lenovo デスクトップPC総合 Part27
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lenovoのデスクトップPCについて語り合いましょう。
https://www.lenovo.com/jp/ja/
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ThinkCentre →群を抜くパフォーマンス、圧倒的な信頼性を持つオフィス用パソコン
Lenovo シリーズ →ライフスタイルに彩りを与える、本格的なホームエンターテインメントパソコン
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Ideacentre →ご家庭でのご利用に適したデスクトップパソコン
LEGIONシリーズ →ゲーミングPC
※前スレ
lenovo デスクトップPC総合 Part26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pc/1598953597/
関連スレ
Lenovo ゲーミングデスクトップ専門 Part4
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pc/1601253797/
lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny 専用 パート22
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pc/1605074283/
Lenovo ThinkCentre M75q-2 Tiny 専用 【Gen2】 8
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pc/1605822836/
Lenovo V530 Mini-Tower part5
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pc/1568667998/ インテルは脆弱性発覚も含めてずっと殿様商売してきたツケが回ってるのがなあ 安定性とか言っちゃう奴はろくに自分で検証しない人ですな >>968
インテル30円くらいなら買ってやってもいいよな
分解して遊ぶわ >>974
さすがにキーボード入力情報まで盗まれるintel製品はちょっと…
Intel製CPUの「修正済み」脆弱性が実は修正不可能であったことが判明、特権によるコード実行やUSBキーボード入力情報の不正取得も
https://gigazine.net/news/20200306-intel-csme-vulnerability/
> Intel製のCPUには、2018年に「Meltdown」や「Spectre」、2019年には「SPOILER」など、ここ数年多くの脆弱性が判明しています。
> そうした脆弱性のひとつとして、Intel製CPUのセキュリティシステムである「Intel CSME」に見つかった、
> 「すでに修正パッチを配布済み」の脆弱性が、実は完全には修正不可能なものであることが判明しました。
> この脆弱性を悪用すると、悪意のあるコードを特権レベルで実行できるほか、著作権保護技術のDRMの回避などが可能になります。
> セキュリティ企業のPositive Technologiesの研究者が調査した結果、Intel CSMEが起動時にブートROM上で保護されていないことが判明。
> ISHを経由せずとも、ブートROM読み込み時であれば、悪意のあるコードを実行やDRM回避のほか、
> USBキーボードからの入力を不正に取得することができることがわかりました。
> さらに、CPUへの物理的なアクセスは必要なく、コンピューターに忍ばせたマルウェアを実行するなど、
> CPUへの「ローカルアクセス」だけで攻撃が可能である影響度の高い脆弱性であり、
> 記録されている内容を書き換えることができないマスクROMに脆弱性が含まれているため、
> ファームウェアでの完全な修正は不可能であると報告されています。 >>975
これはひどいな
安くてもインテルじゃ売れなくて株価もどんどん下がるわけだ… >>975
アホみたいに話題伸ばしたせいでintelの脆弱性情報貼られるオチか
事実としてintelが救いようがない惨状なんだから他の話題ふっときゃいいのにintel信者は脳にも脆弱性があるんだなあ >>975
USBキーボード入力情報の不正取得ってマジか…
明日のリーベイツで買うの届いたら速攻で処分しよ 1650おじさんはintel憎んでる
毎回おなじみのコピペ自演 >>982
さすがにキーボード入力情報まで盗まれるintel製品はちょっと…
Intel製CPUの「修正済み」脆弱性が実は修正不可能であったことが判明、特権によるコード実行やUSBキーボード入力情報の不正取得も
https://gigazine.net/news/20200306-intel-csme-vulnerability/
> Intel製のCPUには、2018年に「Meltdown」や「Spectre」、2019年には「SPOILER」など、ここ数年多くの脆弱性が判明しています。
> そうした脆弱性のひとつとして、Intel製CPUのセキュリティシステムである「Intel CSME」に見つかった、
> 「すでに修正パッチを配布済み」の脆弱性が、実は完全には修正不可能なものであることが判明しました。
> この脆弱性を悪用すると、悪意のあるコードを特権レベルで実行できるほか、著作権保護技術のDRMの回避などが可能になります。
> セキュリティ企業のPositive Technologiesの研究者が調査した結果、Intel CSMEが起動時にブートROM上で保護されていないことが判明。
> ISHを経由せずとも、ブートROM読み込み時であれば、悪意のあるコードを実行やDRM回避のほか、
> USBキーボードからの入力を不正に取得することができることがわかりました。
> さらに、CPUへの物理的なアクセスは必要なく、コンピューターに忍ばせたマルウェアを実行するなど、
> CPUへの「ローカルアクセス」だけで攻撃が可能である影響度の高い脆弱性であり、
> 記録されている内容を書き換えることができないマスクROMに脆弱性が含まれているため、
> ファームウェアでの完全な修正は不可能であると報告されています。 >>987
>>986が必死にケチ付けようとしてるのに事実を貼るなよ >>988
intelならIDとパスワードも世界に公表されちまうんだ
最高のCPUだよ
2011年以降のほぼすべてのIntel製プロセッサに影響する脆弱性「MDS」の存在が明らかに
https://gigazine.net/news/20190515-intel-mds-vulnerability-zombieload/
> ZombieLoad攻撃を受けた場合、プロセッサがアクセスしたブラウザの履歴、ユーザーIDとパスワードなどの機密情報、
> ディスク暗号化キーなどのシステムレベルの情報などを盗み出される危険性があるとのこと。
> ZombieLoadを受ければ、仮想PC上で匿名性の高い「Torブラウザ」を使用している場合であっても、
> ユーザーがアクセスしているサイトのURLを抜き出すことが可能であることが一発でわかります。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 14日 7時間 19分 35秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。