141号室 なりポケ達の部屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
140号室 なりポケ達の部屋
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1405167650/ >>306さん
うー…今日は食糧があまり見つからなかったのです
人間さんの暮らしのように、お金を払えば食べ物が手に入るわけではないのです…
だから、多少太ったとしても食べ物が見つからない日ですぐペイされますよっ
>>307さん
ふふふ…空気を読めば、相手の動きも明日の天気も楽々予想ですよ
…振る舞い的な意味で空気が読めているかは皆さんの評価にお任せします
ホットケーキ?ホットケーキがあるのですか?
(ぴこっ、と耳が動いて)
…と思ったら在庫切れなのですね、残念です
あ、カステラでも嬉しいですー♪
…でも1本丸ごとなんて食べたら胸焼け起こすのです
さらに、そんな場所に置かれても食べられないのですー…うー
(背中に置かれたものを確認しようとして、体をひねった拍子にカステラの箱がソファに落ち)
(物を確認するや、それがひとりでに飛ぶ、開く、その他一通りの動作が念力で繰り広げられ)
(最終的には、一口大にちぎられたカステラがエーフィの口に収まった)
んー…あまーいのです
人間さんは相変わらずおいしい食べ物に恵まれてますねー…♪ ふむふむ、エーフィはホットケーキが好きと
まあホットケーキ嫌いな奴のほうが探すの大変そうだが
野生だと甘いものなんてきのみぐらいだもんな
うーむ、器用なものだ、そして残念
開け方くらいには苦労するんじゃないかって期待してたのに
それに口つけたなら全部食べろよって言おうと思ってたのになー ええ、ホットケーキは好きですよ
そのまま食べれば甘さ控えめ、メープルシロップをかければたっぷり甘くて二度おいしいのです
人間さんの食べ物は、きのみよりも甘いですね
きのみの甘さとはまた違うのです
…それ故に、たくさん食べると胸焼けしてしまうのだと思います
食べすぎ注意なのです
エスパータイプを甘く見てもらっては困りますよっ
手先の不器用さを念力で補うどころか、めんどくさいものは全部念力で済ませるのです
直接口をつけたら全部食べるはめになる展開は、ぼくも予想したのです
全部なんて食べられませんし、もともと切り分けて食べるものですからね
切り口がちょっとでこぼこな所だけは許してもらいたいのです…
見た目はなんですが、手を触れてもいないので衛生的にはばっちりですよ
(一口分ずつ、カステラをちぎりつつ。なるたけ形をきれいに保つように食べてはいるようだ) そうなるとホットケーキの用意をしておくことも考えておいたほうがいいのか
とはいえあんまり日持ちしないからちょうどよく提供するのは難しそうだ
メープルシロップだけ飲んで満足してもらう、という訳にもいかないしなぁ
しかしなかなか食べ慣れてるような口ぶりだなぁ、どこかで食べてるのかしら
うーん、そう便利だと逆にどんどんずぼらになっていきそうでやだなぁ、うん
ぐぬぬ、無理に全部食べようとして苦しむ姿も見たかったのにー
別に全部食べてしまっても構わんのだよ? 焼きたてのホットケーキは至高なのです
逆に日が経ったホットケーキは悲しみがにじみ出てきそうなので、
ぼくは人間さんがホットケーキを焼いてくれそうな日に山を張って来る事にしましょうか
うまく当たればほかほかホットケーキがぼくのものですー♪
…どうして人間の食べ物の味を知ってるか、ですか?
今みたいに分けてもらう事もありますが…何より、昔の思い出ですね
こうして皆さんと話をするようになるずっと前…子供の頃の思い出です
手の届かないものを取るには便利ですが、さすがに無限の射程はないので…
普段の暮らしだと、なんだかんだで食べ物を探して歩き回りますよ
…それはぼくにとっては最後のひとかけらが苦行ですね
いくら何でもカステラ1本は無理ですー…
ちょっとずつつまんでるうちに、すでに胸焼けしてきてるくらいなのです
もう十分いただいたのです…ありがとうございます
(再びカステラがひとりでに動き、箱にしまわれていく) うん、そうだな、その場で調理して提供のがよさそうだ
しかし名無しに料理スキルはなかったのであった
いや焼くだけならなんとかなるか…?
