携帯獣生態図鑑 第一録 [無断転載禁止]©2ch.net
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近年になって数多くの種が発見され、その驚くべき生態を明らかにするポケモン達。
彼らに関する本格的な研究が始まったのは18世紀後半からだといわれています。
当時30種前後しか発見されていなかった彼らも、現在では300種以上が確認され研究が進められていますが、
その数の多さから全ての種に調査の手が回らないのが現実です。
そこでトレーナーやブリーダーの皆さんからのポケモンの生態に関する発見を募集致します。
研究者の方々からの研究報告や仮説などもお待ちしています。
まとめウィキはこちらから
www16.atwiki.jp/poke-seitai/pages/1.html
この項目ではすでに発見されたポケモンをより面白おかしく解説していくスレです。
以下は投稿する際に必要な記述の一覧です。
(解説したいポケモン)
分類:○○ポケモン
英名:○○ 学名:○○
標準体高:〜m 標準体重:〜kg
以下対照ポケモンの記述
それではみなさん、宜しくお願いします。 家の前に弱ったビブラーバが落ちていたのですが、どうすればいいでしょうか?
保護しようにも恥ずかしながらポケモンを持った事がなく困っております。 家の前に弱ったビブラーバが落ちていたのですが、どうすればいいでしょうか?
保護しようにも恥ずかしながらポケモンを持った事がなく困っております。 取り敢えず近くの売店でモンスターボールを買って、捕獲をしてからポケモンセンターに連れて行こうとしたのですが、何度やっても出てきてしまいます。
それ以前にビブラーバの生息地ではない街中で倒れていたので、もしかしたら誰かのポケモンなのではないかと思うのですが、この場合ジュンサーさんを呼んだ方がいいでしょうか? そうですね。先ずはジュンサーさんに来てもらった方が無難な気がします。
弱っているとはいえ、ポケモンはポケモンなのでパートナーがいないあなたが手を出すよりも、ガウディやウィンディを連れたジュンサーさんの方がトラブルもなく対応してくれるのではないでしょうか? >>373
ガウディとはガーディの突然変異ポケモンかな? この夏恐竜博が行われているので、古代ポケモンの解説を
オムナイト
分類:うずまきポケモン
英名:Omanyte 学名:VoluNautiloidea
全長:0.4m 体重:7.5kg
古代ポケモンの一種で、主にカントー地方のような海に面した場所のカンブリア紀時代の地層から「かいのかせき」として発掘されることが多い。
アンモナイトに近い生態を持っており、渦巻き状の貝殻を背負った頭足類の姿を持つ。
尤も水中を泳いでいた彼等とは違ってオムナイトは海底を10本の足で歩いて暮らしていたことが化石からわかっている。
主なエサは植物性プランクトンやオキアミのような微生物を食しており、アノプスやカブトプスのような肉食性の古代ポケモンから逃れる際や餌場を探し求めて遠くへ移動するときには、
殻にこもりながら時に潮の流れに乗って、また触手で泳ぎながら当時の海を移動していた。
恐竜時代になっても繁栄は続いていたらしく、アーケオスやプロトーガの歯形が殻に残っていたことから、
アノプス達が絶滅してもなお食物連鎖ピラミッドの下の方に位置していたようである。
絶滅していた存在として化石から再生する以外はその姿を見ることは出来ないとされていたが、
2010年代に入ってインド洋の海底調査の際生きたオムナイトの群れが発見されたことが当時話題になった。
学者たちの調査によれば、環境の変化の少ない海底に住んでいた僅かな種が絶滅を逃れていたようである。 早いものですね〜。
俺もそろそろ新しい研究成果をまとめないと!
皆さんも協力お願いします! 遅れましたがオムスターの論文載せておきます。
皆さんも他のポケモンの投稿お願いします!!!
オムスター
分類:うずまきポケモン
英名:Omastar 学名:Spiralem petram
全長:1.0m 体重:35.0kg
オムナイトの進化形である水生生物型携帯獣。
進化前のオムナイト同様、白亜紀まで生息していた形跡が化石から確認されており、外見は攻撃と防御を同時に兼ね備えた姿へ変化している。
それに伴い食性も肉食へ変化しており、小魚や貝類を捕食していたとされている。
触手のうち2本が頑丈な足として発達しており、海底はおろか岩場や砂場を歩行できるようになった。
殻は更に発達し、自分の意志で発射可能なトゲが出現している。この棘を回転させて固い殻を持った貝類に穴を開けて捕食したり、
外敵から身を守る為に棘で自衛をするといった能力を発揮していたとされている。
また、触手で近くの生き物を捕らえては、発達した顎で噛み砕いて捕食していたこともわかっている。
…しかしながら、背中の殻が大きくなり過ぎて動きが鈍くなり、近くに寄ってきた餌しか捕食できず、
その結果他の生物との競争に敗北して滅んでしまったという皮肉な出来事を生んでしまった。
現在では化石から再生したオムナイトから進化させることでしか、このポケモンの姿を見ることは出来ない。 初めてからどれだけ過ぎてると思う?
半年だぞ、は・ん・と・し!その間
何もなしなんておかしいやろ。 エーテル財団と共同研究のためにアローラに行くんですが、観光名所が多くてワクワクしてます
でもスカル団とかいうギャングが暴れてるそうで心配ですね
…スカル団と財団は裏で繋がって後ろめたいことをやってるという噂、本当ですかね? >>403
あくまでも噂ですが、スカル団が財団のお偉いさんと取引してるところを見たという話を聞いたことがあります。
まあスカル団は単なるチンピラの集まりだから関わらなければ大丈夫ですよ。 ハロウィンの時期なのでゴーストタイプのポケモン挙げときます。
皆さんもよかったら投稿お願いしますね。
ボクレー
分類:きりかぶポケモン
英名:Phantump 学名:comprime truncus
全長:0.4m 体重:7.0kg
バケッチャ系統の様に草とゴーストの複合タイプを持つ不定形型の携帯獣。
頭部を切り株を模した甲殻で覆われており、赤い2つの瞳を穴から覗かせている。
ゴースのように体を薄いガス状の成分で構成されており、頭部以外の部分は触ろうとしてもすり抜けてしまう。
元は死んだ子供の魂が、腐った切り株に宿って誕生したという伝承を持っており、その為か極東やヨーロッパのとある地域では
森の精霊として祭り上げられている。
また、頭部に生えた葉っぱには高い滋養成分があり、昔からこの葉っぱを煎じたお茶を飲むことで万病に効くと伝えられている。
とはいえこの葉っぱはボクレー達にとっては求愛用の飾りみたいなものらしく、過度に触られると嫌がる為気を付けること。 >>403
>>404
よくある噂としては財団の汚れ仕事を請け負っているとか言われてますね 俺、森でフェローチェを見つけたんで隠れてたらツツケラ数羽にたかられて逃げていったんですよ
つつかれてるだけなのにかなり苦しんでましたね
UBって実は大したことないんじゃ…? >>408
珍しいシーン目撃しましたね
実に興味深い 実は私も今日の昼頃、複数匹のツツケラやキャモメに追いかけられて必死で飛び回るマッシブーンを見かけまして
何だか可哀想だったんで助けてあげて一旦家に連れて帰ったのは良いんですが……
なんだか恩義を感じられてしまったのか中々離れてくれず、今でも隣で嬉しそうにポージングを披露しまくっているんです。
私自身もそんな彼(?)が可愛く見えてこのままお迎えしたいなとも思うんですが、UBってそうホイホイ一般人が所有していいものなのか……
そもそも彼らが普段どういうものを食べているのかも分かりませんし。
一応ちょうど家にあったあまいミツとモーモーミルクを与えはしましたが、これが適切なのかどうかも不安で…… >>410
OKだと思いますよ!
後扱いの件に関してはポケモンリーグに相談すべきです。UBは未知の部分が多いので。 >>410
UB飼育に関わってきた財団職員としてアドバイスします
マッシブーンはUBの中でも比較的無害とされています
人間に対して攻撃的ではなく、無闇に周囲を破壊したり汚染することはありません
ただし粗暴な面があるので物を壊したり他のポケモンから吸血しないよう気をつけてください
食事は高タンパク且つ栄養バランスのいい液体フードを与えてください
彼らの筋肉維持には様々な栄養素が必要なため肉ばかりでは弱ってしまいます
また、毎日一回は筋肉を使う機会を用意しましょう
バトルさせるのが効率的で、特に身体をぶつけ合うような戦いを好むようです
私が飼育していた個体は転がるゴローニャを受け止めたりハリテヤマと打撃の応酬を楽しんでいました
UBは未知数の部分が多く、それ故偏見があることも事実です
貴方がマッシブーンと良い関係を築いてくれることを祈っています >>411-412
アドバイスありがとうございます!
あれからエーテル財団の方との相談の末結局お迎えすることになり、最初は心配でしたが意外とすぐ馴染んでくれまして
うちのデンチュラ(鳥ポケモンを追い払ったのもこの子です)ともすぐに大の仲良しになりひとまずホっとしました。
デンチュラもずっと一匹だけで飼育していたので、初めて出来た友達が嬉しくて仕方ないみたいです。
ただ一つ悩みがありまして、どうやら鳥ポケモン達に襲われたのがトラウマになってしまったらしく
鳥ポケモンを見ると驚いてどこかに隠れようとしたり、私やデンチュラの後ろで縮こまって怯えてしまったり…
バトルでは炎技にも怯まず立ち向かおうとするくらい勇敢な子なのですが、これだけは本当にダメみたいで
ガラルに住む友人がスカイプ越しに見せたネギガナイトの姿にさえすくみ上ってしまう有様です。
あまりにも可哀想ですし、屋外でのバトルに支障をきたしてしまうので
昨日からカウンセリングに通い始めましたが、克服にはまだ時間がかかりそうで…
何かもっと、私から彼にしてあげられる事はないでしょうか? 名前を入れるのを忘れていました…
上の書き込みは私のものです、一応。 >>413
勇敢な性格でも怯えるということは相当なトラウマですね
マッシブーンをタイプ相性論に当てはめると格闘・虫タイプだということがわかっています
格闘タイプのポケモンの多くは自分の身体より先を攻撃できません
対して三次元的に動き、身軽な飛行タイプの鳥ポケモンはバトルの主導権を握れるため天敵と言えます
(波動弾を使えるルカリオ、飛べないドードー等の例外は割愛します)
その苦手意識は本能に根差すので克服には根気が必要です
マッシブーンは雷パンチ或いは冷凍パンチ、ストーンエッジを習得できるので飛行タイプの弱点を突けます
デンチュラとタッグを組み、相手の身軽さを奪った上でこれらの技で倒すというのが自信と連帯感が持てる良い方法ではないでしょうか 誰かガラル地方への入境禁止ポケモンの一覧まとめてませんか?
環境保護のためとは言えその一覧も公開してくれないのはなあ… >>408
以前メレメレ島に観光に行ったんだけど、現地の偉い人が言うには、「フェローチェはこの世界のものを汚らわしいと感じがちなのですな」って言ってました。
珍しいポケモンを神と崇めたり異世界の使者と畏怖したりと、この地方は土着の信仰が厚くて面白いですよね。
子供の頃の遠足で聞いたシンオウ地方の民話を思い出しますよ。
違う世界から来たなんてオカルト話は私にはにわかに信じられない話ですが、縄張りから遠く離れて心細いのでしょうか。
見るもの全てが恐ろしいのかも知れませんね。 新年明けましておめでとうございます。
鼠年という事でネズミのポケモンを乗せておきますね。
皆さんもご協力お願いします!
デデンネ
分類:アンテナポケモン
英名:Dedenne 学名:parvus devoratormus
全長:0.2m 体重:2.2kg
ヤマネを思わせる小さなげっ歯類型の携帯獣。
アンテナのような髭とコンセントのような尻尾が特徴。
電気・フェアリーという組み合わせは「森の妖精」の愛称で知られるヤマネを彷彿とさせているが、
見かけによらずかなりの大食感の為、学名は「小さい食いしん坊ネズミ」という物になっているという少々不名誉な物になっている。
また、野生のものはエネルギーを蓄えるため食事を終えるとすぐ寝てしまう事から「眠りネズミ」の別名を持っている。
高度な社会性を持っており、仲間と電波を送受信する事によりコミュニケーションを取る。
ヒゲによって電波の受信と送信を使い分けており、上のヒゲがセンサー、下のヒゲがコミュニケーション及び自衛のための電気を放つ
役割を持っている。
その社交性から驚くほど人間に懐きやすく、ペットとしても人気が高い。
特に女の子や20代の女性に人気が高く、現在でも一生懸命大事に育てた人もたくさんいる。
反面一度嫌われると信頼を築きなおすのにかなりの時間がかかってしまう為、飽きっぽい人には全く向いていない。
それ故捨てられて野生化したケースも多くあり、とある地域では社会問題になったこともある為、ポケモンリーグでは厳重に注意を呼び掛けている。 デデンネのもう一つの特徴として、電気エネルギーの積極的な摂取がある。
野生の彼等は本来、強力な磁力を放つ功績に自分の尻尾を近づけることで電気を吸い取り、それを頬の電気袋にため込んでいる。
そして敵に襲われると電気を纏った頬を相手にこすり付けることにより、敵を痺れさせてしまうのである。
この技は『ほっぺすりすり』と呼ばれ、一部のポケモンマニアの心を鷲掴みにしている。
なお飼育下のデデンネはコンセントから電気を吸収する為、電気代にはご注意を。 誰も投稿しないので、自分でやります。
鼠年なのでげっ歯類系のポケモンをば。
パチリス
分類:でんきリスポケモン
英名:Pachirisu 学名:Fulguriphisis Aeschyli
全長:0.4m 体重:3.9kg
分類の通り、我々の良く知るリスの姿をしたげっ歯類型携帯獣。
シマリスのの物に酷似した生態を持っており、主に北半球の森林地帯に生息する。木の実を食べる草食性。
ピカチュウやデデンネのように、頬の部分に静電気を蓄電・増幅させる器官である電気袋が存在しており、
そこに溜まった電気を尻尾の突起から電気を放出して天敵の鳥ポケモンから身を守ったり、高い所にある木の実を撃ち落して地面に落下させるといった器用な使い方をする。
木の実を頬袋に一度溜め込んだ後、自分の住処の近くに穴を掘ってそこに入れ、冬の時期の為に貯蔵するといった頭の回転の速い面もある。
電気袋に溜まった電気は放っておくとコントロールが利かなくなって漏電してしまう為、パチリスは仲間を見つけるとほっぺをこすりあって電気を分け与える習性があり、
この事からシンオウ地方ではパチリスは「夫婦円満」または「変わらない友情」の象徴として、彼等の木彫りの像がお土産屋で売られていることが多い。
また、自分の巣穴にはエサの他にも静電気を纏わせた古い毛を丸めた毛玉を入れることがあり、子育ての際に巣穴から侵入しようとするアーボのような爬虫類型の携帯獣から
子供たちを守る為に役立っている。 ちょっと質問です。テブリムとその他色々なポケモンを飼っているのですが
テブリムは周囲の生物の感情の起伏に敏感で時に相手を黙らせようと暴れるポケモンだと聞いていたのですが
実際に家にいるテブリムは泣いているポケモンを見ると心配して懸命にあやそうとしていたり
他のポケモンと普通に笑って仲良く遊んだりしてトラブルは起こしていないのですが
これはどう捉えた方がよろしいのでしょうか?
一応ニャースの盛りの時期にイライラした様子を見せたり
バトルではオコリザル相手にいつも以上に敵意を剥き出しにしたりしたことはあるのですが >>454
久しぶりの投稿ありがとうございます!
というわけで質問の答えをさせていただきます。
確かにテブリムは強い感情を持った生物に対して攻撃的になるという習性を持っています。
しかしそれは、怒りや敵意と言った攻撃的な感情に対しての物であり、悲しみや嘆きと言った沈んだ感情を持った生物に対してはあまり攻撃的にならないというのが世間の見解ですね。
テブリムだっておそらく雰囲気を明るくしようとしているのだと思います。
説明不足でしたらごめんなさいね。 >>455
いえいえ、分かりやすい解説ありがとうございます!
特に攻撃的な荒い感情や思考に気をつけさえすればテブリムがトラブルを起こす確率は減らせると考えて大丈夫そうですね
家にいるテブリムは面倒見のいいお姉さん的ポジションに収まっているのですが
これも感情を敏感に感知する力の賜物なのかもしれませんね
ただ、気性の荒いポケモンと一緒になる事があった時には注意した方が良さそうですね あとヒトモシのようなゴーストタイプのポケモンについて質問です
生命エネルギーを吸うポケモンはいるとは知ってはいるのですが、実際飼ってみても
そんな体調に変化があるようには思えないのですがこれはどうしてでしょうか?
人間になついたゴーストタイプのポケモンは生気を吸わなくなるのか、キルリアのように感情エネルギーを糧にするようになるのか
もしくは生気を吸うのを我慢しているのかどうなのでしょうか?
今の所ヒトモシも自分も体調に変化もなく元気そのものです >>457
ヒトモシはヒルのように相手にくっつくことで生命エネルギーを吸い取る性質を持っています。
しかし、普段は周囲から僅かなエネルギーを吸収して生きているので、くっつかせないように気を付ければ大丈夫ですよ。 コロナウイルスで思うように外に出られないからね。
これを機に研究成果の投稿が増えて欲しい。 レックウザについての新しいデータが判明したのでまとめておきます!
英名 rayquaza 学名 princeps caelo
推定体高 7.0m 標準重量 206.5kg
特性:エアロック
「てんくうポケモン」に分類される大型爬虫類型携帯獣。
長きにわたりその詳しい生態が分からなかったことから「UMP(未確認携帯獣)」として分類されてきた。
しかし長年の研究によって、近年その神秘のベールが脱がれることになった。
緑色の体を持った胴長の大蛇のような姿を持つが、一方では東洋の龍神のモデルとされている。
体の横には黄色いラインが走っており、飛行する際にはこれが発光する。
食性は古来からの伝承により、『霞や塵を喰らって生きてきた』と定義されてきたが、近年の調査により、宇宙から降り注ぐ鉱物メテオライト…即ち隕石を食してきた事が分かった。
体内にはミカド器官と呼ばれる本種独自の器官が存在しており、ミカド器官は体内に溜まった隕石とレックウザのエネルギーを融合させ、
莫大なエネルギーを発生させることが可能となっている。
これによって発生させた磁気嵐によって乱気流を起こし、長い体をくねらせながら飛行するというのが飛行の仕組みである。
なおこのエネルギーの副作用で周りの気流を一変させてしまうという事が確認されており、過去に大雨だった場所を一瞬にして快晴にしたという記録が残っている。
ホウエン地方に残る伝承では、グラードンとカイオーガの戦いによって世界が荒れ果てた時、彼等の戦いを収めて平和をもたらした調停者の役割を担ったとされている。
また、一部の研究機関ではメガシンカの発祥と関わりがあるのではないか?とされており、詳しい結果が期待されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています