8や7ではまともに表示できていたのが、10になったらできなくなった
というのは、日本向けのWindowsは元来の米国製からすれば特別な
ソフト部品が加わっているということなんだろうか?

7のフォント描画のエンジンをそのまま搭載すれば、綺麗なままだった
はずなのだが。モバイル用にフォントのストレージ容量をけちったか、
あるいはライセンス料金が安いあるいは無料のフォントに置き換えたの
ではないかと思っていたのだが、そこのところどうだったのだろうか?