イベルタル「おいおいおいおいメタボの評価散々だなwww」
妹アルセウス「いったい何があったんです?」
ルギア「だからオヤジに聞けって、俺の口から言うのも憚れる」
解放フーパ「もしかしてスケベな事でもしたかー?」
ゾロアーク「あのお父さん、ちょい悪どころじゃ無かったのね…」
ゼルネアス「これはルギアの名誉回復をしなければいけませんね」
ミュウツー「あー、余計な事首突っ込まなくていい」 ルギア「いや、泊めてる恩として頼むよ」
ゾロア「恩ってそっち側が言う言葉じゃないゾ……」
ラティアス「とりあえず事情がわかんないと手の施しようがないわ、話聞いてみましょうよ」 サンダー「何か新オーキド校長がアララギパパらしいぞ」
ルギア「声違くね?」
セレビィB「あのダジャレキャラならあってると思いますけどw」
ミュウツー「本当に三間は使い回しが好きだな」
シェイミ「前任者が思いっきり使い回しばっかさせられてましゅたからねw」
ジガルデ2「つかあんまり若返りになって無いな、てっきりもっと若いのを起用するかと思ったが」
デオキシスA「堀内って61歳かよw 声だけ聴けばもっと若く聞こえるがw」
マギアナ「ナレーションはククイ博士のままなんですかねー」
サンダー「後、声優繋がりでサザエのフネの前の中の人が亡くなったそうだ」
コバルオン「そっちは大往生って所か」 その頃
ルギア父「やれやれ・・・誤解に誤解が広まって大変なことになったな・・・確かに移民たちとささいな揉め事は起こしたが・・・」
移民のAナッシー「ルギア、移民にワイセツ行為!」
移民のAライチュウ「ルギア、万引き!」
ルギア父「そのほとんどが移民による根も葉もない風評被害なんだよなぁ・・・あいつらなにたくらんでるんだ。」 シルバー「でもやらかしたからあんな事言われてるんでしょ?」
ダークルギア「やらかしたったってちょっと若い娘に声かけてナンパしただけだよ」
シルバー「いきなり神として崇めてでしかも色違いのルギアが声かけてきたらそりゃ怖くなって逃げるわよ」
ダークルギア「そうか?俺にはよく分からん。しかしあいつらちょっと揉めただけであそこまでオーバーに噂広めやがって…こりゃ放っておけんな」
シルバー「自分で蒔いた種ですから自分で解決してくださいね」
ダークルギア「しかし我が娘ながら本当に俺に厳しいなお前」
シルバー「私、だらしない人や悪党が大っ嫌いですので」 マギアナ「!謝罪会見!」
ホウオウ「思いついてくれたみたいで悪いけど却下だよい」
ゼルネアス「しかし……もうダークルギアさんは隠居していいのでは?」
イベルタル「ええ……」
ゼルネアス「悪印象をもった者が武力無しで民をまとめるのは難しいのですよ」
ルカリオ「じゃールギアさんをここの新しい神に据えましょう」
ルギア「私かよ!?無理だぞ……神ならもっと真面目なのがいいだろ」 シェイミ「自分で言うかでしゅ、ていうか元々ここの神ってメタボの方じゃ無かったんでしゅか?」
ルギア「知らんわ、勝手に島民が崇めてるだけだし、オヤジは色が黒いからルギアが悪魔になったとは思われてそうだがww」
ゼクロム「そういや何か噂に尾ひれがついてルギアが人を食ったとか嫌がる子供からニンテンドーSwitchを奪い取ったとか流れてるんだz−−−トwww」
ルギア「いくら何でもそこまでしねえよオヤジはwwww」
ミュウツー「神の正体がこんな盗撮魔や、やり逃げ親父だと知れたらそれこそ総スカンだもんなwww」
ビクティニ「…ミュウツーさん下品」
ミュウ「制裁!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwwww」
パルキア「ま、実際神の正体なんてろくなもんじゃねえもんな、こんなセコイオカマジジイだって知れたら(ry」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ラティオス「僕も制裁食らいたいな…」
ラティアス「駄目よ、精神的にはいたぶってあげるけどw」
セレビィB「しかし噂を流してるって移民のポケモン達ってのが気になりますね…」
ボルケニオン「島を乗っ取る気なんか?そいつら」
レシラム「確かに島を乗っ取る気なら島の神であるルギア親子は邪魔だな」 ルギア「そりゃー困るな……できれば移民の連中とも仲良くやっていきたいわけだし」
ポリゴンZ「ネット ノ カキコミ デモ サガシテ ミマショウ 。ナニカ ミツカル カモ シレマセン」
パルキア「おー頼むわ」 ミュウツー「こういう時は必ず扇動者がいるんだよな、移民の中にルギアの悪評を広めたい奴がいるって事だ」
ダークライ「お前らしく無い鋭い読みだな、変なものでも食ったか?」
ミュウツー「元々私は賢いわ!最近はネタキャラにされてばかりだが来年は映画で再登板しそうだしここで気を引き締めんとな」
イベルタル「じゃあお前、アーシア島移民法の中身全部言えるよな?」
ミュウツー「…さあ!犯人探そうぜwwww」
ミュウ「ハァ…やっぱり成長してない」
フーパ「ツーってすぐ誤魔化すねww」
ゼラオラ「僕も法律とかチンプンカンプンなんスけど、あの赤黒い鳥は知ってるんのかね」
レックウザ「あいつ頭はいいんだよ…性格が終わってるけどw」 ルギア母「ただいま…あらあら皆さん総勢でいらっしゃい〜」
ルギア「ああママンごめんねみんなで押しかけちゃって」
イベルタル「あ…おばさんお邪魔してます、これミアレカフェ限定プリンです
後で皆さんで召し上がって下さい」
ギラティナ「いつの間に手土産!!」
ルギア母「あらーベルちゃん!いつもありがとうね」
キュレム「そう言えばイベルタルたまにルギアの家遊びに行ってたよね」
ダークルギア「おうすまねぇなベル坊…あたっ」バシッ
シルバー「汚い手で触らないで下さい
あ、ありがとうイベルタルさん」
ゼクロム「うーんわかんなくもないけれどホント親父には厳しいZーット」 老グラードン「すまん、すまん…」
老カイオーガ「私こそごめんなさい…」
ジラーチ「?どうしたの?」
レックウザ「台風と地震と立て続けに来たからなあ…」 ルギア母「皆さんゆっくりしていってね。最近このあたりも寂しくなっちゃって」
パルキア「んじゃお邪魔しますよ」
ホウオウ「久しぶりに来たよい」 ミュウツー「んじゃここに残る組と扇動者を探す組に分かれるか」
イベルタル「こういう時は言い出しっぺがやるもんだぜ」
ミュウツー「分かっとるわ!捜索隊の方が出番が多いしな」
シェイミ「やっぱそっちが目的だったんでしゅね、ま、ミーは面倒だからここに残るでしゅ」
ケルディオ「そういやさっき外歩いてたらみんな雷の島に向かってたね」
キュレム「そこに扇動者がいるのか」
サンダー「よりによって俺の島か…」
ジガルデ1「もうちょっと情報が欲しいのう」
ファイヤー「そういやこの辺に物知りのヤドキングが居なかったっけ?w」
デオキシスA「浜田かーーーーーwwwwwwwwwww」 ファイヤー「道案内は任せろ!」
サンダー「久しぶりだけどな」
フリーザー「雷の島に行くぐらいなら簡単でしょう」 ファイヤー「あれ?こんな道あったっけ?」
サンダー「何せ19年ぶりだからなwwww」
ケルディオ「え?そんな昔なの!?」
フリーザー「あくまでもリアルタイムでの話ですから!オーッホッホッホwwww」
ミュウツー「映画で見た時より都会になってるなアーシア島って」
ルギア「そりゃ年月経ってるし…、それに今は外からの流入者が多いらしい。だから変な奴まで集まるんだ」
レックウザ「何で俺っち飛べるのに船探してるんだよw」
マギアナ「雷の島に直接行けないんですかー?」
サンダー「元々聖地で空からは結界を張ってるんで海上からで無いといけないんだよ。何せジラルダンの件があったからな」
セレビィB「なるほど、その結界があれば守りには最適ですね。だから乗っ取ろうとしてると」
ゼラオラ「雷の島…何かビリビリここまで伝わってくるぜ」 ルカリオ「あそこが雷の島の船が出ている所じゃ?」
ルギア「おいおいおいおい、あいつら親父の悪評を広めてる連中だぜ」
レックウザ「何かの宗教団体か?何かあいつらおかしいぞ」
セレビィB「ほかに船が見当たらないのであれに乗るしか無いみたいです」
ミュウツー「あんな連中ぶちのめして船奪おうぜ」
サンダー「お前は犯罪者か」
ゼラオラ「あいつらか…、だったらあいつらの仲間に成りすまして入り込めば」
ケルディオ「そんな事できるの?」
ゼラオラ「合言葉さえ言えば仲間だと思うぜ、合言葉は『のばら』ッス」
ファイヤー「何で知ってるんだよwww」
レックウザ「それより合言葉に突っ込めよwww貴様ら反乱軍だなじゃねえかwwww」
ゼラオラ「ちょっと知ってるからな奴らを」 Aペルシアン「合言葉を言ってください。ベルサイユ。」
ミュウツー「のばら。」
Aペルシアン「正解です。」
ミュウツー(ちょろっ。)
ケルディオ「リージョンフォームのポケモンが多いね。」
ゼラオラ「もともとはアローラキュウコンをリーダーとしたグループっすから。」 <雷の島>
ファイヤー「おい、何だここは」
フリーザー「祭壇以外何も無かった島なのにビルが建ってますよwwww」
サンダー「ちょwwww俺の島が…orz」
ミュウツー「こんな小島開発してどうすんだよ」
ルカリオ「とにかく調べてみましょう」 レックウザ「アローラキュウコンなんてどこにいるんだよ」
ゾロア「あいつに聞いてみればいいんだゾ?」
ルギア「あ、俺はパスw」
Aベトベトン「またノルマが…」 ミュウツー「おいお前」
Aベトベトン「……何か用?」
レジギガス「ギーガー?(Aキュウコンってどこにいるか知らないか?)」
Aベトベトン「……知らないよ。こっちは忙しいんだ、さっさと行きな」
ルギア「仕事か?」スッ
Aベトベトン「な!ルギア!?」
ルカリオ「あんた今パスっつったでしょう」 Aゴローニャ「若いルギアは捕獲!」
Aゴローン「じじぃのルギアは戦力にならんから追い出すとして若いルギアは捕獲!」
Aイシツブテ「特に潜在能力高そうなあのルギアの娘は!」
Aガラガラ「よし!捕獲だ!」
ルギア「うわ!わらわらやって来た!」
ミュウツー「しかし、こいつらの狙いはルギアらしいな。」 ルギア「俺らが目的なら何で悪口広めるんだよ」
ミュウツー「それはだな…」
イベルタル「大方、ルギア族の評判落とせば悪神を退治したって事でアーシア島住民からも認められるからって所だろうな」
シェイミ「お前いつの間に来たんでしゅか?」
イベルタル「お前らだけじゃ頭脳面で心配だからな」
ゼラオラ「合言葉は?」
イベルタル「俺を誰だと思ってる?あんな簡単な合言葉すぐ分かるわ」
ファイヤー「何なんだよこのチート野郎ww同じ鳥なのにムカつくぜwwww」 セレビィB「あれ?そういうシェイミは?」
シェイミ「最初から居たでしゅよ、眠いからメタボの上で寝てましゅたけど」
ルギア「こいつ俺の上で寝てたのかよ…静かだから全然気づかなかった」
ケルディオ「面倒とか言って無かった?」
シェイミ「ミーが何しようが勝手でしゅ^^」
ミュウ「私もイベルちゃんに便乗して来たわよw だってツーちゃんじゃ心配だしw」
ミュウツー「げ、BBA…」 ミュウ「とにかくあの人たち追い払いましょ、シェイミ!」
シェイミ「ええ……わかったでしゅよ、シードフレア!」ドゴン
Aイシツブテたち「「」」
シェイミ「フッ、ミーにかかればこんなもんでしゅよ」
ルギア「ぺっぺっ!いやこっちにもめっちゃ草かかるんだが」
ファイヤー「まさに草www」
フリーザー「草に草を生やすんじゃありません」 ルカリオ「所でここ何のビルなんですかね?」
ミュウツー「何だこれは?」
ルギア「怪しげな恰好をしたキュウコンの彫像…、どっかの宗教か?w」
マギアナ「何かみなさん有難がって買っていってますよ」
シェイミ「完全にカルトでしゅね、壺とか像とか信者に高く買わせてるんでしゅよ」
レックウザ「Aキュウコンってそんなカリスマあるのかよwww」
サンダー「どっかの教祖みたいにイタコ芸したりしてなwwww」 ルギア「ヤバい宗教だったら取り締まらんとな、入るぞ」
ミュウツー「ええ……」
マギアナ「暁の本部だと思うとワクワクします!」
ボルケニオン「気をつけろよ、マギアナ……」 Aラッタ「はぁ…キュウコン様のノルマきついわ」
Aコラッタ「あんな高い像を月1万体売れなんて売れっこ無いのに…」
Aディグダ「利益もみーんな自分と仲のいい幹部お友達だけで山分けして俺っちにはなーんも出さないし」
イベルタル「どうやら不満を持ってる連中も居るようだな」
ファイヤー「何でルギアを捕まえようとしてるのか聞き出せねえかな?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
デオキシスA「おおwwwハウ来るやんけwww」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_sunmoon/images/main.jpg
ラティアス「ちょ、ちょっと…何でジャリガールがまた出るのよ!!(激怒)」
ラティオス「タケシも出るじゃん」
イーブイ「あ、とうとうサトシが僕の同族ゲットするんですかね?」
ゾロアーク「ゾロアちゃん大丈夫かしら…」
スイクン「セレビィBちゃんがついてるし大丈夫じゃない?」 ゾロア「じゃあオイラが化けて探ってくるゾ」
ルギア「おっ頼むぞ」
セレビィB「大丈夫ですか?」
ミュウ「私が透明化してついてくわ、大丈夫よ」
Aニャース(ゾロア)「行くゾー!」 Aニャース(ゾロア)「そろそろ交代の時間だゾ…いや、だぜ」
Aコラッタ「あれ?もうそんな時間だっけ?」
Aディグダ「はぁ…結局今日売れたのはたった20体…これじゃ教育されられるわ」
Aニャース(ゾロア)「教育?」
Aラッタ「何だお前新入りか?ここじゃAキュウコン様が絶対なのだ。逆らったりノルマがこなせなければ再教育させられるのだ」
Aニャース(ゾロア)「再教育って?」
Aラッタ「ここでは言えないことさ…、はぁ…、いくらキュウコン様の為とは言えあれはもう…」
Aコラッタ「脱会しようと思ってるんだが家族を人質に取られてるしなあ…」
ミュウ(透明)「(うわ…典型的カルトね…ゾロアちゃん、そろそろ聞き出して)」
Aニャース(ゾロア)「あ、そういえば幹部連中がルギアを捕まえろとか言ってるけど何でだろ?」
Aラッタ「俺達もよく知らんが、どうも壮大な計画を計画中らしい。何でもルギアの深層海流を操るパワーを使うとか…」 Aニャース(ゾロア)「海流?嵐でも起こすの?」
Aコラッタ「わっかんねぇ……」
Aラッタ「とにかく俺らは従うしかねーよ……で、交代だったな。頑張れよ新入り」
Aニャース(ゾロア)「おう」 ゾロア「という訳なのだゾ」
ミュウツー「深層海流のパワーを使って何かをやらかす…?どうすんだそんな事」
マギアナ「海洋深層水でも作るんですかねー」
ボルケニオン「そんなまともな事じゃ無いと思うぞ」
ルギア「深層海流は一歩間違うとこの星の気候を破壊して世界が滅亡するんだ、確かAキュウコンだよな首領は…、まさか…」
シェイミ「何か柄にも無く深刻そうな顔つきでしゅね」
ルギア「深層海流を止めてこの星を氷河期にするつもりなんじゃ…」
ボルケニオン「ど、どういう事だってばよ?」
ルギア「あの海流のバランスが崩れると天変地異が起きるよな、あの時は三鳥を捕獲するとおかしくなったんだが知っての通りお前ら空間入りしたからな、
我がルギア族が深層海流のバランスを保つようにしたんだよ」
ケルディオ「だからルギアを捕まえようとしてるのか、でも若いルギアを捕まえろとかも言ってたような」
ルギア「我々を捕まえたぐらいじゃ深層海流に影響は無いはず、だから我々の能力を使おうとしてるんだろう」
イベルタル「それよりお前の親父は役立たず扱いされてるが普段何やってんだよ」
ルギア「種付け(真顔)」
イベルタル「…」
シェイミ「破廉恥でしゅね…」 シェイミ「って冗談じゃないでしゅよ!氷河期とかマジで死ぬ……!」
サンダー「全くだよ……」
イベルタル「本当にそれが目的なら止めねーとマズいな」
ホウオウ「それはそうと、もしかして今年暑かったのって……」
ルギア「親父がサボってたからかもな……」 フリーザー「はあああーーッ!?あの地獄のような暑さが……」
ルギア「か、確定じゃねえって」
イベルタル「あの親父大丈夫かよ……」
ルカリオ「もう代替わりしては?」
ルギア「私はヤダ」 イベルタル「つかここってどんな所なんだよ、お前少しは知ってるんだろ?」
ゼラオラ「元々この団体はアローラのリージョンフォルム同士のポケモンの同好会だったんだ、しかしキュウコンが加入した途端おかしくなっていつの間にかリーダーに」
シェイミ「あー、よくある乗っ取りでしゅね」
ゼラオラ「まさかここまで大掛かりなカルト宗教になるとはな」
〜〜〜〜〜〜〜〜
(ビルの最上階)
Aキュウコン「みなさい、この穢れた大地を!それにこの暑さ!私の美しい体毛が汚れてしまう。私に相応しいのは白!純白!雪の大地!
世界を純白に染めるフローズン計画は進んでますね?」
Aペルシアン「はあ…、それがルギア一家が見当たらずしかもAキュウコン様の御像もこの島では売り上げが今一つで…」
Aキュウコン「おだまりッ!口答えは許しませんよ、貴方には教育が必要ですね」
Aペルシアン「お、お許しくださいAキュウコン様!!」
Aキュウコン「何の為にこの島で神として崇められているルギアの評判を落とし、連中を誘いだして一斉に捕獲する計画を立てたと思うんですか?
貴方達が私の期待に応えないからこんなに手間取ってるんでしょう?」
Aペルシアン「わ、私達はAキュウコン様の期待に応えようと必死に(ry」
Aキュウコン「…この者を教育房へ」
Aサンドパン「はっ」
Aペルシアン「お、お許しを〜〜〜〜!!」
Aキュウコン「…さて、どうしたものかねえ…」
Slot
🎴🎴😜
👻🎰🍜
🍒😜💰
Win!! 4 pts.(LA: 1.40, 1.26, 1.14)
>>664-669
パルキア「久々の出番がこれか、あくうせつだん!」 ルギア「しかし狙いはうちの一家かもな」
ホウオウ「可能性はあるよい」
イベルタル「一度家に戻るか?防犯しっかりしないと」
ファイヤー「防犯でどうにかなる?」
サンダー「なんじゃね(適当)」 ルギア「一応新居は海底の深層海流が流れて普通のポケモンがたどり着けない場所にあるからまず見つかる可能性は無いんだが」
フリーザー「しかし油断は禁物ですよ」
ミュウツー「対策万全でも何度も外敵に襲われた空間の例もあるしな」
シェイミ「あれ万全だったんでしゅかねえ、何せあのホモとオカマでしゅしw」
〜〜〜〜〜〜〜
アルセウス「はっしょいっ!ううむ…温泉に入らかったせいだな」
パルキア「くしょいッ!誰だ?俺の噂をするのは…そんなに俺様のフランクフルトが恋しいのか?」
妹アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」 シェイミ「まどろっこしいでしゅねぇ……さっさとその色キュウコンを見つければいいんじゃないでしゅか」
ルカリオ「それがなかなか手がかりが掴めないんですよ」
ゾロア「下っ端は知らないみたいだゾ」
ゾロアーク「思い切ってこっちからアクション起こしちゃう?」 ゾロア「それじゃまたオイラが変身してAキュウコンの居所を聞いてくるのだ(ドロンッ」
フーパ「それじゃ雷の島のビルまでおっでましー!」
ミュウツー「確か空からじゃ行けないんじゃねえのかよ」
フリーザー「どうも1度行ったからワープでなら行けるようになったみたいですよwww」
ファイヤー「まるでルーラじゃんwwww」
〜〜〜〜〜〜
(雷の島)
Aニャース(ゾロア)「あ、そういえばAキュウコン様ってどこにいるんだっけ?」
Aコラッタ「そんなの俺達下っ端が知る訳無いだろ…、このビルの最上階に居るって噂は聞いてるが…」
Aニャース(ゾロア)「最上階だね」
Aコラッタ「あ、でも行けないぞ、階段もエレベーターも通じて無いんだ。どうやって幹部連中が行き来してるのか…謎だぜ」
Aニャース(ゾロア)「それじゃ誰か幹部の人に聞けば分かるかも…」
Aコラッタ「幹部に話しかけても無視されるか無礼者って教育房に送られるから止めとけ」
Aニャース(ゾロア)「教育房?」
Aコラッタ「噂ではそこに入ったら最後、完全に洗脳されてAキュウコン様絶対忠誠にさせられるらしい…」
Aニャース(ゾロア)「ひえっ…」
〜〜〜〜〜
ゾロア「結局ビルの最上階に行ける方法が分からないと会えないみたいだゾ」
ルギア「それこそ飛んでいけばいいんじゃねw」
ゼラオラ「無理だな、このビル窓がねえ」
ルカリオ「そういえば…妙なビルだと思いましたが」
ボルケニオン「屋上は?」
イベルタル「それだけ警戒してるなら行くだけ無駄だろ」
ゾロアーク「ならその教育房って所から行けないかしら?」
ゼクロム「え?え?本気かzット?」 (ビルの最上階)
Aキュウコン「まだルギアは捕まらないのッ!」
Aサンド「それが…海のポケモン共も使って捜索してるんですが…何せこの海域は海流が凄くて」
Aキュウコン「言い訳は聞きません、その海流を操ってるのがルギアなら…おそらくその海域に居るって事よね」
Aガラガラ「しかし我々ではそこに辿り着くのも…」
Aキュウコン「こういう時海を凍らせられる神…フリーザーが居れば海流など止められるでしょう。ならばフリーザーを捕獲しなさい!」
Aサンド「は、ははー!」
Aガラガラ「ならばフリーザーを捕獲すればAキュウコン様の願いも叶えられるのでは…?」
Aキュウコン「バカねえ、フリーザーの力では所詮アーシア島周辺しか凍らせられない事ぐらい知ってるわ。しかしルギアは海流を止める事でこの星全てを凍らせられるのよ!」
Aガラガラ「なるほど…流石教祖様」
Aキュウコン「お前達も私の博識を見習う事ね…オーッホッホッホッホwwwww」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「んで、誰が教育房に?」
シェイミ「ミーは遠慮しておくでしゅww」
セレビィB「僕も…何か洗脳ってヤダだしAも洗脳で酷い目に遭ってるしwwww」
イベルタル「こういう時は力はあるがバカそうな奴が適任なんだよな…」 一同「(力は強いけど馬鹿そうな奴…)」
ゼクロム「…なんかみんなの視線が痛いZット」 シェイミ「じゃあ新人君におねがいするでしゅ」
ゼラオラ「うおおおおおい!俺はバカじゃねぇぇぇぇ」 キュレム「あんまりゾロゾロ集団で行く必要はないけれど1人だけで何のフォローも無しって言うのも不安じゃないかな…」
ゼラオラ「それなー!フォローサンキューでーっす!!
んじゃ相棒、ボクと一緒に潜入捜査をやってみよっか?」
ゼクロム「うおっ…潜入捜査っていい響きだZーット!」
レシラム「そりゃあお前が今ハマってる追加戦士の役柄だからな…」
シェイミ「単純な奴で助かるでしゅ」 ゼクロム「それじゃ行ってくるz−ット…」
ゼラオラ「つかどうするッス相棒?」
ゼクロム「そうだなあ…、暴れるz−ット!」
ゼラオラ「それしか無いッスねwwわざと捕まって潜入ッス」 バリバリバリバリバリバリバリバリ!
Aラッタ「うおっ!?なんだ!?」
Aコラッタ「あそこだ見ろ!」
ゼクロム「おらー!かかってこいやーZーット!かみなり!」バリバリ
ゼラオラ「うぇーいwwwwwwwプラズマフィストwwww」バリバリ
Aラッタ「し、侵入者!」 Aガラガラ「何事だ!」
Aラッタ「あ、あいつらが突然暴れだして…」
Aガラガラ「不届き者が…奴らを捕らえ教育房へ!」
Aラッタ「あ、相手は伝説のポケモンですよ?」
Aガラガラ「ならば眠らせろ!」 ゼクロム「眠らせろだって、眠らされたらまずくねット?」
ゼラオラ「じゃあ投降するか…降参ッス!」
Aラッタ「はぁ???」
Aガラガラ「と、とにかくこいつらを教育房へ!」
Aライチュウ「アイアイさー」 <教育房>
Aライチュウ「ほら、入れ」
ゼクロム「教育房って言うから牢屋みたいのを想像してたけど割と普通じゃねーット?」
ゼラオラ「こいつらみんな再教育受けてんのか?何か目がうつろだな…」
スリーパー「私が教官のスリーパーだ」
ゼクロム「こいつはアローラフォルムじゃ無いんだな?」 スリーパー「・・・お前がゼラオラか、アローラキュウコンから話は聞いている。」
ゼクロム「え、相棒アローラキュウコンと知り合いなのかZーット?」
ゼラオラ「・・・かつて俺には沢山の同族がいた、だが、どこで手に入れたか知らないけどぬしポケモンの力を得たアローラキュウコンに滅ぼされたんす、その悲しみを忘れようと、あのように明るく振る舞ってただけなんす・・・」
ゼクロム「・・・相棒・・・」
スリーパー「くくく・・・そして私はアローラキュウコン様からぬしポケモンの力をいただいたこれを大量に注入すればどうなるかわかるか?」 ゼクロム「ラブ注入だZーット!?」
ゼラオラ「ちょっとこれはマズいッスね」 ゼクロム「こうなったら精神攻撃だz−−−ット!やーい!ロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンwwwwww」
スリーパー「あいにくだが私は幼女に興味は無い」
ゼクロム「」
ゼラオラ「(アホだ…)」 スリーパー「まぁいい、この力を食らい崩壊しろ!」ばばばばば
ゼクロム「うぉぉ!力がみなぎるZーット!」
スリーパー「なにぃ!伝説ポケモンのエネルギー許容量を甘くみてた!」
ゼラオラ(こいつもアホだ・・・) ゼクロム「もしかして楽勝?ット?」
ゼラオラ「ま、所詮一般ポケモンだしなこいつも」
スリーパー「ぐぬぬぬ…かくなる上は…我が洗脳した精鋭部隊をぶつけてくれる…」
Aベトベター「スリーパーサマ…」
Aナッシー「ゴ命令ヲ…」
Aペルシアン「ヤツラハ敵ダ…」
ゼクロム「こいつら洗脳されてるんだzット?」
ゼラオラ「やだねえー、目が逝っちゃってるよ」 ゼラオラ「あんま手荒なのは好きじゃないッス……でんじは!」バリッ
Aベトベター「あぎゃ」ドサッ
Aペルシアン「シビレビレwww」ドサッ
ゼラオラ「一体そっち行ったッスよ!」
Aナッシー「喰らえウッドハンマー!」
ゼクロム「真剣白刃取り!」ガッ スリーパー「つ、強い…」
ゼクロム「俺達腐っても伝説のポケモンだz−ット!」
ゼラオラ「腐ってねえッスよ」
スリーパー「ならば…これはどうだッ!」
スリーパーは振り子をゆらゆら揺らし始めた
ゼクロム「お、お、お、何だ…、頭がボーっとしてきたz−ット…」
ゼラオラ「まずいッ!見るな!その振り子を見るなーー!!」 スリーパー「我々に従え……Aキュウコン様の理想のために……」ユラユラ
ゼクロム「シタガウ……リソウ……?」
ゼラオラ「あーーッ言わんこっちゃない!」
スリーパー「フフ……これで形勢逆転……」
ゼラオラ「ちょっとー!しっかりしてくださいッスよー!」
ゼクロム「……リソウ……」 (ルギアの家)
レシラム「何か胸騒ぎがする、あの2匹だけで大丈夫なのだろうか」
キュレム「いざとなったら連絡が入るはずだけど…」
フーパ「ゼクがピンチになったらフーパのリングで駆けつけようね!」
デオキシスA「そういや新ポケが発表されたなw メルタンだとw」
コバルオン「メルシャン?」
ボルケニオン「メンタン?」
ヒードラン「タンタン?」
テラキオン「タンメン?」
パルキア「オカマはアンポンタン?」
アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
ディアルガ「素直にボケてりゃいいのに…」
エンテイ「メルタンちゃんきゃわわ」
シェイミ「ほーんと節操が無いでしゅねお前」 ゼクロム「...リソウッテ…ナンダZーット?」
ゼラオラ「えーっ!?」
スリーパー「な、何てことだ!催眠術で馬鹿が加速するとは!」
ゼラオラ「さすがに俺も計算外っす…」
スリーパー「しかたない、こうなったらこいつのバカさ加減を利用してやる!おい黒いの!お前の友達が後ろから抱き締めてほしいとよ!」
ゼクロム「ワカッタZーット!」ぎゅっ
ゼラオラ「し、しまった!」
スリーパー「くくく…アローラキュウコン様は今は寛大な気分らしい…お前も仲間にしてくださるとよ!」催眠術
ゼラオラ「!…スベテハ…アローラキュウコンサマノタメニ…」 レシラム「…うう…頭が痛い」
キュレム「大丈夫レシラム?実はさっきから僕も」
ケルディオ「えーっ!!キューさん大丈夫?風邪なのそれともいつもの発作!?」
マナフィ「落ち着くフィ」ホッペムギュー
ケルディオ「ふぁい へんぱい」
ビクティニ「二人とも急に同じ症状って事は…まさかゼクロムに何かあった?」
カクセイ「どう言う事なんですか?」
老メタモン「かれらはみつごですからな、ひとりになにかふちょうがあるともうふたりにもはなれていてもしんくろしてはっしょうしてしまうきけんがあるのでですじゃ」
ミュウツー「面倒くさいデカブツどもだな…おい、どんな感じに痛いんだ」
レシラム「眠気も強い…無理矢理己の意思を眠らされるような感覚だ」
キュレム「うん…サンシャイン池崎さんの声が響く感じ」
シェイミ「それ某財団のスリーパーじゃないでしゅかwww」
セレビィB「さすが声オタ…えっ、スリーパー?」
ゾロア「まさかそいつが反省房のポケモンなのカ?」
ゾロアーク「ゼクロムとゼラオラが危ないわ!」 ルギア「おい、今どんな状況なんだよミュウツー、透視しろよ」
ミュウツー「スリーパーが居る、で、そいつが振り子を使ってゼクロムとゼラオラを洗脳してるぞ」
ルカリオ「まずいですね…」
解放フーパ「洗脳って何だー?」
シェイミ「簡単に言えばバカになる事でしゅ」
ジラーチ「それじゃ解放っていつも洗脳されてる事になるじゃんw」
サンダー「あれだ、映画でミュウツーがジョーイさんにした事だよ」
ミュウツー「あれは催眠術だ」
ファイヤー「似たようなもんだろ」
イベルタル「バカほど洗脳されやすいが逆に解けるのも早いんだ、何せバカだからな。逆に頭がいいと洗脳に抵抗力がある反面、一度洗脳されるとなかなか解けにくい」
マギアナ「それじゃゼクロムさんの方は解けるかもしれませんね」
ダークライ「ゼクロムの洗脳が解ければ何とかなるか」
パルキア「みんなでゼクロムバカにしてて草生えるw」 ミュウツー「こうなったら面倒臭えから全員で押しかけて一気に潰そうぜ」
ミュウ「向こうにどんな仕掛けがあるのか分からないのに迂闊に動けないでしょ!」
ディアルガ「何せ催眠術が得意とはいえスリーパー如きが2匹の伝説のポケモンを一気に洗脳してるんだからな」
セレビィB「相性的にあいつに強いのは悪タイプと霊タイプと虫タイプだからダークライ、ゾロア親子、イベルタル、ギラティナ、マーシャドー、ゲノセクトだね」
ツボツボ「俺を忘れてもらっては困るんだぜ」 フーパ「もちろんフーパもいく!ゼクになんかあったらフーパのリングですぐいくつもりだったし」
イベルタル「んじゃ決定かな」 スリーパー「さあ……あなた方の目的を教えるのです……」ユラユラ
ゼクロム「リソウ……リソウ……?」
スリーパー「そっちのバカには聞いても無駄ですか、ではあなた……」ユラユラ
ゼラオラ「……グ……」
スリーパー「抵抗しても無駄ですよ」 パルキア「そろそろ空間が心配だから帰りたいんだが」
ディアルガ「んな事言ってもルギアをつけ狙うキュウコン教を潰さないと…実際ゼクロムとゼラオラが捕まってるし」
アルセウス「出番が無くて暇だ、用が無いなら我々管理者だけ帰るか?」
妹アルセウス「私達は皆さんがピンチになった時の最終手段です。だから待機してた方がいいかと」
ゼルネアス「どちらにしても悪の組織ってのは潰しておかないとつけ上がるので全力で叩き潰すべきです」
ダークルギア「つか何で俺ら一家を狙ってんだそのアローラキュウコンって奴は?」
ルギア「親父帰ってきてたのかよ…」
シルバー「それを確かめに行って捕まったのよゼラオラ達は」
ルギア「そういえば親父、今年の深層海流コントロールサボってるって話聞いたぞ、だからこんなに異常気象なんだと」
ダークルギア「そ、そうだっけ?wwww」 その頃
スリーパー「さあ、言うのです!」
ゼラオラ「ク……!」
ゼクロム「お前の理想はなんだ?」
スリーパー「!?」
ゼラオラ「……!」
ゼクロム「理想って言葉聞いてたら我にかえったZーット」
スリーパー「なっ」
ゼクロム「らいげき!」バチッ
スリーパー「」
ゼラオラ「ちょ……っとセリフの落差……」 フーパ「おでまー…、あ、あれ?もう終わったの?」
ゼラオラ「何だよ、来れるならもっと早く来てくれたっていいだろ」
ゾロア「あ、スリーパーが倒れてるゾ」
ゾロアーク「ゼクロム!正気に戻ったのね!」
ゼクロム「理想って言われたら我に返ったんだz−−ット!」
ゲノセクト「…何テ単純ナンダ…」
イベルタル「だから言っただろ、バカは洗脳されてもすぐ解けるって」
ギラティナ「何だよ、神である俺様が大活躍して…って目論んでたのに」
マーシャドー「とりあえずここから最上階に行く方法を聞き出しますか」
ダークライ「抵抗しても私のダークホールがあるから心配無いぞ」 ゼラオラ「おいコラ、最上階に行く方法教えんかいッ(ゲシゲシ」
スリーパー「…」
ゲノセクト「アクマデ、口ヲ割ラナイ気ダゾコイツ」
イベルタル「しょうがねえな、おい解放、こいつ食っていいぞ」
解放フーパ「こいつ食うのかー?何かまずそうだぞー?」
ギラティナ「こいつは俺でも遠慮するぜ」
ゾロア「こんなの食ったら腹壊すゾ」 >>707
パルキア「呼ばれた気がして」
一同「!!!???」
パルキア「冗談はさておきスリーパーってアニメで見たサンシャイン池崎声の奴だけど意外とたくましい身体しててなあ…
はっきり言ってこれは久々にガチ恋キタ━(゚∀゚)━!」
スリーパー「く…食うってそういう」 ゾゾゾー スリーパー「そ、そんな事してみろ、お前ら全員Aキュウコン様に(ry」
パルキア「んなもん関係ねえ!やらせろおおおおおお!!!」
スリーパー「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
ゾロアーク「は、早くゾロアちゃんとフーパちゃんをルギアの家に戻して!」
ゾロア「お、オイラ平気だぞ…」
フーパ「パルって何やってんの?」
ダークライ「こうなったらこの子たちを眠らせるべきか…あの糞ホモを眠らせるべきか…」
???「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
妹アルセウス「はぁ〜、間に合った…」
ギラティナ「キテルグマ並みにどこでも現れるな…」
妹アルセウス「では…、1度しか言いません、最上階へ行く方法を教えなさい、教えないと次はあなたを助けません」
スリーパー「(恐怖でうなずく) 最上階へはそこの壁の向こうの隠し部屋にあるワープ床から行くんです…」
妹アルセウス「よろしい」
ゲノセクト「…コノ妹、おかまヨリ怖イナ…」
ゼラオラ「それじゃ行くぜ…あのアマ許せねえからな」 レシラム「アローラキュウコンと聞いて我々も来たぞ」
ファイヤー「アーシア島周辺を荒らす奴を放ってはおけねえもんな」
サンダー「つか元々ここは俺の島だしな」
ビクティニ「みんなを洗脳して好き勝手するなんて許せないんだから」
ヒードラン「オラ出番無さすぎだからこんな時しか出られないんだべ」
ルギア「いつまでもコソコソ隠れてるのは飽きたわ、こっちから攻めてやるぜ」
ゼクロム「レシちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
妹アルセウス「それじゃ相性が悪そうな方々とフーパとゾロアは戻っていいわ」
イベルタル「それじゃ俺は帰るぜww」
ゾロアーク「それじゃ後は頼んだよ」
パルキア「と、所でこいつ俺のものにしていい?」
スリーパー「いやあああ…」
妹アルセウス「またおしおきが足りないようね(クスクス」
ダークライ「全てが終わってからだ、終わったら好きにしろ」
マーシャドー「妹アルセウスさん、何かラティアスさんに似てきましたね…」 ゼクロム「ところでキューちゃんは置いてきちゃったのかZット?」
キュレム「来てるよ。アローラキュウコンとタイプは一緒だけど僕にはフォルムチェンジがあるからね」
ゼクロム「今だけキューちゃんをXって呼んでみたいZーット」
ゼラオラ「あーそう言えば相棒がハマってる戦隊モノでいたよねそんなの」
レシラム「やめてやれ」
キュレム「さむっ」
ゼラオラ「相棒の弟悪役の氷野郎推しなんですねわかります」 シェイミ「この無能台風……迷惑だけかけて休校は無しとか……」
ダークルギア「あれ、やりすぎたか?」
セレビィB「あなたが起こしてるんですかこれ!?」 (最上階)
妹アルセウス「Aキュウコン!そこまでよ!」
Aキュウコン「あら?待ってましたのよあなた方が来るのを…。あんな騒ぎがあって私が気づかないとでも?そこのスリーパーにはもっと教育せねばねえ…」
スリーパー「お、お許しを…」
Aキュウコン「ま、いいわ、わざわざ私の為にルギアを届けてくれたのだから…」
ルギア「貴様、なぜ私の一族を狙う?」
Aキュウコン「あなたの力が欲しいのよ、世界を氷と雪に閉ざす力を持つあなたの一族のね」
ルギア「…深層海流の事か、そんな事の為にこんなことしてるのか?」
Aキュウコン「私にとっては重要な事よ、こんな臭くて醜い世の中を…雪と氷の白一色に染め上げるのが私の…いえ、世界の為になるのです!」
ゼクロム「この姉ちゃんイカレてんのか?」
ファイヤー「カルトだもんな」
ゼラオラ「…久しぶりだな、Aキュウコン」 >>712
ビクティニ「ティニ〜シェイミが黒い…」 Aキュウコン「あらあら、誰かと思えば以前滅ぼしたやつらの生き残りじゃないの。」
ゼラオラ「仲間の敵は取らせてもらう・・・プラズマフィスト!」
バシッ
ゼラオラ「なにっ!?プラズマフィストが跳ね返って・・・くっ!」ちくでん発動!
