近所のエディ〇ンとヤ〇ダでそれぞれVAIOとバリュースター1回ずつ買った事ある
いずれも詐欺師みたいな店員がいて店側が指定する契約の書類を書かないと
コンピューターは(刑事罰のある法律をほのめかすような言い方で)決まりで渡せないんで!と
20万以上の代金払ったうえにプロバイダ変更や有料のサブスクなどの契約もさせられた
大きな店で売ってる有名企業製品ということで品質や性能がいいかと言えばそんなことは無く
はっきり言って「大きな店と有名企業によるボッタクリ」だったな
どちらも修理するには自前の修理代がかかる故障で3年ほどで買い替える羽目になった
一応買った店に持ち込んでみたがなんかの理由で保障の対象外だと言い張られた

その次はCM等で名前を聞いたことないマイナーな屋号のBTO系のショップで買った
それまではパソコンというとテレビや冷蔵庫みたいな完成した一製品で考えてたが
どのCPUが入ってるとかメモリが何ギガみたいに少しはパーツ基準で考えるようになった
本体15万くらいで単品売りのモニター等の周辺機器つけてもトータル20万もしなかったが
性能は家電屋で20万以上する当時最新機種のVAIOなど有名企業製品よりずっと上だった
無駄なプリインストールソフトも無しで快適だったな
当然の話だがノーブランドだからってすぐに壊れることもなく6年半くらい使ってた
近所の家電屋みたいにプロバイダ変更や有料のサブスクを強要されることも無く最高だった

VAIOが悪いというより主に家電屋2軒の一般客を騙して売りつける店員が悪いんだろうが
全国に実店舗がある大きな店のプロの言う事だからって信用することがなくなったのと同時に
大企業信仰みたいなのもなくなって有名メーカー製パソコンを家電屋で買わなくなった
だから4代目以降のパソコンはBTO業者をネット上で複数比較してネット注文して買ってる