【劇場版主役ポケモンが収容されている空間24】
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ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 ●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボ、ニンフィア、イーブイ、メタモンは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】 ●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。やたら出番が少ない事をネタにする。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。解放フーパを崇めている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィA…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。メガ化すると性格が正反対になる。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。メガ化するとドSに変貌する。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。サンダーと同じ釘宮病患者。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
カイオーガ(若)・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼び盲目的な愛情を注ぐ。 ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。アリシア好き。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったり霊界にも行けたりする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタでロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。農作業が趣味。
レジロック、レジスチル、レジアイス…レジギガスの下僕。やはりレジ語しか話せず空気。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋で真面目な性格の女の子。マカロンが好物、マナフィと仲良し。
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー。陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役。冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。アイドル好き。
コバルオン…「聖剣士」のリーダー格。冷静沈着を装ってるが建前と本音が両方セリフに出る二重人格者。スイクンにホの字。
テラキオン…「聖剣士」の一員で豪快で一番の怪力。一人称は小生。一見硬派だが尻フェチ。
ビリジオン…「聖剣士」の紅一点。落ち着いた性格だが実はかなりの変態でなぜかエンテイを愛している。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。 ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い。漢字交じりのカタカナ語で話す。
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。激辛マニア。
ニンフィア…無類のお姉様好きで(腐)妄想が暴走気味の困った娘。最近はイーブイにしばかれる事も。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭く巨大隕石を粉砕する威力でニンフィアにツッコむ。
ゼルネアス…生命エネルギーを与えさせて暴走させる力を持つJOJOな奴。性別が無い。口調は丁寧だが融通が利かない一面も。
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする 性格の読めない奴。釣りが趣味。複雑な家族関係のせいで家族仲は…。
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様。おしとやかだが貧乳と模造ダイヤは禁句。
フーパ…リングでなんでも呼び寄せられる。他人を「アル」「メロ」と名前の一部で呼ぶ。いたずら好きでドーナツが好物。幼くぎゅボイス。
解放フーパ…いましめの壺に封印されていたでかい方のフーパ。脳筋だが封印されてた事をトラウマに持つ。フリーザーに「ビルス様」と崇められている。
老グラードン…ゲンシカイキできる老爺グラ―ドン。元役者で大実業家だったが現在は隠居。他人がうらやましがるほど夫婦仲が良い。
老カイオーガ…ゲンシカイキできる老婆カイオーガでやり手実業家。果てしなく甘やかしてしまいたくなる程の子供好き。
妹アルセウス…アルセウスの妹。実は本当の妹では無い。正のバグの力を扱える。フーパの保護者的存在。
ボルケニオン:…ツンデレ頑固親父。甘々ラブラブな雰囲気は嫌い。人間嫌いだがサトシは何だかんだ認めた模様。マギアナの保護者。
