141号室 なりポケ達の部屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、いろんな所で語りあっているポケモン達が、いつもの場所を離れて交流する所だよ。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎っ!。
【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札(トリップ)はそのままでお願いします。
トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。
□まとめサイト(過去ログ保管庫)
http://www.naripoke.net/index.html
□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。
□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/
□前の場所
140号室 なりポケ達の部屋
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1405167650/ まったく、ツタージャが煎茶みたくなっちゃったらどうするんだ(謎のたとえ)
あーもう入り口がびしょびしょだよ >ツタージャ
んー……そうなるかねえ。
なんだかもう一回りして新顔さんみたいな気持ちでいるけどな。
(寄ってきたツタージャに合わせてあぐらをかいて座り込んだ)
たまーにこうな、戻ってみたくなるもんさね。
>>112
よせやい、オレなんてもう懐かしいとかそんなんじゃねぇよー。昔のコトなんて忘れてくれよなぁ。
(顔から火が出るような思い出が頭をよぎり、ぶんぶんと振り払う)
>>113
……暑かったならごめんな?代わりにちゃんと乾かしたつもりなんだけどよー。
まったくまったく、相変わらずだなぁホントに。 >>112
うん、ボクも今の部屋になってから来てなかったみたいだしね?
…そんなに空いたのかなって感じだけど。
>>113
煎茶?…ボクの体からお茶は出るのかな。
…普通の草を煮詰めたりしてもお茶にはならなそうだけど。
でもゴボウ茶とか…あったっけ。
>>114 バシャーモ
もしかしたら一年くらい空いてるんじゃないかな?
ボクは一年…空いてるのかどうかわからないけれど。
(相手の隣に座って)
まあ、たまには…ね?
時間が空くときはあると思うし。 >>114
うわっもう乾いたのか、せっかくタオル用意しようとしてたってのに
これは床にでも投げとくか(濡れている所にポイポイしながら)
>>115
うーんどうなんだろうか、その辺の鍋にでも入って試してみるか?
お茶じゃないなら何にはなるんだろうか…漢方? >ツタージャ
オレは……んー、ダメだなぁ……いつぶりだったっけ。
(トリ頭っぷりは相も変わらず)
ふらっと来ちまうような場所だからよー、気も楽だしさ。
(ツタージャの首元から口元の辺りを指ですっと撫でる。遠慮のなさは相も変わらず)
残ってくれてること自体、感謝しかねぇよ。
>>116
がはは、オレ様にタオルなんていらねーっての。部屋中カラッカラにしてやるぜー?
(きちんと拭かなかった結果、ぼさぼさは加速しているが) >>バシャ
忘れた方がいいなら忘れる努力はしてみるが?
色々騒がしい記憶が盛りだくさんだから一苦労だとは思うけど。
>>ツタージャ
暫くはここも静かなほうだったから、顔が見れて嬉しいよ。 >>116
さすがに熱湯に入ると火傷しちゃうしね?
体に薬効があるとは思えないけど…
>>117 バシャーモ
今の部屋になってからは…来たのは初めてだよね、多分。
まあ、気分がのったら来てみるって感じかな?
(大人しく相手の手に撫でられながら)
結構ここも長く続いてるからね。…ボクが来る前からずっと。 >>118
うん、しばらく誰も来てない時期もあったみたいだし。
…またちょっと来てみようかなって思ってね。
…でもボクも間が開きすぎたかな。 >>117
えーい、だから部屋を灼熱空間にしようとするんじゃない
どうしてもってなら冬になるまで待ってろってんだ
>>119
なるほど、ツタージャは水出しのほうがいいと…メモメモ
いや、しんりょくの効果とかそれっぽい何かが出てくるかもわからんよ? >>118
つーか、ヒクツじゃねぇけど……そんなに色々覚えられてんのはビックリだぜ。
忘れろたぁ言わんけどよ、アレだあ、うん、こっぱずかしいや。
(カリカリと下嘴を爪でかく)
>ツタージャ
うむ……ここもその前も……かねえ、どうだったか。
ま、昔のコトは昔のコトよぉ。オレも変わっちゃいねぇしな。
(屈託なく笑う様は相も変わらず。どうしてそういうところが成長しないのか)
色々変わってって、そんでも誰かが居てくれるなんてシアワセだよなぁ。
>>121
う、お……おう。そうだな、うん。
(なんだか釈然としないがとりあえず発熱終わり)
冬は行っちまったよ……これからは夏だ夏、オレがあっつくるしー夏だ、夏。 >>121
水に浸かってるくらいなら大丈夫かな?
体冷えそうだけどね。
しんりょく?火傷しただけだと発動しないけど。
>>122 バシャーモ
その前…の事は殆ど知らないかな…ボクは。
まあ知らなくても良いことではあるんだけどね。
(ちら、と部屋のなかを見渡して)
うん、こうして話せる…ってだけでも楽しいし、ね?
…と、元々長居の予定はなかったから…ボクはそろそろ帰ろうかな。
…また話せると良いね。
それじゃあ…おやすみ。 >>122
ここの光熱費が俺持ちじゃなくて本当によかったって思うよ!
