https://iphone-mania.jp/news-490938/
The Vergeが、AirPods Maxでファームウェアアップデートを行ったところ、購入直後と比べてノイズキャンセリング性能が低下したと伝えています。
The Vergeは、2022年5月に配信されたファームウェア「4E71」にアップデートした結果、AirPods Maxのノイズキャンセリング性能が低下し、同機能をオンにしても周囲の雑音が以前よりも聞こえるようになったと述べています。
AirPodsシリーズでは過去にも、AirPods Pro向けファームウェア「2C54」を適用するとノイズキャンセリング性能が低下するとの声があがったことにより、Appleは同ファームウェアの配布を中止していました。