タスクモニタでCPUの使用状況見てると、MacOS/M1だと処理軽い時はPコア使わずEコアに均等に割り振って使ってくけど、
win11/12世代i5だと、逆に軽い処理でもEコアはほとんど遊ばせてPコアから使ってく。
重い処理の場合M1は軽い処理と同じくEコア優先で、インテルは全コア均等に使い、インテルがEコアを優先で使う場面はほとんどない(一瞬ちらっとあるくらい)。

linuxではわからんけどwin11上では、intelが言ってる話と逆の挙動。
だから、単にコア数をAMDと同等以上に増やしたくて、マーケッティング上、数字を稼ぐために面積小さい貧相なコアをいっぱい付けたってだけの話だと自分は思ってる。