ポケモンの世界に行きたい人達が集まるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ポケモンの世界の場合、水には絶対困らないよな。スイクンが湖や川をキレイにしてくれるし、みずでっぽうなどの水技で、水飲めるしな。 速攻で他のコメントに噛み付く奴も大概頭おかしいと思う。
どっちもどっちだ。
とりあえず、行けるなら行ってみたいよな・・・。
まぁ、絶対ポケットクリーチャーになってるだろうけど・・・・
世界に秘密基地と地下探検、木の実栽培、ボングリ加工を広めたい。 ポケモン世界での手持ちポケモンの設定・・・
個体値6V+努力値全ステータスオールMAXで
スーパーサイヤ人ゴッドや魔人探偵ネウロ、ゴールデンフリーザなどの強力なキャラクターを9999無量大数倍超える 宇宙最強レベルに強化され、
覚えられる技は全て使うことが出来るサンダー・フリーザー・ファイヤー・
メガミュウツー・ミュウ・
ライコウ・エンテイ・スイクン
・ルギア・ホウオウ・セレビィ
・レジロック・レジアイス・レジスチル・メガラティアス・メガラティオス
・ゲンシカイオーガ・ゲンシグラードン・メガレックウザ・ジラーチ・デオキシス・アグノム・ユクシー・エムリット・クレセリア・ディアルガ・パルキア・
ギラティナ・レジギガス・ヒードラン・マナフィ・フィオネ・ダークライ
・シェイミ・アルセウス・ビクティニ
・ビリジオン・テラキオン・コバルオン・ボルトロス・トルネロス・ランドロス・ゼクロム・ レシラム・キュレム・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト
・ゼルネアス・イベルタル・ジガルデ・フーパ・ディアンシー・ボルケニオン・ソルガレオ・ルナアーラ・カプ・コケコ
カプ・レヒレ・カプ・ブルル・カプ・テテフ・コスモッグ・マギアナが最強だwwww
ポケモン世界での俺の設定・・・手持ちポケモンを7匹以上無制限で持つことが出来て、ありとあらゆるアニメ・ゲーム・マンガのキャラクターを呼び出し力を貸してもらえて、呼び出したキャラクターの能力やアイテムを使うことができる俺が最強だwwwww
・・・キリがないので、ポケモンバトル時は最大6体までしか使えないのは変わらない。だが、ポケモンバトル前と交代時に上記のポケモンから自由に選択する事ができる。冒険時には何体でもポケモンを使っても大丈夫。 ポケモン世界での手持ちポケモンの設定・・・
個体値6V+努力値全ステータスオールMAXで
スーパーサイヤ人ゴッドや魔人探偵ネウロ、ゴールデンフリーザなどの強力なキャラクターを9999無量大数倍超える 宇宙最強レベルに強化され、
覚えられる技は全て使うことが出来るサンダー・フリーザー・ファイヤー・
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・ビリジオン・テラキオン・コバルオン・ボルトロス・トルネロス・ランドロス・ゼクロム・ レシラム・キュレム・
ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト
・ゼルネアス・イベルタル・ジガルデ・フーパ・ディアンシー・ボルケニオン・ソルガレオ・ルナアーラ・カプ・コケコ
カプ・レヒレ・カプ・ブルル・カプ・テテフ・コスモッグ・マギアナが最強だwwww
ポケモン世界での俺の設定・・・手持ちポケモンを7匹以上無制限で持つことが出来て、ありとあらゆるアニメ・ゲーム・マンガのキャラクターを呼び出し力を貸してもらえて、呼び出したキャラクターの能力やアイテムを使うことができる俺が最強だwwwww
・・・キリがないので、ポケモンバトル時は最大6体までしか使えないのは変わらない。だが、ポケモンバトル前と交代時に上記のポケモンから自由に選択する事ができる。冒険時には何体でもポケモンを使っても大丈夫。 ポケモン世界での手持ちポケモンの設定・・・
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カプ・レヒレ・カプ・ブルル・カプ・テテフ・コスモッグ・マギアナが最強だwwww
ポケモン世界での俺の設定・・・手持ちポケモンを7匹以上無制限で持つことが出来て、
あらゆる道具や木の実やわざマシンを無制限に持ち、
手持ちの全てのポケモンが言う事を聞き、いつでも助けてくれて、
ありとあらゆる強力なアニメ・ゲーム・マンガのキャラクターを
無制限で呼び出し力を貸してもらえて、呼び出したキャラクターの能力やアイテムを使うことができる俺が最強だwwwww
・・・キリがないので、ポケモンバトル時は原則的に、ポケモンを最大6体までしか使えないのは変わらない。
例外で、野生のポケモンやロケット団員などの秘密結社がやってきたら、無制限にポケモンを使える。 ポケモンバトル前とポケモン交代時に上記のポケモンから自由に選択する事ができる。冒険時には何体でもポケモンを使っても大丈夫。 222(σ´∀`)σ ゲッツ!!
222キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
222(・∀・)イイ!! 実況アナウンサー「アラン選手カロスリーグ優勝おめでとうございます。これから特別にある方とポケモン勝負してもらいます。ダークキリサキ選手のご登場です」
ダークキリサキ「優勝者は君かアラン。僕を楽しませてくれよ」
アラン「なんて凄まじいオーラだ。あれが強者の器だというのか」
実況アナウンサー「ダークキリサキ選手は前回のカロスリーグ優勝者です。メガシンカを駆使して、ミュウツー1体で圧倒的な強さで優勝を決めました。」
アラン「あいつもメガシンカを使うのか。これは面白い。」
ダークキリサキ「初めまして、アラン。君とのポケモンバトル楽しませてもらうよ。」
アラン「望む所だ。」
審判「6匹のフルバトルです。両者一体目のポケモンを出してください」
ダークキリサキ「いけ、ミュウツー」
アラン「いけ、リザードン」
実況アナ「謎のポケモンミュウツーとリザードンの熱いポケモンバトルが繰り広げられようとしています。」
審判「ポケモンバトルはじめ!」
ダークキリサキ「ミュウツー、Y形態にメガシンカ!」
実況アナ「キリサキ選手、いきなりメガシンカを使用した!」
ダークキリサキ「僕のモットーは、先手必勝なんでね。全力でいかせてもらうよ」
アラン「リザードン、メガシンカ!」
実況アナ「アラン選手もメガシンカを使った!」
アラン「リザードンと共に最強になるために全力でいくぞ」 キリサキ「ミュウツー、サイコブレイク!」
アラン「かわせ、リザードン!」
実況アナ「サイコエネルギーの塊が無数に飛び交います。リザードン防戦一方だ!開始早々、波乱の幕開けです!」
キリサキ「これをかわすことができるとはさすが今大会優勝者だね。ミュウツー、リザードンに接近して渾身のサイコブレイクだ!」
アラン「これを待っていた。リザードン、ドラゴンクロー!」
ダークキリサキ「それはどうかな。 」
実況アナ「ドラゴンクローがヒットしたと思いきや、ミュウツーの残像だった。ミュウツー速い。」
ダークキリサキ「この形態のミュウツー
をとらえることは難しい。これで終わりだ。ミュウツー、サイコブレイクだ。」
実況アナ「リザードン、サイコブレイクを受けてしまった。虫の息だ!」
アラン「リザードン、負けるな。立ち上がれ」
キリサキ「僕のミュウツーの攻撃を受けてまだ立ち上がるとは。やるね、君のリザードン。だが、僕のミュウツーには足元にも及ばない。ミュウツー、サイコブレイクだ」
アラン「リザードン!」
審判「リザードン、戦闘不能。ミュウツーの勝ち!」
実況アナ「圧倒的な素早さと強力な攻撃技でミュウツーが勝った!なんて強さなんだキリサキ選手。メガシンカ対決はキリサキ選手が勝利を手にしました!この異常な強さを持つ彼を止められる者はいてるのか!」 観客席のサトシ達御一行「アランの奴大丈夫か。キリサキの強さは手に負えない強さだ。まさかあんなに強いトレーナーがいたなんてな。アラン頑張れ。まだまだこれからだ」
カルネ「私でも彼に勝てるのかわからないわ。」
キラーマン「キリサキの奴、最初からとばしてやがる。もっと熱いバトル見せてもらうぜ。」
審判「アラン選手、二体目のポケモンを出して下さい。」
アラン「いけ、バンギラス」
実況アナ「アラン選手の二体目はバンギラスです。どんなバトルを繰り広げるのか必見です!」