ふむふむエーフィにそんな過去が
それで食べ物もとり放題になったらいったいどうなってしまうやら…
ぐぬぅ、エーフィといえどまるごとチャレンジは無理だったかー
で、どうする?もって帰る? 人間さんはホットケーキを焼けなかったのですか…
在庫がない=在庫がある場合もある=焼ける と思い込んでいました
片面を焼いて、ひっくり返す時が難しそうです
ぼくがいれば、念力でひっくり返してあげられますが…
同じように失敗しないとも限りませんので、練習しておいた方がいいと思います
食べ物が好きなだけ取れたら、ぐーたら生活一直線ですね
バトルでは素早さが下がって使い物にならなくなるのです…
…うー
カステラはおいしいですが、全部もらうとしばらく食べ続ける事になりますね
持ち歩いていると、甘い匂いにつられた悪党ポケモンを引き寄せてしまうかもしれませんし
お気持ちだけいただいて、ここの皆さんで食べてもらった方が良さそうです
ぼくは今日は満足したのです…
時間も遅いですし、今日はそろそろ帰りますね
カステラごちそうさまでした、おいしかったのです
それでは、おやすふぃーです はふぅ……。
だいぶ過ごしやすくなってきたんじゃないでしょうか。
(壁に沿って寝転びながら) ……あら、こんばんは。
寝転んではいますけどまだ寝てはいませんよ。
(ゆっくりと起き上がって) お、起きてたか
じゃあこれ食うか?前持ってきたんだけどだいぶ余っちゃってさあ
(カステラを箱ごと投げてよこして) わわっ!?
(慌てて口でキャッチして)
うおぅ、うぃっくりしましたよ……。
(若干しゃべりにくそうにしながら、床に置いて)
すんすん……、いい匂いがしますけど、開けてもらっても? おお、そうだな、その姿だと開けるのも大変か
(箱から取り出し、底の紙もある程度むいて)
ほらほらどうだ、うまそうだろ ぼろぼろになってでもなら、開けられると思いますけどね。
でもそれだと食べる楽しみも半減しちゃいそうですし。
えへへ、いただきます♪
(はむはむと何口かかじったのち、無心に食べだして)
(あっという間に完食すると、名残惜しそうに名無しさんの手をぺろぺろと舐めている) まあその気持ちは分からんでもないな
お、おお、すごい食べっぷりだな…
俺の手はカステラじゃないぞー、間違ってもかじったりするんじゃないぞ ふふ、せっかくなら心地よく食べたいですからね。
むぅ、美味しいからつい夢中になってしまいました……。
んー……、本当ですか?
ちょっと味見でも、なーんて、言ってみたりして。
とにかく、ごちそうさまでした。 こんだけがっついてくれたら、持ってきた甲斐もあるってもんだ
いやいやいや、君が言うと冗談に聞こえんよ
じゃあ俺は帰るかねー、おやすみな ふふっ、こちらこそ、持ってきてくださってありがとうございました。
さすがに許可されるまでは本当に食べたりはしませんよ。
(ぺろり、と舌を出しながら)
あ、お休みなさい。
私も帰りましょうかね。 ふあぁ……。
(大あくびをするなり、仰向けに寝転がって)
ちょっとだけ、待ってみましょうかね。 すう……すう……。
(静かに寝息をたてて寝入っている) …ほう?寝ているか。
…邪魔するのも悪いな。
(部屋の隅から毛布を探して持ってきて) ん……んぅ……?
(誰かが近寄って来る気配を感じて目を開けて)
あっ……、ごめんなさい、こんばんは。 む、起こしたか?
