KENTはハゲタカ。ヤツはもう先は長くない。
KENTは他人の功績を盗むだけ盗み取ったが、盗んだ責任を負う能力がない。その責任能力も無い。
こういうヤツの結末は、たかが知れているものだ。
KENTは歴史が好きらしいが、人類の歴史を見ればこういうハゲタカの結末は明らかである。
大自然の摂理、カルマの法則に従って、KENTは滅びる。
具体的には、別の英雄が現れてKENTを滅ぼす。
そして、その英雄が社会責任を全うする。
このような流れは、人類の歴史を見れば明らかである。