キリサキ「バンギラスか。メガシンカできるじゃないか。メガシンカしなよ。メガシンカ一体だけじゃつまらないし。本気でポケモンバトルしようよ。」
アラン「良いのか。お言葉に甘えさせてもらうぞ。バンギラス、メガシンカ!」
実況アナ「アラン選手、バンギラスにバンギラスナイトを付けて、二体目のメガシンカポケモンを使います。これは面白い。」
キリサキ「ミュウツーにはもう1つのメガシンカがあるんだよ。見せてあげるよ、ミュウツー、X形態にメガシンカ!」
実況アナ「キリサキ選手、なんとミュウツーのもう1つのメガシンカの形態を披露しました。見た目は可愛らしいY形態と違い、X形態はたくましくて、力強い姿です。」
アラン「メガストーンなしで、メガシンカできるだけでもすごいのに、もう1つの形態があるのか!」 キリサキ「このミュウツーは今までのエスパータイプだけのミュウツーとは違い、エスパー・かくとうタイプに変化する。パワー重視のミュウツーだ。苦手なあくタイプに対抗するための切り札でもあるんだ!」
アラン「これは強そうだな。俺のバンギラスでも苦戦しそうだな。バンギラス、特性のすなおこしだ。」
実況アナ「強烈な砂嵐でバトルフィールド上が見えにくくなっています。バンギラスの姿も見えにくくなっています」
キリサキ「なかなかやるね。ミュウツー、砂嵐をサイコキネシスでかき消せ。バンギラスにかわらわりだ!」
アラン「バンギラス、ミュウツーにかみくだく!」
実況アナ「特性を利用して、ミュウツーの目を撹乱させ、かみくだくが命中した!」
キリサキ「僕のミュウツーに攻撃を当てるとは凄いね。ミュウツー、グロウパンチからのとびひざげりだ!」
アラン「バンギラス、かわせ。そして悪の波動だ」
キリサキ「ミュウツー。波動弾だ!」
実況アナ「ミュウツーの波動弾とバンギラスの悪の波動のぶつかり合いだ!波動対決だ!これで両者二体の勝敗は決まるぞ!」
キリサキ「まだまだだね。悪の波動をかわして、かわらわりだ!」
アラン「バンギラス!」
実況アナ「バンギラスにかわらわりが命中した!致命的なダメージを受けてしまった!バンギラス大ピンチ!」
キリサキ「特性を活かしたさっきの戦法は賞賛に値するよ。だが、スピードは圧倒的にミュウツーが速い。これで終わりだ。ミュウツー、気合玉だ!そして、自己再生だ。」
アラン「バンギラスー!」
審判「バンギラス戦闘不能!ミュウツーの勝ち!」 ポケモンの世界って十代前半くらいまでは旅してそこから将来の事を考えるわけだろう
何割くらいがポケモンに関わる職につけるんかね アローラをモーテル借りながらのんびり回りたい
島巡りでなくて完全に観光で モーテルぐらいなら、
絶対イッシュにも有り得そうだよね モクローもふって、ジャローダ愛でて、ジュナイパーの勇姿を楽しみ
リザードンや
サメハダーでライドしたい。
食堂のメニューも中々良さげなので、味巡りも楽しそう。 >>238
フクスローじゃなくてジャローダでいいのか? >>239
全ポケモンの中でジャローダが一番好きなんだ。
モクローは大変愛らしいけど、ポケモンは
天の邪鬼ジャローダを愛でる為にやっている。
XYにいる夢ジャロ様を早くアローラに連れてきたい… 行きたい、、そしてカキくんとお友達になりたい、、、 ポケダン世界で永遠にのんびり暮らしたい
たまに刺激のある冒険もしていろんな景色を堪能したい おっさんがあの世界に移動出来たとして最初の三匹をオーキド博士はくれるのだろうかw
10歳かなんかからポケモンリーグへの挑戦初めてその子供にポケモンくれるんだよね 一方通行
「ヒトカゲ…。ぞーっ!