…邪魔してるぞ。
(手元で毛布をたたみ) あー、お気になさらず。
私もお話するつもりで来ていますから。
まあしかし、だいぶ寝付きやすい季節になってきましたね。 …まあ、あまり長くは話せんがな、時間も時間だ。
10月だからな…流石に暑さを感じる時期は過ぎた。
…それでも日中はある程度暖かい感じはするが。 そうですね……、もう日付も変わってしまいましたし。
今年は気温が下がるのがゆっくり目な気がしますね。
あまり寒くならないでいただくと私としてはありがたいのですが。 …年々温かい時期が長くなっている気はするな。
夏も暑い日が多い。
…まあ、冬は長い。…寒くなる時期はしっかりとあるだろうな。
ただ、寒さを感じる時期は少し短くなるかもしれんが。 確かに、今年も夏はかなり暑かったですよね。
暑さに弱い方々は大変だったのではないかと思います。
むう……やっぱり寒くなる時は寒くなるんでしょうか。
また我慢しないといけないんでしょうね……。 …今年は特に暑く感じたな。
山の中などはともかく、街中では冷房は必須だ。
まあ、冬は寒くなるだろうな。…最近は暖冬傾向かもしれんが。 ここは冷暖房があるからいいですね。
しかし電気代など管理者さんは大変そうです……。
私たちには知る由もないようなことですが。
雪とかもちゃんと積もるんでしょうね……。
それはそれで楽しみですけども。 過ごしやすくはあるな。…冷房も効きすぎている、ということもなく。
電気代…案外電気タイプのポケモンから力を借りておるのではなかろうか。
雪は我の地域ではあまり積もらんな。
そこは地域にもよる。 耐えられなくなった方が温度設定していく形式ですからね。
私も暖房はガンガンかけていくんですけど。
うーん、私もでんきわざを覚えたら協力できるんでしょうか。
夏なら直接冷やした方が早い……? ような気がしますけけど。
ふあ……、やっぱりちょっと眠くなってきました。 …冷房も暖房も効きすぎれば過ごしづらくなるからな。
特に冷房は…冬の寒さとはまた違う寒さを感じる。
電気技…ほう、何か覚えられそうな技があるか?
…うむ、時間も時間だしな。
まあ、我は先に寝る事にさせてもらうか。
…おやすみ、またな。
(くあ、と欠伸をしてからベッドに寝転がって目を閉じた) 外から入ってくると気温差が一気に来ますからね……。
わざマシンさえあれば10まんボルトもかみなりも……。
とはいえ何か他のわざを忘れないといけないのですが。
そうですね、お休みなさい。
(自分もその場で寝そべって寝息を立て始めた) ふぁあぁ……、はふう。
(ベッドに顎だけ乗っけてくつろいでいる) ん……、やっぱりもう少し眠くない時に来るべきでしたか……。
ふぁふ……、お休みなさい……。
(そのままの体勢で眠りに落ちた) うーん…へーじつの夜。
静かだねえ…言い換えれば暇だねえ…
(のそのそと現れた蔦トカゲは大あくびしながら呟いて)
…でも何より寒いねえ、あーやだやだ。
雪なんか見たくないよ、ほんと
(おばちゃんみたいな事ぼやいてる) へっ……、へぷちっ!
(入ってくるなりくしゃみをしていまい)
はふぅ……、こんばんは……。 (ぼー・・・・)
っとぉ! ととと、こんばんわー。
んへー。ぼーっとしてた。びっくりしたぁー
サムいよねー。だいじょーぶ?
ストーブでも焚こっかー
(ガスストーブの前に行きスイッチを入れるが…)
…うーん、温まるまで少しかかるねー。
あったかーいお茶でも出せればよかったんだけど あう……ごめんなさい。
体調が悪いってほどではないんですけど……。
最近急に寒くなってきましたよね。
フシギソウさんはお体とか大丈夫ですか?
うぅ、こういうのを待っている時間って本当に長いですよね。
(ちょっとでも寒さを凌げないかとフシギソウさんにすり寄りつつ) うーん、女の子の気配に気づかないとは…
やっぱり一か月もバトルしないと訛ってるかなぁー
たしかに今年は秋が無かった感じするなあ
僕は鍛えてるからまあだいじょーぷだけど…
君こそ寒いのには弱いでしょー、だいじょーぶー?
(黙ってすり寄られながらも、少し視線を傾けて)
・・・女の子があんまおりトシゴロのオスにくっつくと危ないよー。危ないぞ―
(自分で自分を年頃とか言ってみたりするけど)
ま、ガスストーブだから比較的温まるのは早いと思うけど…
(と、言っていたらストーブから少しづつ暖かい空気が流れ始めて)
焚火とかはそれはそれで暖かいんだけど、室内でやるわけにいかないからねえ 私も最近は全然バトルなんてしていませんね。
ん……、えーっと、何年くらいだったでしょうか……。
そうですね、毎年のように言っていますけど冬は辛くて……。
もっと前からしっかり寒さに備えておくべきだったでしょうか。
んふふ、襲いたいんですか?
(僅かに首をもたげながら)
……っと、ようやくつきましたか。
やっぱり暖房があるのはいいものですね。
床、焦がしちゃったら弁償ですかね、気を付けないと……。 ・・・うーん、人間と一緒に居るポケモンだとそう言う事もあるかなあ
飼われポケモンだと大事にされるしねー
僕は一応探検隊だしなー、事務仕事続きとはいえ・・・ふいー
(ん〜、と伸びをしてみたりして)
とくに今年は一気に冷えたから余計につらいかもねー
カライモノとか、体が温まるもの用意してもらうとかかなー?
はちみつホットレモン位なら僕でも作れるけどねー
・・・・もー、そーいう事言って男の子からかわないのー
若い娘さんがそーいうのだめよー?(その発言が中年臭い)
特にバトル慣れとかしてないなら猶更ねー、力づくーとかされちゃうぞー。もー
それ以前に室内だしねー・・・
でも牧ストーブとか憧れるなー、ちょっと改装とかできないかなー…
誰かに頼んだらやってくれるかなー・・・
やっぱり冬はあったかいのがいいよねえ? 昔はたまにとはいえバトルもしていたんですけどね。
いつの間にかごろごろしてばかりになってしまって……。
ふむぅ……、いつもお疲れ様です。
ここ数年で暑さ寒さの差が大きくなった気がします……。
飲めるならホットココアとかが私は好きですね。
今はストーブがあるので充分ですけど。
えへへ……。
(ぺろっと舌をだして)
でもフシギソウさんがどれくらい強いかも少し気になります。
換気とか考えないと大変なことになりそうですね。
暖炉とかあったら最高なんでしょうけど。 ・・・女の子に言うのもなんだけど
・・・・・・いや、うん。えーと。
・・・これからの季節は気を付けないとねー。うん
(悩んだ末、言うのをやめたようだ)
そうだねえ、チキューオンダンカとかその辺のせいかなー?
ホットココア…温かいミルク飲料はなんかいいよねぇ。ほっこりするねー
まったくもう、僕が見境のない悪漢だったら危ないよー?
・・・いや、僕も見境はないけど今はもー落ち着きのある年頃だからね!うん!
強さかあ、うーん・・・・。テキトーニケ―産してみた所レベルでいう所の65535位かなー?
