今、Play!のサイト見てきた。
Play!がJava web frameworkの主流になることはないと思う。

このページの「Re-play history」のところに注目
http://www.playframework.org/

version1.0 , 1.2のときは、PythonやGroovyをサポートしていたのに
2.0になったら、PythonとGroovyは消えてしまった。
その代わりにScalaが出てきた。

サポートするプログラミング言語がこんなにコロコロ変わっては話にならない。
PlayがPythonなどを捨てた理由のひとつに「実行時にならないとエラーが判らない」
ことなどが書かれていた。
「そんなこと最初から気がついとけよw!」と。

ORMやテンプレートの仕様が変わってしまう、とかは他のフレームワークでも
よくあるけど、言語が変わってしまうなんてないのはまずない。論外。
2年後にはJavaやScalaさえサポートしてるかわからないw

>>77
俺は受託じゃないけど同意だな。
エンジニアの好奇心を満たすために、顧客のサイトを実験台にするようでは
三流のエンジニア、会社だと思う。