俺、やっぱり、フシギダネにします!」
青葉シゲル
「うわっ!何だよ!いきなり割り込みおって!」 ポケモンGOあるならあれをもっと強調してバーチャルメガネとか作ってほしいわ 一時期は自分の親とか友人とか、全て無かったことにしていいからポケモン世界に入りたいと思い込んでいたな〜
生まれ変わったらトキワシティに生まれたい、そしてロケット団として成り上がるのだ!サカキさまー 玉座でリーリエを待ち続けながら挑戦者で退屈しのぎをしてたいですね 全てのポケモンリーグを優勝する。俺の伝説ポケモン達がいれば楽勝だ!アニメポケモンの場合、Z技・メガシンカ・技の数も無制限で良いし、最高だな。手持ちポケモンの数も無制限に持てるし。キリがないから、対人のポケモンバトルの時は、6体までだけどな。 ポケモン世界での手持ちポケモンの設定・・・
個体値6V+努力値全ステータスオールMAXで、
スーパーサイヤ人ゴッドや
魔人探偵ネウロ、ゴールデンフリーザなどの強力なキャラクターを
9999無量大数倍超える宇宙最強レベルに強化され、
覚えられる技は全て使うことが出来る
サンダー・フリーザー・ファイヤー・
メガミュウツー・ミュウ・
ライコウ・エンテイ・スイクン
・ルギア・ホウオウ・セレビィ
・レジロック・レジアイス・レジスチル・メガラティアス・メガラティオス
・ゲンシカイオーガ
・ゲンシグラードン・メガレックウザ・ジラーチ・デオキシス・アグノム・ユクシー・エムリット・クレセリア・ディアルガ・パルキア・
ギラティナ・レジギガス・ヒードラン・マナフィ・フィオネ・ダークライ
・シェイミ・アルセウス・ビクティニ
・ビリジオン・テラキオン・コバルオン・ボルトロス・トルネロス・ランドロス
・ゼクロム・ レシラム・キュレム・
ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト
・ゼルネアス・イベルタル・ジガルデ・フーパ・ディアンシー・ボルケニオン・ソルガレオ・ルナアーラ・カプ・コケコ
カプ・レヒレ・カプ・ブルル・カプ・テテフ・マギアナ・ネクロズマが最強だwwww
ポケモン世界での俺の設定・・・手持ちポケモンを7匹以上無制限で持つことが出来て、
あらゆる道具や木の実やわざマシンを無制限に持ち、
手持ちの全てのポケモンが言う事を聞き、いつでも助けてくれて、
ありとあらゆる強力なアニメ・ゲーム・マンガのキャラクターを
無制限で呼び出し力を貸してもらえて、呼び出したキャラクターの能力やアイテムを使うことができる俺が最強だwwwww
・・・キリがないので、ポケモンバトル時は原則的に、ポケモンを最大6体までしか使えないのは変わらない。
例外で、野生のポケモンやロケット団員などの秘密結社がやってきたら、無制限にポケモンを使える。 ポケモンバトル前とポケモン交代時に上記のポケモンから自由に選択する事ができる。冒険時には何体でもポケモンを使っても大丈夫。 キリサキー戻ってきてくれたのか嬉しいよ
おれこのスレしか見てないからさー
はやく続き書いてくれ、楽しみにしてるよ >>273
ありがとう。人沢山呼んできてくれ。
キリサキとキラーマンは、ビクティニを手に入れ、リバティガーデン島から去った。
一方、ロケット団のムサシ一味とゼーゲル博士は、霊獣フォルムのトルネロス・ランドロス・ボルトロスを呼び出した。
ゼーゲル博士「これで、イッシュ地方は我らロケット団のものだ!」
ムサシ達「ゼーゲル博士、やりましたね。」 ゼーゲル博士「サカキ様、三体の伝説ポケモンを呼び出す事に成功しました!」
