俺はまっとうなことしか言っていないし

聡明な人間はそれに気付いていると思う

だから俺は否定されてばかりでも

反駁をくらうことはない

つまりそれは俺が正しいということ

これは慢心ではなく
現実として反駁してくるものがいなければ自分が正しいということになる