>>383
取得するテーブルの数ごとに別々に接続はしない方がいいよ。
DBの処理負荷が大きくなるから。

私だったら、テーブルごとにクラスを分けたりはしないかな。
テーブルの構成そのものを隠蔽するために。
検索と更新は同じフォーム上では行わない前提にして、こんな感じにするかな。

// 接続に関するクラス
// PostgreSQLに接続する為のメンバとメソッドを持つ。
class CDB_PostgreSQL

// MySQLに接続するためのメンバとメソッドを持つ。
class CDB_MySQL

// 個人情報の検索をするクラス。
// 以下の検索メソッドを持つ
// ・電話番号を指定し、候補の個人情報一覧を得る。
// ・苗字を指定し、候補の個人情報一覧を得る。
// このクラスのメンバに上記2つのどちらかのDBクラスを持たせる。
class CSearch_Personal

// 個人情報の更新をするクラス。
// 以下の更新メソッドを持つ
// ・主キーを指定し、個人情報を更新する。
// ・新しい主キーを設定し、個人情報を新規追加する。
// このクラスのメンバに上記2つのどちらかのDBクラスを持たせる。
class CUpdate_Personal