マギアナ…ナルトス趣味のドジっ娘。アップデートで趣向が増える。ボルケニオンの事を「ボルさま」と慕っている。体重は禁句。
ジガルデ1(Z1)…所謂「プニちゃん」。一人称が余で古風で尊大な口調。ユリーカが好きなので同じ声のイーブイに弱い。
ジガルデ2(Z2)…もう1体のジガルデ。一人称は余。Z1に比べるとやや頭が固い。Z1共々食事は日光で普段はコア形態で暮らす。 ホウオウ…「〜よい」と某青い炎の不死鳥のような口調で喋るルギアの相棒。HENTAIも彼には逆らえない。
マーシャドー…テンセイ山の虹の勇者を見極める番人。仕事に私情は挟まない性格でクーデレ?一人称はオイラ。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ちびエンテイ…グレン火山噴火の時に生まれた赤ちゃんエンテイ。ビリジオンが親代わり。
メタモン(老)…ディアンシーのお抱え医者。凄腕。ひらがなでしゃべる。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりするが仕事が雑な時も。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。とある事件でホモ化。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。プライドが高く裁判官でもないのに他人を裁く。温泉好き。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
http://wikiwiki.jp/g...DD%A5%B1%BE%D2%B2%F0 乙
ごめん!途中で予期せぬアクシデントが起こっちまって……
引き継いでくれて本当にありがとう 妹アルセウス「さて前スレはどなたが>>1000取りましたかしら」 エンテイ「イヤッッホォォォオオォオウウウウウウウwwwwwwwwwwww」
ちっちゃいズ「死ね」 エンテイ「何故だっ!!!!!!!!!何故ちっちゃいズが1匹もいないっっ!!!」
妹アルセウス「あらあ(察し)」 ディアルガ「やっと埋まったか」
レックウザ「何かHENTAIがいじけてるんだがw」
パルキア「ちっちゃいズに総スカン食らってんだよざまぁとしか」
ルギア「とうとう全員に嫌われたんか?wwwww」
スイクン「うーん残念ながら嫌ってるのはいつもの面々で後はどうでもいいみたい」
フーパ「おなかすいたー」
ディアンシー「お姉様から返信が来たけどホワイトデーはミアレガレットでいいかって」
マギアナ「シャラサブレも良さげですよ」
マーシャドー「オイラは何でもいいですよ。ところで何であの人あそこでイジイジしてるんだろ」
シェイミ「いつもの事でしゅよ、ほっとけばいいでしゅ」
ホウオウ「本当にあいつは手を焼かせるよい」 >>14
ビリジオン「エンテイ様に向かって死ねとはなんじゃゴルァァ!」
ゲンシカイオーガ「小さい子がそんな心ない言葉を言うなんて悲しいよぉ〜!」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!前スレ>>1000で自分達に都合の悪い発言をしたからといってその者の命を軽視する奴の事ですッ!」
ビクティニ「めんどくさい人たちが・・・」 (ただこのスレがsage進行って知らないのか嵐なのかがわからないから何も言えない……)
ビリジオン「エンテイ様、モフモフするのでしたら私にしてくださいっ!」
エンテイ「え、あ、ああ……」
スイクン「ちょうどいいですわ、このバカはこのままくっついた方がみんな幸せになります」
ホウオウ「そのとおりだよい」
ルギア「相棒もこう言ってるぞ」
セレビィB「よーし、このまま外堀埋めちゃいましょう!」
セレビィA「平和のために!」 ゲンシカイオーガ「埋めちゃあ可哀想だよぉぉぉ。(泣」
ゼルネアス「恥を知りなさいっ!変態とはいえ仲間を二人も埋めるとはっ!」
セレビィB「あー、まだこの二人がいたか。」 メロエッタ「本当に面倒臭いんだから…あの人達ってHENTAIがどんな奴かよく知らないからああ言うのよね」
セレビィB「ゼルネアスはディアンシーと同期だからちょうどHENTAIが大人しくなった頃ですもんね」
マーシャドー「オイラはあの人が子供好きの変な人以上のものは無いんですが、そんなに酷かったんですか?」
ビクティニ「私、ここから何度も逃げ出そうと思ったぐらいだし」
シェイミ「ミーは逃げ出そうとは思わなかったでしゅけど、いい加減にしないと爆弾で爆●しようとは思ったでしゅw」
セレビィA「爆弾で爆●ようなタイプには見えないけどねw」
ジラーチ「ゴキブリよりしつこそうだもんねw」 >>21
老グラードン「婆さん!しっかりせんか!」 ミュウツー「んな事よりこれから何やるんだよ」
パルキア「ひな祭りまではご自由に」
デオキシスB「と言っても10日ぐらいですから長編は無理ですね、ならレックウザとこうして戯れてますよ(サワサワ」
レックウザ「お前だけどっかにいけwwwwwww」
ラティオス「最近僕の影が薄いからいたぶってくれない?」
ラティアス「何言ってるのか分かりません」
解放フーパ「それより腹減ったぞー」
ギラティナ「飯をくれー」
ゾロアーク「はい、そこうるさい!」 妹アルセウス「しばらく学校ネタがおろそかになってたからまた学校ネタというのもありかと。」 エンテイ「全くちっちゃいズは照れ屋ばかりだなぁ…」
フーパ「エン泣いてるのー?ギュッとしてあげよーか?」