Aキュウコン「ふぶき!」
ゼラオラ「ぐぁぁっ!」
ルギア「ふぶきを放ったのか!しかしわれわれの目には」
Aキュウコン「うふふ・・・われわれの隠れ特性を忘れたわけではないでしょう?」
ルギア「ゆきふらし・・・しかしあられ状態では。・・・」
Aキュウコン「私の雪や氷やあられは、きれいに透き通って肉眼では見えないのよ!」
ゼラオラ「プラズマフィストを跳ね返したのも透き通った氷の幕を張っていたからか・・・」 ビクティニ「ティニ…ゼラオラがやられちゃう…」
ダークライ「だが今我々は手が出せん、これはゼラオラの敵討ちだしな」
パルキア「吹雪がこっちまできてさみーぞ、それにしてもあのAキュウコンって…?」
マーシャドー「?」 妹アルセウス「あのAキュウコンは♀でしょ」ゴゴゴ
キュレム「パルキアはホモだけど♀ポケモンでも好みなら普通にナンパするよ」
ビクティニ「…浮気者」ジー
パルキア「ぱるぱるぅww違くてwwww」 パルキア「よく見ろ、なんだかぬしオーラにとりつかれてないか?」
ビクティニ「あっ、ほんとだ。」
ゼラオラ「ぬしオーラを過剰に使いすぎて制御できてないな・・・」
Aキュウコン「はぁ・・・はぁ・・・体が重い・・・」
ディアルガ「それに、なにやらAキュウコンの後ろに亡霊みたいなものが。」
キュレム「あれは・・・Aサンドパン」 Aキュウコン「ええい!黙らせてあげるわ!」ビュオオオ
パルキア「ぎゃっ!寒!?」
ルギア「なんだこのふぶき……凍えてしまう……!」カチカチ
レシラム「この威力……!何か特別な力があるな、あれは」 キュレム「吹雪なら僕の出番だな、僕に冷気は通じないよ」
Aキュウコン「ほう、キュレムか…、お前も私のしもべになって世界を凍らせる手伝いをしなさい!」
ゼクロム「あのキュウコン、キューちゃんに挑むなんて身の程知らずだz−−ット!」
レシラム「気を付けろ、あれだけの教団を作った奴だ、洗脳もスリーパー以上かもしれんぞ」
ゼラオラ「さっきは油断したが今度は同じ手は通じねえぜ」 (ルギアの家)
デオキシスA「【悲報】レジギガツのゴロンダ監督、成績不振で辞任」
レックウザ「あーやっぱり…」
ラティオス「今年も駄目だったからね…」
ルカリオ「元気ありませんでしたしね…」
ケルディオ「ここで野球やったのが一番いい思い出かもね」
レジギガス「ズッズッ(俺は名選手だったゴロンダをあんな仕打ちにしたオーナーを許さないんだぜ)」 Aキュウコン「ふぶき!」ビュオオオ
キュレム「効かないよ」
Aキュウコン「そんなこと知っているわ……」スゥ
キュレム「!」
ゼクロム「吹雪がめっちゃ濃くなったZーット!」
ゼラオラ「あれじゃ見えないッスよ」 Aキュウコン「ムーンフォース!」
キュレム「ぐぁぁっ!」
ゼクロム「キューちゃん!」
キュレム「うぅ…このムーンフォースただのムーンフォースじゃないみたい…」
ゼラオラ「これは…鋼タイプのエネルギーも入ってるっすね。」
ダークライ「あのAサンドパンの亡霊が力を与えているのか…」
Aキュウコン「くくく…このAサンドパンのエネルギーは私がぬしオーラの力で抜き取ったものよ…私は好きな時に好きな技に鋼タイプのエネルギーを送れる!」
ゼラオラ「くっ…厄介っすね…」 ゼクロム「どうする相棒?」
ゼラオラ「さっきぬしオーラを過剰に使いすぎて制御できて無かったのを見ると付け入るチャンスはあるはずだぜ」
レシラム「私の炎で奴の攻撃を止めてる隙に何とかできれば」
サンダー「あのAキュウコン、三兄弟&ゼラオラ相手に押してるぞ、何モンだこいつ?」
フリーザー「ただのAキュウコンではありませんね」
ファイヤー「何か前に聞いた事があるんだよな、アローラでぬしオーラを吸収して荒らしまわる一団が居るって」 >>725
レシラム「いくぞゼクロム!クロスフレイム!!」
Aキュウコン「うああっ!!!はがねのパワーが裏目に…」
ゼクロム「あいよレシラム!すかさずクロスサンダーだZーット!」
Aキュウコン「あぁっっー!!な…何ですって、只のでんき技にこんな威力が…」
ゼラオラ「ゴイスー!!ちょいちょい何で何で‼」
キュレム「兄さん達のあの技は連続で使うと技の威力が倍増するのさ」
ビクティニ「私も両方使えるんだけど…あの連携は真似できないわ」
ゼラオラ「ああ…そういう…炎が強くなるのはちょっとさげぽよだけどその辺はさすがにかなわないよね」 その頃
アルセウス「うーむ、なんかちょっと寒くなった気がする」 イベルタル「は?こっちは暑いんだがジジイ、ボケたのか?」
アルセウス「さばき」
イベルタル「いべるwwwwww」
シルバー「お父さん!深層海流の動きがおかしいの!」
ダークルギア「は?俺いじってねえぞ?」
ディアンシー「何が起きたのかしら…」 ゼルネアス「貴方もアニメ見ましたか?やっぱりジョジョは最高ですね」
イベルタル「あー、見た見た」
ゼルネアス「ペロッ…この味は、嘘をついてる味だぜッ」
イベルタル「やめろwwwww」
セレビィA「ゼルネアスのが他人を舐める所初めて見た…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ミュウ「それより深層海流がどうしたのよ?」
シルバー「それが…急に流れが細くなってきて止まりそうなの」
ダークルギア「おい、あれが止まったら大変な事になるぞ…」 ダークルギア「ともかく、どうにか流れを正常に保たないと……シルバーも手伝ってくれ」
シルバー「わかった」
セレビィB「でかけてった人達と関係あるんでしょうか」
シェイミ「あるに決まってるでしゅよ」 ゼラオラ「こいつへの止めは僕にやらせてよ、こいつは絶対に許せねえからな」
ゼクロム「ああ、いいz−−ット!」
レシラム「だが油断するなよ、まだ完全にやられてる訳じゃ無い」
Aキュウコン「ハァッハァッハァッ…、ぬ、ぬしオーラの力が…、まだ足りないというの…」 サンダー「つか教祖が劣勢なのに誰も助けに来ない件」
ビクティニ「そういえば…」
ヒードラン「おかげでオラの出番が無さそうだべ」
パルキア「結局力だけで支配してる奴は見放されるのも早いって訳だwオカマみたいにw」
ルギア「…何かがおかしい」
フリーザー「どうしたんです?」
ルギア「深層海流が…、胸騒ぎがする」
マーシャドー「何があったんです?」 ゼラオラ「お前への止めは・・・取って置きの技でつける!」
周囲のクロスフレイムの力を得たクロスサンダーを吸収する。
Aキュウコン「くっ・・・ちくでんの力か。」
ゼラオラ「名付けてプラズマフィスト・X!」ばりぃっ!
Aキュウコン「氷の膜があるのを忘れたか!」ぱしぃぃん
ゼラオラ「忘れちゃいないさ!」ばちばち・・・ぱきっ!
Aキュウコン「氷の膜が・・・割れた!?」しゅっ
ゼラオラ「かわされたか・・・だが、スキだらけだ!」しゅっ
Aキュウコン「ふぶき!」ひゅぉぉぉっ
ゼラオラ「インファイト!」ばばばばっ
両者「ぐぁぁぁっ!」
Aキュウコン(力は互角か・・・だが私には秘策がある!) ゼクロム「秘策?ひさく〜は〜木を切る〜♪」
レシラム「こんな時にボケんな…」 アルセウス「やっぱ寒くなってきたな」
グラードン「そうか?」
老カイオーガ「そうですか?」
アルセウス「……お前たちはくっついてるからな」
マナフィ「確かにちょっと海の温度が下がって来たねー」
カイオーガ若「そうですね……海流が何かおかしいような……」 ルギア「まさかここに誰も駆けつけないって…深層海流を止めに行ってるのか?」
ファイヤー「教祖が足止め要員かよwww」
フリーザー「でも私ならそうしますねえ、一番強い者が敵の足止めをするのは戦略では有効です」 レシラム「しかしこちらも数は多い」
ゼクロム「今頃マナフィとかカイオーガ若あたりが何かしてるZーット!」
キュレム「だといいけどね」
マナフィ「フィー……最近ちょっと暑さが戻ってきてたからちょうど涼しーね」
カイオーガ若「全くもってその通りですね、王子!」 フーパ「ねーねー、みーんなルーギンの家で涼しいってくつろいでるよー?」
レシラム「な…!我々が頑張ってるというのに…」
サンダー「誰かあっちに戻って指示してやれよ」
ルギア「しょうがないな…海の神である私の本領発揮と行くか」
ゼラオラ「え?このメタボって海の神だったんスか?」
マーシャドー「そうみたいです、オイラも信じられないけどw」
ビクティニ「…日頃の行いって大事よね」
ルギア「と、とにかくあっちは俺に任せろ!」
Aキュウコン「無駄な事を…もうじき深層海流は止まる。そうなればお前ら一族はこの世界に居られなくなる…」
ダークライ「どういう事だ?」
Aキュウコン「深層海流を動かしてるのはルギアの生命力…それが止まるという事は、ルギアの命も消えるという事だ」
ルギア「だから海流を戻しに行くんだよ!じゃあな!(フーパのリングでルギアの家に戻る)」
キュレム「キュウコンよ、お前はルギアが必要では無かったのか?」
Aキュウコン「…さっきまではな、だがもう必要無くなったのだ。まさかここまでうまくいくとは予想外だったが」
キュレム「何の事だ?」
Aキュウコン「ルギアを捕獲できなかった場合を考えて信者共にZクリスタルとリングを授けたのだ。そしてその力で海流を止める算段だったのだが…思っていた以上にルギアの力は弱かったようだ」
ゼクロム「…あのちょい悪オヤジじゃしょうがないz−ット…」 (ルギアの家)
シルバー「お父さんどうしたの!?」
ダークルギア「な、何か分からんが…急にめまいが…体力が…、何だこれは…」
ミュウツー「おいどうしたんだよ」
アルセウス「む、ただ事では無いな」
ディアルガ「海流が止まりそうなのと関係があるのか…」
デオキシスB「おそらく、深層海流はルギアの力で動かしてますからね」
セレビィB「今電話で、仕事先でルギアのお母さんも倒れたって…」
ボルケニオン「おいおい、やべえんじゃねえのかこれ?」
プワァァァァァン
ルギア「親父!シルバー!無事か!?」
シルバー「お兄ちゃん!お父さんが…」
ルギア「…こりゃ時間が無いな、みんな聞いてくれ!今すぐ深層海流を止めようとしてる輩を退治に行く!協力してくれ!」
ミュウツー「やっと私の活躍の出番が…待ち焦がれたぞ」
ルギア「動機が引っかかるがとにかく人手が居る!連中は近くにいるはずだ」 ミュウツー「で、どこだ?」
ボルケニオン「あんなでっけえ海流を止める連中だ、相当な数だぜ」
老カイオーガ「何とか話し合いで済めばいいんですけど」
妹アルセウス「話し合っても通じなければ仕方ありません、多少の犠牲は必要でしょう」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪達は私が許しません」
ルギア「にしても見あたらんぞ?てっきり数千匹はいると思ったんだが?」
マナフィ「フィ?あっちから声がするフィ」 Aラッタ「なあ、ホントにこれでいいのか?」
Aベトベター「いいと思うけどな」
Aイシツブテ「このクリスタル持って立ってりゃいいんだっけ?」
Aサンド「そうだよ(無把握)」 ディアルガ「…どうやら俺達はこいつらの実力を見誤ってたようだ」
ミュウツー「クソ雑魚しかいねえじゃん。舐めとんのか?」
ルギア「いやいや待て待て、こいつらは囮だろwwでなきゃ深層海流をここまで弱めてる原因は何なんだよ?wwww」
〜〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
シルバー「お父さん大丈夫?」
ダークルギア「いやー、俺も若いつもりなんだが歳かなー?何せ昨日は10軒店を梯子しただけなのに体調崩すんだもんなあ…」
シルバー「…呆れた」
老メタモン「まったく…、あなたがたおれるとせかいのきこうにえいきょうをあたえるからじちょうしなさい」
ジラーチ「そういえばルギアの母親も倒れたって」
セレビィB「あ、あれなら舞台の稽古を頑張り過ぎて風邪ひいて倒れたみたいですよ」
イベルタル「もしかしてキュウコン信者が深層海流を止めたんじゃなくて、この夫婦の体調が悪くなったから…って奴か」
アルセウス「おそらくAキュウコンはそうとは知らぬはず、とんだお騒がせだ」 Aラッタ「…降参します…」
Aサンド「…強い…」
ミュウツー「お前らが弱すぎるんだよボケ」
ゼルネアス「今、アルセウスから連絡があって深層海流が弱まったのはルギア夫婦の体調不良が原因だそうです」
ルギア「そうか!親父とママンの体調で海流の動きがシンクロするんだったww忘れてたわw」
ボルケニオン「…やっぱり豚鳥だなお前」
(雷の島)
Aキュウコン「もうすぐ…もうすぐ深層海流は止まる…、そうなればこの世界は氷に閉ざされ、私の手に…!」
ゼクロム「このオバサン狂ってるz−ット!」
レシラム「完全に自分の世界に行ってるな…」
ゼラオラ「その前にこいつは僕が倒すぜーーー!仲間の敵覚悟しろ!」
ブーンブーンブーンwwww
ダークライ「む、私のスマホにアルセウスから連絡が…何…?そうか…」
マーシャドー「何です?」
ダークライ「おいゼラオラ!遠慮無くそいつを倒せ!もう深層海流は心配無いとな!」
ゼラオラ「お、おう!」
Aキュウコン「フン、強がりか?そんな事を誰が信じる?」 ゼラオラ「深層海流が弱まったのはルギア夫婦の体調不良だ!お前らのせいじゃない!」
Aキュウコン「残念だったわね!あの体調不良は私の信者たちが起こしてたのよ!」
???「なるほど、そういうことか・・・」
Aキュウコン「む、この声は・・・」
父ルギア「おいたが過ぎたようだな、移民さん!」
Aキュウコン「ルギア!・・・そのようすだとすべて知ってしまったようね。」
父ルギア「降参してみんなと仲良くするなら許してやるぞ。」
Aキュウコン「・・・他の皆はどうかしらないけれど、私はすべての頂点にたつ存在!頭を下げるわけには・・・」
父ルギア「頂点なんていないだろう、一番偉い私も娘には頭が上がらないんだから。」
Aキュウコン「・・・」
父「私は皆を支配しているつもりはない、皆とは仲良くやってるつもりだ。」
Aキュウコン「・・・ふっ、あまっちょろいほどに寛大な心・・・私の負けね、ごめんなさい。」 ゼラオラ「ま、待て!そんなので終わるのか?」
Aキュウコン「…まずなぜ私が氷の世界に拘ったか…私の娘の為よ」
ゼラオラ「娘?」
Aキュウコン「私の娘は暑さに弱く今もラナキラマウンテンでしか生きられないの」
ゼラオラ「では何故ぬしオーラを集め、俺の一族を」
Aキュウコン「ぬしオーラを集めて気候を変えようとしたの。宗教にしたのはその方が人員を集めるのに手っ取り早いから…、あえて狂った女を演じたの…
おかげで私を崇めて命令を聞く集団を作り上げられたわ。そしてあなたの一族は雷を使えるから力をいただいたの、だから力を使い果たして仮死状態になったから
凍らせたの。その後ルギアの操る深層海流で気候を変えられると知ったのでここに。そしてルギアをおびき寄せる為に信者を使って悪評を流したの」
ゼラオラ「だからか…、でもそれで納得するか!お前は一族の敵だからここで始末させてもらう」
Aキュウコン「あなたの一族は死んで無いわ」
ゼラオラ「!?」
Aキュウコン「凍らせたけど眠っているだけよ…、あなたは凍った仲間を見て死んだと思ったんでしょうけど、冷凍催眠にしただけよ」
ゼラオラ「本当か!?」
Aキュウコン「疑うのなら見に行けばいいわ、私が術を解けば氷も溶けて元に戻るはずよ」
ゼクロム「今一つ納得できねえんだが、Aサンドパンとか犠牲になった奴や教育ってのはどうなんだz−ット!」
レシラム「後、あの彫像売りとかな」
Aキュウコン「Aサンドパンも生きてるわ、ぬしオーラを抜くと仮死状態になるんだけどさっきのは生霊よ、教育は私よりもそこのスリーパーの趣味よ。
彫像は活動資金を集める為に必要でしょ?」
スリーパー「えへへ」
ゼクロム「…zット…」 マギアナ「つまりどういうことだってばよ?」
デオA「今北産業」
サンダー「原因はルギアの両親の体調不良
Aキュウコンは娘のために狂気を演じてた
ゼラオラの一族とかみんな無事」
レシラム「なんだ……まあよかったな」
ゾロア「拍子抜けってこういうことだゾ?」
ゾロアーク「そうよ」 パルキア「打ち切りアニメみたいな急展開はここの十八番だしwwww、そういや長らく空間留守にしてるしハロウィンも近いしそろそろ帰るかww」
レシラム「あんた今回神らしい事ほとんどして無いな」
ダークライ「しかし謝った所でこいつらの犯罪が消えた訳じゃ無いぞ」
Aキュウコン「自首するわよ、でも娘が気がかりで…」
ファイヤー「Aキュウコンの娘って…」
サンダー「そりゃAロコンだろ」
エンテイ「ならば私がロコンちゃんの父親になってあげよう」
ゼクロム「どこから湧いて出てきたんだz−−ットwww」
ビクティニ「うわ…、やだやだ」
妹アルセウス「娘さんは私達が何とかします」
フリーザー「エンテイに任せるよりはその方がいいですねえw」
エンテイ「」
ゼラオラ「それじゃ仲間を蘇らせに行ってくる」
フーパ「フーパのリングでひとっとびー」 ラナキラマウンテン
ゾロア「へけっ?ここ?」
ゼラオラ「何故ここに…」
Aキュウコン「ここは私の家、そして1年中寒いので冷凍保存するのにぴったりなのよ」
エンテイ「Aロコンちゃーん、どこー?」
ビクティニ「HENTAIの気配で隠れてるのかもね」
キュレム「ん?あの氷の塊は?」
ゼラオラ「…!!!み、みんな…」 >>750
ゼクロム「まっ待つだZーット相棒!!それに触ったら…」
Aキュウコン「アナタ何と勘違いしてるか知らないけれど触ってもそう簡単には割れないわよ」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!…ボクもドキッとしたじゃないですか!!」
キュレム「こおりなおし使う?」 ジュウウウウウウwwww
ゼラオラ「…おい、生き返らんねえぞ!!嘘ついたなああああ!!」
Aキュウコン「そんなはずは…、えいっ!」
…
Aキュウコン「おかしい、目を覚まさない、術は解いたのに…」
ゼラオラ「…覚悟はいいか?俺はできてる」
Aキュウコン「ちょっと待って…、これは…、魂が抜き取られてる!?」
ゼクロム「ど、どういう事なんだってばよ?」
ホウオウ「どれ…、確かに魂が抜けてるよい、誰かが抜き取ったか」
Aキュウコン「私は知らないわよ!」
ダークライ「ここに置いて行ったゼラオラの仲間の魂を誰かが抜いたって事か」
ギラティナ「魂と聞いて俺の出番か、そういやあんた宗教やってたよな、誰かに恨みを買う事してなかったか?」
Aキュウコン「そんな事言われても心当たりが多すぎて…」
スリーパー「あの…、もしかしたら…、あそこの仕業じゃ」
キュレム「あそこ?」
スリーパー「ええ、資金を集める為に結構無茶したんです。当然あっち系のヤバい所からも金を借りたり」
レシラム「ああ、金が用意できなければ内臓を売るとかの定番のあそこか」
ゼクロム「早い話がヤ○ザだz−−ット!」
スリーパー「散々金の催促されてましたが今は返せないって無視してましたから…」
ゾロア「それじゃ怖い人達も怒るんだゾ」
パルキア「…もしかしてまだ空間に帰れない?」
ゾロアーク「そんなに心配ならあんただけ帰れば?」 パルキア「何言ってんだそれじゃディアルガにトリックオアトリック(意味深)できないだろうがッ!」
ゼルネアス「貴方は本当に吐き気を催す邪悪ですね……」
ダークライ「ともかく魂がどこにあるか探すぞ」
ギラティナ「そだな」 Aキュウコン「そういえば私の娘も見あたらないわ…」
サンダー「あんた娘が大事とか言ってた割りに杜撰だな…」
Aキュウコン「こんな所に誰かが来るとは思わなかったのよ。普段は安全だったから…」
ファイヤー「こいつらあっさり倒せたのは教祖からしてアホだったからなんだろうな」
ゼルネアス「マフィアが絡んでるとなると私の出番ですね」
ゼクロム「つか魂抜き取ってどうするんだzット?」
ギラティナ「結構そっち系で高く売れるルートがあるんだよ、多分そっちを洗えばすぐに分かるはず」
エンテイ「Aロコンちゃんが心配だ!私も行くぞ!」
ビクティニ「…はぁ(溜息)」 ゼルネアス「む・・・このマフィア、雷タイプで構成されてるようですね。」 ゼルネアス「(雷タイプと言ってしまった)…電気タイプのポケモンの魂のエネルギーを使って別世界に送ってるようです。」
エンテイ「Aロコンちゃんをさらったのは!?」
ゼルネアス「内部抗争を起こしてるようで内部のボスの地面タイプに対抗するためらしいです。」
ビクティニ「その人たちどこにいるの…?」
ゼルネアス「ちょっと特殊な場所で…ウルトラホールを経由した場所に存在するようです。」
ファイヤー「なんでそんなややこしい場所なんだ!」
ゼルネアス「どうも組織がコピペロス3人を主軸にした組織みたいで…側近の一人のボルトロスがトルネロスとランドロスに喧嘩を売ってるみたいです。」
ギラティナ「準伝説級の連中か。道理で魂とかややこしい力を手に入れたがるわけだ。」
ダークライ「そんなことのために幼いAロコンのポケモンを盗んだのか。」
ゼルネアス「どうも、氷タイプアレルギーのランドロスとトルネロスに対する脅しらしいです。」
ゼラオラ「そうとわかったら善は急げだ!行くぜオラオラ!」
ゼルネアス「私もパシオンネの幹部連中を連れてコピペロス組を止めてきます。皆さんはハロウィンパーティーを楽しんでください。」 フリーザー「コピペロス!?まさか」
ゼクロム「いや、空間外のあいつらではないと思うZーット」
ビクティニ「そんないきなり闇落ちしたらびっくりですよ」 ミュウツー「そうと聞いたら行こうぜ」
ダークライ「…お前もエンテイみたいにどこでも湧くんだな…」
ミュウツー「出番が少なくてイライラしてたんだよ」
ルギア「何か疲れたしアーシア島民の誤解も解きたいから俺は戻るわ」
フーパ「ハロウィンってどこでやるの?」
ダークルギア「そりゃ我が家だろう、何の為にルギア100匹余裕で入れる家を買ったと思ってるんだ?」
ルギア「(それママンの金じゃねーかクソオヤジ…)」 ミュウツー「で、魂はどっちだ?」
ダークライ「多分あっちだ」
ギラティナ「そうだな、てか腹減ってきた」
パルキア「ハロウィンの話なんてするから……」
解放「じゃーパールンが働いたらどうダ?」
パルキア「えっ……いやそのあの」
ゾロアーク「やりなさい(威圧)」
パルキア「あ、はい」 (アーシア島)
ザバーーン!!
ダークルギア「…みんな、聞いてくれ」
島民A「あ、ルギアだ!」
島民B「また子供をさらうのか!」
島民C「石ぶつけろ!」
ダークルギア「…」
ルギア「待ってくれ、このルギアは何もしていない」
島民C「え?ルギアが2匹?」
島民D「あの黒い奴が暴れてたのよ!」
島民E「こいつが息子のゲーム機を奪ったらしい」
ルギア「…島民達よ…、実際このルギアが悪さをしている所を見たのか?」
島民A「え?そ、それは…」
島民B「変なフードを被った連中がそう言ってた」
島民D「私は見て無いけどみんなそう言ってたから」
ルギア「…証拠も無く、実際被害があったのか確かめてもいないのに決めつけているのか?」
島民E「お、息子よ、お前ゲーム機取られたって」
島民子供「何の事?そんな事されて無いもん」
島民E「そ、それじゃ…」 ルギア「…お前達を惑わし、雷の島に集っていた連中は私が倒した。これで心配無いだろう」
島民B「ほ、本当?」
島民C「それじゃ俺達はルギアに大変失礼な事を…」
島民D「ご、ごめんなさい」
長老「…ルギア様、島民達の無礼、早合点をお許しください。最近この島に移民が増えて争いが起こり気が立っていたのです」
ルギア「…そうか、このルギアは私の父、私の身命を賭してこのルギアは潔白だと、この島を守る神だと約束しよう」
長老「ありがとうございます」
ルギア「人は時に過ちや誤解から争う…だが争いは何も生まぬ、共存共栄し、他人を思いやり、信じる心こそ大切だと私は思う」
島民A「そ、そうだよな…」
ルギア「ではアーシア島の民よ…、再びここに私が姿を現す事の無い事を…私が幻である事を願う…」
ダークルギア「…アーシア島の民よ!私はお前たちをいつまでも見守っている…」
ザバーーーン!!
〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
ダークルギア「…はぁ…肩が凝った…、しかしお前もあんな大層なセリフ言えるんだな」
ルギア「親父こそw」 ミュウツー「あっちってどこだよ」
ダークライ「あっちはあっちだ」
ミュウツー「このオッサンボケたんか?」
ルカリオ「では私が代わりに探しますよ…、あ、ポニ島の祭壇の方角ですね、そこからウルトラホールに繋がってるようです」
ゼクロム「何でルカリオがここに居るんだzット?」
ルカリオ「あのピザが戻ってきたので私が代わりに来たんですよ」
ジガルデ1「余らも来たぞ」
ジガルデ2「どうせハロウィンに参加してもろくに食う事も無いしな」
ビクティニ「ティニ…じゃあ私も戻るから (オッサン嫌い)」
フーパ「フーパもドーナツ食べたいから戻るー」
ゾロア「オイラは…どうしよう」
ゼルネアス「子供達は戻してもいいでしょう、せっかくのハロウィンですし」
ファイヤー「ミュウツーはどうすんだ?w」
ミュウツー「今回は食い物より出番を取るッ!」 (空間)
セレビィB「トリック オア トリート〜♪」
ちっちゃいズ一同「トリック オア トリートー!!」
シェイミ「やれやれでしゅ。デカブツどもがみんなまだメタボの島でわちゃわぢしてるから誰にお菓子を貰いに行けばいいかわからんでしゅよ」
ゾロアーク「あらあ私がいるからいいでしょ?」
ゾロア「オイラもっといっぱい大人脅かして回りたいゾ〜♪くひひw」
マーシャドー「えっ」
セレビィA「ゾロアー、後輩が引いてる引いてる」
マナフィ「ゾロアのはまだまだ可愛いイタズラフィ」
ケルディオ「ハロウィンってアレですか先輩
百鬼夜行のお祭りですか」ガクブル
ビクティニ「本場の国ではお盆みたいなものだから間違ってないけどコバルオンたらまたケルディオに変なトラウマ知識植え付けてるのね」
コバルオン「何の事ですかな(面白えからいいんだよw)」
ビクティ2「おービクティニちゃんやっと帰ってきたんだー♪お菓子ならジャイアントホールでも配っているから良ければおいでよ?」
シェイミ「御相伴にあずかるでしゅ!!」シュタッ
ハドウ「あっそww」 パルキア「大分長い間空間留守にしてたが…何事も無かったな」
デオキシスB「そりゃ私の開発したガードロボは優秀ですし…(サワサワ」
レックウザ「ドヤ顔すんなwwwwww」
ディアルガ「…あれが何事も無かったというのか…」
パルキア「何か不都合でも?」
パルキア3号「ビビビ…ディアルガ…アイシテル…」
ディアルガ2号「リリリ…オレモダ…(サワサワ」
ディアルガ「これ何とかしろwwwwwwwww」
パルキア「いいじゃんかよ、俺達も仲良くしようぜ…(スリスリ」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「何でwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
ケルディオ「あれ?ルギアはまだ戻って来ないの?」
〜〜〜〜〜〜
(ルギアの家)
ダークルギア「せっかくここでハロウィンやろうと思ったのにお前の友達は薄情だな」
ルギア「こんな連中呼んだら帰るに決まってるだろ…俺も空間に戻るからな!」
スリーパー「すみませんね、Aキュウコン様とお嬢様が戻るまで行く所無いので」
Aガラガラ「ここを我らの拠点にできないかな」
Aラッタ「せっかく助けてもらったのにそれは失礼だわ」
Aライチュウ「せっかくだからパンケーキ作るよ」 (ポニ島の祭壇)
ミュウツー「どこだ?ウルトラホールっぽいのは無いぞ?」
ルカリオ「変ですね、それっぽい波導は感じるんですが」
ギラティナ「腹減ったから空間に帰っていい?」
ダークライ「駄目だ、最悪お前の反転世界からコピペロスの居る場所に行くかもしれんからな」
ホウオウ「確かにここから異様な気配は感じる、だがウルトラホールはまだ開いて無いみたいだよい」
ゼラオラ「どうやったら開くんだよ」
Aキュウコン「もしかしてソルガレオかルナアーラの力が必要なのでは?」
ゼクロム「ソルルナってどこに居るんだzット?」
レシラム「我々の力でウルトラホールをこじ開けられないものか…」 ルカリオ「ソルガレオやルナアーラはUBスレの方にいますしね……」
解放「じゃ俺やってみるー」
ミュウツー「そういやフーパ(解放)いたな」 >>767
レジギガス「ギガーズッズッ(俺向こうのスレのネクロズマとダチになったから
交渉は任せてくれないか)」
ギラティナ「ソルルナと言えばいつぞやの麻痺鍋思い出すヨナー」
ミュウツー「どんだけ食い気しかないんだ貴様」 声優・田中信夫さん死去 83歳
「積木くずし」穂積隆信さん、死去 胆のうがん87歳
デオキシスA「どんどんベテランが居なくなるな…」
ツボツボ「下の人はBTTFでドクの吹き替えやってた人なんだぜ」
ジラーチ「あー、そういや僕も探検隊のマネしたっけ」
シェイミ「お前真似だけは好きでしゅしねw」
804 名前:名無しさん、君に決めた!@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/04/13(月) 00:13:20.44 ID:wZHQtrrV0
デオキシスA「テラジャングルwwwwww」
ルカリオ「これは凄い、本当にジャングルだ」
フリーザー「ホッホッホwwwドドリアさん、この緑豊かな惑星は高く売れますねwww」
ファイヤー「空間って惑星だったっけ?」
パルキア「まあ星と言っちゃ星だけどなw」
ジラーチ「我々アルセウス探検隊は突如出現した魔のジャングルへと入っていくのである!」
マナフィ「何の実況してるの?」
ミュウツー「何だその何とか探検隊って」
セレビィA「川○浩探検隊のマネだよ…ネタが古すぎるw」
シェイミ「藤○弘でもギリギリでしゅよw」
アルセウス「ミュウツーは知らない世代なのか…若さに嫉妬」 ラティアス「今日はすごい回だったわね」
メロエッタ「あ、そういえば」
ミュウ「懐かしいネタもあったわねー」 デオキシスA「草しか生えねえwwwwwwwwww」
https://pbs.twimg.com/media/DqBhD9bVYAIU_0Z.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DqBhD9rUUAAZbU7.jpg
レックウザ「流石にキティは上手く誤魔化してんなwww」
ジラーチ「わけがわか…るよwwwwww」
コバルオン「マニアックなキャラ多すぎて大半のお子様置いてけぼりだろwww」
マギアナ「多分キティと灰原以外分かりませんねー」
ラティアス「私は女優、これぐらい演じ分けられますわよw」
ラティオス「え?どこが女優?」
ラティアス「ボスッ(腹パン)」
ラティオス「久々の折檻効くぅwwwwwww(バタンッ」 >>771
マーシャドー「某ロンパゲーの人も入れてほしかったですね。」 アルセウス「ま、今のアニポケは親子向けだし年齢層の高いネタが多かったな」
レックウザ「個人的にウテナパロはもうちょい見たかった」
デオB「ほう」
レックウザ「お前は黙れ」 ミュウツー「いつまで待つんだよ」
ギラティナ「腹減ったし暇だからカップラーメン作ったぞ…(ジュルルル」
ゼクロム「俺も腹減ったz−ット…」 ミュウツー「話進まんからこうなったら力ずくで行くぞ!サイコブレイク!!」
ダークライ「全くあいつは余裕が無いな」
キュレム「でもこちらから動くというのも悪くは無いよ」
ゼクロム「俺もやるぞーーーー!!クロスサンダー!!」
ゼラオラ「ボクもじっとしてるのは性に合わないんだぜ!プラズマフィスト!!」
ホウオウ「やるなら技を一点に集中させるのがいいよい、せいなるほのお!」 ルギア「さあ、ここからハロウィンに移りましょう」
シェイミ「ピザwwwなんて場所で切るんでしゅかwww」
ルギア「ルカリオのいない今がはっちゃけるチャンスなのよね」
ホウオウ「楽しむよい」
セレビィA「トリックオアトリート♪」
スイクン「うふふ、みんな可愛いですわね」
エンテイ「そうだなぁ」
スイクン「黙りなさい」 ダークライ「待て、いきなりホウオウが消えたぞ!攻撃中止!」
ゼラオラ「一体何が起こったんだぜ?」
ミュウツー「わけがわかんねえよ」
レシラム「何か大きな力が働いたというのか…」
〜〜〜〜〜
(空間)
セレビィA「あれ?ホウオウ居たっけ?」
ホウオウ「??? あれ?そういえばさっきまでミュウツー達と居た気がするんだが…」
ディアルガ「何かさっき時空がゆがんだ気がしたんだが…気のせいか?」
パルキア「ポニ島に行った連中に何か起きてるんじゃねえのか?」
ジラーチ「そういう訳で僕が777ゲット♪」 >>778
ルギア「ちょっとくらい変調したっていいだろ!」
ヒードラン「オラの語尾が変わってたらそりゃびっくりするけども」
レジギガス「これはおかしい(ギーガー)」 (ポニ島)
レシラム「今度はレジギガスが消えたぞ…」
キュレム「いや、彼はネクロズマと交渉しに行ったはず…>>768」
ミュウツー「誰も過去レス読んで無くてワロスw」
ダークライ「て事は誰もUBスレに交渉に行って無いって事だ…、我々だけでここをこじ開けるしか無いようだな!」
ゼラオラ「こうなったらZワザを使うぜ!スパーキングギガボルトおおおおお!!」
パーーーーーン!!!!
ゼクロム「お−!ウルトラホールが開いたz−−ット!」
ルカリオ「これならさっさとやるべきでしたね…」 (遅くなってすいませんUBスレ覗いたら今えらいことに)
>>780
レジギガス「テンションギガギガー!!!!(てえへんだてえへんだー!!!)」
ゼクロム「遅かったZーット?!もう攻撃始めちゃってるZーット‼」
レジギガス「ズッ…ズッ…(いやそれなんだけどネクロズマがいない)」
キュレム「どういう事?」
レジギガス「ギガギガー(いやUBスレ行ったらしばらく戻らないって出掛けたって言うしおまけにソルルナ夫妻もウルトラホールに吸い込まれちゃって子供達だけUB達に預けられてたよ)」
ルカリオ「そうか…見ての通り扉は開ける事が出来たからそう言う事情なら我々空間メンバーの力で突破口を開いて行くしかない!」
ゼラオラ「望むところでーす‼あげぽよウェーイwww」 (ウルトラホール内)
ゼクロム「何か不気味だz−ット…」
ミュウツー「前来た時と何か違うぞ」
ギラティナ「何せ無理矢理開けた穴だもんなあ…不安定なのかもしれん」
レシラム「結局ホウオウが消えたのは何だったんだ」
ルカリオ「この不安定な空間が影響したんですかね」
〜〜〜〜〜
(空間)
パルキア「すっげえ空間が歪んでるぞポニ島の所、無理矢理こじ開けたなあいつら」
ディアルガ「何か起こったりしないか?」
パルキア「こっちまでは影響無いと思うが、どっかで別の空間とくっつきそうだな」
ホウオウ「そう言えば白い光に包まれたかと思うといつの間にかここにいたんだよい」
セレビィB「白い光?もしかしてネクロズマのせいじゃ…」
妹アルセウス「今更悪い事するとは思えませんけどね」 ゼラオラ「誰かいなーーーーい!?」
イナーーイ!?……ナーーイ?……ーーイ?……ーイ……
ホウオウ「敵がいたらどうすんだって思ったけど誰もいないみたいだよい」
ダークライ「あれを思いだす」
レシラム「あれ?」
ダークライ「ダイパ……シェイミ……ダークライ……アルセウス……」
ルカリオ「ああ……(察し)」 ミュウツー「ってどこから現れたホウオウ!?」
ホウオウ「また光に包まれてここに」
ゼクロム「もう分かんねえな」
ゼルネアス「次はだれが消えたり現れたりするんですかね」
ゼラオラ「お前とかな、さっきまでいなかった気がするんだが」
ゼルネアス「私はずっといましたよ、発言しなかっただけです」
Aキュウコン「私もいますよ」
レシラム「もう何が起きても不思議では無いって事か」 (空間)
アルセウス「今日はもののけ姫をやるぞ」
ルギア「何度目だよ」
フーパ「黙れ小僧ーーー!!!」
デオキシスA「くぎゅううううwwwwwwwwwww」
サンダー「くぎゅうううううwwwwwwww」 ダークライ「明らかに空間が歪んでいる」
ゼルネアス「そもそも敵が誰かもわかりませんね」
レシラム「……これ帰れなかったらどうするんだ?」
ゼクロム「ヒエッ」 ルギア「まーた下テロップで邪魔してるよ日テロwwww」
パルキア「オカマ発狂wwwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!!」
ルギア&パルキア「何でwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「そして日テレにもさばきのつぶてえ!!」
ドーーーーーーーーーーーンwwwwww
デオキシスA「ちょwww汐留消滅wwwwww」
ディアルガ「…いいのか?」
ジラーチ「テレ東じゃ無いからいいんじゃないw」 ボルケニオン「そんな力があるなら黒幕も打ち倒せばいいのによ」
アルセウス「誰が黒幕かも分からんのにできるか、それに破壊したのはパラレル世界だしな」
マナフィ「都合がいいフィ」
ディアンシー「そう言えばこちらのハロウィンは何をするんですか?」
ディアルガ「今年は出払ってる連中が居るからイベントめいた事できないしなあ…」
レックウザ「そういやプニ公共は?」
パルキア「ポニ島の連中と一緒だと思うが空気だしなあw」
ゲノセクト「俺モ空気ダヨ!」
〜〜〜〜〜
(ウルトラホール)
ジガルデ1「どこが出口かもわからんぞ」
ミュウツー「何だプニカス居たのかよ、全然喋らんから居ないと思ってた」
レジギガス(レジッ(ほーんと俺らは喋らないととことん空気だよな!)」 (空間)
メロエッタ「特にやる事が無いハロウィンも暇でつまらないわね」
スイクン「とりあえず料理作ってるけどあの食いしん坊コンビが珍しく居ないのね」
シェイミ「おかげでミー達で独占できるでしゅw」
コバルオン「ま、我々だけで過ごすのも悪くあるまい(スイクンさんの手料理楽しみwww)」
ジラーチ「せっかくだから僕らだけでも仮装するよ、僕と契約してポケモンマスターになってよ!」
セレビィA「またQBなの?」 (ウルトラホール)
ミュウツー「話進まなすぎで年末になっちまうぞ」
ギラティナ「こうなったら全部力ずくでやった方が話進むだろこれw」
ゼクロム「おう力なら任せろz−−ット!クロスサンダーーー!!」
ダークライ「こんな所で攻撃したら何が起こるか分からんぞ」
ゼラオラ「ここでじっとしててもしょうがないぜーーー!!プラズマフィスト!!オラオラオラオラオラーーーー!!」
ルカリオ「どうなっても知りませんよ…はどうだん!!」
ジガルデ2「と言いつつ攻撃してるやん!」
ドドドドドドドドドドwwwwちゅどおおおおおおおん!!! パルキア「k(ry」
アルセウス「sry」
パルキア「pry」
ディアルガ「何言ってんだかわかんねーよwwww」
セレビィB「要約しますと、過疎→さばきのつぶて→ぱるぱるぅwwですね」
レックウザ「大方そうだと思ったw」
マーシャドー「オイラも変装するんですか?」
メロエッタ「まあ変装するぐらいしかやらないし」
エンテイ「今年は私が君達にお菓子をあげよう」
ビクティニ「お菓子は貰いますけどそれだけですからね」
レジアイス「アイー(ギガス先輩元気かな…)」 Aキュウコン「……あっ!?あれ!」
Aロコン「お母さん!」
ダークライ「どうしてこんな場所に?」
Aロコン「何か……さっきからこの辺りの空間がすっごくねじ曲げられてる影響で、私を捕まえてた人とはぐれたみたい」
ゼラオラ「空間がねじ曲げられてる?一体誰が……」
ミュウツー「私らなんだよなぁ」 ゼラオラ「お前のせいかーーー!!」
エンテイ「私が来たからもう大丈夫だよお嬢ちゃん」
ゼクロム「どっから湧いて出たwwwwz−−−トwwww」
ジガルデ1「これが空間の歪みと言う奴か…」
ホウオウ「俺もこの歪みに巻き込まれたから空間とここを行ったり来たりしたんだよい」
レジギガス「ズッズッ(しかしよりによってHENTAIはねえだろwwww)」
ミュウツー「しかしこれでは目的を達成してしまったでは無いか」
ギラティナ「んじゃ帰る?腹減ったし」
ゼルネアス「コピペロス3人を放置できないでしょう!放置すると何をしてくるか分かりませんよ?」 ゼルネアス「というわけで現況のボルトロスのところまで来ました。」
ボルトロス「あんた、誰です?」
ゼルネアス「ゼラオラの魂があんたらにブッ拐われて肉体が脱け殻になっていました・・・あれじゃ生ける屍!重体です・・・お前がやったので!取り戻す・・・」
ボルトロス「あんた警察官?」
ゼルネアス「まさかでしょう。ハロウィンが迫ってるのでけりをつけさせてもらいますよ!」
ボルトロス「それなら私に信頼を見せてもらおう、このジャック・オ・ランタンの炎をハロウィン当日の24時間守ればゼラオラの魂は自動的に解放される。」
ゼルネアス「フェアリーオーラで調べましたがイカサマは無い、わかりました。あなたの試験を受けましょう。」
ボルトロス「ただし失敗した場合はイチイの種を食べてもらう。」
ゼルネアス(イチイは猛毒1位ッ!気をつけねば・・・) ディアルガ「クッキー美味いな」
カイオーガ若「王子に作ったものの余りですが喜んでもらえてよかったです」
カクセイ「ニャース見ました?タマムシシティでは暴徒が大変みたいですよ」
キュレム「ニュースね」
ヒードラン「もとはケルトのお盆なんだべ、でも日本じゃすでにお盆があるせいか跡形もないべ」
ディアンシー「これじゃ『今どきの若者は』って言われても言い返せませんね……」 ダークライ「結局コピペロスの元にはゼルネアスだけ行ったのか…」
ミュウツー「まああいつだけでも大丈夫だろ」
ゼラオラ「まだ仲間が帰って来ないんだが」
ルカリオ「ゼルネアスが何とかしてくれるでしょう、いざとなったら我々もすぐ駆けつけますし」
Aロコン「お母さん!」
Aキュウコン「ごめんなさいね、バカな母親だったわ許して…」
ヒードラン「オラ、こういうシーンを見ると泣けるべ」
イベルタル「俺はこういうの苦手だ…」
エンテイ「ま、いざとなったら私がロコンちゃんのパパになるから心配無いぞ」
ビクティニ「誰かこいつを裁いて」
ジラーチ「とうとうこいつ呼ばわりw」 ビリジオン「うふふ・・・『今回の仮装ははだけやすいマミーの衣装』・・・これでエンテイ様を悩殺ですわ。」
エンテイ「あー・・・そういえばお前もいたな。」
ビリジオン「エンテイ様♪包帯ひっぱって♪」
エンテイ「・・・テラキオン、ビリジオンに何かやってあげとくれ。我はもうめんどうみきれよう。」
テラキオン「おぉ、青汁飴をつくってみたんだ。」
ビリジオン「ひっ・・・び、ビクティニにあげたらどうかしら?」
ビクティニ(何で私なのよ・・・)
テラキオン「遠慮するなよ、ほれ。」ぽいっ。
ビリジオン「ふぎゃぁ!」ばたっ
テラキオン「気絶するほどうまいか!よかったよかった!」
ビリジオン「うぐぐ・・・こんなことでエンテイ様を諦めませんわよ・・・」
ビクティニ(エンテイはうざいけど、意見無視して好きという感情を暴走させるあの二人よりかは遥かにましかも・・・) スイクン「まったく……」
セレビィA「いつもの空間だねー」
ツボツボ「ハッピーハロウィンなんだぜ」 ギラティナ「やっぱこういうイベントはごちそうが最高だ(ムシャムシャ」
解放フーパ「もっとカボチャケーキ欲しいぞーーー!!」
シェイミ「全くよく食うでしゅねあいつら」
デオキシスA「まあ家で食ったり仮装してる分にはいいだろww渋谷なんてカオスだぞw火事まで起きてるしwww」
老グラードン「全く最近の若い者はマナーがなっとらん!」
アルセウス「同意」
ゼラオラ「こうして大勢とハロウィンとか祝うのって久々ッスよ、昔は仲間とやってたんだけど」
ゾロアーク「そう…もうじき仲間も帰ってくるわよ」 ゼルネアス「24時間・・・守り抜きましたよ・・・」
ボルトロス「おめでとう!合格だ。ゼラオラたちの魂は解放しておいたよ。」
ゼルネアス(しかし、やけにあっけなさ過ぎる・・・)
ボルトロス「あぁ、ランドロスやトルネロスとは和解したんだよ。こんど美味しいようかんをご馳走してくれるってんで。」
ゼルネアス「はぁ。」
ボルトロス「ごきげんよう、また何かあったらきたまえ。」 (空間)
ゼルネアス「という訳であなたの仲間は生き返ったみたいですよ」
ゼラオラ「本当か!?じゃあ僕会いに行ってくるわ(ビュー)」
ジラーチ「慌てていったけどどこに居るのか分かってんの?」
ゼルネアス「分かってると思いますよ」
Aキュウコン「それでは、私、自首します」
Aロコン「お母さん…」
Aキュウコン「ごめんね、刑期を終えたら一緒に静かに暮らすから…」
アルセウス「娘さんの事なら心配無いぞ、私の知り合いに親の居ない子供達を引き受ける者がおるでな」
Aキュウコン「よろしくお願いします」
エンテイ「…私が引き取るつもりだったのに…。・゚・(ノД`)・゚・。」
メロエッタ「あんたなんかよりずっとマシだと思うけどw」
ルギア「やれやれ、とりあえず俺の実家に居ついてる信者共にも伝えてっと…、あー何か長かったなー!」
ルカリオ「私は少しは見直しましたよ、貴方がただのピザじゃ無かったんだってw」
ルギア「うるせえwww」 イベルタル「さーハロウィンは終わりだ、片付けなさい」
ゾロア「えー」
シェイミ「スパッと切るんでしゅね」
ジガルデ2「小売店はもうクリスマスの準備をし始めたしな」
レジスチル「スチッ(早いもんだね)」 ミュウツー「クリスマスまでまだ間があるぞ、何するんだ?」
ジラーチ「ずっと出かけてたししばらくはダラダラでいいよ僕も寝るから…zzz」
ボルケニオン「おめえはいつも寝てるじゃねえか」
フリーザー「しばらくビルス様に仕えて無かったので思う存分仕えさせてもらいますwww」
ボルケニオン「やっぱホモじゃねえか」
パルキア「俺もディアルガに仕えようかな…」
ディアルガ「いらねえから寄ってくんな糞ホモ」
ツボツボ「ヤットクウカンモ ヘイジョウウンテンデスネ」
老カイオーガ「私はちょっと息子の所に様子を見に行きますよ」
ケルディオ「何かあったの?」
老カイオーガ「いえ、最近は不景気で業績が上がらなくて悩んでるみたいなので」
マナフィ「大人は大変だフィ」 ポリゴンZ「ツボツボサン ワタシノマネヲシナイデクダサイヨ」
ツボツボ「暇だったから真似したんだぜ」
イベルタル「名前間違えただけだろ」 ルギア「飛ばねえルギアはただのルギアだ」
ルカリオ「遂に豚だって認めたんですね…」 ゼラオラ「むしろ飛ばないルギアは豚なんじゃないッスか?」
ルギア「……お前帰ってきてたのか」
ゼラオラ「みんな無事でしたよー!ちゃんと挨拶してきたッス!」
ゼクロム「よかったZーット」
ヒードラン「ルギアどんなんて顔してるべか」
ルギア「私は豚じゃない……」 アルセウス「さて、空間内とは言え久々の温泉は格別だ」
パルキア「まーた温泉だよこのジジイは」
アルセウス「貴様もたまには私の背中でも流せ」
パルキア「いい男の背中ならいくらでも流すがジジイの背中なんて御免だwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
アルセウス「そう言えばフウラでは結局温泉に入れなかったが…どんな温泉だったんだゼラオラ?」
ゼラオラ「大した事無いッスよ、風力発電で沸かした人工の温泉だし」
ボルケニオン「それって単なる風呂じゃねえか」 アルセウス「しかし暇だな・・・平成最後の11月の社会見学はここにいる一同で温泉旅館でも開くか。」
ディアルガ「自分が客として来たいだけだろ・・・」
アルセウス「協力してくれたらみんな混浴で風呂にいれてやるぞ。」
空間内の多数「ガタッ」 レックウザ「ムクホークス強すぎだろwww」
ラティオス「これセリーグの立つ瀬が無いんじゃ…」
ミュウツー「カー○女子というムカつく女共が居るからせいせいしてるわ」
デオキシスA「本当にお前チャラい女が嫌いだよなwwwwwww」
ニンフィア「呼んだ?」
イーブイ「こいつはチャラいというより腐ってるんです」 老カイオーガ「ただいま」
ゼルネアス「おや、早かったですね」
老カイオーガ「息子がウジウジしてたのでちょっと喝を入れたらシャキッとしましたよ」
ゼルネアス「どう喝を入れたのかは聞かない事にしますよ」
ゼクロム「何か相当おっそろしい光景が想像できるんだzット」
カイオーガ若「…私もあの婆さんには逆らわない方がいいのかも…」 メロエッタ「混浴ねぇ」
スイクン「正直ちょっと足が遠のきますわね」
ニンフィア「私はいいわよ!合法的に男湯が見れるんでしょ!?」
ミュウ「あなたは男が見たいんじゃなくて男湯が見たいのね……」
シェイミ「まあそんなに悪いもんじゃないでしゅよ」
妹アルセウス「何かあれば即裁きですから」 パルキア「混浴よりマッチョな男同士でな(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwww」
デオキシスB「私はレックウザと一緒に入りたいだけで他の方は興味ありませんよ(サワサワ」
レックウザ「ぜってーてめーと入らねーからなwwwww」
シェイミ「混浴…そういえばラティオスと…(ドキドキドキドキ)ミー恥ずかしいでしゅううううううwwwww」
コバルオン「(スイクンさんと一緒…やべえwwww)」
ビリジオン「キャーwww遂にエンテイ様と一緒にwwww」
エンテイ「私はちっちゃいズと一緒に入りたい…」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんと一緒に…(ドピュー)」
ハドウ「こいつ鼻血ブーしてるwwwwww」
セレビィA「また勝手に入って来てる…」
ミュウ「一部の同性愛者以外で好きな人がいる子は顔を赤らめてるわねw」 ゼラオラ「ふしだらだ!!!」
ゼクロム「Zット?相棒どうした」
レシラム「何だ何だキャラチェンジか」
カクセイ「混浴ですか…じゃキュレムさん背中流してあげますね」
キュレム「悪いねカクセイ。僕の前衛姿勢じゃ背中洗いにくくて」
ハドウ「だからいつもこいつ氷の滝で背中流してたんだな」
ビクティ2「ヒェェあんな寒くて激しい流れの滝でようやるわ」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい…そこのお二人さんはスルーっスか
いや言ってみたかっただけっスよ
ふしだらとか痛み入るとか古臭い言い回し」
ゼクロム「無理すんな相棒今日はニチアサないからとことん付き合ってやるZーット!」
ゼラオラ「ありがチュー相棒♪あげポヨウェーイ!!」 コバルオン「では温泉旅館は確定でいいな、気の向かない者は温泉以外の役割をやればいい(スイクンさんと混浴)」
テラキオン「無視か」
デオA「めんどくせwww」 パルキア「温泉旅館ってまさか空間に客入れるのかよ」 アルセウス「ちゃんと空間外、カントーのグレンタウンで行う。」 >>823
パルキア「まさかまたいつぞやの修学旅行の時みたいに全員入れる温泉旅館風の空間を俺が作るとか…」
ディアルガ「最近空間を空けすぎとか言われてるからな
あまり現地住人とのネタを広げすぎずにするにはそれしかないだろう」
妹アルセウス「今回はお留守番組もいますしね
別ネタもやれるかもしれませんよ」 ミュウツー「温泉なんて老人趣味興味無いから私はパス。私は若者だからな」
アルセウス「いちいち癪に障るなこの小僧」
カクセイ「私は参加してもいいですけど、最近出番無いし」
アルセウス「流石カクセイ、やはり先に作られたミュウツーは欠陥品って事だな」
ミュウツー「いちいち癪に障るなこのジジイ」
ビクティニ「私はどうしようかな…」
ビクティ2「(えええ…もしビクティニちゃんが入らなかったらここに来た意味が…)」
マナフィ「ねえねえ、僕と一緒に入ろうフィー!」
ビクティニ「…そうね」
ビクティ2「(たまには役に立つじゃねえか青いグミwwwwwwwwwww)」
ビクティニ「ティニッ?どうしたの?」
ビクティ2「え?な、何でも無いよwwwww」
ハドウ「(・∀・)ニヤニヤ」 ミュウ「温泉自体は賛成だけど……社会科見学というからにはお金とかどうするの?」
パルキア「言うほど最近は困窮してねーけどな」
メロエッタ「小金稼ぎが目的のほうがモチベーションは上がるわね♪」
イベルタル「適当に期間限定の名湯とか言っとけば誰かしら来るだろ」 ルカリオ「急にできた温泉旅館となると怪しまれそうで客が来るか分かりませんね」
アルセウス「その為に私のサイトがあるんだろう?しっかり宣伝しておくから心配するな」 パルキア「ジジイのサイトで宣伝できるかよwww」
ディアルガ「これについては俺も賛成だぞ……人気出てるわけでもないでしょ」
ギラティナ「むしろ評判下がるんじゃね?」モグモグ
アルセウス「……」 アルセウス「さて、しばらく更新して無かったが私のブログは… … …
………」
アルセウス「」
ミュウツー「ずっとサボってたせいでオカマのブログ閑古鳥ワロスwwwwww」
パルキア「俺ですら自動更新で1日1回更新してるのによwwww」
ルギア「宣伝する以前に客がいねえwwwwwww」
デオキシスA「コメ欄の最後のコメントが何と2か月前だw 見放されるの早えーwww」
13 :名無しにさばきのつぶて:2018/09/02(日) 22:48:13
もうこの糞ブログも終わりだな、これからは「いい男にあくうせつだん!」の時代だな。
ディアルガ「んー?まさかこのコメ書いたのって…?wwww」 アルセウス「コメ欄にホモばかり……とんだ糞ブログだな」
ディアルガ「こいつ 老カイオーガ「創造神様、宣伝ならわが社の宣伝サイトにお任せくださいな。」
アルセウス「む、頼む。」 39 :名無しにあくうせつだん!:2018/11/07(水) 17:28:39
いい体してますね、今度会いましょう。
40 :名無しにあくうせつだん!:2018/11/07(水) 17:30:17
いいですよ、朝まで時間ありますし。
41 :名無しにあくうせつだん!:2018/11/07(水) 17:33:55
俺も参加していい?
デオキシスA「ハッテン場じゃねーかこのブログwwww」
ジラーチ「何でこんな所が大人気なのわけがわからないよwwww」
アルセウス「フン、所詮ホモしか集まらないブログなどすぐに抜き返してやるわ」
パルキア「ホモだけじゃねーよwwwたまたまそういう記事のコメントを抜き出しただけだろ印象工作だwwww」
イベルタル「いや、お前が選んで載せてる記事の大半が男の話題だらけなんだが」 ゼルネアス「まあ宣伝は老カイオーガさんに任せればよいでしょう」
レジアイス「アイー(初めからそれでよかったよね)」
ニンフィア「イラスト描いてよルギア」
ルギア「いいよ」 ニンフィア「混浴で男同士のムフフや女同士のアッハンとかwwwwwwwww」
イーブイ「すてみタックル」
テラキオン「ニンフィアも結構言い回しが古いわな…」 レジギガス「ギガー(そうと決めたらさっさと建てるぞ)」
パルキア「めんどくせーなぁ……」
開放「ビッグ積み木!」
フーパ「もちょっと慎重にやってねー」 レジロック「ロロッロッ(そもそも近くに温泉が無いんだが」
ファイヤー「水入れて沸かせばいいじゃん」
ディアルガ「それは温泉じゃないからな?」
ボルケニオン「この感じ…地表に温泉なさそうだぜ」
レジロック「ロー…(掘るのも俺たちでやるのか…)」 レックウザ「温泉が無い?ここって空間だろ、それともグレンタウンの外れか?どっちでも温泉の素はあるはず」
サンダー「どっちにしろ無きゃ作ればいいだろwwwなあ、ホモ、作れよw」
パルキア「俺はパシリじゃねえぞwww 温泉なんて地下に地熱の素がありゃどこでもできるわww だから地熱の素を探すぞ」
ケルディオ「どうやって?」 デオキシスA「ゼラオラがアニメに出るってよwwww」
https://pbs.twimg.com/media/DrjEQeqU0AE7f5A.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DrjE4q-V4AEGwfH.jpg
ゼラオラ「一応断っておくけど僕じゃ無いッスよ」
ラティアス「あらかわいいwwwww」
エンテイ「これで小っちゃければ我のストライクゾーンなんだが…」
レシラム「もしかして彼?はこないだ魂が解放された個体か?」 ダークライ「そうかもな……」
レジロック「ロッロッ(とりあえずこのあたりに地熱のもとはないみたいだぞ、油田はあったけど)」
パルキア「なーんだ」
セレビィB「そうですか……」
ツボツボ「他の場所を探すんだぜ」 レジギガス「ズッズッ(だいぶ出来上がってきたな)」 メロエッタ「ゆ☆で☆ん?wwwwwwwwwwwwwそれってお金持ちになれるじゃないwwwwwwwwwww」
スイクン「また始まった…」
アルセウス「今は油田よりも温泉だ、早く探せ」
ルカリオ「私の波導によると…あっちの山のふもとにありそうですね」
イベルタル「それ信用できるのか?」 >>839
ゼラオラ「何匹か群れの外に出て人間と一緒に旅をしている仲間もいたんですよねー、でもどこを旅しているのかわからなかったし他の仲間があんな事になっているなんて知らせる訳にもいかなかったから彼はなんにも知らないままで良かったんスよ」
ゼクロム「怪しい執事が凍った仲間を助けるためにコレクション集めろって勧誘して来なくって良かったZーット」
キュレム「でもゼラオラって森を燃やされて炎ポケモンまで苦手になったのによくこの事件で氷タイプが嫌いにならなかったよね」
レシラム「全くだ理不尽極まりない理由だな」 アルセウス「ところでメロエッタがいないが。」
ルカリオ「フーパと油田さがしにでかけましたよ。」
アルセウス「何をやっとるんだ!」 解放フーパ「旅館完成ー!」
レジギガス「ズッズッ(もうちょっと頑丈にした方がいいんじゃ」
ギラティナ「ジジイから渡された設計図通りだが…こんなスカスカで10階建てじゃ潰れるぞ」
レジギガス「ギガース(とりあえず補強しとこう)」 ジガルデ2「何で10回建てなんだ…」
アルセウス「それぐらい客室が無ければ儲からんだろ」
コバルオン「やっぱり金儲けか…(そんな事よりスイクンさんと入りてえwww)」
ハドウ「何かセンス古くね?」
パルキア「そりゃオカマの設計だからなwwwww」
アルセウス「さばき〜♪」
パルキア「何で俺だけwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
ディアンシー「混浴って何か恥ずかしいですわ」
ディアルガ「ま、まあ…最初は恥ずかしいけど…、慣れだよ慣れw」
シェイミ「何赤くなってるんでしゅかこのデカブツは」 レシラム「しかしダサい、こんなので客が来るとは思えんが」
ゼクロム「レシちゃんがここまで毒を吐くとは相当だz−−ット!」
アルセウス「そういえばイッシュ組に裁きをした事が無かったなあ」
キュレム「アルセウス、他人の苦言を力で押さえつけるというのなら僕も黙って無いけど?(ヒュラララ」
ミュウツー「おーーwwwこれはイッシュ組との全面戦争だwwww」
ルギア「いいぞやれやれwwwww」
パルキア「オカマなんてぶっ潰せwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
ミュウツー&ルギア&パルキア「また俺らかよwwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「私はそこまで狭量では無いわ!だがどう直せばいいんだ?私にはわからん」
レシラム「今は女性に受けないと中々客は呼べないぞ」
ゾロアーク「今時万国旗は無いわよねえ」
シェイミ「ダサすぎてミーもドン引きでしゅたしw」 マナフィ「キューちゃんカッコいーい」
カクセイ&ケルディオ(全力で頷く)
レシラム(無言で頭撫でて来る)
キュレム「いやちょっとw待って照れるから」
ビクティニ「お兄ちゃんの危機となるとキューちゃんもやるわねー」
アルセウス「仮にもレシラムは真実の神だしここまでハッキリ口にするのは相当な出来と言う訳か…キュレムも逆に過去兄貴達が本当に暴言を吐いた際は私をフォローして来たしな
まあ脅すつもりはなかった、許せ」
パルキア「お…オカマが人に頭を下げた…天変地異の前触れか」
老グラードン「馬鹿者が!創造神殿をどんだけ狭了だと思っとるんじゃこのどら息子が」ベシッ! >>848
老カイオーガ「お爺さんたら"狭量"の量が了になっちゃってますよ」
老グラードン「おおすまんの婆さん」
ミュウ「今時の女の子が好きそうなデザインねーテンションあがるわぁ♪」
ミュウツー「BBAがテンション上げてどう…いやなんでもないです母上」 ディアルガ「でもこれが俺達なら確実に裁かれてたよな」
パルキア「自分の子供とよその子供じゃ対応も変わるだろ。まぁミュウツーやルギアみたいな問題児は別だけどwww」
フーパ「作り直すの?」
レジギガス「ギガー(結構な重労働だったんだがな…)」 メロエッタ「いや、こういうのは内装を直せば大丈夫よ。部屋の形自体はオーソドックスだし……」
ラティアス「あら戻ってきたの?」
ジラーチ「油田は?」
メロエッタ「私を権利者にする手続きだけしてきたわ」
ゼラオラ「ちゃっかりしてるッス」
ポリゴンZ「ナイソウ デスカ…… ドウ ナオセバ イインデスカ?」 マーシャドー「そこはオイラの出番ですね、こう見えてもコーディネイトは得意なんです」
ラティアス「そう言えばこいつやたら女子力高かったわね…」 ギラティナ「ポッキーウマー、って誰も話題にしねえぞ」
ミュウツー「私に甘い物を語らせたら1日じゃ終わらんがいいのか?」
ミュウ「はいはい、あっちに行こうねー」
解放フーパ「こーんなほっそいのよりもっといっぱい食いたいぞー」
フーパ「フーパ、ドーナツの方が好きー」
デオキシスA「グ○コはスポンサーじゃねえから宣伝する事もねえしwwww」 ビリジオン「エンテイ様~ポッキーゲーム(ry」
エンテイ「テラキオン、相手してやって。」
テラキオン「よし、青汁味のポッキー用意したぞ!」
ビリジオン「ひっ、い、いらな・・・うぇぇぇ!」
テラキオン「相変わらず青汁、気絶するほど好きなんだな!」
エンテイ「・・・テラキオンの押しの強さは見習った方がいいのかな?」
ディアンシー「・・・より距離が離れるからやめた方がいいかと。」 マーシャドー「できました!」
ニンフィア「あらいいわね」
ミュウ「文面じゃ伝わらないけどいい感じにノスタルジックでモダンでインスタ映えしそうな内装ね!」
ディアンシー「では他の部屋はカラーリングを調整して少し変わったものにしましょうか」
メロエッタ「そうね、モチーフも変えてきましょ」
ディアルガ「ダメだついていけん」
ツボツボ「俺たちは力仕事に従事するんだぜ」
レックウザ「女子すげえ」 マーシャドー「ここは和をとりいれて、ここに洋を取り入れましょう。ディアンシーさん、ここにダイヤモンドを。」
ニンフィア「すごい・・・女子より才能あるかも。」
アルセウス「まぁ、性別(ピー)だからな。」
デオキシスB「女子や男子にない観点をもってますからね・・・おや。」
ニンフィア「き、きゅうにその話しないで・・・(ガクブル)」 ミュウ「旅館ができたのはいいけど肝心の温泉が無いわね」
アルセウス「おい、どうなってるんだ!」
ヒードラン「オラの予測もルカリオどんの波導での探索でもここにあるはずなんだべが…」
ディアルガ「だったらもっと深く穴掘れよ」
パルキア「いいのかディアルガ?(ハァハァ」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「あー、やだやだ」
パルキア「そっちじゃねえよwwwwwwww」
イベルタル「いや、どう考えてもそっちだろお前の答えっぷりは」
マナフィ「何の話?」
ダークライ「子供は(ry」 イーブイ「ふんっ!」バキッ!
レジロック「ロロッ!(温泉だ!)」
ファイヤー「やっと出たか…気が遠くなりそうだったぜ」
ルカリオ「何事もなく無事に出ましたね」
アルセウス「しかし温泉と旅館が離れすぎていないか?」
ミュウ「旅館から先に作っちゃったからねぇ」 ゼラオラ「このイーブイ怖っ、グーパンチだけで地面圧縮して温泉吹き出させてるし、それにすげえマッチョだし」
フリーザー「ホーッホッホッホwww完全にブロリーですねえwww」
エンテイ「前髪イーブイちゃんは可愛いのに…」
ニンフィア「こんなのだから誰にもモテないwwww」
イーブイ「ふんっ(コキッ)」
ニンフィア「」
ルギア「ちょwwww首がwwww」
ゾロア「今すごい嫌な音がしたゾ」
イーブイ「だーかーらー普通のイーブイにもなれますってのに(シュルルル」
ホウオウ「ある意味お前も変態だよい」
老メタモン「まったく…、いくらふまじめだからっておんなのこにここまでぼうりょくふるうこもはじめてみましたわい」
イーブイ「こいつは口で言っても分かりませんので」 イーブイ「あと、旅館との距離が離れてると言うから、旅館の方を持ってきましたよ。」
アルセウス「すごいな。」
ニンフィア「」
イーブイ「ニンフィアさん、いつまでのびてんですか。」
ファイヤー「ヤバイ音するまで首捻ったからな、下手すりゃ・・・」
レシラム「やめんか!縁起でもない・・・」
イーブイ「あわわ・・・さ、さすがにやりすぎたかも・・・ニンフィアさん!?ニンフィアさーん!?」べちべち
ニンフィア「・・・いたた・・・馬鹿力でほっぺたベチベチしないでよ」
イーブイ「はぁ~、よかった生きてた。」
ニンフィア「でも、女の子を命の危機にさらしたんだから、何かお詫びをしなきゃねー。」
イーブイ「え゙」
ニンフィア「若女将はたねポケモン!似合う似合う♪」
イーブイ「うぅ・・・女装させられた・・・ニンフィアさん調子乗りすぎると手におえない・・・」
アルセウス「若女将が決まったところで、もっと担当決めてくぞ、料理担当は・・・」
テラキオン「小生の出番だな!」
ビリジオン「あかん。」 デオB「そのへんは適当に手の空いた我々中堅がやりますよ。ねぇA」
デオA「めんどくせwww」
レックウザ「中堅……?」
ファイヤー「火は任せろ」
フリーザー「冷却は(ry」
サンダー「電力は(ry」
ゾロアーク「腕が鳴るわね♪」
ポリゴンZ「レンラク ハ ワタクシ ガ」 カクセイ「料理…ああ…ウズウズするわ…」
ミュウツー「おい誰か止めろ、こいつに任せると全部激辛になるぞ」
パルキア「温泉での背中流しは俺がやるわ、ディアルガといい男専用で(ハァハァ」
ディアルガ「お前何回おしおき食らってもピンピンしてるもんなあ…」
ツボツボ「すっかり耐性が出来上がってるんだぜ」
ジガルデ1「余らはする事もなく暇だのう」
ジガルデ2「下手に関わるよりは良いわ」
ゲノセクト「…俺ハ?」
ミュウ「あんたは…雑用ね」
ゲノセクト「ヤッパリ…」 ゼルネアス「雑用も重要な仕事ですよ。掃除に乗に部屋の整頓、ルームサービス……こういう細かいところが旅館の品質を決めるのです」
イベルタル「そーだな。じゃあ俺らも雑用しようぜ」
ゼルネアス「えっ」
ミュウ「まあ臨機応変に動きましょ、必要なら他の仕事手伝えるといいわね」 アルセウス「10階建てとなるとエレベーターが無いと厳しいんじゃないか?今からで悪いが作ってくれ」
フーパ「もう作るスペースないよー」
レジギガス「ギガッギガッ(事前に設計図に書いておけよ)」
アルセウス「マニュアル人間、いやマニュアルポケモンかお前達は…」
ゾロアーク「食材はどうなってるの?」
ディアルガ「青果物はヒードランが、肉は聖剣士が調達する手筈だったが」
ルカリオ「聖剣士はここにいますけど…」
ディアルガ「連絡がいってなかったのか?」
ハドウ「見事にグダグダwwww」
ミュウツー「やはりパスしといて正解だったな」 マーシャドー「エレベーターの代わりにワープパネルを設置しときました。ヤマブキジム風の。」
アルセウス「おぉ、手際いいな。」
パルキア「牧場に聖剣士たち送っといたぞ。」
アルセウス「お前にしては上出来だな。」
ディアルガ「ケルディオも刺身用の魚取りに行ったぞ。」
アルセウス「水タイプならではの活躍に期待だな。」
ヒードラン「野菜や果物とってきたべ。」
ミュウツー「なんやかんやで順調だな。」 ゼクロム「そういやワープパネルってどんな原理なんだz−ット!」
イベルタル「こまけえ事気にしてるとハゲるぞ」
ゼクロム「…?俺に髪は無いz−−ット!!」
フーパ「フーパのリングみたいなもん?」
レシラム「ゼクロム、どうやらお前よりは頭が良さそうだなフーパは」 ルギア「宣伝イラストできた!」
シェイミ「なかなか悪くないでしゅね」
ファイヤー「これを婆さんの会社のツテを使って宣伝してもらうわけか」
デオA「何しろ俺のラノベ専属の絵師がイラスト担当だからな、話題性はあるぜ」
メロエッタ「ウフフ……儲かりそうね」 アルセウス「そうだ、何か物足りないと思ったら私の神々しい像がないではないか!」
イベルタル「そんな創造神の像があったら恐れ多くて入れねえよ、それに宗教の施設とか思われかねないしな」
アルセウス「む、そうか…だが私の人気的にやはり作った方が有り難くて金出す思うんだが…仕方ないか」
イベルタル「(嘘はついてないがチョロいなー)」
ゼルネアス「それなら私たちの像やちっちゃいズの人形も置けば宗教感は消えますね」
アルセウス「確かにそうだな!私だけである必要もないしな!だがセンターは譲らん」
イベルタル「!?」
ジガルデ1「気づいておらんかったのか?」
ジガルデ2「ゼルネアスは若干天然のアホォだぞ」
イーブイ「ほら…手間がかかりますからね…?今回は即席ですから…ね?」
アルセウス「それなら仕方ないか…」 ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!人を阿呆呼ばわりするやつのことですッ!」
ジガルデ2「うわ、暴走した。」
アルセウス「喧嘩なら外でやってくれ。」 イーブイ「みなさんピカブイ買いました?」
ミュウツー「Switch持ってねえし」
デオキシスA「Switchは持ってるけど他のゲームで忙しいwww」
エンテイ「我は買ったぞ…ピカチュウもイーブイもきゃわわわwwwww」
ダークライ「私は今日もバイトだよ…貧乏暇無しって奴だ」
ニンフィア「何であたしに進化できないん?」
パルキア「これディアルガ連れ歩けないん?」
ディアルガ「俺らは出ないぞ(多分)」
ジラーチ「何か空間も格差社会になってきてる気がする」
シェイミ「金持ちになったデオAやビリジオンに比べてミー達は貧しいままでしゅ」 セレビィA「リストラされた要素が多くて食指が動かない人もいるんじゃないかな?」
ミュウツー「switchに良ゲー少ないから買ってない奴が多そうだ」 メロエッタ「客が来るのはいつなの?」
ディアルガ「もう婆さんカイオーガの会社が宣伝してるし遠くないうちにくるだろ」
テラキオン「それまでに料理の仕込みも終わらせておかないとな」
カクセイ「宣伝してもらってる以上は迷惑かけられませんね」
アルセウス「私も内装の調整をしておこうかな。女性陣だけにデザインを任せたら女性向けの旅館になってしまいそうだ」
パルキア「お前もオカマだから不安だよwww」
妹アルセウス「あとの役割は……」
ニンフィア「男友達同士の仲を取り持つアドバイザーね!私がやるわ」
妹アルセウス「それって必要なんですか…?」
イーブイ「無視してください」 ペルシアン「おー、なかなか良さそうな旅館だな。」
イーブイ「い、いらっしゃいませ~(照)」
ペルシアン「おぉ、かわいい若おかみさんだな。」
イーブイ「・・・」
ペルシアン「な、何この殺気!?」
ディアルガ「その変にしとけイーブイ。」 エモンガ「ここが新しい旅館エモねwwwwwwww」
ゼラオラ「何かチャラいねーちゃんが来たぞ」
ラティアス「あんたにチャラいって言われたくないけど」 ハドウ「なんか始めたと聞いて」
ビクティ2「お前も来たのかよ」
フィオネ「空間だー!久しぶり!」
新月ダークライ「温泉旅館か……」 ディアルガ「準備中なのに次々と客が来てるんだが」
ゾロア「準備中の看板出てないし仕方ないゾ」
ディアルガ「この状況だと……開店まであと4時間はかかるな」
ニンフィア「イーブイに責任もって時間を稼いでもらいましょw」
ツボツボ「イーブイに責任無いんだぜ」 ゼルネアス「仕方ありません、待ってる客のため暇そうな人とと踊ってます」
エモンガ「むっ。」
ズッタンズッタングインッタンタン
エモンガ「あ、深夜にやってた例のダンス・・・」
ペルシアン「おぉ、アニメ化したギャングなダンスか。」 カイリキー「おお、ここか新しくできた旅館は」
ゴーリキー「うっす先輩、できたばっかだから穴場ッスよ」
パルキア「ウホッ、いい体…」
ディアルガ「お前、客に手を出すんじゃねえぞ…」
ニンフィア「いいわねえwww先輩×後輩ってwwwww」
イーブイ「すてみタックル」
アルセウス「こんなので客商売できるのか…」
ギラティナ「心配しなくても料理が余ったら俺が全部食うから心配無いぞ(ジュルルル」
ジガルデ2「だめだこりゃ」 〜裏方作業中〜
ゼクロム「こないだWレッドで温泉旅行していたZーット」
キュレム「おかず取り合ったり射撃してたり(二人共プロ)迷子拾ったり色々あったよねー」
レシラム「古い作品だとゴルフしている奴らもいたけど笑えたのは敵幹部がわざわざ人間の姿でメンバー達に勝負挑みに来て大食い競争まで付き合ってくれた事もあったな」
ゼラオラ「戦隊ヒーローの旅行回って奴ですかーなんか参考になるかな?」 ミュウツー「何故私が旅館の部屋の掃除をしなければならんのだ」
ミュウ「あんたお金無いって嘆いてたからいいバイト紹介したんじゃないw」
マギアナ「トイレに水が出ないですー」
パルキア「悪りぃwww配線繋いで無かったわwww」
レックウザ「もうグダグダだなwwww」 カイオーガ若「……」
マナフィ「?どうしたの?」
ダークライ「腹でも下したか」
カイオーガ若「……皆さん」
カイオーガ若「掃除はこう!」ババババ
ミュウツー「部屋が一瞬できれいに……」
カイオーガ若「水回りはこう!」ババババ
パルキア「あっ配線つながった」
カイオーガ若「料理組手が止まっていますよ!」ババババ
レシラム「は、早い!」
カイオーガ若「全く……遊びじゃあないんですよ」
マナフィ「カイオーガ若すごいフィー!」
ダークライ「流石家政婦」
カイオーガ若「誰が家政婦だスカート」 ダークライ「あいつ意外に器用だったんだな…」
パルキア「治ったとこでもう一度トイレ流してみるか」
バキッ ドババババババ
パルキア「げっ!爆発した!?」
レックウザ「水道の勢い強すぎだろ!」
ダークライ「ぎゃああああああ」
マナフィ「ダークライが流されたー!」
サンダー「水漏れヤバすぎワロリッシュwwwww」
アルセウス「いくつか崩れた箇所もあるな……修理を頼む」
レジギガス「ギー…(またか…)」 ミュウ「ほらほらツーちゃん?掃除の仕事できたわよ」
ミュウツー「こんなん掃除できるか…」
セレビィB「この旅館…全体的に脆くないですか?」
ギラティナ「基礎と土台がしっかりしてないとこんなもんだろ」
パルキア「さっきイーブイが動かしたときに崩れかけたんだな」
アルセウス「どういう風に建てたんだお前達は……」
フーパ「設計図通りだもーん」 ルカリオ「こうしてる間にもお客がどんどん来ますよ」
ヒカリのポッチャマ「何だよここしょぼいじゃん」
サトシのミジュマル「うるせー糞ペンギンが!だったらお前がもっといい所探せや」
シトロンのハリマロン「腹減った…」
サトシのモクロー「眠い…zzz」
デオキシスA「歴代糞枠ktkrwwwwwwww」
ラティオス「モクローってさっきまでアニメに出てたじゃん…」
シェイミ「げえ!あの糞ペンギンがいるでしゅwww」
メロエッタ「いやあね、ラッコまで来てるし」
ルギア「何でこいつら一緒なんだw」
ボルケニオン「もうわかんねえな」 ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!お調子者に描かれただけで糞呼ばわりする人の事ですッ!」
デオキシスA「そんなつもりじゃ(ry」
ゼルネアス「二度は言わせないでくださいよ…!メガホーン!無駄無駄ァ!!」
デオキシスA「ちょwwwおまwww」キラーン
ゼルネアス「オーロラビーム!無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
シェイミ「ミ゛ィ゛ー!!」キラーン
メロエッタ「こいつの存在忘れてた…」
ラティオス「不用意に貶せないな」
アルセウス「どうなってる…まだ開店しないのか?」
パルキア「さっき旅館の水道ほとんど壊れたから修理で余計遅れるぞ」
マナフィ「ダークライ流されたけど…まさかカイオーガの仕業じゃないよねー」
カイオーガ若「違いますよ?」 ゼルネアス「あなたがたもトレーナーさんが心配しますよ、帰りなさい。」
ヒカリのポッチャマ「今日はifなんですー。もしもだから短編のときみたくそっくりな性格でもトレーナーいないんですー。」
ゼルネアス「何度も言わせないでくださいよ・・・二度言わせるってことはそいつが頭悪いって事なんです。」
タケシのグレッグル「はいはい黙ってよーねー。」どくづき
ゼルネアス「ぐあぁっ!しびれびれ・・・」
ヒカリのポッチャマ「グレッグルいたんだ。」
タケシのグレッグル「ずっといた。」
ゼルネアス「なんですかこの毒物は・・・叩き落としますよ!」
タケシのグレッグル「うるせー!最近はどくづき出来なくてイライラしてんだよ!どくづきすんぞ!」
ゼルネアス「私はあなたに叩き落としますよと宣言したんです!トレーナーが心配するから変えれとも言いました!両方とも逆らうというのですね!?このゼルネアスに『両方』とも『NO』と言うのですね!?」
タケシのグレッグル「うるせー!お前らが毒に弱いことはとっくに知ってんだよ!」
ゼルネアス「お前はもうおしまいです!サイコキネシス!」
タケシのグレッグル「ヤッダーバァァ!」
ディアルガ「タケシのツッコミ役と遊んでないで接客しなよ。」
カスミのコダック「あー、頭いたい。」 サトシのモクロー「何か君って僕と気が合いそうだね…zzz」
カスミのコダック「そう?頭痛い…zzz」
レックウザ「何だこのボケコンビはw」
ラティアス「サトシは居ないの?」
ラティオス「居る訳無いだろ…」 ゼルネアス「がるるるるる」
イベルタル「よーしよしどうどう下がってようなー」ズルズル
ニンフィア「……()」
ジガルデ2「文面で表現できないことを想像するのはやめろ」 デオキシスA「どうでもいいけどゴーンが逮捕だとよw」
ゼラオラ「誰ッスか?」
スイクン「世情に疎いのねあんた」
パルキア「結局そいつも金の亡者だったって事か…、年老いて金の亡者ってヤダねえwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwwwwwww」
ルギア「やっぱ自覚してるんだなw」
老グラードン「結局社員の事を考えない経営者は身を滅ぼすんじゃよ」
老カイオーガ「今の言葉、うちの息子に聞かせたいですわ…」 レジギガス「ズッズッ(さっきからずっと休む暇がないんだが)」
レジアイス「アーイー(皆も修理手伝ってよー)」
アルセウス「殆ど出番ないんだし今のうちに目立っておけ」
ルギア「ここにも社員の事を考えない経営者がいたwww」
メロエッタ「まだ終わらないの?」
ディアルガ「力仕事やろうとする奴が少なくてな…あいつらはよくやってくれてるよ」
アルセウス「平成最後の社会見学だというのにこの調子で大丈夫なのか?」
ゼラオラ「平成ってなんスか?」
スイクン「無知すぎでしょ…」 ミュウ「ホラ、エスパー税も働くわよ」
デオA「めんどいなぁ」
デオB「……だれかのためーにー」
ルギア「いっしょうけんーめーい」
デオB「!」
ルギア「……」( ´∀`)b
ミュウツー「全く……我々の力が必要ということだな」
ビクティニ「いや、手伝わないから人手が足りないんですよ」 メロエッタ「時間もったいないからステップフォルムでさくさく進めていくわよっ!」
デオキシスA「パワーフォルムで力強く!」
デオキシスB「スピードフォルムでスピーディーに!」
ミュウツー「もうあの3人だけでいいんじゃないかな。」
ミュウ「(怒)」
ミュウツー「アッハイ。」 ジラーチ「デオAですら働けるのに一番のニートがミュウツーだって事だよねw」
ミュウツー「んだとこの星型」
ミュウ「事実じゃない」
レックウザ「今のミュウツーを知ったらあの世で首藤が嘆くわ」
シェイミ「どうせミー達は二次創作の紛い物でしゅよw」
ファイヤー「自分で言うなw」 ミュウツー「俺の仕事は掃除だけだろ……労基に訴えてやろうか?」
ミュウ「ポケモンに労基なんてないわよwwww働かない子には分からないかしら?」
ミュウツー「かえんほうしゃ!」
ルギア「やめろ馬鹿www」
ミュウツー「もうこれ以上自分が弄られキャラになるのは我慢できねえんだよ!サイコブレイク!」
シェイミ「また始まったでしゅ」 ダークライ「ダークホール!」ズオオオ
ミュウツー「」
ミュウ「アラ戻ってきたのねダークライ」
カイオーガ若「チッ」
ダークライ「聞こえているからな魚」
カクセイ「あの……私も手伝いますから」
セレビィB「さっさと終わらせましょう」
ルギア「こっちのミュウツーはいい子なのにな……」 ビクティニ「ここをこうして…」
ラティオス「これで全部?」
レジギガス「ズッズッ(そのようだな)」
メロエッタ「やっと開店できるわね!」
レックウザ「このままグダグダやって終わりかと思ったぜww」
ミュウ「このバカ息子見てるとカクセイちゃんが子供だったら良かったって思うわね」
カクセイ「ふふっ、そんなことないですよ」
ミュウツー「………(このBBA…本当に俺を息子と思ってるのか…?煽られた記憶しかないぞ)」
ミュウ「…ツーちゃん?起きてたなら手伝いなさいよ」
ミュウツー「悪いがそんな気力もない…」 サンダー「煽りって姐さんって最初からそういう性格だし」
ダークライ「元ちっちゃいズだもんな、母親ぶってるが中身は子供のままだ」
ラティアス「ウ○コ連呼してアリシアハァハァ言ってるあんたが人の事言えんの?」
ゼラオラ「うわ、ガキッスね…」
ダークライ「うるさい!」
アリシア?「ダークライ!」
ダークライ「!? あ、アリシア…、な、何故ここに…?」
アリシア?「ダークライ…(抱きつく)」
ダークライ「あ、アリシア…(ハァハァ」
ゾロア「ウシシシシシwwww引っかかったwwwww(ドロンッ」
ダークライ「こ、このガキーーー!!!」
ラティアス「やっぱり鼻の下伸ばしてハァハァしてんじゃない」
イベルタル「ああいうのをむっつりスケベって言うんだ、ここ教科書に載るからねー!」
ちっちゃいズ「ハーイ!」
ダークライ「…」 イーブイ「11月21日が正式に僕の日になりましたw」
日本記念日協会認定!11月21日が「イーブイの日」に
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1154465.html
ミュウツー「は?ふざけんな、私を差し置いてこのガキ!2月6日をミュウツーの日にだな(ry」
シェイミ「それより4月13日をシェイミの日にするでしゅ!!」
ニンフィア「なーんか最近調子こいてるわねあいつ」 >>898
ジラーチ「なんか「プロジェクトイーブイ」なんてものがあるんだって」
ニンフィア「な…なんですってぇー!」 Z2「余の声は結局うえだゆうじなのか佐藤健輔なのかZ1と同じ梶裕貴なのかどれなのだ…
オロロロロ…」
Z1「Wikipediaというものの情報もあてにならんのう」 デオキシスA「声優といえばムサシのバケッチャの声ってどう聴いてもピカチュウなんだけどWikipediaだとデデンネの中の人になってるんだけど俺の耳がおかしいのかな?www」
サンダー「まあWikipediaなんて結構適当だし」
パルキア「俺は中の人が怪獣の合成音声なんだっけ…、自分では若本ボイスだと思ってるんだが」
ディアルガ「俺はお前の声は三宅健太の声に聞こえるんだが」
ルギア「サカキ様かよw」
イベルタル「俺は自分の声は杉田で脳内再生してるぜ」 セレビィB「そうそうWikiと言えば劇ポケWikiの紹介ページやっとマーシャドーまで書込みましたよー」
ヒードラン「三宅健太は本来オラの声の人でもあるんだべ」 このスレの会話は中の人そのままで脳内再生できないな ファイヤー「俺なんて女声だぜwwwww、しかもゼニガメだwwww」
シェイミ「一番声とキャラが合ってるのがミーでしゅねw」 ルカリオ「とりあえず何とか開店できましたね」
パルキア「おーし客入れてもいいぞw」
シトロンのハリマロン「?どうしたの?」
サトシのモクロー「あ、今週もアニメ出番あったから僕は帰るね」
サトシのミジュマル「お前付き合い悪いな…だからアニメでもぼっちなんだなw」
ヒカリのポッチャマ「お前は嫌われ者だったけどなw」
サトシのミジュマル「んだと糞ペンギン!お前の方が嫌われてるだろ!」
ヒカリのポッチャマ「やるかゴルァ!」
ルギア「しかしこうして見るとクソなのはペンギンとラッコだけだって分かるんだねw」
セレビィA「まあハリマロンもモクローも顔芸が多いだけで糞ってほどでも無かったし」
ケルディオ「あっちは何かガラの悪い客が来たよ…」
ワルビアル「おお、結構いい旅館じゃのー」
エレブー「へい、最近できたとかで…」
ドクロッグ「オラ、何ジロジロ見てんじゃワレエ!」 イベルタル「ガラの悪い奴泊めるの心配だなぁ。」
ゼルネアス「いいじゃないですか、個人の主義や主張は勝手、許せないのは旅館で揉め事を起こすことですから、旅館で迷惑をかけるなら、他の客に迷惑がかからないようキチッとやっつけますので。」
ゼラオラ「俺もいざとなったらあのガラの悪い客に新喜劇名物ドリルすんのかいせんのかい食らわしますので。」
マーシャドー「確かに関西弁のガラの悪そうな客ですけど。」 ゼクロム「…………」
レシラム「…………」
キュレム「うわっ!?なんでこんな静かなの?」
デオA「パン生地捏ねてるんだってよ」
サンダー「熱中しすぎだろ……」 https://i.imgur.com/ETmhywm.jpg
デオキシスA「開店早々なんだけどクッソワロタwwwwwww」
パルキア「大喜びだ!(迫真)」
レックウザ「絶対狙ってんだろこんなんwwwwwww」 コバルオン「ケンタロスにブーピッグにワカシャモの肉……頼まれたのはこれで全部だな」
テラキオン「パルキアに飛ばされたのはいいが何処へ帰ればいいんだ?」
ビリジオン「空間だったりグレンタウンだったり旅館の設定が分かりませんからね」 >>909
マーシャドー「なんで急にホモソーセージの話を…確かにパルキアさんはホモですけど」
ディアルガ「パルキアの名前がホモソーセージだった時期があったんだよwww」
サンダー「かなり前だから知らない人も多いかもな」 パルキア「ホモダケドソーセージジャナイモン…(ブツブツ」
ディアルガ「まーたトラウマ再発したぞこいつwww」
アルセウス「全くしょうがない奴だ…おい!フランクフルト!いじけてないで仕事しろ!」
パルキア「…そうだ!俺はフランクフルトなんだああ!!」
ゼクロム「もう復活しやがったz−ットwww」
アルセウス「こいつがいじけてたのはサイズ問題だっただけだからな、フランクフルト以上で無いといじけるらしい」
ジラーチ「わけがわからないよ」
フーパ「サイズってどこの?」
ダークライ「子供は(ry」 >>912
解放フーパ「フーパ知ってる!!チンry)」
妹アルセウス「スッ…(いましめの壺)」
解放フーパ「」
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!!!アナタ馬鹿なの?」
メロエッタ「脳筋よ」 ルカリオ「666号室のお客様から無茶苦茶な苦情が来てるんですが」
アルセウス「どんなだ?」
ルカリオ「桜が見たいから窓の外の桜の木の桜を咲かせろと」
アルセウス「」
ボルケニオン「今は晩秋じゃねえか」
ミュウツー「舐めとんのか…私が出向いてしばき倒して(ry」
ミュウ「あんたが行くとややこしくなるからあっちに行ってなさい」
ファイヤー「どうするんだよwwww」 ゼルネアス「ほう……桜ですか」
レジアイス「アイー(あっゼルネアスなら花咲かじじいできたっけ)」
ゼルネアス「じじいじゃないです」
イベルタル「お前に頼んでもいいけどもっといい方法があるぜ」
ディアンシー「何ですの?」
ケルディオ「わかった、アネデパミだ!」 (温泉)
レジロック「レジ―!(温泉の配管終わりー!)」
レジロック「ロッロッ(最後に設置するのはこのパルキアの股間から温泉が出るオブジェか」
レジロック「ロー……ロック(こんなもの設置していいのかなぁ……まぁいいか)」
レジロック「ロックロック(設置完了!)」
マリル「な、何よアレ!?」
ラルトス「悪い噂は聞いてたけど…」
ミミロル「こんな所いられないわ!帰りましょ!」
レジロック「レジジー…(お客さん帰っちゃった…)」 ディアルガ「料理に問題が出た?」
ゾロアーク「カイオーガが全部作ってくれたのはいいんだけどまだ肉が届いてなくて…」
ラティアス「料理が載せたメニューと違うものになったの」
ディアルガ「確かにこれじゃベジタリアンの食事だな……聖剣士はなぜ帰ってこないんだ?」
ヒードラン「旅館の場所が分からないんじゃないべか?」
ミュウ「アネデパミに桜を咲かせてもらうのね」
アルセウス「しかし奴にそんな力あったかな?」
シェイミ「確か嘆きの種を埋めた場所に…あいつ自身が桜の木を具現化してたような気がするでしゅ」 パチリス「まてーーーーチパーーー!!」
トゲデマル「待たないマルwwwww」
エモンガ「あっちのお子様たちは無邪気でいいエモね」
デデンネ「ワイ、優雅にホットココアの時間ンネ」
プラスル「あそこのオッサン、ちょっと俺達が可愛い顔しただけでお金くれたよw」
マイナン「チョロイよねw」
ピチュー兄「空間の連中が旅館作ったと聞いて来たが案外でかいじゃん」
ピチュー弟「何か僕らより腹黒いプラマイが居るんだけどwwww」
色ピチュー「まーたHENTAIがカモられてるしw」
ギザミミ「おっおっおっwwww早く温泉に入りたいおwwww」
エンテイ「愛しの電気袋組ちゃんカワユスwwwww」
スイクン「お客様なんだから手を出したら処刑するわよ」 ポリゴンZ「セイケンシ タチ ハ …… ハッケン シマシタ 、 ユウドウ シマス」
ディアルガ「頼んだ。ゼルネアス、そっちどうにかなりそうか?」
ゼルネアス「毎年花見にいってますし大丈夫だと思いますよ」
イベルタル「行って頼んでくるわ」
ディアルガ「了解。……ミュウツー」
ミュウツー「あ?(いじけ中)」
ディアルガ「温泉で問題が出た。パルキアのオブジェを壊してきてくれ」
パルキア「ええー」
ミュウツー「……私にしか頼めない?」
ディアルガ「そうだな」
ミュウツー「よし!やってきてやる、感謝するんだな!」 (温泉)
ミュウツー「そもそも私にしか頼めない事って何だ…?そんなものあるのか?」
パルキア像「オーレノフランクフルトハデッカイゾー♪」ヒ゛ュ――――
ミュウツー「あれか…確かにあんなもの今すぐぶっ壊すべきだな。……ハァァァァ!!」
バシュ−ン
パルキア像「解除確認!近クノ♂ヲ探知シマス」
ミュウツー「オブジェの周りの空間が歪んで攻撃を受け流すのか、しかし何してるんだ?」
レジロック「ロロロック(強制的に外されると近くの男を襲いだすって書いてあったぞ)」
ミュウツー「は?」
パルキア像「♂発見!ウオオオオオオオ!!」
ミュウツー「まさか俺なら犠牲になっても構わないと?最初から女に頼めば良かったものを!」 トゲデマル「ここまでおいでマルーwww」
パチリス「捕まえてやるー!パチー!」
スイクン「いけない!あのままじゃ落ちちゃう」
エンテイ「私がクッションにな(ry」
スイクン「みずのはどう!油断も隙もないわね…ん?」
エンテイ(混乱)「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwww」
パチリス「チパ?」
トゲデマル「あっ!」ク゛ラ
エンテイ(混乱)「М☆О★H☆U★М☆О★H☆U★」 カ゛バッ
スイクン「ハイドロポンプ!」
エンテイ「」
スイクン「やれやれ…」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは……自分で混乱させておきながら追撃する奴の事ですッ!かみなり!」
スイクン「はっ…!ミラーコート!」
ゼルネアス「と見せかけてウッドホーン!そしてインファイト!無駄ァ!」
スイクン「」
ゼルネアス「…そして落ちた子供を助けるのを忘れる奴の事です……リフレクター!」
パチリス「チパーーーー!あれ?」
トゲデマル「助かったマルwwwww」 ミュウツー「ディアルガめ謀ったな!サイコキネシス!」ズバババ
パルキア像「右から左に受け流ーすwwww」ドドドド
ミュウツー「……あの空間を歪ませる力をどうにかせねば……おい解放!」
解放「なんダー?」
ミュウツー「手伝え!」
ギラティナ「なんでミュウツーに頼んだん」
ディアルガ「出番出番うるさいから」 ルギア「あの像糞ホモそっくりでムカつくわwww」
ルカリオ「あなたも暇そうですね、ならトイレ掃除してくださいよあなたにお似合いでしょ」
ルギア「何で俺が…、おい毛玉手伝え」
シェイミ「ぎゃああああwwwミーはたわしじゃないでしゅよwwwww」
ゲノセクト「モウかおすダナ…」
ゾロアーク「あ、この料理を宴会場に、こっちは109号のお客様用で」
マギアナ「あー忙しいですー」
ビクティ2「何で僕も手伝うんだよwwwお客だぞwww」
ビクティニ「ティニ…人手が足りないのごめん…」
ビクティ2「さ、さあ!バンバン僕が持ってくよwwwwww」
ジラーチ「単純ねえwwwww」 (空間)
アネデパミ「・・・・・・」ギュイイイイィィィン
イベルタル「アネデパミを見つけたが…様子が変だ」
ゼルネアス「彼と同じバグの存在に吸い寄せられているようですね…」
イベルタル「そういえばお前さっきのエンテイとスイクンはどうしたんだ?」
ゼルネアス「気絶したまま放置する訳にもいかないので二人まとめて客室のベッドに置いときましたよ」
イベルタル「何やってんだお前は……」 ビリジオン「二 人 で ベ ッ ド !?」
ゼルネアス「貴方戻ってきたんですね」
イベルタル「その言い方には大変語弊があるぞ」
ビリジオン「こうしてはおけない、エンテイ様のもとへ行かなければッ!」ギュン
コバルオン「全くビリジオンの奴め……私が場を収めてくる(うわあああああああああ!!スイクンさあああああああん!!)」ダッ
テラキオン「…………よう」
イベルタル「よう」
ゼルネアス「……それで、なぜアネデパミの近くにバグなんてあるのでしょう」 イベルタル「生物のオーラを感じない、ということはバグの残留思念だな」
ゼルネアス「にしてはバグが大きいですよ…何が起こるかわかりませんし何とかしなければ」
イベルタル「けどアネデパミを見失ったな……」
ゼルネアス「聴覚を集中させれば…バグの音が聞こえるはずです」
ビリジオン「エンテイ様ああああ!!!そんなに溜まってたなら私に言ってくれればよかったのに!!」
コバルオン「スイクンさんが!なぜHENTAIなんかと!(ビリジオンにも困ったものだな…)」
テラキオン「おーい!心の声出てるぞ!」
ゼルネアス「うるさくて聞こえません」
イベルタル「どうしようもねえな」 スイクン「あら、どうしたんですの?」
コバルオン「スイクンさあああああん!(スイクンさん!無事でしたか?)」
スイクン「ん?無事?どういう……」
エンテイ「痛たた……」
ビリジオン「エンテイ様!」
イベルタル「落ち着け変態ども。そいつらはただ並んで転がってただけだぞ」
ゼルネアス「…………旅館?」
テラキオン「何がだ?」
ゼルネアス「アネデパミの気配を僅かに感じるのですが……旅館の方へ移動しているんです」 ギラティナ「これ食っていいか?(ジュルルル」
ゾロアーク「それはお客様用、勝手に食べたら首刎ねるわよ」
ディアンシー「ここまでお客さんが来るとは思いませんでしたわ」
デオキシスA「そりゃ今時1泊2日食事付き温泉付きで5000円だからなwww」
マーシャドー「何でそんなに安いんです?」
ルギア「オカマが人件費をケチってるからだよ、だから俺らがやってるんだろ」
パルキア「…?」
ディアルガ「どうした?」
パルキア「何か来るぞ」
ディアルガ「…!?」 ギラティナ「仕方ねぇ…」ガブッ
ゾロアーク「あがっ!?」
ギラティナ「脅すということは食われる覚悟もしてたんだよな?」モッシャモッシャ
ゾロアーク「わ、私の髪が…」
ディアルガ「おいどうすんだよこいつは!」
パルキア「他の奴に任せとけ!来たぞ!」
ゴオオオォォォォォ
ディアルガ「来た!…………あれ?何も来てないぞ」
パルキア「いや……!裏だ!」 ゾロアーク「甘い、それは幻影です」シュバッ
ギラティナ「やるな」
ディアルガ「おいギラティナ後ろ!」
ギラティナ「ん」
ズゴゴゴゴゴ
ドゴッ!
ギラティナ「イテェ!」
???「hrurktehipeE!iid……」
パルキア「なんだあのキメラ!」
ゾロアーク「SAN値上がりそうね……」
ディアルガ「旅館に化け物とかカオナシかな?」 パルキア「いや、腐り神だろ」
ニンフィア「呼んだ?」 ミュウツー「表の方が騒がしいな、なにかあったか?」
解放フーパ「悪い子はおしりペンペンだぞ!」ばちーんばちーん
パルキア「もっと本気で打たんかい!」
ミュウツー「こっちはこっちでカオスだわ。」 ギラティナ「それはそうともう空腹がピークだ」ガブッ
ゾロアーク「ぐ…!幻影を出したはずなのに…」
ギラティナ「同じ手は食わねえぜ」ムシャムシャ
ギラティナ「まだ足りねえ!非常食の出番だ!」ガブ
ルギア「ギャアアアァ!痛えええ!俺の腹に噛みつくなぁぁぁ!!」
ルカリオ「ざまぁwww」
ギラティナ「お前の脚も旨そうだな」ガブガブ
ルカリオ「いぎいいいぃぃぃ!!」 デオキシスA「ギガイタスwwwwww」
ギラティナ「ひもQの方が美味いなぁ」クチャクチャ
ギラティナ「草餅みっけ」バクッ
シェイミ「たわしの次は草餅でしゅかあああwwww」バタバタ
ギラティナ「イカリングだぁぁぁ!」ガブッ
ボルケニオン「イカリングじゃねえよ!噛みつくな糞ムカデ!」
ギラティナ「本当だ……よく見たらドーナツだ!」ガブッ
ボルケニオン「ドーナツでもねえよ!!やめろおおおぉぉぉ!!!」 ギラティナ「グミ―!」
マナフィ「やめてー!」
カイオーガ「王子ィィィ!!」
ギラティナ「魚だああああ!!」
カイオーガ「うわあああああ!!」
ギラティナ「イカ墨だあぁぁぁ!!!」
ダークライ「もはや食べ物ですらないだろうがああぁぁぁぁ!!」
カクセイ「どうしたらいいんですか!?」
アルセウス「客に迷惑がかからないなら知らん」 ゾロア「うぎゃあああああ!」
ジラーチ「バグモンスターとギラティナが同時に……わけがわからないよ」
セレビィA「どうすんのこれ」
マーシャドー「……そうだ、これはチャンスかもしれません」
ビクティニ「チャンス?」
マーシャドー「ギラティナさんをバグモンスターにぶつければ……」
ケルディオ「なるほどそうか!」 レシラム「ギラティナが暴走なんて久々に見たな、前は15スレ目だったな」
ミュウツー「あの時は一番ひどい目に遭ったのがこのアマだったなwwww」
ニンフィア「あんたもあの時暴れまくったでしょ!」 ゼラオラ「あげぽよウェーい!!!まとめWikiにもうボクのページができててゴイスー!!」
ボルケニオン「なんかウゼえのきたな」
マギアナ「まあ"しゃーんなろー!"ですね私達なんか2年程放置されてたのに」
マーシャドー「この際だからギラティナさんをバグにぶつけるのにあの人にも手を貸して貰うとしますか」 カクセイ「さっきからお客様から料理が届かないとか部屋が汚れてるとか苦情が多いんですけど」
ミュウツー「この有様見ればそれどころじゃねえだろ」
ミュウ「だいぶギラちゃんにやられたから人手が足りないのよね…(チラッ」
ハドウ「何でこっち見るんだよwwwwww」
新月ダークライ「久々の出番でしかもお客として来た我々が従業員をやる羽目になるのか…」 ゼラオラ「そうくるとおもってあのなんかヘンなのに金のズリの実、金のパイルの実、金のナナの実をたくさん飾り付けておきました!」
ゾロアーク「よくあんなにあったわね。」
ゼラオラ「ハナダの洞窟に腐るほど落ちてましたよ?腐ったのは拾ってないけど。」
???「????」
ギラティナ「おぉ、うまそうなデザートだ!」
解放フーパ「おーい!パールンの石がそっちったー!」
パルキア像「なんかいいぞおまえー!」
ミュウツー「なんかめちゃくちゃになってきたな。」
アルセウス「クリスマスまでに収束させてくれれば問題ない。」 ゼルネアス「あなた方も代理の従業員頼みますよ、給料に録画したジョジョ5部のアニメあげますから。」
カロスファイヤー「吐き気を催す邪悪とはッ!忘年会旅行に来たパシオンネ幹部を俺の娘とともにこき使うやつの事だッ!俺に働かせるなーッ!」
娘ファイヤー「でも、退屈していたしいいじゃないですか。」
カロスフリーザー「忘年会もやる、臨時の従業員もやる、両方やらなくちゃいけないのがギャングの辛い所だな…」
カロスサンダー「飯がこない挙句従業員の手伝い…アンギャリダー、メシクワセロ。」 ???「・・・・・」
ギラティナ「ムシャムシャ!ガツガツ!」
ディアルガ「あいつ…あの得体の知れない物食べちゃってるよ」
パルキア「ギラティナの胃袋なら大丈夫じゃないかね?」 アルセウス「このスレもクリスマス前には次に行きそうだな」
ホウオウ「クリスマスまでにこの騒動終わるのかよい?」
セレビィA「いつもみたいに強引に終わらせるよw」 モクロー「さっきから不気味なほど円滑に要望が通るな・・・」
ゼルネアス「パシオンネのみなさんお疲れさまです。」
娘ファイヤー「私たちやれば出来る子ですから。」
カロスファイヤー「ついでにいっておくと変なコピペロスも手伝ってくれたから余計はかどった。」
ゼルネアス「変なコピペロス?・・・あっ。」
ボルトロス「もっとも大切なのは信頼だよ、ゼルネアスくん。」
ランドロス「信頼のあかしにウルトラホールを越え助太刀に来たよ。」
トルネロス「3鳥と同じ飛行タイプの伝説3鬼、手伝わせてもらうよ。」
ゼルネアス「ディ・モールト。」 話ぶった切って悪いけど、wiki見たけどゼラオラって格闘タイプ入ってたっけ? >>945
セレビィB「そう言えばないですよね格闘タイプ」
マーシャドー「単体タイプのわりには格闘わざも覚えられるのにね」
マギアナ「犠牲になったのだ…格闘タイプはプラズマフィストの犠牲に」
セレビィB「せっかく編集して貰った人には悪いけど」
シェイミ(シュバッ!)「修正してやる!でしゅ」
ゼラオラ「ちょいちょい!何事!?マギアナもシェイミも何言ってるんです?」
ゼクロム「気にすんなだZット相棒」 (空間)
ゼルネアス「さて…無駄無駄無駄ァ!」
スイクン「がっ!」
エンテイ「ぐふっ!」
ビリジオン「な、何をするんですか!」
ゼルネアス「さっきまで彼らは旅館にいたんです…空間に帰ってくる理由はありません。…感じませんか?」
イベルタル「バグのオーラか…」
ゼルネアス「この二人はバグに侵されています!フェアリーオーラオーバードライブ!」
????「●●●●●●●●●」
????「○○○○○○○○○」 テラキオン「あれがさっきまで憑りついてたのか」
コバルオン「恐ろしいな…(あんなものがスイクンさんに…)」
ゼルネアス「バグが逃げます!あの方向…奴らもアネデパミを……」
イベルタル「なんにせよ早く旅館に戻った方がいいぜ」 ゼルネアス「さぁ、いきましょう!」
ビリジオン「ええ、ですがその前に・・・」
コバルオン「あぁ・・・」
ゼルネアス「な、なんですか怖い顔をして。」
ビリジオン「バグから救うためとはいえよくもエンテイ様を!リーフブレード!」急所に当たった
コバルオン「これはスイクンさんの分だ!アイアンヘッド!」効果は抜群だ!
ゼルネアス「ヤッダーバァァァ・・・二人を救ったのに随分なお礼じゃないですか・・・覚悟はいいですか?私はできてる。無駄ぁ!」急所に当たって効果は抜群だ
ビリジオン&コバルオン「やなかんじぃぃぃぃ・・・」旅館に飛んでいく
テラキオン「よくもビリジオンをこのヤロー!」
ゼルネアス「やりますか!無駄無駄・・・」
イベルタル「喧嘩しとらんでいくぞ。」 ゼルネアス「がるるるるる」
イベルタル「はいはいどうどう」
ニンフィア「さっきも見たわねこの流れ」 ????「○○○○」
????「●●●●」
セレビィA「新しいバグポケモンが二体来たよ」
ビクティニ「元のバグポケモンを探しまわってるみたいだけど…」
マーシャドー「先ほどギラティナさんに食べられましたからね」
アネデパミ「・・・・・・」
ケルディオ「ねえ、あのギラティナに吸い寄せられてるのって…アネデパミじゃない?」 イベルタル「旅館にコバルオンとビリジオンが直撃して壊れてるぜ」
ゼルネアス「やれやれですね……ん?」
カロスファイヤー「俺に罰を与えるなーッ」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」ドドドドドドド 娘ファイヤー「なぜ父に罰を!?まだなにも悪いことしてないのに!」
ゼルネアス「いいわけ無用!とりついてたバグはギラティナの胃袋のなかに入ってなさい、全員です!あとで全員に罰を与える!そもそも恥を知りなさい!私の部下にとりつくとは!ギラティナの胃袋で心をまっすぐにしてくるのですねッ!」 その頃
ゼクロム「…………」
レシラム「…………」
キュレム「二人ともいつまでパン生地練ってるのさ……ん?なんか外が騒がしいな」
カクセイ「いつものことじゃないですか」
キュレム「それもそうだね」
デオA「秘技ww同時みじん切りwww」シュパパパ
レックウザ「おーすげえ」 >>954
イベルタル「こいつに融通なんて効かないんだから何言っても無駄」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 フリーザー「ホーッホッホッホwwそう言えばもう12月になりましたねww」
ファイヤー「結局今年も出番が少なかったわ」
コバルオン「我々の方がもっと出番が少なかったぞ」
レジギガス「ズッズッ(それを言ったら…)」
ゲノセクト「俺達ノ方ガ…」
ヒードラン「だべ」 ファイヤー「そういえば温泉旅館の不参加組って何してるんだろ?」
コバルオン「そもそも不参加組なんているのか?」
ゲノセクト「ぱすシタハズノみゅうつーデスライツノマニカ参加シテタカラナ」 レジギガス「ギーガ…(来年はもっと出番が欲しいが…叶わないんだろうな)」
ゲノセクト「面倒ナ喋リ方ダト出番ガ少ナクナルカラナ」
コバルオン「我々はネタにしやすい性格でもないしな…」
(空間)
ちびエンテイ「ぱぱーままーどこー?」
レジスチル「ジージー(俺たち完全に忘れ去られてるぜ)」 エンテイ「痛ったた……ゼルネアスめ強く殴りすぎだぁ」
スイクン「なんか騒がしいですわね?」
レジスチル「スチ?(あれ、二人ともなんでここに?)」
ちびエンテイ「ぱぱー」
エンテイ「おーちびー!なんでも何も今までずっと昏倒してたんだが……」
ゲノセクト「デハアレハ本当ニばぐノにせものナンダナ」 ハドウ「腰いてえwwwwか弱いミュウをこき使んなwwww」
ビクティ2「お前案外年食ってんだな…」
新月ダークライ「まさかこの年で掃除洗濯をする羽目になろうとは」
フィオネ「じゃあいつも誰にやってもらってるの?」
新月ダークライ「子供は黙っとれ」
姉レックウザ「しかしもうちょっとおしゃれな感じにできなかったの?
レックウザ「これでもかなり改善した方だよ…、最初はもっとダサかった」 ニンフィア「マーシャドーがコーディネートしたのをアルセウスがまた台無しにしていったのよ」
アルセウス「そもそもオシャレにするつもりもない。不格好な旅館に風情を感じないなら来なくていいんだ」
イーブイ「相変わらずの頑固さですね…」
ニンフィア「あんた若女将の仕事は?」
イーブイ「オーナーのアルセウスから辞めるよう命じられたので」
アルセウス「筋肉を誇示しながら客を威圧してたからな……あんなんじゃ客が来なくなる」
ミュウ「客の数も増えてきたしね。これから忙しくなるわよ!」
ラティアス「肉が届いたから料理の苦情は少なくなりそうね」
ラティオス「一人当たりの掃除ノルマが多すぎる…予想以上にブラックだ…」
ギラティナ「怪我人が出て人手が足りないんだよ……旅館の修理はもっと少人数だぜ(ギュルギュルギュビブブボボ#$&%+@)」
ディアンシー「お腹すごいことになってますね…」 カイオーガ若「さあさあさっさと動く!」
サンダー「うへえ」
ジガルデ1「なんてスパルタだ……」
レジロック「ロロロロ(疲れた)」
パルキア「カイオーガ若がすっかりカイオーガ若おかみだ」
ディアルガ「お前も手を止めるんじゃない、領収書をまとめとけ」 ビクティニ「若おかみはカイオーガ?」
シェイミ「それちょっと前に映画やってた児童小説でしゅよね」 ゼルネアス「有害ゴミを捨てたいんですが構いませんね!!」
イベルタル「ゴミって…その真っ赤なスープと真っ赤な肉が?」
ゼルネアス「カクセイさんが隠れて毒物を開発してたようです」 カクセイ「ちょっと!人の料理を有害ゴミとか毒物とか・・・ただのスパイシーなお肉とキムチスープじゃないですか!」
ゼルネアス「しかしこの辛さは、欠片でも食べたら胃がただれますよ・・・カクセイ・ミュウツー!この残飯にすらならないゴミは辛すぎると言ったら辛すぎる・・・辛味があるッ!」
イベルタル「おい、今日のゼルネアス神経質すぎるからあまり煽るなよ・・・む、もしや・・・デスウィング!」
ゼルネアス「うぉぉォォきさまァァァ!」バグ撤退
イベルタル「やはりバグがとりついて神経質になっていたか。」 ポリゴンZ「バグガトリツイテルノニ シンケイシツニナルダケデスム ゼルネアスサンテスゴイデスネ…ピーピーガーガーwww ババアケッコンシテクレ!!!」
ミュウ「ちょっと!?」
イベルタル「ああもうそっちにいったか!!」デスウィング! パルキア「ディアルガ///」
ディアルガ「バグのフリをするんじゃねえよ」ドゴ
イベルタル「おいバグどこ行った?」
メロエッタ「部屋の隅とか家具の下は?」
ゼルネアス「Gじゃないんですから……」 デオキシスA「そろそろ次スレ近いからオラオラのテンプレ修正しておいたぞw」
ゼラオラ…フウラシティの山に住んでいた。一人称は「僕」と「俺」。仲間思いだがチャラい性格。若干アホの子。昔の事件で炎を嫌う。
ゼラオラ「誰がオラオラだこのハゲーーーー!!」 マーシャドー「ラティアスちゃんの眼球欲しい☆」
ラティアス「えっ!?」
マーシャドー「…初期のキャラって案外残らないものですね」
ヒードラン「カサカサカサカサ」
メロエッタ「うわっ!Gいたじゃない!」
ミュウ「バグに憑かれてるだけだけど…この姿でこの動きは精神に来るわね」
イベルタル「酷い言いようだな…デスウイング!」
ポリゴンZ「ギラティナサンオネガイシマス」
ギラティナ「バグ吸引(ギュオオオォォォ@#$&%*?‖\#$&%+@\#$)」 ジラーチ「段々ギラティナがアクジキングみたいになってきたw」
ラティオス「まあキャラ被るし」 ゼルネアス「私が神経質になっていたのは否めませんが…この劇物を客に出すのは容認できません」
カクセイ「劇物じゃないですって!今回のは辛さを抑え目にしたんですよ」
ゼルネアス「試してみますか?無駄ァ!!」バゴッ
ヒュー―――ン ボォォォォォォォ
カクセイ「燃えた…」
メロエッタ「あれって私が権利者になった油田!」
ゼルネアス「とんだ劇物でしたね」 ディアルガ「さーて年超えるまでに次スレ行くか?」
セレビィA「微妙なラインだねー」
セレビィB「残りのレス数で片付くでしょうか……」 メロエッタ「どうするのよ!油田!」
ゼルネアス「落ち着きなさい、油田をよく見なさい。」
メロエッタ「えっ・・あっ!燃えてないものが!」
ゼルネアス「質の悪い石油は燃え、良質な石油だけが残ったようですね。」 ディアルガ「もうバグいないよな?」
パルキア「いや、一匹見たら三十匹はいるって言うだろ」
イベルタル「それもう完全にゴキじゃねえかww」
カイオーガ若「お客さんの方はどうにか落ち着きましたよー……疲れました」
メロエッタ「アラお疲れ」 アルセウス「よし、売り上げノルマは達成だ、ごくろうさん。おまちかねの混浴だ。」
妹アルセウス「バグはどうするんです。」
アルセウス「混浴の楽しさにつられて温泉に来たところを粘着糊のトラップで捕らえさばきのつぶてを食らわす作戦でいこう。」
ゼルネアス「バグがgポイポイに捕まって殺されるようなものですね。」 アブソル「ブラッキー!(///」
ブラッキー「お、おい!何するんだよ」
ヘルガー「ブラッキーは渡さねえぞ!」
イーブイ「とうとう客にまでバグが…」
ニンフィア「(バグをもっと呼び寄せれば…もっと濃い絡みが見れる予感!)」
イーブイ「?…怪しい行動をしたら今度こそ始末しますよ」
ニンフィア「(こいつが邪魔ね…)」 パルキア「明日にも次スレになりそうだがいっその事990にする?何か埋めるのに手間取ると落ちるっぽいし」 >>978
レジギガス「ギーガー(新旧同時進行でどうにかならない?あんまりギリだと不安)」
ダークライ「しりとりでもしていれば終わりそうだ」 パルキア「おい分かりやすいぞwww とりあえず立てられたら立ててくる」 シェイミ「今日はミーの誕生日でしゅ、感謝するでしゅ」
パルキア「お前の日は4月13日じゃねえのかよwww」
シェイミ「書き手の話でしゅよw」
劇場版主役ポケモンが収容されている空間25
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/poke/1544200249/ パルキア「過疎おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 アルセウス「12月にこんなとこに書き込んでたら恥ずかしいだろう」
ディアルガ「ディア充はレッツゴーやったりスマブラやってるんだぜ、な!ディアンシーちゃあっ」
ディアンシー「はい私の勝ち、スマブラでは雑魚だろうと手加減はしませんわ」
ゼラオラ「リア充かーこう見えて全然そういう相手いないんすよー」
ヒードラン「空間のポケモンは基本そうだべ」
シェイミ「ラティオスとスマブラ…///」ズドーン
ラティオス「さっきからシェイミがリアルでスマッシュしてて対戦にならない…」
ダークライ「ゲーム買う金なんて…」
ミュウツー「う、羨ましくなんかねえし…所詮マスゴミが勝手に作り出したイベントなんかに私が参加するわけないだろう…ないだろう!!」
ミュウ「お母さんとクリスマスケーキの準備しようねぇ」 >>981
ラティオス「おめでとうシェイミ!」
ラティアス「だからシェイミじゃないって」
ゼクロム「こどもリンク強いんだZーット」
レシラム「いやキングクルールだろう」
キュレム「インクリングもいいよね」
レックウザ「しずえさんも強いぞ」 ハドウ「カーッ!働いた後のひとっ風呂は最高だなwwww」
ルギア「かわいい顔と声してるくせに完全に中身オッサンだよなお前wwww」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんと…こ、混浴…(ブクブクブク」
ビクティニ「ティニ〜!ビクティ2ちゃんが溺れちゃう!」
ゼクロム「態度でかいくせにウブだよなビク公ってwwwットwww」
マナフィ「温泉ひろーいフィー!」
ダークライ「温泉で泳ぐのは感心せんぞマナフィ」
メロエッタ「あら?欧米では広い温泉なら泳ぐの当たり前よ?」
ジラーチ「め、メロエッタちゃんと混浴…(かぁぁぁ)」
ボルケニオン「ん?のぼせたんか星形?」
ホウオウ「たまには温泉に浸かるのもよい」 ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!対戦相手を雑魚呼ばわりする奴の事です…」
ディアンシー「あら?それが何の問題なんですか?」
ゼルネアス「隙をついて勝っただけの相手に勝ち誇る奴の事ですッ!ラスターカノン!」
ディアンシー「甘いですわね…ひかりのかべ!」
ゼルネアス「それは読み通りですよ…インファイト!無駄無駄無駄ァァァ!!!」 ディアンシー「!」ボンッ
ゼルネアス「みがわりですか…しかし遠くには行ってなさそうですね」
ディアンシー「(もちろん逃げるつもりはありませんよ)」
ゼルネアス「…?なにか近付いて…ハッ!これはダイヤ!?」 ゼルネアス「まさか…!」
ディアンシー「ダイヤストーム!」
ガガガガガガガガガガガ
ゼルネアス「叩き落としきれない…なら……じゅうりょく!」
ディアンシー「そんなもので…なっ!?」
ゼルネアス「あなたのいる場所を陥没させました。私のいる場所が見えなければ攻撃を当てるのは無理ですよ」 バッ
ゼルネアス「そこですね!……!?」
ディアンシー「私はここですよ!ダイヤストーム!」
ゼルネアス「ぐっ!さっきのは…ダイヤで作った偽物だったんですね」
ディアンシー「意外と上手くできてたでしょう?」
ゼルネアス「しかし…なぜ速さが私より上なんですか!」
ディアンシー「あなたが見ていない隙にロックカットを積んでおきましたので」 ディアンシー「これで終わりですよ!ムーンフォース!」
ゼルネアス「!」ドボン
ディアンシー「ふふっ♪温泉の中に逃げても無駄ですわ」
ゼルネアス「ハァァァァァァ!」グルグルグルグル
ディアンシー「何故ぐるぐる回って…あっ!」
ザッパァァァァァァァァン
ゼルネアス「かみなり!」
ディアンシー「ぐっ!?避けたはずなのに体が濡れたせいで!」 ディアンシー「しかも私と同じ素早さ!?」
ゼルネアス「私が水中に逃げた時あなたは油断した…ジオコントロールに気付きませんでしたね」
ディアンシー「ということは特攻も上がった!?まずい…ひかりのかべ!」
ゼルネアス「ラスターカノン!無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ!!!」
ディアンシー「ああああぁぁっ!」
ディアンシー「う…」バタッ
ゼルネアス「そういえば…何で争いになってたんでしたっけ…?」
老メタモン「ひめさま!よくもやってくれましたな…!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!身内というだけで庇う奴の事です…!」 ディアルガ「お、俺のディア充を奪いやがって!!!」
ゼルネアス「!?」
ディアルガ「ただのゲームでの雑魚扱いだろうが!!お前は許さん!俺が裁いてやる!!ラスターカノン!!」
ゼルネアス「ぐうっ…なんて破壊力とスピード…!避け切ることも受け切ることもできっ」
アルセウス「はいさばき」
ディアルガ「ぐあっ」
イベルタル「面白そうだったのになぜ止めた?」
アルセウス「終始がつかん」
パルキア「俺のディアルガが他のポケモンのために戦ってる…!悔しいっ!!」 ディアルガ「お前のじゃねーし」
パルキア「ぱるぱるぅwww」(泣)
ゼクロム「あーん!俺のデストラさんが退場した!!」
レシラム「お前のじゃないだろ」
キュレム「あの人はドグラニオ親分の右腕でしょ。クリスマスかぁ…もうそんな時期なんだよなあ」
ゼラオラ「オープニングに出てる悪役が退場すると画面から消えちゃうってのもさげぽよー」
ゼクロム「今日から右腕が消えちゃうなんてつらいZーット…
_ノ乙(、ン、)_」シクシク
レシラム「泣くな湯が増える」 セレビィB「さーて気を取り直して>>1000取り始めますよー」
ゾロア「オマエ相変わらずシビアなんだゾ♪ ビリジオン「エンテイ様~♪レッツゴーイーブイやりましょ~♪スマホからモルフォン二匹送りました。」
エンテイ「ふふん、モルフォンなんぞ邪道、イーブイちゃんだけで殿堂入りしたったwww」
ビリジオン「さすが子供に優しいエンテイ様!子供に入れ込んでますわ~♪」
エンテイ「ふふん、ビリジオンよ、我のイーブイちゃんと戦ってみるか?」
ビリジオン「喜んで!私が勝ったらクリスマスにデートをば!」
エンテイ「我が勝ったら、クリスマスにちっちゃいズのためにケーキを焼いてあげなさい。」
スイクン「いい湯加減だからか楽しそうね。」 ケルディオ「次スレこそ僕らが活躍しますように…」
コバルオン「そうだなケルディオ(どうせ次も空気だよwww)」
テラキオン「我々の中で一番目立ってのがビリジオンだしな…やはり変態は有利か」
レジギガス「ズッズッ(こうなったら変態化するか)」
レジロック「ロッロッ(そこまで落ちぶれたくない)」
レジアイス「アイー(悪魔に魂を売るようなものですからね…)」
レジスチル「スチッ(でもあいつは魂売りそうだぞ…)」
ゲノセクト「コウナッタラ、マジデ変態ニナッテヤルカ…」
ラティオス「でも変態化しても最近の僕みたいに空気って事もあるよ」
ラティアス「あ、自覚はしてるんだお兄ちゃんw」
ルギア「何か俺らが悪魔みたいで腹立つぞwww」
ルカリオ「あなたも変態だって自覚してるんですねwwww」
ジガルデ1「もうついて行けんわ」
ジガルデ2「そ、我々みたいな賢者はああいう連中と一線を課した方がいいわ」
解放フーパ「賢者ってなんだー?」
パルキア「賢者ってのはな…、オナ(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ヒードラン「あんな風になるくらいなら今のままでいいべ」 ミュウツー「出番を欲しがってもそれで出番が増える事はない…むしろ出番ないキャラを確立させてしまうから危険だ」
ディアルガ「影の薄いキャラが目立つ時は唐突だからな」
ギラティナ「なぜ俺を見る…(ギュルギュルギュルggfdcttsrhnasgrxxxx)」
ケルディオ「さて1000取るのは誰かな?」 ライコウ「1000なら俺が空間入りいいいいいいいいいいいいい!!!!」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
SLOT Results
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