ユメノメトリア/五条 開発
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http://www.yumenometria.org/
ユメノメトリアはプロフィール検索とフォークソノミーの融合。
また、光栄の三国志の相性システムに触発されている。
トップページで作成できる「星座のようなもの」は、
星紋(ステラプリント)と呼ぶ。
http://www.gojoserver.org/
ユメノメトリアは時代や文化になるべく依存しない概念を集める。
五条は時事や個別の概念を扱う仕組み。
狭い共通の話題でつながれるということは、
ソーシャルネットワーク向き。 >>41
絶句…。
言葉の意味は理解して使っているつもりですが、
始めから踏み外していたわけだ。
一番本質的な言葉はフォークソノミーですし、
似たような言葉を探すとタグ付けというのもありますが、
それほどわかりやすくなるわけではないので、
現状ではフォークソノミーを使いたいです。
> 人に受け入れてもらうためのコストが高いと、敬遠されるかも。
懇切丁寧に説明しても空回りするような、
奇異なことをやっているのではないか、という思いがあります。
>>42-43
ウラノメトリアはその通りです。(わかってもらって嬉しい。)
バイエルが整理した星表が、やろうとしていることに重なりました。
ユメノは源氏物語の最終巻「夢浮橋」から取ったものです。
離れた人と人とをつなげる意味があると思うので。
ちなみにロゴ画像は宇治川です。 焦点語の正式版をリリース&サーバー反映。
地図上に表示される言葉の密度が上がりました。
当分はこれで固定したい。 ユメノメトリアの手軽な用途としては、こんなのがあります。
Web上で公開するプロフィール画像に手ごろなものがないときに、
星紋を代わりに貼ります。
星紋には自分の関心や所属の情報が含まれるので、
簡単な自己紹介の役目を果たします。
例えば次の画像が貼られている場合、
その人は古代ローマに関心があることを示します。
(この3行をユメノメトリア画面下部のテキストエリアにコピペして、
「文字データを読み込み」ボタンで星紋が再現されます。)
<ym:star id="1" plane="area" lon="12568359" lat="41836828" size="28" />
<ym:star id="2" plane="timesp" lon="59589844" lat="38685510" size="28" />
<ym:line s1="1" s2="2" /> 星紋の作り方
1. http://www.yumenometria.org/ を開きます。
2. 自分の関心や所属のある地域やカテゴリに星を打ちます。
地図内右側の「地域」等をクリックすると大分類が選択されます。
地図内をクリックすると星が打たれます。
星の大きさは3種類あり、地図内左側のバーで
拡大率を上げた方が小さい星が打たれます。
一度打った星はドラッグで動かせます。
3. 特に関連が強い星は線で結びます。
地図内右側の「線を引く」をクリックすると、線引きモードになります。
4. 希望の星紋ができたら、「保存」ボタンで画像と
文字データ(data.txt)を含むZIPファイルがダウンロードされます。
文字データを残しておけば、画面を閉じても
あとで再び星紋を編集することができます。
5. プロフィール画像にするサイトなどにアップロードして使用します。 時空間面の操作方法
横軸が空間の広がりの範囲を、縦軸が現在からの相対時刻を表します。
両者のクロスしたところが関心の対象を示します。
左右に動かすと空間範囲が、上下に動かすと時刻がスクロールします。
適当に動かして、目的の空間範囲と時刻が“X”の形にクロスした中心で
星を打ちます。
地域面の星と線で結べば、地球上の任意の時間と場所を表現できます。 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
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