>>123
発動するまで煮詰めて…いやグロそうだからやめておこう
俺も寝るか、おやすみー >ツタージャ
あんまし昔のコトにこだわるもんでもねぇさぁ。大事なのはこれからどうすっかってコトよ。
おー、おやすみ。また会おうぜー。
>>124
うぐぐ……冬ならそんなコトは、そんなコトは言わせねぇのに……
って帰るんか。暑くて寝苦しくなるのろいをかけてやるぞ…… 股間のもさ毛もさらにぼさぼさに
手入れしてさしあげましょうか >>126
なぁんできれーにしようって発想がねぇんだ!!どいつもこいつも!!
ってかぞわぞわしそうだし普通にやめてくれよな、普通に >>バシャ
別に恥ずかしがるようなこともなかった気がするがなー。
定期的に話してりゃそりゃ覚えてるもんさね。
俺も草木が眠る前にお暇するわ、またな。 ちゃん綺麗に乾かさない方が悪いな
さあそのもさもさを手入れさせろさせろ >>128
いやいや、お前さんはそういってくれるがなぁ……
……でもあれかねえ、嬉しいっちゃ嬉しいのかもな、うん。
もうそんな時間か、じゃあまたなぁ。
>>129
いーやーだってーの!
(べーっと短い舌を出して)
だいたい、コレでいいじゃねえかよ、コレで。
(手でぼっさぼさの股毛を何度も梳いている。特に変わりはなく小汚いまま) >>130
そんなだからぼさぼさの小汚ないトリ扱いされるんだぜ
どのあたりがそれでいいのか後学のために教えてくれ >>131
むぅ……言わせておけば……
(じっと相手を睨みつけた後おもむろに立ち上がり)
いいか?
(そのまま仁王立ちしてドヤ顔)
……ワイルドだろぉ?
(ズレた台詞を吐いてにんまり) ・・・その見せつけは触れと言う事か。
(ずぼっ、もさもさなでなで)
古い。おっさんどりめ >>133
は?ちょっ、お、はっ、ばかっ!
(無防備なところを無遠慮にまさぐられ、くの字に身体を折って逃げようと)
……あ、あれ、おっさん?オレおっさんなのか?人間さんがこうするって言ってたぞ……?
(どうやら時が進んでいないようで)
はー……なんだかもうへこんじまうなぁ。
(とは言うものの楽しそうににへらと笑って >>134
触って欲しそうにみせつけるからだ
そのポーズは触ってもいいという合図なのだぞ(もぞもぞもさもさもみもみ)
酒飲んでるのを最初に見てから、もうしばらくたつ
バシャーモ的にももうおっさんだな >>135
だ、わぁったからやめてっ、く、おおっ!?
(身をよじらせつつ後退していたが、何に引っかかったかずてんと無様に後ろにずっこけ)
(開脚姿勢でぐんにゃり)
……そんなになるか。なるわなぁ。
そうかもしんね、身体もちぃっと鈍ってるしよー。
(はーっと深くため息) おおなんて積極的なポーズ
これはさわり放題タイム(さすさす、もふもふ、くんかくんか)
いい反応してくれるぜ、ぐへへへへ
格闘タイプしっかりしやがれ
名無しの特訓メニューにでも挑戦してみるといいんだぜ >>137
う、うへえ……やめろってばー……
(それこそひと昔前ならよりじたばたしたであろうタイミングではあるが、なされるがままにいじられている)
(時折くすぐったそうに羽毛を逆だたせたり)
……きょうだけなー、きょうだけ。
一回鍛え直さねえとなぁ、昔の仲間に顔向けできねえや。
人間さんの?
…………………んー、それはなんだ、マトモ、なのか?
(うたがいのまなざし) そんなこと言うとエスカレーターでエスカレートしてもっと触ってしまう
お、これは・・・!(なでなて、もみもみ、ごしごし)
今日は好きに触っていい、と
なるほどだな(くんくん、もさもさ、くんくん)
ここにはバトル野郎はいないのか?
手合わせ願えばいいだろうに
名無しの特訓メニューは過酷だぞ!
昭和の週刊少年ジャンプ方式だからな! >>139
いや……ようわからんがお前さん元気だなあ。
(そういうところがおっさんなのだと気が付かないものか)
ちゅーかいいかげんにせい。
(かるく額にぽすんと手刀。それ以上は止めないのだが)
顔が近いっての、ったく。小汚いとか言ってたワリによ……
そういう血の気の多い感じのはあんまり見ねえ気がするなぁ。少なくとも最近はよ。
キビシーってのも中身によるんだがな……
……いつの間にか戦いに置いていかれて「何が起こってんだか分かんねぇが、すげぇ戦いだ……!」とか、言いたくないぞオレぁ…… >>140
元気と言えば聞こえはいいが、これは元気て済まされるのか
ななしのリフレクターは割れてしまった!
まだだ!まだやれる!俺にはまもるの技がある! 0/5PP
体力の続く限り触ると決めたんだ! まもる 0/5PP
だって顔近づけないとちゃんと見れないだろう?
見れなければどこが汚れているかも見えない
つまり近づいて、良く見て、そしてちゃんと綺麗になるまで舐めるのがポケモン流!
(もぞもぞ、なでなで、ぺろぺろ)
争いがないのは良いことだが、平和ボケには気を付けないとな?
野生を失った野生ポケモンなんてただのポケモンだ! >>141
……済まされねえと思うなら自分から引かねえか。
いやいや、別にそんな近くから見んでもいいだろうがよ。
お、い!ばかやめろ!!湿気るだろうが!!
(そっちの方が問題、らしい)
ケンカばっかふっかけて、戦いに戦ってなんてはやんねーだろー。そんな元気がねえだけだけどさ。
でも確かに、そいつは耳にいてえがなぁ。
(血気盛んな頃の自分を思い出して) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!
それが名無しだ!
そして名無しは目が悪い
近づかなければ見えないだろう
そもそも元々濡れながらやって来たくせに何を言うのか。
ここもぬるぬる濡らしてしまえチキショーメ
それか濡れるのが駄目なら中に向かってふーふー吹いてやる!
ふーふーーふーーーー
縄張りはちゃんと守れてるか?
それならいいのだがな >>143
……あーあー、そうだなぁ。人間さん達ゃいつだってそうだ。
そんな綺麗ってもんじゃねぇのに、なぁにが気になるかねぇ
身体はちゃーんと乾かしたぞ!
(おかげで未だに部屋はなんとなく暖かい)
…………っ……
(反応してはダメだと言い聞かせるも、吹かれる度に肩の線をピクンと跳ねさせる)
オレの住処の近くはあんまり誰もこねえからな、特に気にせんでもナワバリは安泰なのさ そうそう、それがななしさ
綺麗よりはむしろグロいんじやないか?
だいたいの生物はそう見えるだろ
・・・吹くのはアリだな。ここの香りがよく嗅げる
ふーふー。ふーふー。つんつん
・・・まだ湿ってないか?また湿ったのか?炎タイプの癖に
なるほど、それは平和ボケするにはうってつけだな そのぐらいの方がまあ……面白みはあるかしらんが。
……ん、ん?何の話だよ?
いーやだから嗅ぐなってば、困ったもんだなホントに……
はい、はい!つつくのやめろ!
(さすがにそのままずりずりあとずさって逃げた)
お前が濡らしてきたんだろうが!!
平和なもんよ、バトルするなんてこともねえ。
少しは刺激がある方が老けねえんだろうかねー…… 面白いのが一番というわけだ
嫌いじゃないぜ、その考え
ここ嗅ぐのが好きそうな奴がいたなと思い出したのでな、真似してみた
悪くない匂いだ、くせになる・・・のか?
なっても困る
減るもんじゃねえのにケチ臭いトリだ
あ、やっぱり濡れてたのか。正直で良いことだ
刺激が欲しいなら探検隊や冒険団でもてつだってみたらどうだ 面白いからこーゆートコに来んだしなー。お前さんは面白いっつか……キバツ?だけど。
……そーだな。それもほんっと、懐かしい話だよ。
(そうして今度は意地の悪い笑みを浮かべ)
いーじゃねえの、くせになっちまえばよぉ。
(その程度はいじり返したくなるようで)
今日はもう十分触らしてやったろーが、ったくよぉ
これ以上はな……、そう、有料こんてんつ、だ。モモンを持ってきてから話をしよう。
てめーに濡らされたんだっての!しょーじきって何がだよ!
昔はそんなコトもやったがなぁ、まー今ついていけっかわっかんねぇ。 奇抜とは誉め言葉なのか、誉め言葉と受け取っておこう
癖になってしまったら、雄として責任とってくれるの?
平日二嗅ぎ土日祝は四嗅ぎだぜ
モモンなら育成ミスで999個あるぞ
寝ぼけながらラムのみを育ててたらいつの間にかモモンがかばんから溢れていた。
何をいってるかわからねえと思うが以下略だ
以前別のポケモンにあげようとしたらいらんと断られた、ぐーぐるぷれーかーどと言うものもあるぞ
有料コンテンツと言えばこれらしいからな!
だからふーふーして乾かしたんだろう
それなのに濡れてるとはそれはどう濡れたのか・・・
(悪あがきふーふーするが逃げられたから少しだけしか届かない) んーまあ、嫌いじゃねぇよ、うん。
がはは、そーゆーのも可愛げがあっていいかもなーって。
(さらっとひどいことを言ってみたり)
ど、どんだけ育てたんだよ……うらやましいこった。
……ぷれいかーど?ようわからんけど食えるのかよ?
(明らかに食い物ではないのだがとりあえず聞く)
んーなもんで乾かんっての、よけー湿気るわ。
お前さんがなんか知らんがくわえてくるからだろうがよー、もー。 後戻り出来ないからだ・・・なんかいい響きだろうな。雄側としては
こちらとしては楽しみなような怖いような複雑な気持ちがするので、とりあえず嗅ぐだけ嗅いで癖にならないことを祈ってみる
寝ながら木の実を育てるというのは危険行為だな
以前はソクノを育てたと思ったらハバンができていたなんてこともあった
と言うわけでモモンを八%取り分として79個で手を打とうではないかどうだね、ん?ん?
(にじりにじり、ふーふーつんつんつん)
直接は食べれないが、これを餌にミニスカートの女の子を食べたエリートトレーナーがいたとニュースでみたな。
つまり間接的にたべれるものだ
なんだ、それだけか・・・もっと別のもので濡れることを少しだけ期待したのに
口の中に小型の霧吹きでも仕込むべきだったか
さて、もっとかぎたいところだがそろそろ寝ねば明日のエレブース戦を見逃してしまう、オヤスミダーサラダバー
モモモンぶんはまた今度弄りにくるんだぜ、それまでにまたモモモモンを、育てておくからなサラバダー くせになっちゃったらちゃーんと言うんだぞー、なんてな
(どの程度本気か分からない)
うー……なやむ、なやむぞ……
(考え込んでいる間好き放題されるのは気にならないよう)
へえ、人間さんはそんなもんにも釣られんのか、わっかんねぇな。
つーかココが濡れてたらなんかイヤだろうがよ!
お前さん自分でここらへん濡れてたら気にならねえのか?
……行っちまった。騒がしいヤツだな。
(頭を振ると大きなあくびを1つ)
ん、んー……っ。
…………………………zzz さてさて、今夜はどうかねえ。だーれかいませんかー……っと。
…………ん、いねえ。 ほう、静かだな。
誰かの気配だけはすると言うのに。
まあ良い、顔を出してみるか。 ……………
(据付のベッドに横になり天井の模様を眺めること数十分)
(不意に視線を横に流すと、一匹のポケモンが凛と佇んでいる)
お、………おう。
(一瞬ビビって声を上げかけるが何とか抑えた)
……よう、こんばんはぁ。 …何も驚かせる気は無かったが。
確か格闘タイプだったか。
(ちら、と相手に視線を向けつつ)
…寝そうにでもなっていたか? い、いやあすまねえ。気配にビンカンじゃねぇもんだから驚いちまったよ。
(ぺこりとでかい図体の割にこじんまりと頭を下げ)
いんやー……まあ、眠る気はねぇが。静かだったもんでな。 …あまりに鈍いと損をするぞ?
まあ、我には関係ないと言えば関係ないがな。
(くすくす、と小さく笑い)
まあ、静かだな。物音も少ない場所だ。 うぐ、言われんでもまあ損はしてきてるがね。
(思い当たる節が多過ぎて我ながら情けないなあなどと)
今日はそうだなー、静かな方だな。騒がしいときゃ騒がしいモンだが。
んー……と、初めまして、だよなぁ?
(悩んだ結果遠慮がちに聞いてみて)
オレはバシャーモ。見ての通り暑っ苦しい炎と格闘のポケモンさね。 戦う時にはある程度感覚は鋭い方が良い。
鋭すぎてもそれはそれで困るが。
(首を小さく振りながら)
このような場所ではある程度の賑やかさは欲しいがな?
うむ、はじめまして…だな。
見てのとおりキルリアだ。
(トン、と自分の胸元に手を当てて) まー……そりゃあマジで闘るときゃオレだって多少はな?
んでも今はすいっちおふだぜー、特にここじゃあな。
(野生ポケモンとしちゃ如何かと思うが)
だなぁ。騒がしいニンゲンさん達がいねぇから静かなのかね。もっと元気なポケモン達もいるしよ。
おうおう、良かった。忘れてたなんてコトだと流石にアレだからよぅ。
(ほっと笑み、そのまま再度ぺこり)
まあ、気張んなよ。こんなに佳い夜なんだしな。 ほう?戦う時には感覚が鋭くなるか?
まあ、部屋を壊しても困るしな。
修理をする手間もかかってしまう。
(部屋の壁に視線を向けつつ)
…たまには人も顔を出せば良いものを。
…このような口調のキルリアなど…我くらいであろう。
他に居るのであれば会ってみたいものだ。
(くす、と小さく笑って見せて)
ああ、ゆっくりさせて貰うことにする。 ……じゃねぇとやられちまうもんよ、なぁ。
はは、まー手合わせ願いてえとこだけど、今日のトコはそんな気分じゃねえしなあ。また今度だなあ。
ここら辺でちょっかいかけてくる気もしてたが、そうでもねえらしいな。
(不意にベッドの下を覗く。何もなかった、はず。)
なぁに、セカイってのは広いからなー?いつどこで会うやもしれんぞー?
そうそう。季節は違うが月見でも出来そうだしな。
……っしょ。
(がさがさ、とどこから取り出したのかモモンを1つ。ひょいっと投げ渡し)
お近付きのシルシになー?オレの大好物なんだぜ。 …相手の動きも見切れなければ受けるダメージも多くなってしまうからな。
手合せするにも時間が遅すぎるな。
…もう少し早ければ我も考えたが。
…まあ、来ないのなら来ないで仕方がない。
うむ、近い口調の同族が居れば興味はあるが、な?
月見…ここ最近は天気も良いからな。
…ほう、モモンか。折角だ、頂いておこう。
(投げられたモモンをじっと見つめながら受け取って) そうそう、分かってんじゃねぇか。闘いってのは、防御や回避の上手さがモノを言うからよ。
……ん、そんときゃま、お手柔らかにな。
いろんなヤツがいるからよぅ。同族じゃねぇが、お前さんと気が合いそうなヤツもいるぜー?久しく見ちゃいないがね。
オレにとっちゃ嬉しい限りだが、世間サマにゃ夏が焦って来たみたいでキツいんだろうぜ。
ふふん、遠慮すんなよ。
(自分の分は自分の分でしっかり持っており、柔らかく甘いその木の実を嘴にくわえた) …戦いはある意味ではダメージレースでもあるからな。
極論、ダメージを受けなければ負ける事はない。
それだけでは勝てぬのも確かだが。
ほう、我と近い性格、か?少し気になる。
ここ最近も暑いしな。
今年は特に暑くなると聞くが。
(受け取ったモモンに噛り付いて) 攻め手ももちろん必要だがよ、いの一番にはやっぱり避けることさぁ。
……気難しくて、しょーじきあんまし言ってることの意味はあんま分かんなかったけどな。
それでもなんだかんだでオレに構ってくれて、小難しい文句をぶつぶつ言ったりしてたっけ、懐かしいや。
(細められた眼は一体誰を思い浮かべたものか)
…………出会えるといいな。お前さんと気の合うヤツにもきっと会えるさー。
オレのカンも暑くなるとは言ってるが、あんましアテになんねぇかな。
まー、お前さんみたいに身体が大きくないとすぐ熱も回るから気をつけるんだぜー。 与えたダメージより受けたダメージの方が多いと負けてしまう。
…結局はそれに尽きるからな。
ほう、話を聞くとますます興味深いが。
…まあ、いつか会える日が来ると思っておこう。
(手を口元にやり、小さく頷いて)
…舗装された道路は特に暑くなるな。
背が低いと直接熱が当たるような感じがしてしまう。 特にオレはかくとうタイプだからなぁ。そこらを見誤るとすぐに負けちまうのよ。
出会いってのは奇跡なんだ、とかニンゲンさんは言ってたっけ。
ちぃとくさい気もするが、大げさってこともないからな。
ああ……ああいう不自然な暑さは俺もビミョーにニガテだなぁ。地面から感じる温度じゃねぇからよ。
ま、あつけりゃ水浴びするなり休むなり、そゆことはやめにしとけってこったな。 格闘タイプ…我はエスパータイプだが。
…あまり頑丈な体ではないな、どうしても。
我もあまりダメージを受ける訳には行かん。
まあ、同じタイミングに同じ場所で居合わせる…と言う事だからな?
…確率を考えると、かなり低い事…なのかもしれぬ。
舗装された道路は照り返しだな。
…水分補給には気を使わねばならん。 カラダ自体は頑丈なんだけどなー。どーしてもダメージ貰っちまうと動きが鈍くなって、攻め手も雑になっちまうからよ。
そーそー。だから今日はお前さんに会えて良かったぜぇ?こんなこともう2度とないかもしれねぇんだからさ、感謝感謝だ。
上からならいいけどな、下から焼かれるのはどうも……ムズムズすんだよな。
……ふぁ、……んー、なんだかんだで眠くなっちまったい……
今日はありがとうよ、キルリア。また、そのうちな。
(ぱたりとベッドに再び倒れ込む。数分したところですぐに規則正しい寝息が聞こえてきた) …傷を負うと焦りも生まれる。
それもまた雑な攻め手になってしまう理由かもしれんな。
うむ、我とバシャーモ…同じ時間に来なければ会う事は出来なかったからな。
下からは…な。どうにも頭もふわふわするような感覚に襲われる。
む、おやすみ、だな。
我も眠ることにするか。
(相手の傍に腰を下ろし、そのまま目を閉じた) 久しぶりにこんばんはーっと。時間が出来たんでちょっと来てみたぞ。
うーん…静かだし、ちょっとのんびりしようかな。
(床でゴロゴロと転がり始める) あぶない…寝そべったまま本当に寝ちゃうところだった…
今日は誰にも会えなかったけど、また今度来てみるかな。
…よしっ、帰るか。
(起き上がると、ゆっくりと部屋の外に出て行った) あふー・・・今日も疲れたとても眠いーっと
・・・・うん?
(何かに気づいたようにあたりの匂いを嗅いで)
・・・うーん。色々惜しいことをした気がする・・・。
くぅぅ・・・。
(悔しそうにしばらく唸っていたがやがてそれも飽きたのかベッドの上に載って雑誌のようになものを読み始めた) ・・・うみゃ。寝ちゃってた・・・けど誰も来てないかぁ
・・・うーん。またこんどこよーっと・・・。
僕はもうひと眠り・・・むにゃ・・・ さあて、と。ちっとはえぇが待ってみるかねえ。
(いつものことながら、誰が手入れしているかわからないふんわりソファに腰を下ろす鳥一匹) 最近なんだか眠い日が多いなぁ…気分転換に来てみたぞ。
こんばんは…ふわぁ…
(大きなあくびをしながら入室) ん。
(ぼけーっと窓から見える細い月)
(ドアノブが回る音に反応してそちらに目をやる)
…………。
(1度、目をぱちくりと。軽くこすってみた後、見間違いではないことを確認して立ち上がり)
ようよう、久しぶりじゃあねぇか。元気だったかぁ?
(表情のでにくい顔ながら嘴を綻ばせて近付き、右手を額のあたりにあてて挨拶) ふわぁ……ん、この懐かしい声は…バシャーモ、君かい…?
(ちょっと驚いてまた出そうになったあくびを止める)
(そして声のした方向に振り返る)
やっぱり!
…何年ぶりになるんだろう…本当に久しぶりだね!
ああ、俺はずっーと元気だったよ!ちょっと忙しかったけど…やれやれ。 はは、会いたかったぞーコノヤロー!
(振り返った彼の胸板に軽く当てる程度のジャブを2、3発)
ったく……全然顔出しもしねぇでよぉ。
……ヒトのコト言えねぇけどさ。
そうだなぁ……最後に会ったのぁ……うーむ……
(頭をひねる、3秒、諦める)
ともかく、元気ってんなら今更ごちゃごちゃ言うコトねぇな。良かったぜ、ホントによ。
ん、やっぱ群れの仕事やなんかか?昔っからタイヘンそうだったけど、かわらねぇなぁお前さんも。
(ぽんぽん、と労うように肩を叩く) 会いたかった、はこっちのセリフだぞー!
(ジャブを浴びながらもニコニコと嬉しそうに答える)
ずーっと見かけなかったから心配したよ。でも元気そうでよかった!
群れの方はたまに様子を見に行く…って感じかな。彼らも逞しくなってるんだ。
(ぽんと肩を叩かれて)
ん…ありがとな、バシャーモ。君はやっぱり優しいね。
バシャーモの方は…生活、どんな感じなんだい?これから雨が多くなる時期だけど… 五体満足、元気いっぱいさね。それがオレの取り柄みてぇなもんだしな?
(ウィンクして茶目っ気を出す仕草も、昔と変わらぬまま)
ふふん、順調に若い奴がしっかりやってんだなー。ダイルがしっかりしてんだから、当たり前っちゃ当たり前かねぇ。
そんなもん……優しいとか優しくないじゃねぇよぉ。気にして当然だろーが。
確かに湿気は増えてメンドーな季節だな。でもま、毎年のコトだし大丈夫だぜ。お前さん達にとっちゃ嬉しい季節だろうしな。
……会わねぇうちにいろんなコトがあったけど、こうして元気にやってんだ。オレは心配いらねぇさ。
(にぃっと笑う表情もいつもより子供っぽく、無防備にさらけ出していたり) 本当に君はいつでも元気に溢れているね!見習いたいものだなぁ。
うーん、なんだか君の優しさは他のポケモン達とはなんか違うんだよな…
バシャーモの性格の暖かさ…炎タイプの暖かさ…が一緒になってより元気をもらえるんだ!
湿気で蒸し暑いのは本当に辛いよ…だからさっきも池でちょっと水浴びしてきたんだけど、
ちょっと温もりが欲しくなってきたな。
ということで…ちょっと失礼!
(無防備なバシャーモの後ろにサッと動くと、両腕で掴んでぎゅっとしてしまう) ……ん、ん、んぐぐ、そうかあ?
(相変わらず素面で照れくさいコトを……などと言ったら言っただけ恥ずかしくなるのがわかっているので、かろうじてそう返事をした)
まー……そうか、暑苦しいのは結局メンドーか。
雨が降りゃあ水タイプが誰でも喜ぶ、なんてのはちぃと単純過ぎたかね。オレ達だってクソ暑いのはそれはそれで参ったりするしよ。
う、おっ……
(意識の空白を突かれた動き、ついで背後から抱き着かれる圧迫感に一瞬ぶわっと羽毛を逆立たせた)
……おいおい、ったくダイルみてーな強そーなポケモンに熱烈ハグされちゃあ、食われるんじゃないかってビビっちまうじゃねぇかよぉ……
(笑いながら軽口を叩きつつ、カリカリと軽く掻くように後ろのオーダイルの強靭な下顎を爪先で撫でる)
……懐かしいなぁ、こんなのも。 からっと暑いといい感じなんだけどなぁ。それだと何時間でも池でぷかぷか出来そうだ…
でも雨の音は好きだぞ。しとしととなんだか落ち着くんだよね。
(逆立った羽毛に気づきながらも)
ふふっ、こういうとき背が高いのは長所だね。いや、久しぶりに会えたからついつい…ね。
第三者から見たら襲っているようにしか見えないかも知れないけど…
大丈夫…キバやツメがバシャーモにあたらない様に気をつけてるから!
(下顎を撫でられながら)
昔は名無しさんにしょっちゅう抱きつかれたり、あるポケモンに巻かれたり…本当に色々あったよな。
うーん、顎を撫でられるとなんだか落ち着くなぁ。 なるほどなぁ。ふふ、何かすぐ想像つくな、ぷかぷかしてるお前さん。
それは何となくわかるぞー。ただまあ濡れねぇってコトが条件だけどよ。ここみたいに屋根があるとかな?
オレもそこそこ背丈は高えから、なんつーか……こーゆーのはちょっと、新鮮、だな。
(する側にはなれど、される側にはなりにくいもので)
ちょっとしたホラーだぜー?夜中にがばーっと襲われるなんてよ。
あとは……アレか、ツルに巻かれたりとかか?ホントもう、みんなして遠慮しねーよなぁ。それがいいんだけどよ。
んー……そうかい?
(気持ち良さそう?にしているので、そのまま続けている)
こうやって抱き着かれんのも……うん、落ち着くぜー、オレは。
この感じも変わってなくて、ホッとしたぜぇ。 でもいつ襲われても大丈夫なように、心の準備だけはしておくけどね…
屋根の下で雨音を聞きながらお酒でも飲みたいね。やっぱり自然の中は落ち着くよ。
バシャーモ程の高さだったら名無しさん達の生活環境でもある程度過ごせそうだね。
寒い時期だったらきっとされることが多くなるんじゃないかな。ポカポカは気持ちいいもん。
俺の見た目で夜中にいきなりがばーっと襲ったらやっぱり怖がられるかな?
(昔ツルなどに襲われたときの事を思い出して)
あ、あれは怖かったよ…身動きできなくなるんだよ…本当に。
でもなぜかちょっとドキドキしてしまうんだ…なんでだろ?普段体験したことのない感覚だからかなぁ。
(そのままバシャーモをギュッとしたまま)
バシャーモ、そろそろ俺の体のせいで寒くなってきちゃうよな…うん、ありがとう。おかげで暖まったよ。
(そう言うとバシャーモをそっと離してあげた) そりゃあ言うまでもねぇな。出来なきゃ野生でやっていけねーよ。
そうだなあ……一人じゃ寂しいからな、そーゆーのもすごく良さそうだ。
街とか見に行くコトもあるけど、過ごしやすそうだとは思うぜ?
(それでいいのか、やせいのバシャーモ)
背が高いニンゲンさんだと、オレよりでかいようなのもいるらしいからなぁ。
そうそう、だんぼーがわりだーなんて言われてな、くっしゃくしゃにしていかれるのよう、オレは。
(もとよりあまり綺麗な毛並み……とは言いがたいものの)
へへ、知らんヤツにやったらチビっちまうかもな?オレは平気だけども。
本気出されちゃかなわねぇもんな……怖いってのもしかたねぇけど。
…………へーえ?
(悪戯っぽくくすくす笑い)
……好きなんじゃねぇの?そういうのがよぉ。
(撫でていた手でそのまま下顎に軽くデコピンしてからかう)
……ん。
(すっと手が引かれて開放されると、くるっと振り返って今度は自分から腕を回して、正面から抱きつきながらべしべしと背中を叩く)
いいってコトよー。お前さんがオレのポカポカが欲しくなるように、オレだってお前さんのヒンヤリ、好きだからなー。
(1度力を込めた後にパッと離して少し離れた) お酒といえば、ずっと前名無しさんにもらったことがあったんだけど、あれはきつかったなぁ…
あんまりお酒に強くないんだよ…俺。バシャーモはどうなんだい?お酒には強いのかな?
静かな街だったら住んでもいいかもな…賑やか過ぎる場所は苦手だから…
バシャーモより高い人間さんかぁ、もしかすると俺より高い人間さんも探せばいるのかもな。
(寒い冬の季節のバシャーモを思い浮かべて)
やっぱり冬になると…色んな野生のポケモン達がよって来るのかい?
君だったらどんな子でも、どんとこーい!って感じで暖めてくれそうなイメージがあるんだ。
(デコピンをされて)
え!?い、いや、そんなこと…好きってわけじゃあ…(あたふた)
相手に「やめろ!」とか強く言ったら傷つくだろうし、
向こうが喜んでくれるなら、俺がちょっとばかし苦しい思いをしても…いいかなって。
(べしべし叩かれながら)
俺の背中のトゲトゲに注意してくれよ。結構硬いんだ。ワニノコの頃からそうだったんだ。
昔は来るたびにお腹を抱きしめられてたなぁ…
やっぱり眠くなってきたなぁ。相変わらず眠くなるのは早いんだ…
でも、今日は久しぶりにバシャーモにあえて嬉しかったよ!また今度会おうな!
それじゃあ、またいつか!
(眠そうな目をこすって、ゆっくりと外へ出て行った) んー?飲むのは楽しいしそこそこはなー?まあニンゲンさんが準備してくれねえと、なかなか手にはいらねぇけど。
ムズカシイところだなぁ。住むにゃそりゃ静かな方がいいけどよ。でもあんまり周りに誰もいないとそれはそれでさみしーしなぁ。
ん、んー……ダイルより高けぇ、ってと相当……すげぇコトになるな。
まあ……そんなに多かないが、暖を取りたがるヤツもちぃとは居るぜ。ここに来たら来たでだんぼーもあんのにこっちに来たりよ。
(文句のようでいて、喋り口は嬉しそう)
特別避けるような理由がなきゃそりゃ暖めてやるさね。
ホントかー?ホントにスキじゃねぇのかぁ?なぁ?
(悪絡みする様子が以前よりはおっさんくさかったりなんだり)
……いやいや、それこそお前さん優しすぎだろうよ。ほんっとーにイヤなら流石に言えって。
いてぇのは分かってらぁ。前に確かぶつけたよーな気もするしな。
ふふ、それがダイルの魅力の1つ……ってこったね、胸を張れよー、腹だけども。
おうおう、もうこんな時間かよ。早いもんだなまったく。
……オレも嬉しかったぞー、すごく。
(このバシャーモには似合わない、物憂げな表情が一瞬過ぎり)
オレはいつかなんて言わねーぞ?……そのうち、近いうちに、またなぁ。
(去っていく彼に手を振って見送る。見えなくなってしまうと、そのままふらりとベッドに倒れこんだ)
…………ふぁ……よかったよかった。ホントによぉ。
(幸せそうに目を瞑る。しばらくすると、深く規則的な寝息が聞こえてくる) はふぅ……。
(壁にもたれ掛かりつつ、耳の翼を広げてお腹に風を送っている) ふあぁ……。
わっとと、こんばんは。
(来訪者に気付くと慌てて居住まいを正して)
初めまして、ハクリューと申します。 む、名札を間違えたか。…此方だな。
…眠かったのか?
それなら眠りを妨げるのも悪い気がするが。
…キルリアだ。まあ、一応名は有るが…種族名で構わん。 眠いというより……単にちょっと暇を持て余していただけですね。
よろしくお願いしますね、キルリアさん。
私も名前はありますけど、種族名でいいですよ。
(耳をぱたぱたさせながら) まあ、一人で何もせずに居るのも退屈なものだしな?
うむ、よろしく頼む。
(小さく頷き、手を差し出して)
まあ、時間も時間だ、其ほどじっくりとは話せぬかもしれんがな。 まあ、一人でのんびりするのも嫌いじゃないんですけどね。
(尻尾を前に出し、キルリアさんの手に触れさせ)
むう……、もっと早い時間に来ればよかったかなっていつも思っているような気がします。 うむ、一人で過ごす時間も必要であろう。
常に誰かと一緒にいては休まらん。
(相手の尻尾の先に触れて)
ほう?もっと早い時間…10時頃、か?それくらいならゆっくり話せる。 かといってずっと一人だと誰かが恋しくなったり……。
何事もバランスですよね。
(握った、という訳ではないが握手の気分で軽く尻尾を上下させながら)
……まあ、それくらいがいいでしょうね、今度覚えているといいですけど。 まあ、一人だけで過ごすと…体感の時間も長く感じるな。
何か退屈しのぎの手段も欲しくなる。
(相手の尻尾の先を軽く弄るように)
あまり遅い時間では我も頭が回らん。…まあ、我もあまり早い時間には中々来れんのだが。 ……キルリアさんは、誰かと一緒に生活しているんですか?
(特に気にする様子も無く、弄くられるままにしている)
確かに、それに途中で寝てしまいかねませんからね……。 まあ、一緒に居る人間は居るな。
(こく、と小さく頷いて)
寝てしまっては相手を待たせてしまう。…その前にベッドに向かった方が良いな。 ふむ……それなら私とおんなじなんですね。
時々バトルなどもされるんですか?
(何の気なしに、尻尾をゆらゆらさせながら)
そうですね……、キルリアさんはもう眠いでしょうか? まあ、することは有る、な。
あまり頻繁にやるわけではないが。
(首を小さく振って。)
少し眠い。まだ起きてはいられるがな。 そういう私は……最近あんまりやってないですね。
たまにすると割と面白いとは思うんですけどね……。
そうですか……、ならもうちょっとだけ……。 まあ、頻繁にやる者の方が珍しいかもしれんな。
皆が皆リーグを目指したりするわけでもない。
うむ、寝るまでの間は頼むぞ。 私が捕まえてもらったときも、バトル中ではありませんでしたし……。
考えてみれば、本当に僅かしか経験が無いような気がしてきました。
ふふ、まあ眠くなったら休ませていただきますけどね。 ほう、バトル以外か?
まあ、このような場所では…なかなかそういった機会もないからな。
我はそろそろ、か。…流石に眠くなる時間だ。 ここで仲良くなった人間さんでしたから、わざわざバトルするまでもなかったんですよ。
こんな場所でも、コミュニケーションの一環としてやったことありますけどね。
……まあ、一回きりでしたけど。
そうですか……、それでは私もそろそろ……。 そう言うパターンもある、か。
む、ここでやったのか?…少し興味があるな。
うむ、おやすみ。…眠りに落ちてしまう前に帰ることにする。 私の他にもそういうポケモンがいるとかいないとか……、どうでしたっけね。
気が向いたらの話ですけど、手合わせしてみたいですね、ふふ。
ええ、おやすみなさい。
私も寝ましょうかね……。
(その場でぐるりととぐろを巻いて、目を閉じた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています