【改札で5秒も待てるか】Apple Payが遅すぎて使い物にならず、笑い者に 【Suicaは0.2秒】
https://netatopi.jp/article/1001721.html

Apple Pay VS Suica(ソニー製)はSuicaの圧勝? 
Apple Payが遅すぎて、日本の自動改札では使い物にならないと話題に

Apple Payはアップルが提供するモバイル決済サービス。
iPhone 6/6 Plus以後で搭載されている非接触型の決済サービス機能。
クレジットカードなどの情報を登録することでiPhoneをかざし決済できる。
日本ではスマホ決済ができないiPhoneユーザーの期待が盛り上がっていました。
https://www.youtube.com/watch?v=nuyG5yNbutc&;t=1m3s
 この動画を見ると、iPhoneは数秒間、自動改札のセンサー部にかざしておく必要があり、
Suicaをはじめとする日本の交通系カードに比べて決済が遅い。
 Apple Payはタッチから決済完了まで約5秒と言われ、遅い理由は、
クレジットカードの決済システムを利用しているためではないかと指摘されています。
クレジットカードは、そもそも日本のラッシュアワー利用は想定されていないため、
Apple Payではそこがボトルネックになると推測されています。
「5秒もかかるんじゃ改札でピッは日本では無理」の声が多数
「5秒もかかったら論外だわ。 Apple信者だけどPayはまだ使い物にならんな」、
「改札で5秒も止まられたらイライラするだろ」、
約5秒は遅すぎて日本の駅では使いものにならないとの声が多数あがっています。
「5秒が遅いとか信仰心が足りないんだよ」といった“Apple信者”をからかう声も。
Suicaでは、決済に要する時間は0.2秒。Suicaでは、
ソニーが開発した非接触型ICカード技術「FeliCa」が採用されていますが、
FelicaでもJRの要求仕様であった0.2秒を実現するのが技術的に最も難関だったと言われています。