(蔦をくんでうーん、と考えてみたが難しかったようで)
強いオトコノコは好きかい?ふっふーん(なんだかんだドヤってる)
簡単な計算ならできるけど…もし間違えたらえらいことになるしー・・・
ちゃんとプロのヒトに頼んだ方がよさそうだねー ん……、寒さで体調を崩したりしないよう、ってことでしょうか。
ちゃんと栄養つけて乗りきらないとですね。
ミルクつながりでポタージュ系のスープなんかも温まっていいですよね。
帰ったら作ってもらいましょうかね……。
フシギソウさんとはずっと前からの付き合いですから信頼してますよ。
(ぺとっ、と頬を触れ合わせながら)
……なんだか桁数からしておかしい数字が聞こえた気が。
そりゃあ、弱いよりは強いほうがいいですけど……。
壁に穴を開けたりするならそういう所でもいろいろ危険性が……。
やっぱり簡単にはいかないものですね……。 ・・・まあ、健康的な方が良いのは確かだよねー
細いよりはいいかなーって思うよ
あー、いいなあ。飲みたくなってくるよ
・・・僕は作るほど材料ないから、自動販売機で買うかなあ
(そろそろお料理のブランクもどうにかしないとなー、とか呟きつつ)
・・・むー、信頼していい子と悪い子見極めないとねー?
僕だってなかなかケダモノなんだからさー。もう
(と言いつながらも避けずに少し、擦り返して)
僕のレベルはFFFFです☆ って事にしておけば面倒がないからねー
まあ自称だからいいのさー。うんうん …守ってあげたい男の子…はオトナだと厳しいかなー
まあここの部屋に暖炉と煙突つける程度ならきっと、大丈夫さー
人間の技術力は上がり続けてるもの、僕が知ってた頃よりさらにデキるようになってるハズさー うろこカサカサだと見栄えも悪くなっちゃいますから。
やっぱり食事と、あと睡眠も大事ですよね。
むぅ……、こんな時間にする話じゃなかったですね……。
私もいま飲みたくなってきちゃいました。
本当に危ないならそうわざわざ口にしないですよね。
ひんやり……ですけど暖房が効いてるとこれはこれで……。
うーん、私は自称でもそこまで言う自信はないですね。
挑戦されたりと逆に面倒事が増えるのではと思いますし……。
ふあぁ……、もう眠くなってきちゃいました。
ちょっと名残惜しいですけど、お休みなさい。
(暖房から少し離れて、丸くなって目を閉じた) そうだねえ、確かにボロボロだとモテないねー
人間もあんまり触ってくれなくなるし・・・
あはは、まあ寝る前の温かいミルクやココアはいいと思うけどねー
よく眠れそうだと思うよー
・・・うーん?そう・・・かな?自称アブないヤツ…が本当に危ないって事もある・・・かも?
どうなんだろ…まあ、挑まれてもある程度は何とかなるしねー
本当にメンド―なのは、絡まれても避けちゃうしねー
・・・ん、おやすみなさいかぁ。いい夢見てねぃ
(丸くなる彼女を視線で追ってから。自分もベッドの上へと飛び乗った) すっと現れ…こんばんふぃーなのです
(静かに忍び込むような仕草で現れた。特に意味はないようだが)
(そのままソファの上に乗ると、身体を伸ばしてリラックスモード) おや、人間さんですー♪こんばんふぃーです
(ごろん、と寝返りを打って。ソファにうつ伏せで寝そべった状態から見上げるように)
残念ながらぼくは忍者ではありません
忍んでるポケモンはむしとかあくタイプばかりなので
忍者に出くわしたらぼくの命がヤバイのです…
人間さんも、ふっといなくなってしまう時がありますので
もしかしたら忍者は人間さんの中にいるのかもしれませんよ? …と言っていたら本当に消えてしまいました
さっきのニンゲン=サンは本物の忍者だったという事でしょうか…
…うー
………
…すぅ……
(他に気配も感じられない部屋の中、しばらく誰かを待っていたようだが)
(そのうち眠気が勝ってしまって、突っ伏したまま眠ってしまったらしい) こんばんは…ちょっと久しぶり、かな。
…外は寒いね。 やりたいやりたいやりたい!
それってとってもロマンでいいよね! …どこまでやりたいかにもよるけど、ね。
…ボクの方にはあんまりそういう気はないんだけど。 中学生の男子のノリで猥談したい
それとも小学生男子のノリにしようか
とりあえずここに蛇の生態(生殖編)という図鑑がある
読んでみていい?音読で …うん、話すのは良いんだけれど…別に実行するかどうかは別だよ?
蛇って言っても…皆が皆同じなわけでもないしね?
体の仕組み自体は似たような物かもしれないけど… しかし、自分が中学生の頃はあまり学校に行けていなかったからノリがわからない
センパイ!ずっと好きでした! とか言えばいいのかな?
小学生のノリなら「やーい、ちんこちんこー!」とか言って意味もなくはしゃげばいいんだけどな
ツタージャの時ならともかく、進化したら完全に蛇だし、いずれそうなるならちゃんとお勉強した方がいいんじゃないか? …中学校って…一応時期が来れば卒業が出来るんだっけ。
小学生のノリ…うん、どこも大体共通してる、のかな?
地域にもよるのかもしれないけれど。
うん、進化したら、ね。
…今のところ進化の予定はないんだけど… 俺の場合出席日数やばかったけど
それでもなんとかなったかな
ツタージャが見てきたお子様もそんな感じだったのか
外見年齢的にはツタージャも近い気がするけど、ノリはあわないか
思春期っぽい感じもするけれどな
それならいっちょバトろうぜ!
俺のベイリーフ ジュプトル フシギソウパーティーとバトろうぜ! まあ、本当に真面目に学校にずっと行き続けられる方が珍しい、のかもね。
…実際どれくらいの割合なのかは知らないけれど。
…子供ではない…とは思うよ。
進化してないだけで。
…大人でもないかもしれないけど。
…草タイプばかり?…まあ、ボクは良いんだけど。 ボーコーエンとモーチョーの学園生活・・・
にしても、うんこーちんこー言ってるだけで笑えたんだからちょろい
それはやはり思春期とか二次成長期とか言う時期なのではないか
青春を謳歌しよう!そして自分の体の仕組みも理解しよう!
草の相手はやはり草ではないかな? うん…笑いの沸点が妙に低いよね。
…そのくらいの年齢の子供だと。
…体の仕組み?
そういう事は人間の方が詳しく知ってるんじゃないかな、実際。
同じタイプ同士だと…うん、時間かかりそうだけどね、バトルに。 そして同性間ならちんこ揉んだり触ったりしても笑うだけで済んでいたあの頃
ああもっと触っておけばよかった
あの頃にモドリタイ
あ、スカートめくりは他の男子がやって大目玉食らってたのでやりませんでした
じゃあ、蛇は二本ついてる・・・とかってのも本当なのか
みせてみせて!
草だと草毒相手にすこし不利だけどな、草はサブウェポン毒持ちが多いし …色々緩かったのかもね…そこの意識も。
…でも今触りに行ったら…色々問題になるんじゃないの?
それにしても、なんでそこの意識って変わってくるのかな。
…まあ、二本ある…のかもしれないけど…見せないよ。
此処では、ね?
うん、毒タイプは苦手…かな。
…他の蛇型のポケモンって大体毒タイプ持ちな気がするけど。 同年代同士なら問題にならないのではないかな・・・
若りし俺となら・・・
ここじゃなければいいかのような口振り
ここ意外に行ったことはあるのかい!
やはり毒なんてロイヤルじゃないから草のみなのかな?
むしろ王族や皇族こそ毒に、縁がありそうだけども おっと…もう寝ちゃったものかと思ってたよ…
同年代…でもある程度年齢が上がると…危ないんじゃないの?
うん?行った事があるのは此処だけだよ。
…場所として知らないわけでもないけど…
…どうだろうね?毒タイプ自体は結構ありふれたタイプって感じはするけど…
…と、流石に眠くなってきたし、寝ようかな。
…おやすみ。
久しぶりに話せて楽しかったよ。 んんー……っ!
(ぐっぐっと胴体を曲げ伸ばしして)
……はふう。
(一通り動かし終わると、お腹に顎を乗せてリラックスモードに) ほもほもしたいけど
ゆりゆりもしたい。
はくりゅーでゆりゆり。おあいては・・・おもいつかない!
女の子の方の好みは? んぅ……。
(ゆっくりと首をもたげて)
名無しさんですか、こんな遅くにこんばんはです。
えっと、そうですね、私はあまりそういうのは……。
……そもそも最近はあんまりお相手の性別とか意識していないような。
よく分からないかたも多いですし。
好みですか……、小さい子とか?
(軽く首をかしげつつ) 最近の出入りは・・・・たしかに小さいのが多い
なるほど、小さいのが好きか・・・ロリコンでショコタンか
そしてたしかに性別いまいちかわらん
しっかりついてるかついてないか、確かめねばな! 私と比べたらともかく、人間さんからしても小さいかたが増えた気がしますよね。
むぅ……、そういう表現をされると否定したくなるんですが。
わ、私は確かめなくてもいいですからね!?
(もぞもぞととぐろを巻き直して)
というより、そんなこと言ったらみんな逃げちゃいますよ? ……む、名無しさんは寝ちゃいましたかね。
そしたら私も眠りましょうか。おやすみなさい。
(頭をとぐろの真ん中に収めて、目を閉じた) ………
(ドアの隙間を抜けて、入ってきた)
…ふぅ
(ソファの上に伏せると、ため息をついて。天井をぼんやり見上げてる) …随分久しぶりに来た気がする…けど。
…こんばんは? おや、お久しぶりですね
こんばんふぃーです
…ぼくが前に来た時は、ちょうど寝入った時に来てくれてたみたいですね
こっくり寝てしまっていたので…お話できず、すみませんでした
せっかくなので、隣に座りますか?
(ずずずっと体を端に寄せて、ソファの座席を空ける) うん、久しぶり。
…この前はちょっとタイミング…悪かったみたいだね。
…隣に?
…うん、折角だから…ね。
(ソファに飛び乗り、相手の隣に座り) もう、外はすっかり寒くなっちゃいましたし
部屋の端よりは、こういう暖かいところにいたほうがいいですよ
ふふ…ようこそいらっしゃいました
……
(隣に座る話し相手を笑顔で迎えつつも、また神妙な表情に戻って)
(視線を泳がせたり、ちょっぴり首を傾げたりして、少し落ち着かない)
…あの
(しばらくそんなしぐさをした後、向き直って)
…
……抱き付いてもいいです? …うん、この時期はちょっと辛いかな…ボクみたいな種族だと特に。
…たまにはこうして…暖を取らないと、ね。
(小さく息を漏らし、相手に体を寄せて)
…うん?抱きつく?
ボクは構わないよ? 状況によっては、冬眠しててもおかしくないレベルですからね
何かと危険が危ない季節なので、食べ物を食べまくって栄養を蓄えておくのです
…冬になる前に食べておけ、と言われそうな気もしますが
とりあえず、部屋を暖めましょうか
(部屋の空調を見やると、電子音がして温風が強まる)
…ふぃー♪
(にぱっと笑顔になって、背中側から相手に抱き付き)
(ぴったり体をくっつけ、頬もすり寄せ、ぬくもりを楽しむ)
…ちょっと、疲れてるみたいなのです
ぼくの心は愛に飢え、安らぎを求めているのです
癒しをくださいっ うん…体が冷えるんだよね…
食べ物も秋までと比べると量も少なくなるし。
…ん、これでしばらくすれば…温かくなる、かな…
…うん?疲れてるの?
まあボクも…普段こんなこと中々しないから…たまには、ね。
…ん、温かい…
(尻尾の先を軽く相手の体に巻き付けるように) …ええ
ぼくだってブルーな気持ちになる事はあるのです
寝つきが悪くなって、もともといつも眠いのがさらに眠くなりました…うー
ふふふ…すべすべですー♪
(相変わらず頬をすり寄せたり、抱き留めた前足で相手の体を撫でたりして)
(抱き付くと言うより、愛でるという方がふさわしいような状態になってきた)
んー…
(当の本人は時折満足げな吐息を漏らして、なんだかんだで癒されてる模様) 今日…何かあった?
…眠いのなら…寝ても良いけどね。
ふふっ…エーフィの体は…毛が柔らかいよね。
(尻尾の先で相手の体を撫でてみたり)
(時々軽く頬をすり寄せて) 今日に始まった事ではありませんが…生活の中で、ストレスを受ける事案はありましたね
やれやれです…
何気に日付も変わっちゃいましたね
ちょっと寝不足が大変なので…お言葉に甘える事にします
…ビロードですよ、ビロードっ
ビロードの肌触りです
図鑑にはそう書いてあるそうですから、きっとすごいやつです
んぅー…♪
(撫でたり撫でられたり、ひとしきり堪能して。すっかり満足したようで、抱き付いた体を離し)
はぁ、癒されましたっ
あとは…ゆっくり休むのがいいですかね
…今日は助かりました、ありがとうございます
(おやすみの挨拶がわりに、相手の頬に唇で触れてみせて)
では…おやすみなのです
(ソファの隅っこに収まって、身体を丸めた) とと…返事遅れちゃったよ…
…ストレス?
色々大変な状況…なのかな。
…うん、無理に起きて居ても仕方ないからね…
ビロード…実物見た事ないかも。
…野生だと見る機会…無いよね。
ん…
(こちらからも尻尾を相手から離して)
うん、ボクもそろそろ…寝ようかな。
…まあ、たまには…こういう事も良いんじゃない?
(小さく笑って相手の額にそっと触れてみて)
…うん…おやすみ…
(自分もソファの上で寝転がり、そのまま目を閉じた) クリスマスだぜぇ、クリスマス。もちろんオレ様だって手持ちぶたさんってワケじゃねぇわけよ?
(持ってきた大きな白い袋をどん、と置いて満足げ) ぶたさん・・・ぶたんさん・・・たんさん?
シャンパーニュがほしいのか おおっと、とりあえずこいつを置きにきただけだったんだけどな……
>>399
しれっと食おうとするな、しれっと。でもま、人間さんの料理は大歓迎だからな。オレに振舞ってくれんなら許してやんぜ?
>>400
なんだかよくわかんねぇけど……おいしいモンならもらっとく。サイコソーダ、みてぇなモンかね。
さぁさぁ、良い子はもう寝る時間だぜぇ。そいつの中身は今夜のお楽しみよぉ、開けんじゃねぇぞ!またな!! こんばんはー……っと。ふむふむ、誰もいねぇな。
(周りに人の気配がないのを確認すると戸棚を開け閉めしてなにやらごそごそと) むっ?
(背後に生じた気配にくるっと振り向く)
(赤い嘴のからもこもこと白くふわふわした物体が下がっていて)
よう!こんばんは……じゃねぇや、メリークリスマス、だぜ!
(ぱんっ、と軽い破裂音をさせクラッカーを引いた) …うむ、今日はクリスマス…だな。
…急に大きな音を出されると少し驚く。
…まあ、ある程度は予測できた、が。
(くす、と小さく笑って相手の傍に) そうそう、人間さん達だけが楽しむのはなんかずるいからな!オレ達もパーティってワケさぁ。
(キルリアににっと笑いかけるとふたたび戸棚あさりを再開し)
おっ、これだこれ。やっぱこいつがねぇとしまんねーよな。
(頭に赤い例の帽子をのっけてご満悦) まあ、大体人間達の行事、だな。
…元々は宗教的な行事だが。
…とは言え、此方側では…大元の意味はあまり意識されていない気もするな。
…赤い帽子、か。…まあせっかくだ、我の分も探してみる、か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています