「音コピペ」サービスを作りたい
音(wave/mp3ファイル)を切り貼りして、音のコピペ、音版AA的なものが作れるサービスができたら面白いんじゃないかと思うのですが、どうでしょう。
まず、ユーザは普通のうぷろだ同様サウンドファイルをうpします。
サーバに "soundA" とリクエストするとsoundAが返ってくる、というのは普通のうぷろだですが、この部分を式でリクエストできるようにします。
例えば "concat(soundA,soundB)" とリクエストすると二つの音が連続再生された音声が返ってきて、 "simultaneous( cut(soundA,2,3), soundB )" でsoundAの2秒〜3秒部分とsoundBを重ねて再生した音声が返ってくる、といった感じです。
他にもエフェクトを投稿したり、複雑な処理を関数として登録することで、可能性が広がると考えています。
私が面白いと思っている所は、みんなで集めた素材でコラージュできる点はもちろんですが、同じように他の人がコラージュして作った音について、そのソース(作り方・構造)がわかる、という所です。なんというか、「オープンソース音」みたいな。
みなさんの反応が聞きたくてスレ立てました。
よろしくお願いします。 補足です。意見を聞きたいのはもちろんですが、当方webprog初心者なので、
こういうサービスが技術的(計算量・通信容量など)に実現できるのかについても
コメントいただけたらとおもいます 暇なので考えていることをダラダラ書きます。
最終的にはプログラミングをするような形になるのかなと思っています。
各ユーザが、変数(音ファイル)や関数(エフェクト・エフェクトの複合)を持ち寄って
ライブラリを発展させる、という感じです。 例えば音のピッチを上下するエフェクトを使えば、MIDI風に音楽を書くこともできると思います。
そうするとこのwebサービスのマッシュアップとして、例えば昔あった「マリオペイント」の作曲
みたいなインタフェースをもったサイトを作ったりできます。
できないことはないがFlash、Java、ActiveXのどれか使わないとな 繰り返しになりますが、ポイントは「どうやって作ったかが分かる」音、「構造が透明な」音が
共有されるという事です。他の人がどうやって(2次)創作したかがわかるということは、
自分も(2次)創作する上ですごく役立つことじゃないかなと。 >>6
レスどうもです。
つまり、サーバ側で信号処理するのは計算コスト的に無理って事ですか? 本来は音に限らず、「どうやって作ったかが分かる」動画の共有とかができたら
いいんでしょうけど、動画の処理は複雑すぎててにおえなそうなので、とりあえず
音から、という感じです。 イメージとしては、
http://otokopipe.com/simultaneous(cut(soundA,2,3),soundB)
でサーバ側で信号処理を済ませてmp3ファイルが返ってくる
というのをイメージしてます http://clipcast.jp/
↑動画の編集ができるぐらいだからFlashでできるはず。
最悪の場合はajax使ってサーバのライブラリをたたく >>11
なるほど、こんなサービスもあるんですね。
ただ私としては、ユーザの編集インタフェースはあまり重要ではないというか、
「音の計算式に対して音を返す」一般的なサーバさえ作れば、APIを使ってもらって
普通のwave編集ソフト風とか、マリオペイント風とかが自然に出てくるんじゃないか
と思っているのです。
言ってみればそういう音編集サービスの基本部分になりうる「音計算式のコンパイラ」サービス、
を作りたいのです。(コンパイル結果は「音」)
で、みんながこの言語で音を作ることによって、「オープンソースな音」が共有されて
面白いのではと。どうでしょう、こういう「どうやって作ったかがわかる作品」の共有って
あまりないし面白いと思うんですが・・・
サーバで処理させるのではなくて、いかにクライアントPCで処理させるかを考えよう >>13
ありがとうございます。そうですね。
ただ、音を作ったユーザがクライアント側で信号処理まで済ませてしまうと
ただのコラージュ音うぷろだになってしまって面白くないんですよね。
ただ聞く側は、サーバから素材の音だけをダウンロードして、クライアントサイドで
flashとかで合成して聞く、というのは可能かもしれないですね。
でも信号処理のコストは、音コンパイル時にキャッシュを作るようにすれば
最初の一回だけなので、無視できるんじゃないかと思うのですが、どうでしょう マルチうぜぇ
なんでもWebサービスにすればいいってモンじゃないといういい例だな。
>>1
音を切り貼りして、サビの部分だけ抽出したり、
「この曲、誰の曲?」っていう投稿が出来るのは、確かに面白い。
しかし、例え短い秒数でも著作権が発生するんだぜ?
もしかして昔の「15秒以内なら著作権は発生しない」とかいう迷信
っと勘違いしてないか?
面白いサービスだとは思うが、絶対にカスラックからクレーム来るよ。 >>1
コマンドラインで編集できるソフト(soxとかffmpegとか)を
サーバに入れて、単に呼び出すだけ。作るのは簡単。
著作権違反があった場合、運営者が責任をとることになるが、それでいいならやれ。 もちろんリスクは覚悟の上です。リスク無しには先駆者には成り得ないと考えています リスクを犯してこのサービスを立ち上げても先駆者にはなれないと思う・・・ >>21
言い忘れてたが、海外じゃすでに音声編集できるWEBアプリはあるから。
ググれないやつは先駆者になれないぞ。 元素材アップなんぞさせず、サーバーサイドでVSTiでも仕込んで応答結果を返せたら面白いんじゃね。ソフトシンセのCPU使用率半端ねえから多分運用に耐えないけど先駆者たれるぜ多分
LinuxでVSTiが一部使えるけど、コマンドラインでコントロールする方法ねえもんかな。
またはLinuxネイティブなソフトシンセ探した方が早いかな Pioneers have high risk, high return.
海外に存在していても、日本で広まっていない以上挑戦する価値はあるかと考えています うわぁ、出ちゃった厨の常套句
そう言う台詞は挑戦できる能力を持っていない人間が言うと凄く寒いぞ
そっけない意見が多いのは、このアイデアが悪いんじゃなくて、こう言う流れにうんざりしているからなんだよ
こう言うスレは定期的に立ち、ほぼ全てが何も生み出さないまま終わっていくんだよ
このスレも4日経った今、有意義な意見は何も出ず、>>1も何の進歩も見せずにテレビの受け売りみたいな台詞を垂れ流しているだけじゃないか いつもどおりのぬるくでgdgdな展開を傍から生暖かく見守るのが達観したものの思想 なかなか面白いですね
K.K.projectsなら可能です このスレは今後「金氏コピペサービス」の話題に変わりました >>32
勝手に変えないで下さい
今サーバー用のパーツを買いに来ています。
相応のCPUパワーを使いそうなのでCore2extremeってやつにガス冷却システムを導入するつもりで検討しているのですが
どうでしょうか・・・皆さんの御意見をお聞かせ下さいm(__)m >>33
いきなり本番用買うのか?
開発兼本番バックアップ用環境としてcore2duoの安いやつ+メモリ2G位でよくね? いったいどこにパワーを使うの?
エンコード/デコード? まずはWebApp/DB と 音声信号処理の2台構成にすることを考えようぜ
ってこんなスレにマジレスするとヒマな奴って思われそうだな てか33の1本物なのか?
激しく偽物くさいんだが。
鯖なんてほぼできあがってから手配するべきだろ >>33
月2,000円の専用レンタルサーバで十分。