Perlのサブルーチンの書き方って、例えば
#サブルーチン名適当、途中処理略
sub login{
get_query();
}

sub get_query{
end():
}

sub end{
exit(0);
}

のような、つまり処理の最初から最後まで
サブルーチンからサブルーチンへ飛び回るようなのは解りづらい?

以前はこういう作り方してたんだけど、
ある日思い直してメインとなる処理部分を作って、
それぞれのサブルーチンの返り値を受け取りつつ(一部除く)
順番に進めていくように最近は作り始めたんだけど。