マギアナ「しょうがないですね、ハグは無理ですけどおでここつんなら…」
ボルケニオン「(それやりたいだけだろう)」
ディアンシー「減るもんでもないですしね」
マーシャドー「格闘タイプなので少々痛いかもしれませんが我慢してくださいね」
エンテイ「うっ…うっ…」
ビリジオン「エンテイ様、ガキどもが混ざるのは癪ですが私もギュッとしてあげましょうこの際ベッドで!」
エンテイ「いや…それはちょっと…ではちっちゃいズどんどんこい!!」
シェイミ「このまんまカロス組以降にも嫌われるといいでしゅ」
イベルタル「お前性格悪いな」
ヒードラン「でもエンテイも嫌われないように大人しくなったなぁ」
ジガルデ2「ホウオウいるしな」
ホウオウ「よい」
ジガルデ1「なぜ子供が好きなだけで嫌われるのか理解できん」
ニンフィア「あんたみたいに好きなだけなら嫌われないのよね〜w」
ジガルデ1「別に好きというわけでは…」
イーブイ「全くですね、ただ僕の元には来なくなりましたね」ムキッ
レジギガス「ギーガー(そりゃな…)」 フーパ「じゃー、えいっ!」ぎゅっ
ディアンシー「よいしょ。」ぎゅっ
マーシャドー「はいっ。」ぎゅっ
エンテイ(フーパちゃんの一生懸命さ…ディアンシーちゃんの岩タイプを感じさせないあたたかさ…マーシャドーちゃんの精いっぱいの力強さ…
あぁ…幸せだ…私は、今まで子供たちのぬくもりに甘えて、情けない姿をさらしていた…だが、私を慕ってくれるこの子たちのためにも
あまり情けない姿を見せずに頑張らねば…)
マギアナ「許せ、エンテイさん。」
エンテイ「…む?」
マギアナ「柔拳法八卦六十四サイコショック」だだだだだっ
エンテイ「あだだだだだだっ!?」
マギアナ「あぁ、ナルトスの癖が…すみません。」こつん
エンテイ(何このわかりづらいドジっ子…まぁ、この娘の為にも頑張ろう。)
ビリジオン「エンテイ様ー♪さぁ、ベッドへ!」ぎゅううう
エンテイ「うぎゃああああ!?さ、さすが聖剣士…鍛え方はんぱないっ!ちょ、どこに連れて行く気だぁぁぁぁぁぁ…」
妹アルセウス「張り切るのはいいですけど、別個体作らないでくださいよ?」
ホウオウ「なんにせよカロス以降組のおかげであいつもしっかりしてきたよい。」 ラティオス「うーん…キャラが薄いけど妹はいたぶってくれない…」
ラティアス(いたぶりたいけど、そろそろストレスで病弱化する時期だからね…)
ラティオス「そうだ、僕もデオAみたいに小説でも書いてみよう。」
〜数分後〜
ラティアス「お兄ちゃんさっきから何かいてるの?」
ラティオス「同人小説だよ、今度冬コミに出してみようと思うんだ。」
ラティアス「デオAの真似?そうそう売れるわけ…」
ニンフィア「甘いわね、ラティアス。」
ラティアス「ニンフィア!?」
ニンフィア「彼には私の同人のノウハウをつぎ込んだ…そこに、彼自身の性癖を注ぎ込む…いまや、彼はデオAとは別路線の小説家よ。」
ラティアス「す、すると今のお兄ちゃんは…」
ラティオス「そう…妹役が攻めの兄妹モノ官能小説家となったのさ!」どやっ
ラティアス(どや顔で言われても…)
イーブイ(はたから聞いてたけど…二人とも止めるべきかな…でも、ラティオスのキャラがたつなら…) ファイヤー「今時官能小説なんて売れる訳ねーだろ」
パルキア「ところがどっこい、俺が試しに書いた官能ホモ小説はそっち系に反応が良くて今度本格的に書く予定なのだw」
ディアルガ「ぜってえ読まねえからな。どうせ俺をモデルにしてるんだろ」
ゼクロム「何かみんな小説書いてるな、俺もやろうかz−−ット!」
レシラム「お前じゃどうせ三日坊主だろ」
マナフィ「フィ?官能小説って何?」
ダークライ「子供は知らなくていい!!」 アルセウス「そうか!私のこれまでの経験や歴史を元にした小説を作れば億万長者だ!!」
〜数時間後〜
アルセウス「できたぞ!!」
パルキア「勘弁してくれ…なんだこの空間が何個も埋まる量の本は…」
デオキシスA「小説ってのは取捨選択してしっかり纏めないと売れねえぞ」
アルセウス「指図するな!ふふふ…これの良さがわかるものたちがきっと沢山いるはずだ」
ディアルガ「(読みたい)」
ボルケニオン「意外と中身はまともどころか読み応え抜群だな、量的に読み切れねえけど」
ダークライ「最近のアルセウスは実力はあるけど性格に難有りなキャラなんだな…」
アルセウス「性格良すぎて周りからは性格難有りの変人に見えるのかもな、ふっ」
ギラティナ「あーはいはいそうだなー」
ニンフィア「真面目すぎてつまらないわね…こう…もう少し恋愛的なドロドロした展開が欲しい、まさに年寄り書いたって感じ」
イベルタル「これは中々良いな…一部貰うぜ」
アルセウス「ほれ見ろ!どうだ!!(ドヤァ)」
パルキア「うぜぇ」
ミュウツー「うざいな」
ルギア「うっざw」
ルカリオ「貴方達は本とか読まなそうですもんね」
ミュウツー「アニメは見るぞ」
ミュウ「こっどもねぇ〜www」
レシラム「ゼクロム大丈夫か?」
ゼクロム「アタマが痛いんだZーーット!ヒーローものや戦隊モノの方が絶対面白い!!」
キュレム「これは同感かなぁ」
デオキシスB「小説ですか…そうですね…こんなのはどうでしょう!私とレックウザが愛し合うノンフィクションしょうせ
レックウザ「そんなのいらねえwwwってかノンフィクションじゃねえ!!www」 ゼクロム「ところでキューちゃんは何読んでんだZット?」
キュレム「ああ昔出た戦隊モノのノベライズだよ。続編だから本編とはまた結末が違うけどね」
ゼクロム「今映像化してる"帰ってきたシリーズみたいだZーット"」
レシラム「悪役の結末が更にキツいな…こいつ辛うじて生き残ってた筈なのにこんな事に…」
キュレム「僕としては本編で生き残って終わった悪役幹部が本編以外の媒体で倒されるのはやめて欲しいんだけどねー、骨のシタリ爺ちゃんがまさか翌年の次戦隊にやられていたとか知らなかったし…まあともかく面白いよ」
カクセイ「キュレムさん悪役好きなんですね」
ケルディオ「映画で演技練習した時に参考にしたのがたまたまあった戦隊モノシリーズの悪役演技だったんだって…本番ホント怖かったよホント」
アルセウス「お前達はそんなのばかり読んでいるから活字離れとか言われるのだろう!!どうだこれ読んでみんか、ホラホラ」グイグイ
ディアルガ「(黙々…)」
ギラティナ「そう言えばディアルガの奴昔から爺の書いた本よく読んで勉強してたな」
パルキア「いらん知識もついてしまったみたいだがなwww」 セレビィA「ディアルガが遊んでくれないから別の人探そ……あれ、デオA何書いてるの?」
デオA「原作者インタビュー。アニメ化するときに特集組むらしいwww」
メロエッタ「金のなる木ね……」
デオB「というかAは最近ディアルガとよく一緒にいますよね」
セレビィA「クリスマスプレゼントの時計が気に入ったのー」
エンテイ「ひらめいた」
スイクン「彼は物で釣ったわけじゃないですわよ」 ラティオス「意外と売れるもんだなぁ…」
ラティアス「まぁ、ニンフィアのそっち方面の才能とお兄ちゃんのドMエネルギーが混ざったらそこそこいい小説ができるんじゃない?」
ニンフィア「ちなみに買い手はショタコンと妹フェチと年下フェチとマゾヒストと…バラエティに富んでいるわ。」
イーブイ「男の人受けはいいみたいですね。」
マーシャドー「よくよく買い手を見てみたら受け役の男の子が可愛いから買ってるという女性の方も多いみたいですね…」 ゼクロム「俺もなんか小説書いてみたいZーット!というわけで二次創作サイトのアカウント作ってみたZット!!」
レシラム「おいゼクロム二次創作は色々と暗黙のルールがだな…」
ゼクロム「大丈夫だZーット!あ、キューちゃんキューちゃん!!ここにキューちゃんの好きな悪役小説いっぱいあるZーット!」
キュレム「ゼクロム…今のうちに言っておくけどね…それ全部専用腐タグ作品」
ニンフィア「秀逸でだれうまなタグ多いわよねこの界隈」
イーブイ「ゼクロムさん…悪いことは言わないからやめましょう
このジャンルほんっとデリケートですから」
レシラム「もちろん普通のシリアス作品もあるんだがお前がこう言う世界と隣り合わせで活動するのは感心しないからやめておけ。」
ゼクロム「うーんじゃあ普通に書くことにするZット。」 パルキア「セレAに嫉妬」
ディアルガ「んなんで嫉妬すんなwwwホモの嫉妬深いのは嫌われるぞw」
ルギア「オラは文章は苦手だから絵を描くぞ」
サンダー「意外とこのピザの絵も需要があるんだよな…」
ミュウツー「うーむ、ならば私も書かざるを得まい、タイトルは『ミュウツー我はここに在り』だな」
カクセイ「それってパクリですよね…」 ルギア「そういやこいつ、前も劇の脚本任した時もパクリ脚本ばっか書いてたな…」
ダークライ「要するに創作物に向かないんだな」
ミュウツー「貴様らビビんなよ?あの頃の私と今の私は違うってのを見せてやる」
ミュウ「どう見ても成長して無さそうなんだけど…」 イベルタル「俺も何か書いてみようかね、よしできた」
ディアンシー「早いですね」
シェイミ「すごいでしゅ…想像の余地が一切ないくらい手取り足取り細かく書いてある…」
ジガルデ1「設定もかなり複雑だが全く矛盾がない…」
ゼルネアス「でも…でも…」
一同「(全く面白くない…)」
ニンフィア「なんで突然釣りの解説とか挟んでるの?」
イベルタル「あった方が面白いだろ?」
セレビィA「それが趣味な人はねー」
老グラードン「本ばかり書いたり読んだりしてないで若いモンは外で動かんかい!」
ミュウツー「これだから年寄りは…」
フーパ「老グラもゲームするのにねー」
ルカリオ「それにしても空間で創作ブームですか」
ゾロアーク「私も歌で対抗するしかないわね!ねっ!メロエッタ!」
メロエッタ「一緒に歌うのは勘弁…」
ゾロア「マァは作詞家になれば良いと思う」 ゼクロム「歌と言えば〜レシラムと久々にアレやりたいZーット!」
レシラム「ああ…あの私達の主題歌を同時に歌ってどっちかに釣られた方が負けとか言うアレの事か」
キュレム「もしかしたら二人共…今年はアレをやる気じゃあ」
ビクティニ「あああの今年の戦隊モノの別々の主題歌を一緒に歌うと一つの混声合唱になるって言うOPの事ね」
シェイミ「そんなの過去に深夜アニメでやってる事でしゅし今更珍しいもんでもないでしゅよw」
レックウザ「なあ聞いてくれ…ボスの名前がどうしても"土蔵に親分"としか聴こえねえんだ…」
一同「「ブフ━━━wwww」」 パルキア「なあ読み終わった?」
ディアルガ「……とりあえず伝説以外の生命体が出てきたとこまでは読んだ」クラクラ
ファイヤー「長っが」
アルセウス「なかなか早いペースだがそれ以降は描写がもっと詳細になるぞ」
ディアルガ「……一旦休む」
セレビィA「じゃあ遊ぼーよ」
ディアルガ「いいぞ」 ミュウツー「しかしこれだけの量をあのクソオカマが書き上げるなんてどういうスピードなんだ」
アルセウス「クソは余計だ青二才、貴様とはスペックが違うわ、この全知全能の神が数刻で書き上げるなど造作無いわ」
妹アルセウス「実際は書いたんじゃなくて紙に文字イメージを一気に印刷するような感じですね。あれなら数十分で書けますわ」
アルセウス「余計な事言うんじゃない!」
イベルタル「いや、それができるだけでも十分ハイスペックなんだが」
パルキア「その手があったか、俺も何かいちいち書くの面倒くさいと思ってたんだよなー」
イベルタル「あんたもできるのかよ!」
パルキア「一応オカマの子だもんなwww」 ギラティナ「あんだけ長いと変なことでも書いてありそうで心配だな」
アルセウス「実際知られたらマズい部分もあるがな」
パルキア「ゑ?」
アルセウス「心配するな、私の備忘録のようなものだしあんなに細かい所は誰も読まんわ」
ゼルネアス「心配でしかありませんね」 アルセウス「どうだ、私の天才的な文は」
イベルタル「神秘の湖ってなんだ…?行きたいのだが…」
ニンフィア「秘密の花園、全てのポケモンが愛し合う性別の壁を超えた究極世界!?どこよ!!」
パルキア「そんなとこがあるのか!?」
アルセウス「貴様ら読むの早いな、ディアルガみたいにちゃんと細かく読んでるのか?」
エンテイ「少年少女の楽園、その世界の者は20年しか生きることができない…なんて尊い世界だ行きたい」
ビリジオン「愛の劇薬…ふふふ」
イーブイ「面白いことばかり書いてますね」
デオキシスA「嘘ばかりだろ!」
アルセウス「全てノンフィクションだ」
デオキシスB「私とレックウザの愛のノンフィクションドラマがないのですが?」
レックウザ「そんなものはねえからなw」
ファイヤー「この本の数、どこに保存しようか」
ギラティナ「量がなぁ、食いもんなら俺の胃に保存するのに」
フーパ「それは保存じゃないぞー!」 ディアルガ「いいなあ…俺はそんなイメージで物を書くとかできないから四苦八苦してるのに」
パルキア「その代わりお前は俺ができない時間移動や改変ができるじゃん、うらやましいぜ相棒(スリスリ」
ディアルガ「てめwwwwwwwどさくさに紛れてすり寄んなwwww」
ギラティナ「どっちもできない俺の立場は」
ディアルガ「お前は俺らができないこの世とあの世の行き来ができるじゃん」
アルセウス「お前達には私の能力を三等分したからな。それぞれが協力し合えば互いの欠点を克服できるのだよ」
パルキア「それだったらまとめてくれりゃいいのにドケチジジイめ(ブツブツ」
アルセウス「貴様は分かって無いな、なぜ三等分したのかと言うと皆が同じ力を持てばそれは争いを招くからだ」
ゼルネアス「なるほど、同じ力を持てばいずれは誰が一番だと争いになるが、それぞれ欠点があればそれが弱点となり争いも起こらないという…」
マナフィ「三すくみってやつだフィー」
ダークライ「な…!マナフィがこんな事まで知ってるとは…」
ミュウ「あんたもそろそろ保護者卒業ねw」 ルカリオ「まったく・・・こんな嘘か本当か分からない本読んで・・・!!」
『神のみぞ知るおねしょをなおす薬の作り方』
ルカリオ「あ・・・アルセウス・・・あとでこれの作り方を・・・」ヒソヒソ
アルセウス「仕方ないなぁ・・・」ボソボソ
ラティアス「少年とポケモンの結婚と子作り・・・ウフフ」
ラティオス「究極の拷問器具・・・ハァハァ」
メロエッタ「古代の隠し財宝・・・えへへ」
フーパ「おいしードーナツのつくりかた!?」
フリーザー「究極の七つの願い玉!?」
マーシャドー「・・・これ以上カオスになる前に必要最低限の情報だけまとめて後は削除した方がいいんじゃないですか?」
アルセウス「あー・・・そうする」 アルセウス「だがいかんせん量が多すぎてな……どれをどこに書いたか」
パルキア「使えねえジジイだなwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱうぱるぅ!」
レジギガス「ズッズッ(何やってんだよホント)」モグモグ
ギラティナ「何食ってんだ?」
レジギガス「ギーガー(ネクロズマから贈られてきたチョコ)」
ゼルネアス「私達の分もありました」モグモグ
イベルタル「温泉で喋ったの律儀に覚えてたみたいだな」モグモグ シェイミ「こうやってgdってる間にひな祭りの方が近づいて来ましゅたねw」
ダークライ「みんなで小説とか書く話がgdってるとな、そういやお前は何を書くんだ?」
シェイミ「レディに向かってプライバシーを話せとはデリカシーの無いスカートでしゅねえ」
レックウザ「どうせガンダムとかのアニメネタだろw」
妹アルセウス「そういえばフーパは何を書くの?」
フーパ「うーんとねえ…アルケーの谷でバルザとメアリと遊んだ事かなあ…」
ビクティニ「私も王様との思い出でも…、でも1000年分書くのは大変かも」
ゼクロム「ん?ビクティニって1000年間ボーっとしてただけじゃ無かったんだzット?」
ビクティニ「ゼークーロームー!怒るわよ!!」
ゼクロム「ビクティニ怖いz−ット…」 アルセウス「おいおいこんなにコピー用紙を散らかしおって……落書きは捨てるぞ」ポイー
マナフィ「あーダークライの絵がー」
ダークライ「何!?アルセウス貴様あああ!」
カイオーガ若「よくも王子の絵を……!」
マナフィ「いやただの落書きだから落ち着いて」
アルセウス「絵なら自由帳があるだろ」
妹アルセウス「……あら……?お兄様、空間の記録は?」
アルセウス「ん?」 マーシャドー「ひなまつり…この空間にメスっているんですか?」
イベルタル「言葉に気をつけないと歳食った女性陣にボコられるぞ」
シェイミ「言葉にはお前も気をつけないとでしゅねwww」
ミュウツー「歳食った女性陣ってようはBBAだろ」
ジガルデ2「ミュウツーよ、眠れ」
ジガルデ1「短い命だったな…特に惜しくはないが」
ルギア「楽しかったぜお前との友情ごっこ」
ルカリオ「口は災いの元ですね」
レシラム「バカは損しかしないな」
イベルタル「お姉さん達は怖いぞ〜」
ミュウツー「お前らなぁ!」 ピチュー信者うっぜーな本当
懐古厨は少し餌与えるとすぐ調子に乗るからタチが悪い
絶滅してくれないかなーマジで >>51
ケルディオ「そう言えば僕と同じCVのギザミミピチューがいたよね」
マナフィ「あとピチュー兄弟もね。空間外で元気にしてるかな」
ポリゴンZ「ゴムタイナ…」 ジャイアントホール
ピチュー兄「そういや最近僕らが全然出番が無くて腹立つよね」
ピチュー弟「いっつもハドウとビク公ばっかだもんね」
色ピチュー「その中でも一番崖が薄いのが僕だけどね、何てったって19スレ目が最後の出番だしwwww」
ギザミミ「ギザとおんなじ声したお馬さん元気かお(^ω^)」
タブンネ「そこのおチビちゃん達、ひな祭りの準備手伝ってネ」 空間
アルセウス「あれ、無いぞ、どこいった」
妹アルセウス「あの……もしかして、さっき落書きと一緒に捨ててしまったのでは」
ディアルガ「どこ捨てた?」
アルセウス「ファイヤーに燃やさせた」
パルキア「ファイヤーてめえええええ!」
ファイヤー「ええ……(困惑)」 アルセウス「案ずるな!全部ファイヤーに燃やさせたわけではない!フーパのリングも活用した!」
妹アルセウス「ちょっ…あんなこの世界のタブーみたいなものフーパのリングで捨てさせたら大混乱になりますよ!」
アルセウス「大丈夫だ、あまり人来ないところに捨てたから。」
妹アルセウス「その言葉が逆に心配なんです!取りに行ってください!」
アルセウス「グレンシティの火山の有毒ガスの大量発生している地域だぞ?ほっといても熱気と毒ガスでだれも来んだろ。」
妹アルセウス「でも、万が一ってこともあります!プレートで炎タイプに化けてしんぴのまもりで固めてでも探索してくださいっ!」
アルセウス「やれやれ…フーパ、頼む。」
フーパ「アルー、がんばってねー。」
アルセウス「じゃ、行ってくる。ひな祭りのころには帰ってくる。」 ゲノセクト「2月モ終ワリトイウ事デ最後ハ俺ノ話題デ締メヨウト(ry」
ルギア「んな事より今年の映画が読めねえwwww」
イーブイあのイーブイもしかして空間入りするんですかね」
パルキア「トレーナーのポケモンだとまず空間入りは無いぞ」
ミュウツー「あのBBA誰だよ」
ミュウ「何か言った?」
エンテイ「幼女ハァハァ」
スイクン「おまわりさんこいつです」 ミュウツー「さて3月になった訳だが」
パルキア「また過疎ってきたな…」
ミュウ「そろそろひな祭りの準備しましょう」
ホウオウ「ジョウトのひな祭りは盛大だったよい」
ディアンシー「1回見に行きたいですね」
解放フーパ「ひな祭りって女のやるもんだろー、なんでそんなに張り切るんだー?」
ラティアス「昔からここは何故かひな祭りが一大イベントなのよ」 デオB「ひな壇つくるなら私とレックウザさんが最上段ですね」
レックウザ「見栄え悪すぎだろ」 <グレン火山>
むう、ひな祭りは明日か…、とりあえずこれだけ拾ったがまだ足りんな。どこだ?」 アルセウス「こうなったら時と空間の力を使って取り戻すッ!いでよ我が力!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルセウス「これでよし、最初からこうすればよかったな…、さて戻るか」
〜〜〜〜〜〜
(空間)
ディアルガ「ん?」
パルキア「お?」
ギラティナ「あ?」
妹アルセウス「この力は…」
マナフィ「フィ?みんなどうしたの?」
デオキシスA「なんか知らんがフラグ発生か?wwww」 ミュウ「なんかあったのかしら?まあいいわ、ツーちゃん甘酒いる?」
ミュウツー「……いる」 ミュウツー「で、いつ爆弾に灯りを灯すんだ」
マーシャドー「?」
ミュウ「それは替え歌だっちゅーのって何度言えば…」 ピキピキ(#^ω^) レシラム「明かりをつけましょ(ry」
ゼクロム「爆弾にー♪ドカンと1発はげあたまー♪」
レシラム「……」 フーパ「今日ーはーたのしいーおそうしきー♪」
老カイオーガ「こりゃ!フー坊!そんな替え歌歌ってあたしゃ悲しいよ」
ゾロアーク「誰が教えたのよ」
ミュウ「んなもん分かり切ってるじゃない…ツーちゃん!!」
ミュウツー「女の節句なんてどうだっていいだろ」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!子供に適当な替え歌を教えて反省しない上に女の節句なんてどうでもいいと抜かす奴の事ですッ!」
キュレム「まあまあ、せっかくのひな祭りに争わなくても」
パルキア「おいオカマ、お前何やらかした?さっきの波動はただ事じゃねえぞ。ここまで衝撃波を感じたんだからな」
アルセウス「神に向かってやらかしただと言うのか?いい度胸だな貴様」
ディアルガ「なんか無茶しやがったみたいだな。何事も起きなきゃいいが…」 マーシャドー「ひな祭りいいですね。」
イーブイ「性別が禁忌の人ががなにか言ってるよ・・・」
ホウオウ「あいつの性別を無理に知らない方がいいよい・・・前知ったとき死にかけた。」
テラキオン「まるでミミッキュの中身だな。」 ギラティナ「衝撃波?うん、感じたけど今はちらし寿司や桜餅食う事の方が大事だ(ムシャムシャ」
シェイミ「本当にこいつは能天気でしゅねえ」
ケルディオ「今年はコスプレしないの?」
メロエッタ「去年やったし流石に毎年は芸が無いわよね」
ミュウツー「BBA達と青鹿とゾロアークに怒鳴られて不愉快だ。酒だ酒をよこせーーー!!」
ボルケニオン「小僧、酒ってのはやけになって飲むもんじゃねえぞ」 アルセウス「む、マーシャドーの性別程度でどうした」
イーブイ「程度って…」
アルセウス「ちなみにマーシャドーの性別は
ホウオウ「ストーーーップ!!」
アルセウス「ピーーーーー」規制
一同「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
〜数分後〜
ディアルガ「何も覚えてない…アルセウスが言ってはいけないことを言ったことくらいしか…」
パルキア「危うく死にかけるとこだった」
デオキシスB「興味深いですねぇ」
イベルタル「やべえよな、これは禁忌だわ」
ジガルデ1「なぜお主らは平気なのだ…」
ジガルデ2「頭がいたい…」
シェイミ「本当に草餅になるとこだったでしゅ」
ギラティナ「えっ」ジュルリ
ゼルネアス「」ガクガクブルブル
マナフィ「落ち着くフィ、ヒッヒッフィーヒッヒッフィー」
ゼルネアス「ヒッヒッフィー、ヒッヒッフィー…落ち着きました」
若カイオーガ「流石王子!!」
ダークライ「世の中大人も知らなくて良いこともあるのだ…」
老グラードン「こ、この程度でなしゃけない!!」
老カイオーガ「噛んでますよ…にしてもマーシャドーちゃんはすごいねぇ」
マーシャドー「///」
ミュウツー「やっぱりこの問題創造神は隔離するべきだわ!」
ミュウ「もう…そうやって極論に走るんだから」 ニンフィア「あ、あの悪夢をよみがえらせないでよ・・・」ガクブルガクブル
ラティオス「だけど、おかげで次の小説のアイデアが出来たよ。」
ラティアス「あ・・・あああ・・・あれを喰らって・・・平気って・・・ドM・・・恐るべし・・・」
ニンフィア「だ、だ、ダメよー!こ、こ、このネタ小説にしちゃ・・・!」
ラティオス「・・・性別偽り系の官能小説なんだけど・・・」 パルキア「あーあ。やっぱあの衝撃波で空間の一部に穴やヒビが入ったよ…。マーシャドーの件といい本当にクソオカマはろくな事をせん」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
アルセウス「何でも人のせいにすんな!」
ディアルガ「いや、どっちもあんたのせいじゃん」
レシラム「認知症かな?某イッシュの大統領と変わらんな」
ゼクロム「あのデカグースかz−−−ットwwwwww」
ジラーチ「こういうのを老害って言うんだよねw」
ビクティニ「シー!裁かれちゃうわよ!」
妹アルセウス「はぁ…、お兄様も少し休まれては」 アルセウス「といっても年度末だしな」
ディアルガ「イヤここに年度末もクソもねーよ」 デオキシスA「最近俺らよりオカマが一番のトラブルメーカーになってる気がするww」
ラティオス「本当、それもこれも妹が僕を痛めつけてくれないせいだ」
ラティアス「何言ってんのか分かんないんだけど」
エンテイ「ベベノムちゃんぐらい遊びに来ないかなーつまんないなー」
ビリジオン「あんな小娘より私の方がいいです!」
セレビィA「ベベノムって♀だっけ?」
ファイヤー「UBスレ覗いたら♀っぽかったけどな」 (空間の果て)
パルキア「あーあ、こんな大穴が開いてるよ。本当にあのクソオカマは…」 フーパ「パールンげんき?」
解放「手伝うぞー」
パルキア「おっサンキュな」
ヒードラン「畑見てくるべ」
ゼクロム「外で遊んでくるZーット!」
デオA「しwwごwwとww」
シェイミ「……」イラッ
ミュウ「一旦解散ね」
スイクン「空間の全員とずっと一緒にいるのは疲れますものね」 イベルタル「(ネットで)釣りでもするか」カタカタ
ジガルデ1「(ネットの)監視でもするか」カタカタ
ジガルデ2「(こいつが何かいかがわしいものを見たりしないか)監視するか」
アルセウス「お前達ねらーだったのか…まさか私の悪口とか書き込んでるのも貴様らか!!」
イベルタル「それはパルキアだ」 【悲報】アルセウス、仮想通貨破綻で文無しwwwwww
【悲報】アルセウス、株まで手を出して涙目wwwwww
【悲報】乞食アルセウス、ビリジオン様の施しを受けるwwww
【悲報】アルセウス、生活保護へwwww
【悲報】アルセウス、やっぱり認知症だったwwwww
アルセウス「(ビキビキ)これ全部貴様らだろ…」
イベルタル「だからそれ全部クソホモだっつーの」
デオキシスA「俺最近小説執筆の方が忙しくてブログ休止中だしwww」 ディアルガ「生活保護なんて受けてねえだろ、それ以外は事実だが流石にパルキア自重しろよ」
パルキア「ディアルガの顔がすげえ怖い」
ミュウ「やって良いことと悪いことがあるわよ」
ミュウツー「伝説の呂布だな」
アルセウス「待て!!認知症も事実じゃない!!」
ヒードラン「(あまりに馴染んでて違和感なかったべ)」 マーシャドー「待ってー・・・」
アルセウス「どうした?」
マーシャドー「こっちにみたこと無いような黄色いポケモン来ませんでした?」
アルセウス「解析で判明したあいつか?フラグ入居は止めろと・・・」
マーシャドー「違います、結構小さくて・・・・・光ってたから色違いかと。」
エンテイ(ぴくっ。)
パルキア「オカマが開けた穴から入ってきたのか?」
アルセウス「黙れ小僧!」
マーシャドー「どくばり発射しながら逃げていきました。」
ディアルガ「黄色い色違いの毒タイプ・・・(まさか今配布中のあいつか?)」 デオキシスB「白と金色ですね」
http://www.pokemon.co.jp/PostImages/d32b9941cb48a22857a62183b7cd027266896547.jpg
パルキア「もう別個体はいいわ」
アルセウス「さばきのつぶて!!!!!!」
パルキア「なんでwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
アルセウス「貴様よくもネットで嘘八百書いて私の品位を貶めたな…(ピクピク」
パルキア「生活保護以外は事実じゃんwwwwww。しかもそれだってビリジオンの金だから実質保護だしwww」
アルセウス「まだ言うか貴様さばきの…」
妹アルセウス「ほえる!!!」
アルセウス「アーレー(キラッ」
パルキア「ふう…助かった…」
妹アルセウス「パルキアさんも後でお兄様に謝った方がいいですよ」 パルキア「な……なんで俺が」
ディアルガ「お前も大人になれ。見苦しいぞ親子喧嘩は」
ギラティナ「肉うまい」
パルキア「わーったよ」 アルセウス「やれやれ、妹に吹き飛ばされるとは…ん?」
白と金色の子「あのー…このあたりにウルトラホールありますか?」
アルセウス「知らんな。」
白と金色の子「ボク、おうちに帰りたいんです…でも、ウルトラホールの先におうちがあるんです…」
アルセウス「ふーむ…後でパルキアあたりに頼んでみるか…しかし、パルキアにはさっき厳しい仕打ちをしてしまったしなぁ…」
白と金色の子「あの…喧嘩したんですか…?だったら謝った方が…」
アルセウス「うーむ…そうするか。」 パルキア「(あんなオカマに謝りたくはねえがやらねえとみんなうるせえしなあ…)」
〜〜〜〜〜
アルセウス「(私があんなホモ小僧なんぞに謝る義理は無いんだが…あの子の手前しなければ大人気無いしなあ…)」
レシラム「何やってるんだあの2匹壁越しに」
ギラティナ「知らね(ムシャムシャ」
ディアルガ「どっちも照れ屋で意地っ張りだからなあ…」 ギラティナ「俺が壁喰っていいか」
ディアルガ「もうちょい待ってろ」 ゼルネアス「壁があるからお互い話し合えないのです、こんな壁は崩すべきッ!インファイトッ!(ドガーン」
パルキア「ちょwww青鹿余計な事をwww あ…」
アルセウス「…」
パルキア「…あ、あの…、その…、俺が悪かったよあんな事して」
アルセウス「…いや…私もあんな子供のいたずらぐらいで腹立てて大人気無かった」
パルキア「これからは本当の事しか書かないよ」
アルセウス「…ま、ほどほどにしろよ」
ゼルネアス「これで一件落着ですね」
イベルタル「本当にお前ってお節介だよな…」
白と金色の子「あの…喧嘩終わりました?」
ミュウツー「誰だお前wwwww」 ???「急にウルトラホールが開いてここに来てしまって……どうにか帰りたいんです」
レジギガス「ギーガー?(ウルトラホールが開いて?)」
イベルタル「んなことあるんだな」 パルキア「ウルトラホール?そういうのはUBスレに行くか反転世界からウルトラホールが開くのを待った方がいいんじゃね」
???「そのUBスレってどうやって行くんです?後、反転世界って?」
パルキア「おいムカデ!お前の反転世界に連れて行ってウルトラホールを探してやれ」
ギラティナ「今焼肉丼食ってるから後な(ムシャムシャ」
シェイミ「本当に使えないムカデでしゅねこいつ」 レジギガス「ギガガ〜(しょうがないから俺の知り合いに案内頼んでやろうか?ちっと早いけど先月のチョコのお礼もしたいし)」
白と金色の子「言葉の意味はわかりませんけどとにかくお願いできますか〜」
エンテイ「あぁ泣かないで可哀想に白と金色のお嬢ちゅわん」
シェイミ「こいつボクとか言ってたし♂でしゅよね」 エンテイ「♂でも大いに結構なんだが」
白と金色の子「ええ…この人何なの怖い…」
シェイミ「そいつはロリショタ変態でしゅから近づかない方がいいでしゅよ」
ビクティニ「あー、やだやだ」
マーシャドー「案内の人が来るまでオイラ達の方に来た方がいいですよ」 ミュウ「そういえばそろそろホワイトデーだわね」
ミュウツー「お返しって制度止めね?」
ミュウ「ならバレンタインデーも取りやめねw」
ミュウツー「むむむ…」
ミュウ「何がむむむよ!」
スイクン「まあ、ここではバレンタインデーよりは盛り上がらないからあんま期待してないけど」 >>92
レジギガス「ギガー(例の子UBスレに送って来たぞ)」
ギラティナ「ん〜御苦労様」(モッシャモッシャ)
アルセウス「お前なあ…」
エンテイ「ああ行っちゃったぁベ○ノムちゅわん…」
_/乙(、ン、)_
ホウオウ「救いようのない奴だよい」 ミュウツー「で、ホ…ワ…イト…なんとかだっけ?」
ミュウ「そこまでしらばっくれるのなら来年からツーちゃんのチョコは無しねw」
マーシャドー「オイラはもう用意してますよ」
マナフィ「フィー、僕もビクティニとかお返ししなきゃ」
エンテイ「私も手厚いお返しをすればちっちゃズのみんなも見直してくれるだろう」
メロエッタ「義理かお金だけでいいです」 セレビィA「Bがまた部屋から出られない」
デオキシスA「あの携帯厨オワタ」
セレビィB「ぬこもべっかんこもみんな接続わるいんですよー」 パルキア「ホワイトデーか……」
ディアルガ「ときのほうこう!」ドドドド
パルキア「ぱるぱるぅwwwww」
パルキア「え……なんで?」 ルギア「ホワイトデー明日なのに過疎ってね?」
レックウザ「なんかバレンタインデーよりは盛り上がらないんだよなw」
レシラム「やる事も大体限られるしな」
ファイヤー「ここでお返しするからしつこく付きまとわれるんだよな、やらなきゃあいつ来ないだろw」
サンダー「それはどうかなwwwwww」
フーパ「お返しってドーナツでいいの?」 100(σ´∀`)σ ゲッツ!!
100キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
100(・∀・)イイ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています