【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU
http://chimolog.co/2018/02/bto-cpu-ryzen-2400g-2200g.html

定格時のクロック周波数が500Mhzも伸びたことで、全体的に15〜20%の
性能アップに成功していることがわかった。
世代を更新し、しっかりと順当な進化を遂げたということだ。
ワットパフォーマンスで比較すると、2200Gは2400Gだけでなく、
Core i3に対しても圧倒的に優れていることが分かった。
Core i3 8100や8350Kとそう変わらない消費電力で、CPU性能は同格&
内蔵グラフィックス性能は2〜3倍ですから。
誰の目から見てもRaven Ridge APUは圧倒的に凄い。

去年の低予算における「予算王」はPentium G4560でした。
今年は「Ryzen 3 2200G」だろう。

結論:低予算PCにとって最高の選択肢