141号室 なりポケ達の部屋 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
140号室 なりポケ達の部屋
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1405167650/ まあ、一人でのんびりするのも嫌いじゃないんですけどね。
(尻尾を前に出し、キルリアさんの手に触れさせ)
むう……、もっと早い時間に来ればよかったかなっていつも思っているような気がします。 うむ、一人で過ごす時間も必要であろう。
常に誰かと一緒にいては休まらん。
(相手の尻尾の先に触れて)
ほう?もっと早い時間…10時頃、か?それくらいならゆっくり話せる。 かといってずっと一人だと誰かが恋しくなったり……。
何事もバランスですよね。
(握った、という訳ではないが握手の気分で軽く尻尾を上下させながら)
……まあ、それくらいがいいでしょうね、今度覚えているといいですけど。 まあ、一人だけで過ごすと…体感の時間も長く感じるな。
何か退屈しのぎの手段も欲しくなる。
(相手の尻尾の先を軽く弄るように)
あまり遅い時間では我も頭が回らん。…まあ、我もあまり早い時間には中々来れんのだが。 ……キルリアさんは、誰かと一緒に生活しているんですか?
(特に気にする様子も無く、弄くられるままにしている)
確かに、それに途中で寝てしまいかねませんからね……。 まあ、一緒に居る人間は居るな。
(こく、と小さく頷いて)
寝てしまっては相手を待たせてしまう。…その前にベッドに向かった方が良いな。 ふむ……それなら私とおんなじなんですね。
時々バトルなどもされるんですか?
(何の気なしに、尻尾をゆらゆらさせながら)
そうですね……、キルリアさんはもう眠いでしょうか? まあ、することは有る、な。
あまり頻繁にやるわけではないが。
(首を小さく振って。)
少し眠い。まだ起きてはいられるがな。 そういう私は……最近あんまりやってないですね。
たまにすると割と面白いとは思うんですけどね……。
そうですか……、ならもうちょっとだけ……。 まあ、頻繁にやる者の方が珍しいかもしれんな。
皆が皆リーグを目指したりするわけでもない。
うむ、寝るまでの間は頼むぞ。 私が捕まえてもらったときも、バトル中ではありませんでしたし……。
考えてみれば、本当に僅かしか経験が無いような気がしてきました。
ふふ、まあ眠くなったら休ませていただきますけどね。 ほう、バトル以外か?
まあ、このような場所では…なかなかそういった機会もないからな。
我はそろそろ、か。…流石に眠くなる時間だ。 ここで仲良くなった人間さんでしたから、わざわざバトルするまでもなかったんですよ。
こんな場所でも、コミュニケーションの一環としてやったことありますけどね。
……まあ、一回きりでしたけど。
そうですか……、それでは私もそろそろ……。 そう言うパターンもある、か。
む、ここでやったのか?…少し興味があるな。
うむ、おやすみ。…眠りに落ちてしまう前に帰ることにする。 私の他にもそういうポケモンがいるとかいないとか……、どうでしたっけね。
気が向いたらの話ですけど、手合わせしてみたいですね、ふふ。
ええ、おやすみなさい。
私も寝ましょうかね……。
(その場でぐるりととぐろを巻いて、目を閉じた) さて…久しぶりになりましたがこんばんふぃーなのです
すぐ寝てしまうかもしれませんがこんばんふぃーなのです…
(入ってきて、ソファの上で体を丸める。目は開けたまま) 眠いんなら無理するなよ。
顔見せに来てくれるのはありがたいけど。 おや、人間さんですー♪
お気遣いありがとうございます
眠いには眠いのですが…いつもの事ですし
あまりに眠くなったら帰るので大丈夫ですよ
…そうでなくても、日が変わる頃には帰ると思いますけど 無理してないならいいけど、場所によっては今日冷えるからねむりこくのは感心しないな。
ちゃんとあったかくしてるか?膝掛け用のブランケットしかないけど。(掛け掛け) うー…ちゃんと暖かくしてるかと言うと微妙なのです
野生のポケモンにできる事には限界があるのです…
寝る時に身体にかけるものなんてまず手に入りませんよっ
…それ故に、人間さんの家の中で寝ると寝心地もひとしおなのです
夏は涼しく、冬はぬくいのです…
(かけてもらったブランケットの下でもぞもぞ動いて、良い感じに包まってみる)
…さすがにここまできっちり包まると蒸し暑いですかね
だけど、このふわふわ感がたまらないのです… 自前で手配しようにも、その手脚じゃな……
落ち葉集めるにしても限度があるし、季節の影響も大きい。
依存しすぎない程度に利用するのはありじゃない?
暑かった?他にあればよかったんだけどこれしか手元になくてね。 エスパーの力で落ち葉を集めるくらいなら、できそうですが…
それで寝ても、きっと風や寝返りで葉っぱがどこかに飛んで行ってしまうのです
人間さんの布団のようにはいきませんね
ふふ、今でも日中の暑さがすさまじい時は人間さんの建物に避難したりしますよ
人がたくさん出入りする所は大抵冷房が効いてますからね
ずっと包まってると暑くなりそうですが…下から足を出すとかで調整できると思います
これで十分ですよ、ありがとうございます 特に巣穴とかは確保してないのか?
尤も自然に雨風がしのげるのは洞穴ぐらいか……
かといって長居してるとまた大変だしなぁ。野良は一苦労だ。
寒くないならよかった。もう日も変わるしゆっくり休みなよ。 目星をつけている寝床はいくつかありますが…
使えるかどうかは、その時次第ですね
先客がいたら別の場所を使わなければならないのです
雨の日に野ざらしの場所で寝るはめになったら悲惨なのです…
おや、もう日が変わっちゃいましたね
久しぶりに人間さんとお話できて、嬉しかったですよ
言われた通りに休む事にします…おやすみです
(ブランケットに包まったまま、持ち上げていた頭を下ろして目を閉じた) 222(σ´∀`)σ ゲッツ!!
222キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
222(・∀・)イイ!! ひとの ポケモン とったら どろぼう……っ!
(小さくつぶやきつつ、少し不機嫌そうに尻尾で床をぺしぺし叩いている) …バトルで勝ったら金を貰える、と言うのは…賭博になるかもしれんがな。
まあ、邪魔するぞ。 あら、こんばんは。
ふむぅ……確かに、どうなんでしょうね。
とは言っても私はお金を賭けてバトルしたことはないですけど。
私自身お金を持っている訳でもないですし。 まあ、元々我は当人同士が合意の元でやっている以上、賭けバトルは別に悪いことでは無いとは思うがな。
…ポケモンがお金を持っていたところで仕方がない。
賭けるとするので有れば木の実程度が現実的であろう。 合意の上なら問題ない……んでしたっけ。
ううむ、人間さんの決まりにはあまり詳しくないですけど。
きのみ……、そういえば縄張り争いなら昔ちょっとやったことありましたね。
ちょうど沢山きのみの生る木がありまして……。 まあ、人間同士なら目の前を通っただけで賭けバトルが成立するようだが。
ほう?木の実が多くなる木、か?…
…む、遅めの時間に来たせいか、眠くなってきたな。 ああ、バトル好きにはそういうルールで行動する方もいるんですっけ。
むかーしの話ですけどね、今はどうなっているやら……。
まあ誰かが燃やしたりしてなければまだあるとは思いますけど。
そうですね……、私がもう帰ろうかなと思った頃にいらっしゃいましたし。 …まあ、そこまで頻繁に対戦をして財布の中身が持つかどうか…だがな。
木はそう簡単に自然には無くならないものだからな。
数年程度であればまだ残っていよう。
うむ、それならお互い眠くても仕方がない…か。
まあ、我は先に帰ることにするぞ。
…またな。 考えてみるとなかなか裕福な方々ですね……。
私の後に来たポケモンさんが大事にしていたらいいんですけど。
ええ、お休みなさい。
私も帰りましょうかね。 いよっと……ふう。
さてさて、誰かー……いねえな。 あぢ〜な〜
アイス補充しとくか、8月も間近だしな
(冷凍庫にがさがさと放り込んでいく) ……(びくっ
(ぼけっとしていたところに人間さんが。しかし何かに夢中で気付かれていない様子)
(そーっと、そーっと、せっせと冷凍庫にアイスを詰める彼に忍び寄り)
……だーれだっ!?
(目隠しから定番のセリフ) …!!?
あヅぅ!?
燃える!燃えるうぅ〜〜!!
(大げさに手足をじたばたさせて苦しむ) あ、え?んおぉ!?
(発熱させていないはずの腕に驚かれ、こっちの方が大声を出してしまった)
大丈夫か?おいっ! …いや、まあ大丈夫なんですけどね
ちょっとむわっとしたからやってみたけど、思ったより簡単に引っかかったなー
(くるりと振り向き、にやにや顔で) ……っ、たく!おどかすない!!
(いつまで経ってもタンジュンである)
こちとらその気になりゃあ一瞬で灰にしちまうんだからなっ、ふざけてる場合じゃねぇぞ!まったく……
(照れ隠しにか、2人きりなのに大声で怒鳴ってみたり)
……つかなにしてたんだー?なにかのじゅんびか? おお怖、怒らさんとこ
しかしびっくりした拍子に火が出たりはしないのかね
あいや、アイス補充してただけさ、食うか?
(返事も訊かずにぺーいっと投げて) わ、割とマジなんだぞ?
いやまそりゃ……気持ちが高ぶると、うん。吹かねぇように気を付けてんだからな。
おっ……とと。
(2、3度お手玉からのギリギリキャッチ)
へぇ?気が利いてんじゃねぇかぁ。いただくぜー
(先ほどの不機嫌もどこへやら。シャリっと勢いよくアイスバーにかじりついた)
…………んー……っ、……イイ……
(つーんとしたお決まりのアレも来るが、何よりも爽快感に顔を緩ませ) 何でもかんでも燃やしちゃったら困るもんな、難儀だな
おおー、流石の反射神経だ
他にも種類用意してるから、まあ楽しんでや
あんまり連続で食うと腹壊すから程ほどにとも言っとくけどな 手に持ったモモンを何度真っ黒にしたことか……。ま、ポケモンやニンゲンさんを真っ黒にしてないだけマシだけどよ。
(さらっと恐ろしいことを)
んー……んー……みんなの分もあるし、カラダも大事だし、美味かったけどやめとくか。
(どうやらアイスの食べ過ぎには苦い思い出があるようで)
とりあえずあれだ、ありがとなあ、こんな時間によ。
ニンゲンさん達がせっせと準備してくれてんだよなぁ……
(使いっぱなし、食べっぱなしの自分がなんだか情けなく)
……そ、そーじぐらい、しねえとなオレも。 焼きモモンって言えば何か料理としてありそうだが、流石に真っ黒じゃなぁ…
まあこういうのは持ちつ持たれつさ
俺も、冷蔵庫を設置した誰かがいるからこんなことやってるんだしな
(一通り入れ終わって扉をバタンと閉めつつ)
野生のポケモンにいろいろ求めるのも酷ってもんだし、やりたいことだけでいいさ ほどよーくパリッとさせっとおいしいんだぜ、ほどよくなー。
そうなのかもしんねーけどよ。お前さんにゃ、ありがとうなのさ。
オレにできることねぇ……
………………そうじ、…………だんぼう?……
そうだよな、まずはそうじを頑張るぞ。うんうん。 食べ慣れてるって感じだなー、はは
ああ、どういたしましてだ
暖房は…今はいらんよな、うん
とはいえいい時間だし俺は帰って寝るぞ、おやすー りょうりってほどのことじゃねぇけどなー。
おう。そんじゃあまたなっ
(にこりと笑ってお見送り)
……明日から、頑張るか。
(自分も眠くなってきたのかとりあえず横になった) はぁ……はぁ……
うひー、やっと着いたぜ。……ふう。 ……う、うっせー……
(ただでさえ暑苦しいのに汗までかいてもわっとしている。反論のしようもない)
ここは人間さんが涼しくしてくれんだから、カタいコト言いっこ無しだぜ…… 水はぶっかけてやらんぞ、サウナにされたらこっちが倒れる。
とにかくその見てくれなんとかしろ、見てるこっちが嫌になるわ。(冷房強扇風機ポチッ) いきなりぶっかけられちゃ、こっちはイノチの危機だっつのー……
あ゛〜〜ぎもぢい゛〜〜〜〜……
(だらけ調子の脱力した声が風に煽られ歪み)
……なぁんかよぉ、この夏……やったらめったらボールを投げつけられるんだよなぁ……今日はホント走りまくり祭りだったぜぇ…… こっちだって熱中症で命の危機だっての。手持ちにほのおがいると難儀するわ。
夏の風物詩だねえ、氷タイプならなお絵になるんだが。
そのままボール蹴りとばしゃいいじゃねーか、攻撃すればボールは機能ロックされて使えなくなるんだから。 まぁ……なんだ、水は掛けずに、飲むに限る。そーゆーこった。
ブンメイノリキ、サマサマなんだぜ……
そりゃあそうなんだけどな、数も数だしなにより何かしらねぇが投げ方でも工夫してんのかね、曲がって飛んできたりしてヒヤヒヤするんだよ……
(頭をふりふり、毛もばさばさ)
夏休み、ってーの?山や川にもニンゲンさんが多いったらありゃしねぇ。 講釈垂れるのは構わないが、ちゃんと水分摂ってんだろうな?
そして堕落するのだ、俺一人では堕ちんぞ?
夏休み効果と捕獲アプリのほとぼり冷めるまで大人しくするのが一番だな、夜ならまだ動きやすくはなるだろうが。
まぁ狙われんのも無理ないわな、中身は兎も角発見されてるポケモンのうちイケメン枠だから。 ……………ノド乾いてきた、なんかあるか?
がはは、お前さんも道連れじゃーみちづれ。
(元気が出てきたのか、くるんと扇風機の向きを変えた)
せっかくの夏だってのにどうくつに篭り気味だぜ。夜の散歩も好きだけどよー。
う、ぐ……ら、落差つけて褒めるのやめい。オレがそーゆーの恥ずかしいって知ってて……
(別に個人的に褒めてるわけでもなかろうに) 量産体制で作った麦茶ぐらいしかねーよ、ほれ。(ペットボトル&ストロー)
やーめいお前と違って老体に響くんだからよー。
だからほとぼり冷めるまでさ、何事も流行り廃りはあるからな。まず焦ってもしゃーないさ。
知らんなぁ、俺は名無し以上でも以下でもないからなぁ。 たすかる、あんがとなぁ。
(ぺこりと礼をしながらもぐっと手に取るとちゅーちゅー一気に飲んでいき)
……へいへーい。
(またまたくるっと扇風機を戻す)
そーゆーもんかね……ま、ずっとこのままってこたないだろうけどよ。
そうかいそうかい、そうだよなぁ。イケメンってコトだけ聞いた事にしとくぜ。 あんま一気に飲んで腹下しでも知らねーぞ?
圧倒的多数に対して個体で抵抗するのは力がいるからな、無理に逆らわず受け流すのが楽だよ。自分から渦中に潜るこたないさ。
おう、都合のいいように解釈してくれ。
すまんが明日早いんでな、先にお暇させてもらうよ。誰かが来ることを願う。 だーいじょぶだいじょぶ。はー、いいねぇ。
やせいポケモンの分ってのはわきまえてるつもりだから、心配いらねぇよ。
おう、付き合わせて悪かったなぁ。いろいろありがとうよ! ふー……疲れたし、今夜はゆっくり休んどくかぁ。
(ベッドに後ろから倒れ込むとすぐに寝息が聞こえてきた) 暑いから、これを冷蔵庫に入れておこう…
っ(ソーダわらび餅) ……うぅー。
(うつぶせに寝っ転がって耳をばたばたさせている) ええ……、ここに来るまでの道のりだけでへばってしまいそうです。
名無しさんの方こそ大変じゃないですか?
氷枕ですか、ぜひ頂きたいですけど……。 久しぶりにこんばんは。
話し声が聞こえたんでちょっと来てみたぞ! あらオーダイルさん、こんばんは。
最近は暑い日が続きますけど、お元気でしたか?
(ずいっと顔を近付けながら) こんばんは、ハクリュー。なんだかまた久しぶりになっちゃったな。
確かに暑い日が続くけど…かえって水浴びが楽しく感じるから元気だぞ!
(ハクリューが近づくのに気づく)
うーん、なんだかハクリュー…疲れていないかい?
元気がないように見えるけど…
(心配そうにハクリューの顔を覗き込む) ふふ、やっぱりみずタイプは違いますね。
うー……、私は暑さで少し参ってしまったみたいです……。
(くたっ、とオーダイルさんの肩に寄りかかって) 水の中だと落ち着くんだよなぁ…ってハクリュー?
(寄りかかってきたハクリューにびっくりしてしまう)
やっぱり暑さにやられたんだね…俺のみずでっぽうで冷やしてあげたほうがいいかな…
それとも俺のお腹をクッション替わりにして、リラックスするかい? 水浴び……、そういえば私はこの頃ずっと行けずじまいでした。
今度行かせてもらいましょうかね。
んー……、あんまり水浸しにするのも良くなさそうですし、お腹で……。
(返事も聞かずに、ぎゅっとひと巻き) 確かに部屋の中を水浸しにするのは良くないよな…
うーん、じゃぁ…わっ、ハ、ハクリュー…!(巻き付かれてあたふた)
久々に巻き付かれちゃったか、ははは…
まぁ、ハクリューがこれで元気になるなら、これもいいかな。
(自分も床に腰を下ろしてハクリューをなでなでしてみる) ……ある程度は平気なんでしょうけどね
実際、私はもっと派手にわざを使ったこともありますし。
ん、なかなかチャンスがありませんでしたからね……。
でも本当に、ひんやりしていて気持ちいいです。
(撫でられると、すっかりリラックスした様子で) 氷枕が冷えるのを待ってたらこんな時間に…
と、思ったらおっきなぷにぷに系の子が増えてるな…
…もう要らないかな? その派手に使ったときは部屋は大丈夫だったのかな…
そうだハクリュー、君の得意技は何なんだい?
俺、最近食べる量が増えてきたんだよなぁ。これじゃあますます膨らんじゃうよ…
ふーむ、そんなにお腹に巻き付きたかったのか。
そういえばいつだったか、「また今度に」とか言ったんだったかな?
(記憶をたどりつつ、ハクリューを撫で続ける) >>273
やぁ、名無しさん。お邪魔してるよ。
氷枕…やっぱり体調が悪かったんだな。ありがとな、名無しさん!
うーんでも、ハクリューはお腹でリラックスしてるみたいだし…どうしようか。 >>275
来たときは暑さでグッタリしてたもんだから、氷枕を用意してあげようと思ったんだが、冷えてなくてな…
悪い事をしちまったな…
(もう必要無いと思い、氷枕を冷凍庫にしまった) >>273
あら……今までずっと準備されていたんですか、お疲れ様です。
そうですね……、氷枕ほどではないですけどもう涼めちゃってますし……ごめんなさい。
>>274 オーダイルさん
翌日にはもうなんともありませんでしたね、確か。
うーん、得意技……。まきつくですかね。
ちゃんと食べないと夏バテしちゃいますよ。
私もきちんと食べているつもりだったんですけどね……。
(自身も、かなりぷにっとしたお腹を押し付けつつ)
その後の機会で巻き付けたような記憶があるんですけどね。
とはいえちょっとだけだった気がしますけど。 たしか、蔦トカゲが腹肉フェチだったような・・・
尻尾フェチとワニとお互い愛で合うといいのかもしれない >>277
とりあえず、ハクリューは脱水の恐れがあるからこれを飲むといい…
つソルティライチ >>276
俺、冷たいもの好きだからこれで涼んじゃおうかな?
いや、そういう目的で名無しさんが冷やしてくれたわけじゃあないしなぁ…
>>277 ハクリュー
もしかして…天候を変えたとか?ハクリューってそういう力があるって聞いたな。
まきつくか。確かに君の見た目的には使いやすそうに見えるね。
このところ木の実だけじゃなくて、色々とカロリーの高いものも…ね。
また泳いだりして体を鍛えなきゃダメかな…体格的にも。
(ハクリューにお腹を押されて)
ははは…本当に気持ちがいいんだな。
そっかぁ、巻き付かれたらよかった。うん…よかった…のかな?
>>278
ツタージャだったかな。確か一度会ったことがあるよ。その時も蔓で巻き付かれたっけ…
愛って…名無しさん!君は何を期待しているんだい!?(あたふた)
まぁ、お腹を触らさせてあげるくらいならいいけど…
ふわぁ…やっぱりこの時間になると眠気が限界だよ…
ハクリューと名無しさんには悪いけど、そろそろ帰るよ。
それじゃあ、また! >>279
脱水ですか、確かにそうかもしれません……。
本当に気を付けないといけませんね。
(ぐっぐっ、と一気飲みして)
ぷはっ、ごちそうさまでした。
>>280 オーダイルさん
ええ、そのときはふぶきで……。
この部屋の中だけなら大したことない話ですけどね。
ふふふ、本気で巻き付いたらなかなか逃れられないと思いますよ?
うーん、見た目は普通の体型に思えますけどね。
オーダイルさんの種族の平均がどれくらいかあまり知りませんけど。
ふふ、今日もありがとうございます。
って言うのも何か変な気がしますが……。
私もオーダイルさんが不調のときには元気付けられるといいんですけど。
あ、お休みなさい。
(名残惜しそうに離れて)
私は……どうしましょうかね。 ふぁ……、うたた寝しちゃってましたか。
まあ、このまま寝てしまいましょうかね。
(とぐろを巻き直して、寝息を立て始めた) よいしょっと。……誰もいねえな。
……。
(冷凍庫のアイスバーを取り出し、一人でシャクシャク) …………ん?
(誰かの気配にアイスシャクシャクを中断)
(テーブルにはすでに2本ほど濡れた木の棒が)
ようようキルリア、こんばんは。 うむ、こんばんは。
…アイスでも食べていたのか?
(腕組み、相手の顔を見上げつつ)
…炎タイプでも食べる物、なのだな。 んまーほら、オレらだって暑いモンは暑いんだぜ?こういうのも食べたくなるわけよ。
お前さんも一本どうだ、ん?
(返事を聞く前にヒョイっと投げ渡す) まあ、熱は籠る、かもしれんな。
…一本、まあ頂く事にするか。
普段なかなか食べる事が無い物だしな。
(念力で浮かせながら受け取り、アイスに噛り付いて) オレなんかもっさもさだしなあ。暑さでぶっ倒れちゃ笑えねえよ。
フツーに暮らしてると食うこともねえからな、やくとくやくとく。
(微妙に間違った言い回しの気もする)
キルリアはやせいの……ポケモンなんだよな? …少し毛を短くしてみたらどうだ?
何も丸刈りにまでする必要はなかろう。
…いや、野生…ではないな。
トレーナーの元に居る、と言うのも少し違う気もするが。 あんまり気にするコトじゃあねぇけど……短かくすると、こう……スースーするというか。
ふうん?
(何を考えてるか分からないがふむふむと首を振る)
やせいだとこんなもんにゃありつけねーからさ。 …別に寒くはなかろう?
我も毛は体に殆ど無いぞ。
…まあ、一緒に居る人間はいる、と言う程度だな。
確かに野生では、な。…残った物を食べるにしても、アイスはすぐに溶けてしまう。 寒いってのとは違うんだよ……あるべきもんが、ないっつーか。なんか据わりが悪いっつーか。
ニンゲンさんとの付き合いなんてポケモンそれぞれだかんなー。
仮にとけなかったとしても、残ったもんを漁るってのはなぁ。
(妙なところでプライドがあったり) …まあ、少し短く切る程度なら良かろう。
必ずしもバトルの為に一緒に居る、とも限らぬしな。
…我も残った物を食べる事は…無いな。
そこまでする必要に迫られないのもあるが。 ……自分じゃ加減がわからん。
飯がもらえるだけでもありがてーよな。
バトルっていやぁ……手合わせの約束、その内な。ゼッタイだぜ?
(ぴっとアイスの棒を突きつけてにやり)
そろそろ体が鈍っていけねぇからな。近い内に頼むぞ。 …背中の辺りは特に。自分では見えぬからな。
自分で食べ物を探すのは手間がかかるからな。
…その点、人間はうまくやっていると思うが。
ほう…我と、か?まあ、構わんぞ。
…エスパータイプの我で良ければ、な。
(こく、と頷いてからくすくすと笑い) ま、それこそニンゲンさんに……それも怖いな。
どーしたらあんな美味いもんができんのかサッパリわからんからな。感謝感謝だぜ。
たまには不利な相手にも、勝負を挑みたくなるもんよ。
……手加減はいらねぇがほどほどにしてくれな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています