1650の補助電源無しモデル(GDDR6)か有りモデルかで迷っています。

用途は軽いfpsなどを画質にこだわらずうごけばいいかなくらいで週に数時間Playするくらいです。


PCを7年くらい使ってマザボとグラボが調子悪くなったので交換することになり、この先も長く使いたいのですがcpuがi5の4000番台で新しいマザボもB85M-Gで全体的にふるいです。電源は750シルバーで十分余りはありますがこちらも長くつかっているのであまり負担かけたくないです。

この場合1650補助電源有りよりも無しのほうが古い電源に負担かけず新しいマザボ負担で動かせるというイメージになるのでしょうか?

有り為しのそれぞれのメリットデメリット等あるにでしょうか。