ゼーゲルは、サカキに連絡した。
サカキ「これで、イッシュ地方は私のものだ!はっはっは!ただちに合流する!」
ゼーゲル「了解!」
イッシュ地方は、どうなってしまうのか!?続く・・・ サカキは、ゼーゲル達と合流し、トルネロス達を使い、天候に影響を与えている
キリサキ「なんだ、この異常気象は!」
キラーマン「どうやら、海底遺跡の方からだな。」
キリサキ「海底遺跡に向かうか!」
キラーマン「天候を変化させるのはどちらが上手いか見せてやれ、キリサキ!」
キリサキ「もちろんわかってるよ!」
キリサキ達は、ライドポケモンのラティオスに乗り、海底遺跡に向かった! 海底遺跡に着いたキリサキ達であった。
キリサキ「さすがに嵐がきついな。」
キラーマン「この嵐で錆びてしまうぜ。」
そこには、サカキ率いる大量のロケット団員達がいた。 ダークキリサキとキラーマンはサカキと対面した。
サカキ「お前はダークキリサキ! サカキ「お前はダークキリサキ!お前の噂は聞いているぞ。相当強いようだな。会いたかったぞ!」
ダークキリサキ「それは光栄だ。ロケット団のボス・サカキ!僕も会いたかったよ!」
サカキ「この天候を操る力を見よ。これで、イッシュ地方を制圧してやる!」
キリサキ「この程度の嵐で何をほざいているのかわからんな。」
サカキ「何だと!?」
キリサキ「本当の天候を操る力がどうなのか教えてやる!いけ、ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、レックウザ!レックウザ、メガシンカ!」
さて、天候対決はどうなることやら。 キラーマン「ロケット団のボスも終わりだな。どうなるのか見ものだな。」キラーマンはつぶやいた。
キリサキ「ゲンシカイオーガ、特性のはじまりのうみで、本当の嵐がどうなのか見せてやれ!」
カイオーガの能力で、海底遺跡に、激しい雨が降り注ぐ。海はひどい荒れようだ。
サカキ「なんて凄い能力だ。ランドロス達の比ではない。」
キリサキ「メガレックウザ、デルタストリームで、この天候を吹き飛ばせ」
デルタストリームで、大嵐の天候が一瞬で止んだ。謎の乱気流が発生した。
サカキ「あの嵐を一瞬で消すとは、凄すぎる。ホウエン地方の伝説ポケモンはあまりにも強すぎる。ロケット団員達、あの三体を捕まえろ。ランドロス達もレックウザ達を攻撃しろ!」
全ロケット団員達「了解!」
どうなるのか
おっ
ここがダークキリサキのスレか ロケット団員達は、ポケモンを次々と出し、レックウザ達を攻撃したが、全然効果はなかった。
キリサキ「この程度かい。今度は僕の番だよ。レックウザ、ガリョウテンセイ。カイオーガ、根源の波動。グラードン、断崖のつるぎだ!」
レックウザ達のあまりにも強すぎる力で一瞬でロケット団のポケモン達を倒してしまった。
ロケット団したっぱ「あまりにも強すぎる。こんなのに勝てねーよ。」
ロケット団員達は恐怖で動けない。
サカキ「我が部下達を一瞬で倒すとは・・・」
キリサキ「サカキ、僕とポケモンバトルしないか。この時を待っていたよ」
サカキ「いいだろう、全力でかかってこい」
キリサキVSサカキのポケモンバトルが始まった。 サカキ「ボルトロス、10万ボルト、ランドロス、じしん、トルネロス、ぼうふうだ!」
キリサキ「みんな、かわせ。レックウザ、ガリョウテンセイだ!」
。レックウザは、あまりにも速い速度でトルネロス達に攻撃した。ボルトロス達三体の伝説ポケモン達は虫の息だ!
サカキ「イッシュ地方の三伝説を一撃でここまで弱らせるとは・・・強すぎるぞ。」
キリサキ「どうする、降参するか?」
サカキ「ここまでか・・・」
キラーマン「クックック、圧倒的すぎだな、キリサキの強さは。」
続く・・・ サカキ「全ロケット団員に次ぐ、カントー地方に撤退だ!」
ロケット団員達「了解!」
ロケット団達は撤退した。
キラーマン「あっけない奴らだったな」
キリサキ「僕には勝てないよ。」
ランドロス達が残っていた。メガレックウザの攻撃で、虫の息だ。
キリサキはランドロス達に話しかける。
「ランドロス、ボルトロス、トルネロス、僕の仲間にならないか。僕と一緒に最強になろう。」
キリサキは、回復の薬を使い、ランドロス達を手当てした。
キリサキは、ミュウツーを繰り出し、ランドロス達の通訳を頼んだ。
ミュウツー「ランドロス達は、キリサキと旅をしたいと言ってるぞ。」
キリサキ「そうか。なら、ゲットするぞ。」
キリサキはランドロス・トルネロス・ボルトロスをマスターボールでゲットした! キラーマン「戦力強化だな。キリサキ」
キリサキ「まあね。次はどこを旅しようか」
キラーマン「とりあえず、ポケモンセンターに行こうぜ」
キリサキ「それから考えるか。」
キリサキは、ポケモンセンターに向かった もうちょい悪の組織を蹴散らす描写ほしかった
次にアクアマグマ団とかギンガ団とかを出すときはよろしく >>291
コメントありがとう。皆どんどんコメントしてくれ。沢山人呼んできてくれ。ロケット団は撤退しただけなので、再登場するかもしれないので期待していてください。 個人的にはロケット団とかカントージョウトのトレーナーよりも
シンオウやカロスのトレーナーをたくさん出してほしい
あと外伝のトレーナーも
特にアルドスエルデスデスゴルドを物凄くボコボコにしてほしい >>293コメント来た来たwありがとうございます。ある程度の要望にはお答えするよ。XDは全然してないので、難しいな。シンオウやカロスのトレーナーて具体的にどんなキャラか教えてください。カロスならメガアブソルのアヤカとかメガガブリアスのルイならわかるけど。 シロナBBAとハンサムとパキラを超絶ボコボコにしてくれ >>296
おお、コメントありがとう。ハンサムはポケモンもってないから難しいな。シロナそんなに嫌いか。パキラは、フレア団員だから書きやすいが。 キリサキはポケモンセンターで休息を取っていた。
キリサキ「次はどこを旅しようか。」
キラーマン「旅も良いが、依頼が来たぜ。久々に本業開始だ。」
ポケモンハンターがウルガモスの群れや伝説のポケモンのコバルオン・テラキオン・ま キリサキはポケモンセンターでポケモンを回復させ、休息を取っていた。
キリサキ「次はどこを旅しようか。」
キラーマン「旅も良いが、依頼が来たぜ。久々に本業開始だ。セッカシティの住民からの依頼だ。ポケモンハンターがウルガモスの群れや伝説のポケモンのコバルオン・テラキオン・ビリジオン・ケルディオを捕まえようとしているようなので止めて欲しいとの事だ。」
キリサキ「出発するか」
キリサキはセッカシティへ出発した。 セッカシティ近くの山道に着いたキリサキ達であった。
リンゾー「ウルガモスやコバルオン達は頂くぞ。」
キリサキ「そこまでだ!」
リンゾー「お前は誰だ!?」
キリサキ「僕はダークキリサキ。人呼んで黒い死神だ。」
リンゾー「聞いたことがあるぞ。報酬次第であらゆる任務を受け、全て成功させた凄腕のトレーナーがいると。そんな奴がこんな所にいるとはな。」
キリサキ「それは光栄だね。ウルガモスやコバルオン達を離せ。」
リンゾー「貴様を倒せば、俺の名が上がるな。俺にポケモンバトルで勝ったら、ウルガモス達を離してやる」
キリサキ「良いだろう。ポケモンバトルをしよう。」
キリサキVSリンゾーとのポケモンバトルが始まった。 >>301
こういう貶すだけのコメントは受け付けません。自分で良いSS書いてください。
リンゾー「いけ、ブルンゲル」
キリサキ「いけ、ダークライ」
リンゾー「ほう、暗黒ポケモンのダークライを持ってるとは。さすがだな。こいつも頂くぞ」
キリサキ「僕のポケモン達に手を付けようとするとは良い度胸だ!」
リンゾー「ブルンゲル、ハイドロポンプ」
キリサキ「ダークライ、ダークホール」
リンゾー「ダークライはどこだ」
ダークライは、ブルンゲルの背後に忍び寄り、ダークホールを繰り出した。ブルンゲルは眠った。ダークライはゆめくいでブルンゲルを攻撃した。ブルンゲルは倒れた。
リンゾー「俺のブルンゲルを倒すとはなかなかやるな。いけ、オノノクス。」
ダークライVSオノノクスのバトルが始まった! リンゾー「オノノクス、げきりんだ!」
キリサキ「ダークライ、悪の波動!」
悪の波動をオノノクスはげきりんで正面から突き進み、ダークライに直撃した。
キリサキ「僕のダークライに、攻撃を当てるとはなかなかやるね。遊びは終わりだ。ダークライ、ダークホール。」
ダークライはオノノクスの背後に超スピードで移動し、ダークホールを繰り出した。オノノクスは眠ってしまった。
ダークライは、ゆめくいでオノノクスを攻撃した。オノノクスは倒れた。
キリサキはリンゾーとの勝負に勝った! >>301
おれもそう思う。
数年もいなかったのに リンゾー「噂通りの強さだな。完敗だ」
キリサキ「この程度の強さとはな。ウルガモス達を返してもらうぞ。」
ウルガモス達を檻から出そうとすると、影が忍び寄った。
キラーマン「キリサキ、危ない!」
フーディンのサイケこうせんを繰り出した。キリサキは避けた。
キリサキ「なにものだ!」
その影は一体誰なのか。続く その影の正体は如何に・・・
キリサキ「お前は誰だ!」
「私の名はエルデス。シャドーという組織に属している。ポケモンハンターめ、しくじるとはな。」 エルデス「様子を見に来たと思えば、こんなザマとはな。ポケモンハンターめ、しくじるとはな。」
リンゾー「申し訳ありません。エルデス様」
キラーマン「シャドーだと?聞いたことがあるな。ダークポケモンを使って世界をモノにしようとしている連中がいるとな。」
キリサキ「ロケット団と同じ輩か。」
エルデス「私とポケモンバトルで勝ったら今回は見逃してやろう」
キリサキ「良いだろう。」
キラーマン「キリサキに勝つなんて不可能なのにな」
キラーマンはつぶやいた。
キリサキVSエルデスとのポケモンバトルが始まった! キリサキ「いけ、ミュウツー。Y形態にメガシンカ!」
エルデス「遺伝子ポケモンのミュウツーを持ってるのか?これは珍しい。いけ、フーディン。シャドーボール!」
ミュウツーはシャドーボールを軽々避け、フーディンをシャドーボールで攻撃した!フーディンは、倒れた。
キリサキの勝ち! エルデス「フーディンを一撃で倒すとは、噂通りの強さだな。今回は見逃してやろう」
エルデスとポケモンハンターは立ち去った。
キラーマン「大したことない奴らだったな」
キリサキ「まあね。」
ハチク「見事だったぞ、先ほどのポケモンバトル。」
ハチクが現れた ハチク「よくぞ、ポケモンハンター達を追い払ってくれたな。感謝する」
キリサキ「あなたはハチクさん。お久しぶりです。」
ハチク「久しぶりだな。ジムの挑戦者とのバトルがあって、様子を見に行けなくてな。」
キリサキ「大した事ない連中でしたけどね」
ハチク「依頼人は実は私なのだ。本当は私がやらないといけなかったんだがな。お礼と言ってはなんだが、コバルオン・テラキオン・ビリジオン・ケルディオ・ウルガモスを君に授けよう。」
キリサキ「ありがとうございます。大切にします。」
キリサキはコバルオン系統4体とウルガモスをゲットした! キラーマン「またまた戦力強化だな、キリサキ。良い事はするもんだな」
キリサキ「そうだな。」
キラーマン「仕事も終わったし、飯でも食いに行くか。俺はナビだから食えないけどな」
キリサキ「そうだな。」
キリサキはライドポケモンのラティオスを呼び、近くのポケモンセンターに行った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています