#cd /var/local/onedepo/etc/db/all_create.sh
#source ./all_create.sh
これで、ずら〜とエラーでまくりますが、取りあえず無視でDBのテーブルとユーザを作成

次ぎに、設定ファイルの編集です。
onedepobase/www/webapp/config/config.inc.php
このconfig.inc.phpですが、21行目からの
// メールユーザー名
define('_ADMIN_MAILADDR', 'info@1234.net'); // ONE/DEPOから発信されるメールのアドレス
で_MAILADDRの_が全角になっています、これがその後にも9箇所でてきます。
viなどで、編集していると、ぐちゃぐちゃになってしまいますので、
このall_create.shはパソコンのエディタで_を_にまとめて変換し、FTPする方が楽そうです

尚、その他の編集箇所は、DBの名前やユーザ名、パスを変更してなければドメイン名とメールアドレスくらいです。
さらに、onedepobase/www/htdocs/以下にある.htaccessを編集します。
編集は、以下
RewriteBase /onedepo (http://hoge.com/onedepoの場合ね)

続けて、### - ディレクトリにあわせて変更して下さいの部分が
/var/local/を/var/local/onedepo/とonedepo/をそれぞれ追加する。

php_value include_path ".:/var/local/onedepo/onedepocore/components
:/var/local/onedepo/onedepocore/include
:/var/local/onedepo/onedepocore/smarty"

ついでにPHPのエラーも吐かせるように
php_value display_errors On
php_value error_reporting 2047

にしとくと、後で便利です。

最後に、Postgresのpg_hba.confを編集して準備完了ですが、それは>>5